08C_老人の寝言

Feed

2011年9月10日 (土)

老人の寝言:電力制限令が9月9日で全面解除されたが、皮肉にも9月中旬の高温気温予報に耐えられるのか

2011/9/10
昨日は晴れ。連続で真夏日が続いている。苗箱にビニールシート等を敷いたので、ポットの水持ちが少しよくなたったように感じるが、土が乾きだしたようなので久しぶりに灌水した。定期業務後に、8月にした挿し木のようすをみるとカビが生えていてがっかり。しかし、緑枝の色はまだ残っているので穂木の細胞はまだ生きているようだ。

2011/9/9の天気

TAVE= 26.5
TMAX= 31.2
TMIN= 21.2
DIFF= 10
WMAX= 2.6
SUNS= 8.9
RAIN= 0

最高気温(℃) = 32.3  (14:36)

老人の寝言:電力制限令が9月9日で全面解除されたが、皮肉にも9月中旬の高温気温予報に耐えられるのか

毎日新聞は、「電力制限令:9日で全面解除 9月末まで自主節電呼びかけ;url=http://mainichi.jp/select/biz/news/20110910k0000m040128000c.html(2011年9月9日 22時00分(最終更新 9月9日 22時06分))」というタイトルで、「夏場の電力不足に備え、東京電力と東北電力管内の企業など大口需要者向けに政府が発動していた電力使用制限令は9日午後8時に全面解除された。東電管内では当初、制限令の解除を22日としていたが、暑さが峠を越し、電力需給に余裕が生じたため、前倒しで解除した。ただ、経済産業省は「残暑が戻る可能性もある」として、制限令の対象外の家庭とともに9月末まで自主的な節電を呼びかけている。」と報じた。

一方、「関東甲信地方 1か月予報(9月10日から10月9日までの天候見通し)=平成23年9月9日 気象庁地球環境・海洋部 発表」によれば、「<特に注意を要する事項> 1週目から2週目にかけて、気温が平年よりかなり高くなる可能性があります。」と注意を喚起している(http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/103_00.html)。ここで、問題となるのは政府の「電力制限令」の発令と解除に対する判断基準である。発令当時に、「電力制限令解除予定日を平成23年9月22日」と決定したのは、それなりの根拠に基づく筈だ。電力制限令は東京電力と東北電力管内を対象に7月1日に発令された。即ち、この時点で、供給可能電力を上回る電力需要を生じると予測したのが基本原因であるだろう。更に電力需要決定の主要要因が気温だろう。当然、、解除日を「平成23年9月22日」に決定したのは、天気の長期予報や気象統計データを使っているだろう。それならば、予定より約2週間繰り上げて解除した根拠はなにか。やはり、未だ起こっていない気象現象の予測が根拠にあるのか。それとも、供給可能電力が大幅に向上したためなのか。毎日新聞が伝える「暑さが峠を越し、電力需給に余裕が生じたため」という理由は余りにも安直な理由のように思われる。

サンケイ新聞は、「東電、電力制限令の緩和・解除を政府と協議 9月の需給に余裕;url=http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110826/biz11082619270026-n1.htm(2011.8.26 19:23)」というタイトルで、「東京電力は26日、9月の電力需給に余裕が出ることが見込まれるとして、管内の大口需要家に対して節電を義務づける電力使用制限令について、9月22日の解除時期の前倒しや15%の削減幅の緩和が可能か、経済産業省と協議を開始したことを明らかにした。 東電は同日、9月の電力需給予想を経産省に初めて報告。最大電力需要は、昨年の需要実績から節電効果分(900万キロワット程度)を差し引き、4890万キロワットと見込んだ。」と報じた。

上記、サンケイ新聞の記事によれば、「電力使用制限令」を政府にもちかけたのは東京電力という事になる。上記記事の続きに「一方、供給力については5500キロワット前後を確保できるため、需要に対する余力を示す予備率は、安定供給に必要とされる8%程度を上回る10~13%を維持できる見通し。 このため東電は「9月の電力需給は相当緩む」(幹部)と判断。」とある。

よくよく、考えてみると、政府が「電力使用制限令」を発令し、それを解除したのも、東京電力と東北電力の電力供給能力以内に電力需要を押さえ込むだけの需給調整のためで、政府は電力会社の言いなりに従っているに過ぎないようで非常に後味の悪い結果のように思われる。気になるのが気象庁が発表した最新の長期予報であり、それが的中したときどうなるのかと言う点である。予測に関しては事後に検証する以外にないが、余りにも安直に「電力使用制限令」が発令されたり、解除されたりすると、電力利用者の計画も立てられなくなる。

2011年9月 7日 (水)

老人の寝言:災害被害も弱い部分から起こるのか

2011/9/7
昨日は台風一過の晴天。気温は上がったが真夏日とはならず、やや強い風が心地よかった。所用で外出。帰路は散歩を兼ねて遠回りした。

2011/9/6の天気

TAVE= 24.6
TMAX= 28.9
TMIN= 20.7
DIFF= 8.2
WMAX= 7
SUNS= 9.8
RAIN= 2

最高気温(℃) = 29.1  (14:04)
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) = 12.7(北北西)  (10:53)

老人の寝言:災害被害も弱い部分から起こるのか

毎日新聞は、「台風12号:死者・不明106人に…平成最悪の台風災害;url=http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110907k0000m040078000c.html(2011年9月6日 21時06分(最終更新 9月7日 1時08分))」というタイトルで、「日本を縦断した台風12号による被害は、毎日新聞の集計で7日午前1時現在、12道県で死者48人、行方不明者58人の計106人に上り、死者・行方不明者計99人を出した04年の台風23号を上回って台風災害としては平成最悪となった。国土交通省は同日、土砂崩れで川がせき止められて川の水がたまる「土砂ダム」を奈良、和歌山両県で計5カ所確認したと発表。うち4カ所で決壊する恐れがあるとして、土砂災害防止法に基づく緊急調査を始めた。」と報じた。

東北関東大震災の被害が余りにも大きいので、今回の台風12号の被害の大きさが余り目立たないが被災者の立場からは、被災者は皆同じと感じるだろう。防災活動は各自治体等で進められていると思うが、平成最悪の台風災害云々と過去の実績を上回っているのが懸念材料と思われる。台風にしろ、原発にしろ、災害が広範囲に影響すると、思わぬところで被害が発生する。集積回路等でも、静電破壊で壊れる場合、弱い部分が最初に壊れる。その対策は実際に静電気を与えてみて壊れ易いところを探してその部分を強化する。いわばストレステストを実施してそれを設計にフィードバックして、システム全体の強度=信頼性を高める。このような原則は、建築、土木、電気という様々な技術分野では共通しているだろう。地味な仕事かもしれないが、行政もこのような視点から台風12号の詳細な被害分析をして、長期的な視点から対策をとるべきではないかと思われる。防災対策も対象範囲が広ければ広いだけ手薄になり、その結果徹底するのが困難になり、どこかに予期せぬ盲点を抱えている可能性があるだろう。今こそ、自然災害対策を見直す好機かもしれない。

