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2022年10月 3日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:ロシアのウクライナ4州の併合。;誘惑に ただ乗りすれば 試練来る。20221003。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年10月3日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.6 81.54」となり、天気は晴れで真夏日に近い夏日であった。ざっそう句;誘惑に ただ乗りすれば 試練来る。微かに金木犀の香りが漂ってきた。玄関先で日向ぼこ新聞。まだ蚊が襲ってくる。ザッと読み終わると、倉庫部屋でYouTube。気分的にYouTubeを視聴しているのが一番楽ちんになってしまったようだ。まさに、YouTube依存症だ。興味の対象は統一教会。ひょっとすると政治家には統一教会依存症という症状が発症しやすいのではないか。楽ちんで・先生、先生と持ち上げてくれて、時には無料で仕事を手伝い、威張れるならYouTube以上に実益がある筈だ。ともかく、現代は無料ビジネスやその変形型の怪しいビジネスが大繁盛している。やはり、人間の弱みが狙われる。霊感商法は論外だが、公営ギャンブルが罷り通っている日本は、異常では無いか。公営ギャンブルで生活が破綻した話は良く聞く。父から聞いたギャンブルの話を思い出した。昔の露天の賭け事師には少しながら人情は残っていたようだ。安倍晋三元首相銃撃事件直後は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)という実名が伏せられたニュースが多かった。その後判明した自民党との癒着がその理由を力強く語った。今日、11月03日臨時国会が招集される。安倍晋三元首相銃撃事件に関しては、不明な点が数多く指摘されている。今後何があきらかになるか。

Iob_20221003_state_funeral__part8
原ファイル名=「IOB_20221003_STATE_FUNERAL_どうなる国会_PART8.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日刊ゲンダイは、「NHKはなぜ旧統一教会を実名報道に切り替えなかったのか? 経緯を知る局員は悔しそうに明かした。;url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/309203。(公開日:2022/08/03 06:00 更新日:2022/08/03 06:00)」というタイトルで、「安倍元首相殺害事件によって明らかになっている旧統一教会と自民党との関係。その中でNHKの報道姿勢に疑問の声が上がっている。   最初は、旧統一教会を匿名にした報道だ。NHKも含めて主要メディアは「特定の宗教団体」という表現で報じ続けた。」と報じた。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:変な和製英語:ソシアル・ディスタンス;落ちぶれて ミヤコワスレの しおらしさ。20200713。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/07/20200713-4f31.html)。(2020年7月13日 (月))」で、「言葉には、仲間内にしか通じない隠語のような物もある。隠語を使うと仲間意識と仲間以外に通じないという利点がある。  昔話だが、縁日の露天の賭け事で有り金全部をすってしまった人がいたそうだ。気の毒になったその店の大将が種明かしをて、もうやるなと説教してくれたそうだ。見物人の中にサクラがいて、当たると奇妙、奇天烈、妙、不思議とかの言葉を出していたが、その言葉が仲間内の暗号だったとの事である。父から聞いた話だ。要は、仲間に勝たせて、客に負けさせる仕組みがあったのだ。昔のテキヤの親分も粋な事をしたようだ。   現代の「ソシアル・ディスタンス」は使い捨てだろうと思うが、全く風情が無い。変な和製英語を作り流行させる輩はそれなりの反文化的意識は少しは持っているのだろう。変な和製英語の流行具合が民度の尺度になりそうだ。   昔のNHKは正しい日本語にこだわったが、現在のNHKは正しい日本語破壊のトップランナーになったように妄想されてくる。」と書いた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:ロシアのウクライナ4州の併合。20221003。

ロシアのウクライナ4州の併合。ウクライナのNATO加盟申請等々、ウ・ロ戦争は混迷を深めている。NATO諸国もウクライナのNATO加盟はホンキで考えていないようだ。結局、武器や物資の取引が中心になり、ウクライナやロシアの国民はせン層の被害者になりはてるだろう。

プーチン大統領、ゼレンスキー大統領、バイデン大統領も国民の支持を失って行く結果になるだろう。マクロ的に世界を見ると、世界は不安定の方向に向かうような気配がする。

日本の政治経済も、小さくなった世界の影響を受けやすくなっている。このまま、円安、物価高が続けば政権も安定しない。明るい未来が見えてこないのが現実だ。国民は、経済的に困っても、ただ乗りできるモノを持っていない。どうすればよいのか。聖徳太子以上に聞く力がありそうな岸田文雄内閣総理大臣には国民の泣き声が聞こえるのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 555.8 91 274 555.8 23.2 29.5 17.3 12.2 3.6 10.6 0
時刻等℃ 15 6 3 81.54 mm
伊勢崎 2022年10月2日(1時間ごとの値) 1年の 75% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)