333_ハトよ 鳴いておくれ

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2013年1月 3日 (木)

愛しき古里:蟹沼の弁天島と八幡沼の弁天島

2013年1月3日木曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -3.1 07:26。最高気温(℃) 14.3 13:40 。ざっそう句:いざ乾杯 酒気は無くとも 気合いあり。年賀状返信。来客。最近、ゴールドの免許証の色が変わってしまったという打ち明け話を聞いた。実は、自宅の近くで、まさかとシートベルトを装着していないところをお巡りさんに見つかってしまったらしい。それも数年前の話。まさかの話も白状するまで心の整理に数年間かかるらしい。最近は、年賀状の当選番号を調べていない。今年の初トチリは年賀状のスタンプの天地逆転押印。人様には出せないので自分宛に出した。これが上位入賞すればまさにマサカの慶事になる。

2013年1月2日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.8
TMAX= 13.7 最高気温(℃) 14.3 13:40 
TMIN= -2.4 最低気温(℃) -3.1 07:26 
DIFF= 16.1
WMAX= 7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 18.3(西) 15:03 
SUNS= 9
RAIN= 0

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愛しき古里:蟹沼の弁天島と八幡沼の弁天島

八幡沼の弁天島が古墳ではないかという話を聞いてから沼の弁天島に興味を持つようになった。伊勢崎聖苑の西方に蟹沼という沼がある。今までは単なる沼と思っていたが、かつてはその沼の周辺に多数の古墳があり、蟹沼古墳群と呼ばれているのを最近知った。昨年12月に用事が済んでから蟹沼へ行って、沼を一周した。沼には網が張られており養魚をしているらしかった。蟹沼にも弁天島があり、かなり太い松が生えていた。八幡沼が潅漑用のため池であり、最近まで養鯉業者が鯉を飼っていた。二つの事例を並べると共通していることが類推できるようになる。八幡沼一帯は名前は異なるが、本関町古墳群が存在した。それでは、蟹沼の弁天島は古墳に関係があるのかと興味は募る。

蟹沼の取水口近くに大きな水鳥が一羽いた。とりあえずデジカメに収めた。物音を感知したのかすぐに飛び立った。色は灰色のような地味な色で首が長かった。他日、八幡沼の弁天島に、同じように大きな水鳥が何羽もいたのでそれもデジカメに収めた。デジカメ画像を拡大したり、加工したりして、WEB上画像検索を参考に、比較した結果、蟹沼のがアオサギ、八幡沼のがカワウではないかと推測した。弁天島は水鳥にとっては安全地帯。弁天島の構造にも、水鳥が使いやすいのと使いにくいという差がありそうだ。
Kaninuma_aosagi_kawau_hachimannuma_
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左半分:蟹沼;右半分:八幡沼。

2012年12月30日 (日)

愛しき古里(古代の地域):五目牛橋上流の粕川河床にあるコンクリート遺物

2012年12月30日日曜日
昨日は晴れ後曇り。最高気温(℃) 9.6 12:30 。ざっそう句:ちょっと待て ゆっくり出そう 年賀状。老人モードで年賀状作成。コンビニ印刷の図柄を切ってハガキに糊付け。文面は手書き。手作りハイブリッドハガキという所。よくよく見ると同じのが一枚もない。手抜きのため、住所は市か町以下を書くだけ。それでも時間がかなりかかる。実は郵便番号がどの程度有効に使われているのか試して見たい気持ちもある。宛先分類は機械なのか人手なのかetc。機械の場合数字認識も機械だが設備コストが高くなる。認識ミスが多くなると人が識別する必要がある。それなら最初から人が対応した方が良いのか。プリント基板の自動実装用にパターン認識を使ったチップマウンターがあるが、中国ではこれを人間がしていたと聞いたことがある。郵便屋さんが来て今日は暑いですね声をかけた。完全防寒対策しているとそうなのかも知れない。

2012年12月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.8
TMAX= 8.9 最高気温(℃) 9.6 12:30
TMIN= 1.9 最低気温(℃) 1.7 00:51
DIFF= 7
WMAX= 2.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.1(東) 12:14
SUNS= 4.8
RAIN= 2

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愛しき古里(古代の地域):五目牛橋上流の粕川河床にあるコンクリート遺物

当地区は源義経伝説が多い。「五目牛」という地名もその伝説に由来している。以前に、「02A4_古代佐位郡の正倉遺跡(三軒屋遺跡):4.粕川の河床遺跡?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/02a4-SANGENYA_ISEKI.html) 」という記事を書いた。

最近、用事のついでに、五目牛橋上流の粕川河床にある、コンクリート遺物を再度より近くで見た。左岸の堤防は舗装され、サイクリング道になっている。以前見たのは、左岸からで、河床の物体が、岩石かコンクリートか判然としなかった。今回、舗装されていない右岸に回り、河床に降りてみた。アメリカセンダングサが生えているので、衣類に種子が付着しないよう斜面を降りた。河床に並んでいる物体の一つに、コンクリートの骨材らしい鉄棒が出ていた。他の物体は直方体で、表面には玉石が見えた。これらから、推定すると、河床に並んでいる物体は、コンクリート製と思われる。川の流れに沿って並べられているので、不要になったコンクリート製の塊を水が流れる邪魔にならないように並べて河床に放置したように思われる。問題は、いつ頃、何の目的で、この人造コンクリート塊が作られたかである。

