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2022年10月 5日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:指導者はミサイルが飛んできない日常を確保せよ。;オレンジの 絨毯敷いて 散る木犀。20221005。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年10月5日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 6.3 48.46」となり、天気は晴れ一時曇りの夏日であった。ざっそう句;オレンジの 絨毯敷いて 散る木犀。2022年10月3日の朝に石油給湯器の10年点検があり、検査員が屋外設置の機器を点検しいた。故障部位は無く、機能は正常であった。東電の福島原発事故で衝撃を受けて深夜電力を使わない石油給湯器に切り替えた。岸田政権はエネルギー価格上昇を追い風に原発再稼働を画策しているが、原発廃棄物や廃炉費用を含めれば原発は国連のSDGsに合わない。核戦争になれば、核ミサイルで原発が爆破される可能性がある。放射能被害は原爆と原発の相乗効果になる。ウ・ロ戦争でその危機が迫っている。どこかの国の高齢の大統領は認知症の心配がありそうだ。間違ったり、軽い気持ちで核兵器のスイッチを押してしまったら大変な事になる。国連の役割に無力感を感じるがともかくまだその国連は分裂していない。まともに機能する可能性は残っている。資料を検討。作成は保留か断念。

Iob_20221005_peace_gikai___part2
原ファイル名=「IOB_20221005_PEACE_GIKAI_臨時国会召集_どうなる国会_PART2.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「身辺雑記:田舎老人徒然草:国連の「持続可能な開発目標 (SDGs)」とは何か;鬱々と 眠れぬ夜に YouTube。20210127。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/01/sdgsyoutube2021-e8a8.html)。(2021年1月27日 (水))」で、「トランプ前米大統領は、アメリカ第一の政策を打ち出したが、それは世界から冷ややかな視線で見られて、ついに挫折してしまった。世界は変わりつつあるのだ。西欧諸国は、すでに伸びしろを失っている。今後は、西欧諸国以外の発展が期待されるだろう。その時、アベ外交の失敗で日本の外交は、壊滅的敗北を味わうかも知れない。菅義偉新内閣総理大臣の国際外交デビューがベトナムであった事は何を意味しているのか。」と書いた。

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老人の寝言:老人の妄想:指導者はミサイルが飛んできない日常を確保せよ。20221005。

2022年10月4日朝にJアラートが発出されたようだ。その後、CEEK.JPでニュース検索すると対象地域以外でも発出があったようだ。NHKが全国ニュースで流せば、全国に伝わったのかも知れない。だが、何人避難したか。「Jアラート 負傷者」でCEEK.JPでキーワード検索をすると「該当する記事が見つかりませんでした」で、事故や負傷は無かったもよう。

北海道新聞は、「北朝鮮ミサイル 突然の警報、札幌混乱 公共交通の遅延相次ぐ 市、固定電話で周知初実施。;url=https://www.hokkaido-np.co.jp/article/740810/。(10/05 05:00 )」というタイトルで、「 北朝鮮から発射されたミサイルが日本上空を通過し、全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動した4日、札幌市内でも行政や市民が突然の対応に追われた。市は公式アプリなどで情報を発信し、スマートフォンを持っていない一部住民を対象に固定電話で情報を伝えるサービスを初めて実施した。一方、交通機関のダイヤが乱れ、登校時間を遅らせた学校もあった。」と報じた。

WEB情報によると、「ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、ロシア軍が今年2月のウクライナ侵攻開始後に3,000発以上の巡航ミサイルを発射したと指摘しました。」との事だ。ウクライナにっとて、ミサイルが飛んでくるのは日常事態になってしまったようだ。

国連のSDGsには戦争の防止が含まれていないようだ。国連が最初に取り組むべき問題は国家を超えた戦いである戦争防止と停戦だろう。国葬前に、岸田文雄内閣総理大臣が国連で訴えたことは世界に届いているのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 554.5 89 276 554.5 23.1 27.4 18.5 8.9 2.3 6.3 0
時刻等℃ 12 5 12 48.46 mm
伊勢崎 2022年10月4日(1時間ごとの値) 1年の 76% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)