2012年11月 1日 (木)

日々農天気(愛しきもの 植物):下仁田ネギの発芽

2012年11月1日木曜日
昨日は晴れたり曇ったり。最低気温(℃) 7.5 24:00 。降霜が気になる気温だ。ざっそう句:間引き菜を 青虫になり 皿一杯。用事外出。夕方、サツマ堀。苗のツルが伸びた所を採取してそれを苗にした二番ツルのサツマを一株収穫。一番ツルより成績が良い位。山東菜が過密になっているので堀上げて大きい苗を移植。夕方、空気も土も冷気を帯びているので、苗は萎れない。軽く灌水して終了。小さな間引き苗はサラダになった。

2012年11月31日の天気(AMEDAS)

TAVE= 12.1
TMAX= 16.9 最高気温(℃) 17.0 14:02
TMIN= 7.5 最低気温(℃) 7.5 24:00
DIFF= 9.4
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(西北西) 02:52
SUNS= 4.4
RAIN= 0

Q
Q

日々農天気(愛しきもの 植物):下仁田ネギの発芽

市販の下仁田ネギの種子を蒔いたら、かなり発芽してきた。ネギの葉は空洞の筒のような形で面白い。発芽の時、細い葉が二つ折りになって地上に芽を出し、折れ曲がった葉の先端に種皮が付着している。やがて、種皮が脱落して、葉が一本まっすぐになると、ネギ苗らしくなるのではないかと思う。小さな種子が地面に落ち、発芽し、苗になるまでに多くのドラマがある。
Shimonita_negi_hatuga_121025
shimonita_negi_hatuga_121025.jpg

2012年10月31日 (水)

環境雑録(愛しきもの 生き物):冬眠に向かう?トカゲ(実はカナヘビ!)

2012年10月31日水曜日
昨日は曇り一時晴れ。最低気温(℃) 8.7 05:21 。寒くなってきた。ざっそう句:野良仕事 汽笛の音を 懐かしむ。ジャングル化したミカン樹区画の手入れ。ウメとムクゲを縮伐。ミカン樹は、日陰に弱く、蔓草や雑草に埋まっているが、何とか頑張っている。遠く東の方角からSLの汽笛の音が聞こえる。空耳かと疑う。しばらくするともう一度南から聞こえた。確かにSLが走っている。最後に、渋柿のハチヤを収穫。今年はずっしりと重い物が数個あった。SLの汽笛の音が気になったのでWEB検索。11/3が運転日で、10/30に試運転をしたようだ。その様子が早くもYOUTUBEに出ていた。不思議にその動画に汽笛の音も入っている。さすがマニア、汽笛の音がする撮影場所を選んでいるのか。昨年の今頃を振り返ると同じような仕事中、同じようにSL体験をしていた。進歩がないな~。

2012年10月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 12.2
TMAX= 16.6 最高気温(℃) 16.8 13:33
TMIN= 9.1 最低気温(℃) 8.7 05:21
DIFF= 7.5
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.0(西北西) 01:45
SUNS= 4.3
RAIN= 0

Q
Q

境雑録(愛しきもの 生き物):冬眠に向かう?トカゲ(実はカナヘビ!)

農作業中、苗箱を覗いたらトカゲがいた。デジカメを持っていなかったので、じっとしていろよと言いつつ取りに行った。幸い、苗箱の中でじっとしていた。人間の言葉が分かったか疑問だが、冬眠前に、日向ぼこしていたのかもしれない。動作も夏のように俊敏ではなかったので、尻尾の先をさわると色々なポーズをとってくれた。横顔はなかなかの面構えだ。冬眠前に餌を沢山食べて太るのか。体型はスマートに見える。じっくり足を見ていると、龍の足のようにも見えてくる。トカゲやヘビは時々畑で見るが、カナヘビは余り見た記憶がない。

ここまで書いて、トカゲとカナヘビの違いが気になった。WIKIPEDIAで調べると、「ニホンカナヘビ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%98%E3%83%93)」の項に、「尾は全体の2/3を占め、ニホントカゲより相対的に長い尾をもつ。」~「四肢はよく発達してそれぞれ5本の指をもち、後肢の第4指は特に長い。」とある。たまたま後肢が写っている画像があったので、確認。「後肢の第4指が長い!」。今まで、トカゲと思っていたのは実はカナヘビだった。
Kanahebi_121025_5pix_2
kanahebi_121025_5pix_2.jpg

2012年10月30日 (火)

会社生活断面記:オンリーワンという呪文と呪縛

2012年10月30日火曜日
昨日は晴れ。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 16.5(北西) 10:57 。帽子が飛ばされる位のかなり強い西風が吹いた。ざっそう句:焼き芋を 食って仕事だ 胸焼けだ。シークァーサの不要枝を剪定。接ぎ木苗だが今年初めて結実。ビオラとキンセンカの苗をポットに移植。本葉2~3葉程度か。播種から1ヶ月余だが、マラソンと同じように、苗の育ちに差が出ている。苗が小さいときは葉が丸みをおびて、雑草の苗と区別が難しい。本葉2~3葉程度になるとようやく雑草と区別できる姿になる。個性の発現には遺伝的な要因が大きく作用するだろうが、時間をかけて歴史的に形成される環境も無視できない。新聞の集金員が苗箱を見て、これネギでしょうという。自分もネギの種を蒔いたとの事。これからどうすれば良いか聞かれてとまどった。こちらも初めて。枯れないように手入れをして冬越しさせ、春畑に植えるだけで、苗は弱いので子育てと同じでいいんじゃねんと言ってしまい、後でテレている。

2012年10月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.9
TMAX= 20.9 最高気温(℃) 21.1 13:46 
TMIN= 11.2 最低気温(℃) 10.9 23:55 
DIFF= 9.7
WMAX= 10.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 16.5(北西) 10:57 
SUNS= 9.6
RAIN= 0


