09A_半端道楽

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2015年9月 8日 (火)

半端道楽:ノートパソコンにメモリーを増設;恐妻家 孫子の如く 不戦勝。1509。

2015年9月8日(火)
昨日は曇り時々雨。ざっそう句;恐妻家 孫子の如く 不戦勝。秋雨前線が居座っているようだ。宅内閑居。現在、ノートパソコンの予備機が主用機になっている。プログラムを幾つか起動すると動作がもたつく。そこで買い置きのメモリーを増設した。ある用件で電話サポート。農具で草掻きをしても、雨が降るとゾンビのように生き返ってしまう事がある。日が照っても、根に土が残っている時も同様だ。雑草は、種子を落とさない内に、根が枯れるようにしないと根絶できない。もう、来年用のメヒシバの種子は余るほど地面に落ちているだろう。雑草と戦わずに勝つ事は可能なのか。昔の農家は身の丈に合った道具だけでそれをやってきた。自民党総裁選挙は、立候補は現総裁だけであり、選挙は行われず事実上現総裁が不戦勝で、続投する事になったようだ。女性と対等に戦う度量を示して見せて貰いたいと言う国民・特にそう思う女性も多かったのではないか。

2015年9月7日の天気(AMEDAS)

TAVE= 21.6 NO DATA
TMAX= 23 最高気温(℃) 23.3 14:06
TMIN= 20.1 最低気温(℃) 20.1 24:00
DIFF= 2.9 NO DATA
WMAX= 2.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.2(南東) 15:05
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 3.5 NO DATA


Q
Q

半端道楽:ノートパソコンにメモリーを増設

昔は、プラモデル感覚で自作パソコンで遊んだ。メーカー品より安く作れたので子供達に自作機を与えた。自分好みのパソコンは自分で作るだろうと期待したが、各自がマック派になってしまった。従って、パソコンの質問もなく、親離れをしてしまった。

最近は、パソコンいじりも遠のいてきた。歳相応の傾向か。起動不良になっているデスクトップパソコンからデータを取り出す積もりでいるが、それも手付かず。代用のノートパソコンの電源アダプターが故障して、中古の予備機が現用の主用機になってしまった。

現在は、どのメーカーのパソコンも多数の部品メーカーが作った部品の寄せ集めである。特に、こだわる理由がなければ、基本的な機能は揃っている。日用品の自転車と同じような感覚で使えるだろう。

数年前はME機を使っていたが、時々ハングアップした。その後、デスクトップのXP機を使っていたが、ME機の欠点は余り感じなかった。だが、起動しても、それから先に進まない症状が出てお手上げになった。それは、タイムカプセルとして保存中だ。デスクトップPCを使いたいが、ノートPCはそれなりの良さがある。従って、今はノートPCだけが現役だ。

主用機のメモリーは1Gだけなので、起動や動作がもたつく事がある。そこで、更に1G増設する予定で買い置きしたのがあった。メモリーモジュールのメーカーはS社らしい。ようやく、その出番が来た。ノートパソコンの内部を操作するのは初めてだ。ケースに装着している物はすべて外し、裏蓋を上面にして、メモリーブロックのカバーを開く。小さなビスを一本、プラスドライバーで取り外すせばOKだ。

Iob_memoryzousetu
ソケットは二個あるが、一個空いている。そこへメモリーを差し込んで、下側に向けて押してゆくとパチンと音がしてロックされる。緊張する一瞬ではあるが、基本はデスクトップパソコンのメモリー増設と同じである。再度、ケース回りを元に戻し、電源を入れて起動を確認。システム情報からメモリー容量を確認。無事増設ができた。

Bibre Officeを入れているが、やや起動動作が重いように感じていた。メモリー増設で改善するか今後確認しよう。Bibre OfficeはMS Officeと極一部操作が異なる部分があるが、慣れれば問題なく使えそうだ。実は、その慣れがくせ者であり、無形の身についた資産でもあるのだが。

