2011年10月 9日 (日)

老人の寝言:地デジ難民は地デジを捨てたのか

2011/10/9
昨日は晴れ。地面が湿っているので苗を移植。1年で樹木が大きくなり日陰になってしまったのでこれを救出。春移植した苗のツルを除去。ルコウソウが多い。他にツルマメとヤブガラシが少しはえている。ハナダイコンが生えているので蔓草をある程度抑圧しているようだ。ハナダイコンが半年程度雑草を抑圧してくれれば、ハナダイコンが抑草効果と省力化に役立つと検証できるだろう。センナリクコの苗を購入したが、株だけは増えるがほとんど実が生らない。カタログにつられて面白そうなので買った。これがクコだったのかと後でがっかり。調べると野生株に時々出会う。これも実が生らないない。期待はずれで、広がるばかりなので堀上げた。更にシノを刈り、そのあとに苗を植えた。

2011/10/8の天気

TAVE= 17.7
TMAX= 23.7
TMIN= 11.8
DIFF= 11.9
WMAX= 4.2
SUNS= 10.3
RAIN= 0

最低気温(℃)  11.8  06:01
最高気温(℃)  24.3  14:30

老人の寝言:地デジ難民は地デジを捨てたのか

最近は地デジ関連ニュースも余り伝わってこない。最近、NHKがラジオ番組をネットや携帯送信するラジルラジルとかいう変な呼称のサービスが始まっているらしい。NHKの受信契約解約が10万件に達しようとしている。潜在的にはこの数倍は解約予備軍がいるだろう。NHKの作戦も地デジ番組に金を掛けずに客をBSへ誘導しようとしているかのようだ。面白い番組はBSでというような広告放送をしている。番組の質が下がり、金と番組の内容に厳しくなった視聴者はますますテレビ離れをする負のスパイラルに入る兆候が出てきている可能性もある。NHKの民放化が進むのか。NHKが独占している電波帯域幅の使い方にも疑問が幾つも浮かぶ。ラジオの歌の公開番組だが、どこから来たかとか年齢は何才だとか電波と金の無駄遣いを延々としている例がある。歌の何曲分かが特定層の歓心を買うために使われている。まさにNHKコレステロール番組だ。今時プロ野球ナイター試合の中継も論外だ。某民放局に代えるとそっちもナイター。NHKがプロスポーツの中継を行わなければならない責任がどこにあるのか。ナイター難民にはなりたくない。NHKの放送が公共の電波を使った全国民向けのサービスである事を忘れたらおしまいだ。

日経はITニュースは、「NHK、地デジ移行で解約9万8000件 9月末までに ;url=http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E2E4E29BEB8DE2E4E3E2E0E2E3E38698E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2(2011/10/6 19:53)」というタイトルで、「NHKの松本正之会長は6日の会見で、受信契約の解約件数が9月末までに9万8000件に上ったと発表した。7月に地上デジタル放送へ完全移行(東北3県を除く)したのに伴い、テレビを視聴できなくなった世帯を中心に解約が進んだ。8月末時点の5万9000件から1カ月で約1.6倍に増えた。」と報じた。

*********************************************
以下は久しぶりにCEEK.JPで「地デジ」を検索した結果(2011/10.8;リンク無し)。
地デジ移行が楽観的な結果とはならず、解約件数も急増しているようだ。

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UPDATE2: 8月鉱工業生産は前月比+0.8%で予想下振... (経済)  30日 11:06  ロイター
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NHK、解約5万9000件 地デジ移行の影響 (社会)  28日 15:30  J-CAST
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エプソン、Wireless HD採用の3DフルHDプロジェクタ... (電脳)  28日 15:00  impress
7~9月期県内景況感 2期ぶりプラス (地方・地域)  28日 12:00  沖縄タイムス
高岡市のチューリップテレビ、地デジデータで行政... (電脳)  28日 12:00  internet.com
地デジ難視聴 年度内に解消計画策定 道総合... (地方・地域)  28日 08:00  北海道新聞
【主要朝刊】東電融資一部返済不能も、「欧州銀は... (経済)  28日 07:42  Bloomberg.co.jp
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2011年10月 7日 (金)

ざっそう句:秋景色

2011/10/7
昨日は朝雨後晴れ。仕事は休み。ピラカンサの実の色が日々赤みを増している。この親木は処分したが、こぼれた種子が発芽して実を着けるまでに育ってしまった。トゲがあるので剪定が億劫になりついつい樹体が大きくなる。当年の新梢に翌年実を着ける。実を着けるには新梢を残さねばならない。ともかくトゲのある樹木は徐々に整理したいと考えているが...。厚手のゴム手袋をすればトゲのある樹木でも何とかなりそうだ。しかし、厚手のゴム手袋をすると、指の曲げ伸ばしに余分の力が必要になる。最近指を曲げると痛む。指の腱鞘炎になったこともあり要注意だ。

2011/10/6の天気

TAVE= 19.5
TMAX= 26.4
TMIN= 15
DIFF= 11.4
WMAX= 5
SUNS= 7
RAIN= 5

最低気温(℃)  14.8  23:28
最高気温(℃)  26.7  12:25

ざっそう句:秋景色

■稲も無き捨て田の畦の曼珠沙華
■老夫婦かがんで種まく秋の畑
■天高く地にはたなびく変な雲
■カリスマのメッキの色は秋に剥げ
■積み増したバベルの塔が揺れる秋

2011年10月 6日 (木)

読みかじりの記:生命特許は許されるか 天笠啓祐 編著 (2003年 緑風出版)

2011/10/6
昨日は曇り後雨。朝方は定例の仕事。刈払機で草刈り。混合ガソリンを1升ビンに入れていたが、コルク栓が折れてしまった。木ねじで回したが残部がビンの中に落下。何とか給油ができた。こういう時には、コルク栓抜きが見つからない。以前拾った栗を乾燥してゆでたがほとんど中身がダメだった。とりたてをゆでるべきなのか。甘みを増すため乾燥したが失敗。乾燥期間が長すぎて腐敗や虫食いが発生した。鬼皮と渋皮があるので変質する事はないだろうと思いこんでいた。

2011/10/5の天気

TAVE= 14.5
TMAX= 15.8
TMIN= 13.7
DIFF= 2.1
WMAX= 2.7
SUNS= 0
RAIN= 27

最低気温(℃)  13.6  01:54
最高気温(℃)  16.0  09:33

読みかじりの記:生命特許は許されるか 天笠啓祐 編著 (2003年 緑風出版)

特許庁 特許電子図書館により、幾つかのキーワードで調べた用語のヒット件数を以下に示す。(2011/10/5)

