半端道楽:二度目のコメントスパム
2013年10月22日(火)
昨日は曇り時々晴。最高気温(℃) 22.6 14:08 。最低気温(℃) 13.1 。ざっそう句:ネギ二本 掘れば薬味に すぐ採用。雨後で農作業は休み。畑の様子を見る。下仁田ネギはマアマアの出来。二本収穫。運よくラーメンの具に採用された。運動不足気味なのでデジカメを持って散歩。今まで足をのばさなかった路地裏などもまわった。国道462号の四車線拡幅工事も見学。監督者らしい人に工期を聞いたら今年度末頃には終わりそうであった。「あづま保育園」跡地のポ-チュラカを思い出してその様子を見た。「残照雑記;愛しき古里:かつて子供達が通園した「あづま保育園」はどうなった?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/post-267a.html)(2013年7月27日(土))」。ほぼ隙間がない位広がって咲いていた。D田区の移植した菜苗は雨が振り活着。最近、5ボタンマウスの調子が良くない。このマウスはマウス本体の両側にボタンを追加したもので、そのボタンにコピーとペーストの機能を設定している。そのコピー側のボタンを押しても時々コピーしないようになった。かなり力を入れればコピーする。接点が磨耗したのか。人間の老化を思い出す。
2013年10月21日の天気(AMEDAS)
TMAX= | 21.8 | 最高気温(℃) 22.6 14:08 |
TMIN= | 13.2 | 最低気温(℃) 13.1 04:32 |
DIFF= | 8.6 | |
WMAX= | 2.9 | 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.3(南東) 19:32 |
SUNS= | 3.1 | NO DATA |
RAIN= | 0 | NO DATA |
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半端道楽:二度目のコメントスパム
名前とは偉大な発明だ。ある物に名前を付けるとその物が特定しやすくなる。ブランド名もまさにその典型。人名も同じだろう。
WIKIPEDIA「名前。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%89%8D)」
WIKIPEDIA「人名。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%90%8D)」
実際の社会では実名と匿名の使い分けがされる場合が多い。名前も使い方で利害得失が伴う。これはインターネットの世界にも通じるようだ。BLOGのコメントを書く場合も、名前、メールアドレス、URLが求められる事が多いようだ。今まで、少数の特定ページだけコメントを許可していたが、最近間違って、コメントを許可していた例があった。
BLOGの仕様が変更になり、現在では初期設定ではコメント許可である。以前は初期設定がコメント不許可だったと思う。従って、うっかりしてコメント許可のままで投稿したページにコメントが入ったらしい。
気になるのが、そのコメント人の素性。プロバイダーも、メールやコメントを解析して、それらが迷惑物かをある程度振り分けをしている。
「半端道楽:コメント欄に怪しい英語のコメント これがコメントスパムか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-5e35.html)。(2013年3月27日水曜日)」
二回目のコメントは、英語も日本語もあった。その例で「Good blog! I truly love how it is easy on my eyes and the data are well written.」というのがあった。読んでくれれば有難いが、日本語のBLOGを読んで英語のコメントを送るのも不可解。このコメントはコメントスパムと判定されていないがとりあえず、コレクションとして残してある。この英文でGoogle検索をするとヒットした。この英文もコメント用に使うとうれしく思うが、便利な程度にあいまいだ。コメントで送られるURLにアクセスするとページはあるが、知らない外国語で読めない。日本語コメントは日本人読者のようであったが、コメントを許可した記事内容と直接関係がない内容なので、公開せず間接コメントとさせて頂いた。