08B_環境雑録

Feed

2014年7月28日 (月)

環境雑録(愛しきもの 生き物):これ何で蝶(何という蝶?)

2014年7月28日(月)
昨日は晴れ一時雨。最高気温(℃) 36.4 12:06。最低気温(℃) 24.8 24:00。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 22.4(北西) 12:26。ざっそう句:竜巻か 風雲に雷 駆け巡る。朝、オクラとトウモロコシを収穫。トウモロコシは二本初取り。両方ゆでた物が食卓に上がった。昼頃、天気が急変。突風が吹き雨も降った。トウモロコシが少し被害を受けたようだ。宅内閑居。古本。蝉の鳴き声はかなり上手になっている。省エネのためエアコンは使わず。実はエアコンを入れたのは父母・子供の部屋だけであった。夏は扇風機だけ。おかげで発汗機能は健在だ。宅配、集金あり。この仕事、最近、女性が多くなり、スーパークールビズ姿で出られず気をつかう。「NHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を見た。相変わらずもやもやした印象だ。理化学研究所問題は日本の科学立国政策の骨格部を占める。関係者を国会招致して宣誓の上証言させて「真相」を解明すべきだ。そうでもしないと問題の真相は永久に闇の中で終わるのではないか。リケン執行部・STAP細胞論文当事者は科学者としてあるべき自主性・倫理性・責任に真摯に向き合って対応しているとは思われない。我利我利亡者になりきっている。これじゃ日本科学の前途も見通せない。こんな状況では、日本の青少年は科学に夢を託せなくなる。科学亡国の危機が迫っている。「深層」では底なしだ。  

2014年7月27日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.9 NO DATA
TMAX= 36.3 最高気温(℃) 36.4 12:06
TMIN= 24.8 最低気温(℃) 24.8 24:00
DIFF= 11.5
WMAX= 6.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 22.4(北西) 12:26
SUNS= 8.2 NO DATA
RAIN= 6

Q
Q

環境雑録(愛しきもの 生き物):これ何で蝶(何という蝶?)

以前、名前の分からない鳥の事を記事にした。その後、どうもカオジロガビチョウという外来種ではないかと感じている。外来種も長く棲み着いているといつしか、そこの住人と思ってしまう。長い目で見ると、生物も定住しているわけでは無く、運を天に任せて漂流しているのかもしれない。

Iob_cyou_hyoumon_q

「環境雑録(愛しきもの 生き物):これ何で鳥(何という鳥?)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/05/post-e2ab.html)。(2013年5月 5日 (日))」

先日、畑仕事をしているとオレンジ色の蝶が、オクラの葉に止まっていた。時々見る蝶だが、いざ写真に収めようとすると結構動きが機敏で近づくと直ぐ逃げてしまう。ようやくデジカメ三枚に納めたが写りは余り良くない。

気になるのが、その蝶の名前。WEB図鑑で調べたが、ヒョウモン類の蝶のようだ。ミドリヒョウモンが多いようだが、細部が分からないので名前は特定できそうにない。羽を開いたり閉じたりしている。いつでも飛び出せるようスタンバイしているのか。一度飛び去っても、また戻ってくるので、遊ばされてしまう。

ページ先頭へ飛ぶ

2014年7月17日 (木)

環境雑録:愛しきもの 生き物:見て!見て!グロテスクな昆虫がいるヨ。

2014年7月17日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 33.9 14:49。最低気温(℃) 24.4 04:22。ざっそう句:赤シソの ジュース作りに クエン酸。田圃の里芋に化成肥料を施肥。効果がなければ無駄金をばらまいたことになってしまう。サツマイモ区画の除草と土寄せ。ツルの活着率と伸びが良くない。熱中症対策で濡れタオルをかぶり水を飲みつつ作業。サイレンの音が何回か響いた。熱中症が気になる。かみさんが赤ジソとクエン酸を目の前に置く。いやな予感。仕方なく赤ジソジュース作りを始めた。萎えた赤ジソの葉をもぎ取って水洗。貰った赤ジソジュースのレシピに従ってジュース作りに挑戦。量は適当だが深紅のジュースができた。それを一口飲むと酸っぱい。クエン酸の味だ。砂糖と塩少々を入れ味付け。できた原液を水で薄めるとピンクがかったシソジュースになった。保存は雑菌対策で熱いうちに瓶詰めにするのが良いようだ。