*********************************************
「生命」に関する技術が 2470件 見つかりました。
●  特許   ・・・   2339件
●  実用新案   ・・・   131件

「遺伝子」に関する技術が 41594件 見つかりました。
●  特許   ・・・   41580件
●  実用新案   ・・・   14件

「生物」に関する技術が 91863件 見つかりました。
●  特許   ・・・   90839件
●  実用新案   ・・・   1024件

「植物」に関する技術が 52925件 見つかりました。
●  特許   ・・・   50300件
●  実用新案   ・・・   2625件

「動物」に関する技術が 68084件 見つかりました。
●  特許   ・・・   65794件
●  実用新案   ・・・   2290件

「ヒト 遺伝子」に関する技術が 14249件 見つかりました。
●  特許   ・・・   14249件
●  実用新案   ・・・   0件

「遺伝子操作」に関する技術が 1235件 見つかりました。
●  特許   ・・・   1235件
●  実用新案   ・・・   0件

*********************************************
以下は本書のメモ書きである:

生命特許のきっかけは以下の米国事例:チャクラバーティ裁判。1971年GE社が石油を食べるバクテリア(発明者=チャクラバーティ)特許出願。米特許庁は却下。1980年米連邦高裁が「チャクラバーティ」の出願を特許と認める判決を下した。1985年最初の植物特許(トリプトファンを多く含んだトウモロコシ=出願モレキュラー・ジェネティック社)を承認。1988年遺伝子改造マウスを特許承認。

日本では1993年ハーバードマウスが特許出願された。動物も特許の対象となる。

背景には知的所有権支配による国力の維持・強化という国家戦略がある。

従来属地主義的な知的所有権はGATTからWTOと国際的な枠組みに取り込まれた。

第2章 生命を特許の太守にするな ショーン・マクドナー (単行本第6章の和訳)

生命特許の不当性の主張と事例解説等。この章の背景には、本章著者の生命に対する宗教的、哲学的、世界観的な信条・生命観も含まれているようだ。その主張の一つに、生命は新しい物ではないので、新しい発明の対象ではないというもの。それを突き詰めると公知・公有の生命を特定者の所有権の対象にできるかという倫理的問題まで遡る。

*********************************************
本書は発明・発見についての権利の正当性について考えさせる内容を含んでいる。近代的な特許制度ができてからまだせいぜい1~2世紀も経っていないのではないか。発明・発見が人間に色々な動機を与える。そこには、経済原理、競争原理等人間社会の基本的な面がある。一面それは個人の問題である。しかし、社会、経済が未発達ならば特許も意味がない。特許を認め、成立させるのも社会や経済がその基礎にある。そう言う意味では特許権も、強力な権利であるが絶対的ものではない。しかし、社会経済がグローバル化すると、その特許権もより協力に作用する。発明・発見が基本的には個人の能力に負うが、そのレベルまで達するためには、公知の社会的・学問的知識が必要だ。ニュートンは一人の個人の能力を巨人の肩に乗った小人に喩えた。これはニュートンの謙遜だったかも知れないが、当然の事実とも思える。ともかく、発明・発見がそれを独占できれば膨大な利益をもたらす。それが発明・発見を促すという、正帰還的な効果を持つ。それが行き過ぎると、弊害の方が大きくなる。生物に関する特許もその例に漏れないだろう。生物自体は、本来人間が作りだした物ではない。

人間は生物に対して色々な対応をする。それは、文化の差によっても生じる。植物より動物に親近性を感じる。動物では魚類よりほ乳類に親近感を感じる。本書は「生命特許」という用語を使用しているが、ちょっと違和感を感じた。特許電子図書館で「生命特許」に関する関連キーワードを検索してみた。特許では「生物」の方がポピュラーなようだ。しかし、「生命」の中に遺伝子・DNA等をイメージしているのかもしえない。「生命を特許の対象にするな」という主張には頷けるが、世界がその逆の方向に進んでいる。遺伝子治療も特許の対象であろうが、非常にまれな遺伝子病患者は助かるのか。金にならなければどんな特許も塩漬けになるのではないか。

日本では特許の存続期間は出願から20年。既に2008年に「人工多能性幹細胞(iPS細胞)の製造法 」の国内特許は成立しているようだ。iPS細胞を使った医療は実用化まで曲折があるだろうが、米国では遺伝子操作が施されたトウモロコシや大豆は既に大量に生産されている。除草剤と種子がセット販売となると、作物の特許が切れても、除草剤の方がどうなるか分からない。遺伝子組み替え作物の問題は、その安全性と在来生物との交雑による遺伝子資源のかく乱だろう。消費者が自己を守るにはどうすれば良いのか。遺伝子操作されて大量に生産される作物は価格メリットで在来作物を圧迫するだろう。遺伝子の違いは、放射能と同じで目に見えない。安全性はどうなるのか。特許も見方によると怖い側面があるようだ。

2011年10月 5日 (水)

読みかじりの記:北京週報 1984・6・12号 (XX) 著 (1984年 (XX)社)

2011/10/5
昨日は晴れ。秋らしい澄んだ空だった。最低気温が10℃以下となった。ポット灌水。ジャングル畑で下草刈りの続き。時間感覚が1.5H 位狂った。思ったより時間が早く進んでいた。仕事が進まない。柿をとって丸かじり。色も甘みも一歩進んだ感じだ。鎌が地面の石に当たって火花が出た。日没の時間も早まった。本日乾燥注意報が出ていたが、「平成23年10月 4日21時37分 前橋地方気象台発表 群馬県の注意警戒事項 注意報を解除します。伊勢崎市  [解除]乾燥注意報」と気象庁HPに出ていた。三台ある湿度計が、20、40、60%台とバラバラの値でどれが正しいか分からない。

2011/10/4の天気

TAVE= 16.2
TMAX= 22.6
TMIN= 9.7
DIFF= 12.9
WMAX= 3.6
SUNS= 11.2
RAIN= 0

最低気温(℃)  9.5  04:14
最高気温(℃)  23.4  13:4

読みかじりの記:北京週報 1984・6・12号 (XX) 著 (1984年 (XX)社)

表紙に「中国で出版の週刊誌」とある。1984・6・12号である。出版人は裏表紙の広告写真と重なり判読不能。WEBにある北京週報社の現在の住所は「中国北京市百万荘大街24号」。本書では「百万荘路二十四号」とあり、現在の北京週報社の発行だろう。参考のため、現在の北京週報WEB版にアクセスすると、その冒頭に以下の記事が踊っていた(2011/10/2)。

北京週報 日本語版(url=http://japanese.beijingreview.com.cn/)は「「天宮1号」を打上げる任務が成功に完了 「天宮1号」が29日21時16分00秒、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた。中国の酒泉衛星発射センターで、運搬ロケット長征2号Fが成功に目標飛行体「天宮1号」を宇宙に打上げた。天宮1号を打上げる任務が順調的に完成した。」と報じた。

更に調べると、「日本メディア、「天宮1号」打ち上げに注目;url=http://japanese.beijingreview.com.cn/ztjl/txt/2011-09/30/content_395350.htm(「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年9月30日)」というタイトルで、「29日夜に打ち上げられた「天宮1号」の打ち上げに、日本メディアは強い関心を示している。「毎日新聞」は、「天宮1号」の打ち上げ成功は、宇宙ステーション計画を国家発展戦略の重要プロジェクトに掲げる中国にとって、新たな段階を迎えたことを意味すると伝えた。また、中国が独自開発した「天宮1号」は、宇宙開発分野での影響力を強める助けをすると見ている。報道によると、一国が単独で宇宙ステーションを開発すれば多額の費用がかかり、過去の前例を見ると、旧ソ連が1971年、米国が1973年に成功させただけである。現在の国際宇宙ステーションは日本、米国、ロシアなど15カ国が共同開発、使用している。ところが、中国は独自開発という道を選んだ。」と報じた。