Q

会社生活断面記:オンリーワンという呪文と呪縛

現役時代を振り返ると、普通のサラリーマンは、何らかの能力を時間で切り売りしている職業のように感じた。女性の社会進出が盛んな頃は、総合職・一般職が注目を浴びた。何でもこなせるのが理想だが、広く浅くというのでは、役人の世界等を除くと、中途半端なのが現実だ。そこで、専門家やプロがもてはやされるが、その世界も必ずしも住み心地が良いとは限らない。

最近、日本の家電業界の元気がない。高度経済成長時代に3Cと呼ばれ、何とかして買おうとした、カー、カラーテレビ、クーラーも今では日用品となった。最初は、これらの製品も米国メーカーが作っていたが、日本が追いつき追い越した。そうして、現在は日本が追いつかれ、追い越されるかという厳しい状況に立たされている。工業製品は、一次産業と異なり、産地は動きやすい。

家電メーカーにとって、カラーテレビは看板商品。カラーテレビのキーデバイスといえば、昔はブラウン管だったが、現在は液晶かプラズマの平面表示装置がそのキーデバイスだ。自社にこのキーデバイスが無い場合は、外部調達という事になるが、ここで大きな差がついてしまう。その、キーデバイスである液晶パネルを内作して、液晶テレビで快進撃してきたのがシャープだろう。こつこつと積み上げてきた液晶技術の集大成とも言えるだろう。最近、シャープの経営が危機的状況になっているが、どこまで回復できるのか気になる。

テレビ用集積回路を担当して現役時代に、売り込みでシャープ矢板工場を訪問した事があった。シャープ資料によると、1968年(昭和43年)にカラーテレビ専門工場として操業を開始とある。自分が営業マンと同行したのは、ビデオが普及した1980年代だったと思う。商談は順調ではなかったが、腹蔵なく技術的な話をした事、技術者がまじめに対応してくれた事は記憶に残っている。工場は新しかったと記憶している。WEB情報によると、その矢板工場も経営再建のため縮小中だが、完全閉鎖は無いと伝えている。更に、担当が変わってから、シャープ奈良新庄工場とも関係があた。こちらには、オプトエレクトロニクス関係の工場があったと記憶している。シャープは優れたリモコン受光用デバイスを保有しており、他社を寄せ付けない程だった。かつては、シャープ以上の物を作れと尻を叩かれたがついに未達に終わった苦い経験があるだけ、シャープの技術へのこだわりを実感した。リモコンモジュールは小さな部品なので、単価は高くても二桁台だったろう。そのようなニッチな分野で地味な技術であるが市場を確実に掴んでいた。何しろ、高価なテレビでもリモコンが動かなければまともな操作もできないのだ。

それが、液晶パネルになれば、3~4桁台の単価になる。シャープが液晶テレビで快進撃をした背景には、ブラウン管テレビの生産を止め、全数液晶テレビにするという経営的な判断があったのであろう。ところが、液晶パネルの製造は集積回路と同じような装置産業としての側面を持つ。巨大な設備投資が必要になる。シャープのアニュアルレポートの設備投資の時系列動向を見るとある時期をピークに低下を始めている。今となり、シャープの経営理念「いたずらに規模のみを追わず、誠意と独自の技術をもって、広く世界の文化と福祉の向上に貢献する。」は、現実の企業運営の中でどうだったのかという事が気になった。

そこで、シャープのホームページに掲載されているアニュアルレポートの中のキーワード数を調査してみた。経営理念は、企業の運営の基本になる。一般的には、文書の冒頭部分に経営理念が出るのだが、データを見ると、それがある時から一歩後退しているようにも見える。規模の拡大に踏み込んだのか。シャープの経営理念の中の、「いたずらに規模のみを追わず」という部分に、シャープのDNAが盛り込まれているように思われるのだが。それが具体的にどんな事を意味しているかは別として、シャープマンは、歴史を通して、経営者も従業員もその意味する事を常々考えていたのではないか。それが、いつの間にか、オンリーワン=テレビ=液晶に変わってしまったのだろうか。自分から見ると、例えれば一個数十円に満たない、リモコンモジュールの中にこそ、シャープの経営理念が生きているように感じるのだ。経営者が経営理念を忘れては元も子もないが、従業員のほとんどはそれを忘れていないのではないか。シャープ従業員にとっては経営危機は想定外だったかもしれない。世間もそう思っていただろう。オンリーワンという悪夢の呪縛から解放されれば元の姿に戻れるのだろうか。ともかく、経営者がオンリーワン云々と言い出す時は要注意かもしれない。自画自賛、井の中の蛙から破綻へ向かう信号のように見えてしまう。語呂合わせのような、「ナンバーワンよりオンリーワン」という台詞も罪なものだ。シャープのアニュアルレポートannual_2004の第一ページは液晶カラーテレビの画像、第二ページに経営理念と経営信条が掲げられている。経営信条は「二意専心 誠意と創意」である。再起復活を願う。
Sharp_kw_in_arep

2012年10月29日 (月)

ツルよ 飛んでおくれ:榛名山を遠望する保渡田古墳群周辺の田園風景

2012年10月29日月曜日
昨日は終日しとしとと降雨。最低気温(℃) 11.5 00:21 。温度差も少なく寒い一日だった。ざっそう句:秋の蚊や 忍者もどきの 羽音かな。昨日10月28日は群馬県民の日。農業技術センターでも見学しようかと思ったが、宅内閑居。

群馬県のホームページによると、「群馬県民の日は「郷土の歴史を知り、郷土についての理解と関心を深め、自治の意識を高めるとともに、より豊かな郷土を築きあげることを期する日」として昭和60年に制定されました。平成24年で28回目の県民の日を迎えます。 10月28日が県民の日とされたのは、明治4年のこの日、廃藩置県によって設置された八県が統合され、初めて「群馬県」の名称が使用されたことにちなんでいます。」との事。

