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2023年2月23日 (木)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:バイデンとゼレンスキーの友情の裏側にある謎を知りたい。;勇み足 門をたたけど 空振りだ。20230223。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月23日(木)
昨日は晴であった。ざっそう句;勇み足 門をたたけど 空振りだ。午前、宅内閑居。午後、用事外出。最初に店頭相談。出直しとなる。次に主要用件。無事終了。久しぶりにリサイクル店にてウォッチング。見るだけ。最後にスーパーで買い物。タマゴの値段が高くなった。ウズラのタマゴにしようと考えたが両方取りやめにした。最後にセルフレジで精算。現金用とキャシュレス用の二方式の機械が並んでいた。キャシュレスになれば人件費が減らせるだろう。数年後にはスーパーの姿が変わっているだろうとふと思う。安物探しで時間がかかったので予定より遅れて暗くなってきた。帰宅中に携帯が鳴った。家が近くなったので無視。買い物が入ってる段ボール箱を台所まで運んで一日が終わる。

Iob_20230223_
原ファイル名=「IOB_20230223-思い出の記_嗚呼平和.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:バイデンとゼレンスキーの友情の裏側にある謎を知りたい。20230223。

ウ・ロ戦争(20220224)が始まってから明日で1年になる。関係国が停戦に向けて動かないという現実を合理的に解説した理由に出合っていない。それを裏側から見れば、ウ・ロ戦争利害関係者・国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中にとっては、継続が利益になっていると考えざるを得ない。

CNN.co.jp は、「バイデン氏がウクライナを電撃訪問、侵攻後初 プーチン氏は「完全に間違い」。;url=https://www.cnn.co.jp/usa/35200294.html。(2023.02.20 Mon posted at 20:02 JST)」というタイトルで、「(CNN) バイデン米大統領は20日、ウクライナを電撃訪問した。バイデン氏が同国を訪問するのは、ロシアによるウクライナ侵攻が約1年前に始まって以来初めて。   ロシアが春の攻勢を準備していると予測される中、バイデン氏の訪問は戦争の重要な時期にウクライナへの支援を示すものとなる。   バイデン氏は今回の訪問は米国の「揺るぎない」ウクライナ支援を再確認するものだと述べ、新たな軍事支援と制裁を行うと発表した。」と報じた。

CNNの解説も、米国存亡のリスクを欠けて今ウクライナを訪問する必要性を明確に説明しているとは言えないだろう。ウ・ロ戦争ウオッチャーの中にはゼレンスキー大統領と停戦の裏交渉をしたのだろうという憶測も出ているようだ。ウクライナXアメリカ外交という二項関係に簡略化してみると、ゼレンスキー大統領とバイデン大統領の関係に集約するのだろうが、単なる交渉なら外交担当者がいるのだから、大統領がFACE TO FACEで対面する必要は無い。

ゼレンスキー大統領はバイデン大統領にもっと武器をよこせと言っているが、同盟国でも無いのに常識的に考えるとおかしい。当然氷山のような巨大な利権がありそうだ。「国民の僕:2015 | 年齢制限:13+ | 3シーズン | 政治をテーマにしたTV番組・ドラマ;政府の腐敗を非難する動画がソーシャルメディアで話題になり、一躍時の人となったウクライナの高校教師が、まったく意図せず選挙で大統領に。出演:ウォロディミル・ゼレンスキー、ナターリヤ・スムスカヤ、ヴィクトル・サライキン」

時事通信は、「「ゼレンスキー氏続投を」 大統領選挙は24年―ウクライナ高官。;url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2022123000599&g=int。(2022年12月30日15時09分)」というタイトルで、「ウクライナのイェルマーク大統領府長官は29日、ゼレンスキー大統領の2期目続投に早くも期待を示した。地元メディアのインタビューに語った。次期大統領選まで1年以上あるが、イェルマーク氏は、ロシアの侵攻を受けて国民を団結させた指導力で「ウクライナは(ソ連崩壊後)過去30年で最良の大統領を得た」と強調した。コメディー俳優出身のゼレンスキー氏は2019年に就任し、5年の任期が満了するのは24年5月。自身は大統領選に際して「ウクライナには問題解決ではなく、権力維持のことばかり考える政治家しかいない」と批判し、1期だけを目指すと公約していた。」と報じた。

WEB情報によると、「バイデン大統領の任期はいつまで;アメリカの憲法では、大統領の任期は4年ですから2021年1月21日 就任から4年で2025年1月20日まで」との事だ。

ともかく、欲望だけが異常に肥大した国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中がまず最初に考えるのが自分の身分・保身だろう。ウ・ロ戦争戦争継続1年で各国国民は何の恩恵も利益も受けていない。当然、ウクライナ、ロシア、アメリカ、EU・NATO諸国に厭戦気分が広がってくるだろう。そもそも論だが、アメリカは国内が分断して、その半分がロシア化しているのも同然だろう。ウクライナ国民もゼレンスキーにはついて行けないと感じるかも知れない。ゼレンスキーの勢いが弱まればバイデンにもその影響が及ぶ。ゼレンスキー大統領とバイデン大統領が裏でどんな取引をしたのか数年後には明らかになるかもしれない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 104.8 312 53 6330.3 4.4 11.1 -0.7 11.8 5 10.6 0
時刻等℃ 15 4 9 88.33 mm
0 1年の 15% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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