08B_身辺雑記(田舎老人徒然草)
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2013年10月12日 (土)

日々農天気;田舎老人徒然草:スパムメールが来た!

2013年10月12日(土)
昨日は曇り後晴れ。最高気温(℃) 26.8 15:15。最低気温(℃) 19.6 05:41。ざっそう句:献杯や 目頭熱し 過去の夢。老人モードの用事外出二日目。駅から目的地まではバスで往復。遠出する田舎老人にとってはバスや電車が唯一の足。その点、都会は便利だ。10分毎程度にバスが出ていた。ちょっと待つだけでバスに乗れる。帰宅して、メールを開くと、二度目のスパムメールが数通来ていた。返信を促す内容らしい。電子メールが普及したのも長い通信の歴史から見ればつい最近の事だ。話を聞くと、昔はラブレターも手書き。母は保管していた縁者のラブレターをその娘に引き継いだようだ。自分も、半世紀以上前の手紙を読もうとした時がある。癖のある達筆の手書き文字の解読に難儀をした。でも、ローテクだが、手紙なら何とか記録が残る。電子メールは一瞬にして失われるリスクがある。

2013年10月11日の天気(AMEDAS)

TAVE=

22.1

NO DATA

TMAX=

26.2

最高気温(℃) 26.8 15:15

TMIN=

19.7

最低気温(℃) 19.6 05:41

DIFF=

6.5

 

WMAX=

1.7

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.8(西) 14:18

SUNS=

4.5

NO DATA

RAIN=

2

NO DATA

Q
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日々農天気;田舎老人徒然草:スパムメールが来た!

最近、WINXP2号機がダウンして、WIN7を使っているので、メールソフトが以前と異なっている。WINXPのメールを救出しようと考えているが進んでいない。しばらく、メールを見ていなかったが、最近、英語のメールがまとまって来ていた。無視する以外に対処方法がないのでそのまま放置。そのメールの催促らしいメールが再度まとまって来た。心当たりがないので、スパムメールと考えている。

一応、プロバイダーの方で、SPAMメールをチェックしているようだ。英語メールの内1通にSPAMという文字が付加されていた。そのメールのプロパティを見ると、判定点9を超えるとSPAMと判定するようだ。SPAMメールと判定されたメール判定(スコア)は11点であった。

参考に、そのメールの本文冒頭部の内容(末尾のメールアドレスは削除): 「Hi, you were introduced to me as an smart and honest person. I have contacted you 4 days ago, but never got any reply, probably because you had not received my messages. Hope this time we will be able to connect successfully.~」

以下はSPAMと判定されたメールのチェックのレポート。詳細は分からないが、メール発信元の素性を隠す細工をしているようだ。

 「X-Spam-Flag: YES X-Spam-Checker-Version: SpamAssassin 3.1.4 (2006-07-25) on XX.XXXX.ne.jp  X-Spam-Level: ***********  X-Spam-Status: Yes, score=11.0 required=9.0~」   次に、2回目のSPAM MAIL。 「Hello. Reply as soon as possible I wrote you 2 days ago but unfortunatelly didn't receive any answer. You maybe didn't receive my emails. We were recommened to speak to you.~」

このメールのスコアは「 score=10.4」であった。

念のため、Googleで「Hi, you were introduced to me~ 」という文を検索したらヒットする情報があった。同じようなメールが出回っているようだ。

以前、スパムコメントがあったが、スパムメールは余りお目にかからなかった。メールの文言は似ているが、微妙に異なる部分もある。無視して返信すべきでないのは当然だ。WINDOWS LIVEメールは、「迷惑メール」のフォルダに選り分けてくれるが、これもお節介なサービスと感じないでもない。一体どういう基準で「迷惑メール」に選り分けるのか分からない。暇つぶしに、自分の携帯から自分のインターネットメールアドレスに試験送信したメールが「迷惑メール」に選り分けられた第一号だった。

携帯が普及した頃は、携帯のワンギリが問題になった事がある。見方によれば、SPAMメールも同じような一方的な通信だ。携帯は履歴が残るので下手に使えばばれてしまう。最近のスマホの問題は携帯のワンギリ問題以上で、ワンギリは過去の話になってしまったようだ。SPAMメールは、何回も転送されて来るので事情は複雑らしい。

それにしても、便利さの裏にこのような問題が潜んでいるのは、悩ましい事だ。

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2013年10月 4日 (金)

