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2023年2月12日 (日)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:過去記事を読む;魚の手づかみ。;一晩で 生まれて消えた 銀世界。20230212。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月12日(日)
昨日は晴れであった。ざっそう句;一晩で 生まれて消えた 銀世界。昨日は建国記念日であったが何事も無く平日のように過ぎた。お蔭でYouTubeで時間つぶしはできた。CEEK.JPでキーワード「建国記念日」を検索するとヒットした件数は「15 件の記事の 1 件目 ~ 15 件目 (重複1件は非表示です)」であった。上毛新聞のサイト内で「https://www.jomo-news.co.jp/search?fulltext=%E5%BB%BA%E5%9B%BD%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5」「建国記念日」を検索してもヒット件数はゼロ件だった。これこそ日本の現実だろう。そもそも論だが、国家をテロリストが乗っ取ってしまえば、国民にとって、国家が危険な団体になってしまうのだ。現在の世界に安全な国家は一つも無い。全ての国家がテロリストに支配されている。嗚呼、悲しいかな。メール一件。怪しいメールは迷惑メールに振り分けている。どんな人物が何のためにやっているのか。子供の頃、雪が降ると、野鳥を捕獲する遊びをした。雪を払い、仕掛けを作り、餌をまいておびき寄せる。一度も捕獲に成功した記憶は無いが、人類の狩猟体験がそう言う遊びを刺激するのだろう。湖上のワカサギ釣りも連れられて体験した。原始的だが手づかみ魚が面白かった。

Iob_20230212
原ファイル名=「IOB_20230212-農村風景.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:過去記事を読む;魚の手づかみ。20230212。

迷惑メールは別名フィッシングメールとも言われている。獲物を釣り上げる手段でもある。そこで、魚捕りの事を思い出したが、子供の頃は釣りよりももっと原始的な漁法に親しんでいた。針を使う漁法は技術的にはかなり高度になるようだ。ワカサギ釣りをしたのは成人になってからだと思う。

「マコモ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/10/post-3ef1.html)。(2009年10月19日 (月))」で、「従って、無害無益というどうでもよい存在であったので、マコモがいつとはなく無くなっていても、何の問題もなかったのかも知れない。しかし、水中に張った根の一部が水流の中に伸びて、そこが魚の格好の隠れ家になっていた。手づかみで魚捕りをする時はこのマコモの根の周辺が狙い目でもあった。マコモが無くなったのは、生育に都合の良い泥土が無くなった事と水流が急になった事が原因だろう。要するにマコモがとりつく島が無くなってしまったのだ。水流という点から見れば、マコモは障害物で、水流に緩急が起きてしまう。しかし、この水流の緩急が魚類の棲息に必要であったのだ。魚は移動の時は、水流に乗ればよい。上流に登る場合は流れの緩い所は休憩所になり、流れてきた餌がよどむ餌場にもなる。マコモが生育しにくい環境は魚が生育しにくい環境でもあったのであろう。」と書いた。

昔遊んだ小川は、河川改修が行われ、ほとんど三面コンクリートの水路になっている。一部は全面がコンクリートになり、水路があるとは分からなくなっている場合もある。子供の時は、そこそこの大きさであった小川も小さくなってしまった。環境、環境と叫ぶ連中が多いが、金儲けの環境教信者に過ぎない連中も多いようだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 203.1 323 42 4885.8 8.5 13.5 3.6 9.9 7.1 9.8 0
時刻等℃ 14 24 12 81.67 mm
0 1年の 12% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)