08B_環境雑録

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2015年6月 1日 (月)

身辺雑記・田舎老人徒然草:日々農天気環:環境雑録:長引く乾燥注意報はいつ解除になるか?;草かけど 砂ほこり舞い 根が切れぬ。

2015年6月1日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 30.9 15:03。最低気温(℃) 19.8 24:00。ざっそう句;草かけど 砂ほこり舞い 根が切れぬ。灌水。百均のレタス種まき。草かき。午後ある用件で送迎。ついでに買い物。週間天気予報を見るがまだ雨マークが見えない。自然現象は大きな変動を伴う。地震、火山噴火も巨視的スケールで見れば、断続的に起きているのだろう。当地区は昔は天水場と呼ばれ、農業水利はお天気頼りだった。現在は、田畑とも潅漑用水が整備されているが、それを利用するには施設の設置が必用だ。いつまで続くか:バケツと如雨露による灌水は。

2015年5月31日の天気(AMEDAS)

TAVE= 24.8 NO DATA
TMAX= 30.1 最高気温(℃) 30.9 15:03 
TMIN= 19.8 最低気温(℃) 19.8 24:00 
DIFF= 10.3  
WMAX= 8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位))   15.7(北北西) 09:59 
SUNS= 10.4 NO DATA
RAIN= 0  


Q
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身辺雑記・田舎老人徒然草:日々農天気:環境雑録:長引く乾燥注意報はいつ解除になるか?

当伊勢崎の今年の五月の30日間期間降水量は記録的な小雨となったようだ。それでも雑草は少しずつ伸びている。雨が降ると一気に伸びるだろうと思いつつ畑の草かきをしている。畑土はサラサラで雑草の根は土に浮いているように不安定で根がスパッと切れない。暖簾に腕押し状態だ。それでも、雑草の根はわずかに土をつかんでいる。砂に埋もれた小さな雑草は生き延びるだろう。

気象庁AMEDASのデータを使い、当地の5月の降水量の推移をグラフにしてみた。確かに今年5月の降水量の少なさは際だっている。
Iob_isesakikouukiroku

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2015年5月15日 (金)

半端道楽:果樹を楽しむ:環境雑録:花粉症2015年(ユズジャム茶は効果あり?);木犀を 乗っ取り香る スイカズラ。

2015年5月15日(金)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 32.4 12:49。最低気温(℃) 12.6 04:37。ざっそう句;木犀を 乗っ取り香る スイカズラ。野菜類に灌水。枝豆の種を蒔く。今回は、蒔き溝に灌水してから種まき。その上に覆土。再度灌水。午後用事外出。仲間で老朽物件修理の部材買い物。それを使い修理。夕方頃完成。真夏日の暑い日になったが無事終了した。スイカズラの香りがただよい始めた。我が家のスイカズラは木犀に這い上がっている。木犀の香りも捨てがたいが、なぜか郷愁を誘うスイカズラを優先している。スイカズラは常緑蔓性植物で木犀にとっては生存を脅かす憎むべき存在だ。木犀とスイカズラが半々で共生してくれれば有り難いが、予断はできない。

KW=枝豆(エダマメ)2015

2015年5月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.6 NO DATA
TMAX= 31.3 最高気温(℃) 32.4 12:49 
TMIN= 13.3 最低気温(℃) 12.6 04:37 
DIFF= 18  
WMAX= 4.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.5(東)   13:49 
SUNS= 12.1 NO DATA
RAIN= 0  

Q
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半端道楽:果樹を楽しむ:環境雑録:花粉症2015年(ユズジャム茶は効果あり?)