富岡製糸場・世界遺産推進ホームページ(http://www.tomioka-silk.jp/hp/index.html)によると、富岡製糸場の「工場建設は明治4年(1871年)から始まり、翌年の明治5年(1872年)7月に完成、10月4日には歴史的な 操業(そうぎょう)が開始されました。」とある。

富岡製糸場建設が群馬県の発足と同時に始まっていた事は興味深い。今年が富岡製糸場操業開始以来140年の節目の年だが、絹産業の衰退には一抹の寂しさを感じる。尚、「農業技術センターは工事中のため、今年度の公開は行いません。」との事。

2012年10月28日の天気(AMEDAS)

TAVE= 13.1
TMAX= 13.9 最高気温(℃) 14.2 10:45
TMIN= 12 最低気温(℃) 11.5 00:21
DIFF= 1.9
WMAX= 2.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.6(西北西) 08:07
SUNS= 0
RAIN= 14

Q
Q

ツルよ 飛んでおくれ:榛名山を遠望する保渡田古墳群周辺の田園風景

先日、古代東国文化サミット見学のため、会場に向かう途中で、予想もしない田園風景に出会った。市街地を一歩踏み出すと、田圃が広がり視界が開けた遠方に榛名山が見えた。田圃の稲は刈り取りが終わり、藁ぼっちが一列だけ並んでいた。空には雲一つもなく、心和ませる田園風景である。古代の人々も同じような風景をみて、同じような感傷に浸ったのか。改めて、そのデジカメ画像の様子を眺めると、地面が黒く浮き上がって見える部分があるのに気付いた。その部分は発掘の跡なのか。それとも地下に何かが眠っているのか気になった。以前読んだ古代道路に関する本に、道路遺跡の存在が地表からも推測される場合があると述べられていたのを思い出した。
Harunasan_denen_fuukei_121020
harunasan_denen_fuukei_121020.jpg

2012年10月28日 (日)

日々農天気(縮伐カット&トライ):縮伐後に2012年の猛暑で枯れた多行松

2012年10月28日日曜日
昨日は曇り一時晴れ。最低気温(℃) 11.6 24:00 。ざっそう句:富岡の 工女も見たり 十三夜。朝キャベツやネギ苗に灌水後用事外出。帰路いくつか買い物。来年の日付入り手帳を購入した。表紙の色は今年のと色違いの赤を選ぶ。出先で靴を履くとき前屈みとなり、ポケットのデジカメをコンクリート上にドンと落としてしまった。旧型でずっしり重いが無事動いた。畑等で使っているので埃がレンズの可動部に進入しているようで、電源を切るときレンズが引っ込まない事がある。充電池がへたりかけるとその症状がでる。仕方なく後半は携帯のカメラを使用。十三夜だったが夜の月は見ず。セルフスタンドで給油したら、釣りは初めてなので女性店員が、その取り方を教えてくれた。機械の前でレシートのバーコードをセンサーにかざすと釣り銭がでた。今使ったカードが無い!テレ隠しで、美人なのでとまどっちゃたと言うとニコニコして頭を下げた。

2012年10月27日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.2
TMAX= 19.4 最高気温(℃) 20.4 12:16
TMIN= 11.6 最低気温(℃) 11.6 24:00
DIFF= 7.8
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.9(東南東) 18:50
SUNS= 1.8
RAIN= 0

Q
Q

日々農天気(縮伐カット&トライ):縮伐後に2012年の猛暑で枯れた多行松

2011年10月に畑の多行松縮伐実験を行った。枯れるのは覚悟で、思い切って太い枝から切り落として枝を大幅に間引いた。一冬は無事越えて、春には新芽が出て、縮伐は成功したと思った。しかし、夏の猛暑で、葉が枯れ始め、一年後は葉が全部枯れて、株全体が枯死したようだ。今年は、猛暑で枯れた植木もあるという話を聞いた。なぜ枯れたのか原因を特定する事は難しいが、猛暑に耐えきれなかったのだろう。植え場所が相対的に高いので根からの水分吸収が足らなかった可能性もある。松蛇の目松は何とか縮伐に耐えている。植物は水分を蒸散させて、気化熱で夏の暑さをしのいでいると思うが、松のような針葉樹でも気孔があるのか。ともかく、太枝を落としたのは、葉を大量に落とした事でもあり、水分蒸散量も減少したのではないか。やはり、過度の縮伐と想定外の暑さと植え場所といういくつかの要因を枯死の原因と見なせるだろう。手入れの手間を省くのが究極的な目的だが、枯れた株の始末が残った。一本だけしかなく大切な樹木は過度の縮伐は避けるべきだというのが今回の実験の教訓だ。
Tagyousyou_syukubatu_kekka_121025
tagyousyou_syukubatu_kekka_121025.jpg
関連記事:「04C_縮伐カット&トライ。http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/04c_syukubatu_cut_and_try.html。」

2012年10月27日 (土)

愛しき古里(古代の地域:上野国佐位郡):三軒屋遺跡周辺の風景

2012年10月27日土曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 9.3 01:55 。ざっそう句:温水器 原発思い 品定め。朝晩の寒さが気になる季節になった。電気か石油か検討中。早急に発注しなければと思うが、拙速で後悔しもしたくない。昔の事を思い出すと不便ながら、生活の中で色々工夫して過ごしてきたのだが。朝方は定例の仕事。玄関の15Wの蛍光灯が点滅しているので交換。ついでにカバーを清掃した。高所にあるので脚立で作業。適価な直管型LED灯があれば蛍光灯と交換したいと思っているが、まだ店頭で見た事がない。WEB上では数千円のものがあった。いつ頃、値段がこなれてくるだろうか。

