02_日々農天気改め日々が農好天

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2014年5月26日 (月)

日々農天気:縮伐カット&トライ(植木の寸詰め):センダンの頂部を切った結果は?

2014年5月26日(月)
昨日は晴れ一時曇り。最高気温(℃) 30.4 12:15(真夏日)。最低気温(℃) 18.2 04:39。ざっそう句:玉の汗 額を這って 目に涙。朝方は恒例の町内行事。一時間程度で終了。一服してから、昨年採種した鶏頭を播種。ゴマ粒より小さい種子で適当に播く。雑草等はシャベルで軽く除去。ヤブガラシは地中に手を入れ根を掴んで引き抜く。これこそ手抜きでなく手入れ。手を入れて根を掴んだ感覚が面白い。ヤブガラシが生き残ってきた履歴が根から伝わってくる。根絶できない手強い相手だ。同じ容器に入っていた鉄砲百合の種子も播く。こちらの種子も小さくヒラヒラしているので適当な播きかた。両方ダメモト。発芽すれば雑草とのバトルになる。気温が上がり、初めて夏らしい大汗をかいた。手が汚れて汗が拭けない。夕方用事外出。スーパーで買い物。

2014年5月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 24.3 NO DATA
TMAX= 29.5 最高気温(℃) 30.4 12:15
TMIN= 18.5 最低気温(℃) 18.2 04:39
DIFF= 11
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.0(東南東) 16:11
SUNS= 6 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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日々農天気:縮伐カット&トライ(植木の寸詰め):センダンの頂部を切った結果は?

昨年の冬センダンの頂部を切った。一年間で頂部の枝がかなり太く長く伸びる。毎年その枝切りをするのは大変だ。このセンダンの木は子供が小さい時、どこからか掘ってきて庭隅に植えた物だ。

Iob_sendan_cut_y13_y14
この木を見ていると、色々参考になる。記念樹であり、雑木であり、燃料になったり、手間がかかったり...。一時はのびのびと伸びて、薄紫の花も咲かせた。相当いじめられて、現在の姿になっている。幹はぼこぼこと瘤が出来、そこから枝を出そうと密かに動き出している。

ともかく、幹と根には、枝を張るだけのエネルギーを十分蓄えている。その行き先の無いエネルギーが、幹に出来た瘤から続々と出てきそうだ。はたして、このセンダンの木を思うように手なずける事ができるのか。

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2014年5月23日 (金)

日々農天気:自家採種オクラの種蒔き

2014年5月23 日(金)
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 23.8 13:33。最低気温(℃) 12.9 04:01。ざっそう句:スイカズラ 畑に藪蚊 雨蛙。ベゴニアとマツバギクの株分け。自家採種のオクラの播種。P2の修理。変形したパイプを元の形状に戻すのが至難の業であるのが分かってきた。二点を固定して変形部分に変形を戻す逆方向の力を加える必要がある。パイプのは最大で150度位曲がっている。折れる寸前だ。一度曲がったパイプは金槌で叩いた程度ではほとんど変形しない。結局、修理も部分的な解体と解体部分の代替え品による置き換えが必要なようだ。とりあえず、曲がって使えないパイプは分解撤去。スイカズラの香りが漂っている。それを裏側で支えているのがキンモクセイ。いずれキンモクセイも衰弱する。藪蚊が出てきた。クロアゲハとアオスジアゲハも見た。アオスジアゲハを見るのは久しぶりだ。

2014年5月22 日の天気(AMEDAS)

TAVE= 18.2 NO DATA
TMAX= 23.1 最高気温(℃) 23.8 13:33
TMIN= 12.9 最低気温(℃) 12.9 04:01
DIFF= 10.2
WMAX= 7.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.0(北北西) 15:22
SUNS= 6.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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日々農天気:自家採種オクラの種蒔き

市販のオクラ種子をポットに蒔いてあるが、発芽状況があまり良くない。倒伏したパイプハウスの下から昨年自家採種したオクラの種子が出てきた。収穫が追いつかず、結局種子ができるまで置いてしまった。

Iob_okura_jikatane_20140522
とりあえず、雑菜を片付けてその後に三角ホーで播き溝を作って播いた。かなり厚播きなので、間引きが必要だと思う。まだ種子が沢山残っているので、今後できたスペースにどんどんまくつもりだ。

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2014年5月22日 (木)