田舎老人徒然草:菊の花

2013年10月4日(金)
昨日は晴れ時々雲り。最高気温(℃) 29.1 11:39。最低気温(℃) 17.0 23:54。ざっそう句:物思い 手仕事すれば ボロが出る。宅内閑居。夜会議。資料作成。コンビニプリント(CP)。CPは割高だがプリンタは不要。店員に聞くと最近のCPプリンターの信頼性は相当向上しているようだ。紙詰まりはほとんど無いようだ。在職中、かつては、有名な某外国企業系列の相当大きなコピーマシンが事務所の中央に居座っていた。紙詰まりは当たり前。コピーに行くと、メンテ中で引き返す事も良くあった。プリンタはインクがクセモの。メーカー毎に仕様が異なり互換性がない。プリンタメーカーはインクで稼いでいるようなもの。その点、ワープロの感熱紙は互換品があった。昔の万年筆はスポイト式で、色々なインクが使えた。手間はかかるが、書く楽しみはあった。その後、万年筆は専用カートリッジ式が多くなった。以来万年筆は使わなくなった。紙をとじるホッチキスも普及して、つい百均もので間に合わせてしまう。ホッチキスの針でも一般用は互換品がある。十数枚綴じるのにノーブランドの百均の針を使ったら失敗が多発。綺麗に綴じるにもノウハウがあるようだ。開く側を揃えて、綴じる側の不揃いは我慢。単調な作業をしながら何となく色々考え事をしているので、学習効果が出ない。綴じる針の向きも間違えて一定しない云々。同じ枚数でも、針が綺麗につき抜ける時もあれば、曲がって刺さらない時もある。結果として失敗で曲がった針や折れた針を多数生産した。さて、その原因はどこにあるのか。針の材質か、加工技術か、ホッチキスか、枚数が多すぎるのか、自分の集中不足か。

2013年10月3日の天気(AMEDAS)

TAVE=

22.9

NO DATA

TMAX=

28.4

最高気温(℃) 29.1 11:39

TMIN=

17.2

最低気温(℃) 17.0 23:54

DIFF=

11.2

 

WMAX=

6.4

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.6(北西) 14:20

SUNS=

5.4

NO DATA

RAIN=

0.5

NO DATA

Q
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田舎老人徒然草:菊の花

日本を代表する花と言えば桜。こちらは春を象徴する。秋は象徴するのは菊の花。皇室の紋章も菊の花をかたどっている。そうして、思い出すのが、WIKIPEDIA「菊と刀。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E3%81%A8%E5%88%80)」。この場合も、「菊と刀」は日本の象徴として扱われている。

最近、「岐阜大学 応用生物科学部 園芸学研究室の福井博一教授の公式個人サイト(http://www1.gifu-u.ac.jp/~fukui/index.htm)」を覗いた。ここには、花卉生産の情報が多い。葬儀の時に飾られるのも菊の花という固定観念が出来ている。葬儀が盛大になると、菊の花の生産も増大したようだ。大きな花を一個だけ付けさせるには、脇に出る芽を切り取る必要がある。この作業は、人力に頼る以外にない。当然、コストがかかる。かくて、日本で消費する花卉も、輸入物が増大しているようだ。

かつて、当地区は「葬儀」をかしこまって言う時は、「葬式」と言い、日常は「ジャンボン」と言ったとの事だ。葬儀場も少なかったので自宅葬が多かった。葬式は親類や隣組みが中心になって行われた。ここには、お金で買えない何かがあった。幼少時代はまだ土葬が行われており、「ジャンボン」車は庭を三周して墓地に向かった。竹を割って、近所の人が造花のような物を作っていた姿を思い出す。生花を飾る事なぞ当時としては贅沢すぎたのではないか。せいぜい、使い回しされた造花程度ではなかったか。

大輪の菊を作るのには相当の技術が必要なようだ。鑑賞用の菊の品種も多数あるようだ。趣味で菊作りを始めようかとカタログを探した事もあったがあきらめた。花を咲かせるまでの苦労。それも菊作りの醍醐味の一つかも知れないが。かつて、「菊作り経営」と、経営が菊作りに例えられた事もあった。泥臭さを感じるが、綺麗事だけでは済まないのが実社会の姿だ。泥臭ささが、人間らしさに通じるのではないかとも思うが、世の中はその泥臭さを見向きもしないのも実情。

パソコンの中に眠っていた、色々な菊の花を並べて見た。それぞれ趣があり、その菊を作る作る人も様々な思いを菊の花にこめているように感じる。菊は挿し芽で増やせる。葬儀で大輪の菊をもらい、それを何回か挿し芽にした事があるが、なぜか失敗ばかりで一度も成功していない。それで良いのかもしれない。

Iob_kikunohana_5pix




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2013年10月 1日 (火)

田舎老人徒然草;半端道楽:二度目のデジカメ紛失

2013年10月1日(火) 昨日は晴れ時々雲り。最高気温(℃) 26.8 15:07。最低気温(℃) 15.1 05:01。ざっそう句:焼畑の 蛍火消して 仕事止む。午前、移植した白菜苗に灌水。ニンジン区画等の除草。ヤブガラシの根掘り。久しぶりに汗をかいた。午後後半、刈払した田圃の雑草を燃やして、その後に残りの菜種を蒔く。採取した菜種はこれで使い切った。焼畑農法のようだ。刈りゴミが残っていると菜種の発芽・成長の障害になる。出来た灰は肥料になるだろう。ともかく、一面の菜の花(「読みかじりの記(ツルよ 飛んでおくれ):「風景  山村暮鳥 著」(青空文庫 底本の親本:「聖三稜玻璃」人魚詩社(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/post-47bf-1.html)。(2013年1月10日木曜日)」)は難しいかもしれないが、あちこちの菜の花程度には咲かせたい。散歩の人が声をかけてくれる。風邪は大丈夫かい。ぼちぼちやってます。一度に燃やすと心配なので、焚き火程度に小分けして燃やした。効率は悪いが安全第一。夕方は雲り。暗くなると焚き火の残り火が良く見える。それを長靴で踏み消して帰路につく。ふと、ミレーの晩鐘という絵を思い出した。そう言えば今年はあの岩波書店が創業100年か。「環境雑録;愛しきもの 植物:一粒の麦もし死なずば・・・芽が出て種ができる!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/18/)。(2013年7月18日(木))」。それにしても、百姓の爺さんが菜種を蒔いても様になりそうもない。ナッタネ~(菜種)。忘れそうになったコンビニプリントに向かう。小銭がないのでパン一個を買って、汚れた手でお札を出すと、店員の眼が何となく~。そのつり銭でコンビニプリント。そうだ、これを配らなくちゃ。仕事が終わった時はもう真っ暗。

