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2022年7月10日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:安倍晋三元首相死亡ニュース・日本のマスコミ界の取り扱い;いざ戦挙 天のお告げか 玉手箱。20220710。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年7月10日(日)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.5 65.63」となり、天気は晴れの真夏日であった。ざっそう句;いざ戦挙 天のお告げか 玉手箱。午前、用事外出の準備。昼飯後予定の用事外出。用事は無事終了。帰路、給油。セルフ店ではなかった。窓を拭いて貰う。気温が最高の頃で汗が噴き出た。カーエアコンが効き始める頃帰宅。黒電話二回受ける。無事確認だ。夕食はコンビニの冷やし中華。食べ始めたところで、容器を床に落とした。汁漏れ。勿体無いので拾い上げて食った。これで、免疫力が付くぞ~。何事も前向きに考えれば人生は楽しくなる...。半分は強がりの弁解か。そもそも論だが、容器を床に落すとは注意力散漫のオレ様が悪い...。

Iob_20220710_abe_photo_with_zp
原ファイル名=「IOB_20220710_ABE_PHOTO_WITH_Z&P+上毛新聞号外.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:安倍晋三元首相死亡ニュース・日本のマスコミ界の取り扱い

暴力団の抗争等で死者が出た場合、暗殺とは言わない。マスコミが死亡事件を扱うときにも何らかの暗黙的ルールがあるようだ。

広辞苑によると「暗殺」とは、「ひそかにねらって人を殺すこと。多く、政治的に対立している要人を殺すこと。「大統領を―する」」とのことである。

今回の安倍晋三元首相死亡ニュースを日本のマスコミ界は暗殺とは扱っていないようだ。まだ、実行犯の動機解明が完了していないので、慎重に取り扱いされていると思われる。

悲劇的死に方をすると同情を受けやすいが、政治家の業績や思想信条は死に方に係わらず客観的・公正に評価されるべきであろう。死者は影響力を含めて無力になってしまう。突然、力の空白域が生じるだろう。それが、政治にどう現れるか看過できない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 666.9 175 190 666.9 27.8 33.7 22.8 10.9 4.2 10.5 0
時刻等℃ 15 5 16 65.63 mm
伊勢崎 2022年7月9日(1時間ごとの値) 1年の 52% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
au通信障害は復旧した模様(データ消失無し)


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)