2011年9月 6日 (火)

老人の寝言:東の東京電力に対して西の関西電力はもっと奮起せよ

2011/9/6
昨日は曇り。時々薄日と降雨。台風12号の余波はまだ残っているようだ。午前中は宅内で雑用。昼過ぎ葬儀。粕川の二の堰が転倒していた。

 二の堰のページへ

現場に行くと水利組合の人が堰を起立させている所であった。台風で増水すると堰の決壊や安全上の問題があるので事前に転倒させてあったとの事であった。堰は自動転倒堰で規定の水圧になると自動的に転倒する仕組みになっているが、それを動作させるのは急激な増水で堰の人的管理が出来ない時への備えである。稲の様子を見ると、まだ穂が出て直立している田や穂が垂れている田と色々だ。まだ水が必要な田は多い。自転車であぜ道を走ったが、草ぼうぼうの休耕田では秋の虫が沢山鳴いていたが、稲作田は鳴き声が少ない。水を張った水田には水性生物がいると思うが、生物の多様性云々といってもそれを実感するには観察力が必要なようだ。

2011/9/5の天気

TAVE= 24.0
TMAX= 26.8
TMIN= 22.2
DIFF= 4.6
WMAX= 4.2
SUNS= 0.6
RAIN= 12

この台風12号の特徴は速度が遅く、台風の周辺部で大雨を伴った事だ。被害の概要が分かり始めたのは台風が日本海側に抜けてから。

YOMIURI ONLINEは、「台風被害、死者37人不明55人…1万人孤立;url=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110905-OYT1T00985.htm(2011年9月6日01時37分)」というタイトルで、「台風12号は紀伊半島を中心に大きな被害をもたらし、読売新聞の6日午前0時現在のまとめでは、新たに8人の死亡が確認され、死者37人、行方不明55人となった。 県別では、和歌山で死者25人、行方不明32人、奈良で死者4人、行方不明20人など。」と報じた。

自然災害も多発すると関心が薄れてしまう。今回の台風12号の動きや性格は従来の物と異なる点が多かったようだ。しかし、災害には固定パターンはないだろう。油断できない。

追記(2019/09/30):最近、関西電力の汚職事件が大問題になっている。消費税増税直前の問題発覚だが、既に10年以上前から行われていた悪質・反社会的行為である。経済界の指導者を出す東西の超優良企業が大昔から腐っていたのだ。関連記事にリンクを張る。

老人の寝言:東の東京電力に対して西の関西電力はもっと奮起せよ

京都新聞 「凡語」は、「かけ値なし;url=http://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/(京都新聞 2011年09月04日掲載)」というタイトルで、「 今夏の関西電力管内の節電効果は昨夏比3・8%減程度だったと民間機関が発表した。同時期に東京電力管内は17・2%減、全国平均で9・9%減だ。毎日の需給状況を伝える「でんき予報」をはじめ鳴り物入りで「節電要請」した割には、3・8%減は低かろう」、「▼倹約を説く徳川吉宗の時代。「規制を増せば違反者を増すのみ」と開放的な経済策を取った尾張藩の名古屋や商都大坂で「掛け値なし正札販売」が庶民の支持を受けた▼その結果が百貨店のルーツとなる豪商を生んだという。権威にこびず、利にさとい関西だ。関電も「正札」で需要者側の納得を得てほしい。」と報じた。

たまたま、WEBで読んだのが上記京都新聞の凡語だ。日本のを東西に分けて、関東、関西と言えば対等性がある。ところが、エゴ意識の表明のためか、関東と言えば間に合うところを、首都東京をの名を冠して名乗りをあげている場合が多い。東京電力もその例なのだろうか。東京電力管内の最高電力量が大体6000万KW程度。それでは関西電力はどうかとホームページにあたったがそれらしいのが直ぐには見つからない。事業計画・実績等を調べると大体3000万KW程度。正確かどうかは別にして、大雑把に関西電力の電力量は東京電力の半分程度と思われる。プレスリリース =今夏の需給見通しについてurl=http://www.kepco.co.jp/pressre/2011/0729-1j.htmlによると、「8月:2138KW;9月:3025KW(昨年並み猛暑の場合)(2011年7月29日)」である。ところが、今夏の実績データは当日分しか見あたらない。一体、どこかにデータが公開されているのか。東京電力は福島原発事故を契機に、情報公開を行い始めている。東京電力は電気事業連合会の会長を辞退して、その後任を関西電力社長が勤めている。関西電力のホームページは東京電力のホームページの以前の悪い点を真似ているようで落胆した。

更に調べてみると、「今夏(6月1日~8月9日)の関西電力管内の電力消費は、昨夏比3・8%減にとどまったことが、民間シンクタンクの関西社会経済研究所(大阪市北区)が31日発表した調査で分かった。(url=http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110831-00000037-kyt-l26)」という情報があった。東北関東大震災直後の3月の東京電力と東北電力の計画停電について、関西方面では影響ないだろうと楽観したのだろうか。「関西電力管内の節電効果は昨夏比3・8%減程度だった。」という報道の内容について直接確認できていない。関西電力も公表するには恥ずかしい数値と判断しているのか。状況はそれほどローカルのものではないだろう。お上は、実績を誇大に表示するため、実力以上に目標を高く設定して、下々はしたたかに、電力供給能力一杯使ったのだろうか。そう考えると掛け値云々も、関西人の矜持として無視できないというのが「凡語氏」の論評のようだ。関西電力の原子力発電量は全体の50%に迫る(url=http://www1.kepco.co.jp/gensi/fukui/index.html#1)。上記情報によれば、関西電力の発電電力量比:原子力:48%、火力:41%、水力:11%である(関西電力調べ(過去10年平均 他社受電分含む)(平成22年3月末現在))。関西電力は、東京電力が福島原発事故で対応した改善点をベンチマークして対策を実施し、早急にそれを開示する必要があるのではないか。それだけの行動力がなければ、電気事業連合会の会長を出している企業として指導力を発揮できないのではなかろうか。