2014年7月16日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.8 NO DATA
TMAX= 33 最高気温(℃) 33.9 14:49
TMIN= 24.9 最低気温(℃) 24.4 04:22
DIFF= 8.1
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.5(東南東) 14:21
SUNS= 9.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

環境雑録:愛しきもの 生き物:見て!見て!グロテスクな昆虫がいるヨ。

ガソリンスタンドで給油中、変な昆虫がいるので見て~と言われた。一目でカミキリムシと分かったが、その画像をWEBで調べたが名前が分からなかった。

Iob_kamikirimusi_2014

カミキリムシは、大きさ、体格、模様、色等々の変化が多いので種類分類も多いようだ。今回見たカミキリムシは、地味な茶色でスタイルも特に目立ったところがない。ヒゲの長さがヤヤ長いように見えるが、これはカミキリムシの特長でもあると思う。

果樹にとっては、目の敵になる害虫だが、そういう利害を離れて見るとまた別の味わいがある。口はかなり頑丈なのでかまれると怪我をするかも知れない。こんな生物に遭遇できるのは何とすばらしい事か。

サイト内でキーワード「カミキリムシ」を検索(https://www.google.com/?hl=ja#hl=ja&q=%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F)。

カミキリムシの幼虫をテッポウムシと言い、昔薪割りをして見付けると焼いて食べたとついつい余分な事を言ってしまった。最近は、蚊や蠅を見ても大騒ぎになるらしく、昆虫にとっては氷河時代かも知れない。綺麗なチョウチョだけ飛んでいてくれれば良いと言うわけには行かない。

こんな、グロテスクな昆虫がいる場所は、本当に田舎なのだ。もっと自信を持てと分からぬ事を口走る。

ページ先頭へ飛ぶ

2014年7月 1日 (火)

ツルよ 飛んでおくれ:環境雑録:松の大木の移植(前橋の松並木)結果は?

2014年7月1日(火)
昨日は曇り時々晴れ深夜雨。最高気温(℃) 28.0 15:00。最低気温(℃) 20.2 23:26 。ざっそう句:空模様 気にして移植 オクラ苗。最初は曇りで、畑土が黒いうち移植しようと主に移植作業をした。その後晴れたり曇ったりで移植を止めて草掻きに変更と落ち着かない天気。水挿し及び取り木をしたミニトマトの枝を移植。草むしり、ヤブガラシ引き抜き。ベニアズマ、メロン区画除草。メロンとスイカは花を付け始めた。直播きオクラ苗の間引き兼移植。根に土を付けて間引くのが大変で土が落ちてしまう。移植してもすぐに萎れてしまう。結局数本掘り上げたまま土ごと移植。移植した苗は活着後に間引くことにした。木槿の花が咲き出した。半熟のバイオチェリーを食べながら休憩。

2014年6月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.4 NO DATA
TMAX= 27.9 最高気温(℃) 28.0 15:00
TMIN= 20.6 最低気温(℃) 20.2 23:26
DIFF= 7.3
WMAX= 3.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.5(南東) 12:09
SUNS= 2.6 NO DATA
RAIN= 41.5 NO DATA

Q
Q

ツルよ 飛んでおくれ:環境雑録:松の大木の移植(前橋の松並木)結果は?

何故か、大木の移植に興味がある。切って植え直せば良かろうという考えも当然あるだろう。やはり、年輪の数は争えない。自分にとっては、何でも生き残っているものにドラマが生まれてくるように感じられるのだ。その点、新品で大量生産されたものの個性は何か物足りない。

「雑草句録:ノロウイルス(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/17/)。(2010年11月17日 (水))」の記事に「前橋の松並木」の事を書いた。

「01AC_大木の移植(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/01AC_TAIBOKU_ISYOKU.html)。」にも記事がある。

前回、移植前の準備状況を写したデジカメデータには2011/9頃のタイムスタンプが残っていた。枝を落としたり、幹に布を巻いたり、根を切ったりと色々な準備作業が行われていたようだ。ともかく、移植によるストレスを最小にするため、樹体を整備していたのだろう。

Iob_maebasi_matunamiki_isyoku_2014 
今回見たところ、移植された大木は、散髪後のように、すっきりしているが、移植を免れた大木は、葉や枝が大量に付いているので黒々と重量感が溢れているのが分かる。

