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2023年2月27日 (月)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:財布とお札は軽くなるばかり。;白骨に なっても見えぬ 大悪党。20230227。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月27日(月)
昨日は晴れであった。ざっそう句;白骨に なっても見えぬ 大悪党。玄関先で日向ぼこ新聞。先日の用事外出の影響で足のつま先が痛む。白梅、紅梅が咲いていた。午後は予定のイベント。準備に手間取って開始が遅れた。夕方終了。やや強い西風が吹き寒い。スイレン池(熱帯魚水槽とベビーバス)の水が涸れたので給水。通路際を良く見たら福寿草が数株咲いていた。ある人物に関するキーワードが思い出せない。ATOKに万札=「聖徳太子福沢諭吉 渋沢栄一」と登録した。WEB情報によると、「新札(新紙幣)の発行はいつから? 2019年4月5日、政府は2024年度の上半期をめどに、千円札、5千円札、1万円札の新札(新紙幣)を発行することを発表しました。2021/09/01 · 2024年度上期をめどに市中に出回る予定の新紙幣の印刷が1日、国立印刷局東京工場(東京都北区)で始まった。」との事だ。それにしても、最近は万札の重さが軽くなったと痛感している。渋沢栄一はその次に出る10万円札のピンチヒッターに過ぎないのかと妄想されてくる。

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:財布とお札は軽くなるばかり。20230227。

先日、あるスーパーへ行ったら、セルフレジがキャシュカード用と現金用に別れていた。先々はマイナンバーカードに統一されてしまうのか。ともかく、現金は不便な程無駄遣いしにくいので、現金のメリットは計り知れない。

朝日新聞デジタルは、「新紙幣、自販機・ATMの読み取りテスト 24年度上期に市中へ。;url=https://www.asahi.com/articles/ASQCP55C4QCPULFA00Q.html。(久保田侑暉2022年11月21日 16時00分)」というタイトルで、「2024年度上期をメドに市中に出回る新紙幣が自動販売機やATMで問題なく使えるか、日本銀行と民間企業による読み取りテストが21日あった。日銀によると、すでに紙幣の印刷は、現行のものから新紙幣にかわっているという。 紙幣が新しくなるのは04年以来、20年ぶり。1万円、5千円、千円の新紙幣は偽造防止のため、肖像が3次元に見えたり、角度によって図柄が変化したりする3Dホログラムを採用している。すかしも従来の肖像だけでなく、背景に高精細な柄が見えるようにしている。サイズは現行のものと変わらない。」と報じた。

昨年末、引き売り業者と雑談をした。当然、支払いは現金であった。弱小業者がキャシュカード対応をしたらそのコストだけで店が潰れてしまうだろう。スマホにカードリーダーを付ければ移動販売もキャシュレスに出来るだろうがリスクは無限に増大するだろう。自販機・ATMは設置場所が固定しているからセキュリティが確保出来るのだ。

日刊ゲンダイは、「植田日銀新総裁が政策修正に追い込まれる日は意外に早い…“コンビニ弁当”で庶民派気取り。;url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/319244/2。(公開日:2023/02/26 06:00 更新日:2023/02/26 06:00)」というタイトルで、「きのう発表された1月の消費者物価指数は前年同月比4.2%上昇。実に41年4カ月ぶりの歴史的な物価高も、植田氏は「需要の強さによるものではない」と分析した。家計見殺し路線の継承者に庶民派を気取られても、たまらない。」と報じた。

世界の投機マネーはウ・ロ戦争の行方を見計らっているだろう。あのこけおどしのバズーカも日本経済をぶっ壊し、挙げ句の果てに自爆してしまった。庶民の嘆き声は今後マスマス高まるだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 107.1 308 57 6915.0 4.5 8.7 0.2 8.5 8.8 9.5 0
時刻等℃ 16 4 13 79.17 mm
0 1年の 16% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)