北京週報によれば、「10月1日は中華人民共和国の建国記念日にあたる。」との事だ。上記の宇宙ステーション打ち上げも、国威発揚という目的が大きいのではないか。

27年前の本書の「国内ニュースに」、「趙紫陽総理、フランスを訪問」という記事があり、「訪問中、趙紫陽総理は精力的に各地を参観した。まず、新幹線でリヨンに向かい、この先進的な地上交通手段の運行状況を見た。また、リヨン市南部のサン・アルバン--サン・エリス原子力発電所建設工事を見学した。パリへの帰途は、欧州六カ国が協力してつくった中距離飛行機「エアバス」に乗った。趙総理はまたフランス北部の工業都市リールを訪れ、同市の軽便自動地下鉄のコントロール・センターと列車保守職場を見学した。リールの軽便地下鉄はフランスだけではなく、世界でも最初の自動制御地下鉄である。」と述べている。

この記事を読むと当時の中国指導者が、世界の最新技術に大きな関心を示しているのが分かる。本書出版当時は趙紫陽総理も鄧小平主任も健在だった。WIKIPEDIAによると「趙紫陽総理は1989年の天安門事件で失脚し、2005年に亡くなるまで軟禁生活を余儀なくされた。」とある。

「人民網日本語版」は、「1978年日本の旅――鄧小平氏が訪日で学んだもの;url=http://j.people.com.cn/95911/95954/6545780.html(2008年12月3日)」というタイトルで、「1978年は、中国の国家戦略に大きな転換が起こった年だ。中日両国は同年8月、「中日平和友好条約」を締結。続く10月22~29日、鄧小平氏が、中国の指導者としては戦後初となる正式訪日を行った。この訪問は、「中日平和友好条約」の批准書交換セレモニーに出席するためのものだったが、鄧小平氏にとっては中国近代化の大戦略を準備するための学習の旅でもあった。中国共産党第11期中央委員会第3回全体会議の直前に実施されたこの旅の中で、中国の改革開放の総設計者である鄧小平氏は、改革開放の壮大な青写真を心に描き、中国をいかに発展させていくかを考えていた。」と報じた。

上記記事の「8日間の訪日期間中、鄧小平氏は時間を作り、新日鉄・日産・松下の3社を見学した。新幹線で東京から関西方面に向かう途中、感想を聞かれた鄧氏は、「速い。とても速い。後ろからムチで打っているような速さだ。これこそ我々が求めている速さだ」「我々は駆け出す必要に迫られている」「今回の訪日で近代化とは何かがわかった」と語った。」という部分の記憶も改めて甦えってきた。

中国は、近代化が遅れて、世界の列強に屈した歴史がある。その近代化は技術面だけではなく、国家制度にも及んでいたのが本書の「新兵役法について」ではないか。それによると1955年に最初の兵役法が制定された。毛沢東の長征時代は人民軍が中心で多分軍の階級は明確ではなっかろう。当時は階級否定の雰囲気も大きかったとおもう。本書の「階級制度について」という囲み記事には、「階級制度は1965年に廃止されたが、新兵役法は改めてこれを規定した。」とある。「軍隊の現代化、正規化を強化するきわめて重よな措置である。」と述べている。

本書を読みかじって、改めて歴史の流れの速さを感じた。そうして、ほぼ三十年前に中国の指導者達が外国で見た近代技術の成果を、現在は中国国民が自分の眼でみて、それを享受できる時代になった。しかし、急激な近代化のため、国内の歪みも蓄積されてきているようにも見える。中国は世界の中で存在感・プレゼンスを誇示できる条件が整いつつある。軍事力の強化は特に目立つ。単独宇宙船の打ち上げも宇宙兵器と紙一重ではないか。かつて、帝国主義・覇権主義云々と他国を非難してきた中国であるが、現在の中国はどんな状況なのかと改めて考える事になった。

2011年10月 4日 (火)

ざっそう句:ジャングル畑

2011/10/4
昨日は午前曇り。午後一時晴れ間。実験接木を仮植え。午後雑談後に再度ジャングル畑に入る。冬に向かって夏草の除草は徒労のようだが。朝、玄関のドアをあけると取手のところにカマキオリがいた。これには一瞬びっくりした。接ぎ木したマメガキに実が着いた。台木は実生の柿。買ったマメガキ苗のバックアップとして接ぎ木しておいたもの。原木の方は見ていない。栗のポロタンは台芽の方が大きくなっていた。畑のすみのお茶の木に白い花が咲いていた。残念ながら日本のノーベル医学賞は該当無し。

2011/10/3の天気

TAVE= 16.4
TMAX= 20.4
TMIN= 12.5
DIFF= 7.9
WMAX= 7.8
SUNS= 9.4
RAIN= 0

最低気温(℃)  12.4  24:00
最高気温(℃)  21.2  14:16

ざっそう句:ジャングル畑

■俺はどこ秋の畑はジャングルだ
■ジャングルを切り進めれば夕暮れる
■枯れ苗や墓標の如き白ラベル
■大嫌いひっつき虫を早く刈れ
■生き延びた小さな苗にまた会えた

2011年10月 3日 (月)

読みかじりの記:林住期 五木寛之 著 (2007年 株式会社 幻冬舎)

2011/10/3
昨日は曇り。昼過ぎ少し晴れ間があった。接木の実験。接木が成功して苗が出来ても実が生るまでには数年かかる。本格的に収穫できるまでには10年位かかるのではないか。来た人に120歳まで生きなきゃと冗談を言われてしまった。遊びだよと返事をした。接木が面白い理由は幾つもある。現役時代は半導体で飯を食った。この半導体も性質が異なる物質を張り合わせたような接合面がある。この接合面が半導体の色々な機能を生み出す。半導体は理論も実用性もピカイチ。半導体でノーベル賞を貰った学者もいる。今日のケータイやパソコンも半導体が無ければ想像さえできない。一方、接木は実用性が先行したスーパーローテク。人間がおいしい果物や有用な植物を増産するのに役立っている。接木理論があるのか定かではない。あるとすれば植物細胞生理学の範疇か。このハイテクとローテクの接合という共通性・アナロジーが自分の最大の興味事項。半導体の接合は原子レベルの現象だが接木の接合は細胞レベルの現象だろう。接木は人間が鋭利な刃物を使えるようになってから始まって、相当に古い技術らしい。一方半導体接合は人類が原子の流れを拡散装置で精密に制御できるようになって実用化した。刃物も拡散装置も人類の歴史では大きな発明。接木もプロ級になるには10年位かかるとの事だ。100%の失敗から100%に近い成功まで接木の技術レベルも様々。色々工夫して接木から苗をつくり収穫まで数年。接木はこういう気長な楽しみでもある。ともかく接木の実用性は、人類の歴史の中ではノーベル賞級の技術である事には変わりがないだろう。本日から今年度のノーベル賞の発表があると朝のNHKニュース。興味津々。

2011/10/2の天気

TAVE= 17.0
TMAX= 19.2
TMIN= 15.5
DIFF= 3.7
WMAX= 8.1
SUNS= 1.4
RAIN= 0

最低気温(℃)  15.5  07:04
最高気温(℃)  20.0  14:44

読みかじりの記:林住期 五木寛之 著 (2007年 株式会社 幻冬舎)

