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2023年2月26日 (日)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:YouTubeの宇宙戦艦ヤマトをBGMに現代の動画時代を回想。;武器をくれ 平和はいらん ウクライナ。20230226。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月26日(日)
昨日は晴れであった。ざっそう句;武器をくれ 平和はいらん ウクライナ。フォーマット変換でファイルサイズを減らせるソフトがあった。ノートパソコン1でメール送信。送れた。別のサーバー宛てのメールはポート番号を変更して送れるようになった。セキュリティ向上のための処置らしい。メールが文字化けで読めない物があった。これは送信側と受信側のエンコードの不一致が原因だったようだ。WEB-MAILで受信したら読めた。日頃メールトラブルが起きていたが、対策はWEB上に転がっていた。一昨日、無理して歩いたので足が痛む。 YouTubeで宇宙戦艦 ヤマトのアニメをBGMとしてPC作業。TV放映された年代を見ると丁度がむしゃらに働いていた時代で見た記憶が全く無い。ウ・ロ戦争のニュースの方がストレスを感じる。

Iob_20230226_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230226-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_3.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:YouTubeの宇宙戦艦ヤマトをBGMに現代の動画時代を回想。20230226。

数十年前のアニメ作品を見られるのは有り難い。『風の谷のナウシカ(1985年頃)』は宇宙戦艦ヤマト(1975年頃)のほぼ10年後。そのほぼ十年前に鉄腕アトムが人気を集めた。アニメ作品が日本人に与えた影響は大きかったようだ。アニメ作品がテレビの普及と平行しているのは言うまでもないようだ。初期の戦後派世代は、テレビよりマンガの影響が大きかったように感じる。

WEB情報(https://ja.wikipedia.org/wiki/鉄腕アトム)によると、「本作は、1951年4月から1952年3月に連載された『アトム大使』の登場人物であったアトムを主人公として、1952年4月から1968年3月にかけて、「少年」(光文社)に連載され、1963年から1966年にかけてフジテレビ系で日本初の30分テレビアニメシリーズ[注 1]としてアニメ化された。このアニメ第1作は平均視聴率27.4%を記録しその後、世界各地でも放映された。 」との事だ。

あの放火事件で多数の死者や被害者が出た京都アニメは「社会現象にもなった『涼宮ハルヒの憂鬱』、『けいおん!』などのTV放送作品はもちろん、各映画賞で高い評価を得た『聲の形』、『リズと青い鳥』といった劇場作品まで、精力的にアニメを作り続けており、その数は自社制作作品だけで実に50本以上にも及びます。」とのことだ。京都アニメに関しては事件が起きるまで何も知らなかった。あの放火事件では容疑者も火傷で死亡してしまい動機解明が出来なかったが、アニメ制作上の問題があったのか。

毎日新聞は、「松本零士さん死去 「郷土」追悼 万感の思いを込めて、999モノレールが行く /福岡。;url=https://mainichi.jp/articles/20230224/ddl/k40/040/154000c。( 毎日新聞 2023/2/24 地方版 有料記事 847文字 )」というタイトルで、「さらば、小倉よ――。「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などのヒット作を生み13日に85歳で亡くなった漫画家、松本零士さんとの別れを惜しみ、少年期を過ごした北九州市で追悼の動きが広がっている。23日にはゆかりの市漫画ミュージアムに献花コーナーが設けられ、作品のキャラクターを描いたモノレールも増便された。【林大樹】」と報じた。

現役時代にはテレビやビデオに使われる高周波集積回路を開発していた。同じ集積回路がテレビにもビデオにも使えたのでその生産量は多く、月産数十万石の実績があった。大量生産のテレビやビデオが売れたのも、ハード価格の低下とともにコンテンツというソフトの充実という相互作用の効果がおおきかったようだ。

動画を流せる現代のYouTubeやSNSの大流行は、個人が情報発信できるハードとソフトの普及が支えている。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 143.0 309 56 6807.9 6.0 9.2 2.2 7 10.6 10.6 0
時刻等℃ 12 24 15 88.33 mm
0 1年の 15% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)