移植自体は、増大する交通量をさばく道路工事の一環なのだろうが、生きた歴史的資産でもある点で、保存される事になったのだろう。移植のコストもかなりかかっているだろう。

移植予定の松が全部枯れずに移植が成功したか不明だ。ただ、走行中や前回撮影時に枯れそうになっていた松を見かけているので成功率100%ではない可能性がある。だが、全体としては移植の結果は良好のように見える。

先日、道路沿いの施設で働いていたガードマンに話を聞いたら、重機で掘り上げた樹体は、時をおかずに植え穴に直行したそうだ。樹木が、移植されたと感じない程度のストレスしかかからなければ、枯れる事も少なくなるのだろう。

移植後、長期的にどのような結果になるかは想像に任せる以外にない。環境や周囲の条件が良ければ若返りが進み、松並木の風情が更に出てくる可能性もあるかも知れない。この工事による交通量の増大と排気ガスの悪影響に関しては難しい問題だ。保存対策を採った以上、長短期的に樹勢を観測して枯らせないようにしてもらいたい所だ。どうせなら、県の天然記念物に指定して、行政的な保護を行えば、松並木の価値はさらに強固になるのではないか。調べてみると、「天然記念物:植物群落等:中山三島神社のスギ並木」が県の天然記念物に指定されている。

ページ先頭へ飛ぶ

2014年6月29日 (日)

半端道楽:環境雑録:写真+駄句=X:あのアゲハの生前の姿は?(微白卵 ここに未来の アゲハチョウ。)

2014年6月29日(日)
昨日は曇り時々雨。最高気温(℃) 23.7 16:31。最低気温(℃) 19.6 04:59。ざっそう句:まあまあの 値段で買えば 外税だ。用事外出。時間調整でウィンドショッピング。先日1080円の値段が付いている商品を買った。消費税込みなら安いと早合点したが外税だった。セルフスタンドで給油したがその時は消費税を考えなかった。生活必需品を節約するのは大変だ。増税のしわ寄せはどこに出るのだろうか。多分不要不急の高額商品等々はじわじわと影響を受けるのではないかと思う。高額商品を買うのを諦めれば目先の日用品なら少し贅沢な品が選べる。政府が一網打尽に税金で国民の金を巻き上げるのは消費に水を差すような安直で最悪の政策ではないか。この世界は消費だけが単独に存在する訳では無いだろう。経済も大小の循環で成り立っている。抱いた多数の国民は消費者だ。国民が金の使い方で惨めな思いをするようになるとそれだけで金の信用が損なわれてくるのではないか。現在、国民はそれなりに賢く対応しているが更に増税となれば我慢の限界に近づくのではないか。もっと単純明快に商品に消費税だけ単独表示させれば買うか買わぬか判断材料になるのだろうが。こんなグチは暗算による税額計算が億劫になった老人力の賜物か。

2014年6月28日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.0 NO DATA
TMAX= 23.5 最高気温(℃) 23.7 16:31
TMIN= 19.8 最低気温(℃) 19.6 04:59
DIFF= 3.7
WMAX= 3.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.0(東) 09:06
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 3.5 NO DATA

Q
Q

半端道楽:環境雑録:写真+駄句=X:あのアゲハの生前の姿は?(微白卵 ここに未来の アゲハチョウ。)

先日、気まぐれなお手伝いがやってきた。そこへヒラヒラとアゲハチョウが飛んできた。試しに何をしているか聞いてみた。蜜を吸っているの?花は無いじゃん!

Iob_photo_hikuling_agehanotamago

アゲハがホバリングしていたのは接木が失敗したカラタチの木。産卵だよ。おじちゃん目が良いね~。俺は卵を見ている訳じゃないヨ。あのアゲハチョウの仕草で分かる。へ~。

それにしても、アゲハの雌は、羽を休めると事も無く、あちこちに産卵して行く。手抜きして一ヶ所に生み付ける事はないようだ。一ヶ所に生めば、幼虫が餌の奪い合いをする。成虫のアゲハまで育てるワザを知っているかのようだ。

アゲハよ、アゲハ、なぜそれほど生み急ぐのか。

ページ先頭へ飛ぶ

2014年6月25日 (水)

環境雑録:愛しきもの 根っ子:ツクシの根っ子はどこにある?