花粉症は病気と考えるべきなのか。症状が非常に重く、生活に大きな影響が出るようなら一種の病気扱いが出来るのだろうか。ともかくある症状が出て、どんな対処をするかは基本的にはその症状を持つ本人の考え方次第なのかもしれない。

Iob_kafungunma2015

自分も花粉症らしい症状が出るが、何とか我慢できるていどなので、その症状に合わせて生活しているような状況だ。マスクも、うがいも基本的にはしたくない。免疫系も過保護になると、応答過敏になるのではないかという考え方もある。ともかく、自分の体質にうまく付き合って行くのが対処療法としてよさそうに感じている。

キーワード「花粉症」でGoogleサイト内検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)。

我が花粉症はマクロ的に見れば、何時しか症状が出て、あれこれ対処している内に何となくシーズンが終わっているようなパターンを繰り返している。昨年の秋頃、畑のカナムグラを叩いたら、多量の花粉が飛び散り、それで花粉症らしい症状が出た。花粉症、花粉症と気にしていると、それにより心理的な影響が出たのか。

今年は、落果したユズを多く収穫して、ユズジャムを作り、それにお湯を注いで、ユズジャム茶?にして飲んだ。ひょっとすると花粉症に効果があるかもしれないという期待と単なる嗜好だけだが。

「日々農天気:田舎老人徒然草:ユズジャムに挑戦!;味香り それで十分 柚子の馬鹿。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/01/post-8be8.html)。(2015年1月14日 (水))」

ともかく、かなりの量を一人で消化した。結果は何とも言えない。花粉症シーズンにはユズジャム茶の事はすっかり忘れていた。最近、乾燥続きで、畑仕事をして埃を吸っていると思うが、花粉症らしい症状は出ていない。環境省の花粉情報システムのはなこさんで、群馬県衛生環境研究所の花粉飛散状況を見たら、まだ結構飛んでいる。ただ、杉花粉は4月、ヒノキ花粉は5月頃まで飛んでいるとの事で、ヒノキ花粉の量が表示されているのか。地域性もあるだろう。

ともかく、現在は花粉症からは解放されている。ユズジャム茶を飲んで、花粉症の症状が軽くなったか、定量的なデータは無いので何とも言えない。ただ、プラシーボ効果はあるかも知れない。今年は、樹上のユズの実が落果したり、棒でたたき落とした実を使った。来年はもっと早く収穫して、鮮度の良いユズの実でユズジャムを作ろうか。

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2015年4月27日 (月)

半端道楽:環境雑録:アマガエルが昆虫用トラップにかかった?;雨蛙 鳴けど当たらぬ 予感かな。

2015年4月27日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 25.6 15:24。最低気温(℃) 10.3 05:39。ざっそう句;雨蛙 鳴けど当たらぬ 予感かな。晴天続きで、灌水と草掻きを行う。コーンと落花生は灌水出来ず。バケツで水を運んでジョウロで灌水。かなりの労働だ。昼過ぎはしばらく休憩。夕方から、ミカン接木。日陰で作業。既にメヒシバ等の夏草が多数発芽している。雨は欲しいが、降れば、その夏草が急成長するだろう。雨蛙がちょっと鳴いたが、練習程度。

2015年4月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 17.6 NO DATA
TMAX= 24.8 最高気温(℃) 25.6 15:24 
TMIN= 10.8 最低気温(℃) 10.3 05:39 
DIFF= 14  
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(東南東)   16:25 
SUNS= 12.4 NO DATA
RAIN= 0  

Q
Q

半端道楽:環境雑録:アマガエルが昆虫用トラップにかかった?

先日、畑の中にころがっているペットボトルを見付けて、これで水栽培をしようとした。前耕作者が昆虫用のトラップに使っていたようだ。構造は、ペットボトルの肩の辺を切断して、上下反転してペットボトルに押し込んだ形だ。

似たような構造は、漁具のうけと言われる物に使われている。 「魚の捕り方(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/10/post-0357.html)。(2008年10月24日 (金))」

このような罠や引っかけるための構造には、どうも、どこか曲がって、直線でない部分を持つようだ。魚を釣る針もUターンの部分がある。行きは良い良い帰りは怖いというのも、心理的には同じ構造なのかもしれない。

