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2009年8月

2009年8月10日 (月)

ナス、ミョウガ

2009/8/10

ナス、ミョウガ

馬鹿という言葉に関係する野菜である。ナスはボケ茄子との連想からか。ミョウガは市場で

値動きが大きく馬鹿値がついたり手間賃も出なかったりするのでバカと呼ばれていたようだ。

母は食べると馬鹿になると信じた訳ではなかったが、時には食べるのにブレーキがかかった

事があったようだ。一種の迷信に近かったのであろう。ミョウガをバカというのは父から聞い

たことである。昔は茄子の塩漬けはおかずに欠かせなかった。遊びがてらに塩漬け茄子を

丸かじりしたのも記憶にある。それが塩分の取りすぎに通じた。また、味の素は身体に悪い

と言って使わなくなったこともあった。食べ物と健康の管理の実権は母親が握っていたので、

気にしていたのは事実であろう。お焦げを食べると癌になりやすい、マグロの刺身には有機

水銀が含まれている云々と色々気になる事があった。迷信と科学的な根拠があることは峻

別する必要があるだろう。しかし、農薬を含む各種化学物質の健康への影響に関して市民

が本当に知る情報が以外に少ないのも事実である。許容限界を大きく下回るから支障無い

だろうと微量な化学物質を知らず知らずに体内に受け入れている様で気になる。

2009年8月 9日 (日)

漢方薬

2009/8/9

漢方薬

子供が風邪気味の時に、漢方薬の葛根湯等を与えた事を思い出す。母親は薬草であるゲン

ノショウコを教えてくれた。最近、このゲンノショウコに似た雑草が畑に蔓延っている。どうも、

外来種であるようだ。西洋医学では手術と化学薬品が治療の主な手段である。しかし、西洋

医学でも治療が困難な場合は、東洋医学にも頼るのが人情であるのかもしれない。藁にもす

がる気持ちはその立場にならないとなかなか理解できない。父が祖母に飲ませる漢方薬を

あちこち求めていたのを覚えている。母を思う人情からであったのだろう。自然界には薬効を

持つ産物が色々ある。これを経験的に集大成したのが漢方というのだろう。最新鋭の重イオ

ンビームによる治療が注目されている。原野にある素材を使う漢方と最新鋭の巨大施設を

使う核医学は対極にあるようだ。この世の中は結果が出てからそれを評価対策するというフ

ィードバックシステムが主流だ。それを支配する者がその流れを支配する。しかし、結果がで

るのは個々なのである。避けるべき結果を出さぬようにするのが最も合理的なシステムの筈

だ。個々が努力した結果は受け入れ易いであろう。しかし、金持ちが先に助かるのは受け入

れがたいであろう。金も個々が努力した結果かもしれないが。

2009年8月 8日 (土)

馬鹿の三寸

2009/8/8

馬鹿の三寸

これは、祖母が子供達を「馬鹿の三寸、のろまの開けっ放し」と言って、障子や戸をしっかり

閉めよと叱る場合の言葉であった。間接的に叱るので余り直接的な効果は無かったが、何

度も聞かされたので耳が覚えているという状況である。小言というより躾に通じるものがあっ

た。小言はその場限りになるが、躾は繰り返しが大切である。障子の開け閉めも作法がある

訳で、ゆっくり柱で止まるまで閉めよと教えたわけではない。母は小笠原流とか言って食事の

作法にやかましかった。しかし、解説程度でそれが自分の身についたわけでは無かった。作

法や躾というのも人間関係を束縛する要因ではある。戦後の社会にはこの人間関係の束縛

を解放しようとする力が作用していた。この流れはまだ終わっていないであろう。しかし、束縛

が無くなれば人間関係も崩壊に到る。舵取りが大切である。

2009年8月 7日 (金)

どじょっこだの

2009/8/7

どじょっこだの

はるになれば しがこもとけてとなつかしい響きの歌である。これは音楽の授業とは別に小学

校の担任の先生が教えてくれた歌であったと思う。外にも、かあさんのうた等も教わったよう

だ。うたごえ運動が始められたのが終戦直後、最盛期が1960年代であったという。今思うと

我々も間接的に社会の流れの中にあって色々な歌を歌ってきたのであろう。多分、音楽の教

科書にはのっていない歌であったと思う。どじょっこだの ふなっこだの歌が作られたのが昭

和十年代、親達の青年時代であったようだ。うたごえ運動とはどちらかというと生活の歌が中

心であったように思われる。如何にして食うかという問題が支配していた時代にふさわしかっ

たのかもしれない。働かざる者食うべからずという言葉も授業の中ではなく実体験として覚え

た。新興国の子供達が働いて生活の糧を稼ぐ姿が報道されることがあるがそれと同じ事を

終戦直後の子供達はやってきたのであろう。日々の生活のために子供達も駆り出されてい

たのである。

2009年8月 6日 (木)