2012年10月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 17.1
TMAX= 23.2 最高気温(℃) 23.9 13:28 
TMIN= 9.6 最低気温(℃) 9.3 01:55 
DIFF= 13.6
WMAX= 3.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.8(東) 15:07 
SUNS= 9.3
RAIN= 0

Q
Q

愛しき古里(古代の地域:上野国佐位郡):三軒屋遺跡周辺の風景

先日、出かけたついでに、三軒屋遺跡周辺の田園風景を眺めた。三軒屋遺跡の西側にかなり広く水田が開けている。稲の取り入れも終盤を迎えていて、何台かのコンバインが稼働していた。水路の土手にススキが生えていて、ススキの穂が夕陽に白く輝いていたので、それをデジカメに収めた。夕方の逆光を通して見る風景だが、イメージの通り写すのは難しいようだ。三軒屋遺跡は埋め戻されており、そこに遺跡があるとは見えない。あぜ道に入ると、邪魔な電柱等が写らない、赤城山撮影に最適な場所もあった。
Sangenya_iseki_syuuhen_121019_5pix
sangenya_iseki_syuuhen_121019_5pix.jpg

2012年10月26日 (金)

環境雑録(愛しきもの 生き物):地中に生息するコガネムシ類の幼虫

2012年10月26日金曜日
昨日は穏やかな晴天。最低気温(℃) 10.4 24:00 。ざっそう句:日向ぼこ トカゲが夢見る 十三夜。ポット苗の手入れ。夕方までかかる。丸い月が昇って来るのを見上げながら作業。10/27が十三夜、10/30が満月との事だ。十三夜の月の形もほぼ満月に近い。太陰暦に従った生活がほとんどなくなり、お月様の事にも余り関心が無いのが当世だ。10/30の天気予報は晴時々曇。スローライフにはお月様の復活・活用も面白そうだ。石原慎太郎東京都知事が唐突に記者会見を開催して、同日都知事辞任届けを提出し、国政に復帰すると表明した。すべての政治家は、任期途中で公職を投げ出す位なら、選挙に出馬すべきではないと覚悟すべきではなかろうか。首長不在になれば、選挙まで行政の空白が生じる。首長不在期間に、大地震も起こりうるのだ。リスク管理という見地からも見過ごせない。

2012年10月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.4
TMAX= 19.6 最高気温(℃) 20.4 13:39
TMIN= 10.4 最低気温(℃) 10.4 24:00
DIFF= 9.2
WMAX= 3.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.7(北西) 02:02
SUNS= 8.9
RAIN= 0

Q
Q

環境雑録(愛しきもの 生き物):地中に生息するコガネムシ類の幼虫

最近、畑土を20㎝前後堀上げた所から出てきたコガネムシ類の幼虫らしき物を二種見つけた。地中で腐敗した植物体等や植物の根を餌にしているようだ。堀上げた時は、丸くなり死んだマネをして動かない。しかし、動き出すとコガネムシの成虫のように元気良く動きまわっていた。イネの苗箱の穴に頭を突っ込む姿は、頭隠して知り隠さずという所作の通り。幼虫の大きさは、成虫の大きさに対応しているようだ。カブトムシの幼虫が最大の部類だろう。今年はコガネムシ類の被害が目に付いた。丹波の黒豆はその代表。早蒔きしたのも失敗の原因か。
Koganemushi_rui_youcyuu_y121019_2pi
koganemushi_rui_youcyuu_y121019_2pi.jpg

2012年10月25日 (木)

環境雑録(愛しきもの 生き物):イラガの繭はなぜ固い?

2012年10月25日木曜日
昨日は晴れ。農作業日和だった。最低気温(℃) 10.0 06:01。ざっそう句:幼虫の 仇が怖し イラガ繭。山東菜・大根少量を移植。キャベツが本葉三葉程度になりをセルトレーからポットに移植。細根がトレーの壁面まで伸びている。移植は細根を切り成長が一時止まり、手間もかかる。直播きが理想だが、キャベツの種子は高い。ニンニク苗植え付け。播種適期から遅れているが、蒔かないで無駄にするよりマシだろう。自然発芽したミニトマト苗が育っていた。ポット移植して日当たりの良いところに置いた。キュウリの棚撤去。手間をかけたが収穫はわずか。イチジクノ木にとまっていたカミキリムシ一匹を捕獲。柿の木の枝には既にイラガの繭が出来ている。キンモクセイの花が散り、地面がオレンジ色。ザクロが口を開いていた。庭木が落葉開始。秋の風情が見えてきた。

2012年10月24日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.4
TMAX= 19 最高気温(℃) 19.2 12:02
TMIN= 10 最低気温(℃) 10.0 06:01
DIFF= 9
WMAX= 7.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.0(北西) 00:21
SUNS= 9.8
RAIN= 0

Q
Q

環境雑録(愛しきもの 生き物):イラガの繭はなぜ固い?

WIKIPEDIA(イラガ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AC。)によると、イラガの幼虫が外敵を刺す場合、毒毛の先端から毒液が出ているとの事だ。イラガの場合、蚕の繭に相当するのが、あの卵のように固い殻だと思うが、なぜそれほどの固さが必要か疑問に思った。まさか、幼虫の時外敵に危害を与えたので、外敵から仕返しをされないためというわけではないだろう。殻を破って見ると、幼虫の時の毒針はかなり減少している。しかし、蚕の蛹ほど固い表皮ではなさそうだ。蚕の蛹も繭と蛹の外殻により二重に守られているようだが、イラガの場合は繭の部分が固く、蛹の外殻部分は軟弱のように見える。いわば、外部環境から蛹を守るためのシェルターの設計思想が、蚕とイラガでは違うのかも知れない。イラガの場合は、繭を強固にしたので、蛹の外殻部分は手抜きで間に合わせているのだろうか。羽化する時、あの固い繭を食い破って出てくるのだろうがそれがなぜできるのかも謎だ。昆虫が進化の中で学んだ適応だろうが、なぜかと考えると興味が尽きない。
Iraga_youcyuu_mayu_sanagi_3pix
iraga_youcyuu_mayu_sanagi_3pix.jpg