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2015年8月25日 (火)

半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):何でこっちが咲くのか?(夕暮れの 濁世に眠り 朝に咲く);雨蛙 泳いで来たか 芋の露。1508。

2015年8月25日(火)
昨日は曇り。最高気温(℃) 28.0 13:46。最低気温(℃) 21.5 07:41。ざっそう句;雨蛙 泳いで来たか 芋の露。外の仕事には好適な天気。通路脇の草刈り。畑は雑草でジャングル化している。オクラを収穫。今回は鞘が柔らかい。サトイモ区画の草刈り。草丈はサトイモと同じくらい。数匹の雨蛙が芋の葉に陣取っていた。芋の葉を揺らすと、雨蛙は葉の上から目先の茎に飛び移った。地面に落ちずに芋の茎にへばりついた。茎の向こう側に回ってこちらを覗いている。次は三回目コーン区画の草刈り。コーンの草丈は雑草より高いので茎の半分以上が上に出ている。雄穂、雌穂が出て、受粉中だ。茎はやや細目。無肥料なので我慢。シンクイムシが入った雄穂は切り取った。虫は上に向かって食害していた。最後にレタスを一個収穫。抽薹を始めたので、がっかり。昼過ぎ少し日が射し初めて仕事を終える。やや過労気味でぐっすり昼寝。キャベツは発芽が始まった。

調べてみると、レタスの抽薹(とうだち)は、高温により花芽が分化が誘起し、その後の温度により、抽薹開始までの期間が決まるようだ。気温が高いほど抽薹は早くなる。従って、高温は抽薹を促進する要因であるらしい。今年の夏は記録的な高温で抽薹が早かった可能性が高い。種まき時期とも関係すると思われる。

2015年8月24日の天気(AMEDAS)

TAVE= 24.0 NO DATA
TMAX= 27.2 最高気温(℃) 28.0 13:46
TMIN= 21.8 最低気温(℃) 21.5 07:41
DIFF= 5.4 NO DATA
WMAX= 3.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.6(東) 17:04
SUNS= 1.1 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


Q
Q

半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):何でこっちが咲くのか?(夕暮れの 濁世に眠り 朝に咲く)

ベビーバスでメダカを飼っている。
睡蓮があるのは熱帯魚の水槽。
ベビーバスは、発泡スチロールの切れ端が、メダカの隠れ家だ。
ちょっと貧弱だったので、熱帯魚の水槽から睡蓮を一つかみ
ベビーバスに移した。
熱帯魚水槽の睡蓮は咲かずに、
ベビーバスの睡蓮が咲いた。
何でこっちが咲くのか?

Iob_photo_hikuling_suiren201508

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2015年8月23日 (日)

半端道楽:オクラで作ったお盆のお供え;金逃げて 釣瓶落としの 株価かな。1508。

2015年8月23日(日)
昨日は晴れ夜雨。最高気温(℃) 33.5 16:07。最低気温(℃) 23.9 22:51。ざっそう句;金逃げて 釣瓶落としの 株価かな。オクラを収穫。収穫遅れで固いのが多い。軽装で蚊に喰われる。宅内閑居。資料作成。世界的に株価が全面安の傾向らしい。黒電話二件。ADSLも光への誘導で先々サービスが終了するという情報がある。情報伝達の媒体が銅線、光ファイバー、電波と進歩してきたが、銅線のインフラがもっとも充実して、信頼性が高く、省エネではないかと思う。国中に張り巡らせた導線の量は膨大だろう。NTTはその銅線を掘り出して鉱山業を始めるのか。来客。パソコンの話題。老人にパソコンを預けておけば安上がりだ。先日、オートレース用のバス停にたむろしている老人を見かけた。どうも勝ったようには見えなかったのは、こちらのひがみか。株も然りか。