スーパーマリオ

2009/8/6

スーパーマリオ

任天堂のファミコンのソフト。このソフトで遊ぶためにファミコンを買った場合も多かったので

はないか。ファミコンとは名前からもコンピュータなのであるが、ほとんどの人がゲーム器とし

て見ていたと思う。自分も熱中している子供からファミコンを借りて試しに遊んだことを覚えて

いる。このソフトの発売が1985年との事で実際に買ったのはもう少し遅かったかもしれない。

ともかく、キャラクターが動くだけではなく、ストりー性やサウンドも子供達を魅了したようだ。

サウンドは今も耳の片隅に残っている。ファミコンにはゲーム性はあるが教育に使える外の

ソフトもあった。また、ファミリーベーシックと言ってキーボードとROM-BASICでプログラムが

できた。これを子供に買い与えたが余り使わずにお蔵入りした。コモドールからVIC-1001と

いう廉価のパソコンが1981年に発売されて自分用に買った。ディスプレーはテレビ画面であ

った。このコンピュータもゲームで少し使って、簡単なプログラムを走らせただけでお蔵入りし

ていたのだが。子供達は自分の持っていないソフトを友達から借りて遊んだりしていた。自分

の持っているソフトを持って遊びに行き来する。一種の社交の道具になっていた。ある時、子

供達がカセットを差し込んだが、画面が出ないのでそれを引き抜いてカセットの接点部分を

舐めている姿を見た。接触不良を経験的に対策していたのである。カセットを調べてみるとゴ

ミがへばりついて接触不良を起こしていた。小学校の授業にコンピュータが登場するのは相

当後の事であろう。スーパーマリオは日本でも世界でも有数の売り上げを記録している。そ

れだけ多く同じゲームの経験が共有された。ゲーム世代の人がパソコンにも抵抗無く入れた

のも事実であろう。これは遊びの効用か。

2009年8月 5日 (水)

つくば科学万博

2009/8/5

つくば科学万博

1985年に開催された。見学者は2000万人を超えた。会期が終わる頃、こういう機会は余り

ないから行っておこうということになり、家族と出かけた。トマトのハイポニカ栽培が話題にな

ったが、今となるとはて見たかなと思う。SONYのジャンボトロンは見た。発光素子はRGB三

原色の一種の電球のような物。今調べてみると平均消費電力は約800KWとあった。最近で

はRGBの発光ダイオードの性能も向上して同じ性能の巨大ディスプレーを作っても消費電力

はかなり低減すると思われる。しかし、それがどの程度必要かは別問題であろう。2000末~

2001末までインターネット博覧会が開催された。1アクセス当たり約20円のコスト。こちらの

博覧会は余り興味を引くこともなく終息したようだ。しかし、大きいのが良いという時代は終わ

っているようだ。地球も市場も相対的には小さくなった。直ぐにその限界に向き合い、そこに

問題が生じる。インターネット博覧会は新しい企画であった事は間違いない。

2009年8月 4日 (火)

オートレース

2009/8/4

オートレース

ゲームにも色々な見方がある。努力が結果に反映するものはスポーツ系のゲームに多いよ

うだ。ギャンブルとは何かのゲームの結果に獲物を対応させるゲームなのか。ともかく、獲物

のないギャンブルは何の刺激もなくつまらないものになる。対象となる何かが確率や技量、

能力によって不確定である時その結果を予想するものと自分が直接参加するものがある。

その獲物を多くするにはそれなりの努力が必要なようだ。子供の頃、ビー玉やメンコで勝ち

すぎて、相手に勝った物を貸して更に勝って何か罪悪感を感じた事があった。入社数年後に

年長の同僚と首都圏に出張したことがあった。用事は早めに終わったので、ちょっと面白い

所によって見ないかと誘われてオートレース場に向かった。出張時の暇つぶしのパチンコな

ら余り抵抗は無いが、オートレースとなると金を掛けなくとも抵抗感があった。ビクビクしなが

ら同行した。同僚はオートレースが好きで情報が豊富であった。やはり、ギャンブルと言えど

も調査・研究が大切なのは普通の仕事と何ら変わるところが無い。むしろ、新製品の開発等

は不確定の部分が多い。見方によればギャンブル性を持っている。失敗した時の責任を誰

がとるかである。結局自己責任という事で済まされているのであるが。ともかく、初めて見る

オートレースでストレスは解放されたが、やみつきになる程でもなかった。ギャンブルもゲー

ムも究めれば得ることが多いのではないか。しかし、成功する人は極少ないのかもしれな

い。程々というところか。

2009年8月 3日 (月)