2012年10月24日 (水)

身辺雑記(愛しきもの 花と実):密かに咲き密かに消えるナツズイセンの花

2012年10月24日水曜日
昨日は終日曇り。気温が上がらず肌寒い。ざっそう句:温水器 寿命が尽きる 時雨かな。暦をみると昨日は二十四節季の「降霜」。いよいよ寒くなる。昨日は寒冷前線が日本列島を西から東に横断して、全国的に荒天だったようだ。宅内閑居。電気温水器が故障したので、業者に点検してもらった。本体が漏水して修理不可との事。電気と石油の二方式の選択になりそうだ。今なら、温水が出なくとも何とか我慢できるが、厳冬だったら大変だ。日本はエネルギーの大半を輸入に頼っている。世界情勢の不安定化、各国のエネルギー争奪戦の激化、日本経済の弱体化等々、光熱費が上昇する要因が多くある。更に、原子力発の問題も大きい。色々なコストがエネルギー価格に上乗せされるとその影響は経済にも波及するだろう。悩ましい問題だ。

2012年10月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.1
TMAX= 19.8 最高気温(℃) 20.0 13:07 
TMIN= 13.8 最低気温(℃) 13.7 03:04 
DIFF= 6
WMAX= 7.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.0(北西) 13:16 
SUNS= 0
RAIN= 0

Q
Q

身辺雑記(愛しきもの 花と実):密かに咲き密かに消えるナツズイセンの花

あまり目立たない庭の片隅に植えられている。母がどこかでもらって植えたのかもしれない。調べてみると曼珠沙華と同類らしく、花と葉を同時に見ることはない。花弁は6枚。日陰なので、色がWEB上の写真よりやや薄いように感じる。今年は咲くのが遅かったようだ。猛暑と関係があるのか。何時咲くかデータもとるつもりもないが。小さな庭の隠れた役者のようだ。この花の次に咲くべく、ツワブキが花茎を伸ばしている。

念のため、「曼珠沙華 開花 遅れ 猛暑」のキーワードでGoogle検索すると約 43,700 件 (0.26 秒)と出た。更に、「2012年」のキーワードを加えると約 25,400 件 (0.11 秒)。

WIKIPEDIA「ナツズイセン」の項目(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%84%E3%82%BA%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3

Natuzuisen_y121011
natuzuisen_y121011.jpg(後方の葉はツワブキのもの)

2012年10月23日 (火)

日々農天気(愛しきもの 植物):小さくとも一斉に穂を付けるカヤツリグサ

2012年10月23日火曜日
昨日は晴れたり曇ったり。最低気温(℃) 11.5 06:29 。ざっそう句:身が氷る 畑でニアミス スズメバチ。生け垣の手入れ。昨日は、刈払機でできない細部の剪定や刈りごみの片づけ。背が高くなったツバキ等は先端を切りつめた。たっぷり仕事をしたが、まだ不十分のように感じる。手入れも細部を気にすると際限がなくなる。先日、畑で仕事をしていると、菜と大根が生えている区画にモンシロチョウが数匹飛び交っていた。のどかな春の風景に見えたが、異様な羽音が聞こえる。よく見ると大きなスズメバチだったのでゾットした。餌探しのようで、活発に飛び回っていた。アメリカセンダングサやセイタカアワダチソウの黄色い花が咲いている。ゆでた落花生を貰って賞味。ウマかった。

2012年10月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.9
TMAX= 22.5 最高気温(℃) 22.5 15:01 
TMIN= 11.7 最低気温(℃) 11.5 06:29 
DIFF= 10.8
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.5(西北西) 04:27 
SUNS= 5.7
RAIN= 0

Q
Q

日々農天気(愛しきもの 植物):小さくとも一斉に穂を付けるカヤツリグサ

秋になり、メヒシバ等の夏草の元気がなくなる頃、カヤツリグサが盛んに生えてくる。大きい株は1m弱、小さい株は数㎝。小さくても、穂を付ける。種子が付くか分からないが、大小のカヤツリグサが生産する種子の数量は半端ではなさそうだ。根は細く根張りは余り強くない。WIKIPEDIA「カヤツリグサ」の項。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%84%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%82%B5
Kayaturigusa_daisyou
大小のカヤツリグサ。
kayaturigusa_daisyou.jpg(DSC=Y121011)。

2012年10月22日 (月)

日々農天気(愛しきもの 生き物):畑で見つけた赤トンボの色

2012年10月22日月曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 11.2 04:46 。最高気温(℃) 26.3 14:28 。夏日となり気温差が大きい。ざっそう句:注連作り 新藁一把 貰いたり。苗灌水。移植した山東菜の苗の様子をみる。元気がなく、活着するか心配だ。堀上げが良くなく細根が少ないようだ。刈払機で生け垣沿いと生け垣の刈払い。今年の夏は手抜きをしたので雑草や木の枝が伸び放題。生け垣も省力型に改造したいところだ。午後、用事外出。夕方、百姓先生夫婦とお茶。皆で極早稲ミカン「日南の姫」を試食。新藁を貰うことなった。知り合いから貰ってくる予定。最近は、新藁を確保するのも難しくなったので有り難い。調べると注連縄は左縒りが定式との事だが、左縒りの縄を綯った事がない。

2012年10月21日の天気(AMEDAS)

TAVE= 18.2
TMAX= 25.9 最高気温(℃) 26.3 14:28
TMIN= 11.3 最低気温(℃) 11.2 04:46
DIFF= 14.6
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(北西) 10:41
SUNS= 10.3
RAIN= 0