2015年8月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 27.7 NO DATA
TMAX= 33 最高気温(℃) 33.5 16:07
TMIN= 24.1 最低気温(℃) 23.9 22:51
DIFF= 8.9 NO DATA
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(西) 20:45
SUNS= 6.3 NO DATA
RAIN= 17 NO DATA


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半端道楽:オクラで作ったお盆のお供え

盆棚を作る役割をするようになってからかなり経った。

昔は、キュウリやナスでお盆のお供え物を作って、盆棚に供えた。

今年は、食べられないオクラができたので、ご先祖様に報告だ。

Iob_bondana2015

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2015年7月21日 (火)

縮伐カット&トライ(植木の寸詰め):アオギリの頂部切り詰め;四面狙蚊 愚よ愚よ俺は 如何せん。1507。

2015年7月21日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 35.4 13:32。最低気温(℃) 25.7 04:57。ざっそう句;四面狙蚊 愚よ愚よ俺は 如何せん。気温がぐんぐん上がりかみさんが禁足令を出す。宅内閑居。古新聞を拾い読みして整理。寛政の三奇人は林子平、高山彦九郎、蒲生君平。天下太平、大方がその日暮らしの脳天気な生活を謳歌している江戸時代に、外国から狙われている日本の実状を憂えた憂国の士であった。それでは平成の三「奇」人は?そのトップを突っ走るのは誰か。自分から仮想敵を作りXXを送って点数稼ぎを狙う口先だけのXXマニア。夕方、無手勝流で畑に飛び込んで、大敵である雑草と格闘。救出するのが、先日蒔いた金時ささげ。雑草に対抗して背伸びしたのか、双葉だが背丈は10センチほどありひょろ長い。雑草はその2~3倍の背丈。苗周辺は手でむしる。葉の裏から蚊が飛びだして俺に攻撃を仕掛けてくる。武器は手のひらだけ。汗まみれの腕をぴしゃりと叩く。終わるまでその繰り返し。腕が汗で泥まみれ。蚊に喰われた跡がプツプツ。退散して水風呂に入り汗を流す。孤軍奮闘のすがすがしさ。孟子曰く、自らかえりみて、なおくんば、千万人といえども吾ゆかんと。風呂から上がって野暮用の電話数件。

松岡正剛の千夜千冊「1567夜 孟子(2014年12月25日)。(http://1000ya.isis.ne.jp/1567.html)」(このサイトへのリンク

2015年7月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 29.9 NO DATA
TMAX= 34.5 最高気温(℃) 35.4 13:32
TMIN= 25.8 最低気温(℃) 25.7 04:57
DIFF= 8.7 NO DATA
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.4(南) 14:52
SUNS= 10.8 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

半端道楽:縮伐カット&トライ(植木の寸詰め):アオギリの頂部切り詰め

アオギリの頂部切り詰めをしていたが、その結果が出てきた。植物の生命力を改めて感じる。

「日々農天気:支柱に使ったら値が付いたアオギリを切る!;この世では 神すら知らぬ 嘘本当。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/02/post-6e2d.html)。(2015年2月 2日 (月))」(この記事へのリンク

「値が付いた」は「根が付いた」の変換ミスだ。ATOKの変換はMSIMEより賢いが、やはり不注意の変換ミスが時々見つかる。「値が付いた」なら、切る気にはならない。もう手入れがうんざり状態になっているのだ。

Iob_aogiricut2015
父が観光旅行で中国に行って、拾ってきた実が育ち、今の姿になっている。どこで拾ったのか今では全く分からない。当時の写真はあるが、そのアルバムを開きたくもない。WEB「キーワード=アオギリ」でWEB検索をすると、「南京梧桐」という言葉が出てきた。更に「梧桐」をWEB検索すると=「梧桐:ごとう、アオギリ、Firmiana simplex、ゴトウ、ゴドウ 」と出る。