日々農天気:果樹を楽しむ(接木に挑戦):レモンの接木

2014年5月22 日(木)
昨日は雨後曇り。最高気温(℃) 19.7 00:07。最低気温(℃) 15.2 10:58。ざっそう句:雨音を 聞いて楽しも 播いた種。待望の雨。畑土は乾燥してサラサラだったがこれで一息つけそうだ。宅内閑居。WEB調査等。インターネットが使えて便利になったが探している情報が必ず見つかる訳ではない。WEB上には無い情報かも知れない。ポットに播いた、オクラ、メロン、スイカが発芽してきた。こちらは毎日灌水した。最初に買ったミニトマトは忘れて放置したので枯れる寸前。急いでポットごと水に浸けたが助かるか。松の緑枝が伸び放題。ずっと前に棒でたたき落とせば何とかなると教えられ試したことがあった。結局、クタビレ儲けだった。上に伸びようとするのが松本来の性質だ。理化学研究所が植物の生長ホルモンを受容する遺伝子を特定したと同所のホームページに記事があった。植木の形ができたらそれ以後は成長ホルモンが効かなくなる処理ができれば手入れが楽になる。それよりも盆栽技術の方が安上がりか。

理化学研究所は、「植物ホルモン「サイトカイニン」の輸送を担う遺伝子を同定。;http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140429_2/。(2014年4月29日))」というタイトルで、「要旨:理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、植物ホルモン「サイトカイニン[1]」の長距離輸送の鍵となる遺伝子「ABCG14」を同定しました。これは、理研環境資源科学研究センター(篠崎一雄センター長)生産機能研究グループの木羽隆敏研究員と榊原均グループディレクター、浦項工科大学(韓国)のヨンスク・リー教授、チューリッヒ大学(スイス)のエンリコ・マルチノイア教授らによる国際共同研究グループの成果です。 植物は発達や環境変化に応じて、無機養分や水を吸収する「根」と光合成を行なう「地上部」、この2つの役割の異なる器官のバランスを最適化します。このとき、器官間の情報のやり取りを担うシグナルの1つがサイトカイニンです。サイトカイニンは道管[2]や師管[2]を介して根と地上部の間を移動し、器官間のシグナルとして働くと考えられています。しかし、サイトカイニンの器官間輸送の仕組みは明らかになっていませんでした。 共同研究グループは、サイトカイニンの欠乏時に現れる地上部の矮化(通常より小さな形で成熟すること)を示すabcg14変異体を見いだし、解析しました。その結果、abcg14変異体では道管を介した根から地上部へのサイトカイニンの輸送が滞ることが分かりました。これにより、abcg14変異体の原因遺伝子「ABCG14」が、サイトカイニンの根から地上部への輸送を担う重要な因子であり、根から地上部へと輸送されるサイトカイニンが、地上部の成長を促す作用をもつことを明らかにしました。」と報じた。

2014年5月21日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.9 NO DATA
TMAX= 18.9 最高気温(℃) 19.7 00:07
TMIN= 15.3 最低気温(℃) 15.2 10:58
DIFF= 3.6
WMAX= 7.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.2(北西) 19:39
SUNS= 0.1 NO DATA
RAIN= 58 NO DATA

Q
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日々農天気:果樹を楽しむ(接木に挑戦):レモンの接木

色々な果樹等の接木を始めたが、最近はやや縁遠くなっていた。接木用具を保管していたパイプハウスが大雪で倒伏。接木どころではなくなった。ようやく、パイプハウスも中に入れる程度の高さまで押し上げた。接木の最適シーズンは過ぎたが、遊びとして実験するには良かろうと久しぶりに接木に挑戦した。

レモン樹は二本あったが、桝井農場から購入したレモンは枯らしてしまった。やはり寒さに弱いようだ。残りの一本は、2007年にイシドウのから購入した株のようだ。以前3個着果したと記録があるが食べた記憶は無い。やや日陰気味の、高めの樹木の近くに植えてある。幸い枯れずにいるが、樹勢は余り強くない。

Iob_lemon_tugiki_201405
台木は、接木に失敗して放置されていたのを使用。管理なしで、辛うじて新枝が伸び出した株だ。穂木も、発芽や開花していない、日陰者?を使用。駄目なコンビだが、そういう組み合わせが面白いのではないか。レモンの穂木を削るとすっきりとする香りが漂ってきた。接木で遊んで、レモンの香りでアロマテラピーも出来てしまうのは贅沢過ぎるか。

レモンの蕾は膨らんでいる。開花が近いようだ。温州ミカン等は開花中で、接木には遅い。ところで、接木を始めた頃は、実験ノートを丹念に付けていたが、最近はそれもサボっている。理化学研究所の某ミズDrではないが、「実験ノートはありま~す。」在職中は、仕事のほとんどが実験だったので、実験ノートは不可欠であった。毎月、上司に業務の進捗状況を月報として提出していた。