以前、地域の郷土史家に、コンクリートが珍しい時代に粕川にコンクリートの堰が作られたが、そこからコンクリートの破片を取り出して、これがコンクリートという物だと見せあったという話があったと聞いた。更に、堰の話を遡れば、地域のため池である八幡沼に水を引くとき、粕川に外右衛門水車というのがあり、その余水を引いたという話が伝わっている。コンクリート遺物のすぐ近くに大きな自然石が横たわっている。これに板を渡せば水流の向きを変える堰になる。外右衛門水車と、昔粕川に作られたコンクリートの堰に関しては詳細が不明であるが、更に調べれば興味ある事実が分かるかもしれない。この遺物がある粕川左岸から西方を見ると、こんもりとした山にみえる洞山古墳があり、その麓の南東寄りに、牛石がある。河床に横たわる大きな自然石は、五目牛の牛石を思わせる。地質学的には同じタイプかもしれない。
Kasukawa_kasyou_ibutu_121215
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2012年12月26日 (水)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):伊勢崎駅の駐輪場はどうなるか

2012年12月26日水曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -4.9 05:42。冬型の寒い日だった。ざっそう句:大寒波 立つのも怖い 代表選。物置兼車庫周辺整理。ラジオで民主党代表選挙の様子を聞きながら。代表選挙は党内の事情で予定が延期されてクリスマスに行われた。民主党にとってこれからが本当の冬だろう。政権を取るのが政治の目的になってはそこで終わりだ。WIKIPEDIA「民主党代表選挙(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E9%81%B8%E6%8C%99#.E4.BB.A3.E8.A1.A8.E5.80.99.E8.A3.9C.E8.80.85)」。立候補は今回が2名で前回は4名だった。

2012年12月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 2.6
TMAX= 8.7 最高気温(℃) 9.0 16:30 
TMIN= -4.6 最低気温(℃) -4.9 05:42 
DIFF= 13.3
WMAX= 4.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.9(西北西) 22:06 
SUNS= 9.1
RAIN= 0

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):伊勢崎駅の駐輪場はどうなるか

最近は、自家用車を使わずに外出する事が多い。自転車、電車、バスを乗り継ぐ。時には、伊勢崎市コミュニティバス「あおぞら号」を利用する事もある。老人モードの外出と考えている。車を運転しないので、移動中によそ見をしたり、考え事ができるという利点がある。しかし、時間や交通費は自家用車以上にかかる。

最寄りの伊勢崎駅は改築中で、伊勢崎駅周辺の整備も進んでいる。徐々に新しい伊勢崎駅とその周辺が姿を見せてくるだろう。「伊勢崎駅。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E9%A7%85#.E5.88.A9.E7.94.A8.E7.8A.B6.E6.B3.81。(最終更新 2012年10月27日 (土) 15:53 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「利用状況 [編集]:JR東日本 - 2011年度の乗車人員は1日平均5,193人である。 東武鉄道 - 2010年度の乗降人員は1日平均5,607人である。」とある。

WIKIPEDIAによれば、JR東日本と東武鉄道のデータで乗車と乗降の違いがあるが、単純に合計すると、約一万人/日の利用客があるようだ。すべて通勤・通学の往復利用と仮定するとのべ利用客はその二倍となると思われる。この数字は過去10年ほど大きく変わっていない。利用客の分類に関しては不明だが、朝夕の時間帯では学生が圧倒的に多いようだ。それは、駐輪場の自転車の台数で大体想像が付く。親が車で送り迎えする例もかなりあり、時代の変化も感じる。老人モードの外出でお世話になるのもこの駐輪場。無料なのが有り難い。数十年前の通勤通学の時は、駅前の自転車預かり店を利用していた。有料だが、当時は自転車も高価で、安全、確実、快適のため負担であった。

伊勢崎駅周辺の整備も進んでいるので、あの駐輪場はどうなるのか気になった。伊勢崎市のホームページに、「伊勢崎駅前周辺整備基本方針」や「伊勢崎駅南口駅前広場の整備について」等の情報があった。それによると、駐輪場は民間の自転車預かりと高架下駐輪場の併用になるようだ。これも、コストとサービスの選択になるようだ。高架下の駐輪場が有料か無料か不明だが、是非無料を維持してもらいたい所だ。電車通学の学生は、ほとんどが定期券を利用する長期間利用客だろう。通学客がいなければ、駅のにぎわいもなく、駅前は寂しくなってしまうだろう。

「伊勢崎駅南口駅前広場の整備について(http://www.city.isesaki.lg.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=12925)」によると、
--------------------------------------------------------------------------------
「【整備概要】
○広場全体面積          7100平方メートル
・一般車両用のロータリー          1周約260メートル
     身障者用乗降場   2台
     一時利用駐車場     15台(内1台身障者用)(無料)

・バスやタクシー用のロータリー   1周約310メートル
  バス乗降場      6台
  タクシー乗降場    4台
  バスプール      3台
  タクシープール    8台