2013年9月30日の天気(AMEDAS)

TAVE=

20.7

NO DATA

TMAX=

26.2

最高気温(℃) 26.8 15:07

TMIN=

15.1

最低気温(℃) 15.1 05:01

DIFF=

11.1

 

WMAX=

2.3

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.2(南東) 15:16

SUNS=

6.1

NO DATA

RAIN=

0

NO DATA

Q
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田舎老人徒然草;半端道楽:二度目のデジカメ紛失

デジカメを使う目的もさまざま。自分の場合、芸術写真というより記録写真が主たる目的だ。全天候型の工事用デジカメのような物を欲しいと思っているが、そんな贅沢は出来ない。頑丈、手軽、壊れないと基本がしっかりしているデジカメが気に入っている。画素数も640X480でほとんど間に合う。ズームは足でやる。電池は単三対応。こういうデジカメはメーカーとしては付加価値が付けにくいので市場に出るの機種は少ない。丁度、10年前頃の機種で十分なのだ。

重宝していたのがリコーのRR211という機種。ズーム無し。マクロが手動。接写距離が長いのでマクロ撮影でも、ピンボケになりやすい。メモリー書き込み時間が長い。SDカードを抜き差しすると内部時計がリセットされてしまう等々と欠点も多い。単三電池二個で動作。小型で電池寿命が長いというメリットはある。

一度、田圃の草原の中で紛失した。チョッキのポケットに中途半端に入れたので落としたらしい。比較的早く、落としたのに気付き、草の根を分けて探して何とか見付けた。最近、二回目の紛失をした。この場合は、心当たりがほとんど無い。ただ、雨除けハウスの中だろうという予想はあった。布を敷いた四輪作業台車の上に置く場合が多かった。何かの拍子で、そこに置いたデジカメが地面に落下して周りのガラクタの海に沈んで行方不明になったようだ。探し物をしていて運よく発見できた。

このデジカメには、モンシロチョウが、菜の葉の裏に産卵した画像と足が生えたオタマジャクシの死骸の画像があるはずだった。モンシロチョウの卵は1mm以下の小さな物なのだが、それらしいものが何とか写っていた。ベビーバスの中の足が生えたオタマジャクシの死骸を良く見ると、尻尾は小さくなり、手は足がカエルらしくなっている。この写真から既に2週間ほど経ているが、最近ベビーバスの中にいたオタマジャクシがまったく見えない。すでに全員陸上に上陸したのかも知れない。

WEB情報では、発売時期:2003年12月12日。価格オープン(2万円前後)。内部時計は極微小な電流で動作するので、パソコン等ではリチウムボタン電池を使っている場合が多い。電池の代用としてスーパーキャパシタが使われる事もある。メモリーバックアップ用としてスーパーキャパシタが最初に発売されたのは1978年との事だ(http://www.jpo.go.jp/shiryou/pdf/gidou-houkoku/22elect_chem_cpct.pdf)。

RR211が発売になった頃、すでにスーパーキャパシタが実用になっていた筈だ。リチウムコイン電池より簡便に使えるのではと思った。電池の入れ替えの時間だけでも、時刻情報を保持していれば時刻の再設定は不要となるので省力化が出来る。ともかく、記録用デジカメとしては、撮影時刻が大切だ。現役時代、スーパーキャパシタをメモリーバックアップに使えるよう、電源が切れた時、レギュレータの出力端子がハイインピーダンスになるリセット機能付き5端子レギュレータを同僚と開発した。その機種名がL78LR05。その後、NJM78LR05という類似製品が出たようだ。汎用三端子レギュレータにプラスアルファの機能を加えたものだ。三端子だけでは、ピンを電源VCCとGNDと出力に配分すれば、それ以上のピンが使えないので、集積回路としては極限の機能しか実現できない。5端子のパッケージが欲しいと陳情してようやくそのパッケージを開発してもらった。

最近、ベビーバスの中に、巻貝のような生物が生息している。どこからやってきたのか不思議な気がする。メダカの餌も終わりそうだ。オタマジャクシが上陸する姿はしっかり見たいと思っていたが、半端道楽なのだから半端で終わった方が良さそうだ。

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2013年8月30日 (金)