2014年6月25日(水)
昨日は曇り後雨。最高気温(℃) 28.0 14:37。最低気温(℃) 20.3 22:41。ざっそう句:予備ディスク 作って見たが 使えるか。宅内閑居。パソコンメンテナンス。WIN7パソコンのシステムダウンの時の準備としてシステムバックアップとリカバリーディスクを作成。付属ソフトを使ってそれらしいのは出来たが本体が不調になったときどのようにのように使うのか試すこともできない。気休めかも知れないが、最悪事態への備えにはなるだろう。夕方筍の貰い手が来て自分で取っていった。中玉トマトの苗が大きくなったのでポット換えをするつもりだが。誤ってキュウリ苗を根本で切ってしまった。その茎を水刺ししたら発根していた。付けておいた葉は全部枯れていたが茎は生きていた。棒のようになった苗を植え直した。

2014年6月24日

TAVE= 22.3 NO DATA
TMAX= 25.9 最高気温(℃) 28.0 14:37
TMIN= 20.4 最低気温(℃) 20.3 22:41
DIFF= 5.5
WMAX= 5.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.1(東南東) 12:23
SUNS= 1.4 NO DATA
RAIN= 5 NO DATA

Q
Q

環境雑録:愛しきもの 根っ子:ツクシの根っ子はどこにある?

幼少の頃に、田圃の道ばたに生えたツクシを摘んで遊んだ記憶がある。その時、ツクシの親がスギナだとは思わなかった。スギナ自体を知らなかった。

農作業をするようになってから、スギナが手強い雑草だと分かった。殺草剤には、スギナにも効果抜群というような書き方がされていたと思う。

Iob_tukusisugina4pix 
スギナは、畑に生えるので害草だが、草丈はせいぜい30㎝程度なので、グランドカバーにも適すると思う。地中の栄養分を横取りする訳だが、スギナを活用している例はあるのか。スギナ茶等は聞いた事が有るが。

Googleでキーワード「スギナ 活用」を検索(https://www.google.com/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E3%82%B9%E3%82%AE%E3%83%8A%E3%80%80%E6%B4%BB%E7%94%A8)。

色々な利用法があるようだ。ツクシは、山菜として食べられる。問題はその根っ子。根は地下20~30㎝位の深さで横に這うのでヤブガラシと同じようないやらしさがある。地下茎からも芽が出てくるのもヤブガラシと同じ。手で抜いても切れてしまうので根は確実に残る。根絶するには根を掘り上げる必要がある。殺草剤がそのにっくきスギナを一網打尽にしてくれるので有難いのだろうが。とりあえず、ヤブガラシと同じに付き合う以外になさそうだ。

ページ先頭へ飛ぶ

2014年6月18日 (水)

日々農天気:環境雑録:にんじんの花と蟻

2014年6月18日(水)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句:黙々と 何する人ぞ 遠くの田。朝にタケノコを収穫。老人モードで回覧板をまわす。ついでに田圃の里芋の手入れ。雑草が高層ビルなら里芋はその一階にある平屋程度。日光が当たらないので地温が上がらず発芽が遅れている。アゼカキとカマを持ってきたが役立たず。手で雑草を引き抜いた。土手に生えているセイタカアワダチソウを引き抜く。田の畔とそれに沿う用水路の草刈り。うす曇りなので何とか仕事ができた。田植えは大方終わっている。鯉沼の堰堤工事も中断して沼は通常のように貯水されていた。理化学研究所STAP細胞論文の共著者である某大学教授の記者会見があったようだ。これに合わせて理化学研究所もSTAP細胞の分析結果を発表しているようだ。理化学研究所の情報発表のやり方は東京電力の悪い面をそのまま学習しているようで、まだ隠し球がありそうな印象を与える。STAP細胞論文はオリンピックで言えば団体競技だろう。チームメンバーの彼奴が悪いというような言い分はフェアでないだろう。勝負の結果はその善し悪しは別としてチームメンバーの共同責任ではないか。STAP細胞問題の責任のなすつけあいは見苦しいだけでなく責任体制の不在を象徴しているように見える。その点、改革委員会の提言の方がまっとうだろう。不正が発覚したから論文を取り下げるという論理は世界に通用しない。このまま事態がズルズルと蛇行すれば理研ブランドは地に落ちてしまうだろう。関係者は処分を待つだけなのか。潔く辞任するのか。

2014年6月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 25.1 NO DATA
TMAX= 29.8 最高気温(℃) 30.1 16:10
TMIN= 19.9 最低気温(℃) 19.8 04:59
DIFF= 9.9
WMAX= 3.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(南東) 13:27
SUNS= 9.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

日々農天気:環境雑録:にんじんの花と蟻

昨年、収穫を逃した自家採種のニンジンが花を付けた。二回目の採種が出来そうだ。種子が出来るためには受粉が不可欠だが、その仲人役は誰なのか?

