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2009年8月

2009年8月31日 (月)

ルービックキューブ

2009/8/31

ルービックキューブ

1980~1981年に大流行した立方体パズル。大きな立方体が、小さな立方体により構成され

ており、小さな立方体を含む平面で回転できる構造になっている。大きな立方体の各面を同

じ色にできればパズルが完成する。これは現在も販売されている。@1980で価格据置。初

年度8ヶ月で400万個を売ったとある。2007年に1000万個達成。これを見ると初年度の数量

がだんとつだとわかるが、ロングセラーでもあるようだ。自分も一度は遊んでみたいと思い買

った記憶がある。しかし、多分オリジナル品ではなく類似品であったようだ。回転がぎこちな

かった。本物より値段の安い方を買うのも人間の心理である。ともかく、二匹目のどじょうとい

う例えもある。類似品が出ることは本物の存在感が抜群であるということも言えるであろう。

基本的には一人で楽しむパズルのようだ。パズルを解く時間を競うゲームもあるようだ

が...。多分完全に解くこともなく終わったようである。

2009年8月30日 (日)

自己主張

2009/8/30

自己主張

自分が存在するという事に気付くことは非常に大事だ。天上天下唯我独尊、我思う故に我あ

り等自分を見つめさせる貴重な言葉もある。論語には吾れ日に吾が身を三省すという一節

がある。自分を認識できるのはその存在を抜きに考えられない。しかし、自分が存在してい

ることはそこに他者がいないこと他を疎外しているいる事も確かだ。異なる物が同一の空間

を占めることはあり得ない。これは古典物理学の世界である。しかし、量子力学の世界像で

はそうでもなさそうだ。物質は常に動いている。そこにあるのは確率的な現象である。同じ空

間に異なる物質があるように見える場合がある。ともかく、極微の世界でも何か現象が起こ

るには物質と物質が干渉しなければならない。一つ一つが認識できる個とそれが干渉し合う

集団の関係はこの世の尽きることのない本質なのかもしれない。朝永三十郎という哲学者の

著作に『近世に於ける「我」の自覚史-新理想主義とその背景-』というのがあることを知

り、いまそれを思い出した。ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の父である。朝永

博士の量子物理という本も学生時代に購入したが歯が立たなかった。ともかく、親、子、孫と

世代、家系を通して何が伝えられたかも興味がある。分野は異なるが物事の本質を突き詰

めるという気性には共通するところがあるようだ。数人の欧米人がレストランで注文すると

き、他人と異なる肉や卵の料理法を指定するのを見て、自己主張をするのも大変だと思った

事がある。日本人の場合、最初にこれが良さそうと言いつつ最後には皆同じになってしまう

場合が多い。確かに、個人が自己主張して、違う物を食べれば、集団として得る情報量は多

くなる。しかし、別々だとその情報を共有する為にはコミュニケーションが必要になる。皆が同

じ物を食べると情報の共有は容易である。しかし、安くておいしいお買い得なメニューを見逃

す確率も増える。自己主張をしなければ自己の存在も危ういというのがその本質かもしれな

い。その本質に彼我の差はないのかもしれない。日本人も自己主張という点では欧米の方

向に向かっているようだ。

2009年8月29日 (土)