*******************************************CEEK.JP 「地デジ」検索:2011/9/3(リンク無し、テキストのみ)
画面上の折り返しが正常かチェック。(テキストのみのコピー)

200 件の記事の 1 件目 ~ 100 件目 (重複4件は非表示です)  次の100件 →
地デジ助成金、30日で終了 デジタル放送推進協会 (経済)  02日 21:38  日本経済新聞
薄型テレビ販売、8月は4割減 地デジ移行後の反動 (経済)  02日 19:54  日本経済新聞
Rovi、テレビ番組表アプリ「Gガイド番組表 for iPa... (電脳)  02日 16:33  impress
地デジ改修補助、9月末終了 (経済)  02日 15:55  時事通信
消費、生産、一部に弱含み/8月金融経済概況 (地方・地域)  02日 09:39  四国新聞
地デジ移行で「地デジ対応テレビ」購入が増加―定... (電脳)  02日 09:00  internet.com
国内最大70型液晶テレビ発売へ シャープの... (電脳)  02日 07:52  朝日新聞
【ゆうゆうLife】家族がいてもいなくても(226) (その他)  02日 07:41  産経新聞
写真で見るプジョー「508」 (その他)  02日 00:00  impress
三菱、BD/HDDレコーダー内蔵の“REAL”「MDR2シリ... (電脳)  01日 23:44  ITmedia
ヤマダ電機(9831) みずほ証券で「ニュートラル」... (経済)  01日 13:25  日本証券新聞
ソニー、2画面式などAndroid「Sony Tablet」2種-... (電脳)  01日 10:00  impress
【レビュー】ヤマハホームシアターパッケージ「YHT... (電脳)  01日 09:00  MYCOM Journal
【イベントレポート】【IFA 2011レポート】コンシ... (電脳)  01日 08:51  impress
高額家電、ターゲットは女性 (経済)  31日 20:07  TBSテレビ
7月の日経BIは0.3ポイント上昇 (経済)  31日 18:00  日本経済新聞
PC用なら、もう3Tバイト狙い?──実売6000円台の2... (電脳)  31日 17:00  ITmedia
局長会見、3県予定通り3月地デジ化移行 (社会)  31日 12:46  日刊スポーツ
北陸経済、持ち直し続く 財務局長、判断据え... (地方・地域)  31日 02:37  北國新聞
東日本大震災:被災地向けの中古家電を募集 エア... (その他)  30日 18:20  毎日新聞
7月の失業率は悪化、求人倍率は小幅改善-震災の影... (経済)  30日 17:01  Bloomberg.co.jp
1000円台でPCをお手軽機能アップ、「USB 3.0増設」... (電脳)  30日 17:00  ITmedia
7月の失業率は悪化、有効求人倍率は小幅改善-震災... (経済)  30日 16:36  Bloomberg.co.jp
7月の国内PC出荷実績、前年同月比プラスへと回復…... (電脳)  30日 16:15  RBB TODAY
地デジの満足度は?対応していない家庭のそれなり... (社会)  30日 10:43  スポニチ
7月の小売販売額、2カ月連続の増加 猛暑で飲食料品... (経済)  30日 09:58  日本経済新聞
民生用電子機器の出荷額16.9%増 7月、地デジ移行... (経済)  29日 20:28  日本経済新聞
7月の地デジ機器出荷、駆け込み需要で高水準を維持... (電脳)  29日 19:55  impress
テレビ:国内出荷台数64%増 地デジ移行で好調 (経済)  29日 19:24  毎日新聞
地デジ完全移行需要、2010年度末のエコポイント改... (電脳)  29日 18:15  RBB TODAY
PCはそろそろ“秋冬モデル”──「値下げ待ち」で... (電脳)  29日 17:08  ITmedia
再送:指標予測=7月全世帯消費支出は前年比‐3.0... (経済)  29日 14:03  ロイター
地デジ特需終了、32型薄型TV値崩れ (経済)  29日 11:18  読売新聞
32型テレビ値崩れ (経済)  29日 11:05  読売新聞
6カ月ぶり上方修正 おきぎん研7月景況 (地方・地域)  27日 14:01  沖縄タイムス
仮設住宅に足りないものは? (電脳)  27日 12:00  ITmedia
デジサポ徳島、窓口相談終える 移行1ヵ月で... (地方・地域)  27日 10:19  徳島新聞
[大弦小弦]テレビの地上デジタル放送が始... (地方・地域)  27日 09:24  沖縄タイムス
総務省、地デジ周波数変更の実施スケジュールを発... (電脳)  26日 20:29  impress
ツクモ、AMD製APU「A8-3850」搭載のエアロストリー... (電脳)  26日 16:00  MYCOM Journal
7月全世帯消費支出は前年比‐3.0%の予想、減少幅... (経済)  26日 13:02  ロイター
指標予測=7月全世帯消費支出は前年比‐3.0%、マ... (経済)  26日 12:49  ロイター
地デジ化から1ヵ月後の今が液晶テレビの買い時?…... (電脳)  26日 11:21  RBB TODAY
地デジ移行後初の調査で認知度はほぼ100%に―定期... (電脳)  26日 09:00  internet.com
マスプロ、取り付けがラクで業界最薄を誇る地デジ... (電脳)  25日 16:08  MYCOM Journal
地デジ移行1カ月 件数減るも、いまだ相談絶えず (地方・地域)  25日 06:57  佐賀新聞

2011年8月31日 (水)

老人の寝言:政府のご都合主義が福島第一原子力発電所周辺住民を流浪の民にする結果を招いたのではないか

2011/8/31
昨日は晴天。真夏日。下草刈り。小ぶりのリンゴが落下していた。リンゴ栽培の経験がないので正確な熟期が分からない。少し着色しているので食べてみる。味、歯ごたえも今ひとつだが食べられた。アサガオらしい10㎝前後の株が多数生えていた。木に巻き付いている株には白いアサガオ状の小さな花が咲いていた。しらべてみると「マメアサガオ [Ipomoea lacunosa] 」らしい。戦後の帰化植物との事だ。果樹苗にとっては蔓草は強敵だ。蔓草が這い上がるとそれを除去する手間が多く掛かる。強引に除去すると苗が傷む。ヤブガラシは開花前の頃で、蕾がオレンジ色になりかけている。

2011/8/30の天気

TAVE= 26.4
TMAX= 31.3
TMIN= 21.5
DIFF= 9.8
WMAX= 3.9
SUNS= 7.2
RAIN= 0

最高気温(℃)=  32.2  (13:37)

マイクロソフトの5ボタンマウスを購入した。普通のマウスの両サイドにボタンを追加。このボタンにINTELLIPOINTというソフトで機能を追加できる。このマウスで入力の省力化をもくろんでいるが。それよりも指が思うように動くか心配だ。会社で現役時代にこのマウスを使っていた。当時は便利だという印象が残っている。XP機の方は起動が安定化している。

老人の寝言:政府のご都合主義が福島第一原子力発電所周辺住民を流浪の民にする結果を招いたのではないか

河北新報(福島県ニュース)は、「福島原発事故「帰宅まで20年」試算 避難住民怒り、戸惑い;http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110828t61018.htmurl=(2011年08月28日日曜日)」というタイトルで、「福島第1原発事故による被ばく線量が年間150ミリシーベルトを超える地域では今後20年程度、生活できないとの見通しが27日、政府から示された。福島県や文部科学省の調べで、150ミリシーベルトを超えるのは双葉、大熊、浪江町内の8地点。古里を離れ避難生活を送る住民や原発周辺自治体の首長からは、怒りと戸惑いの声が漏れた。」、「福島第1原発が立地する大熊町の渡辺利綱町長は「除染を全くしていない段階で、政府が『長期間帰れない』と言うのはおかしい。住民の気持ちを逆なでしている」と、不快感をあらわにした。 大熊町には、年間被ばく線量が500ミリシーベルトを超えると推計される地点も存在するが、6月の町民アンケートでは帰宅願望が強い。戻るまでに待っていられる期間について、「1~2年以内」と答えた住民が42%と、最も多かった。」と報じた。