Q
Q

日々農天気(愛しきもの 生き物):畑で見つけた赤トンボの色

赤トンボ(秋アカネ)は気温でその赤色が変化するそうだ。同一個体で比較すれば正確に確認出来るだろう。たまたま、9月下旬と10月上旬のデジカメ画像があった。それを並べてみた。比較が一例だけで何とも言えないが10月上旬の赤トンボの方が赤かった。

以下はWIKIPEDIAの「赤トンボ」の関連記事

○赤とんぼ (童謡)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%BC_(%E7%AB%A5%E8%AC%A1))

○「三木露風(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E9%9C%B2%E9%A2%A8)」

**********************************
「赤トンボ」 三木露風作詞・山田耕筰作曲

夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か

山の畑の、桑(くわ)の実を
小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか

十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた

夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先

**********************************
懐かしい童謡だ。歌詞を読んで、「おわれて見たのは」に「負われて見たのは」という漢字が当てられており改めて不思議な印象に浸った。「おんぶ」という意味は、うすうす分かるが、トンボになった積もりで、歌を唄うとついつい「追われて見たのは」とトンボの方に感情移入をしてしまう。この童謡は、人生の過半を「追われて見たのは」と思いこんで歌っていたように感じる。トンボ取りで遊んだ記憶はあるが、「姐(ねえ)や」の背中で子守をして貰った記憶がないので仕方ないのか。子供の遊びとして、トンボ取りがあったが、この「赤トンボ」の童謡では、赤トンボを通して、子守をしてくれた「姐(ねえ)や」への慕情が詠われているのだろう。このような情感は、子供の頃には沸いてこないかもしれない。歌詞も曲もなじみ深くかつ長寿である。こういう童謡は聴く時々に多くの思い出を呼び戻してくれるようだ。
Akatonbo_y120927y121013_2pix_2
akatonbo_y120927y121013_2pix.jpg

2012年10月21日 (日)

技術 回顧と展望(老人の寝言):デジカメの汎用電池採用のありがたさ

2012年10月21日日曜日
昨日は終日晴れ。最低気温(℃) 6.5 06:13。ついに最低気温が10℃を切った。ざっそう句:ぐっすりと 二万歩の夢 綿布団。昨日は朝から用事外出。最近は老人モードの外出が多い。自転車でデジカメ撮影をしながら駅に向かう。伊勢崎駅前は再開発で整備中であった。駐輪場の近くから、同聚院の大カヤ(市指定天然記念物)を撮影(参考:伊勢崎市HP。http://www.city.isesaki.lg.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=F58C3F2DA3D8A52C2F93E4500C1B0EED?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=8024)。)その後、電池切れで、デジカメが動かなくなった。駅の売店でアルカリ単三電池2本を購入。

2012年10月21日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.5
TMAX= 20.4 最高気温(℃) 20.8 14:29 
TMIN= 7.2 最低気温(℃) 6.5 06:13 
DIFF= 13.2
WMAX= 2.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.3(南東) 13:13 
SUNS= 10.2
RAIN= 0

Q
Q

技術 回顧と展望(老人の寝言):デジカメの汎用電池採用のありがたさ

同聚院の大カヤは伊勢崎駅のプラットホームからも良く見えるので、これを撮影しようと早速充電池とアルカリ電池を交換。その時、電池を落としてご婦人の足下に転がってしまった。失礼。老人に免じてご容赦を。そして、あの大カヤを写そうとしたがカメラが動かない。P社製で320円もするが動かない!これにはショック。目的地に着いて最初に探したのがコンビニ。ここではF社製の4本入りが300円弱。この電池だと何とか動いたので安堵した。節電のため液晶画面をOFFにして撮影。シャッターを押す回数も減らした。これで、何とかお出かけの記録が残った。念のため、最後にP社製に入れ替えたら、動いた!キツネにつままれた感じだ。

なぜ、こんな事が起こったか。デジカメは、電池が完全にへたる前に、電池消耗の表示や、レンズやシャッターの本体収納の作業を行う。電池が完全にへたるまで動作させると、電池の持ち時間は伸びるが、不確定動作が発生し、トラブルが多くなる。結局安全に余裕を持って設計すると電池の持ち時間は短くなるだろう。また、一般的に電池能力は低温で低下する。電池電圧を検出する基準電圧も温度変化がある。昨日のトラブルは、最低気温が朝に発生しており、電池やカメラの電源系が低温動作に耐えられなくなったっのが原因だと推定した。いつもは、充電した予備電池も携帯しているが、ポケットに入っていたのは放電後のものだった。こちらは準備不足が原因。ともかく、10年位前のデジカメで、出費が重なったが、汎用電池が使えるカメラは有り難い。それにしても、百均店で4本105円のアルカリ電池と駅の2本320円の価格差もショックだった。
Doujyuinn_ookayanoki_y121020
doujyuinn_ookayanoki_y121020.jpg

2012年10月20日 (土)

愛しき古里(目に留まった風景):陸橋から眺める新前橋駅操車場風景

2012年10月20日土曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 10.1 24:00 。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.7(北西) 11:45 。朝鮮半島に高気圧、太平洋側に台風21号の低気圧があり、昼頃は西風が強かった。駐輪中の自転車が風で倒れ、帽子が吹き飛ばされた。ざっそう句:風に乗り カラス群飛ぶ 里の秋。下仁田ネギが播種後5日で発芽していた。二年子大根の二回目の播種をした。種袋には蒔き時は11月中頃までと表示されている。残りは11月に蒔いてみようと思う。午後、用事外出。稲刈りも終盤に入っている。赤城山をバックに稲刈り風景をデジカメに収めた。

2012年10月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.2
TMAX= 20 最高気温(℃) 20.2 13:08
TMIN= 10.1 最低気温(℃) 10.1 24:00
DIFF= 9.9
WMAX= 7.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.7(北西) 11:45
SUNS= 9.1
RAIN= 0.5

