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2019年2月 6日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人力が付いても我が花粉センサーは動作中?;花粉飛び 今年も響く 早春苦。20190206。

2019年2月6日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;花粉飛び 今年も響く 早春苦。昨日は新月で旧正月であった。日本では旧正月は過去の物になってしまったようだ。最近、暦や歳時記を見るが、生活の中には旧暦と新暦が混在している。断捨離で過去を切り捨てると味気ない日常になってしまうようだ。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は空白である。そこで、今日は何の日と調べると、「▲世界女性器切除根絶の日(International Day of Zero Tolerance to Female Genital Mutilation)」(http://www.nnh.to/02/06.html)とか。これにはドッキ。世界は広い。アフリカは人類発祥の地でもある。そのアフリカを別世界のように感じている。午前、宅内閑居。資料整理。ファイリングをした。サイズが異なる資料を規格化して探しやすくなるだけ。午後、仕事をしようと外に出たところに来客。室内に戻って雑談に興じる。話はカルロス・ゴーンに及ぶ。カルロス・ゴーンさんは罪を認めて刑期を早く終了して自由の身になった方が得だろうという話になった。無実を主張して裁判に勝っても年には勝てないだろうという計算だ。法の支配というより法デシハイという現実にカルロス・ゴーン氏がどのように対応するか注目だ。鼻がムズムズ。杉花粉の飛散が始まったようだ。こりゃ、早春賦ならぬ早春苦か。

上毛新聞は、「県知事選 現職の大沢正明氏が不出馬意向 6日にも正式表明;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/109919([2019/02/06])」というタイトルで、「 任期満了(7月27日)に伴う群馬県知事選で、3期目の現職、大沢正明氏(73)が出馬しない意向を固め、複数の関係者に伝えたことが5日、分かった。自民党県連会長の山本一太参院議員(61)が出馬表明しているが、県連内に大沢氏の後継候補擁立を模索する動きもあり、山本氏で一本化するかどうかが焦点になる。大沢氏は6日にも正式に不出馬を表明。県連はこれを受け、後継候補調整を本格化する。」と報じた。

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:グンマー犬(群馬県)はこれから元気になるのか;アベ成犬よさらばか。一太先生のケツダン。;イッタ謎 大相撲捨て 草相撲。20181216。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/12/20181216-8122.html)。(2018年12月16日 (日))」

これからどうなる群馬県。これで、グンマー犬も活性化するか。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人力が付いても我が花粉センサーは動作中?

最近、鼻がムズムズして、鼻水を啜るような所作をしている。風邪の初期症状と花粉症の症状が似ていて、区別しにくい。インフルも流行している。インフルと花粉症の対策も似ている。人体は、ウイルスと花粉を正確に識別できるのか...。

そこでBLOG-EDITORで花粉を検索すると2月初~5月初の約3ヶ月間が我が花粉センサーの活動期間のようである。何と昨年も2月7日の記事に花粉が出てくる。杉花粉情報サイトのはなこさんを見ると、前橋では、2月初めから少量の飛散が始まっているようだ。

記念樹(改題):日々農天気:縮伐カット&トライ(植木の寸詰め):記念樹も切る時が来る!;恋すてふ 立春の庭 猫二匹。追記(2018年度花粉飛散データ)。180207。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/02/post-eb29.html)。(2018年2月 7日 (水))」

と言うことで、自分の花粉に対する免疫反応は、昨年同様に出てきているようだ。2019年 春の花粉飛散予測(第3報)2019年1月17日発表(https://tenki.jp/pollen/expectation/)によれば、昨年並みの飛散を想定すれば良さそうな感じだ。オレ的にはスギ花粉もヒノキ花粉も区別できない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 141.8 329 36 110.3 5.9 10 3.2 6.8 7.9 9.5 0 2.2 10.8 13.5(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 07:23 15:09 02:36
2019年02月05日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)