田舎老人徒然草:文化会館前の不夜城のような文化の殿堂?を横目で見る

2013年8月30日()
昨日は晴れ。最高気温(℃) 32.6 14:20。ざっそう句:夕暮れて 訃報のかなた 法師蝉。朝飯前に自家採種したニンジンの種子を蒔いた(二回目)。条蒔きでフルイで軽く覆土。土は少し湿り気がある。一回目は発芽を確認したが雑草に埋もれてしまいそのまま。昨年の播種は9/7だったか。秋~冬野菜は播種日の数日の遅速が大きく影響するらしい。冷涼な季節になる前にそれを乗り越える強健な苗作りが必要だ。発芽時の幼根は短いので乾燥に弱い。朝見るとタンブラーのオタマジャクシが死んでいた。酸欠、餌の与えすぎ、ストレス過剰、水温等々多くの要因が考えられる。夕方庭で法師蝉の鳴き声を聞きながら数人でお茶。秋の気配がしてきた。

2013年8月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 27.4 NO DATA
TMAX= 31.9 最高気温(℃) 32.6 14:20 
TMIN= 23.5 最低気温(℃) 23.3 04:58 
DIFF= 8.4  
WMAX= 2.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.6(東南東) 15:36 
SUNS= 9.6 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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田舎老人徒然草:文化会館前の不夜城のような文化の殿堂?を横目で見る

先日、老人モードで外出したついでにタウンウォッチングをした。今年、開店したパチンコ店を覗こうとしたが、ガードマンが入り口に立っていたので入りそびれた。Iob_pachinkoten_yakei_ss_4 ピカピカの自動車が並んでいる。そこへ古びたママチャリにまたがった爺さんが入るのは場違いのように感じた。 横目で覗くと店内には売店やリラックスできるスペースもあるようだ。帰りに信号が赤になって停止。例のパチンコ店が、不夜城のように目前に輝いていた。青になる前にその光景をデジカメに収めた。

今度、入る時は背広を着て、ネクタイを下げて入ろうか。もう、ネクタイも結び方を忘れかけている。

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2013年8月21日 (水)

半端道楽;田舎老人徒然草:ビオトープならぬ水容器に生まれたオタマジャクシ

2013年8月21日(水)
昨日は晴れ夜一時雷雨。最高気温(℃) 34.1 14:44。ざっそう句:カハユクも オタマジャクシの 立ち泳ぎ。朝オクラ数本収穫。ミニトマトを数個つまみ食い。今年の株は元気が無く食卓に上がる前に消えてしまう。昼頃から用事外出。セルフで給油@154/㍑。買い物をして用事を済ませてからタウンウォッチング。伊勢崎駅南口の駅舎が半分くらい姿を現していた。昔の面影を残すのは、駅前通りのプラタナス一本と立ち退きしていない店舗一軒位であった。タクシー乗り場辺りからデジカメ撮影をしたら、タクシーから、オイXXじゃないか!と声をかけられてびっくりした。同窓生だった。一寸立ち話。無線呼び出しが入って別れた。気まぐれにオタマジャクシを見ているとメダカの行動と同じような行動をしている。魚類は鰓呼吸だと思うがオタマジャクシは鰓呼吸なのか肺呼吸なのか。変な疑問が浮かんできた。
 
2013年8月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.9 NO DATA
TMAX= 33 最高気温(℃) 34.1 14:44 
TMIN= 25.4 最低気温(℃) 24.9 19:51 
DIFF= 7.6  
WMAX= 2.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.5(北西) 19:30 
SUNS= 4.4 NO DATA
RAIN= 10.5 NO DATA

WIKIPEDIA「オタマジャクシ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%B7#.E6.A7.8B.E9.80.A0)」によれば、「オタマジャクシ(おたまじゃくしとも記す。英: Tadpole)は、カエルの幼生の総称。胴体は球形に近く、四肢はなく、尾が発達し、鰓(えら)呼吸をする。水田や池など身近な淡水域で見られ、古くから親しまれている。」。

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半端道楽;田舎老人徒然草:ビオトープならぬ水容器に生まれたオタマジャクシ

我が家では、砥石が直ぐ使えるように容器の水に浸していたが、そこにカエルが産卵したらしい。その容器の中に沢山のオタマジャクシを発見した。カエルの種類は分からないが、オタマジャクシはカエルの子に違いない。

偶然発見したので、嬉しいのか厄介なのか微妙な心境だ。連日の猛暑で、畑の土もカラカラ。水容器を放置しておけば、オタマジャクシは干からびてしまう。

アマガエルの写真は撮っているので、それと無縁ではなかろう。しばらく様子を見よう。オクラの方は自家採種の種で、遅蒔きだったが何とか収穫出来た。今年は、種子専用株で良い種子を採取するつもりだ。
Iob_yuri_okura_otamajyakusi_4pix

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2013年8月20日 (火)

ツルよ 飛んでおくれ;歴史の転換;田舎老人徒然草:藤岡の七興山古墳で見た光景

2013年8月20日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 36.9 13:55 。ざっそう句:パソコンの 調子が狂い 汗二倍。朝飯前仕事で、ゴボウ区画除草。オクラは二日連続で収穫したので収穫出来ず。オタマジャクシは容器にあぶくが見える状態なので、ベビーバスに移した。オタマジャクシが昨年のメダカの生まれ変わりのように感じてしまう。昨年のメダカと同じ容器で同じ餌を与えている。今まで主に使ってきたデジカメが故障したので、その予備機が現役に復帰した。試し撮りした画像をパソコンに取り込む途中でパソコンに異常が生じた。起動が極端に遅くなりついに強制終了を何回かしているうちに起動しなくなった。幸い予備のWIN7ノートPCがあるが、使い勝手が悪いし、常用ソフトも入っていない。最悪の事態。何とかマニュアルをダウンロードして、セーフモードをF8を押して起動。次ぎに正規モードで起動。不完全だが動作する。この状態で1日前のシステムに復元を行う。何とか復元した。原因を検討したが正確にはわからない。管理ツールのイベントビューワのシステム関係の内容をみるとディスク関係のエラーが多発している。どうも、画像データを取り込む途中でディスクが分からなくなったような感じだ。昨年の夏もトラブルが生じたが、まさか暑さが原因ではないと思うが。WIN7機で現用機の代用が出来るように環境を整えねばならないという課題がはっきりした。

