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2023年2月24日 (金)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:ウ・ロ戦争が始まってから1年。;戦犯は お前じゃ無いか 愚か者。20230224。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月24日(金)
昨日は晴一時曇りであった。ざっそう句;戦犯は お前じゃ無いか 愚か者。昨日は少し気分が緩んでBLOG投稿が遅れた。そこへ配り物の来客があって押っ取り刀で対応。玄関先でお茶と雑談。解散後日向ぼこ新聞。野鳥が樹木の枝の中を無言で飛び歩いている。1m四方以下の空間でパタパタと羽を動かし樹木の枝にぶっつけずに枝から枝へ移動する。高度な制御をしている。現代でも樹木の枝の中をハイテクのドローンを飛ばす事は出来ないだろう。ハイテクと言っても制御精度は野鳥以下でもあると思う。その後、倉庫部屋へ入りメールの下書き。脳内が整理できないまま終わる。今日はウ・ロ戦争が始まってから1年目であるが記念したくない日でもある。そもそも論だが、戦争で飯を食っている連中は人間のクズでは無いか。YouTubeではクズというクズ的な単語・攻撃用語が飛び交っているが不用意に使うとブーメランで逆襲されてしまう場合もありそうだ。オレ様も上品な言葉遣いは元々慣れていない。ともかくSNS云々で情報発信が簡単にできる時代になったがIT弱者も多い筈だ。情報戦争ではクズ・フェイク情報の洪水が起きている。WEB情報によると、「クズって英語でなんて言うの?いつも態度が悪くて、要領の悪い人に対して「クズ」って悪口を言う時の言い方を教えてください。」との質問に、「bastard は「ひどいヤツ、嫌なヤツ」などの意味で、悪口を言うときによく聞く言葉です。あんまり書きたくないですが、、、、「このクソ野郎!」と言うときにYou fucking bastard!と言うことがよくあります。。。」とか、「くずは garbage, rubbish, trashなど、言葉が色々あります。人のことを「くず」と言う時にだいたい trash を使います。」との事だ。ところで、「クズ」と「グズ」は関係があるのか。広辞苑によると「クズ」とは、「くず【屑】クヅ ①切れたり砕けたりして廃物となったもの。何の役にも立たないもの。「人間の―」 ②よい部分を選びとった後に残ったつまらないもの。「―糸」」とのことである。広辞苑によると「グズ」とは、「ぐずグヅ(「愚図」は当て字)動作がにぶく決断の乏しいこと。はきはきしないこと。また、そういう人。」とのことである。ホホホ。クズもグズも立派な日本語だ。広辞苑に載っているゾ。

Iob_202302242pix_1_year_since_ukrai
原ファイル名=「IOB_20230224-思い出の記2PIX_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:ウ・ロ戦争が始まってから1年。20230224。

ウ・ロ戦争(20220224)が始まってから今日で1年になる。関係国が停戦に向けて動かないという現実を合理的に解説した理由に出合っていない。それを裏側から見れば、ウ・ロ戦争利害関係者・国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中にとっては、継続が利益になっていると考えざるを得ない。

ここで反省だが、「国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中」と言うキーワードはATOKで「あ」で登録しているので便利に使ってしまうが、使っても嫌悪感・吐き気を感じる場合もある。ATOKの登録削除をすべき時が早急に来て貰いたいのが本音だ。

「ウ・ロ戦争」が最初に出現する記事は「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ウクライナ・ロシアの停戦交渉はいつ合意に至るか;熱鉄の 赤い涙で 国思う。20220404。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2022/04/20220404-017b.html)」で、「結局、ロボット政治家が代理戦争をしているような世界の矛盾を解決しない限り戦争は終わらないのだろう。ロボットも耐用年数があるから、やがて入れ替えの時がくる。英雄も所詮一匹の猿と変わる所は何も無い。一代で入れ替わる。かくて、猿芝居は永遠に続く。そもそも論だが、ロボットは疲れないはずだゼ。人間の方が飽きちゃうのだろう。ウ・ロ戦争も早く飽きたい。」と書いた。

ウ・ロ戦争は、ゼレンスキーという若手のピエロが、プーチン、バイデン、習近平とかという爺さん連中を焚きつけている世界的猿芝居に見えて来る。世界中の善意ある平民はもう大型猿芝居にも飽き飽きしてきただろう。ここに来て、怖くなってきたのが猿芝居の役者ご本人では無いか。オレ様もう使い捨てになるのかと恐怖感を持っている?願わくば戦争勝利というパイを一人で独占せずに役者全員で分け合って食って貰いたい。妥協という第三の解決方法も人類に残された最後の知恵かもしれない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 156.7 311 54 6487.0 6.5 14.1 0.3 13.8 2.3 6.9 0
時刻等℃ 15 2 8 57.50 mm
0 1年の 15% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)