Q
Q

愛しき古里(目に留まった風景):陸橋から眺める新前橋駅操車場風景

新前橋駅はいつもは通過駅である。たまたま用事で下車した。相変わらずの子供老人は先ず、高いところを探し陸橋の階段を上った。眼下に操車場の風景、遠方に群馬県庁が見えて子供の気分に浸る。デジカメでその風景を撮影したが、金網が画面に入ってほとんどがボツ。あの群馬県庁の偉容を眺めると問わず語りに官高民低を象徴しているかのようだ。平民を威圧する代表的な高層建築はなんと言っても東京都庁だろう。最近、大阪方面の鼻息が荒いがそれも結構ではないか。でも、大阪都では遠慮しすぎではないか。このさい、東京に対して西京なんかに名称変更したらどうなのか。大阪が第二東京のようでは面白くない。東京のマネはしない方がよいのかもしれない。そういえば、新前橋、新大阪等々駅名もその場しのぎのようで、没個性的だ。高層建築はランドマークの役程度は果たすだろうが他にどんな利点があるのか。操車場にレールが集まるのは当然だが、架線の多さにも驚く。運良くSLに遭遇してデジカメに収めた。電化前の操車場の風景は相当すっきりしていて旅情を誘うだろうと想像した。
Shinmaebashieki_view_121006
shinmaebashieki_view_121006.jpg
Shinmaebashi_sl_y121006
shinmaebashi_sl_y121006.jpg

2012年10月19日 (金)

身辺雑記(愛しきもの 花と実):引き抜かれ路上に咲いた朝顔

2012年10月19日金曜日
昨日は曇り、夕方より降雨。昼過ぎ雨量にならない微雨もあった。不安定な天気。台風21号の余波か。最低気温(℃) 13.7 23:54 。ざっそう句:雨受けて 赤く垂れたる ザクロの実。町内行事。その後、微雨の降らない間は山東菜の間引きと移植の続き。ビオラとキンセンカの苗箱の除草。培土に畑土を使っているので、ホトケノザ、カタバミ、アメリカフウロ、ヒユ、ハコベ等が一緒に発芽している。発芽直後だと雑草と苗の区別が付きにくい。何とか雑草らしい若苗を除草した。

2012年10月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.9
TMAX= 19.5 最高気温(℃) 19.6 11:24
TMIN= 13.8 最低気温(℃) 13.7 23:54
DIFF= 5.7
WMAX= 3.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.8(西北西) 03:02
SUNS= 0
RAIN= 11

Q
Q

身辺雑記(愛しきもの 花と実):引き抜かれ路上に咲いた朝顔

いつか用事で徒歩にて外出。ふと路面を見ると朝顔が咲いていた。畑の雑草と一緒に路上に投げ出された。恵みの雨を受けて一所懸命咲いている。根を抜かれた朝顔。枯れるのは分かっている。朝顔はそんな事はかまわない。咲けるとき咲くのだ。
Asagao_rojyou_121007

2012年10月18日 (木)

文化と文明雑感(技術 回顧と展望):「Dynamic Obsolescence」は積極的陳腐化か?

2012年10月18日木曜日
昨日は晴れから曇り雨へと目まぐるしく天気が変わった。最低気温(℃) 10.7 04:44 。ざっそう句:柿熟し イラガは殻に はや籠もる。種子採種用を除いてモロヘイヤの株を全て抜いた。ヤブガラシの根を堀上げ。葉が見える時がそのチャンス。山東菜を間引き、間引き株を移植。途中で雨になり中断。キンモクセイの香りが漂い始めた。その木の下を通ると気付くがすぐ忘れてしまう。嗅覚はそれとなく意識せずに働いているのだろう。畑の柿をもいで食べる。柿の枝の股の部分にイラガの殻を何個も発見。畑の隅に植えた極早稲ミカン「日南の姫」が色づいていた。二三個試食。酸味は抜けたがまだ甘みは少ない。2007年頃の閉業前に、桝井農場から取り寄せた苗だ(桝井農場の果樹苗
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/09/post-355e.html)。最初に結実したのが2010年だった。サービスとして一年物の苗の代わりに二年物の苗を送ってもらった記憶に残るミカン樹だ。逆算すると接ぎ木後5年で結実した事になる。
追記(2012/10/19):「日南の姫」のDSCを以下に追加。
Hionanohime_121017
hionanohime_121017.jpg

2012年10月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.3
TMAX= 20.9 最高気温(℃) 22.2 12:30 
TMIN= 10.9 最低気温(℃) 10.7 04:44 
DIFF= 10
WMAX= 3.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.6(西北西) 17:18 
SUNS= 5.4
RAIN= 9.5

Q
Q

文化と文明雑感(技術 回顧と展望):「Dynamic Obsolescence」は積極的陳腐化か?

平強氏のブログ(http://tsuyoshitaira.com/)が更新され、今回のタイトルは「Dynamic Obsolescence」であった。このブログの基本的な姿勢は「挑戦せよ!」であり、現役を離れても、興味をひかれる話題が多い。今回のタイトルも、日本の産業界や政界の閉塞感が背景にあるように感じた。要するに、生産能力や技術が向上すれば、コストも下がり、信頼性も向上するので、市場の現用品は増える一方で、新製品もすぐに飽和してしまう。従って、市場をリードするには、現用品を陳腐化して、新製品を押し込むマーケット戦略が必要だという内容に理解した。