ペットボトルは柿の木の下に投げ出されてあり、内部が汚れていたので、水洗いした。こう言う構造だと、水は入りやすいが、水も出にくい。何回か上下に振った時、中にアマガエルがいるのに気付いた。とりあえず、入っている様子を画像に納めた。フタの部分は細いポリ糸で結束されており、アマガエルは自分では出られない。

Iob_amagaerupetb 
ナイフで糸を切り、フタの口の部分をを少し開くと外に飛び出してきて、幼児用の椅子の肘掛けに止まった。この時、のどの周辺はぴくぴくと小刻みに震えていた。しばらくすると、気持ちが安定したのか、枯れ草の山に飛び降りた。

あらためて、残された画像を見ると、痩せガエルというより、やや太り気味のように見えた。ここからは、アマガエル君の推定行動記なのだ。アマガエルは、正直者で、アマガエル界の掟に従って生きていたのだろう。前耕作者が害虫を捕殺するためあのトラップをしかけたが、耕作を止めて不要になったペットボトルは、いつしか畑の隅に追いやられていた。

そこへアマガエル君が入り込んだ。虫も入り込んできたので食糧は豊富にあって、何とか冬眠できたようだ。そろそろ、冬眠から覚めて活動しようとしたが、安全で食糧が豊富と思っていた、ペットボトルマンションが実は、檻のような代物で絶望の果てにあったのかも知れない。

ずっと前に、直線状の鉄パイプの中で、安全そうに暮らしているアマガエルの画像を撮影した。この画像は、我がBLOGのTOP画像として使っている。こういう場面にも出会う事があるので、人生幾分かの楽しみと安らぎを得られるのかもしれないと思う。このアマガエルの顔を見ていると、ヤドカリの姿を思い出す。ともかく、鉄パイプに守られていれば外敵からも安全な筈だ。

だが、まだ解決できない疑問が残っている。あの鉄パイプにどのようにしてもぐり込んだのかという疑問だ。鉄パイプのマンションに飽きたら外に飛び出すだけだ。だが、トラップにかかったアマガエルはどうなるのか考えると、更に悩みは大きくなる。ひょっとしたら、手足の裏にある吸盤を使えば、簡単に脱出できるのではないか。

そのためには、前進ばかりせず、先(出口)の位置と構造を見通して行動する必要があるだろう。アマガエルにそれだけの知恵があるのか。実は、このようなトラップは、この世界のあらゆる場所にあるように感じる。トラップの中で動き回るアマガエルの動画を見ると何となく人間の哀れさも感じる。

ペットボトルの中に閉じ込められたアマガエルの動画

MOB_AMAGAERU-PET-B.mpgをダウンロード

MOB_AMAGAERU-PET-B.mpg
ファイルサイズ=5.78 MB (6,062,080 バイト)
時間=約42秒 

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2015年4月26日 (日)

環境雑録:食べて生きる:藤の花のサラダに挑戦;咲く藤の 香りに酔って 花も食う。

2015年4月26日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 25.7 14:20。最低気温(℃) 14.4 24:00。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.0(東南東) 15:46。やや強い風だったが清々しい天気。ざっそう句;咲く藤の 香りに酔って 花も食う。用事電話数軒。灌水。通路の草かき。種生姜を仮植え。芽出しを兼ねて日当たりの良い場所にまとめて植えた。リュウノヒゲ手入れ。ミカン樹を覆っている枯れ草除去。穂木に使えそうな枝があったので、失敗台木に接ぎ木した。

2015年4月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 18.1 NO DATA
TMAX= 24.4 最高気温(℃) 25.7 14:20 
TMIN= 14.5 最低気温(℃) 14.4 24:00 
DIFF= 9.9  
WMAX= 6.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位))   12.0(東南東) 15:46 
SUNS= 9.2 NO DATA
RAIN= 0  

