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2023年2月25日 (土)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:ウ・ロ戦争の終息予想。;明け烏 次に鳴いたよ 鳩ぽっぽ。20230225。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月25日(土)
昨日は曇りで夕方走り雨があった。ざっそう句;明け烏 次に鳴いたよ 鳩ぽっぽ。添付ファイル付きでメールを送信したが受け取りを拒絶された。サーバーの上限容量を超えているようだ。そこでファイルの減量を考えて幾つかソフトを試したが上手く行かなかった。午後、散歩を兼ねて配り物に出かけた。天気はどんよりした曇り。最初に農事の回覧板を回す。近くの畑で作業していたお手伝いさんと立ち話。配り物を手渡し。現役時代の仕事の話を聞く。次はコンビニで数件の用事。空振りが一件あった。走り雨がぱらぱら降ってきた。国道の車はライトを点灯していた。反射タスキを着けて家を出たので役立った。ポストの郵便物を持って家に入る。お茶を一服。テレビで岸田文雄内閣総理大臣が出た。ウ・ロ戦争勃発以来1年が主題のようだ。G7サミットで成果が出せるかが注目点だがハードルは高そうだ。夕食にコンビニのきつねうどんを食す。

Iob_20230225_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230225-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_2.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:ウ・ロ戦争の終息予想。20230225。

ウ・ロ戦争(20220224)が始まってから昨日で1年になった。上毛新聞も特集を組んでいたが、どうもオレ様同様ネタ切れのようだ。要するにウ・ロ戦争関係諸国に厭戦気分が広がってきているようだ。消耗戦で儲かっているのは武器商人だけ。国民は日々の生活不安が高まっている。例の「国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中」も国民大多数の不安に乗っかって金を巻き上げる事は出来なくなっている。選挙等でタダのヒトになれば今度は自分達が国民から狙われる番だ。

戦争を煽って来た連中が、停戦を言い出すのは論理矛盾だが、それをやって来たのが世界の実情だ。日本でも敗戦が決定的になれば停戦を言い出した。だが、勝ち負けが決まってからでは手遅れになるのだ。そこで、裏取引をして戦争を段階的に終息して戦争指導者に実害が及ばないようにしているのが現在世界の動きかも知れない。敗者になれば国賊として扱われ自国内にいるのも危険になり、亡命する以外に無い。が、権力者が外国に出れば犯罪者だ。外国だって危険だ。

結局、世界情勢は流動化が進み、その中でウ・ロ戦争もなし崩し的に終息して行くだろうと妄想されてくる。だが、例の「国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中」は装いを変えて、国民の身方だと名乗って、国民にすり寄ってくるだろう。

嗚呼、戦争は毎度同じ事の繰り返しか。WEB情報によると、「明け烏(あけがらす)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。明け方に鳴くカラス。また、その声。夜明け烏。男女の交情の夢を破る、つれないものの例として用いられる」との事だ。ウクライナやロシアでは、明け烏の鳴き声は聞こえず、日々大砲の音に怯えているのだろう。激戦も武器や食糧が絶えれば続けられなくなる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 177.9 310 55 6664.9 7.4 12.6 2.1 10.5 2.5 0 0
時刻等℃ 15 5 4 0.00 mm
0 1年の 15% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
夕方走り雨


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)