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2014年6月11日 (水)

東北の海よ:久しぶりの東北訪問

2014年6月11日(水)
昨日は曇り後晴れ。最高気温(℃) 29.2 16:19。最低気温(℃) 19.9 04:28。ざっそう句:カエル聞きゃ 帰るコールの 一昔。太白のサツマ苗を植え終わる。前作はホウレンソウだったが失敗。作付け区画の草掻き。雑草がグングン伸び放置すれば雑草に負ける。トウモロコシの間引き移植。一穴当たり三~四粒播いたが三粒発芽すると二株移植する必要がある。発芽率75%の時、約3割増しの種子を播けば足りる。一穴二粒でも10割増しで余るのは自明。移植を最低にして必要本数を確保する最適種まき法は?発芽確率の高そうな良質の種子は一穴一粒。その他は一穴二粒でも良いのではないか。本葉4~5枚草丈20~30㎝の移植で、移植する苗と残す苗の両方に悪影響がある。スペースに余裕があるので一穴一粒で発芽しない穴に列の末端の株を移植するのが最適だったようだ。夕方頃開始。1/3程度で暗くなり雨も降り出して中断。夜になると田圃の方角からカエルの鳴き声が聞こえてくる。現役時代は残業を終えてこれから帰ると家に電話をした。振りカエルと本日で東北三大災害より三年三月だ。東京電力福島第一原子力発電所の放射能汚染水対策の進捗も遅々としているようだ。二号機の格納容器の水位が30㎝程度というニュースもある。ジャジャ漏れを今まで隠してきたのか。当局は東京電力福島第一原子力発電所事故の原因を津波による電源喪失と決めつけているが金属疲労による脆弱化に地震による衝撃が加わって起こったとなると事態は深刻だ。日本中の原子炉自体が常時危険にさらされて時を経る毎に危険度が増すのだ。どんな金属でも長期的にはストレスによる劣化が進むのだ。この劣化対策こそ原発管理の原点だがそれが忘れられると巨大な盲点になる。その盲点化が刻々と進んでいるように感じる。

2014年6月10日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.3 NO DATA
TMAX= 28.4 最高気温(℃) 29.2 16:19
TMIN= 20 最低気温(℃) 19.9 04:28
DIFF= 8.4
WMAX= 4.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.9(南東) 18:36
SUNS= 5.6 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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東北の海よ:久しぶりの東北訪問

身近に東北を感じるようになったのが、ほぼ同じ頃入社して一緒に仕事をした同僚が青森生まれだったという縁からだろう。会社関係では、部下に相当した。上司にも数名東北出身の人がいた。また、半導体部門の経営を任されていた役員が東北大学出身と言う事で、東北に関しては半導体とのかかわりも忘れられない。

「読みかじりの記:半導体に賭けた40年 岩瀬新午著 (1995年 株式会社 工業調査会)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/401995-5f86.html)。(2013年7月10日(水))」

「わんこそば(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/06/2009.html)。(2009年6月14日 (日))」 現役時代、半導体の拡販で東北の会社を数社訪問した。

「東北の海よ:ソニー多賀城出張の思い出(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/04/post-9b23.html)。(2011年4月 9日 (土))」

「かみつけ女流歌人 雅:陶の鉢(身辺雑記:リフレシュ休暇の東北旅行)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/03/post-970a.html)。(2011年3月23日 (水))」

リフレシュ休暇として東北旅行を選んだのも、東北が発する雰囲気に惹かれたのかもしれない。その東北旅行からもすでに十数年が過ぎた。また、一つの縁で東北を訪問する事になった。今回は、相棒と二人で日帰りというスケジュールであった。東北新幹線も開通し、東北地方が、心理的には近く感じるようになった。

WIKIPEDIA「東北新幹線。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A)」によると、「「やまびこ」[編集]:「やまびこ」は、東京駅 - 仙台駅・盛岡駅間で運行され主に東京駅、上野駅、大宮駅、宇都宮駅、郡山駅、福島駅、仙台駅と、仙台以北の各駅に停車する準速達列車。」

Iob_touhokunotabi_2014 
初めて乗った、東北新幹線だったが、時間にユトリを持って出発し、列車は成り行き任せにした。何とか、予定時刻にたいして、ゆとりがとれた。

「ざっそう句(Weedy Haiku Records):津波と老学ドナルド・キーンさん(Tsunami and an old scholar Mr. Donald Keene)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/03/weedy-haiku-rec-5040.html)。(2012/3/11(日))」

「東北の海よ:二年前の気仙沼の震災被害を振り返る(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-6644.html)。(2013年2月26日 (火))」

久しぶりの東北訪問の後、東北の復興状況を確かめて見たいと思ったが、自宅へ直行した。当時、気仙沼で被災したが、三年後に新しい人生に向かって出発したカップルを祝福できたのだ。生きていてよかったな~。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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