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環境雑録:日々食べて生きる:藤の花のサラダに挑戦

戦後70年の節目。高齢者の庶民が一番切実に感じた事は食料不足ではないか。某国XX等はその苦しみを味わったのだろうか。古来、食物と財貨はあるところにはあったようだ。シベリアで抑留生活を送った人から聞いた野草にお湯をかけて食べたという話は忘れまい。山野には食べられる物が沢山ある。いまでは、それを探して食べるのも贅沢な趣味のように見える。

以前、テンプラ用にニセアカシアの花をもらって食べた。それなら、藤の花も食べられるだろうと思った。丁度満開で、ミツバチが密を集めていた。風が無く、陽が当たっていたので、良い香りがした。藤の花の香りを意識したのは初めてだろう。その房を幾つか摘んでかみさんに渡したがテンプラになりそうな気配がない。もうウド等のテンプラを作ったので、またかと思ったのかも知れない。

それじゃあ、サラダでたべようと花をもいで、天つゆに泳がせて食べた。まあまあの具合だ。紫色を生かして、透明で淡泊な味のドレッシングをかけて盛りつけに工夫をすれば季節と花の風情を満喫できそうだ。

とか、気を持たせて書いたが、賞味期限が表示されている物以外は食べないような人にはやばそうな食べ物かも知れない。オレが食べ物で苦労したのを思い出す時、ジャングルでサバイバル生活をした横井さんや小野田さんの事も思い出す場合がある。

「技術 回顧と展望:情報を探す技術はどこへ行く(「横井庄一」さんを探す)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/01/2012.html)。(2012年1月13日 (金))」

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2015年4月20日 (月)

環境雑録:半端道楽:カブトムシの幼虫を動画捕獲;春草の 根っ子は頑固 見かけより。

2015年4月20日(月)
昨日は晴れ後曇り一時微雨。最高気温(℃) 19.1 13:42。最低気温(℃) 6.0 04:36。ざっそう句;春草の 根っ子は頑固 見かけより。畑で草退治と種まき。午後用事外出。ついでに買い物。昨年、自働蒔きダイコンの種子を採取した。その分、こぼれ種は少なくなる。段ボール箱にその種をしまいこんでいたのが見つかった。ダイコンの種は菜種のようにはぜないので莢から取り出すのに手間がかかる。また種子の大きさも菜種より大きい。そのためか種子の価格はダイコンの方が高い。ゴム手袋をして莢を揉み砕いて種子を抽出。莢も経時変化で割れやすくなる。フルイでゴミを除いて精選。蒔く場所は枯れ草と生育中の草で覆われている。その草を取り除くのに骨が折れた。春草は見かけは弱々しくみえるが、冬を乗り越えてきただけあって、根が強く張って意外に頑固なのだ。種子はバラ蒔き。こぼれ種で育つダイコンを自働蒔きダイコンと呼んでいる。結構良い物が出来る。手間は余りかからないが出来る場所を選べないしスペースの利用効率も良くない。今後は採種した莢ごと使わないスペースに蒔く、半自働蒔きダイコンも面白そうだ。

2015年4月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 13.2 NO DATA
TMAX= 18.6 最高気温(℃) 19.1 13:42 
TMIN= 6.5 最低気温(℃) 6.0 04:36 
DIFF= 12.1  
WMAX= 2.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.0(北西)   17:42 
SUNS= 2.1 NO DATA
RAIN= 0.5  

Q
Q

環境雑録:半端道楽:カブトムシの幼虫を動画捕獲

先日、越冬のために掘った穴から種生姜を掘り出した。トロ箱やその周辺には、保温・通気確保のため、落ち葉や枯葉を敷いた。その落ち葉等を餌にして育ったのか、カブトムシの幼虫が一匹出てきた。

種生姜は、大半が腐っていて、気が滅入ってしまった。そこで、気分転換にカブトムシの幼虫をデジカメで動画撮影した。10年以上古い機種だが、動画撮影可能だあった。その場になって、初めて使った機能だが、何とか写っていた。フォーマットはAVIだ。サイズを減らそうと、画質を落として、MPEGⅡに変換したが、余り効果はなかった。