・公園     2300平方メートル(当面は、芝張りなどの暫定整備)」
--------------------------------------------------------------------------------
との事だ。イメージ図によると駅前に広大な広場空間が現れるようだ。駐輪場を使う客は駅前広場を通る構造なのか、通らない構造なのか。脇道⇒駐輪場⇒ホームという通路構成になると、自転車利用客は広場に姿を見せなくなる。その場合、駅前広場は閑散としてしまうのではないか。現在では、駐輪場を使う利用客は、小さいが駅前広場を通ってホームに入る。こういう配置だから、人の流れが見える形で生まれている。混雑の中に身を置くことにより人間の心は安定する場合もある。閑散とした場所では、人はお互い近づきたいという気持ちにならず、避けてしまう傾向が生まれる。これが、田舎の駅かと言わせるような広大な駅前は、コンプレックスの裏返しのように見える。一層のこと、広場のど真ん中に駐輪場を作って見たくなる。「ふるさとの訛(なまり)なつかし停車場(ていしやば)の人ごみの中にそを聴(き)きにゆく(青空文庫:一握の砂(川啄木))。http://www.aozora.gr.jp/cards/000153/files/816_15786.html。」
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2012年12月24日 (月)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):今も貴重な田園風景を残す地蔵山古墳周辺

2012年12月24日月曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 0.8 23:34。ざっそう句:腕よりも 味で売り切れ 鰤大根。庭石の裏側に畑で拾い上げた小石、瓦かけ、コンクリートの破片、ブロックの破片等の瓦礫を仮置きしていたが、高く積もって見苦しくなった。それを邪魔にならない別の場所に移動。中には鉄の戸車や土器の破片もある。生活遺物だ。瓦礫も調べてみると面白い。正月用に里芋を堀上げた。今年の夏は小雨と高温で、サトイモの葉もかなりいたんだ。そのためか、小ぶりで小芋も少ない。我が家の畑から出てくる土器の破片は小さく、全体の形状は皆目分からない。農具が何度も当たり、ガジリ等で摩耗している。自分が今住んでいる周辺に、遠い古代の祖先も住んでいたと思うと何となく不思議な感じがする。

2012年12月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.4
TMAX= 9.5 最高気温(℃) 10.2 13:14
TMIN= 1.3 最低気温(℃) 0.8 23:34
DIFF= 8.2
WMAX= 7.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.2(北西) 03:20
SUNS= 8.3
RAIN= 0

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):今も貴重な田園風景を残す地蔵山古墳周辺

地蔵山古墳は華蔵寺公園北東に開けた田園地帯の丘陵の上にある。幼少時は「とんがらし山」と呼んでいたが、それが古墳だとは思わなかった。その丘陵地帯の最高部にあるので、一帯の風景を形成す中心になっている。「とんがらし山」という名前と、古い社とで、何となく神秘的な感じを持っていた。子供の頃は遊びの領域外だったので登ったことはない。成人後、何度か登ったが、周辺は少しずつ変化しているようだ。前回見たときは、鬱蒼と茂った松を切り倒した後であった。WEB画像には松を切り倒す以前のものがあるようだ。先日登ってみると、残された松が枯れているのも目に付いた。地籍調査のピンク色のテープが境界に結束されていた。

墳丘に登る道路には小さな廃棄物破片が散乱して、不法投棄禁止の看板が並んでいた。頂上には瓦葺きの小さな社がある。奉納された腰掛け石が一台あった。中を覗くと、風化したような赤いおかけを付けた石造地蔵尊があり、その背後に仏画が掛けられていた。古墳が、このように信仰の場になることにより、守られてきた例は多いだろう。古墳の樹木がなければ、周囲を見渡せる絶好の位置にある。南面は視界が開け、遠方が見渡せる。以下のデジカメ画像には、地蔵山古墳周辺の理解を助けるため国土地理院の電子国土ポータル「標高がわかるWeb地図」より、地蔵山古墳周辺の地図を引用している。

地図西方には蟹沼があり、その周辺には蟹沼古墳群があるとの事。蟹沼と地蔵山(96mと表示されている)を結んだ直線上、粕川左岸には一ノ関古墳や本関町古墳群がある。また、地蔵山北東近くに、いせさき聖苑(火葬場)があり、それに隣接した赤城見台公園の一角には10基の古墳が保存されていると表示板に記されている。地蔵山古墳とその周辺は、古代の古墳銀座のような古墳の密集地域であったとの印象を受ける。古墳は有力な古代豪族の墓に起源があるだろうが、やがてその豪族の系統は断絶して、地域の鎮守の形をとって、古代の歴史を伝えてきたのではないか。先日、地蔵山に登って、まだ地蔵尊がまつられているのを見て、何となくほっとした。
Jizouyamkofun_121209_7pix
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2012年12月21日 (金)