アップルやインテルが、「Dynamic Obsolescence」という戦略をとったのに対して、平氏は、日本の企業のとった対応を以下のように述べている。「しかし企業としては自ら自分の新製品を置き換えてくような開発をしていかなければ企業の生き残りはできなくなります。 ですから自分で作りだした市場を自分でうちこわしていくことです。 ソニーはオークマン を早めに殺していくべきだったのです。 シャープはザウルスを早めに殺していけばもしかするとiPad に行きつぃたのではないでしょうか。ここらに日本のEngineer の開発に対する取り組みを改めて行かないといけないのでは, 新製品を自分でObsolete いくことです。 日本ではちょうとした成功に必要以上に長くぶら下がってしまいます。或いは現状を変えることをいやがっています。世界の競争相手から殺される前に自分で新しい物を作り自分の商品をObsoleteしていくことです。」と。

結果論としては、アップルやインテルは「Dynamic Obsolescence」で成功したが、ソニーやシャープは「Dynamic Obsolescence」が欠如して失敗したとも読める。現実の市場は、その市場が有望であれば、多くのライバルが生まれて、市場の争奪戦が始まる。「Dynamic Obsolescence」という戦略を仕掛けるにも、知力(技術力)、体力(資金力)等々が不可欠だ。有力な現行商品を陳腐化させた時、次々投入できる有力新商品を開発するのは非常に大きなリスクを伴う。リスクに立ち向かえる経営体制も「Dynamic Obsolescence」を成功させる要件のように見える。

EE Times Japan の「iPhone 5を分解、新型プロセッサ「A6」の謎に迫る(http://eetimes.jp/ee/articles/1209/23/news005.html)」という記事によれば、アップルは依然、スマートフォン市場で、特許紛争を続けているサムソンのファウンドリで生産したチップを使っているらしい。スマートフォンの市場では、「Dynamic Obsolescence」以上の激烈な競争が現実のようだ。

尚、平氏のページには、日本語でかかれたBLOGをGoogle翻訳で英語に翻訳された例が掲載されている。Google翻訳の性能はかなりの出来具合らしい。陳腐化の技術も結構だが、陳腐化しない技術の方が環境には良いだろう。文部科学省によれば、「平成23年度より、小学校において新学習指導要領が全面実施され、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されました。(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gaikokugo/index.htm)」との事。我々戦後世代が学校でアルファベットを習ったのは、小学校4年だった。WEB情報を調べると現在も変わっていないようだ。戦前は英語は敵国語で英語の使用が排斥され代用語が作られた。戦後は漢字改革で漢字の使用制限が進んだ。ローマ字、ひらがな表記運動もあった。一層のこと国語を英語にしてしまえという極論もあった。パソコンの普及で日本語の扱いも少し楽になった。しかし、日本語の場合かな漢字変換という作業が不可欠で思考の連続性が損なわれている。

思うに、日本人がカタカナ書きの外来語を好んで使うのは、一種の逃げの姿勢ではないか。外来語を使うのに、その国の辞書で語源を調べて使う人は極少ないだろう。外来語の一つの意味だけをつまみ食いして、使い捨てにしているのが現状ではないか。そんなようでは、その外来語を母語とする民族の精神や歴史は到底理解できないし、その民族の尊厳すら損なわないか。かつてはの日本人は文字を持たない民族だった。漢字から仮名文字、カタカナ文字を作り表記の合理化を進めてきた。義務教育で英語だけを必修とするのは何となく日本人の貧困な精神を表しているように思う。大義名分が何もない。実利だけ。隣国の中国語、韓国語、国連公用語等から選択させたらどうか。中国や韓国で日本語学習が盛んなようだが、日本では中国や韓国への関心はどうか。選択どころか、これからの言語教育は、多言語教育が必須ではないか。我が電子辞書にすら主要国の会話が入っている。児童に電子辞書を一台持たせるだけで可能ではないか。パソコンもソフト一つで言語学習機に変身する時代だ。

Google翻訳は、並列コンピュータで翻訳性能を上げているのか。携帯の性能が上がると音声通訳で外国人と会話が出来る時代も間近かもしれない。こういう技術は絶対に陳腐化しないだろう。外国語コンプレックスの日本人向きな技術をアップルに先行して開発できないか。陳腐化しない技術で特許をとれば最強の特許になり、その製品の市場支配も確実になるのではないか。

ガジェット通信(東京産業新聞社)は、「2011年度の国内携帯電話出荷台数のメーカー別シェアで富士通がトップに、スマートフォンではAppleがトップに(MM総研調査)
http://getnews.jp/archives/208385。(2012.05.11 00:30:43))」というタイトルで、「携帯電話出荷台数のメーカー別シェアは、富士通がシャープを抜いてトップに。出荷台数は766万台でシェアは17.9%になる。2位はApple、3位はシャープ、4位はパナソニック、5位はソニー、6位は京セラ、7位はNECカシオ。」と報じた。

以下は特許電子図書館による携帯メーカー各社の特許・実新の件数(2012/10/18)。

「携帯電話 富士通」に関する技術が 1019件 見つかりました。
● 特許  ・・・  1018件
● 実用新案  ・・・  1件

「携帯電話 アップル」に関する技術が 40件 見つかりました。
● 特許  ・・・  40件
● 実用新案  ・・・  0件

「携帯電話 シャープ」に関する技術が 1470件 見つかりました。
● 特許  ・・・  1462件
● 実用新案  ・・・  8件

「携帯電話 松下電器産業」に関する技術が 2222件 見つかりました。
● 特許  ・・・  2219件
● 実用新案  ・・・  3件
「携帯電話 パナソニック」に関する技術が 337件 見つかりました。
● 特許  ・・・  337件
● 実用新案  ・・・  0件

「携帯電話 ソニー」に関する技術が 1819件 見つかりました。
● 特許  ・・・  1816件
● 実用新案  ・・・  3件

「携帯電話 三星」に関する技術が 98件 見つかりました。
● 特許  ・・・  98件
● 実用新案  ・・・  0件
「携帯電話 サムスン」に関する技術が 20件 見つかりました。
● 特許  ・・・  20件
● 実用新案  ・・・  0件

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2025  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

公開資料

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)