MOB_KABUTOMUSI-YOUCYUU.mpgをダウンロード

サイズ:3.06 MB (3,211,264 バイト)
時間:約22秒

昆虫の足は6本だが、この動画を見ているともっと足が多そうだ。調べて見ると幼虫の腹の部分に腹脚というのがあるらしい。成虫になると、それを捨ててしまうのか。成虫なら羽があって、飛べるのだから、腹脚を失っても余りありという事か。

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2015年4月11日 (土)

半端道楽:環境雑録:これはハナダイコンかオオアラセイトウ?;雨降れど チャリの学童 傘も無し。

2015年4月11日(土)
昨日は曇り後雨。最高気温(℃) 12.0 14:41。最低気温(℃) 2.1 05:43。ざっそう句;雨降れど チャリの学童 傘も無し。用事外出。その後、買い物等。最近はセルフレジが目に付くようになった。数年前にセルフスタンドに入りタジタジだったが、今やガソリンスタンドはセルフが多数派になった。今後は、セルフレジが増大してゆくのか。困るのがバーコードが付いてない商品の例外処理。写真が出てきたが、もうどちらをカゴにいれたか忘れている。今後、セルフレジがどのような傾向をたどるか興味がある。もう詳細はほとんど忘れているが、昔の万屋風の店には、値札があったけ。商品数がそれほど多くなかったので、価格表は店主の頭の中にあったのか。親に小銭を渡され、買い物のお使いをさせられたが、内緒だよと言っておまけを貰っう事もあった。お金が無い時は、ツケで買い物をしていたようだ。村の店は、情報センターでもあった。買い物や注文で、客先の様子も分かったのだろう。店員と馬鹿話ができるのも買い物の楽しみの一つかも知れない。まだ、セルフレジに店員が張り付いていた。今なら、馬鹿な質問をするチャンスかもしれない(P=小)。

2015年4月10日の天気(AMEDAS)

TAVE= 7.8 NO DATA
TMAX= 11.7 最高気温(℃) 12.0 14:41 
TMIN= 2.4 最低気温(℃) 2.1 05:43 
DIFF= 9.3  
WMAX= 2.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.7(西)   22:51 
SUNS= 0.2 NO DATA
RAIN= 6  

Q
Q

半端道楽:環境雑録:これはハナダイコンかオオアラセイトウ?

勝手に増えて、それほど増えすぎもせず、そこそこ綺麗で、雑草退治に役立つ雑草。ものぐさには有難い雑草だ。その候補が、ハナダイコンだと思って、昔桑畑であった畑の一角に咲いていた株を庭に植えた。

Iob_hanadaikon 
それを、雑草が生えやすい場所に少しずつ移植した。ある程度は、除草する手抜きは可能になる。色が薄紫で、ちょっとわびしい感じとかみさんの弁だ。

WIKIPEDIA「ハナダイコン。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3)」

WIKIPEDIA「オオアラセイトウ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A6)」

たまたま、庭の片隅に咲くハナダイコンをデジカメで写していた。日陰で水分が少ない場所は大きくならずに花を付ける。しかし、生育条件が良いと、大きな株になる。「一面の菜の花」、「一面のラベンダー」は絵になる風景のようだ。

Googleでキーワード「一面のハナダイコン」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=1138&bih=436&q=%E4%B8%80%E9%9D%A2%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3&oq=%E4%B8%80%E9%9D%A2%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3)。

「使ふなき 桑園はあらくさ 茂る中に あらせいとうの 花の群がる 」

調べている内に、「ハナダイコン」と「オオアラセイトウ」が混乱して使われている事に気付いた。混乱してもほとんど生活には支障が出ないのだろう。

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2015年4月 9日 (木)