47ニュースは、「福島に中間貯蔵施設、知事は反発 帰宅まで20年超の地域も;url=http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011082701000549.html(2011/08/27 21:59   【共同通信】)」というタイトルで菅首相は27日、福島県の佐藤知事と県庁で会談し、東京電力福島第1原発事故により放射性物質に汚染された汚泥やがれきについて、中間貯蔵施設を同県内に設置したいとの考えを表明した。設置時期や場所、貯蔵期間は示されず、佐藤知事は「非常に困惑している」と不快感を示した。 また細野原発事故担当相は福島復興再生協議会で、年間被ばく線量が200ミリシーベルトと推定される地域は帰宅までに20年以上かかる可能性があるとの試算結果を明らかにした。と報じた。

原発事故周辺地域は20年は帰宅できない云々というニュースは大分前に聞いた記憶がある。念のため、関連記事を検索すると以下の記事がヒット。

YOMIURI ONLINEは、「首相発言なかった?…原発周辺「当面住めない」;url=http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110413-OYT1T00834.htm(2011年4月13日20時41分  読売新聞)」というタイトルで、「菅首相は13日、首相官邸で松本健一内閣官房参与と東日本大震災の復興に関して意見交換した。 松本氏は会談後、福島第一原子力発電所周辺の避難対象区域について、首相が「当面住めないだろう。10年住めないのか、20年住めないのか。そういう人を内陸部に住まわせるエコタウンのような都市を考えなければならない」と述べたと記者団に明らかにした。 首相の発言が報道されると、松本氏は改めて記者団に「発言は私の推測だ。首相は言っていない」と述べ、訂正した。首相は13日夜、首相官邸で記者団に「私が言ったわけではない」と強調した。」と報じた。

47ニュースと読売の2011年4月13日20時41分のニュースを重ねて読むと、既に4ヶ月以上前に首相が福島第一原子力発電所周辺地区は10~20年間は人が住めなくなるとの情報を持っていたが、それがもみ消されたと読めるのではないか。同じ案件で首相と原発事故担当相が時を隔てて、ほぼ同じ事を言っているのだ。一度、取り消された事実が、4ヶ月以上たってから復活した。既に福島原発事故から1ヶ月以上経ているので、その時点でも将来を予測するだけのデータは相当あっただろう。悪い情報は一刻も早く開示するのが情報開示の原則ではないか。当局は何も痛みを感じない。それに反して、原発周辺住民は何の情報もなく、将来の見通しも立たずなぶり殺されるような長期間の苦痛を味わされて来ている。新政権の首相は泥鰌を任じているようだが泥鰌と土壌はよく間違う。掴みがたい泥鰌ではなく、土という土壌にアクセントを置いた政策運営を忘れないで欲しい。土壌すなわち足下の立つべき環境・生活基盤である。

2011年8月30日 (火)

老人の寝言:報道機関の優等生NHKにおごりはないか

2011/8/30
昨日は晴れ。残暑・真夏日が復活。日陰を選んで下草刈り。アメリカセンダングサ、イシミカワ、ヤブガラシ、シノ等が多い。苗はこれらの雑草の陰になりほとんど見えない。ポケットラジオで民主党の代表選挙演説を聞きながら作業。ラジオは国産品だがボリュームの接触が悪いのか時々音が切れる。コンコンと叩くと復活する。昼休みに潤滑剤を噴射して様子を見た。音切れは無くなったようだ。思うにボリュームの接点は極小さな領域ではないか。そんな場所に潤滑剤が染み込んで機能が復活するのも不思議だ。接触不良等は症状が不安定で精神衛生上も良くない。与野党の接触も信頼性が大切だ。首相が代われば事態も少しは改善するのではないかというのが国民の淡い期待だと思う。民主党代表就任までTVを見てから休憩。NHKは決選投票開票中に代表決定という速報を流した。党大会の中継、代表選管開票作業を中継している番組の中このようなニュースを割り込ませるのは、いかにも報道倫理・マナーを軽視しているように見える。厳正な手続きで選挙を行っているという事を示すための代表選の公開だろうから。視聴者は固唾をのんでその開票風景をテレビにかじりついて見ていたのではないか。NHKは開票中の「代表決定という速報」(不確定)をどのようにして入手し・判断して報道したのだろうか。確定結果の発表は選管の確報がでるのを待つべきではなかったか。

2011/8/29の天気

TAVE= 26.0
TMAX= 31.3
TMIN= 21.8
DIFF= 9.5
WMAX= 3.8
SUNS= 10
RAIN= 0

最高気温(℃) = 31.6 ( 15:47)

老人の寝言:報道機関の優等生NHKにおごりはないか

追記:上記、NHKの中継放送に関して以下の記事があった。

asahi.comは、「馬淵氏の呼びかけめぐりNHKが訂正 民主代表選;url=http://www.asahi.com/politics/update/0829/TKY201108290475.html(2011年8月29日20時44分)」というタイトルで、「 NHKは29日、民主党代表選の決選投票の中継放送で、馬淵澄夫前国土交通相が海江田万里経済産業相以外の候補を支援すると報道し、その後の番組の中で訂正した。当時投票は続いていて、投票行動に影響した可能性がある。馬淵氏は代表選終了後、「増税はすべきではない、デフレ脱却を第一に掲げると言ってきた。海江田氏に投票した」と記者団に語った。 NHKは野田佳彦財務相、海江田両氏が争った決選投票を実況中継するなかで、男性アナウンサーが「鹿野道彦農林水産相の陣営は野田財務相に一致して投票する方針を確認した。また、馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう自らの陣営に呼びかけた」と伝えた。 その後、この中継番組の中で代表選の解説などをしていた政治部記者が「正しくは馬淵さんが『増税はすべきでなく、決選投票になった場合は私の政策に近い海江田さんに投票していきたい』と表明した」と説明し、報道内容を訂正した。 NHK広報局は「馬淵氏の決選投票の対応は投票開始後に伝えたが、取材情報に基づいて、改めて馬淵氏の対応を伝えた」と説明した。」と報じた。

尚、念のため他の情報を検索すると以下の情報もあった。

毎日新聞は、「民主代表選:馬淵氏の対応、NHKが誤報 決選投票中継で;url=http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110830k0000m010136000c.html(毎日新聞 2011年8月29日 23時06分(最終更新 8月30日 3時43分))」というタイトルで、「NHKは29日、民主党代表選の決選投票の中継で、馬淵澄夫前国土交通相の対応について「海江田万里経済産業相以外の候補」を支援すると誤って伝え、後に「海江田氏に投票」と訂正した。馬淵氏は代表選後、「海江田氏に投票した」と記者団に語っており、決選投票の結果に影響した可能性がある。 NHKは同日午前11時から民主党代表選を生中継。決選投票の開始後、アナウンサーが「馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう陣営に呼びかけた」と実況した。 その後、同じ番組の中で政治部記者が「正しくは馬淵さんが『増税すべきでなく、決選投票になった場合は、私の政策に近い海江田さんに投票していきたい』と表明した」と放送内容を訂正した。 NHK広報局は「馬淵氏の決選投票への対応については投票開始後に伝えたが、その後、取材情報に基づいて改めて馬淵氏の対応を伝えた」とコメントした。」と報じた。

