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2020年4月19日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:白スイセンVS黒スイセン;夏マスク 息苦しくて 熱中症。20200419。

2020年4月19日(日)
昨日は雨。ざっそう句;夏マスク 息苦しくて 熱中症。宅内閑居。パソコンに向かいWEB調査。収穫無し。相変わらず、新型コロナウイルスの流行で日本中が沸騰しているが、感染者数はようやく10000人に達したらしい。一方、WEB情報によると、「 2019年の交通事故発生件数は38万1002件で前年より4万9599件減少。 負傷者数は46万715人で、6万5131人減少している。2020/01/08」との事だ。当然、人間の命は、平等であり、新型コロナウイルスと交通事故で区別するのはおかしい。新型コロナウイルス騒動は、単なる数値比較では、交通事故に比べれば取るに足らない水準では無いか。戦後の交通事故死亡者数は累計数十万人、年間平均数千人である。新型コロナウイルス疾患の死亡者はまだ200人程度である。もう少し冷静に推移を注視したい。大本営外出制限令が出ているが、家に閉じ込められているとコロナ鬱症候群にかかる心配もある。外出にはマスクを掛けると言うのがエチケットとなるとマスク装着を怠ると非国民と後ろ指を指される心配もある。これから気温が上がる夏に向かって、マスク装着の危険性もあると妄想されてくる。マスクをしなければ呼気を通して体温を外部に放出できるが、マスクを装着していると体温が外部に放出できず体内にこもり、エンジンがオーバーヒートを起こす・即ち熱中症になる危険性が増大すると予想される。コロナ熱中症も起こりうるだろう。今年の夏はコロナ熱中症も心配だ。

YOUTUBEで「熱中症 発熱対策」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87%E3%80%80%E7%99%BA%E7%86%B1%E5%AF%BE%E7%AD%96)

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Iob_2020_siro_suisen__20200417
原ファイル名=「IOB_2020_SIRO_SUISEN_白水仙の花_20200417.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:白スイセンVS黒スイセン

畑の隅に白スイセンが咲いている。ポンコツデジカメで撮影したがマァマァ綺麗に写った。スイセンに関してはナルシズムに関する神話がある。それを、現代に連れ戻すと、トップナルシストは誰かと妄想したくなる。人気投票をして見たくなる。

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https://www.youtube.com/watch?v=CZRzcLK1Ar0

2:34 再生中 
16万 回視聴 10 年前

Trailer for Michael Powell and Emeric Pressburger's film starring Deborah Kerr, Sabu, David Farrar, F

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Iob_2020_siro_gray_suisen__20200417
原ファイル名=「IOB_2020_SIRO_GRAY_SUISEN_白水仙の花_20200417.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

白と黒が、物事の比較の基準になる。白と黒の中間が灰色だ。昔の白黒テレビは、白と黒とその中間の光りの濃淡だけで色が無かった。写真も同様だった。色が付加されただけで、物事の表情は豊かになる。

白スイセンがあるなら黒スイセンもあるだろうとYOUTUBEで検索すると、同名の映画があった。

「半端道楽:時々起きるデジカメの白飛び画像修復(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/12/post-f5b4.html)。(2014年12月14日 (日))」で、「そこで、白飛び気味の原画像とイコライズ機能で修正した画像を並べてみた。白飛びの起こる理由と対策は色々あるようだが、カメラにヒストグラム機能があり、それを確認しながら撮影すれば良いようだ。動かない被写体ならじっくり再撮影すれば済む。 だが、動く物の一瞬を捉えようとすると白飛びも起きると困る。ともかく、白飛びでも、データがあるのと無いのは大違い。あるデータから最大限の情報を引き出せれば、撮影した甲斐があったと言えるだろう。」と書いた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 296.8 255 110 22078.8 12.4 14.8 10.8 4 8.9 1.5 47.5 10.5 15 18.7(西北西)
時刻等℃ m/s H mm 23:48 13:28 16:27
2020年04月18日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 30% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)