半端道楽:環境雑録:このチョウの名前は(ヒョウモン属か)?;時ならぬ 霙に迷う 花と人。

2015年4月9日(木)
昨日は霙(ミゾレ)一時曇り。最高気温(℃) 8.2 00:28。最低気温(℃) 1.4 14:02。ざっそう句;時ならぬ 霙に迷う 花と人。宅内閑居。寒さが続き雨が霙に変わった。脱ぎ捨てたコートに出番がきた。菜園にとっては有り難いお湿りだ。雑草も勢いを増し、パニックになりそうだ。昨年、種ショウガを貰った。これは忘れずに植えなければなるまい。そろそろ植え付けの時期だろう。今年は手作りコンニャクを貰った。コンニャク芋の栽培も面白そうだ。昨年蒔いた空豆はたった数本だけ発芽した。切れ目無く畑を使えば雑草も少なくなる。雑草に追われて息切れしているのが実状だが(フォントサイズ:中に設定⇒ブラウザに反映しない!⇒極小に設定後中に再設定⇒反映)。

2015年4月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.9 NO DATA
TMAX= 7.9 最高気温(℃) 8.2 00:28 
TMIN= 1.6 最低気温(℃) 1.4 14:02 
DIFF= 6.3  
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.3(東南東)   07:25 
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 13.5  

Q
Q

半端道楽:環境雑録:このチョウの名前は(ヒョウモン属か)?

今年最初に見たのはモンキチョウだった。次にモンシロチョウ。その次がこのチョウだが名前が分からない。大きさは、アゲハチョウとモンシロチョウの中間ほどか。

チョウは、幼虫に比べると移動速度に雲泥の差がある。やはり、カロリーがが少ない草の葉などより、カロリーがが多い密等にエネルギー源を切り替えるからから出来るワザなのか。

色々WEB上のチョウ図鑑を調べてみても、全く同じ文様の物が見当たらなかった。ヒョウモン属のチョウらしいが、斑点の数がやや少ないようにみえる。ツマグロヒョウモンとは異なるようだ。

Iob_hyoumonnzokuq 
WIKIPEDIA「ツマグロヒョウモン。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3)」

WIKIPEDIA「ヒョウモンチョウ族。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E6%97%8F)」

かなり動きは敏捷で、カメラを構えると、すでに飛び去っている事が多い。今回撮影できたのは一枚のみ。羽を開いて休んでいる時か撮影のチャンスだが、近づくとすぐ逃げてしまう。成虫で越冬し、飛び回るのに適した温度になると活動を開始するように見える。べたりと落ちた柿等に群がるのも同じ種類のチョウなのか。余り、綺麗と言うほどでもなく、目立たないチョウだが、飛ぶチョウが少ない時期で目に入ったようだ。

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2015年3月31日 (火)

半端道楽:環境雑録:この三匹の猫の関係は?;ぼろバケツ 萎びた苗に 残り水。

2015年3月31日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 24.7 15:11。最低気温(℃) 9.4 06:31。ざっそう句;ぼろバケツ 萎びた苗に 残り水。晴天続きで移植した苗も元気がない。水漏れがするバケツで灌水。ビニールテープで穴を目張りして何とか対策。プラスチックバケツを屋外に置くと紫外線ですぐ劣化し脆弱になる。その点、トタンのバケツは安心か。今度は錆でトタンに小穴が開いた。3本目の太いカラタチ台木にポンカンを接ぎ木した。回覧版を廻すついでに鯉沼の堰堤強化工事を見た。工事期間は3月31日まで。まだ全部終わりそうにないので、次回は今年の秋頃再開か。WIN7に電池バテのUSB機器を接続。テキストデータはコピーできたが、EXPLORERが暴走。再起動しなくなった。USB機器を外して再起動させたら、選択起動画面になった。正常起動を選択。無事起動した。USB機器の電池バテが原因か。

2015年3月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.5 NO DATA
TMAX= 24.4 最高気温(℃) 24.7 15:11 
TMIN= 10.2 最低気温(℃) 9.4 06:31 
DIFF= 14.2  
WMAX= 6.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.0(北西)   09:27 
SUNS= 11.3 NO DATA
RAIN= 0  

Q
Q

半端道楽:環境雑録:この三匹の猫の関係は?