NHKには東京電力の電力独占と同じように報道独占の奢りがあるのではないかと危惧している。asahi.comの記事を全文引用したのは「当時投票は続いていて、投票行動に影響した可能性がある。」という指摘の妥当性を判断するためである。毎日新聞の「馬淵氏は代表選後、「海江田氏に投票した」と記者団に語っており、決選投票の結果に影響した可能性がある。 」という報道は更に踏み込んでいる。また、記事を更新しておりフォローの跡が見える。asahi.com及び毎日新聞の報道が正しいとすれば、NHKは国政上重要な選挙が行われている最中に、その有権者の行動に影響を与える可能性のあるデマを全国放送で流したことになり、その責任は極めて重大である。口先だけの説明で済む問題ではないだろう。自分も、上記男性アナウンサーの報道を聞いて、勝ち馬に乗るために決選投票で判断を変えた有権者も出たのではないかと思った。NHK自身が勝ち馬に乗ろう、強そうな方に靡こうという甘えの構造はないか自己検証すべきではないか。故意か過失か云々という前に、そう言う場面でそう言う報道をすることが投票に与える影響を与える懸念があると適切に判断できる能力をNHKが有すべき事が、日本唯一の公共放送であるNHKにたいして当然満たすべき条件として要求されているのではないか。

尚、上毛新聞の8/29のTV番組表を見ると、民主党代表選挙の生中継は、NHK、テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビが行ったようだ。各局で競争が激しかったと思われるが、このような重要な報道番組、しかも正確な報道が求められ、その確報が予定通り当局から出るという状況で、ファーストフードのように速さだけ競って、質をおろそかにして良いのか。国民がNHKに求めている事に逆行しているのではないか。

2011年8月29日 (月)

老人の寝言:マッチ棒政治家は自分のために燃えるだけで十分だ

2011/8/29
昨日は晴れ。真夏日になった。ポット苗手入れ。苗の傷み具合もばらつきがある。昨年のまま苗箱にビニールを敷いてあった苗は程度が良いように見える。ポットの底穴を塞いだこともある。今回は手抜きのための手抜きが影響した。手抜きのためにはそれなりの対応が必要だ。次は背丈以上に伸びた草退治が待っている。メヒシバ、アメリカセンダングサ、ハルジオン、アカザ等本当に逞しく育っている。ハルジオンは種子を飛ばす頃だ。メヒシバ、アカザは開花前。アメリカセンダングサの開花はそれよりも遅い?
キンカンとニラの花が咲いている。ニラは野生化したものを集めて庭先野菜として必要になったら使えるようにしているところ。本日民主党の代表選挙。5名が出馬。各候補支持率は党内と外野の世論とで乖離があるようだ。逆説だが日本の首相は駄目なほど良いのではないか。国民もコリャアカンと引き締まるのではないか。

2011/8/28の天気

TAVE= 26.0
TMAX= 30.5
TMIN= 22.2
DIFF= 8.3
WMAX= 2.7
SUNS= 9.6
RAIN= 0

老人の寝言:マッチ棒政治家は自分のために燃えるだけで十分だ

京都新聞「凡語」は、「菅首相退陣;url=http://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/(京都新聞 2011年08月27日掲載)」というタイトルで、「権力の座を追われて、こんな香り高い歌を残せるものか。<東風(こち)吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな>と、太宰府に左遷される菅原道真が無念を詠んだ歌だ▼おなじみではあるが、昨今の政治家の出処進退を見るにつけ、菅公の器量や歌心に感じいる。それは平安末期の「大鏡」が鏡に映った歴史を後世に伝えてくれるからだ。<あきらけき鏡にあへば過ぎにしも今ゆくすゑのことも見えけり>とある」と報じた。

凡語氏が言いたかったのは結語の、「歴史の鏡をのぞき、映った姿を語るのは国民だ。その鏡の中に、菅首相が示した「脱原発」「再生可能エネルギー」といった社会転換の道がぼんやり見える。歴史になるかどうかはまだまだ分からない。」にあるのだろうが、本当はだまだ言いたいところがあるように感じる。凡語氏は「政治家の出処進退」と「政治家の業績」という二点を評価点に選んだが、どうも「政治家の業績」に付いては積極的に評価しにくいとそれを歴史の評価に委ねている。

思うに、菅首相は歴史に名を残すか否かは別として歴史的な場面にいて、歴史に名前を残す大きなチャンスがあったのは事実であろう。しかし、「政治家の業績」という点を採点するとどうか。首相としては国民の負託という大きな実現目標が課せられている。評価はその高い目標と比較し判断される。

「政治家の出処進退」という点ではどうか。首相の座にしがみつこうとしたスタミナには与党の反首相勢力も野党も手こずったようだ。与党の反首相勢力も野党も首相の座から引きずり降ろす実力と方策を欠いていたのも事実。思うに、首相としては、歴史に名前を残す絶好の時期、ポジションに居たが、「政治家の業績」を追求するも、同時に「歴史に名前を残す」という二兎を追って、捨て身の迫力を出せなかった。国民はそういう点で辛い点を付けているのではないか。次の首相に誰がなろうと、国民は期待を抑えて冷静に見ているのではないか。その視点は人物、器量、実力云々と項目は多いが、口先だけでは、直ぐにぼろが出て変化の激しい現実を乗り切れないだろう。歴史に名を残す本当の政治家とは国民の期待を先読みしてそれを燃焼させるエンジンになりきれるか否かにかかっているのではないか。

2011年8月26日 (金)

老人の寝言:アップルSteve Jobsの進退には泣かされるが日本の現状には腹が立つ

2011/8/26
昨日は早朝雨以後曇り。昨日は諸用で外出。出かけたついでにXP機の不調を調べるPCパーツを購入した。東日本大震災、福島原発事故から既に5ヶ月以上たち、首相引退時期が迫っている。政治家は自己の出処進退を明らかにしたならそれを守ることがその政治家の信頼性を高める事に通じるのではないかと日頃痛感している。他人事ならいざ知らず、自分が言ったことだ。人の責任には出来ない事だ。それが出来ないようでは政治家として何が出来るのか。

2011/8/25の天気

TAVE= 25.6
TMAX= 27.4
TMIN= 24.5
DIFF= 2.9
WMAX= 2.2
SUNS= 0
RAIN= 6.5

老人の寝言:アップルSteve Jobsの進退には泣かされるが日本の現状には腹が立つ

事態が収束しかけると、重要なニュースがポロリ、ポロリと出てくる。会社の役員の責任とはなにか。
最終的には利益を出し、社会に貢献する事だろうが、そこに到る過程がある。会社を危機的な状況に巻き込む原因の芽を未然につみ取る事。いわば危機管理は見えないところで粛々と継続的に行って初めて意味を持つものだろう。以下のニュースを読むと愕然とするものがある。東電役員は原発事故で失った信用と金額と事故防止に支払うべき金額を比較したことすら無かったのか。損害賠償は国につけまわしすればよいという安易さはないのか。

