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2021年3月29日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19流行狂騒曲6:新型コロナウイルス集団ヒステリーを扇動する悪徳政治家連中・悪徳官僚連中;はしゃぎすぎ 気付いた時は 丸裸。20210329。

2021年3月29日(月)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;はしゃぎすぎ 気付いた時は 丸裸。相変わらず資料・部屋等の整理。古いカラー写真が出てきた。撮影年代や場所が分からない。時間を掛けて記憶を再生させながら解読すれば5WIHが読み解けるかも知れない。自分の記憶だけに残っている風景を撮した写真もあった。誰が撮したのか。自分のカメラを持ったのは高校時代の修学旅行の頃だ。ハーフサイズのオリンパスペンだったと思う。WEB情報によると、「ハーフサイズとは、通常の35mmフィルムカメラの半分の画面サイズで、2倍の枚数撮れるカメラのこと。」との事だ。1959年6,800円で発売されたとのこと。夕方の予定行事のついでに散歩やデジカメ撮影。スイセンや椿を撮影。16MのXDカードは直ぐ満杯。別の予備デジカメで撮影。回覧板。近所の家のBBQに誘われて一口ご馳走になった。調査物件を再訪。一歩前進。案内配布。道標現地確認。最後に予定場所へ。終了後、出席者と雑談しつつ自宅に向かう。帰宅後軽く夕食。傘を持って出かけたが、シトシトと小雨が降り役立った。

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原ファイル名=「IOB_2021B_NEKO2020_TUX_JTRIM_PAINT_20210329.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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648万 回視聴 11 か月前
 

祝350万回再生!!!!密ですが最近頭から離れないこの頃。 クセになるわ。 流行りの密ビートLMFAO feat. Lil Jon - Shots MASH-UP ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19流行狂騒曲6:新型コロナウイルス集団ヒステリーを扇動する悪徳政治家連中・悪徳官僚連中

関東大震災の時、地震を引き金に、大火が発生して、大都市住民は、恐怖と不安に駆られた。当時は、正確の情報も得られず、その上流言飛語が、更に市民の不安を煽った。その不安が、当時の社会的矛盾に向かい、朝鮮人虐殺という二次的大人災を引き起こした。

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原ファイル名=「IOB_2021_GIS_KW=1923年 出来事 世相_20210329.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「読みかじりの記:「関東大震災」 吉村昭著 文春文庫 2011年6月5日 新装版第12刷;猛暑日や できちゃた婚に 玉の汗。20190808。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2019/08/201165122019080-b312.html)。(2019年8月 8日 (木))」で、「本書を読んで、「第二の悲劇--人心の錯乱」が気になった。大災害時には、食糧、飲料、交通、通信等々のインフラに不備・不足が生じる。被災者の不安感は増幅し、二次災害、三次災害が起こる可能性も大きい。本書により、避難する個人が持ち出した物件・財産が火災延焼の原因になった事は意外に周知されていない事実である。 また、流言飛語は、当局が良かれと思って流す嘘を裏読みして悪い方向に事態が進む可能性もあるだろう。現代の大都市には、見えない危険が溢れているように感じる。1923年9月1日に関東大震災、2011年3月11日に東日本大震災が起きた。東日本大震災は東北三大災害として、地震、津波、福島原発事故という三重複合災害であった。 関東大震災も厳密に科学的に証明されてはいないが、周期的に発生していると考えられている東京直下型大地震である。だが、日本の地震研究は何処まで進んでいるのかが分からない。かつての「今村説VS大森説」のように対立する仮説があるのだろうか。地震予知が進んでいないのも、学派・学閥・利権等で研究が空中分解し掛かっているような印象を受ける。」と書いた。

終戦は1945年で関東大震災1923年(大正12年)。大正デモクラシーという言葉があるように、大正時代は比較的自由な世相があったようだ。関東大震災から終戦まで22年。新生児が成人になる程度の期間に日本の運命は激変してしまった。なぜそうなったのか。やはり、新型コロナウイルスと同じような集団ヒステリーにかかってしまったのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 303.5 276 89 15107.6 12.6 15.1 9.7 5.4 1.4 0 3.5
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月28日(1時間ごとの値) 1年の 24% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)