2013年8月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.8 NO DATA
TMAX= 36.2 最高気温(℃) 36.9 13:55 
TMIN= 25.9 最低気温(℃) 25.8 05:08 
DIFF= 10.3  
WMAX= 4.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.5(南南東) 17:37 
SUNS= 11.7 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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ツルよ 飛んでおくれ;歴史の転換;田舎老人徒然草:藤岡の七興山古墳で見た光景

先月だったか、かみさんの発議で藤岡へブルーベリー狩りに出かけた。現地に着いたが、客はいなかった。係りの女性に聞くと、直前に多数の摘み取り客がきて取りすぎ、更に天気がすぐれず期待通り熟さず、熟果が少ないので閉園寸前だったとの事。そんな訳で、本日の摘み取りは無料でして下さいと言った。ご本人も、万一客が来たときの対応として出ているようだった。ヒマだろうから本でも読もうと本を持ってきたとの事。

そんな訳で、しばらくつみ取った物を食べてから、休憩場で雑談して帰った。飲み物まで頂いて恐縮した。聞くところによると、このブルーベリー園は元々は桑畑で、耕作放棄地のような荒れた状態だったらしい。そこを開墾して今日のブルーベリー園まで育てたので、よく頑張ったものだと思う。

一応、かみさんの義理は果たしたので、残り時間をどうしようかと思ったが、古墳巡りをすることにした。古墳をいくつか巡って、ララン藤岡で買い物をして帰る事にした。

「ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 花と実):この木何の木古墳の木(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/10/post-c6d8.html)。(2012年10月6日土曜日)」

七興山古墳は桜が綺麗との事だったが、夏だったので草木が茂る青山という雰囲気だった。青山とは「人間至る所青山有り」と骨を埋める墓地の譬えでもある。

七興山古墳を見るのは二回目。打ち壊された五百羅漢像が古墳の中腹にある。その一部はコンクリートで復元されているのもあった。かみさんは登るだけで疲れかけているようすで何も話さない。ぐるりと一回りして、次ぎに古墳の埋納施設である石棺が展示してある宗永寺の境内を歩いた。

調べてみるとその寺は、曹洞宗の七興山宗永寺という寺であった。直心保育園という門標がデジカメに残っていた。かみさんはその庭に栴檀の木が植えてあるのに興味を示した。境内を歩くと、おやと破壊された跡が残る六地蔵の姿が目に入った。

首が無く、首の代わりに石を乗せているもある。これを見てようやく、七興山古墳の破壊された五百羅漢像との関係が見えてきたように感じた。あの五百羅漢像とこの六地蔵にも同じ破壊力が加わったのではないかと想像した。

七興山古墳の羅漢像や仏像、宗永寺の六地蔵に何の説明板も無いのだが、無言の内に何かを語っているかのように感じた。WEB上にも断片的な情報はあるが、明治時代初期の廃仏毀釈の熾烈さを伝えているようだ。

WIKIPEDIA「廃仏毀釈。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%83%E4%BB%8F%E6%AF%80%E9%87%88)」

直心保育園のホームページ(http://jikisin.jimdo.com/)によると、農繁期に子供を預ける無認可保育所として発足したとの事だ。同保育園のページに岡本太郎が七興山の五百羅漢像を訪問した時の写真が掲載されている(直心保育園:園の特徴(こどものためのステンドグラス)へのリンク)。

宗永寺の六地蔵は何も語らないが、七興山と関係付けると歴史が姿を現してくるように感じる。子供達もいつかその六地蔵から何かを学ぶことになるのではないか。

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左:1~4宗永寺DSC;5~7七興山DSC。

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2013年8月18日 (日)

田舎老人徒然草;愛しき古里;半端道楽:お祭りの一日

2013年8月18日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 35.3 15:04。ざっそう句:ひねオクラ 種を食べれば 白キャビア。朝オクラの様子を見たら、オクラが固くなる程大きくなっていた。初取りオクラの半分以上がヒネオクラ。そのまま捨てるのは勿体ないので、莢を開いて種子を取りだして油炒めにして試食。食感はプチプチそのもの。味はやや渋みと苦味がある。これは種子を守る食害対策なのか。コショウと納豆のタレで味付け。これを白キャビアと思えばマアマアの味ではないか。心頭滅却すれば火もまた涼しとは一種の強がり。連日の猛暑は強がりだけでは対策できない。またも台所で避暑。ノートPCに向かうが頭は空転ばかり。WINXPでは使えていたATOKやワードが暴走する。仕方なくMSIMEを使うが、使い勝手がイマイチ。