YOMIURI ONLINEは、「津波試算、副社長に報告…東電取締役会議論せず;url=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110825-OYT1T01165.htm?from=main1(2011年8月26日03時05分)」というタイトルで、「東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東電が従来の想定を上回る10メートル以上の津波が到来する可能性があると試算した2008年、当時執行役員だった武藤栄・原子力立地本部副本部長(現顧問)に担当者が試算結果を報告していたことが分かった。」と報じた。

世界のトップクラスの優良企業となったアップルSteve-JobsがCEOを辞任するというニュースが流れた。そのニュースソースをたどってみた。

url=http://www.apple.com/sitemap/⇒http://www.apple.com/pr/(Public Relations)⇒url=http://www.apple.com/pr/library/2011/08/24Letter-from-Steve-Jobs.html

Steve-Jobsの手紙は「August 24, 2011  Letter from Steve Jobs
To the Apple Board of Directors and the Apple Community:」と始まっている。アップルの経営者、全従業員へ向けた手紙であるが、「Public Relations」という形で世界に情報発信をしている。

「I have always said if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s CEO, I would be the first to let you know. Unfortunately, that day has come.」この段はSteve Jobsが自分の進退に関する信条を述べ、ついにその日が来たことを自ら告げるものだ。Steve Jobsの進退にはアップルだけでなく世界の多数の注目が集まっている。病を抱え、経営の最前線に立ち、アップルを世界有数の企業にまで育てたのである。

「I hereby resign as CEO of Apple. I would like to serve, if the Board sees fit, as Chairman of the Board, director and Apple employee.」CEOは辞任するが、取締役会が適切と認めるなら、アップルの取締役会会長、取締、従業員としてアップルに仕えたいと希望を表明している。ここで「Apple employee」と自分を一従業員と同じ位置に置いている事も泣かせる。日本の経営者にこのような発想が可能なのか。

「As far as my successor goes, I strongly recommend that we execute our succession plan and name Tim Cook as CEO of Apple.」この段ではTim Cookを次期アップルCEOに推薦している。これは世界中が注目しているアップルの人事と会社の業績にも関係し、妥当な判断ではなかろうか。もはやアップルはベンチャー企業ではないだろうから。

「I believe Apple’s brightest and most innovative days are ahead of it. And I look forward to watching and contributing to its success in a new role.」ここで「ahead of it」とはCEO役の引継だろう。Steve Jobsはアップルの更なる「brightest and most innovative days」実現のため新しい役で貢献したいと希望表明している。

「I have made some of the best friends of my life at Apple, and I thank you all for the many years of being able to work alongside you.」WIKIPEDIAによると「Steven Paul Jobs、1955年2月24日 - )は、アメリカ合衆国の実業家。」とある。今年で56才である。かつての終身雇用の日本人のような愛社精神をこの最後の段から感じる。

「Steve 」最後の署名。親しみやすい略称が、だてでなく通るところにスティーブ・ジョブズのカリスマ性があるのかもしれない。

以下のWIKIPEDIAの詳細な記事は参考になる。
「スティーブ・ジョブズ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA;(最終更新 2011年8月25日 (木) 22:15)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「暫定CEOに就任して以来、基本給与として、年1ドルしか受け取っていないことで有名であり[2](実質的には無給与であるが、この1ドルという額は居住地の州法により、社会保障を受けるために給与証明が必要なことによる)、このため「世界で最も給与の安いCEO」とも呼ばれている。2006年に、ピクサーをディズニーが買収したことにより、ディズニーの個人筆頭株主となり、同社の役員に就任しているが、ディズニーからの役員報酬は辞退している。」

2011年8月22日 (月)

老人の寝言:復興は千載一遇のチャンスなのか。放射能で故郷を失った人々の復興とはなにか。

2011/8/22
昨日も雨。秋雨のようにしとしとと断続的に降った。気温は低く寒いくらいだが、変化は少ない。XP機の起動が不安定。ME機はフリーズしても再起動で何とかなった。ユーザの使い勝手を良くすれば、それなりにユーザ数は増える。そのためサポートも増える。サポートを減らすためにシステムが複雑になる。起動時に色々なメッセージが出るがそのメモをとるだけでも大変だ。マウスがフリーズするのはどういう理由か。ソフトかハードのインストールが問題というメッセージも出る。困ったものだ。XP機を使い出してからの印象だ。

2011/8/21の天気

TAVE= 20.0
TMAX= 20.6
TMIN= 19.4
DIFF= 1.2
WMAX= 1.6
SUNS= 0
RAIN= 13.5

最低気温(℃) = 19.3 (05:43)

老人の寝言:復興は千載一遇のチャンスなのか。放射能で故郷を失った人々の復興とはなにか。

農文協の主張は、「新自由主義的復興論を批判する 復興に名を借りた漁業権・農地所有権の自由化を許すな;url=http://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2011/201109.htm(2011年9月号 )」というタイトルで、「規制緩和路線に沿った宮城県の復興計画 東日本大震災から、はや5カ月が経とうとしている。 被災地の方々が復興に向けて必死に歩み出しているなかで、気になることがある。 復興を好機とみて、漁業や農業の規制緩和を進めようという動きがあからさまになってきたことである。」、「経団連の火事場泥棒的「復興・創生」プラン 農業についても財界は大規模化、規制緩和路線を押し出しており、漁業で漁業権をターゲットにしたように、農業では農地の所有権がターゲットにされようとしている。」と論じた。

東北関東大震災の復興が日本の最大の課題となり、半年近くになろうとしている。

ブルームバーグは、「8月19日の海外株式・債券・為替・商品市場(◎NY外為:円が戦後最高値を更新-世界景気の減速懸念で );url=http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920018&sid=aia379zhmDI8()」というタイトルで、「 ニューヨーク時間午後4時20分現在、ドルは円に対し1ドル=76円51銭(前日は76円58銭)。一時75円95銭と、戦後最高値を更新した。」と報じた。

平成23年度前半の日本の状況は第二の敗戦に遭遇したようで惨憺たる状況であった。政界、経済界も混乱を極めた。政界に大連立という亡霊が徘徊した。しかし、それも与野党の腹のさぐり合いを越えなかった。大義名分が無かったから国民も醒めた見方しかしていない。東北関東大震災の復興に巨額の金が投入される。国民にとって連立とはその利権を掴む仲間に加わる程度と極めて理想が低く映るのだ。国民は衆参のねじれを相互牽制の次善的な体制と歓迎しているのが日本の現状ではないか。大政翼賛政治がどんな結果を日本にもたらしたかその感覚は未だ失われていない。