ツルよ 飛んでおくれ(環境雑録):波志江沼環境ふれあい公園 昼間のイルミネーション

2012年12月21日金曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -0.1 06:45。ざっそう句:忘年会 酒がまわれば 持病譚。町内行事。実生の夏みかんを半分ほど収穫。忘年会。夏みかんは今年も豊作。冬場に長期間樹上に置くと水分を失いパサパサにになってしまう。年内に収穫を済ませたい。皮が厚く酸味もあるので、食べやすい果物とも言えないが、食べ始めると結構食べられる。手間をかければ、マーマーレードや果皮の砂糖まぶしができる。少し苦味があるが、この苦味も何ともいえない魅力。皮が厚いと鳥も食べない。多分、畑に囲い無しで植えても、盗難の心配もないだろう。無肥料、無農薬、手入れ無しで収穫できる。春頃まで保存が出来る。柑橘類なので栄養成分も多い。こう考えると夏みかんは知られざる果樹の優等生に思えてきた。

2012年12月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 4.3
TMAX= 10.1 最高気温(℃) 10.5 13:57 
TMIN= 0.1 最低気温(℃) -0.1 06:45 
DIFF= 10
WMAX= 5.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.2(北西) 14:55 
SUNS= 9.2
RAIN= 0

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ツルよ 飛んでおくれ(環境雑録):波志江沼環境ふれあい公園 昼間のイルミネーション

最近、あちこちでイルミネーションが行われている。キラキラ輝く物には自然と興味が湧く。先日、かみさんは友人と波志江沼環境ふれあい公園へ、イルミネーション見物に出かけた。こちらにはお声掛けはない。仕方なく、近くの女堀史跡へ行った帰りに寄ってみた。しばらくぶりの訪問だ。昼間だが、広い公園は人影がほとんどない。勿体ない!

昼間のイルミネーションは、まさに昼行灯だが、昼間も来客があれば申し分ないだろう。幸い、LED点灯装置や配線という舞台の裏方を見ることができた。各LED点灯装置には電子基板が内蔵されているようだ。まさに照明の分散処理というところ。基本パーツが完成した商品としてあると、それを組み合わせるだけで相当大きな仕掛けが出来る。セットの寿命もLEDや半導体が中心なので、数年や10年、またはそれ以上あるだろう。1期間の稼働時間も多くて100H位のようだ。毎年少しずつセットを増設すれば規模も大きくなる。装置の設置や撤去が大変になりそうだ。

LEDの色は、赤、黄色、緑色は比較的早くから実用化されたが、波長が短い青色の実現が難しかったが、新しく発明された青色LEDの量産、価格低下で応用範囲が急拡大した。実用上は過大電流を流すと壊れるので一定の電流で点灯するのが望ましい。そのためにLED駆動用の集積回路もある。一種の自己発光型の素子だが、明るいところでは、相当強力に発光させないと目立たない。欠点と言えばこれが欠点になる。大きな装置をセットアップしても昼間の効果が不足する。

イルミネーションにも、輪郭を描くのと、面全体を描くのがある。人形やオブジェという面全体ならば昼間も鑑賞できる。イベントとしてなにかキラキラさせたいとなると昼光対策が必要だ。最新の技術を使えば、太陽光を反射させる受動型キラキラ装置も可能ではないかと思った。鳥追い反射テープの類の応用だ。手始めに、どこかの家庭菜園でやっているように、不要CD盤をかき集めて使って見たらどうか。

波志江沼環境ふれあい公園はその名前が秀逸だ。「環境とふれあい」は今後の公園機能としては不可欠の要素だと思う。波志江沼環境ふれあい公園は波志江スマートインターにも近く、伊勢崎のイメージ向上だけでなく、伊勢崎への集客でも多いに期待できる施設であろう。環境をアピールする昼間の電力ゼロのイルミネーションも面白そうに感じた。夜間の来園は色々制約が多い。老人や子供にはハンディとなる。他地域からの来園にも不便だ。昼間の公園利用が増えれば波及効果は倍増以上に間違いない。同じ物を見るという共通体験の機会が増やせる「環境ふれあい」公園であってもらいたい。(参考:「06A1_波志江沼環境ふれあい公園(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/06A1_HASHIE_NUMA_1.html)」)。追記:今回、波志江沼環境ふれあい公園を訪問時、煉瓦園路に生じた凹凸部に印が付けられて、修繕予定のように見えた。ユニバーサルデザインの適用も地道に進められていると感じた。
Ilmination_daytime_121209_6pix
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2012年12月20日 (木)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):市民がお世話になる伊勢崎市民病院

2012年12月20日木曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 0.2 23:28 。ざっそう句:親の縁 今年も済んだ 付け払い。用事外出。用事が済んで雑談。安倍さんの景気刺激策に期待する声があるとの事。株が上がった。ご祝儀相場でしょう。国債を増発してインフレ基調になれば物価が上がり、年金暮らしの高齢者を直撃する。お札を印刷しただけで景気回復ができればすでに、こんな結果にはなっていなかったろう等々と議論百出。お手並み拝見というのが現状のようだ。本日のGoogleDoodleは「「グリム童話」出版 200 周年」。

読売新聞は、「韓国大統領に朴槿恵氏…初の女性、親子2代。(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121219-OYT1T01602.htm?from=top)」というタイトルで、「【ソウル=門間順平】韓国大統領選は19日、投票が行われ、即日開票の結果、保守系与党・セヌリ党の朴槿恵(パククンヘ)候補(60)が最大野党・民主統合党の文在寅(ムンジェイン)候補(59)との接戦を制し、当選した。 朴氏は韓国に高度経済成長をもたらした朴正煕(パクチョンヒ)元大統領の長女で、韓国初の女性大統領となる。2013年2月25日に就任する。任期は5年。」と報じた。