Googleでキーワード「梧桐」を画像検索(https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A2%A7%E6%A1%90&biw=1280&bih=607&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=)。(このキーワードで検索

キーワードを「梧桐の花」にすると、結構綺麗な花が咲くようだ。だが、我が家ではその花を見たことが無い。調べてみるとアオギリは雌雄異株のようだ。我が家の株は雄株らしい。

支柱として立てた枝発根して、植木を圧迫しているのが今の姿。その頭部に形成層より深い切り込みを一周入れた。春先は、小さな枝が伸び始めた。ある人が、なぜ枝が出るか聞いた。多分、幹に養分が残っており、まだ細胞が死にきっていないからだろうと返事をした。

ようやく、頭部に少し伸びた小枝も最近枯れた。よく見ると、今度は幹の下の方から枝を伸ばしている!この木があるので、父の事や中国の事を思い出すのだ。中国では、「梧桐」が街路樹として植えられているようだ。

レコードチャイナは、「日本から中国に伝わった環境保護意識、「福島原発と南京梧桐」―英紙(http://www.recordchina.co.jp/a50087.html)。(配信日時:2011年3月21日(月) 21時27分)」「南京市政府は地下鉄3号線の建設を計画しており、その計画のために900本もの南京梧桐を撤去するという。以前なら問題にもならなかった計画が、今回、民衆による樹木の保護運動にまで発展したのだ。~フランスのアオギリが南京市に植樹されたのは前世紀の20~30年代。 」と報じている。(このサイトへのリンク

「梧桐」がフランスから中国へ伝わったのも種子で伝わったのか?

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2015年7月 1日 (水)

田舎老人徒然草:半端道楽:タチアオイ;地面這い 草をむしれば 父に似る。1507。

2015年7月1日(水)
昨日は曇り。ざっそう句;地面這い 草をむしれば 父に似る。。老人モードで野暮用回り。ようやく目先の仕事は済んだ。曇りで風も無く農作業に適した日和だ。かみさん曰く、こういう日は草むしりに最適。そこで、畑に出るが、何から先にするのか決まらない。先ず、二番手のカボチャ苗を定植。クラス分けをすれば、中の下なのだろう。手間はかかるが、それほど期待もできない。でも、放置するには勿体ない。場合によれば、予想外の収穫ができるかも知れない。本葉3枚程度で、先発組より、遅れているのだ。カボチャなら冬まで保存できるから、想定外の大収穫になっても心配は要らない。先ず、枯れた雑菜や大根を片付け、雑草を掻いて、植え場所を確保。植え穴を掘り、鶏糞ジュース入り水を注入、ポットから苗を取り出し、穴に埋める。再度、鶏糞ジュースで灌水。次が、実験植物周辺の草掻き。その次が、コーンとサツマの根元の草むしり。前屈みで、這いつくばって作業をする。その後、立ち上がると、ゴリラかチンパンジーの姿になっている。祖先返りか。次がジャガイモ掘り。今回から、メイクィーンの番だ。茎葉は枯れて、その上を雑草が覆っている。掘り上げた芋を洗って、台所まで運んで、ようやくドッコイショ。茹でたジャガイモに梅ジャムとヨーグルトをかけて食べると結構うまい。新幹線の「のぞみ」でなにか事件があったようだ。おやつは、楽しい気分で食べたいものだが。

2015年6月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.2 NO DATA
TMAX= 25.3 最高気温(℃) 25.8 16:26
TMIN= 19.9 最低気温(℃) 19.7 07:48
DIFF= 5.4 NO DATA
WMAX= 2.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.6(東) 00:15
SUNS= 0.7 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


Q
Q

田舎老人徒然草:半端道楽:タチアオイ

宿根草で毎年咲いている。場所はあまり条件に恵まれていないが、草丈が高い。雑草と競合しても先に伸びて日光を確保している。

以前、花暦を作ったが6/中頃になっていた。同じ頃、ムクゲが咲く。実際にも現在咲いているのだが、じっくり見るユトリが無い。

キーワード「タチアオイ」でGoogleサイト内検索(検索:クリック)。

Iob_tachiaoi2015

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2015年6月27日 (土)