東北関東大震災の復興にも色々な動きがある。復興特区も一種の規制緩和になり、そこに利権を求めて人物金が集まるかもしれない。しかし、その反動で地域住民が疎外される可能性も出てくる。農文協が上記主張で、「経団連の火事場泥棒的「復興・創生」プランと噛みついたのも一理あるだろう。原料や製品を右から左へ回すだけのビジネス形態は持続可能な社会とはほど遠い。持続可能な社会では、極端に効率を上げるだけではシステムを疲弊させてしまう。第二次、三次産業でも独占、ダンピング等のシステム上の問題が生じるが、経団連が農業や漁業に口を挟むのも利権という見地から火事場泥棒的と言いたくなる事情は理解不可能ではない。ともかく、漁業権も農地所有権も漁業や農業を安定化させる機能を果たしているのは事実である。

津波対策としても、低地の土地を国が買い上げて、高台に住宅を建てるというアイデアが出されている。低地は利用価値が高いので当然地価も高いだろう。逆に高台は地価は安くても造成コストや生活コストは高く付く。朝三暮四のような甘言に乗ると錬金術の対象になるおそれはないか。自分に愛着のある土地や地域は自分で守り抜かなければ誰も守ってくれない。下記のように、低地であっても生活に便利で、津波に対しても安全な海岸沿いの「津波避難ビル」があったと知ると庶民の知恵に驚嘆する。庶民は身の丈に合わせて逞しく生きてゆきたい。

「 好きで始めた建築設計。 独立してアッと言う間に四半世紀が過ぎ、気が付けば還暦―の団塊世代の一設計士・佐々木繁の日々思うこと。生涯一設計士・佐々木繁の日々」というブログ(url=http://blog.livedoor.jp/shyougaiitisekkeisi2581/archives/52289803.html#)に、「 住民の『高台集団移住』の実現性は極めて低い。しかし、仮に間違えて実現してしまったら利益よりも不利益の方が多い、と私は考えている。 それに、実は『高台集団移住』の目的を達成するだけでなく、それ以上の津波対策になる方法が、すでに実行され効果を上げているのです……それは『津波避難ビル』に指定された『中高層津波避難アパート』。」、「この『津波避難ビル』は各地の津波避難計画の中に組み込まれていているもので、当然多数の人が住む海岸近くの町中に建つ。三陸沿岸でも、いくつかの公営の中高層共同住宅が『津波避難ビル』として指定されていた。そして、今回の大震災では、期待通りに居住民だけでなく近くにいた人もこのビルに避難してきて津波から命を守れた。」と実績を述べている。

東北関東大震災、福島原発事故からの復興も先ず、地域住民が過去・現在・未来を見据えて自分たちが青写真を描く必要があるだろう。原発立地という悲しい現実も中央と地方という格差がもたらしている面がある。復興の課題が持ち上がると、直ぐに政府の復興資金○○兆円という皮算用が流れた。日本の財政も危機的な状況にある。打ち出の小槌の如く振りまく金もすべて後世からの借金となると何となくお寒い感じがする。

東日本大震災復興基本法案が成立したが、その中に「原子力発電施設の事故による災害」、「原子力発電施設の事故による複合的なもの」とかの語句は出てくるが、「放射能」という語句は一つも出てこない。
「原子力発電施設の事故」が「災害」になるのは、放射能を「原子力発電施設」内に閉じこめる事に失敗したからではないか。「放射能」という語句を法文から追放したことにより当局は事実を隠蔽できたと胸をなで下ろしたのか。「放射能」という危機を怖れて故郷を去った人々に東日本大震災復興基本法はどんな対応するのであろうか。故郷の喪失が人間として最も寂しいことではないか。

2011年8月19日 (金)

老人の寝言:今夏の計画停電は避けられたか。節電ブームは喉元過ぎて熱さを忘れる症候群で終わるのか。

2011/8/19
昨日は晴れ。猛暑日。ツゲ生け垣の縮伐2日目。午前と夕方。メダカ容器に発泡スチロール板を浮かせた。水温上昇防止兼隠れ家。紛状の餌を与えるとこの隠れ家からメダカが姿を現す。熱中症対策は梅干しドリンクで。ペットボトルに水と梅干しの果肉と塩少々を入れて振るだけ。ドカンという音が時々する。稲もようやくスズメ等が狙う食べ時になったのか。鳥脅しの音が聞こえてきた。

2011/8/18の天気

TAVE= 31.7
TMAX= 37.1
TMIN= 27.5
DIFF= 9.6
WMAX= 2.4
SUNS= 10.4
RAIN= 0

最高気温(℃) = 37.6  (15:31)

老人の寝言:今夏の計画停電は避けられたか。節電ブームは喉元過ぎて熱さを忘れる症候群で終わるのか。

東北地方太平洋沖地震直後のガソリン不足はもう過去のものになってしまったのか。今、車は街にあふれている。当時、市街のメインストリートを走る車の数がまばらになり、ガソリンスタンドは、長蛇の列となった。計画停電で懐中電灯や電池が逼迫して店頭から姿を消した。生活物資の過不足は実際に目の前で確認できる。ところが電気の過不足は見えない。それどころか電気は生産即消費、在庫がもてないという特殊な商品。競争というメカニズムがあれば、需要と供給のギャップを埋める力として作用する。ガソリンを節約しましょう、電池を節約しましょうという運動も節電運動のようにならない。節電運動も電気が見えない、停電の危機等色々な要素が重なって成り立っている。その深層にあるのが電力の独占。独占で潤うのは一部の人々に過ぎないのではないか。電力の自由化は日本経済の最も遅れた聖域でもある。敗戦直後は護送船団方式もそれなりの役割を果たしたろうが、すでにその体制も制度疲労が進んでいるのではないか。日本の電力は国際比較で安いのか高いのか。電力を自由化したとき安定供給は可能なのか。節電運動も電力のあり方を考えると奥が深い。

日経電子版は、「東電管内の電力使用率90.4%に 制限令後初の大台
気温上昇と東北電への融通で ;url=http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3EAE2EA8A8DE3EAE2EAE0E2E3E38698E2E2E2E2(2011/8/18 19:16)」というタイトルで、「関東地方を猛暑が襲った18日、東京電力管内では同日午後に電力使用率(供給能力に対する最大需要の割合)が90.4%を記録した。朝方から気温が上昇したことに加え、電力不足が続く東北電力に対し午後のピーク時間帯に70万キロワットの電力融通を実施したため。使用率が90%を超えたのは7月1日の電力使用制限令発動後初めて。」と報じた。

url=http://www.tepco.co.jp/forecast/html/images/juyo-j.csvによると、「2011/8/18,14:15,4950」この「4950」万KWが5分毎の使用電力の最大値であった。予測値が5060万KWであり、実績は予測以下であった。言い換えると予測は厳しめな数値を出しているようだ。以下のグラフはurl=http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html#graph1からの引用。2011/8/18のピーク時供給力(5460万KW)で、今夏の上限値5500万KWに迫っている値だった。気温もお盆が一つのピーク。お盆が過ぎれば熱さも徐々に和らいで行く。計画停電の山場も越えつつあるだろう。気温データ等:http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/00A_sankou_siryou.html

Power110818_juyoj

2011年8月15日 (月)

