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2023年4月13日 (木)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:幼少時代に読んだ本;;ガヤガヤと 仕事も遊び 老友会。20230413。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年4月13日(木)
昨日は晴れ時々曇り午後雨量にならない走り雨。
ざっそう句;ガヤガヤと 仕事も遊び 老友会。
予定の用事外出。常連が集まり無事終了。午後も活動の延長。雨の予報があったが微雨となったのでお茶を頂いて終了。大勢でワイワイガヤガヤとする仕事もまた楽しい。
少量だがアスパラガスが収穫出来たようだ。茹でた物を食す。
黄砂飛来のニュースがある。花粉症も要注意だ。
コードレス機器の初期充放電を実施中。充電池は使い方で寿命が大幅に変わるようだ。どうせなら長持ちをさせたい。

Iob_20230413_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230413-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_nomask_nowar_nopoverty_PEACE_AND_JUSTICE25.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:幼少時代に読んだ本;20230413。

BLOGもネタ切れに近くなった。最近SNSが話題になるが、見方によれば自己宣伝の手段でもある。当BLOGも自分が辿ってきた人生の一部を書き綴っているが、公表するのに相応しくない経験等は無数にあると思う。興味があるのは自己形成の最初期を知りたいのだが、不思議と歴史の最初の部分ははっきりしないのだ。宇宙の歴史、地球の歴史、生命の歴史、人類の歴史、日本人の歴史、郷土の歴史、家族の歴史云々。

歴史認識で、文字で書いた記録が重要なのは言うまでも無いが、その記録の信憑性は慎重に判断すべきことだ。最近も、お役人が書いた文書の真偽が国会で問題になった。そんなことは、国会議員よりAIに任せた方が良いと思ったりするが、所詮AIは一種のプログラムに過ぎない。プログラムも広義に捉えれば文芸作品と同じで一つのテーマに無数の作品が可能だろう。

「中江藤樹の母(改題):寝言老人が幼少の頃:日本史が先か、世界史が先か、それとも郷土史か?歴史観は自分で作れ!;蝋梅の 一輪挿しに 見る宇宙。180121。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/01/post-3feb.html)。(2018年1月21日 (日))」で、「日本史というと、事件が起きた年を記憶するのが勉強と思っていたが、それは大間違いだ。日本史の前に、郷土の歴史が有り、その前に家族の歴史があるのだ。道徳とはかくあるべきだと範を示して、児童学生を評価する時、時代がどんな方向に向かうのか、いささか心配になる。  曲学阿世が蔓延るのが、この世の常なのか。歴史観は、与えられる物では無く、自分で作る物だ。」と書いた。

幼少時代に読んだ本や教科書を思い出そうとしているが、記憶は霞んでしまい手がかりがほとんど無い。キンダーブックは読んだような記憶があるがはっきりしない。だが何らかの影響を受けたと思われる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 398.8 263 102 20607.7 16.6 24.1 11.9 12.2 7.2 5.7 0
時刻等℃ 12 5 15 40.71 mm
        1年の 28% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年4月12日(1時間ごとの値)                      

LibreOffice-Calc表のコピペ。連結されない?
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)