アジア地域でも、中国、韓国、北朝鮮、タイ、日本と新しい指導者が選ばれた。日本の指導者が世界で、これらの指導者に肩を並べて存在感を示せるのか。女性の国家指導者誕生は社会の進歩を印象づけるが、日本ではその可能性があるのか。

2012年12月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.3
TMAX= 7 最高気温(℃) 7.1 14:11 
TMIN= 0.6 最低気温(℃) 0.2 23:28 
DIFF= 6.4
WMAX= 9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.5(北西) 17:30 
SUNS= 9.1
RAIN= 0

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):市民がお世話になる伊勢崎市民病院

伊勢崎市民なら、伊勢崎市民病院のお世話になった人は多いだろう。健康なら病院とは無縁でいられるかも知れないが、長い人生お世話になったり、なにかの機会で病院を訪問する時もある。先日、訪問した時、他市ナンバーの車も駐車場に散見した。屋上にはドクターヘリが離着陸できるようで、以前離着陸の様子を見た。すでに伊勢崎市民病院は地域の中核病院である事に間違いない。病院は多種多様で多数の人が来るので、売店や食堂もある。つい最近、コンビニ店があるのに気付いた。場所が奥まった所で、その方角に用事がないので行かなかった。店員に聞くとかなり前からあったそうだ。

足は、自然と昔馴染みがあった上階に向かった。そこから外を眺めるとパノラマのような景色が見える。漠然と景色を眺めているとパジャマ姿の男性が来た。言葉を交わすと、この景色を見ると癒されますと言った。自分も同じ体験をし、同じ感想を持ったが、今は異邦人のような気もする。入院は心のどこかに重圧感を受けるのだ。公園で楽しそうに時を過ごす人々の姿を見ると、早く自分も良くなろうと前向きな気持ちになる。健康の有り難さ。これから、寒さも厳しさを増す。多分患者も来院者も増えるのではないか。

昨年の冬の事、寒くて早く院内に入りたかったが駐車場は満車。どうしようかと困って、仕方なく西部公園の駐車場へ回った。そこでは、待ってましたというように、委託業者風の人が、ここは公園利用者の駐車場ですというビラを配っていた。少し寒いが、公園を散策するふりをして、病院へ向かった。

病院のすぐ北に余り利用されていない様子のテニスコートがある。先日の訪問時は写真の通り数名がテニスをして、コートの片面は空いていた。あのテニスコートをなぜ駐車場にできないのかと疑問に思った。私有地ではなく、公園の一角ならなんとかなるのではないかと思った。伊勢崎市民病院のホームページで、駐車場の収容台数を調べると身障者用も含めて460台であった。病院北側には、交通量が比較的多い道路があり、信号も無いので、現状では横断には危険も伴うが、本気で対策すれば解決できない問題ではないだろう。

伊勢崎市民病院は、職員の意識向上や地域の医院との連携を強化しているようだ。その甲斐あってか、赤字も解消したらしい。合併で市や地域の中核病院として伊勢崎市民病院の役割はますます重要になるだろう。それを考えると、交通信号機一基新設、病院周辺の環境・交通整備、道路規制等等により、病院北側駐車場の増設は十分可能ではないか。またコスト・効用比も十分以上あるのではないか。公園と病院と周辺環境を総合的に一体開発すれば、病院能力・機能は増強でき、更に本当の意味での癒しの空間ができるのではないか。公園利用者や道路走行者のちょっとした不便が通院者や患者の利便につながる。それはお互い様の精神で自分にも戻ってくる。
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2012年12月 6日 (木)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):三軒屋遺跡から見る夕陽に映える浅間山

2012年12月6日木曜日
昨日は晴れ後曇り。最低気温(℃) 0.0 05:34 。ざっそう句:朝焼けて 身体髪膚 寒気退く。朝方は定例の仕事。全員集合。薄暗い畑道をヘッドライトを付けて犬の散歩をさせている老人がいた。元気が何より。選挙カーの叫び声が宅内まで響いて走り去った。予想通りボリューム全開ではないか。東京都知事選挙立候補者の年齢分布、80才台が2名、70才台が2名、60才台が3名、50才台が1名、40才台が1名で、計9名。WIKIPEDIA「供託金(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9B%E8%A8%97%E9%87%91#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E4.BE.9B.E8.A8.97.E9.87.91)」によると、「都道府県知事選挙 300万円 」とある。立候補の第一の関門が、政見や見識ではなく、お金では選挙も盛り上がりそうもない。ともかくあの九名の中の一人が来るべき都知事になる。投票率が注目だ。

2012年12月5日の天気(AMEDAS)

TAVE= 6.5
TMAX= 12.1 最高気温(℃) 12.7 12:35 
TMIN= 0.7 最低気温(℃) 0.0 05:34 
DIFF= 11.4
WMAX= 2.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.2(南西) 11:12 
SUNS= 6.4
RAIN= 0

