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2019年11月22日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:一本刀土俵入りで思い出す事;天守閣 今や苔むす 枯れ野かな。20191122。

2019年11月22日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;天守閣 今や苔むす 枯れ野かな。予約の用事外出。車での時間を見積もって準備。何とかセーフ。待ち時間が長い。知り合いのおばさんらしい人とすれ違うが気付かれなかったようだ。幾つかの部署を回ってようやく用事から解放される。帰路、セルフスタンドで給油。@140/L位だったと思う。百均店で買い物予定があったので、そちらに向かう。それを数点とクリアブック、ファイル、ビスケット等を購入。ヤマザキパンの6個入りあんパンを車中でかじり昼飯にする。帰宅後、パソコンに向かいメールチェック等。かみさんと三時のお茶。夕方、集会の連絡で来客。その準備も必要だ。喪中ハガキがポツポツ舞い込む。いよいよ、年賀状の季節になる。年賀状が絶えた旧知の同僚のらしいBLOGに再会。まだ元気なようだ。

Iob_2019_anpan_20191121

原ファイル名=「IOB_2019_ANPAN_ヤマザキのアンパン20191121.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

YOUTUBE:「懐メロカラオケ 「古城」 原曲 ♪三橋美智也(https://www.youtube.com/watch?v=V-DNyHdXOdY)。( natsumerokaraoke:チャンネル登録者数 3.59万人;871,592 回視聴•2010/03/26)」

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:一本刀土俵入りで思い出す事

この世は栄華盛衰(栄枯盛衰とも言う:ウッソ~:こっちが正しい)の物語で成り立っているのか、年末のカウントダウンが始まる頃になると色々な事を思い出す。

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方丈記 - Wikibooks

https://ja.wikibooks.org › wiki › 方丈記
本文[編集]. ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。 たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のす ...

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以前、方丈記を切り読みした事があった。

「0018_「方丈記」関係記事目次(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/0018_HOUJYOUKI_KIJI_MOKUJI.html)。()」

「方丈記通読:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/03/post-6601-1.html)。(2010年3月20日 (土))」

長期政権という新記録を樹立しても、何か空しい物を感じた。何事も、ご本人・当事者が一番良く知るコトなのかとも感じた。そのムードにピッタリなのが、名曲「古城」と言えそうだ。三橋美智也の持ち歌には、自分のお気に入りが幾つもあるが、音痴なので人前でカラオケも歌いにくい。どうも、自分の子供達の様子を見ても、歌謡曲は得意で無さそうだ~。

「紙のピアノ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/02/post-aba3.html)。(2009年2月14日 (土))」

00000_2013年記事一覧(タイトル名順)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013.html)。()」

この頃、国定忠治に詳しい知人と色々行動した事を記事にした。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:グンマー犬(群馬県)はこれから元気になるのか;アベ成犬よさらばか。一太先生のケツダン。;イッタ謎 大相撲捨て 草相撲。20181216。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/12/20181216-8122.html)。(2018年12月16日 (日))」

この記事に、「それから、駒形茂兵衛ゆかりの駒形町へ今は無き友人と行き、最中を食べた記憶が蘇って来た。その時、一本刀土俵入り・長谷川伸の話を聞いたような気がする。人生出世が全てでは無い。利根の川風も空っ風とは違うが上州人好みかも知れない。」と書いていた。「YouTube: 一本刀土俵入り/三橋美智也」へのリンクも張ってあった。

この歌を聞いて、今日は一服しよう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 220.1 40 325 = 9.2 15.2 4.5 10.7 5.4 9.7 0 4.4 15.5 11.0(北北西)
時刻等℃   D m/s H mm 23:45 13:33 10:40
2019年11月21日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 89% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)