2013年8月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 29.5 NO DATA
TMAX= 35 最高気温(℃) 35.3 15:04
TMIN= 25.1 最低気温(℃) 24.9 05:53
DIFF= 9.9  
WMAX= 3.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.8(東南東) 18:33
SUNS= 10.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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田舎老人徒然草;愛しき古里;半端道楽:お祭りの一日

先日のお祭り二日目は子供屋台の活躍が楽しみであった。心配なのが天気。出かける前に立派な積乱雲が出ていた。お祭りのプログラムは順調に進んでいるかのようであった。鳶職人のハシゴのりの頃雷鳴が響き始めた。百人御輿は何とか無事終了。いよいよ屋台巡行の番になった頃雷雨となった。我が町内の屋台は祭典本部の判断を待って待機していたようだ。その間、避難のアナウンスが繰り返し流された。結局屋台巡行は中止になった。一方、すでに巡行準備のまま演奏をしている屋台もあった。

今年は、演奏をICレコーダーで録音しようとした。2~3年前に購入したがほとんど使っていなかった。初日の録音は電池切れか操作ミスで記録されていなかった。二日目はなんとかしようと期待していた。試しどりした、昔の街頭録音のような音声はちゃんと記録されていた。USB接続MP3録音。MP3プレーヤとしても使えそうだ。

数日前、今まで使っていたデジカメが故障し、レンズが引っ込まなくなってしまった。WEB情報を集めてその不具合対策を探った。エラー表示がでる。ある操作をするとファームウェアのバージョンが表示される。バージョンアップをしたがレンズが固まる症状は改善しなかった。ただ、SET UPと画像ビューワーの機能は復活した。十年以上古い機種だが初めてマイコンを使っていると気付いた。

マイコンは一種の順序機械なので、レンズを動かすメカ系統の動作を確認して次の作業に移るようだ。SET UPと画像ビューワーの機能はレンズ駆動を必要としないので、マイコンはその機能に関する動作をするが、動画と静止画の撮影ではレンズが動かない事を検知するので、エラー表示を出して停止しているようだ。

実は、現役時代の同僚がレンズ駆動用の集積回路を開発していた。レンズが動かない原因としては、集積回路の故障かアクチュエータの故障か埃等による可動鏡胴の摩擦等々が考えられる。結局修理には分解が必要になる。お祭りの本番で壊れなかったのが幸いだ。農作業の記録等にもデジカメを使っているので埃が入るのか、可動鏡胴が動かなくなる故障が多いように感じる。その点、ズムーム機構無しの昔のデジカメの方が信頼性が良いように感じる。
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IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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2013年7月30日 (火)

田舎老人徒然草;愛しき古里:子供屋台の牽引用トラクターの引退

2013年7月30日(火)
昨日は雨後曇り。最高気温(℃) 25.3 14:29。ざっそう句:電話鳴り 外出すれば 忘れ物。朝方電話があり、現地集合で出かけた。出かけたついでに別件も済まそうと考えていたが肝心な物を忘れた。いよいよ老人力が付いてきたようだ。例の携帯は電池を外し、しばらく放置したが、携帯のアンテナは立たず。昔の集積回路試作品の不具合発見のエピソードを思い出す。沢山の不良品の中に唯一動作するサンプルを見付けた。顕微鏡下にその原因を探すと配線パターンが異物でショートしていた。マニュピュレータでその部分をショートすると全て良品になり、配線ミスが原因だと特定できた。3G 携帯電波の周波数を調べると2GHz帯。波長は15㎝程度。この高周波の到来を常時監視してそのレベルをアンテナ本数で表示している筈だ。高周波増幅用の素子は相当微細化されている。従ってサージ電圧に一番弱い部分なのだろう。おまけにデジカメのSDカードが読めなくなった。色々なソフトで復元を試みたが断念。ファイルシステムが破損しているらしい。最近前の画像と最新の画像が混合するような症状が出ていた。ひょっとするとSDカードの方は大容量化で微細化されたメモリーセルに欠陥が出来ているのかと思った。処置無しで再フォーマット以外になさそうだ。用水路に子ガモが5羽泳いでいたのを撮影したのだがそれを失う事になる。高精度の子供御輿の画像も失う。幸いデジカメ内蔵メモリーに切り替えたVGAサイズのデータは救出出来た。一番弱いところに影響が出るのは物の世界でも人の世界でも同じなのだろう。

2013年7月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 24.2 NO DATA
TMAX= 24.8 最高気温(℃) 25.3 14:29 
TMIN= 23.4 最低気温(℃) 23.2 09:22 
DIFF= 1.4  
WMAX= 2.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.0(東) 16:16 
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 6.5 NO DATA

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田舎老人徒然草;愛しき古里:子供屋台の牽引用トラクターの引退

数年前のデジカメ画像を振り返ると年々同じ事の繰り返しと思っていたお祭りも少しずつ変化しているのに気付く。当地区には祭り用に本屋台と子供屋台の二つを持っている。本屋台の建造時期ははっきりしていないが、明治の初期頃と言われている。本屋台を繰り出すのは大事業でその回数は極少ないようだ。子供屋台の建造時期は戦後の経済の高度成長期と重なる頃のようだ。