本書を一読して、最終章を除いてストント納得できるような読後感を味わった。最終章は「韓国からインドへの長い旅」というタイトルで、著者自身の自伝的な内容を含んでいるとおもう。この部分を理解した上で残りの章を読むべきかもしれない。人生の四住期という古代インドの考え方が何となく自分にもしっくりと馴染むように感じてきたのは、自分もそんな年齢に達したのではないかと思うからであった。インドという国は老大国である。人間の歴史で、何か探せばインドに無いことは無いのではと思うほどである。そのような風雪に耐えてきた生き方の一つが人生の四住期という考え方ではないかと思う。著者は人生百年という現実的な状況を目前に、林住期を積極的に捉えて解説してくれる。それも、著者の四住期の前半の体験を土台にしているので説得力がある。

ここで四住期とは学生期、家住期、林住期、遊行期である。ある期間を4つに分ける場合が意外に多い。一年を第一四半期云々と分けるのもその時系列に特徴があるためだろう。春夏秋冬もその例だろう。日本では人生を春夏秋冬に分けた方が心情に合うようだ。しかし、それでは余りにも即物的だ。やはり、人生いかに生きるべきかという観点からは人生の四住期という区切りがしっくりする。象徴的には、春夏秋冬は朝昼夕夜という区切りでもある。太陽が規則的に朝昇り夕に沈むという現象はエジプト文明の基礎にもなっている。一人の人間にとっては、その人生のサイクルをたった一回しか回せない。しかし、有史以来、何兆何京人以上の人間が、様々な人生を生きてきた。本書は、そんな人間の歴史の中で、林住期を多くの人間が迎えることができるようになった意義を読み解き、如何に生きるかを探求したものでもあろう。

著者は本書出版時に丁度、林住期と遊行期の移行期にあったのだろうか。遊行期の事はあまり詳しく語られていない。しかし、最終章の「歩きつづけるブッダの姿」を読むと、ブッダの学生期、家住期は短く、林住期は家を出て山林で苦行をした6~7年、残りの死ぬまでが遊行期に見える。著者の遊行期のイメージをもっと知りたいところだ。人生を機械的に区切っても仕方ないが、幾つかの段階に分けて、その区分相応の生き方をするというのが人生の四住期という考え方の極意ではないか。ともかく、段階が進むほどに、老いも進む。いま何を為すべきか、そんな目先の事を考えずに、人生の全てをあるがままに認識するのが第一歩だ。それが著者のいう「気づき」ではないか。後ろを振り返るのも前に進むためだ。その前に進むやりかたも、がむしゃら・無謀ではなく、今まで生きてきた方法を振り返り、再考し、取捨選択云々と年齢相応で良いのではなかというのが、自分の勝手な解釈である。やはり、林住期は自分の主人は自分だ、自己を取り戻せという忠言にも思える。

人生如何に生きるかという信条で、サミエル・ウルマンの「青春の詩」は有名である。事業に成功して老いて尚矍鑠の人がこの詩を好んで引用しているのに何か違和感を感じる事が有る。これは米国流の人生観を現しているのだろうか。米国は若い国だが、老人の立場はどうなのか。アンチエージングも老人の不安の裏返しではないのか。日本でもその風潮が顕著になった。日本は世界に先駆けて超高齢化社会が日々迫ってくる。このような社会に個人としてどのように立ち向かうのか。林住期も無く、仕事を追われたら、翌日から器を持って物乞いをしなければならない遊行期が来るようでは困る。林住期を死に至るまでの黄金の道にできるのなら結構だ。著者は死を考えない事はないと所々で述べている。これはブッダが考え抜いた人生最大の難問だ。「汝等は怠らず努めなさい」という言葉がブッダ臨終に際して残した最後の言葉との事だ。

「大般涅槃経;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%88%AC%E6%B6%85%E6%A7%83%E7%B5%8C;(最終更新 2011年9月27日 (火) 06:29)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「原始仏教経典の涅槃経:初期仏教中で、釈尊の最後の旅からはじまって、入滅に至る経過、荼毘(だび)と起塔について叙述する経典で、パーリ聖典『長部』に属する(マハー・パリニッバーナ・スッタンタ=大般涅槃経)。元来は『律蔵』中の仏伝の一部であったと考えられている。この中では、釈尊が、自分の死後は「法を依(よ)りどころとし、自らを依りどころとせよ」(自灯明・法灯明)といったこと、また「すべてのものはやがて滅びるものである。汝等は怠らず努めなさい」と諭したことなどが重要である。」とある。

林住期の位置付け・考え方も人様々。死に方も様々。高齢化社会が突然やって来ても困る。団塊の世代が人生問題日本に直面するのも間近い。そんな時に本書の一部を拾い読みするだけで色々示唆を
受けるのではないか。呼吸法もその一つであった。青年時代に呼吸法や座禅を試みた事もある。ともかく人生の前半を読み解く事により人生の後半が描けるのではないか。読書は楽しみでもあり、ワクチン・抗体でもある。免疫力が無いと人生後半を生き抜くのも大変だ。「思うにまかせぬ世に生きて」というのがあとがきに代えてての前の項。世は「思うにまかせぬ世」ではあっても生きる道はあるというのが著者のメッセージだ。若い人も対象にしている。若い人にも読んで貰いたい。若い人も老人も現代人は余りにも刹那的な人生観に捕らわれすぎていないか。人生をもっとマクロに捉えるための参考書にもなると思う。

2011年10月 2日 (日)

ざっそう句:木犀

2011/10/2
昨日は晴れ。日中はかなり暑く感じたがそれでも25℃以下。用事で外出。センサーライトが点灯しないので100円ショップで白熱電球を買う。節電のためワット数がかなり小さい物を選んだ。いざ、脚立に登って交換を始めたが、ネジが進まない。ちょっと油断した所で電球がコンクリートに落下してちりぢりに壊れてしまった。仕方ないので買い置きの電球を入れた。小さな失敗だが、その要因を分析すると、脚立の位置が悪い、左手で作業、薄暗いのに手許をよく見ていない云々と色々心当たりがある。更に忘れずに今日中にやろうという意識もあった。ようするに意識が先に立ったが、身体がついて行かなかった。不定期作業をする時は心の中で指さし確認せよと言ってきたが、その記憶がない。面倒だナー。脚立もこの辺で良いだろう。蚊が多いナー。と集中していなかった。湿度計とアルミの三角スケール(縮尺定規)もお買い得のような気がしてついつい買ってしまった。日常生活でも物理量を定量的に知りたい時に役立つ。直感、体感もかなり正確だがそれを数値化すると逆算も可能になる。人体センサーだ。仕事をして暑さが気になり発汗が始まるのは大体28℃程度云々。湿度計は無意識で感じているが定量的な感覚がない。気圧にも興味があるが安い気圧計は少ないようだ。

2011/10/1の天気

TAVE= 20.8
TMAX= 24.2
TMIN= 17.1
DIFF= 7.1
WMAX= 7.7
SUNS= 8.2
RAIN= 0

最低気温(℃)  17.0  23:12
最高気温(℃)  24.8  13:20

ざっそう句:木犀

■木犀に気付かぬ儘に鎌を研ぐ
■夕暮れて花も香りも流れ時
■そこはかと淑女の溜息花と香に

2011年10月 1日 (土)