トイレットペーパー騒動

2009/8/29

トイレットペーパー騒動

1973年(昭和48年)に起きた。生活物資が不足するとなると値上がりに通じる。原油、穀物

も世界戦略商品で価格は常に需給のバランスで落ち着く。そこに、先を見た思惑が働く。急

激な値上がりがはっきりしていれば、安い内に買いだめしておくのは生活防衛の基本的な知

恵である。買いだめに走ったのは家庭の主婦が多かったのだろう。やはり、そこには生活感

覚が反映されていると思う。1960年代の水洗便所化率はまだ10%程度であったようで、一般

家庭ではまだ汲み取り式がほとんどだったのではないかと思う。従って、トイレットペーパー

騒動も余り深刻には受け止めていなかったが、場合によってはこのようなパニックが起こるこ

とを知らせた。最近では新型インフルエンザの国内発生に伴いマスクの不足が一部話題に

なった。店により欠品や販売制限等が生じた。ともかく生活必要物資は適正価格での安定供

給が不可欠である。新型インフルエンザがこの冬に大流行した場合、ワクチンの不足が懸念

されている。ともかく、パニックを未然に防止するためには、まず安定供給を確保する事、次

ぎに正確な情報を提供する事、思惑行動をくいとめる事等があると思う。しかし、準備が不十

分だと分かる情報を流すとパニックは増大してしまう。経済活動は自由行動に基礎を置くが、

パニックを防止するためにはある程度の統制もやむを得ないであろう。

2009年8月28日 (金)

ツイギー

2009/8/28

ツイギー

1967年来日してミニスカートブームを起こしたモデル。小枝のようなという形容がふさわしい

細い脚を見せたミニスカート姿の写真を新聞で見た覚えがある。なにか痛ましい病的なもの

を感じなかったと言えないでもない。TWIGGYが来たからミニスカートブームが起こったのか

定かではないが、それがきっかけとなったのであろう。ブームとは空気を一杯入れた風船の

空気吹き込み口に起こる現象に似ているようだ。戦後二十年を経て、女性の地位も向上し

た。自分の自由に使える金も増えた。しかし、まだ自由な行動を押さえる旧習が残っていた

。色々な混合ガスが風船に蓄えられていた。そんな時に、風船の吹き込み口がゆるんでしま

い、混合ガスが吹き出してしまい、口を閉めることが出来なくなってしまった。しかし、ガスの

圧力が抜けるとブームは去ってしまった。女性達は、老いも若きもこの偉大な社会実験で自

分の資質を認識したのではないか。流行は作る物、大衆は操作する物。遡ればナチの宣伝

戦略に通じるところがあったようだ。マーケッティング戦略により振り子は大きく動かされた。

しかし、その振り子は自然に止まってしまったようだ。価値の多様化である。所詮作られた偶

像と自分は別物である。大根脚でもニンジン脚でも一度出して度胸をつけた。そんな中で、

みんなと同じではダサイという風潮も定着した。流行の逆を行くのが自分を主張するには適

う。流行の規模もダウンサイジングの時代を迎えているようである。

2009年8月27日 (木)

ビートルズ

2009/8/27

ビートルズ

来日公演があったのが1966年とある。振り返ると自分が受験戦争の最中にあった時、ビート

ルズが世界を席巻しつつあった。世界を席巻した現象の前に、日本の受験戦争等はマイナ

ーな現象に過ぎなかったのか。自分の音楽的な嗜好はほとんど言うに足りない。色々な要因

が重なり、ビートルズもロックも遠い存在であった。ビートルズというグループ名が甲冑類の

昆虫を現すBEETLESであることは何となく理解できる。敬愛するバンドのクリケット(こおろ

ぎ)という名前からの連想から生まれた名前らしい。耳には同じに聞こえるが表記は

BEATLESであるとは初めて知った。音の響きのBEATという意味も込めているらしい。

BEATには心臓がどきどきとうつ拍動、どどどんと言うような太鼓(ドラム)の音の意味もあ

る。メンバーの年齢は終戦時に4~5才くらいで自分より先輩である。という事は二十代の中

頃にはすでに世界の大スターにのし上がっていたことになる。日本ではややもすれば、小中

学生の頃から受験が目先に立ちはだかる。そうして、二十代の中頃にようやく受験戦争から

解放されてほっとしたところで、組織の歯車に組み込まれる。ビートルズの幼少年時代がど

のようなものであったか気になった。ともかく、ビートルズの歌が聞こえてくると若かりし頃が

思い出される。

2009年8月26日 (水)