Iob_ninjinflwrari_140613 
蝶やミツバチを第一に考えるが、これらの昆虫が花に滞在する時間は短い。先日、ニンジンの花を見たら、その上に蟻が群がっている。この蟻は何をしているのか。蟻とアブラムシは共生関係にあり、幼苗がアブラムシの被害を受けると悲惨な結果になる。蟻は害虫か?

ページ先頭へ飛ぶ

2014年6月 2日 (月)

環境雑録:半端道楽:キノコとツタの合体?

2014年6月2日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 35.8 15:00。最低気温(℃) 18.7 04:21。ざっそう句:郭公が 鳴けばたちまち 真夏日だ。朝飯前にポット苗定植。昼前墓参。市販種子を播いたオクラ苗は発芽率が悪くバラツキも多い。食べたメロン種子を播いた苗はそこそこの出来具合。元肥は鶏糞少々。オクラは元肥無し。根鉢を割って植えた苗は細根が切れているので暑さが心配だ。灌水は少な目に行う。昼過ぎ真夏日になり宅内閑居。早朝、郭公が鳴いたが数回のみ。郭公は閑古鳥ともいうらしいが、渡り鳥でかなり遠距離の渡りをするようだ。オオヨシキリ、ホオジロ、モズ等に託卵。託卵という習性の起源を知りたいが、渡りと関係があるのか。郭公の季語は六月。六月一日に郭公を聞いたのだから、正確なカレンダーを持っているのか。鳥が卵を暖めるのも雛に返る確率を上げるためか。生みっ放しでは不味いことを学習したのか。昔の篤農家は野菜の種を肌身に着けて加温して発芽を促進させたような事を読んだ記憶がある。細胞の活動にも適温があるのだろう。その点、動物も植物も同じなのだろう。恒温動物の体温は太古の海水温度の記憶なのか。

2014年6月1 日の天気(AMEDAS)

TAVE= 27.5 NO DATA
TMAX= 35.3 最高気温(℃) 35.8 15:00
TMIN= 18.9 最低気温(℃) 18.7 04:21
DIFF= 16.4
WMAX= 4.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.9(北西) 06:00
SUNS= 13.5 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

環境雑録:半端道楽:キノコとツタの合体?

たまたま藪に入った時、キノコを発見。5月のキノコで、固い感じがした。面白いのは、キノコの中をツタの茎が通過している事。なぜそのような形になったのか。偶然の結果に違いないが珍しい。

最初からあったキノコにツタの茎が潜り込むのは考えにくい。すると、ツタのツルが伸びているところにキノコが生えて、大きくなりツタの茎を巻き込んだのかも知れない。

Iob_kinokotutakumagusu
キノコの種類は分からない。サルノコシカケに似ているようにも思えるが。最近、色々な食用キノコが普及してきたが、野生のキノコを見る機会も少なくなった。最近、だれかと雑談して、昔は、ああゆうキノコが目に付いたが、最近は見かけないな~。確かに、そう思う。名前はわすれたので、Googleで連想キーワード「キノコ キツネ 陰茎」で画像検索(https://www.google.com/search?hl=ja&site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=1093&bih=451&q=%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%8D%E3%80%80%E9%99%B0%E8%8C%8E&oq=%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%8D%E3%80%80%E9%99%B0%E8%8C%8E)。

どうも、キツネノタイマツらしい。キノコ類は、興味を持ち始めると病みつきになるおもしろさがあるようだ。生物の分類では下等の方に入ると思うが、この世に菌類がいなくなれば、世界は生物の死骸で一杯になるだろう。

菌の一種である粘菌の研究者として、南方熊楠が有名である。一度だけ、大阪駐在中南紀白浜を訪問したが、ほとんど忘れている。当時の銀塩写真から昭和天皇御製の歌碑と南方熊楠記念館看板を取り込んでみた。

尚、昭和天皇御製は「雨にけふる神島を見て紀伊の国の生みし南方熊楠を思ふ」との事だ。

WIKIPEDIA「南方熊楠。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%B9%E7%86%8A%E6%A5%A0)」