半端道楽:環境雑録:ツバメの子育て;夏至の雨 あまねく暗く 鬱の相。1506。

2015年6月27日(土)
昨日は曇り後雨。最高気温(℃) 25.2 11:52。最低気温(℃) 20.0 24:00。ざっそう句;夏至の雨 あまねく暗く 鬱の相。。宅内閑居。雨の気配に灌水は不要。トタン屋根に落ちる雨垂れの音はまさに鬱の気分にぴったりだ。そんな時は、暇つぶしが良いだろう。「鬱」という漢字を電子辞書で調べる。総画数は29画。漢字の上部と下部を分けている横線は、「べき」と読み2画。上部は「木+缶+木」だが、「缶」がこの漢字の中で何を意味するか。ともかく、「木」が多いというイメージは上部からつかめる。「べき」の下側が左右のブロックに分かれる。左側は部首の「ちょう」で、においざけで、鬱金香(うっこんこう)という香草を表す。右のブロックは「さん」で飾りや模様を表す。「鬱」の原字は臼(両手)+缶(瓶:かめ)+鬯(ちょう:においざけ)の会意文字。意味としては、木がこんもりと茂り、中に香りや空気がこもる様を表すようだ。電子辞書:漢字源による。この鬱という漢字を、鬱病という病名に使うのは本当に勿体ない気がしてきた。香草を酒に浸けて良い香りを立て込めるとは、まさにアロマの世界ではないか。人間の気分や行動は、如意不如意、運不運、幸不幸、晴天雨天、躁鬱等々、互いに相反する状態を行き来する。そんな事を、徒然に思い浮かべると、あの雨だれの音も、実に楽しく聞こえてくる。でも、それが自然の摂理から生じるものなら、我慢もでき、時には慰めにもなろうが、御免被りたい鬱もある。トイレのないマンションが好きな人はブレーキのない戦車も好きなのか。

2015年6月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.0 NO DATA
TMAX= 24.5 最高気温(℃) 25.2 11:52
TMIN= 20 最低気温(℃) 20.0 24:00
DIFF= 4.5 NO DATA
WMAX= 4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.6(東南東) 21:32
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 12 NO DATA

Q
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半端道楽:環境雑録:ツバメの子育て

昔の家は、藁葺きで雨戸と障子という構造なので、部屋の中までツバメが入り、巣を作った。当時は、ツバメは益鳥という事で、ツバメの巣作りや子育ては、大目に見られていたと思う。

Iob_tubame2015
その後、藁葺きの家は建て替えられ、ツバメが家の中に入るのが困難になった。盗難、保安上の対策としてアルミサッシが利用され、家の構造や住習慣の変化もツバメが人家から離れた理由かも知れない。

南方からツバメが渡ってくるのは4月前後ころからのようだが、今年は、ツバメらしい鳴き声は聞いたが姿を余り見かけなかった。最近、ツバメの鳴き声が聞こえてきたので、上を見たらツバメの巣があり、子育て中だった。結構人の出入りがある建物の玄関の近くだ。

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2015年6月22日 (月)