カフカ

2009/8/26

カフカ

短編小説の変身で知られている。薄い本ならばポッケットマネーで買える。分厚い本は金と

時間の点で手を出すのが難しかった。文芸書など尚更だ。若かりし頃の読書。実存主義など

が話題になりその流れで読んだのだろう。人間が虫になるという虚構を使っている。日本の

私小説というねちねちした小説は余り読む気がしなかった。小説も生まれたときの世間の風

潮を背負っているのかもしれない。そういう意味で私小説ももう一度読み直してみるのも良い

かも知れない。ともかく、長い小説も、短い小説も作者の表現したい事があるのであろう。そ

れを一言で言うとどうなるのかと能率論で考えてしまう。国語の作品観賞も試験問題ではワ

ンパターンであった。見る角度、読む角度で現れる表情が変わる。そういう多面的な意味を

発信している作品もあるような気もする。そのためには、具体性、可能性を削る。削ずられた

部分は想像で補う以外にない。俳句の句作に似る。要するに作品の鑑賞にはアンテナの向

きと性能、拾い上げた信号の解読能力が必要だ。別に、人まねで観賞する義務もない。とこ

ろで、変身も虫も翻訳されて原語が何に対応しているのか分からない。おそらく、変身の意味

には昆虫等の変態との連想も含まれていたのではないかとおもう。何回も挑戦したアシタバ

の苗作りに成功してそれをマルチ床に植えた。どの程度育ったのかと行ってみると葉がな

い。大きな虫がじっと葉脈だけが残った葉にしがみついている。青虫よりはるかに大きい。黄

アゲハの幼虫より大きい。芋虫より小さい。その形がなんとなく怖い。原始時代から刷り込ま

れた恐怖心か。仕方なく手でつまんで取り払った。つかむとぷりぷりと弾力がある。鱈腹食っ

たアシタバの葉がこの虫に変身した。掴まれると黄色い角をだして、エステル調の香気を放

って威嚇する。ゴム手袋でようやく実感したあの虫のぷりぷり感。世界の未開地では芋虫も

人間の栄養源であるらしい。この一見いやらしい、あわれな虫は黒アゲハの幼虫ではない

か。変身して優雅に飛び舞うあの黒アゲハ。カフカはその虫を見たか触ったか。

2009年8月25日 (火)

第二芸術論

2009/8/25

第二芸術論

桑原武夫の第二芸術論は終戦直後に出版された(『世界』1946年)。その後、二十年後頃だ

ったと思う、戦後を作った作品として雑誌に再録されたのを読んだ記憶がある。どんな作品も

それが輝く時がある。その時が去るとかすかに記憶の片隅に宿り、ついに忘れられて行く。

その作品が発表された時は俳句界だけではなく、各界に衝撃を与えたらしい。確かに、語数

という作品とは直接的に関係のない制約と季語という制約を課す文学形式でどれ程独創性

を生み出せるか単純に考えると疑問が生じる。いつしか似通った作品が出来てしまう。芸術

は独創的ではければならないという命題を信じれば第二芸術論に共感してしまう。自分も若

かりし時は俳句や短歌はつまらぬ芸事だと思っていた。しかし、いざ作品を作ってみると世間

で秀作と見なされている作品に比べれば足元にも及ばない。ともかく厳しい条件を課して間

口を広げて、多くの人により作り出された多くの作品を評価・観賞するというルールは一種の

スポーツのようで明らかに存在価値はある。猿がキーボードを叩けば俳句らしい句が生まれ

る可能性がある。世界最高のユニークさのある作品とはある作家が人間の最長寿命まで連

綿と書き綴ったただ一つの超巨大作という事になるのは明らかだ。つまらぬ単語の羅列なら

ば猿の作品に劣る確率の方が大きいかも知れない。こういう作品も原理的には何億も存在

できる。第一芸術を隅に置いて、第二芸術を論じるのは片手落ちだったのかもしれない。坂

口安吾が第二芸術論に関して論考を書いているのをネットで読んだが、こちらがまっとうなよ

うに感じた。しかし、消沈、沈滞している状況をかき回し活を入れた功績は大きいのではない

か。虚を撃っても誰ものって来なければそこで終わりである。それを盛り上げた状況が当時

の日本にあったのだろう。ともかく、第一、一等、一級、となにやらそれを自認する人が、第

二云々を論じるのは何とも頂けない気もしないではない。真の偉大さはそのような枠や束縛

を取り払ったところにあるのだろう。

2009年8月24日 (月)

