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2020年9月 1日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;当BLOGのタイトル「いとしきもの」について;親分は 裏金はねる 談合魔。20200901。

2020年9月1日(火)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;親分は 裏金はねる 談合魔。ようやく猛暑日を脱した。午前、散歩を兼ねて配り物で用事外出。日除けとしてこうもり傘をさして出かけた。沢山のポーチュラカが咲いている畑が有りデジカメ撮影。今年は挿し芽でポーチュラカを増やそうとポット苗を買ったが手入れが出来なかった。久しぶりに万歩計を装着。最近、余り歩いていないので運動不足。少し遠回りをしたので歩数は7000歩弱であった。少し雲が厚くなりこうもり傘をたたんだ。途中、持参したペット飲料で一服。帰宅後お茶、昼食。昼寝。メールに返信。ダイソーの運勢暦を見ると、昨日は210日であった。今日は関東大震災記念日。安倍晋三内閣総理大臣の辞意表明のニュースを受けてニュースは総裁選ムードに一変。自民党の有力派閥は党員投票を省略する意向のようだが、党員無視も甚だしい。マァ、醜い面が強調されるだろうから談合魔の掃除になるかも知れない。ともかく、悪徳政治家連中のコピーが続々出てくるようでは世も末だ。

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https://www.youtube.com/watch?v=yq6AtodvjFs

5:55 再生中
 
321 回視聴

Provided to YouTube by CDBaby 愛しきものへ / Itoshiki Mono-e · Motofumi Yamaguchi 一管風月 Ikkan Fugetsu ℗ 2010 音大工 ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;当BLOGのタイトル「いとしきもの」について

当BLOGは、「BLOGのタイトルをDOKODARからITOSHIKIMONOに変更した。」

DOKODARは畑で使う手押し車の名前であったと思う。良く行方不明になり、どこだ~と探すので命名した。その後、本格的に書こうという気になってからITOSHIKIMONOに変更した。

「いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/09/post-336f.html)。(2008年9月 1日 (月))」で、「時間をこえて自分で勝手に生き残った面々である。思えば貴重な存在である。よく見ると石ころもあちこち傷があり歴史を語ってくる。何となく、いとしきものの発見であった。」と書いた。

もう一つ、捨てきれないガラクタの代名詞でもある。その例が、「庭から出てきた錆びた鉄の固まり」等。

「心象の足跡:庭から出てきた錆びた鉄の固まりは蹄鉄か?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/10/post-7c79.html)。(2011年10月23日 (日))」で、「先日タマリュウの改植中に、シャベルの先にコチンと当たるものがあった。それを堀上げるとU字型をした錆びだらけの鉄の固まりであった。なんだろうかと考えてようやく蹄鉄らしいと分かった。牛馬の足の裏のひずめ(蹄)にはかせる鉄板だ。これは人間の靴に相当する。」と書いた。

桑摘みや蹄鉄らしき物は、捨てずに今でも残っている。昔の農家なら、必需品だったと思うが、やがて用途も分からないガラクタになり消えて行くだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 662.5 120 245 98052.4 27.6 32.5 23.2 9.3 5.6 3.8 0 23 33.6 10.3(東南東)
時刻等℃ m/s H mm 23:35 14:15 18:57
2020年08月31日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 67% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)