半端道楽:環境雑録:コガネムシ幼虫に立ち向かうアリ;OKURAうえ 粘って生きよ 食えるまで。1506。

2015年6月22日(月)
昨日は曇り一時小雨。最高気温(℃) 23.4 11:45。最低気温(℃) 18.8 05:12。ざっそう句;OKURAうえ 粘って生きよ 食えるまで。予期せぬ役で野暮用の配り物。天気予報では曇り後雨だったか。かみさんが買ったオクラの種袋が未開封だった。自家採種のオクラの種が育っているので急遽それを移植。アメセン等の雑草に埋もれている。幼苗の時、雑草で日光を奪われては苗は順調に育たない。これは人間も同じ。オクラは我が家の夏の定番野菜。オクラができればオレの株も下がらずに済む。市販の種をポットに蒔いたが発芽したのは1~2本だけで成績が良くなく、投げ蒔きが最後のチャレンジだった。粘って「なげ」ずに、「投げ」蒔きが当たったか。オクラで思い出すのが山上憶良。貧窮問答歌。1400年ほど前に活動していたお役人らしいが、餓死するほどの貧困・空腹とは無縁だったのかもしれない。だが、そういう民が憶良の目の前にいたのではないか。憶良は餓えたのか。オクラは植えたが。

2015年6月21日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.5 NO DATA
TMAX= 23 最高気温(℃) 23.4 11:45
TMIN= 18.9 最低気温(℃) 18.8 05:12
DIFF= 4.1 NO DATA
WMAX= 2.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.7(東南東) 11:32
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 2 NO DATA

Q
Q

半端道楽:環境雑録:コガネムシ幼虫に立ち向かうアリ

先日、畑仕事をしている時、コガネムシの幼虫を発見。デジカメを持っていたので、その画像を撮影した。コガネムシは幼虫も成虫も比較的大きいので、与える被害も大きそうだ。

Iob_arikoganemusiyoucyuu
写真を見ていると、一匹の黒アリが、その幼虫に立ち向かっているような姿が写っていた。その大きさの違いが良く分かる。アリを人間と見立てて、コガネムシの幼虫と比較するとどの位の大きい生物に相当するのか。

人間なら、何かの武器や用具を持って立ち向かうのだろうが、素手で立ち向かっている姿は貴重ではないかと思う。


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2015年6月20日 (土)

半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):ちょっと弱々しさを感じるが?(ちょっと逃げ ちょっと佇む 子野良猫。);雨安居や ふと人生の 縁思う。1506。

2015年6月20日(土)
昨日は雨が降ったり止んだり。最高気温(℃) 20.9 10:01。最低気温(℃) 17.5 15:23。ざっそう句;雨安居や ふと人生の 縁思う。宅内閑居。畑の草は元気良く育っている。野暮用の預かり物。回覧板。先日作成した音声CDを渡す。ダウンバーストで損壊したソーラー発電所の後かたづけの様子をみた。足場パイプを組んでその上にパネルを設置する構造だったようだ。小雨の中を数名が作業をしていた。何とか法人と名乗って、先日の突風被害でも保険金が出るのでアンケート調査に協力をというような電話が来た。コンピューター方式で数字を押して回答を促す。巧妙な詐欺電話の疑いがあるのでそのまま聞いていると何のアナウンスも無くプツンと切れた。個人情報を収集してそれを悪用する可能性もありそうだ。WEBメールがプロバイダーに届き送信サーバーの設定情報の連絡が来た。その通り再設定すると送信できた。気温が低く、宅内でじっとしていると寒く感じる。厚着にした。

2015年6月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 18.6 NO DATA
TMAX= 20.9 最高気温(℃) 20.9 10:01
TMIN= 17.9 最低気温(℃) 17.5 15:23
DIFF= 3 NO DATA
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.1(東) 15:11
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 8.5 NO DATA

Q
Q

半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):ちょっと弱々しさを感じるが?(ちょっと逃げ ちょっと佇む 子野良猫。)

先日、畑仕事をしていると、ジャガイモ畑の近くで、三毛の野良猫らしい猫が休憩していた。目を合わせても逃げる気配が無い。我が家の周辺にたむろしている野良猫は、野性的で貫禄十分の野良猫がいる。多分、地域のボス・親分クラスかもしれない。

野良猫が、集団生活するかは分からないが、繁殖期には、二三匹が集まり、鳴き合っている事もある。今回見た、野良猫らしい猫が本当の野良猫かは不明だが、なにか憂鬱感を漂わせている。一匹だけでふらりとやって来たようだ。