先日、畑で仕事中、ボスらしい白い野良猫が、突然ハナミズキに登り上がった。一瞬何があったのか分からなかった。しばらくして、降りてきた。とっさの場合、猫の木登り能力は相当あると思わせる動作だった。

Iob_noranelkokinobori
よく見ると、地上の幹の近くに白黒の野良猫が座っていた。この猫が、白猫を追いかけたようだった。ところが、その二匹の猫の様子を別の首元が白い猫が窺っていた。

一瞬の事で、状況ははっきりしないが、その後三匹は、その場を去ってしまった。人間でも三角関係になると、複雑度が急に増大するが、猫の場合、この三匹の関係はどんな関係だったのか?

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2015年3月20日 (金)

身辺雑記・田舎老人徒然草:環境雑録:ウ、ウッ、ウ...八幡沼に変な鵜が?;春雨や 玄関叩く 県議選。

2015年3月20日(金)
昨日は曇り後雨。最高気温(℃) 13.4 16:51。最低気温(℃) 9.7 06:44。ざっそう句;春雨や 玄関叩く 県議選。宅内閑居。やせ我慢している花粉症が現れてきた。なぜ、花粉症が多発するようになったのか、その本当の原因を知りたいと思う。最近は花粉症になる子供も目立つとか。食物アレルギーも昔より多くなっているようだ。アレルギーは抗原・抗体反応で、抗原という原因がある。花粉症の場合抗原が花粉だろうが、抗体を作るのが花粉だけなのかがはっきりしない。一種の文明病のようで、文明の象徴である自動車とその排気ガスとも関係があるように思うが。花粉症が日本だけの問題なのか。日本より遅れて車が普及した中国でも花粉症があるのか気になる。チュニジアの博物館見学者を標的にしたテロが起きて邦人女性3名が死亡したというニュースが流れた。テロの脅威をかきたてテロを非難するほど実行犯やその同調者に勝利感を与え、図に乗ってテロ行動を増長させる危険があるように感じる。賢く安全なテロ対策はないものか。

2015年3月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 11.5 NO DATA
TMAX= 13.2 最高気温(℃) 13.4 16:51 
TMIN= 9.7 最低気温(℃) 9.7 06:44 
DIFF= 3.5  
WMAX= 2.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.3(南南西)   20:42 
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 5.5  

農作業の参考にするためアメダスデータを加工してBLOGに掲載してきたが、余り利用していないので、エクセルの表を直接貼り付けて手抜きをする事にした。罫線情報はコピーされるが、表示されないようだ。文字色を青に設定してみた。

以下はフォントサイズ変更(大に変更)の実験

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農作業の参考にするためアメダスデータを加工してBLOGに掲載してきたが、余り利用していないので、エクセルの表を直接貼り付けて手抜きをする事にした。罫線情報はコピーされるが、表示されないようだ。
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身辺雑記・田舎老人徒然草:環境雑録:ウ、ウッ、ウ...八幡沼に変な鵜が?

「アー、ウー」で、思い出すのは大平正芳元首相だ。だが、WIKIPEDIAの記事を読んでみると、それが、国を代表する政治家として、口害をまき散らさないための配慮だったと知って、改めて自分の知識が曖昧で足らない事に気付いた。特に、アーウー宰相として、外交に関しては、日本外交の基本的な問題に真摯に対応したようで興味深い。

WIKIPEDIA「大平正芳。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E6%AD%A3%E8%8A%B3)」

先日、八幡沼の南岸の歩道から、沼底を覗くと、鵜が水際で休憩していた。鵜も大型の野鳥だが、まだ物音には敏感で、察知すると直ぐ逃げてしまう。デジカメで、数枚鵜の姿を撮影できた。