子供屋台の車台はトラックの物を流用している。車台の上に屋台をのせる構造になっている。祭りの会場まで距離があるので、そこまで運ぶのに、トラックを使ったりトラクターを使ったりとその時々の事情に合わせているようだ。従来は、特例として演奏しながら移動するのも黙認されていたようだが、最近はそれができないらしい。

子供屋台の主役は子供達であるが、数年経つとその子供達も大きくなり主役が交代する。それを支える親たちも交代する。子供屋台の牽引をしていたトラクターも事情により引退したようだ。振り返ると当BLOGの看板画像も今となってはもう見られない風景になってしまったようだ。
Iob_isesakimaturi_yatai_2006_6pix_s

IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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2013年7月20日 (土)

老人の寝言;寝言老人が幼少の頃(田舎老人徒然草):殖蓮小学校の二宮金次郎像の謎

2013年7月20日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 32.6 14:57。ざっそう句:青空に 飛行機雲と 赤トンボ。セキチクの種子採取。「日々農天気(愛しきもの 花と実):意外に長生きをする多年草の西洋セキチク(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/06/post-eb16.html)。(2012年6月13日水曜日)」。来客。資料の最終確認。2回目の小豆の播種。畝は前回は南北で今回は東西。飛行機雲が見えたが途中でぷつんと切れた。なぜか。赤トンボがかなり多く飛んでいる。暑くなって宅内閑居。ネット選挙が話題になっているので、情報を探してみた。株と同じで期待感先行・囃しすぎ・はしゃぎすぎのように感じる。

2013719日の天気(AMEDAS

TAVE= 27.2 NO DATA
TMAX= 32.3 最高気温(℃) 32.6 14:57
TMIN= 21.9 最低気温(℃) 21.6 23:39
DIFF= 10.4  
WMAX= 5.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.9(西北西) 11:46
SUNS= 13.1 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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老人の寝言;寝言老人が幼少の頃(田舎老人徒然草):殖蓮小学校の二宮金次郎像の謎

殖蓮小学校の二宮金次郎像は当BLOGの「寝言老人が幼少の頃」のタイトル画像である。先日、外出のついでに再度その像を眺めてデジカメに収めた。

「読みかじりの記:二宮尊徳の仕法と仕分(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-37c9.html)。(2010/11/5)」という記事を書いた。丁度、民主党政権の頃で、「仕分」がブームになっていた。「仕分」のシステム的な考え方が、そもそも計画された事業をその工程の最後の方で見直すという手法で、制御系というシステム理論から言えば、負帰還システムに類似している。負帰還システムの欠点は出力を観測してその一部を入力にフィードバックするので系の応答に遅れが生じ、システムが不安定になることである。当時は、仕分けは政治手法だけでなく、一種の万能な政治的パフォーマンスとして行われており、現在は仕分けの是非を再評価するべき段階にあると思われる。

要するに、政治とは過去の統治事業の歴史的な評価・教訓と政治家の理念・理想を元にフィードフォワード的に現在の課題と共に将来の課題も含めリアルタイムで統治事業をおこなわなければ失敗する運命にあるのだろう。上記の記事では、仕法という手法がかなり革新的内容を持っており構造改革に通じる点に注目した。制度設計という言葉が安直に使われていたが根本的な構造改革は進んでいないようだ。

上記、殖蓮小学校の二宮金次郎像を見たが、文字が刻まれている石材が白と黒が混じった御影石のようなもので読みとれなかった。デジカメ画像を処理して文字を判読した所、「昭和12年4月」に「講堂落成記念」として建てられようだ。そして、肝心のタイトル文字が「勤倹譲」とあるようだ。

国会図書館ホームページ記事によると、「小学校によく置かれていた二宮金次郎の像は、いつ頃から広まったのか。」という質問に対して、「最初に像が設置されたのは  『ノスタルジック・アイドル二宮金次郎 モダン・イコノロジー』(井上章一/文 新宿書房 1989)によると、日本で最初に小学校に置かれたのは、1924年(大正13)愛 知県豊橋市の前芝小学校であるとのことです。銅像ではなくセメント造りで、右手に本 を持ち、左肩にビクをさげた姿でした。」とある。

二宮金次郎が修身で採り上げられ、「勤倹」を表しているのがまさに、薪を背負い・本を読みながら歩いている少年の姿であろう。殖蓮小学校の二宮金次郎像のタイトルに「勤倹譲」とあるのは新しい発見であった。年表を見ると、昭和12年には日中戦争が始まり、戦争で物資も不足して、そのような状況を受けての「譲」なのだろうか。現実には自己主張の抑制を狙っているのか。ともかく、戦争が本格化するような時代情勢のなかで、講堂が落成した事も注目に値するだろう。戦後、我々はその講堂で幼稚園教育を受けられたのだ。当時は、まだ講堂を作るというユトリがあったように見える。

二宮金次郎像の願貌を見ると顔がふっくらとして現代的な雰囲気が感じられた。更に、眼を見てびっくりした。白眼と黒眼がかなり精巧に作られているように見えたのである。ガラスの眼を填め込んだのかと思ってしまった。更によく見ると、腰から下が無いのである。この像は新しく造られたのか。WEB上の二宮金次郎像を見ると、立っているのと腰を下ろしている姿はあるが、腰から下が無い例は少ないようだ。

