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2021年2月 4日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;使い回しの技術;オシドリで 選挙違反じゃ 名が廃る。20210204。

2021年2月4日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;オシドリで 選挙違反じゃ 名が廃る。今年の寒波は例年以上だったようだ。大実キンカンをもいで食べようとしたら果皮が白くなって干からびていた。細胞までが寒さで死亡したようだ。ダイコンの収穫は延期。資料を細断してA4サイズで紙フォルダに綴じた。捨てるのが勿体無いが、確実に使う予定もない。時間が勿体無いが...。2021年2月3日(水)発表の関東甲信地方 3か月予報では40%の暖かさらしいので、期待出来そうだ。COVID-19も猛威を振るわないと期待しよう。例のオシドリ衆参議員の選挙違反事件もいよいよ佳境が訪れた。河井案里被告、控訴せず、議員辞職を選択するらしい。国会議員なのに法令に定められた失職を選んだら名が廃り、辞職後も社会に顔向けが出来なくなるためか。それとも、歳費の扱いで辞職と失職で差が出るためか。まだ、この選挙違反は序幕が開いた段階だ。スリリングな展開があるものと妄想されてくる。

Iob_2021_penguins_pc
原ファイル名=「IOB_2021_Penguins_PC.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

時事通信は、「河井案里被告、控訴せず。;url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020300921&g=pol。(2021年02月03日15時31分
)」というタイトルで、「参院議員の河井案里被告は3日、公職選挙法違反事件に関する東京地裁の有罪判決を受け入れ、控訴しないとするコメントを発表した。」と報じた。

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3.1万 回視聴 1 週間前
 

案里氏が「執行猶予5年」という実刑ギリギリの判決!追い詰められた克行氏が実刑を免れるには、これしかない!! 元特捜検事の郷原 ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;使い回しの技術

捨てると拾うは、かなり接近した概念だ。感じも似ている。捨てる神もいれば、拾う神もいる。振り返ると、結構拾う神の役割をしている。特に、使えるか不明な中古品を買うときのスリルは格別だ。でも、最近は中古品の査定技術が向上して大当たりは少ないようだ。

「捨てる技術(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/02/post-124e.html)。(2010年2月 4日 (木))」で、「捨てる技術より、探す技術、使い回す技術の方が自分の性分に合っているような気がする。それにも限度があるのだが。ともかく捨てる技術云々という本が脚光をあびるのは、一種の文明の病理現象のようにも思える。そもそも一部の物を除いて、使用済みのものの行き先が決められないまま先に作った者勝ちの世界が現在も続いているのである。残念だが、不要になり排出された物の処分にもエネルギーX時間というコストがかかる事である。」と書いた。

数年前から、中古真空管を動かして見ようと考えているが、それを始めるきっかけが掴めない。古い真空管を拾ったことがある。いつかこれを試して見たいが...。捨てた神は不明だが、拾った神はこのオレ様だ。

「身辺雑記:田舎老人徒然草:幼少の頃:学生時代追想:ああ真空管が欲しい!神のお恵みで一個拾う!!;母に聞く サンタの謎は 夢の中。171225。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/12/post-fb71.html)。(2017年12月25日 (月))」で、「真空管なら品番が記されているのが普通だが、そのお守りの真空管は、既に印字が摩耗して用途も規格も探せないのであった。最近それをつくづく見直して、ピン数、電極構造から、双三極管ではなかろうかと推測している。テスターでヒーターの導通を調べると、導通があった。ひょとすると生きている可能性もある。悩ましい物が現れたものだ。」と書いた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 99.4 331 34 3069.0 4.1 9.1 -0.8 9.9 8 8.9 0 -0.9 9.8 14.5(北西)
時刻等℃ m/s H mm 06:06 12:13 12:18
2021年02月03日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 9% 経過       AMEDASへのリンク


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
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  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)