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2020年6月20日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;嗚呼、四面楚歌;アッソ~カ。;アアヤバイ ヤバイヤバイト ヤバイヤツ。20200620。

2020年6月20日(土)
昨日は雨。ざっそう句;アアヤバイ ヤバイヤバイト ヤバイヤツ。アメダス瞬高T(℃)=20.4、13:28。肌寒い寒さだ。厚手のチョッキを羽織った。宅内閑居。ワープロ作業再開。思うように進まない。悪徳政治家連中は新型コロナウイルス感染症・COVID-19という金鉱は掘り尽くしてしまった。新型コロナウイルスという絶対悪を敵に回した猿芝居で正義の味方を一時だけ演じる事が出来た。だが、新型コロナウイルスは永遠では無かった。猿芝居に金とエネルギーを使いすぎて経済が瀕死の状況になってしまった。悪徳政治家連中は経済から甘い汁を吸った方が効率が良いのだ。そこで、新型コロナウイルスから経済に急ハンドルを切ろうと画策しているのだろうが、アベノミクスを筆頭に経済も瀕死状態だったのだ。それを新型コロナウイルスを巨悪に仕立てて隠蔽してきたのだ。最早、天下の大親分は四面楚歌・雪隠詰めになっている。

Iob_2020_suiren_30_sp_l_jtrim__2020
原ファイル名=「iob_2020_suiren_30_SP_L_JTrim_徒然なるまま_20200620.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=nYMHvHQrSy8

 
98 回視聴 1 か月前

カスミの唄 ♪『この世の花』 作詞:西條八十 作曲:万城目正 ♪唄:緑咲香澄 MMD踊り:メカクレパーカー Piano by Koo Yatagaws (MX2) ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;嗚呼、四面楚歌;アッソ~カ。

安倍晋三内閣総理大臣の現在の心境は別人格なので寸部も知る事は出来ない。それを想像する手段は老人の妄想レンズを通す以外に無さそうだ。

「日々農天気(愛しきもの 根っ子):枯らした花水木を引き倒す!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/11/post-1943.html)。(2014年11月22日 (土))」で、「先んずれば人を制すとは史記に出ている言葉とか。四面楚歌も史記の故事だ。議長が解散詔書を読むと万歳が響いたが、足並みが揃わなかったようだ。極論だが、解散とは総理大臣が議員の首を切る事だ。それは自信か弱気か恥隠しか。その総理大臣は現代の項羽の心境、四面楚歌の心境だったのだろうか。四面楚歌の突破口を解散に求めたのだろうか。「史記 中国古代の人びと(貝塚茂樹著)」を現代と重ねて読むと感慨深い。著者は項羽と劉邦を対比して描いている。著者は「乱世にあっては、部下の才能を使いこなせる劉邦の方が項羽より適格者であったのである。」と書いている。夕方、総理大臣の記者会見があった。まさに、先んずれば人を制すの雰囲気に満ちていた。司馬遷が現代の日本の状況を見たとすればどのようにコメントするだろうか。」と書いた。

「老人の妄想:老人の寝言:STAP細胞をとりまく人間模様(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/04/2014-246d-2.html)。(2014年4月16日 (水))」で、「項羽の四面楚歌から自刎という流れを受けて、虞美人が命を絶ったとなれば、項羽と虞の人間関係は、歴史上の美談であったように感じてしまう。まさに、項羽は一将としては負けたが一人間として何が大切かを教えているようにも見える。~。改めて、「虞や虞や汝を如何にせん」と言う項羽の辞世の詩から人間のドラマが見えてきた。 ところで、項羽に楚の歌を聞かせたのは、劉邦の策略だったとの説があるようだ。歴史は深い。STAP細胞問題は科学の問題から社会の問題になってしまうのか。項羽の四面楚歌は二千二百年以上前の話だが未だに忘れられていない。STAP細胞は歴史上一瞬の現象に過ぎなかったのか。」と書いた。

天下の大親分が四面楚歌という大演を技如何に演じるのか。それをしかと見守れる最大のチャンス到来が今なのかと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 455.9 193 172 51921.6 19.0 20.1 17.7 2.4 2.3 0 24.5 17.5 20.4 4.1(西)
時刻等℃ m/s H mm 08:13 13:28 16:53
2020年06月19日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 47% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)