Iob_photo_hikuling_konoraneko 

近づくと、通路の端に立ち去り、下を向いてしまった。どうも、体格が良くないようだ、まさに腹を減らした痩せ猫風にも見える。野良猫の世界は、実力主義で、弱い者は餌にも十分ありつけないのか。飼い猫なら、もう少し体格が良く元気だと思うが。

最近、「子供の貧困」という言葉を良く聞く。この言葉を聞くと、寒々した気分になる。貧困の原因を子供に押しつけているように聞こえてしまう。こんな言葉が流行る社会こそが、真の貧困社会ではないか。

Googleでキーワード「子供の貧困」を検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E8%B2%A7%E5%9B%B0)。

昔は、生活が豊かでなかった。その分、「貧困」を意識する事も、現在より少なかったように思う。昔も、貧富の差はあったが、子供同志は分け隔て無く一緒に遊んだ記憶がある。喧嘩、虐めもあったが、それは子供の世界にとどまっていた。子供の喧嘩に親が口出しをすると、子供の喧嘩に親が出ると言いからかわれた。そのような子供の喧嘩は、ハシカのような物で、それで殺傷沙汰になった事は無かった。学校を長期欠席していた仲間を自宅まで呼び出しに行った記憶もある。

子供同志が助け合う気風があれば、それが一つの安全網になる。多分、現在は子供同志が自分の敵という意識が支配しているのではないか。まさに、大人の世界の論理が子供の世界を圧迫しているのではないか。子供の世界が、野良猫の子猫の世界のようになってしまったのか。経済的な貧困の前に、人間精神の貧困化はないか。

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2015年6月19日 (金)

日々農天気:半端道楽:コーン種子の発芽・発根不良;梅雨寒や パソコン遊び 迷宮へ。

2015年6月19日(金)
昨日は雨。最高気温(℃) 21.8 12:29。最低気温(℃) 18.1 20:27。ざっそう句;梅雨寒や パソコン遊び 迷宮へ。先日の突風の裏に、予期せぬ落雷があった。何とか非力なパソコンでも、目先はしのげると思ったが、常用のソフトが使えない、パソコンのキーボードが小さい等々で、頭がクラクラ。慣れない事をするのが大きなストレスと感じる。エクセルで作った表をBLOGに張り付けるのがうまくできない。CD-ROMも無く、初期インストールされていたStarSuite 8がMS OFFICEの代用だ。IEの代用がFIREFOX。BLOG-EDとブラウザとオフィスと表がグチャグチャ関係してまさに迷宮入り。メールは受信できたと喜んでいたが、送信できない。プロバイダーに問い合わせするのにどうしようかと考えていたら、WEB MAILが使えると分かった。とりあえず、メール問い合わせで何とかなれば有り難い。WEB MAILはインターネット接続ができる環境なら使える。ただし、メールのパスワードが必要。そのパスワードを探し出すのも大変だ。設定ができるまで、出そうとしているメールも入り口でストップだ。キーボードの配列が違うだけでも大変だ。

2015年6月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.7 NO DATA
TMAX= 21.2 最高気温(℃) 21.8 12:29
TMIN= 18.2 最低気温(℃) 18.1 20:27
DIFF= 3 NO DATA
WMAX= 5.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.3(南東) 19:59
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 69 NO DATA

Q
Q

日々農天気:半端道楽:コーン種子の発芽・発根不良

先日、2015年用コーン種子の苗を移植した。灌水の手間を省力化するため、密に条蒔きした。苗として使えそうにない物を除外した。コーン種子の発芽・発根不良サンプルが出来た。

Iob_cornhatugang 
直まきの場合、種子の発芽・発根不良を探し出す事はほとんど無いので、デジカメにその画像を納めた。工業製品でも、最終的な品質は重要で、用途に使えない製品は確実に選別する必要がある。

