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2019年10月21日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:捨てきれないガラクタコレクション;秋惜しみ イベント梯子 夜中まで。20191021。

2019年10月21(月)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;秋惜しみ イベント梯子 夜中まで。イベントで気を揉んでいたが天気予報通り晴れた。医者に早飯は止めよと言われているが、早飯を食っていざ最初のイベント会場に向かう。数人の会場当番と来客対応。次のイベント時刻になったので一時中座して次のイベントをこなす。準備した事も半分は忘れている。トホホ...。こちらの当番が済んで最初のイベントに戻る。弁当が出たので食す。半人前の出勤で一人前の弁当を食って申し訳ない。しばし、会場当番を続行。次のイベント時刻になって、撤収。こちらも何とか無事終わった。最後のイベントまでに少し時間があるのでスーパーで買い物。レジに長い列が出来ていた。前に並んだ客が声をかけてきた。今日は列が長い。一番時間が掛かる列に並んでしまった云々。天気が良かったので、外出の帰宅のついでに買い物かネ~。番が回ってきて、レジ袋に詰めて最後のイベント会場に向かう。こちらも無事終わり、家に向かう。来客中でテレビのラグビー中継を見ていた。もう夕食の二度食いは止めだ。昨日でイベントの秋、食欲の秋も山を越えたか。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:捨てきれないガラクタコレクション

最近、あちこちで終活の話を聞く。オレ様的に、大疑問なのは、綺麗に死ぬ事に意味があるのかと言う事。多分、オレ様のガラクタコレクションは、他人様から見ればゴミ以下の価値しかありそうが無い。このBLOGの目的の一つに、自分のガラクタコレクションの記録がある。

心象の足跡:庭から出てきた錆びた鉄の固まりは蹄鉄か?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/10/post-7c79.html)。(2011年10月23日 (日))」

この蹄鉄らしい鉄の塊は、整理する事も無く作業小屋の軒先に転がっている筈だ。従って、まだコレクションになりかけだが、既にBLOGに書いて置いたのでそういう出土品があったのは分かるだろう。その他にも、畑に中から仕事中に拾い出した小石や欠けた瀬戸物の破片、土器らしい焼き物の破片も集めている。これは、農具の刃毀れ防止を兼ねて行っている。これもコレクションになりかけで、整理の目処は立っていない。

マァ、こういう身分が定まらないガラクタ共は、放って置けば元の木阿弥で地中に埋没して消えてしまうだろう。思うに、こういう他人から見ればつまらないコレクションを楽しんでいるのがまともな人間だと思う。人様のコレクションを終活対象にせよいう人間がいるとすれば、よほどつまらない人間だと思いたくなる。

桑摘み(http://af06.kazelog.jp/photos/photo4/kuwatumi_1.html)」は作業小屋の鴨居の釘にぶら下がっている筈だ。こういう農具類は、出来るだけ捨てないようにしている。捨てずに残れば、まぁ邪魔になった時処分すればそれで済むはずだ。

困るのが古新聞だ。時には切り抜きしたり、特集ページは全部保管する事もあるが、余り役立つ事が無いようだ。最近は、保管期間も短くなった。保管した新聞でも最初に見るのはお悔やみ欄では笑えない。現役時代は専門雑誌、業界紙を購読していたが、それらは処分してしまった。

ガラクタコレクションの傑作は新品時は目玉が飛び出す位高かったと思う銀塩カメラである。これなら棚に並べてオブジェとして楽しめる。まさに無用の用だ。これからも、捨てるなそのゴミでかみさんの文句を受け流しつつガラクタを楽しもう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 513.9 72 293 = 21.4 25.7 18.3 7.4 5.7 4.4 0 18.2 26 10.2(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 23:41 11:08 11:04
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)