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):三軒屋遺跡から見る夕陽に映える浅間山

先日、殖蓮公民館の講演会の後で、夕陽に映える浅間山がきれいなのでデジカメに収めた。この場所は三軒家遺跡の内部にある。古代の人々も浅間山を眺めただろうが照明の輝きにはびっくりするだろう。このような光景が出現したのは歴史的な時間スケールで見るならつい最近といえるだろう。国土地理院の距離計測で調べると、浅間山から殖蓮小学校まで約62Kmであった。浅間山の大噴火で飛んできた砂礫が蓄積されその地層が時を刻んでいる。2008年の三軒屋遺跡の発掘調査説明会で、浅間噴火を記録しているという地層の説明があった。

浅間山の噴火の歴史は以下のサイトにあった。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/VOLCANOES/asama/asama_kiroku/index.htm

子供の頃、大きな浅間噴火があり、当地にも火山灰が大量に降下して、それを集めて保存した記憶がある。その火山灰の所在は現在では不明だが、遠方にある浅間山も当地の住民にとっては忘れられない景観の一つだ。
Asamayama_sunset_121124_chisou_0805
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2012年11月29日 (木)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 生き物):粕川公園の親子三頭の白馬像

2012年11月29日木曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -0.9 05:50 。ついに氷点下の寒さになった。夕方雲が厚くなり満月は見えなかった。ざっそう句:セシウムや 焼き芋出来ぬ 落ち葉焚き。朝方は宅内。その後、里芋が霜げないよう土かけをする。その上にメヒシバ、サツマの蔓等の干し草を敷いた。ネギ苗にカンレイシャトンネルをかける。ミカンを収穫。赤蕪、聖護院ダイコンを試し掘り。播種3回目の二年子ダイコンが発芽を開始。発芽まで2W弱で、やや期間が長いが生命力の強さを感じる。太いダイコン数本とハヤトウリを貰う。ダイコンは短冊に切って干した。

節電・省エネで、この冬の気温が気になる。気象庁発表の三ヶ月予報は下記引用の通りで、気温は平年並みより低くなりそうだ。

「関東甲信地方 3か月予報(http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/103_10.html) (12月から2月までの天候見通し) 平成24年11月22日
気象庁地球環境・海洋部 発表:この期間の平均気温は、平年並または低い確率ともに40%です。
 12月 平年と同様に晴れの日が多いでしょう。気温は、平年並または低い確率ともに40%です。 1月 平年に比べ晴れの日が多いでしょう。気温は、平年並または低い確率ともに40%です。 2月 平年と同様に晴れの日が多いでしょう。」

2012年11月28日の天気(AMEDAS)

TAVE= 4.6
TMAX= 10 最高気温(℃) 10.5 14:02 
TMIN= -0.5 最低気温(℃) -0.9 05:50 
DIFF= 10.5
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.9(西北西) 01:10 
SUNS= 7.6
RAIN= 0

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 生き物):粕川公園の親子三頭の白馬像

先日は、赤城山がよく見える天気で、展望台がある粕川公園の近くを走行中だったので寄ってみた。展望台に登っても周辺の樹木が障害となって赤城山はうまく見えなかった。公園を作ったときは植栽の樹木も背が低いので見晴らしが良かったのだろう。夕方だったので人影は少ない。外国人の家族らしい一団が過ぎ去った。どうも日本人は公園を見下して、金がかかり人だかりがする場所に向かいやすい。冬でも公園の空気を吸って心身を鍛えるのも大切ではないか。公園に注意を逸らす物が何もなければ、家族と交わす言葉も重みが増すだろう。当世日本は家族の絆を外国人に学ぶべきなのかもしれない。

現役時代、フィリピンの半導体工場から派遣され、設計技術の修得のため開発部門で研修をしていた青年がいた。彼は技術者なので、DOS/Vパソコンも自作出来た。CADを使うのでパソコンはお手の物。そんな雑談から話が家族の事になった。今後はどうするのかと聞くと、稼いだ金をためて弟を大学に出してやるんだと言った。フィリピンは家族を大切にする国だと聞いてはいたがその青年の言葉を聞いて本当にそう思った。日本でも戦前はそのような話を聞いた事がある。貧しくとも心の豊かさを失っていなかった。

展望台から見渡せる小さな広場に、親子三頭の白馬像が立っている。当地には、お馬の親子の絆の強さを教える実話がある。その実話を後生に伝えるために「お馬の親子」の碑が建てられている。その場所には上植木廃寺の基石も保存されている。あのお馬の親子の碑とこの公園の親子三頭の白馬像には何か関連があるのだろうか。母馬、父馬、子馬というお馬の家族が何か話し合っているように配置されている。親子三頭の白馬像が伝えようとしているメッセージはさまざまかもしれない。夕方の風景でデジタル画像は暗かったのでレタッチソフトで明るさを強調した。
Kasukawa_p_hakuba_3pix
kasukawa_p_hakuba_3pix.jpg(DSC=121121)

2012年11月28日 (水)

ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):JA佐波伊勢崎支所再編でコンビニ誕生。20121128。