キーワード「選別」でGoogleサイト内検索(https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww#q=%E9%81%B8%E5%88%A5%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)。

直まきの場合、発芽率を考えると、余分に蒔いて、余分になった苗を間引くというのが、家庭菜園的ではある。用地が少なく、種子が余る場合は適した方法だろう。だが、用地はあるが、種子の費用を節約する場合は、一粒蒔きという方法もある。この場合、発芽しない部分が、欠株となる。

今回の場合、正常に発芽した物だけを選別して、定植したので、用地の有効利用が可能だ。結局、農業の場合、収穫するまでに色々な選択枝があり、それに関係する条件も様々だ。

先日、農業資材店に行った時、コーンの種子数は1㎜㍑当たり2~3粒と参考値が掲示されていた。種袋には種子の容量が記載されている場合が多く、種子数が分かりにくいのだ。種子の大体の総数が分かるだけでも、その後の手順が決めやすくなる。

スィートコーンの種子は表皮がしわくちゃで、一見で種子の良否の判別は難しそうだ。結局、正常に発芽した苗を使う以外にない。

「欠陥の妙薬はFMEA?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/07/fmeafailure-mod.html)。(2009年7月 5日 (日))」

 

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2015年6月14日 (日)

半端道楽:日々食べて生きる:地中で腐らずに残った種ジャガ;子かまきり しばし遊ばす 指の先。

2015年6月14日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 33.0 13:53。最低気温(℃) 21.1 05:05。ざっそう句;子かまきり しばし遊ばす 指の先。少し雲は厚いが気温が高い。エダマメと移植コーン区画の除草。本葉2~3枚の小玉スイカと別品種栗カボチャのポット苗を定植。双葉の苗は残した。暑いのでスイカ苗の灌水はせず。今朝早朝雷雨があった。移植苗には結構な雨だが、掻いた雑草が生き返るかも。午後用事外出。某物件を見学。お絵かきソフトで画像の合成加工を試した。マウスを使うので綺麗に処理できない。

2015年6月13日の天気(AMEDAS)

TAVE= 26.2 NO DATA
TMAX= 32.4 最高気温(℃) 33.0 13:53 
TMIN= 21.1 最低気温(℃) 21.1 05:05 
DIFF= 11.3  
WMAX= 3.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.3(東南東)   17:03 
SUNS= 8.2 NO DATA
RAIN= 0  

Q
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半端道楽:日々食べて生きる:地中で腐らずに残った種ジャガ

先日、収穫のためジャガイモを掘った。ジャガイモの芋は、茎が肥大したものとの事だ。芋の表面にあるデコボコが分岐して茎が伸びる基となる部分だ。ここから、芽が出たり、根が出たりするのか。種ジャガを植えてしまうと、その後地下で何が起こっているのか考えなくなってしまう。

Iob_tanejyagafuhaisezu_2 
芽や根が出て、芋が肥大をすると収穫になる。大抵、種ジャガは腐って、最終的には腐った残骸が再吸収されて、また芋の材料になるのだろう。先日見た種ジャガは、一本だけ細い根のような物が出ているだけで、ほとんど腐っていなかった。発芽、発根をする芽の部分が少なかったようだが、腐らずに残っていた理由が分からない。

WEB情報では、ジャガイモが太るのは、茎の細胞内のデンプンが増大するためらしい。腐るという現象は、ジャガイモの細胞と外部の腐敗菌との格闘で、ジャガイモの細胞が負けずに頑張っている事だろう。腐らない条件が容易に実現できれば、ジャガイモの保存も容易になる筈だ。

丈夫で、長持ち、旨く、手間いらずのジャガイモはあるのか。葉が先に応変した男爵を先に食べ始めたが、メイクイーンも収穫して、食べ比べをするのが正解か。メイクイーンの葉も応変している。両品種とも花は極少ない。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)