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2022年4月 1日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;独り漫歩吟行;四月馬鹿 嘘も言えない 箝口令。20220401。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月1日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 4.3 0.31」となり、天気は曇り一時晴れであった。ざっそう句;四月馬鹿 嘘も言えない 箝口令。宅内閑居巣ごもり状態では心身に良くないと思って雑用を兼ねて用事外出。少し遠回りをしてタウンウォッチングも決行。ウォーキングにも色々あるようだが、自分流はエコウォーキング。余分なエネルギーを使うのは邪道と切り捨てて、よたよた、キョロキョロと歩く。車では見落とす風景が現れる。気付いたのは意外に多い空き家か空き家らしい家屋。終戦直後は、衣食住の全てが足りなかった。移植(バカなATOK!)を求めて買い出し、銃(バカなATOK!)を求めて疎開が当たり前であった。我が家の蚕屋にも疎開して生活した人がいた。雨風が凌げれば良かった。それを考えると現代は豊になり何も不自由が無くなったかのようだ。空き家は、ヤドカリの宿のように簡単に変更出来ない。良い活用法はあるのか。帰宅するとどっと疲れが出た。それでも、食う物があり、休む場所があれば最高だ。ウクライナ難民を多数生み出している犯人は誰か。人件費の安い難民をこき使って金を巻き上げたのは誰か。今日はエイプリルフールだが、見るべき、笑えるような冗談はあるのか。あるのはフェイクネタばかりか。どうせなら、恒例のウソニュースを作っちゃえ。亡国政府は、プーちゃん大統領がもらったサングラスの贈り物のお返しに、バイどん大統領の誕生日に愛用の核ボックスの鍵を贈呈すると発表した。その核ボックスの中にはプーちゃん大統領しか開けられない秘密情報が満載とか。さてバイどん大統領はその鍵を受け取るのか否か。

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原ファイル名=「IOB_2022S_COVID-19_6th_wave_第6波_UKRANE WARS_サラバ戦争&COVID-19_ゼレンスキー大統領演説0323_20220401.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

AFPは、「バイデン氏、プーチン氏に米国製パイロット用サングラス贈呈。;url=https://www.afpbb.com/articles/-/3352337。( 2021年6月18日 14:57 発信地:ランドルフ/米国 [ 米国 北米 ロシア ロシア・CIS スイス ヨーロッパ ] )」というタイトルで、「【6月18日 AFP】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は、今週スイスで初の首脳会談を行ったロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に、自身のトレードマークにもなっている米軍御用達のパイロット用サングラスを贈呈した。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;独り漫歩吟行

昨日は思い立って雑用と散歩を兼ねて独り漫歩吟行を試みたが、脚力は衰え、苦行になった。住み慣れた故郷ではあるが、その故郷も時々刻々と変わっているのを痛感した。ポケットに使い古しの手帳を入れたが、途中で書いたのは二行のみ。体験が蒸発しない早朝に書き留めた。

何事も 思い立ったが 吉日だ
巣ごもらず 短き春を 楽しめと
軽装に ペット茶持って いざ出発

目前に 高貴な紫色 諸葛菜
咲き誇る 名前知られぬ 雑菜花
兵列か ラッパ水仙 無言なり

どんみりの 句碑を訪ねて 聞く人夫
文字読めず 石臼様の 台を見る
二の金の 石像が立つ 民家あり

未知の人 話すきっかけ 尋ね人
住む人も 今は昔の 物語
いまここに 俺が暮らすは 何の縁

車いす 道に佇む 老女あり
西を向く 上樹神社の 謎を聞く
脱コロナ 屋台を出して 祝うべし

石片に 腰を下ろして お茶を飲む
赤城型 宝塔祭る 正観寺
現世人 無骨な石と 見るばかり

アンケート 提出済んだ 公民館
春休み 子供はどこへ 散ったやら
先学の 墓碑を探せど 見つからず

校庭の 二の金像は 足が無い
宜なるか 彫られた文字は 読み難し
知られざる 歴史訪ねて 眼を凝らす

スーパーで 安いパン買い 立ち食いだ
近所にて 民家探して メモを置く
足ずって 空き家を思う ウクライナ

桜咲く 権現山の 南面に
相澤氏 石器見つけた 広場あり
片隅の 白い標柱 無言なり

帰る場所 無き難民の 重い足
帰宅して 食えて嬉しい 釜の飯
ゆうパック 届いて楽し 便りかな
     
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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 372.9 275 90 372.9 15.5 23.1 9.2 13.9 5.6 4.3 4.5
時刻等℃ 12 24 24 0.31 mm
伊勢崎 2022年3月31日(1時間ごとの値) 1年の 25% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)