ざっそう句:カマキリ

2011/10/1
昨日は曇り時々晴れ。屋外作業に好適な天気であった。S17区画除草。ジャングル区画は撤退。別の区画に移ったが仕事は同じ。こちらもほとんど蔓草除去。作物以上に育ったメヒシバ、アカザやアメリカセンダングサの上に蔓草が覆っている。作物、雑草、蔓草という三重構造が出来ている。こちらの区画はイシミカワとカナムグラが多い。カナムグラは開花中。イシミカワは既に紫色の実を付けている。これを掻き切り引きずり降ろすと実がポロポロと落ちる。また種まきを手伝っている。蔓草も取り付く雑草が無ければ地面を這っている。蔓草の生体も生存の知恵か。蔓草は進化の点では順序は遅いのか。ともかく他の種を踏み台にして生きて行くのだから人間と同じ点もある。人類という種が出現したのが200万年程度前との事で進化の歴史から言えば最も遅く生まれた部類だ。雑草の中から姿を現したスダチに幾つか実が付いていた。昨年たわわに実った温州ミカンは今年は数個しか実が付いていない。隔年結果だ。これも植物の知恵か。url=http://www.jfc.go.jp/a/information/technology/fruit/pdf/1314.pdf(樹冠上部摘果による温州ミカンの隔年結果防止と品質向上)によるとやはり、樹体全体のバランスが崩れるのが原因のようだ。

2011/9/30の天気

TAVE= 22.0
TMAX= 25.5
TMIN= 16.7
DIFF= 8.8
WMAX= 4.4
SUNS= 3.8
RAIN= 0

最低気温(℃)  16.4  05:51
最高気温(℃)  26.0  15:39

ざっそう句:カマキリ
Kamakiru_h_s

■目が合った孕みカマキリ身を隠す
■鎌を折る大きな腹に小さな眼
■人の眼とカマキリの眼のテレパシー

2011年9月30日 (金)

読みかじりの記:市長のひとりごと 清水聖義 著 (2002年 上毛新聞社)

2011/9/30
昨日も秋晴れ。午前は相変わらず下草刈り。というより、ジャングルの開拓のような仕事。始める前に鎌と剪定ばさみを研いだ。気分転換と仕事の準備。畑に向かって太いシノが進入している。2~3年手入れ不足で、シノも栄養養分を貯金したから太いシノが出せる。シノは正直、人間の方がぐうたら。そんな事を思いつつ背丈以上のシノや雑草に向かう。鎌を研いだのが正解だった。太いシノでもなんとか切れた。切り口を踏むと危険なので、できるだけ切り口が地下で鈍角になるように切る。またリンゴ樹が倒れている。皮一枚、断面1平方センチ以下でつながっていたのでまだ生きている。とりあえず水に浸けておく。毛虫で丸坊主になったスモモの木が芽を吹いて、花まで咲き出した。夏頃から既に花芽形成が進んでいるのだろう。正常なら、まだ葉が残っているので、開花を抑制しているが、葉が無くなったことで、発芽、開花と進んでしまったのだろう。当然、そこには植物ホルモンが働いている筈だ。午後は面会で外出。色々雑談。琴奨菊の大関昇進を話題にしたが、「万理一空」が出てこない。「○○一空」だけ思い出したが、これでは話にならない。パソコンに頼りすぎている。

2011/9/29の天気

TAVE= 19.8
TMAX= 25.8
TMIN= 14.1
DIFF= 11.7
WMAX= 3
SUNS= 11.2
RAIN= 0

最低気温(℃)  13.8  04:30
最高気温(℃)  26.2  14:54

読みかじりの記:市長のひとりごと 清水聖義 著 (2002年 上毛新聞社)

著者が太田市長に就任したのが平成7年と本書にある。本書出版が平成14年で、丁度市長就任後7年目である。市長選初出馬の時の争点が市庁舎の規模であったと記憶している。著者は対立候補のが進めた庁舎はでかすぎるとの主張して、それが市民の支持を受けたのだろう。本書を通読して、印象に残っているのが、農作業の手伝いをしたこと、父親の事など。市長としての実績は、本書全体が語っている。本書の最初の項に、「市長になったその時から「マーケッティング」というものを意識して仕事をしていた。」と書かれており、そうだったのかと何となく納得した。大学の商学部を出て、マーケッティングとは極当たり前なのだろうが、それを一つの体系として実践する事は大変だろう。自分が学生の頃、日本人は、セールス・プレゼンテーションが下手である、諸君は自分を売り出すことの重要性を覚らなければならないと教えてくれた先生がいた。畔上道雄教授で、先生は趣味の方面でも多彩であった。売り出すとは、独自性、自己表現にも通じる。セールス・プレゼンテーションの重要性を教えてくれた先生は他にはいなかったように思う。本書の著者も何をアピールするのか色々工夫、試行錯誤しているようにも見える。そういう点で知名度も高い。ところが、名前は何と読むのだろうかと思っていたが、本書を読んでそれが分かった。名前まで売り込むのは大変なようだ。本書にも「株式会社ブロードバンドシティ太田」のBBCO(ぶぶこ)が紹介されている。これは著者が市長として設立した三つの第三セクターの内の一つ。当時、低額のインターネットサービスが少なかったので、うらやましいとおもった記憶がある。BBCO(ぶぶこ)を調べると以下の記事が見つかった。

RBB TODAYは、「群馬県太田市がITタウンを構築。下り速度1.5MbpsのADSL接続サービスを8月より提供へ;url=http://www.rbbtoday.com/article/2001/05/21/3648.html(2001年5月21日(月) 12時57分 )」というタイトルで、「群馬県太田市が出資する第三セクタ「ブロードバンドシティ太田」が、8月1日よりADSL接続サービスを提供することが明らかになった。第1期サービスエリアは、太田局(22、25、26番)、宝泉局(31~33番)、九合局(45~49番)の3局。また、年内中に毛里田局と高林局の2局でのサービス開始を予定している。 同社のADSL接続サービス「BBCO(ぶぶこ)」は、下り速度1.5Mbps、上り512kbps、2個のメールアカウント(BBCOメールアカウントおよび上位ISPメールアカウント)、10Mバイトのホームページ容量を基本サービスとし、月額4,980円でサービス提供を予定している。バックボーンは明らかにされていないが、域内では1Gbps程度を予定しており、地域内高速コンテンツサービスの提供を目指しているという。 また、Web上での家族間、サークル間、企業内グループウェア機能などのアプリケーションの提供によって、登録利用者間ポータルサイト構築を予定しているとのこと。 ブロードバンドシティ太田は、太田市のITタウン構想の実現のために、4月25日、太田市と三洋電機、三洋電機ソフトウェア、スパルシステムサービス、両毛システムズの5社によって設立された。太田市のITタウン基本構想は最先端のインフラを構築することで、地元産業の活性化と生活環境の利便性を向上することを目的としたものである。現在は、次の2つの事業を計画している。
・高度情報通信ネットワークサービスおよび情報管理サービスセンターの構築
・高度情報通信ネットワークおよび機関インフラ敷設事業者の誘致
(このニュースは、読者からの情報を元に編集部で確認し執筆いたしました。情報を提供していただき、ありがとうございます) 」と報じた。