Iob_kawauhachimannuma 
その後、水に飛び込んだり、水面すれすれに飛び去ったりして、小さな群れは解消した。なぜ水面すれすれに飛ぶのか。翼で水面方向に押し出した空気が水面から反射して揚力として役に立つからか。ともかく、水面すれすれ飛翔は省エネ飛翔になる可能性はあるのではないか。

デジカメ画像を見ていると、一羽だけ、変な翼の形をした鵜がいた。ロープが巻かれているのか、流木が巻き付いているのか定かではないが、体に何かが付着して、翼を開くのに支障があるように見えた

デジカメで撮影した時は、詳しい観察ができない。ムービーだったら分かっただろうか。たしか、飛ばずに水に飛び込んだ鵜もいたのだ。デジカメ撮影では、どうしてもいいとこ取り・撮りをしたいという心理が働く。政治家の首尾一貫する発言は、それ相当の信頼性を醸成するだろう。世界は、政治家のイイトコドリを鵜の目鷹の目で見ているのだろう。

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2015年3月 9日 (月)

日々農天気:環境雑録:啓蟄の前日に跳び出してきた雨蛙;冒険で 歩いて見れば 春景色。

2015年3月9日(月)
昨日は曇り。最高気温(℃) 13.0 15:54。最低気温(℃) 5.8 05:20。ざっそう句;冒険で 歩いて見れば 春景色。老人モードで用事外出。移動手段は、チャリ、電車、徒歩。朝方は軽い霧雨。AMEDASでは雲マーク。かみさんが駅まで送ると言ったが、いずれ直面する脱車の予行演習をする事に決定。いつもながら道路の凸凹に閉口する。車道は多少の凸凹があっても車の馬力で克服できる。歩道・輪道での通行は人間の能力に頼る。老人・子供は当然だが健常の成人でも危険が伴っている。どうも車道の方が平坦性が良いのは移動弱者軽視だと憤慨する。駅に着く頃には尻が痛くなる。ズボンが少し濡れて重たくなった感じ。高架下の駐輪場に入ると、係りのおっさんが、シルバーですねとシルバー席に案内してくれた。さすがご同輩、気持ちは通じるものだ。親子三人乗りやシルバー向けに出入り口近くに特別区画ができていた。駐輪台数を聞くと、休日は少ないがざっと1000台程ではなかろうかとの事。売店で食料確保。電車内の広告量が相当減っているように感じた。乗客は部活の高校生が大半のようだった。行きは良い良いだったが、帰りはばて気味で怖かった。

2015年3月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.8 NO DATA
TMAX= 12.6 最高気温(℃) 13.0 15:54
TMIN= 5.8 最低気温(℃) 5.8 05:20
DIFF= 6.8
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.9(西北西) 13:16
SUNS= 1 NO DATA
RAIN= 0.5

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日々農天気:環境雑録:啓蟄の前日に跳び出してきた雨蛙

畑の枯れ草を刈り、耕起中に雨蛙が跳びだしてきた。まだ、餌になる昆虫類の活動が盛んでないので、冬眠中を邪魔されて仕方なく跳びだしたのかもしれない。

Iob_amagaeru201503 
活発な活動をしなければ、体力・エネルギーの消耗も少ないので、生きて行けるのではないか。

WIKIPEDIA「両生類。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E7%94%9F%E9%A1%9E)」

WIKIPEDIAによれば、「両生類は、約4億年前に陸上においての生活も始めたと考えられており、これが脊椎動物の中では初めて陸上生活が可能となった事例だと考えられている。」との事だ。

WIKIPEDIA「哺乳類。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%BA%E4%B9%B3%E9%A1%9E)」

WIKIPEDIAによれば、「哺乳類の起源は古く、既に三畳紀後期の2億2500万年前には、最初の哺乳類といわれるアデロバシレウスが生息していた。」

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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)