老人の寝言:歴史の転換:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか。110815。

2011/8/15
昨日は再び猛暑日となった。1945/8/14は伊勢崎市が空襲を受けた日だ。B29が東方より飛来し焼夷弾を投下。飛行機の数も空が黒くなる程と聞いたような記憶がある。その恐怖は直接味わっていない。しかし、夢で巨大な飛行機が頭上を滑空したときの恐怖を味わった記憶があっる。かなしばり寸前の恐怖だった。灌水。焼け石に水の感じだ。新盆見舞い。当地区の民俗調査報告書によると「新盆のときには、親戚の人、近所の人、懇意の人などが、新盆見舞いに来てくれる。もとはうどん粉を一重箱か、うどんを三把とか持ってきてくれる。」とあった。この記事を見ると新盆見舞いの起源も地域共同体の中での助け合いにあったようだ。昭和56年8月31日に伊勢崎市が第一集として発行した。丁度30年前である。貴重な調査報告ではあるがその続編を余り見ない。途中で中止になったのだろうか。夜は雷雨となった。落雷の心配があったのでMODEMは本線から切り離した。XPパソコンは何度も落ちた。ME機で作業。

2011/8/14の天気

TAVE= 29.2
TMAX= 35.5
TMIN= 24.5
DIFF= 11
WMAX= 6.5
SUNS= 8.4
RAIN= 42.5


最高気温(℃) =36.1 (14:26)

老人の寝言:歴史の転換:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか

1945年8月15日の天気はどうだったかと調べてみた。

「チーム森田の天気予報で斬る」は、「8月15日 ;url=http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/58355244.html(2009/8/15(土) 午後 1:13)」というタイトルで、「1945年8月15日、東京の最高気温は32.3℃。」と報じた。

この記事は、戦争と天気予報、語り継ぐ事の大切さを伝えていた。

「お天気豆知識」は、「太平洋戦争と天気図、天気予報;url=http://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame091.htm()」というタイトルで、「このように気象情報や天気予報は重要な戦略情報です。日本では1941年12月8日(日本時間)から軍の命令でラジオから天気予報が放送されなくなりました。各地の気象台や測候所からの観測データは、すべて暗号にされて中央気象台に送られるようになりました。中央気象台から放送される気象電文もすべて暗号化されました。
 戦争中、日本人の生活は物資の不足でだんだんと大変になっていきましたが、天気は毎日変化します。台風や嵐もお構いなしにやってきます。そんな中、1942年8月27日に発達した台風が九州に上陸し、戦争中最大の被害をもたらしました。被害の中心は西日本です。さすがに台風のときは特別な情報が出るようになりましたが、この台風がきっかけです。 終戦は1945年8月15日ですね。ラジオの天気予報番組の再開は8月22日で、東京から再開されました。今では当たり前のように、毎日ラジオで聞くことができる、テレビや携帯電話で見ることができる天気予報や気象情報は平和の象徴といえるでしょう。」と報じた。

この記事の中には(図3)1945年8月15日の天気図として、当時の天気図が掲載されている。敗戦当日とその前後の天気図の気象データの多少を戦局と合わせて説明している。ところが、現代ではIT技術が発達して膨大な気象データが集められ、処理され、配布されている。地震や津波に関しても戦後の歴史を辿ればかなりの進歩があったと思う。東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の飛散情報は、気象条件と密接に関係し、それを予測するSPEEDIというシステムも開発され、稼働状態にあったが、残念ながらそれが全く利用されなかった。

重要な情報を国家が握っているがそれが生かされなかったという歴史がだぶって見えてしまう。終戦の1945年8月15日は晴れで、今日の真夏日だった。それでも、やっと戦争が終わったという開放感を国民は味わったのではないか。精神の自由を感じたから戦後の復興も成し遂げられたのではないか。まさに、国敗れて山河あり。

気象庁ホームページをみると、「東日本大震災 ~東北地方太平洋沖地震~ 関連ポータルサイト(http://www.jma.go.jp/jma/menu/jishin-portal.html)」が開設されている。

東北地方の人々は本日をどんな心境で迎えているだろうか。


*************************
追記1(2014/1/12):
サイト内でキーワード「老人の寝言」を検索(https://www.google.com/?hl=ja#hl=ja&q=%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AF%9D%E8%A8%80%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F)。

追記2(2014/6/19):
本記事が再度ランキング10位に入った。最初にランキング入りしたのが2013/10/9で、4位であった。本記事が読まれるのは「1945年8月15日」と「天気」というキーワードが関係しているように感じる。そろそろ、終戦記念日に向かって、戦争の事を思い出す時期になっているのかもしれない。さらに、集団自衛権等々、政治や世相の天気が変わろうとしている不安感もあるのではないかとも思う。ここで、敗戦直後の親たちから聞いた昔話を思い出した。数人のアメリカ兵がある家に来て「ワォ~タ」と叫んだそうだ。どうも「太田」に違いないと思い、「太田はあっちだ」と東の方角を指さしたが、米兵は納得せず、何かを物色していたとの事。ようやく井戸を見つけて水をがぶがぶ飲んで帰ったらしく、事なきを得た。今、思うと太田には、軍需工場の中島飛行機の工場があったので、家人は「太田」と直感したのかもしれない。「ワォ~タ」とは「WATER」だったが、平和になってからは笑い話で済んだが、敗戦直後にジープか何かの軍用車に乗り付けられ、「ワォ~タ」と叫ばれれば怖くなるに違いない。

追記3(2014/8/15):本記事がランキング1位に入った。昨日まで2位が続いていた。ランキングに入り始めたのが7月上旬。敗戦を考え直そうとする人が検索をかけたのだろうと推測する。昨日、古い写真帳が出てきたので、その写真を見ていると、父の出征前に撮影したと思われる写真が貼ってあった。父が出征してしまうと、残るは老人と女・子供だけである。その通りの写真だった。改めて父の苦労がしのばれる。

追記4(2015/3/4):「老人の寝言:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか」の記事がランキング10位に入った。1月中はほぼ全日ランキング入りしていたようだ。最近、マスコミの報道に戦前の大本営発表を思い出させるような傾向が見られるようになったと指摘する声が聞こえてくる。日本の敗戦後、国民は戦前知らされていなかった事を数多く知ったと思う。正しい情報が全国民にあまねく行き渡る事が、国家の繁栄には不可欠ではないか。戦時中、通信兵として外国情報の収集に従事した人の話を聞いた事がある。末端の通信兵も、米国から流される情報を知って、敗戦をうすうす知ったとの事だ。相当の高齢だったが、モールス符号や軍事知識ははっきり覚えていた。聞く所によると、その人は昨年あっけなく亡くなったとの事だ。

追記(2018/03/31):この過去記事が本日のランキング8位に入った。読者は、多分WEB検索でこの記事見つけたものと思う。いつの記事か分かるようにタイトルを再編集して見やすくした。

00001_アクセスランキング記録2017-PART2

00001_アクセスランキング記録2017-PART1

00001_アクセスランキング記録2015-2016


*************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

00001_アクセスランキング記録2018-PART1

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2025  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

公開資料

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)