尚、ブロードバンドは急激に普及して、「BBCO(ぶぶこ)」の魅力は低下して、2009年中に解散したようだ。10年という年月は長いようで短い。世界も経済も刻々と変わっている。地方自治もこのような変化の波にさらされている。目先の流行に乗り、為政者としては成功でも、後々住民が塗炭の苦しみを味わうようでは困る。最近勝てば官軍というような風潮が地方自治にまで及んできたのは歓迎すべき事なのか。地方は自ら目覚めなければならない。地方自治体の首長も多彩な活動が要求される。住民を眠りから醒ますのも先覚的な首長の役割に違いない。市民が何を要求しているかを知るのにはマーケッティング手法も重要である。しかし、単にマーケッティングという一方的な手段による行政は必ずしも民意を反映しない可能性もある。太田市は太田市意見公募手続実施要綱を定め、この要綱を、平成18 年8 月1 日から施行している。今後、首長主導だけではなく、住民が参加しないと市政の充実は遠のくのではないか。

群馬県の都市名をGoogleで検索すると、ヒット数は以下の通りであった(2011/9/27)。
高崎市:約 16,100,000 件
前橋市:約 7,060,000 件
太田市:約 16,400,000 件

太田市はWB上の知名度も高い。都市名も一つのブランドだ。情報化時代で、首長が自分の地域を売り出す努力の有り無しで知名度が変わる。その知名度にもプラスとマイナスの要因がある。知名度と地域の価値をいかに高めるべきか、行政のベンチマークの対象としても本書は参考になるだろう。かつて、今も知名度が大切だと思っているが、最近はそんなものに惑わされるなという感じも生まれつつある。売り込みに負けた方が負けという社会は余りにも味気ない。地方には、そんな浮き名に惑わされない低力が欲しい。一朝一夕でできる業ではないが。

2011年9月29日 (木)

ざっそう句:秋草

2011/9/29
昨日も雲一つない穏やかな晴天。D1~C1区画除草。かなり発汗した。身体の節々が痛む。この区画はジャングル状態だ。ツルマメが多いので除去に手間取る。草の山ができた。思い切って実生の梅の木を縮伐。台木に使うつもりだったが大きくなってしまった。2007年に植えたリンゴ授粉樹が倒れている。これは、フジの授粉用だったと思う。url=http://www.fukuten.com/02hinsyu/view.php?id=82に「クラブアップル品種群から「ふじ」の授粉専用種として選抜した品種である。花弁の色は白色で、腋芽花と頂芽花が多く着生して、毎年良く開花する。開花始めは「ふじ」とほぼ同時期かやや遅いが、満開はほぼ同時期で「ふじ」の授粉用として適している。」とある。フジの隣に植えていた。2008年に蕾をつけた。花や実はカイドウに似ていた。根本がカミキリムシに食害されていた。しばらくぶりで、ヒキガエルに出会った。色は黒く、かなり太っていた。冬眠の準備で食いだめしているのだろう。畑がジャングルなのでエサは十分あるようだ。

2011/9/28の天気

TAVE= 19.0
TMAX= 25
TMIN= 13.5
DIFF= 11.5
WMAX= 2.7
SUNS= 10
RAIN= 0

最低気温(℃)  13.1  06:10
最高気温(℃)  25.5  14:39

ざっそう句:秋草

琴奨菊大関昇進の口上に「万理一空」があって話題になった。宮本武蔵の五輪書にあるのかと探したが見つからず。五輪書の下書きと考えられる「兵法三十五箇条」にあるとの事。寛永18年(1641年)宮本武蔵60歳の時作成。武蔵は正保2年(1645年)64歳で五輪書を書いて、その直後に死亡。

参考:url=http://blog.goo.ne.jp/goo1234makito/e/beef7cc0956798512c9981597cbc29f4「(36)万理一空の事
万理一空の所、書きあらわしがたく候へば、自身工夫なさるべきものなり。
右三十五箇条は、兵法の見立て、心持に至るまで大概書記申候。
若端々申残す処も、皆前に似たる事どもなり。
又一流に一身仕候太刀筋のしなじな口伝等は、書付におよばず。
猶御不審の処は、口上にて申しあぐべき也。」

自分の進む道(武道)は自分自身創意工夫せよと納得。「万理一空」とは武蔵が60歳、還暦になって書き残した言葉。この草じゃあ覚るのはまだ早い。ところで「空」とは何か。空気は普段は気にしない。無いような物だ。有るけれど見えないなにか。全てのものがそのなにかに通じる。求めればその何かが体得できる。曰く、言い難いなにか。そんな事を一言で言ってしまうと軽い軽い。言わぬが花。

■夏草を刈れば下には秋草が
■ふわふわと種まき手伝う草退治
■咲くならばしらばっくれるなツルマメよ
■草刈も稽古と思え空しくも
■雑草と戦わず勝つ武の極意

2011年9月28日 (水)

ざっそう句:ポポー

2011/9/28
昨日は秋らしい晴天。午前は下草掻き。前回は鎌を使ったが、今回は雑草の伸びが少ないので三角ホーを使用した。草に追われるより、先手をとって草を追う方が理想なのだがその基本が出来ていない。労力的には鎌の草刈りより三角ホーの草掻きの方が一段と楽なのだが。三角ホーは刃が二列あるが、よくよく刃の光り具合を見てみると、片列が光り、別の列はさびたまま。ほとんど利き手側しか使っていない。柄を180度回せば別の列が対象を捉えることができて、身体を回転させずに済む。そう考えると、三角ホーはアゼカキより進歩している農具と思えた。使い方に進歩がないのだ。ついでだが、尖った部分が三箇所あるがこれも美味く使うと意外に細かな作業が出来る。気になっていたポポーの様子を見たら、既に落果していた。ポポーは北米原産の高木なので、落果しているのを拾って食べるらしい。02G_ポポーの実がなるまで:http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/02G_POPO_FRUITS.htmlに記事を書いた。

2011/9/27の天気

TAVE= 19.5
TMAX= 25.7
TMIN= 14.8
DIFF= 10.9
WMAX= 2.5
SUNS= 9.2
RAIN= 0

最低気温(℃)  14.6  05:42
最高気温(℃)  26.3  15:37

ざっそう句:ポポー

■初生りの一個のポポー妻と食う
■草むらになにやら横臥ポポーの実
■濃厚な香り振りまく深情け
■種多き珍果の食味クリーミー
■虫もなく落果を食らう極楽樹

2011年9月27日 (火)

読みかじりの記:シャープの謎 勝ち続ける日本力! 長田貴仁 著 (2004年 株式会社 プレジデント社)

2011/9/27
昨日は曇り。朝夕自転車巡回。秋の気配を感じる。相変わらず下草刈り。極早生ミカンの実が黄色くなり始めた。試食すると甘みは少ないが酸味は無かった。柿の実も色付き始めているので試食。渋さは抜けて少し甘みがあった。草退治してできた、小さなスペースに小松菜とビタミン菜の種を少しまいた。仕事はポケットラジオで国会中継を聞きながら。その最中に、陸山会事件の小沢氏元秘書3人に有罪判決が出たとニュースが流れた。デジカメデータをコンビニでプリント。カラープリンターを持っていないのでコンビニプリントは助かる。夜は会合。今朝の上毛新聞新聞記事は環境活動家のマータイさんの死亡を伝えた。71歳。日本は、欲呆けで「もったいない」という気持すら失ったってしまった。それに気付くのはもはや取り返しが出来なくなってからなのだろうか。ここ数日、鼻がむずむず、クシャミ多発。体調不順だ。

