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2018年6月16日 (土)

日々食べて生きる:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:食べ方の基本;浮き草や 風の流れで 右左。180616。

2018年6月16日(土)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;浮き草や 風の流れで 右左。用事外出。最初に回覧板。次に恒例行事。終わってホムセンでウォッチング。如雨露補修用のアルミテープを買う。プラスティック製品は紫外線が当たると脆弱化が進むようで、プラスティック如雨露は消耗品のように感じてしまうが、もう少し寿命が延びないか。週間天気予報の雨マークが多く出ている。しばらく、乾燥には心配が無いだろう。夏の定番野菜のオクラ、モロヘイア、ゴーヤ等の種蒔きをしようか。端境期で葉物野菜が無い。雑草のヒユが育っている。これを食べようか。スベリヒユは野菜と考えれば野菜らしい。畑の大敵はイヌビユらしい。これも食べればたべられるようだ。だが、かみさんに差し出しても無視されるだろう。モヤシより栄養価がありそうなのだが...。

Iob_2018_inubiyu__20180616_2
原ファイル名=「IOB_2018_INUBIYU_イヌビユを野菜スープとして試食_20180616.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
早速、本日の記事に合わせて、イヌビユ?茎の頂部を収穫。葉脈は薄紫色。鍋で煮るだけ。調味料は納豆のタレ。普通に食べられた。無農薬・無肥料で虫も付かない。雑草扱いは勿体ない。

「02D_雑草雑考(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/WEBPAGE7.html)。(10.スベリヒユの油炒め)」(この記事へのリンク

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日々食べて生きる:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:食べ方の基本

自分の食生活を振り返ると色々な記憶が蘇る。その中で、食べることの大切さは言うまでも無いが、空腹・食料の欠乏も食生活の別の基本的要素になっている。

このBLOGでも、食べる事・食べ方・食べたもの等々色々な記事を書いてきたが、毎日食べている割には、食べ方の哲学まで踏み込めないでいる。

幼少時から青年期に体験的に学んだことは、働かざる者食うべからずという格言に近いものだったろう。家の手伝いをするのも、学校で勉強するのも、所詮飯を食って生きて行くのが目標であった。その背景には、総人口が満足な食生活をするために必要な総食料が不足していたという現実があったのだろう。

時代は、高度成長経済、物余りの時代になり、食生活も空腹を満たすより、食べ過ぎや肥満を気にする時代になった。

そんな時代の現役時代の食に対する姿勢が気になった体験記を以下に書いた。

「スープ皿の底(改題):会社生活断面記:一緒に仕事をしたカナダの青年技術者の心意気を思う;ススキ呉れ 饅頭貰う 十三夜。171101。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/11/post-fb1c.html)。(2017年11月 1日 (水))」(この記事へのリンク

生きて行くためには、ウマイ、マズイは別に食べられる食料が必要だ。その最低限の食生活の厳しさを知ったのは、シベリア抑留生活を体験した人の話であった。

「食べて生きる:ヒユのお浸し(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/09/post-3527.html)。(2011年9月 3日 (土))」(この記事へのリンク

母は、その人が生焼けのサンマの頭まで食べたと話していたが、自分は内心立派なことだと思う。捨てるサンマの頭が一人の人を生かす。その事により、誰も不公平は感じないのだ。だが、見栄がそれを許さなくなる場合もある。自分が頭まで食べる魚はイワシやシシャモ程度までだ。雑草にお湯をかけて食べることは今でも考えられない。だが、それまでしてシベリア抑留生活を乗り切り帰国できたのである。

終戦後は食糧難で、色々な採種や捕獲した自然の動植物を食べた。多分、それは人類のサバイバル食料だったのだろう。普通に食べられていた、ヘビやヒキガエルはどうしても捕獲して食べることが出来なかった。

家庭菜園で、昔親達が行って来たような物を栽培して、細々と食べているが、現代人のほとんどは野菜すら自分で作れない。昔は、賓客があった時はニワトリなどをさばいて出したそうだが、そんな事が出来る農家も希になったと思う。

昔の農家は、半自給自足で、家畜・家禽と野菜も一つの体系として飼育・栽培されていた。現在は、昔の農家の仕事のほとんどが分業化されて、専業農家になっている。店で買った食料品は食べられるのが当然。その判定を、表示された賞味期限の年月日で行う。

食生活のほとんどがお金を払ってあなた任せの時代になった。お金さえあれば生きて行けると錯覚してしまうが、なんとなく空恐ろしさを感じる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 422.5 198 167 48117.5 17.6 18.9 16.7 2.2 2.6 0 18 16.7 19.1 5.4(南南東)
時刻等℃   D m/s H mm 24:00 13:53 13:40
2018年06月15日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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