2012年11月28日水曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 4.2 23:50 。ざっそう句:カラコロと 黄葉乱舞の 車風。用事外出。ついでに、書店と電気店。日本マイクロソフト株式会社が、新OS「Windows 8」を発売したのが2012年10月26日 だった。そのOSの値段も下がっている。パソコン、プリンター商戦はこれからのようだが、かつてのMSXと同じ方向に向かっているように感じた。母親と息子が電子ブックの展示品を見ていた。息子はすぐにコンテンツ収容カードを挿入する場所を見つけた。昔はファミコンのカセットが子供達の遊びのメディアでもあり、お互いに貸したり借りたりして遊んでいた。近い内に学校の教科書も電子ブック化されるだろう。後生畏るべしだ。最近の電子辞書もパソコン化して機能や性能が進歩している。実用十分で2万円台の物がある。電子辞書は電子ブックそのものなのだ。ところが、日本発の電子ブックが今ひとつ話題に欠ける。電子ブックに翻訳機能と辞書を連携させて1万円を実現すれば全世界にヒットするかもしれない。これなら布団の中で読める。日本の半導体復活にもつながるかも。

2012年11月27日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.3  
TMAX= 11.5 最高気温(℃) 12.0 00:08 
TMIN= 4.4 最低気温(℃) 4.2 23:50 
DIFF= 7.1  
WMAX= 7.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.8(北北西) 10:55 
SUNS= 9.1  
RAIN= 0  

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ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):JA佐波伊勢崎支所再編でコンビニ誕生

JA佐波伊勢崎は隣の赤堀農協と合併。これは平成の大合併で旧赤堀町が伊勢崎市に合併するのと歩調を合わせるようなタイミングであった。合併の次に始まったのが支所再編。言葉の響きは良いがリストラという側面がある。4年ほど前支所再編の説明会が始まった。殖連支所がそのトップランナーだという事であった。築10年足らずの支所を出払って、別の支所を新築統合すると聞いてどんな算盤をはじいているのか心配になった。資産は売却するという説明であったが、売却の見込みが立っていたのか。

新支所は支店と呼ばれるようになった。農協本所を本店と呼ぶ事にしたので。言葉が変われば変わったような気分になる貧相な発想に見える。農協の支所は、単なる金融機関ではない。組合員は会議や講習等で使える施設を近くに欲しがっているのは今も昔も変わらない。農家なのだから普段着、長靴姿で出入りが出来る施設が理想なのだ。それが、より金融機関的に化粧直しされてしまった。支所が無くなると支障があると、おやじギャグではなく本当にそう思った組合員が多い筈だ。新支店が営業開始してから、旧支所跡にコンビニができるという話を聞いた。そうこうしている内に、まだ耐用年数が十分ある旧支店は取り壊されて更地になってしまった。そうして、そのコンビニが姿を現し、ほどなく開店日(11月30日との事)を迎える。

現在のコンビニの南側に旧支所があった。その前身は、コンビニの東側にあったと思う。旧旧支所もなにかと用事があって行った事がある。その時は、長靴でも気にならないような雰囲気であったが、旧支所の頃は少し身のふりをかまう気持ちもでるようになった。新支店になったら気分的にはもう銀行と同じだ。今時、農協が店にどんと尻をすえて商売できるのか。説明会では、心配事がいりいろ出た。歳をとってから支店にいけなくなっらどうするのか。以前と同じレベルのサービスをして欲しいという要求も出た。それがきっかけか、限定的だが金融宅配サービスを行うようになったらしい。組合員数の見込みはどうかという質問に、ある幹部は増加していると胸を張った。現実は正組合員は減少し、準組合員が増加しているのが実状らしい。最近の上毛新聞は、今年になって初めて準組合員が正組合員数を上回ったと報じていた。農業組合が金融事業に邁進し、本業の農業をおざなりにするのは衰退の現れとみる向きもある。

ともかく、新しくコンビニができた場所は、小中学校も近く、地域の中心地でもあり、今後も中心になれる場所だ。その土地は、農業人口が多い時代から、農家が慣れ親しんできた場所でもある。それを売り払って、想定外の所有者に渡ってしまえば、地域が崩壊する心配もあるのでは危惧したこともある。歴史的に見れば、旧支所は三軒家遺跡の直近である。もしかすると三軒家遺跡内に入ってしまう可能性もある。農協が農業の象徴として確保し続ける価値は十分以上にあるのではないか。農協保有土地だけは安直に売り払わずに末永く有効に使ってもらいたいものだ。
Ministop_3pix_s
ministop_3pix_s.jpg

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追記(2019/05/15):タイトルに投稿期日を追加し、フォントの色・サイズを変更。ランキング8位に入る。本日のランキング記事に以下のコメントを追加:「コメント:「ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):JA佐波伊勢崎支所再編でコンビニ誕生」記事中のコンビニ(ミニストップ)は閉店してテナント募集中の看板が出て久しい。勿体ない。

2012年11月23日 (金)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):旧伊勢崎市内のため池で唯一未整備の鯉沼の将来

