« 身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:場当たり・摘まみ食いしか出来ない政治家の悲哀:;子供より こども家庭庁が 先に来る。20230505。 | メイン | 身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:東日本大震災・東北三大災害の思い出:;雑木と 競って伸びる バラの花。20230507。 »

2023年5月 6日 (土)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:立夏の過去記事を読む:;ハナアブが 耳に飛び込む 立夏かな。20230506。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年5月6日(土)
昨日は晴れ。アメダス最高気温TX=29.2℃、15時で真夏日直前。今日は二十四節気の立夏である。
ざっそう句;ハナアブが 耳に飛び込む 立夏かな。
惚け防止にも、日々の季節感を実感しようとつとめている。ダイソーの運勢暦を見ると、立夏は夏の気配が漂い始める季節で蛙も鳴き出すとある。雨蛙はかなり前から鳴いている。蚊が飛びだして、盛んに活動している。肌が出ている手と顔が狙われる。手の甲には蚊が刺した跡が膨らんでいる。運が良ければたたき落とせる。これも惚け防止と考えよう。玄関先新聞。初夏の気分だ。倉庫部屋にてノートパソコン1でネットサーフィン。気になった一文字漢字を検索。やや期待外れ。

Iob_20230506__10
原ファイル名=「IOB_20230506_;ハナアブが 耳に飛び込む 立夏かな_10.gif」

************************

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:立夏の過去記事を読む:20230506。

当ブログ内を「立夏」で検索すると8件の記事がヒットした。立夏を記事にする確率は少ないようだ。季節は回帰現象で、蚊が出てきて刺すという現象が出てくるとホットする。職場の実験室の夢は全く思い出せない。夢という現象は脳細胞が勝手に活動して、それを意識が脳内に残されている記録と関連付けしているようだ。

「半端道楽:日々が農好天気:令和元年のスイカ栽培2019年;品種不明の自家採種種子を蒔いた;春の蚊よ 甘露の夢を 乱す気か。20190506。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2019/05/201920190506-8d9f.html)。(2019年5月 6日 (月))」で、「夢現で良い句が出来た。夢も懐かしく不思議な物だった。そこに弱々しい羽音がしてチクリと俺を刺した。そうだ、こいつの憎らしいのが現実だ。」と書いた。

ネット上で立夏の例句を探したが、今の気分にピッタリ合うモノが無かった。そもそも論だが、自分の脳内にある立夏のイメージが少なすぎるようだ。

************************

項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 502.4 240 125 29438.5 20.9 29.2 13 16.2 3.8 10.7 0
時刻等℃ 15 5 14 71.33 mm
        1年の 34% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年5月5日(1時間ごとの値)


************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

今日は何の日~毎日が記念日~:このサイトへのリンク

00001_アクセスランキング記録2023-PART1

00001_アクセスランキング記録2022-PART2

00001_アクセスランキング記録2022-PART1

00001_アクセスランキング記録2021-PART2

00001_アクセスランキング記録2021-PART1

00001_アクセスランキング記録2020-PART3

00001_アクセスランキング記録2019-PART2

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2024  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

ISESAKI  有情2

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)