2011/9/26の天気

TAVE= 17.1
TMAX= 18.9
TMIN= 14.8
DIFF= 4.1
WMAX= 1.7
SUNS= 0
RAIN= 0

最低気温(℃)  14.6  05:49
最高気温(℃)  19.2  15:07

読みかじりの記:シャープの謎 勝ち続ける日本力! 長田貴仁 著 (2004年 株式会社 プレジデント社)

本書のタイトルの上に「凡人が天才に勝つ仕事術」というキャッチフレーズがある。本書が出版されたから既に7年を経ている。この間の日本経済も大きく変わった。自分が本書を手にしたのは本書から仕事上のヒントを得ようとしている訳でもない。既に現役を退いているのだが、本書の出版時期が現役後半時期に重なり、もう一度シャープという会社を振り返って見たくなった。

一読して興味があったのは、冒頭の早川徳次の短い伝記。この伝記と共に創業の精神と世間から同族企業と見られない理由が分かる。「勝ち続ける日本力!」というキャッチコピーの中に、理想的な日本的経営を見ているのかもしれない。シャープの技術を見ると、日本で最初というのが意外に多いと感じた。早川徳次の企業理念を佐伯社長が「誠意と創意」にまとめたらしい。現在シャープのホームページに経営理念が掲げられ、「いたずらに規模のみを追わず、誠意と独自技術をもって、~」と創業以来のDNAを伝えているようだ。液晶パネル、太陽電池、電子デバイス等の基本デバイスを内作する事により、技術や製品を長期的な視点から育成してきた事が今日の発展につながっているのだろう。真似られる技術から真似られない技術へ、言い換えれば技術のブラックボックス化を進めている事にも興味がある。

WIKIPEDIAによれば、「MZ(エムゼット)は1970年代から1980年代にかけてシャープが販売していたパソコンのシリーズ名。当時はシャープは日本におけるパソコン御三家の1つに数えられていた。」とある。このパソコンは8bitのZ80CPUを採用。またシャープにはX86000というパソコンもあったはず。IBM PCではメビウスを販売。本書にあるように、パソコンはパソコン関連事業展開が主目的で、「いたずらに規模のみを追わず」というブレーキが利いてた事業のようだ。すでに、十数年前の事だが、シャープの幾つかの事業部門へ半導体の拡販で訪問した経験がある。セールス担当の話では、社員は仕事は熱心にやると言っていた。コストは厳しいとも。そういう意味では事業の基本は末端まで届いていたのではないかと思う。オプト電子部品ではリモコン関係のシェアは相当高かったと思う。

シャープはホームページで、「「オンリーワン液晶ディスプレイでユビキタス社会に貢献する」;url=http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/special/closeup/index2.html」というタイトルで、「一方、1973年、世界で初めて液晶ディスプレイをポケット電卓に搭載してからは、ひたすら液晶の進化を追求し続け、ブラウン管が全盛だった1998年、「2005年までに、国内で販売するすべてのテレビをブラウン管から液晶に変える」と宣言しました。」と報じた。

これは本書でも度々述べられている。このシャープの宣言により、日本のテレビの液晶化が進んだのも事実であろう。そうして、液晶テレビは景気底上げのエコポイント対象商品になり売り上げを伸ばし、2011年のアナログTV放送の完全地デジ化により特需を迎えた。

産経新聞は、「液晶テレビの採算悪化 シャープ、復活へ次の“お家芸”探す (1/3ページ);url=(2011.7.20 05:00)」というタイトルで、「シャープが主力の液晶事業で苦戦している。韓国や台湾勢などとの過当競争で採算が悪化し、同事業の2010年度の営業利益は3年前に比べ5分の1にまで縮小した。業績を牽引(けんいん)してきた“お家芸”ともいえる事業も、自前主義を捨てざるを得ないところまで追い込まれた。復活に向けて次なる成長戦略が急務となっている。」と報じた。

シャープの液晶テレビの採算悪化は台湾、韓国メーカーの参入で競争が激化して単価が下がったのが原因。今日では、海外メーカーが実力を付け、有望な市場へ高性能より低価格を武器に参入してくる。国内販売をメインにしていたシャープにも意外な盲点があったようだ。映像機器は家電の花形商品だがそこから利益を出す体質を作るのは大変なようだ。かつてブラウン管を内作していない家電メーカーは内作メーカーが羨望の的であった。映像機器という花形家電のキーパーツを自社調達出来れば鬼に金棒となる。シャープは製造業にこだわる。日本のメーカーも多角化であれこれ手を出したが、結局製造業回帰現象が見られる。しかし、半導体、液晶等は装置産業でもあり、巨額の資金が必要だ。労働集約的なアセンブリー産業は新興国の方が向いている面が多い。今日パソコンのマザーボードをを内作している日本メーカーが何社あるだろうか。OEM等が多いのではないだろうか。今シャープが直面している課題は日本が抱えている課題でもあろう。シャープの経営が堅実であっただけ、それが表に出るののが遅かっただけかもしれない。

本書ではソフト事業についての記述が少なかったように感じる。日本は物作り、ハードは得意だという自負心があるが、ソフトを敬遠し過ぎていないか。何をビジネスの糧ににするのか。身体を使う以上に頭を使わないと新興国からも置き去られてしまう心配がある。在職中はシンガポールの設計会社と設計委託の交渉をした事があった。その会社のCEOは確かインド人ではなかったかと思う。技術レベルは判断できなかったが、最先端までは行かなくても、当時としては日本からの設計受託が可能なレベルだったようだ。CAD等の設計ツールだけでビジネスを行うので、その身軽さとしたたかさには感心した。設計の委託・受託はサービス業そのもので、その全体をカバーするにはソフト技術が不可欠だ。技術や特許すらビジネスの対象になるのが現代だ。ソフトビジネスは日本の技術にとっても宝の山ではないか。そこに宝の山があることをに先ず気づかなければならない。 これからが日本の技術の実力を示す本番になるのではないか。それが出来なければ、日本の技術は落日を迎えるのみだろう。

2011年9月26日 (月)

ざっそう句:法師蝉

2011/9/26
昨日は晴れ時々曇り。6時より町内草刈り。例年8時からだが、今回から6時開始となった。約1時間で終了。早起きは三文の得とはこの事か。一日が長く感じられた。午前は桃の木の周辺の苗を移植。日陰防止とスペース確保。午後は下草刈り。ヤブガラシ等が地面一面を覆っている。ヤブガラシは太い根茎が地面を網の目のように這っているので直ぐに退治できない。根茎を堀上げるか、芽が出てきた所を根気よくかき切って兵糧責めにする以外に対策はなさそうだ。夕方法師ゼミが鳴きだした。

2011/9/25の天気

TAVE= 19.8
TMAX= 23.1
TMIN= 16.2
DIFF= 6.9
WMAX= 3.1
SUNS= 7.3
RAIN= 0

最高気温(℃)  24.3  13:45
最低気温(℃)  16.0  23:54

ざっそう句:法師蝉

■秋の暮れ鳴き声弱し法師蝉
■夕迫り就寝ラッパ一人吹く
■一声を聞く人も無く尽きぬらん

2011年9月25日 (日)