2012年11月23日金曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 4.4 06:46 。小春日和。ざっそう句:霜枯れの 蔓を払って サツマ掘り。風のない好天気なので農作業。サツマ苗から育った二番蔓を植えたサツマイモを掘った。育ちの良い株には数個サツマができた。表皮の虫食い等による傷が多いのは一番蔓と同じ。脚立と高枝きりを使って柿取り。樹勢が強いレンギョウを縮伐。境界雑ボクの枝切り。柿の木の下にはえた雑木一本堀上げ。枝が車軸状に付いている。葉は丸みがある。鋸で枝と幹を切り、ツルハシで根を堀上げた。鋸の歯の感触から材は柔らかだった。調べたらどうもイイギリらしい。桐は材が柔らかで成長が早い。イイギリという名前も桐との連想で付けられたのかもしれない。鳥の糞で運ばれた種子が育ったようだ。すでに柿木の高さ程度に育ってしまった。雌雄異株で雌株に赤い実が付くようだ。落葉高木なので自然状態では成長が早いイイギリが勝つのではないか。以前田圃にいやらしい木が生えているから早く取った方が良いと忠告してくれた人が居た。その木が今回と同じ雑木。雑木と言って侮れない。

2012年11月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.9
TMAX= 15.3 最高気温(℃) 15.7 14:11
TMIN= 4.9 最低気温(℃) 4.4 06:46
DIFF= 10.4
WMAX= 2.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.5(東南東) 14:14
SUNS= 7.9
RAIN= 0

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):旧伊勢崎市内のため池で唯一未整備の鯉沼の将来

ため池は、それがある地域の農業と深く関係している。佐波郡 殖連村郷土誌には、村内にある、赤沼、西沼、新沼(八幡沼とも)、鯉沼、権現沼、上谷沼、天王沼が記載されている。現在、埋め立てられずに残っているのは、新沼(八幡沼とも)、鯉沼、天王沼だけだと思う。

鯉沼については以下のように記されている。
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(上植木ニアリ今ヨリ二百九十二年前慶長十八年領主稲垣平右衛門開鑿。土居敷千四百八坪大井戸ノ湧水ヲ引溜ス。寛文五年此ノ溜井ノ鯉六百尾ヲ捕ヘ領主城ナル前橋城の濠内ニ放テリ。鯉沼ノ名是ヨリ起ル。)
**********************************
この鯉沼も土地改良事業が行われた時に、埋め立ての議論が起こったと聞いた記憶がある。「大井戸ノ湧水」池は、この土地改良の時埋め立てられてしまった。「大井戸ノ湧水」池は現在の男井戸川の源流であり、子供の頃は魚捕りで川を遡って、たどり着く終着点であった。水深は余り深くないので泳いだりもした。ただ、わき水のため水温は低かったという記憶がある。

鯉沼も子供の頃は水泳をしたり、水を切って養殖の鯉を捕獲した後は自由に魚捕りが出来たので雑魚を捕った記憶もある。水泳をしたり、沼底に棲息していたカラス貝を捕ったり、ヒシの実をとって食べたりした事もあった。昭和30年代頃までは、鯉沼は子供達の遊び場でもあった。また、沼の中程には弁天島が不完全ながら残っていた。それが長い間に浸食されて現在では跡形もなくなっている。最近、その鯉沼の改修が行われると言う話を聞いた。弁天島については、「沼の弁天島の役割は?
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/11/post-0a74.html。(2008/11/13)」に書いた。波志江沼には立派な弁天島が作られた。何気なく見ている弁天島ではあるが、水の大切さを考えるとその意味が理解されてくるだろう。農林水産庁がため池百選という事業を始めたのもこれから将来にかけてため池には多面的な価値があるからだろう。というより、少子高齢化が進む中で、ため池を維持管理してきた関係者だけでは、最早ため池機能すら維持が難しくなっているという背景があるようだ。ため池に多様な価値を見いだすことにより、ため池の維持管理の層を厚くしてゆく事が地域の活性化にもつながる時代になってきたのだろう。鯉沼の弁天島復活も有意義ではなかろうか。思えば、鯉沼も歴史のある沼である。埋め立てられずに残ったのは何よりだが、その将来はどうなるのか気になるところだ。
Hashienuma_110303_and_koinuma_06041
hashienuma_110303_and_koinuma_06041.jpg
左:波志江沼の弁天島、右:鯉沼(水切り時:弁天島は見えない。シラサギが餌を探している。)

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追記1(2015/09/01):最近、国土地理院のホームページに空撮データがある事を知り、鯉沼周辺の写真をDLして、鯉沼周辺を編集加工して、終戦後と現在の様子を比較してみた。米軍が空撮した画像の明るさを下げると沼面の明るさに階調があり、弁天島の痕跡のように見えた。弁天島が波の浸食で水面下に隠れたが、当時はまだ水底の高低が残っていたと思われる。自分が幼少時、鯉沼で水泳をした時は、まだ水面近くに浅瀬があり、水面上に杭等が見えたような記憶がある。また、戦後は沼の南側の堰堤に樹木が多く生えていたのが分かる。2010年のデータでは、南岸の樹木は3本残っているのが分かる。西側の一本は大雪で倒れた。この三本は、現在進行中の護岸工事ですべて撤去されている。

Iob_koinumapastandnow

追記2(2015/09/04):「ハトよ 鳴いておくれ:この石造物は鯉沼の弁天島にあったのか?;グーグルが ユーチューブまで 追いかける。1509。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/09/post-543b.html)。(2015年9月 4日 (金))」(この記事へのリンク

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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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