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2020年12月 5日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;「民族の尊厳と平和の有り難さ」;日本中 どこもかしこも 落ち葉掃き。20201205。

2020年12月5日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;日本中 どこもかしこも 落ち葉掃き。久しぶりにワープロ関連の写真編集作業。午後は、庭の落ち葉はきをした。今年は畑の雑草の上に敷いて落ち葉マルチ兼肥料にした。ミカンを移植した区画の防草・乾燥防止も期待できる。ケヤキ等の落葉樹はほとんど葉を落とした。落ち葉を踏み歩くのも風情があるが、新年になるまでには庭を綺麗にしたい。サクラも紅葉するのだが、まさに例の桜を見る会は秋サクラ満開で国民も桜の散りぶりを楽しんでいる。菅義偉新内閣総理大臣は就任直後に桜を見る会の中止を宣言したと思うが、同氏の選挙団体も桜を見る会と全く同じような疑惑が持ち上がっている。まさに、自分に火の粉が飛んでくるのを先払いしていたと妄想されてくる。臨時国会の会期末は12月5日・今日までで、いよいよ検察が動き出しそうだ。悪徳政治家連中は検察の動きに国民の関心を集めさせ、その裏側で悪事を画策する可能性もあるので、国民は悪徳政治家連中の監視を怠っては、そのツケが国民に回ってきてしまう。最近の大本営発表はミソギ程度で無罪釈放を狙っているのか。この臨時国会で種子法改正案が成立したようだ。悪徳政治家連中は内外の大手種苗会社に手を回し利権を手に入れようとするのだろうと妄想されてくる。そもそも種苗は遺伝子に刻まれた人類や生物の記録であり、それは一部の種苗業者の独占物では無く人類の物なのだ。

Iob_2020_gis__20201205
原ファイル名=「IOB_2020_GIS_桜を見る会 安倍晋三前首相 ピンチ 検察 特捜 事情聴取 マンガ ギャグ 大本営_20201205.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

山口新聞は、「安倍氏秘書略式起訴検討 桜夕食会問題会計責任者、刑事処分も。;url=https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/e-yama/articles/18722。(2020年12月05日 06時00分)」というタイトルで、「安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会の費用補填(ほてん)問題で、東京地検特捜部が政治資金規正法違反(不記載)の罪で、「安倍晋三後援会」の代表を務める公設第1秘書を略式起訴する方向で検討していることが4日、関係者への取材で分かった。近く安倍氏本人から事情を聴くとみられ、安倍氏も同日、記者団に真実解明が重要だとして「誠意を持って対応する」と応じる姿勢を示した。」と報じた。

日本経済新聞は、「臨時国会が事実上閉会 政府提出7法案、全て成立。;url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67006560U0A201C2EA3000。(2020年12月4日 19:40)」というタイトルで、「第203臨時国会は4日、衆参両院の本会議で閉会中審査の手続きなどを実施し、事実上閉会した。政府が提出した新規7本の法案全てが成立し、日本と英国の経済連携協定(EPA)も承認された。政府・与党は来年の通常国会の召集日を1月18日とする方向で調整している。」と報じた。

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CEEK.JPでキーワード「種子法」のニュース検索(全件=新しい順):検索日=20201205-0913

11 件の記事の 1 件目 ~ 11 件目  
種苗法改定案の参院委可決抗議/農民連など「種は命」 (政治) 02日 09:00  
自家増殖制限と種の海外依存 公共的支援枠組みを ... (その他) 01日 07:00 日本農業新聞
【種苗法改正】農家の懸念と向き合え (地方・地域) 22日 08:00 高知新聞
社説 種苗法の改正 農家の負担にも配慮欠かせない (地方・地域) 19日 08:00 愛媛新聞
種苗法改定案 衆院委可決/田村貴昭氏反対討論「民間... (政治) 18日 09:00  
なぜ“食の安全”への脅威?「種苗法改正」山田元農... (社会) 17日 15:50 女性自身
種苗法改正、必要なのは拙速な成立ではなく、生産... (その他) 17日 08:32 HARBOR BUSINESS Online
種苗法改正案 農業の多様性に関わる (地方・地域) 16日 09:08 信濃毎日新聞
記録映画『タネは誰のもの』 種苗法改正案 農... (地方・地域) 15日 10:00 西日本新聞
2018年、種子法廃止!2020年11月には... (エンターテイメント) 09日 09:19 シネフィル
種苗法「改正」の問題点/田村貴昭議員に聞く (政治) 07日 09:00  



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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;「民族の尊厳と平和の有り難さ」

当BLOGの英語タイトルは「Beloved Ones A lullaby for myself」である。Beloved Onesを検索してJulia Boutros というレバノンの女性歌手にたどり着いて、下記の記事を書いた。

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YOUTUBE:「 Julia Boutros concert 2018(https://www.youtube.com/watch?v=nU_5taWy1CQ)。(478,026 回視聴2019/03/10);

チャンネル登録者数 1910人

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「歴史の転換:民族の尊厳と平和の有り難さ。121205。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/12/post-3a23.html)。(2012年12月 5日 (水))」で、「いとしきもの(Beloved Ones)を検索すると、Julia Boutros というレバノンの女性歌手にたどり着いた。イスラエルとレバノンの間で起こった戦乱に基づいた"Ahibaii" (My loved ones)という歌をうたっている。これをYOUTUBEで見る(http://www.youtube.com/watch?v=1_2QF2Ep8B0)。 残念だが歌詞が分からない。「NostalgiaQ8 さんが 2010/05/13 にアップロード」という記事に英語への翻訳があった。それをGoogle翻訳で日本語に訳して、それを書き直してみた。」と書いた。

中東は紛争の多い地域で、その理由は良く分からない。だが、地政学的には、中東地域は陸から海から、異民族の往来が盛んな地域だった。他民族が為すに任せれば、やがて自民族は消滅してしまうと言う教訓がその地域に生きてきた民族の共通意識になっているのだろう。ともかく、紛争も自己主張の一つなのかも知れない。日本人の精神性は中東の真逆で、紛争が起こることを地域崩壊の原因と信じているのかも知れない。極論すれば、支配者には都合の良い精神性だ。

2020年年初から元日産CEOカルロス・ゴーン氏のレバノン逃亡が話題になった。また、レバノン・ベイルートで大爆発が起きたのも記憶に新しい。しかし、レバノンという国は日本人にとっては未だ未知の国である。

一方、地球儀を俯瞰する外交を標榜した安倍晋三前内閣総理大臣は、外交的に何の成果も無く首相の椅子から転がり落ちた。今からふり返ると密室政治で足を引っ張られたのかも知れない。これを日本の歴史家は何と名付けるのか。令和二年第二回仮病政変か。仮病を演じさせたのは何物か。それは日本的恥の文化か。

日刊スポーツは、「作家三島由紀夫が市ケ谷駐屯地で割腹自殺/今日は?。;url=https://www.nikkansports.com/general/news/202011240001046.html。([2020年11月25日0時0分])」というタイトルで、「11月25日=今日はどんな日;自衛隊市ケ谷駐屯地で作家の三島由紀夫が割腹自殺(1970)」と報じた。

作家三島由紀夫の割腹自殺は、作家最後のパフォーマンス作品であった。もはや、言葉で作品が書けなくなったのだろうと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX   SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 199.7 25 340 137539.9 8.3 12.6 3.2 9.4 5.5   9.2 0 2.4 13.3 11.0(北)
時刻等℃ m/s   H mm 23:45 13:58 14:03
2020年12月04日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 93% 経過       AMEDASへのリンク


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)