パチンコ屋

2009/8/3

パチンコ屋

群馬県は色々な公営ギャンブルが揃っているので有名である。パチンコがギャンブルに当た

るかよく分からないが、射幸心を刺激するゲームではあると思う。かって電車通勤していた

頃、駅前や周辺にパチンコ屋があって、電車の時間調整にお世話になった事がある。当時

は駅前等がパチンコ店の立地に適していた様だが、モータリゼーションが進んで適地が移っ

てしまったようだ。ある時、間違って少し勝ってしまった。ほとんど勝った事が無かったので景

品の換え方が分からなかった。玉を勘定台に持って行くと、何か価値のない様な物が入って

いるケースの様な物が出てきた。これを、人影の目立たない小さな店風の換金場所に持って

行くと換金してくれるらしいのだが、ちょっと怖くなりそのまま帰ってしまった。店員は景品その

ものに代えるとは思わないので換金用品を出したのだろうが。パチンコ台のチューリップに玉

が入ると色々なランプが点灯してチンジャラと玉が出てきてわくわくする。このアタリ玉を検出

するセンサー用の集積回路を開発する仕事に関与した事があった。技術の世界なので特異

な事は無かったが、パチンコ台の裏側を覗いた感じがした。アタリ玉を検出した結果を使え

ば色々な事ができる。最近ではパチンコ台もコンピュータシステムの端末の様になって完全

にコンピュータに管理されているようだ。パチンコ屋に入ると遊ぶ台を選ばねばならない。と

もかく、この台は出そうだと信じた台の前に座る。当時は一台一台が独立した個性のある存

在であったようだ。皆気前の良い機械になると店が成り立たない。その逆だと客が来ない。

確率はどこの世界にも共通する制約かもしれない。

2009年8月 2日 (日)

レゴ

2009/8/2

レゴ

子供のおもちゃであるがユニークな特長がある。基本ブロックを組み立てるという簡単明瞭

なルールしかない。組立は基本ブロックに付随する凹凸を介して行う。これは複雑な物といえ

どもそれ以上分割できない原子からできていることを連想させる。ところが、つるつるのパチ

ンコ玉のようだと連結ができない。そこで連結する仕掛けがブロックに形成された凹凸であ

る。物事を突き詰めて考えるという習性ではどうも日本人や東洋人は西洋人に遅れをとって

いるように感じてしまう。従ってレゴのようなおもちゃを作るという発想も乏しく、それを思いつ

いたとしても長続がしないのではないか。凹凸を陰陽に対応させると陰陽の思想は相当な古

代まで遡る。しかし、余り科学や芸術の分野でそれが生かされていない。もはやそれ以上分

割できない粒子がどうして結合できるのかという単純な質問もやはり幼少時から育てる必要

がある。自分も幼少時に母親に、「太陽は火かい、月は水かい」と聞いたことがあると、母が

話したのを覚えている。そのとき、どういう答えがあったのか今ではわからない。多分、忙し

いのでまともな回答もなかったと思う。レゴはこどものおもちゃとして適しているとの評から子

供達に買い与えたがしばらく遊んでからいつとはなく離れていった。関心が別の遊びの方に

移っていった。子供の成長とはそんなものかもしれない。レゴで遊んだ子供達が老後にレゴ

を振り返ったときどのような評価になるのであろうか。

2009年8月 1日 (土)

スポイト式万年筆

2009/8/1

スポイト式万年筆

義務教育で使われた筆記用具は大体鉛筆であったと思う。インクを使うペンも少し使った記

憶がある。万年筆は中学から高校にかけて使い始めた。最初の頃はインクをスポイトでビン

から吸い上げて蓄える方式であった。その後はカートリッジ式が多くなった。しかし、カートリッ

ジが万年筆メーカー毎に違っているのでスペアを確保するのが面倒になり遂に使わなくなっ

てしまった。原始的であるが鉛筆が最も汎用性があると思う。最も多く使っているのはボール

ペンである。これもメーカーにより少し使い勝手違う。筆記用具は単純であるが決定的で万

能のものが無い。文字が下手なので社会人になってからペン習字をやった事もある。書くの

も目的を持って書けば良いのであろう。かって、小学校の担任がある生徒を字は上手でない

が書くのが早いと誉めていたのを思い出した。ともかく、早く書くという事も見方によれば才能

の一つに違いない。意外な誉め方をされると自分の才能に気付き自信を持つ場合もあるだ

ろう。

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)