更に、上半身が乗った二宮金次郎像の台座を見ると、建立時の御影石と材質が違うように見える。そうすると、この台座は二宮金次郎像の下半身の高さを補正するように設置されたようにも見える。二宮金次郎像が建立時のまま現在まであるのか定かでない。

自分が幼少の頃、幼稚園は昭和12年に建てられた講堂の中にあったと記憶している。その講堂も取り壊され、その跡に体育館が建てられ、その体育館も取り壊され、現在は駐車場になっている。現在の体育館は当初の建設予定地から八角倉庫が発見され、計画変更になっている。二宮金次郎像も殖蓮小学校の歴史を見てきた証人だが、二宮金次郎像が一度撤去され、新たに設置されたのか自分の前に謎が現れてしまった。

殖蓮小学校から分離創設された殖蓮第二小学校ホームページ資料によれば、「平成17年9月 二宮金次郎像設置」とある。こちらの現物はまだ見た事がない。自分の記憶では、二宮金次郎像があったのは、かすかに覚えているが、修身として二宮金次郎に関して教えられた記憶はない。ただ、二宮金次郎像の額縁内に刻まれた「勤倹譲」という漢字は意味深長に感じた。

「漫画の歩き読み(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/12/post-d231.html)。(2008/12/24)」。この記事によると「幼少時にあったあの二宮金次郎の像は今は無い。」とある。もう、この頃から老人力が付いて来たのか。二宮金次郎少年が歩きながら読んでいる書物は「大学」と国会図書館HPの記事にあった。

現在の小学生はマンガの歩き読みさえ禁止されているのだろうか。ともかく、後輩諸君、あの二宮金次郎像になぜ足がないのか先生に質問して、おおいに先生を悩ませて欲しい。ひょっとすると、先生も生徒も見て見ぬ振りをしているかもしれない。無関心で見えていてもその先は何も考えないのかもしれない。そう思うと自分の老人力は益々増強しているのかもしれない。
Iob_ninomiya_kinjirou_zou_uehasu_6p
IOB_NINOMIYA_KINJIROU_ZOU_UEHASU_6PIX.jpgをダウンロード

IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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2013年7月12日 (金)

環境雑録(田舎老人徒然草):これは野良猫3号か

2013年7月12日(金)
昨日は晴れ夕方雷鳴微雨。最高気温(℃) 37.6 14:44。最低気温(℃) 25.8 03:11。ざっそう句:初蝉が ジイと一声 それっきり。またも、真夏日で熱帯夜。ビヨウヤナギの挿木。キンシバイは管理不足で失敗。高温にさらしすぎた。今回はキウイフルーツの下に置く。夕方からニンジンと名称草花の種子精製。トウモロコシの除草。ダイコンの土寄せ。雷鳴がする。一発バッシと直近で大音声の雷鳴があり退散。古本拾い読み。初蝉がジイ(爺)と一声だけ鳴いた。まさか空耳ではないと思うが。樹上の桃を一~二個試食。袋かけ無し。既に先客(野鳥)の食痕が残っている。

2013年7月11日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.8 NO DATA
TMAX= 37.9 最高気温(℃) 38.0 15:13 
TMIN= 25.8 最低気温(℃) 25.5 04:43 
DIFF= 12.1  
WMAX= 4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 11.9(東南東) 17:46 
SUNS= 9.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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環境雑録(田舎老人徒然草):これは野良猫3号か

先日、二匹の白猫が連れ立って歩いているのを目撃。その様子をデジカメに収めた。どうも、両方野良猫に見えたが、判断に迷う。近所の人が、外猫として飼っていた猫が行方不明なので気付いたら話して欲しいと頼まれた。その話を息子にしたら、丁度それらしい猫が死んでいたと言う。

それならと、猫の死骸を確認して欲しいと連絡するとすぐに来て引き取って行った。屋外にいる猫には、野良猫もいれば、外猫というのもいるらしく話がややこしくなる。犬の放し飼いはすべきでないという考えはかなり徹底しているが、猫なら良いだろうと勝手に考えてしまうのが大勢ではないだろうか。

今回、のたれ死にした外猫は運良く引き取られたが、どこまで飼い主責任を考えて外猫として飼っていたのだろうか。以前聞いた、野良猫と外猫の話を記事にした事がある。

「環境雑録:野良猫と狸はどう違う(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/05/post-4e3c.html)。(2012/5/10(木))」

WIKIPEDIA「ネコ。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B3)」

今後は、高齢化で単身世帯も多くなる事が予想される。そうなると、人間同士の交流も少なくなるだろう。そんな時、ペットが気晴らしの役割を持つ割合も増加するだろう。ロボットが話し相手になってくれるというような近未来も描かれている。それでは、余りにも非人間的に思えてしさみしい思いがする。

ところで、目撃した二匹の白猫はどういう関係だったのか。今回の画像に、前回の画像をはめ込んで比較してみると、ふっくらした方が前回の野良猫2号で、スマートの方が野良猫3号のように見える。どう見ても、野良猫2号の方が貫禄があり、更にメスのようにも見える。婦唱夫随で、オスの方がメスに従っているように見えるがどうだろうか。野良猫3号は子猫でもなさそうだが、春先生まれた子猫ならこの位の大きさになるのか。

Iobnoraneko_3gouq_siro


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)