サルスベリ

2009/8/24

サルスベリ

十年くらい前に邪魔になるサルスベリを移植した。樹齢は定かではないが成木の太さであっ

た。活着するか心配であったが、何とか活着した。それから更に十年以上の樹齢を重ねた訳

である。しかし、日当たりが悪いので花の咲きが良くない。日当たりを良くする必要がある。

だが、最早移植する気にもなれない。他の樹木を縮伐する以外にない。混植の庭をいつも満

足できるように維持する事は大変である。全体の計画が無く思いつくままに植え込まれてい

る。というより、庭を造ろうとした本人のコンセプトが残っていない、伝わっていない、聞かな

かったと言うべきか。手が回らないうちに大きくなる樹木はどんどん大きくなる。樹齢を重ね

た庭木には色々な記憶がまといついている。それを引き継いだ当主は自分も自分なりに植

えて見たいという思いもある。そんなわけで、雑然とした庭が出現する。最近母が残した短歌

を読み直したところ色々な植木が歌われていた。いまでは邪魔になるような庭木も歌の題材

になっていた。ともかく手入れさえしっかりすれば植木の寿命は永い。結局、現状と妥協しつ

つ改善する以外にない。これは庭だけでなく何事にも通じる難問だ。最近、車で外出したとき

にサルスベリらしい街路樹が列植されて華やかな雰囲気を味わった。サルスベリは百日紅と

も言われ花が咲く期間が長い。サルスベリを街路樹に選んだのは気の利いたアイデアだと思

った。

2009年8月23日 (日)

リヤカー引き

2009/8/23

リヤカー引き

幼少時にした仕事にリヤカー引きがあった。刈り取った麦、稲等の作物を束ねてリヤカーに

積んで運んでくる。何とか子供にも出来る仕事であった。今日では刈り取りと脱穀を現地でコ

ンバインを使って同時に行うので、こういう運搬のみの仕事は不要になった。人力の徒歩で

引くのは大変なので、やや大きくなってからは自転車や原付二輪車で引いたこともある。昔

は、動力を発生するエンジン部分も自分の身体を使ったのだから農業は体力的にきつい仕

事であった。さすがに、物の運搬に牛馬をつかう事はなかった。しかし、耕耘には牛馬を使っ

た。すきかけけや代かきである。その後、牛馬に代わり耕耘機が使われるようになった。そ

の頃は学生時代でほとんど農業の手伝いはしなかった。耕耘機の運転を覚えたのは父が亡

くなってからである。トラックが普及する前にはこの耕耘機に運搬車を連結して運搬用にも使

った。これに野菜等を積んで遠方の市場まで運んだそうである。農機か機械化することによ

り、労働のきつさは改善されたが、機械化のコストは上昇する一方である。

2009年8月22日 (土)

方向指示器

2009/8/22

方向指示器

車の進行方向を示すのに方向指示器は必須の装置である。その方向指示器も昔は手動で

あった。実際に使った記憶は無いが、機械式の操作で左右にある方向指示棒がぴょこんと

横に出るようになっていたようだ。自動車の教習所では手で進行方向を示す方法が教えられ

た。これは方向指示器が故障した時の対処法であった。交通信号機もまだ設置台数が少な

く、交通整理もお巡りさんが手動で行っていた。その後は、ランプを自動点滅させて方向を示

す方式が普及した。ランプの自動点滅にはリレースイッチが使われていた。ある時、左右の

点滅時間が一致せず狂ってしまった事があった。リレースイッチの開閉速度が変わるという

完全な故障の一歩手前の故障であった。まだ、リレー式の方向指示器は多く現役で使われ

ているようだ。品質、コスト的に安定しているのだろう。

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BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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