老人の寝言:原発のセールスマンになるよりトランジスタラジオのセールスマンになれ。20110925。

2011/9/25
昨日は空きらしい晴れ。放射冷却で最低気温が下がった。富士山では初冠雪があったようだ。朝自転車で一回り。台風で稲が転倒している田が目立った。かなりの被害になるのではないか。午前はK10区画の除草。ようやく日光が当たる程度になった。メヒシバも既に種子が落ちそうだ。夕方頃、長靴の買い物に出かけた。いつも安物を買っているのだが、直ぐに破れる。今度川に入るので水漏れする長靴ははけない。

2011/9/24の天気

TAVE= 19.2
TMAX= 24.8
TMIN= 13.2
DIFF= 11.6
WMAX= 4.2
SUNS= 11.6
RAIN= 0

最高気温(℃)  25.5  14:23
最低気温(℃)  13.1  05:04

老人の寝言:原発のセールスマンになるよりトランジスタラジオのセールスマンになれ

東北関東大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故から半年を過ぎ、前首相はその異様な政権運営を批判され、政権から引きずり降ろされた。民主党の代表選挙ではこれも異例で多数の立候補者が出て、一回目の選挙で過半数を制する候補が無く、二回目の選挙で選ばれたのが現首相である。首相の今回の訪米が、苦手の外交レビューであったが、世界の採点はどうだったのか。

asahi.com社説は、「首相国連演説―脱「内向き」の先頭に;url=http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1(2011年9月25日(日))」というタイトルで、「大震災と原発事故という未曽有の試練を抱えても、日本は決して「内向き」にはならない。世界の課題に貢献し続ける。 野田首相が国連総会の演説に込めたのは、そんなメッセージに違いない。 」、「これに比べて、原子力安全に関するハイレベル会合での演説には大いに疑問がある。 「事故の教訓を世界に発信する」と宣言したのはいい。しかし、今後のエネルギー政策を具体的に語ることもなく、原発輸出の継続を宣言した。訪米前に米国紙に、原発の再稼働時期を「来夏に向けて」と明言したことと合わせて、菅前首相の「脱原発依存」の後退を図っているようにしか見えない。 菅氏が5月の国際会議で、自然エネルギーを拡大させる野心的な数値目標を示したのに比べて、何とも見劣りする。 前政権の何を引き継ぎ、何を変えるのか。首相は明確に国民に説明する責任がある。 」と論じた。

「池田勇人;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%8B%87%E4%BA%BA;(最終更新 2011年9月23日 (金) 11:49)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の「逸話」の記事に、「先述のように、池田と会談したフランスのド・ゴール大統領が、池田を「トランジスタラジオのセールスマン」と評したことは良く知られている。当時は首脳が経済について語ることが珍しかったため、ド・ゴールも意外に思ったのである。しかし、今日では経済について語ることが出来ない首脳など使い物にならなくなっているし、当のフランス大統領は、エアバス機や武器のトップセールスを世界中で行っている。こうした点を捉え、八幡和郎は、池田勇人を「経済重視の首脳の先駆として、世界的な偉人である」としている。」

原発は国策だからと言う理由だけで、無鉄砲に突っ走るのが現首相に許されるのか。前政権、前首相もその国家的な機能から言えば、あくまでも個人の問題ではない。すべて国家という枠内で行ってきた事ではないか。政策や政権も基本的な部分では連続性が不可欠ではないか。首相の個人的な思想、哲学が仮にあるとすれば、それは十分練り直して政策に盛り込むだけでよい。口先だけの国際公約を信じるほど世界は甘くないだろう。世界の舞台に立っただけで浮かれて、打ち上げ花火を連発して、何も実現できない事ほどみじめな事はないだろう。どうせ棚ぼた政権だからと卑下しても始まらない。原発だけでなく、エネルギー、食料問題も日本の将来を占う基本問題である。日本で原発事業を行っているのは数社に過ぎない。「原発輸出の継続」云々は何を目的にしているのか。原発のセールスはサルコジ氏に任せたらいかがか。池田首相がトランジスタラジオのセールスマンを任じた意味をもう一度かみしめなければならない時ではないか。

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追記(2023/09/18):タイトルの後に投稿期日を追加。いつ頃の記事がランキング入りしているかすぐ確認出来るようにしている。ランキング入りはサイト内アクセスによる。サイト外から10年前の記事にアクセスする例は少ない。検索エンジンも忘れてしまう?


2011年9月24日 (土)

ざっそう句:一人漫遊記

2011/9/24
昨日は晴れ時々曇り。夕方雷鳴がしてパラパラと雷雨。AMEDASの雨量は1mm。不安定な天気で寒暖の温度差も大きくなった。朝はルーチンワーク。その後墓参り。昼過ぎ秋接ぎの実験。その後蔓草除去を始めた所で雷雨となり退散。数人でお茶話。数日前蕾であったヒガンバナが開花していた。一斉に咲くわけではないが植物も年周期の体内時計を持っているようだ。

2011/9/23の天気

TAVE= 18.7
TMAX= 23.2
TMIN= 14.6
DIFF= 8.6
WMAX= 3.1
SUNS= 4.4
RAIN= 1

最高気温(℃)  23.8  13:19
最低気温(℃)  14.3  23:39

訪米中の首相の扱いは?CNNのサイトで「YOSHIHIKO NODA」を検索する(2011/9/24)と:High stakes diplomacy at UN Wednesday on the president's schedule(url=http://whitehouse.blogs.cnn.com/2011/09/21/high-stakes-diplomacy-at-un-wednesday-on-the-presidents-schedule/?iref=allsearch:Posted by:
CNN White House Producer Lesa Jansen(September 21, 2011 at 11:46 am );に「12:25PM THE PRESIDENT holds a bilateral meeting with Prime Minister Yoshihiko Noda ofJapan/United Nations Building/Travel Pool Spray at the Top with Statements」とあった。これは時系列表示のトップなので大統領の行動スケジュールの中に出てきたのみ。会談の内容はCNNではニュースになっていないようだ。

ざっそう句:一人漫遊記
これは某日の外出と、帰りの駅に向かって漫遊した時のもの

■デジカメのメモリー忘れて街歩き
■我が眼我が眼我が眼がカメラ
■あの雲は飛行船かな乗りたいな
■空き席の埋まらぬほどの混み具合
■ワンコイン昼めし食って歩き出す
■秋晴れや欲張りコース帰り道
■病む人も飯食う時は人並みに
■昼下がり短き影も有り難し
■白衣着てサイクリングだダテオヤジ
■ジイバアが炎天歩きバカかっ飛ばす
■真っ赤に燃えて去るべーやの広瀬側
■並だけでお宅のセンパきれいだよ
■足かせの古本買った煥乎堂
■足萎えを殺してやるぞと歩道橋
■カッコーの一声遅れで道変わる
■停留所一服すればバス止まる
■無理止めて休憩入れる県施設
■天然のペット一ビン120円
■カッコーの相棒何か交差点
■強風に帽子抑える手が欲しい
■8メガの財布の中のカード生きる
■ミニウドン食って作戦練り直し
■凸凹道歩けばみじめ俺の足
■強風が止まって汗が走り出す
■一駅を歩き飛ばすも大冒険
■軽い汗旗めく風が心地よい
■しみじみと見上げる高さ刑場碑

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)