南方熊楠という人物は、世間では余り有名ではなく、その生き方、学風も「花」のような華美とは無縁のようだ。見方によれば、「花」は一瞬だが、「菌」は永遠なのかもしれない。南方熊楠を通して世界を見るのも面白そうだ。 

ページ先頭へ飛ぶ

2014年5月17日 (土)

日々農天気:環境雑録:百合の花

2014年5月17日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 28.8 12:24。高気温(℃) 23.9 14:01。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.6(北西) 16:29。強風。ざっそう句:砂嵐 帽子飛ばされ 追いかける。昨年収穫した実から種子を抽出。公道にはみ出したスモモの枝を切る。スモモの木も大雪の被害を受けていた。太枝が折れたり捩れたりしていた。藤の蔓を捻枝。イヌムギを引き抜く。ポットに播いたオクラ、マスクメロン、スイカが一部発芽。午後ホムセンでパイプハウス修理部材を購入。売り切れの部材があった。パイプの直径が19.1と22.2mm の二種類あるが確認忘れ。DIYも経験を積まないと部材の種類や規格が分からない。WEB情報によると、パイプ直径を19.1から22.mmに変更すると耐雪強度は30%以上向上するようだ。豪雪地帯では、耐雪強度を考慮したハウス設計が重視されているようだが、群馬県の平野部では盲点があったのだろう。乾燥している所に強風が吹き砂嵐となった。

2014年5月16日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.3 NO DATA
TMAX= 27.3 最高気温(℃) 28.8 12:24
TMIN= 15.8 最低気温(℃) 15.5 00:36
DIFF= 11.5
WMAX= 9.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.6(北西) 16:29
SUNS= 10.7 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

日々農天気:環境雑録:百合の花

庭の片隅に咲く百合の花だが、手入れ不足で今年は大丈夫か心配だ。以前撮影してあった画像を探した。いつ頃咲くか、画像のタイムスタンプが記録になっている筈だが。

Iob_yuri_zassou

周辺に生えている植物を見ると、アカザ、ツユクサやワラビ。ワラビは大繁殖しているが一度も収穫せず。この程度雑草が生えていても綺麗な花を付けるなら、百合も雑草対策に期待できそうだ。草丈がそこそこ高いのが良い。テッポウユリでは草丈が高すぎる場合が多い。

テッポウユリの改良種の種子を購入したが、行方不明。勝手に生えた種子を播いて、2年ほど育成。某公共スペースに植え付けたがその結果が今年出るだろう。

ページ先頭へ飛ぶ

2014年4月25日 (金)

環境雑録:愛しきもの 生き物(この庭先の水鳥は何か?)

2014年4月25日(金)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 23.0 14:41。最低気温(℃) 7.2 05:34。ざっそう句:多行松 枝を透かせば 青空だ。大雪被害を受けた二本の多行松の手入れを続行。一本は太枝が折れた。別の一本は傾いた。傾いた方を良く見ると、捻れて向こう側が見えるほど大きな隙間ができている枝があった。骨折ではなく捻挫のような症状だ。思い切って枝透かしを断行。松は枝が混むと、内側の枝が枯れ、外側に枝を伸ばそうとする。数年間放置すると延びた枝葉で樹下が薄暗くなる。いざ、枝をどんどん切るぞとノコを入れるが、すぐに動かなくなる。若芽が延び、その先に地味な花を着けている。樹液が活発に動き始めているので、切り口から樹液が噴き出しノコの動きを遮るのだ。そこで、ノコに潤滑油を吹き付け抵抗を減らす。何とか作業が進む。脚立から降りて上方を見れば、あっ青空が見える!別の一本も青空が見えるまで切るぞ。昨日は選挙カーのヒステリックな絶叫音はほとんど聞こえてこなかった。選挙カーがどれほどの効果があるのかふと疑問が浮かぶ。昭和30年代の選挙では自動車も普及していなかったので、候補者は自転車に乗って、メガホンで訴えた。今では拡声器の音量の勝負のようだ。敵が目前にいるとエスカレートするのだろか。選挙カーは敵がいそうな場所に向かい、音量合戦をしているのか。ともかく、拡声器を通した声で有権者の心を掴むことは難しそうだ。昨日は国賓として来日したオバマ大統領と安倍首相の会談が行われた。TPPに関しては目立った成果は出なかった。

2014年4月24日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.6 NO DATA
TMAX= 22.1 最高気温(℃) 23.0 14:41
TMIN= 8.5 最低気温(℃) 7.2 05:34
DIFF= 13.6
WMAX= 4.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.8(東) 18:33
SUNS= 12.5 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

環境雑録:愛しきもの 生き物(この庭先の水鳥は何か?)

先日、庭先で水鳥らしい鳥に遭遇。とりあえず、10年以上前に発売になった古いデジカメで撮影にトライ。ズームはマニュアル操作の2~4倍。ピンぼけ画像だが何とか鳥らしい画像が撮れた。

Iob_karugamo_q_201404_201307 
鳥は警戒心が強いので、正面からポンコツデジカメで撮影したらすぐ逃げられてしまうだろう。後方から撮影したが、どうも雰囲気を察知して首を曲げている画像もある。すでに飛び立つ準備をしていたのかもしれない。画像は5枚だけ。切り出して一枚の画像に納めた。尚、右側の写真は2013年に近くの農業用水路に集まっていた子鴨である。

WEB水鳥図鑑で調べると、顔ははっきり見えないが、カルガモの「クチバシは黒く、先端が黄色です。顔に2本の黒褐色の線があります。」に該当しそうだ。

庭先で、水鳥を見たのは初めてだ。何か用事でもあったか。カルガモは雑食性があるようなので、産卵でなければ、餌探しで来ていたのかもしれない。

WIKIPEDIA「カルガモ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A2)」

ページ先頭へ飛ぶ

2014年4月 2日 (水)

日々農天気:環境雑録:2014年3/末頃の身辺の花達

2014年4月2日(水)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 20.1 13:56。最低気温(℃) 8.6 05:21。ざっそう句:猿芝居 猿のチョンボで 猿を斬る。宅内閑居。夕方用事外出。一昨日で平成25年度も終わりほっとしたが、やり残した仕事があった。それを一日遅れで行う。4月1日の処理だが、3月31日の日付だ。捏造だぞと良心が咎める。この程度が、庶民の捏造感覚ではなかろうか。

NHKホームページは、「ここに注目! 「猪瀬前知事なぜ罰金刑」。;http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/184224.html。(2014年03月31日 (月)))」というタイトルで、「受け取った5000万円は、選挙資金だったと認め、選挙費用の収支報告書を訂正しました。今回、在宅起訴という方法もありましたが、東京地検特捜部は、猪瀬前知事が罪を認めて反省し、事実関係に争いがないことから略式起訴にとどめました。」と解説記事を報じた。

前都知事辞任事件も、ここに到る経過も、今となっては田舎芝居のようになってしまた。昨日は、理化学研究所がSTAP細胞問題の最終調査報告書を発表し、記者会見に臨んだ。見方によれば、これが日本の知的レベルだ。愕然とした。猿と猿回しは運命共同体を形成している。かつてロッキード事件の時、渦中に巻き込まれた女性の、蜂の一刺しが話題になった。家畜やペットだって、その尊厳を無視された扱いを受けると飼い主に反撃する。猿だって、進化すれば人間以上の存在になるのだ。

2014年4月1日の天気(AMEDAS)

TAVE= 13.4 NO DATA
TMAX= 19.4 最高気温(℃) 20.1 13:56
TMIN= 8.8 最低気温(℃) 8.6 05:21
DIFF= 10.6
WMAX= 7.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.9(北西) 05:32
SUNS= 11.8 NO DATA(17時:データ不備?)
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

日々農天気:環境雑録:2014年3/末頃の身辺の花達

2014年/2/14~15日の大雪で、自然の底知れない力を感じさせられた。植物の種類は沢山あるが、その種類毎に、更には株毎に、自然への対応をしているようだ。従って、全体的には、何となく春には春らしい振る舞いをしているが、個別には例年と違った対応をしているようにも見える。

Iob_shuuhen_hana_140328 
我が家の周辺で、同じ日に咲いていた花を並べてみた。ホトケノザはうまく写らない。デジカメの解像度不足なのか。ハリウッドは高接ぎの枝に咲いた物。台木の方の開花は遅れている。授粉樹としてはちょっとセッカチすぎたようだ。

ページ先頭へ飛ぶ

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2024  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

ISESAKI  有情2

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)