昔の英語メール(ビジネスレター)では、女性の敬称に、未婚か既婚かでミス(Miss)とミセス(Mrs.)を使い分ける習慣であったが、男性はMr.だけなので、男女差別と考えられ、ミズ(Ms.)を初めて使った時の事を思い出した。女性の社会進出を反映して習慣も変わってきたのだろう。数十年前の事だが、学校の授業で習った事が通用しなくなった例だ。

ショックだったのは、当時共産圏国のポーランド企業と仕事をした時の事だ。課長が女性でその部下が男性だった。お互いに外国語となる英語で黒板を前に身振り手振りで技術的会話をした。日本もそんな時代が来るのか。

接木の基本中の基本は、穂木と台木の形成層を合わせる事。形成層の癒合を確実にするため、切り口は限りなく平坦で、無菌が理想。実際は、無数の不確実な条件があり、接木の失敗と成功とその出来映えが分かれる。

久しぶりに、接木ナイフを研いだ。研ぎ水を拭き取らずに数分放置していたら、もう錆が出ていた。ところで、例の理化学研究所の某ミズDrの実験ノートが公開されたようだ。ありゃ実験ノートでは無いという人もいる。実験の名人ならノートも不要?確かに、将棋の名人は、棋譜はすべて覚えているだろう。芸事の世界では結果を出すだけで良いが、科学の世界ではプロセスそのものが重要なのだろう。なぜなら、プロセス一つ一つに科学的な意味があるのだろうから。

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2014年5月21日 (水)

日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする(PART2)活着したか?

2014年5月21日(火)
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 28.0 13:25。最低気温(℃) 16.5 04:55。ざっそう句:金封に 書く金額で 悩む爺。用事外出。いくつかの用事をまとめて処理。伊勢崎市民病院前の書店に入ったら今月末で閉店すると張り紙が出ていた。閉店の一番の理由は本が売れないためだろう。自分も小遣いのリストラで最初に削ったのが新本だった。技術雑誌のトラ技の厚さも激減。広告も読者も減ったのではないかと思う。代わりに古本を買う機会が増えたが、古書店でも一般書のスペースは減る一方。聞くところでは古書の通販も便利なようだが、マンモスのような物にも馴染むつもりが無い。古書店で、漫画の価格を見ると結構良い値段が付いていた。漫画本の展示スペースは拡大中だ。CD、DVDも同様。ビデオカセットは絶滅同然。ハードではケイタイ、ゲーム器も扱っている。見方によれば、俺が買っているのはゴミ同然の最低価値のものらしい。パソコン遠隔操作事件の容疑者が真犯人は自分だと白状したとNHKニュースが伝えていた。この事件は誤認逮捕という前歴もあるハイテク犯罪という側面もあり、真相解明が必要だろう。最近はWIN7対応のマイクロソフト製フリーメールソフトを使っている。SPAMメールを振り分けてくれるが、ついつい読みたくなって読んでしまう事もある。以前FACEBOOKからも勧誘のメールが来た。心当たりの無いメールは徹底して無視するのが正解のようだ。一番安全なのがロウテクの郵便なのかも知れない。

2014年5月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 21.7 NO DATA
TMAX= 26.4 最高気温(℃) 28.0 13:25
TMIN= 16.7 最低気温(℃) 16.5 04:55
DIFF= 9.7
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.3(東) 14:48
SUNS= 6.4 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする(PART2)活着したか?

既に、台木の枝は芽を出して、葉が開いているが、高接ぎした枝は目立った変化が見られなかった。最近になって、芽の色がやや緑がかって見えるようになった。活着したか、ぬか喜びで終わるか。その後の確認で、緑の芽が伸びてきたので活着したようだ(右端DSCの手前の穂木。)。

Iob_hachiya_tugiki_1405162_ll  
とりあえず、台木の芽は掻き落として、接ぎ穂の方に樹液を回す。徒長枝に接いだのもあるので、こちらも活着状況に合わせて徒長枝を切り取る予定だ。この高接ぎが成功すると、昨年の接木は穂木供給で役に立った事になる。穂木は十分供給が出来るが人出が足らない。取りあえず、大工流接木で、トンカチと釘にお世話になった。

いっそうの事もっと太い枝や幹に接木が出来れば良いのだが、本当の大工仕事になりそうだ。樹高が高い果樹を切り戻して、老人向きに樹高を低く出来れば面白そうだ。ともかく、矮性の柿は余り無さそうなので試して見る価値はありそうだ。

関連記事=「日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/04/post-9505.html)。(2014年4月6日(日) )」

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2014年5月20日 (火)

日々農天気:果樹を楽しむ:ナツミカンが樹上完熟して落果

2014年5月20日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 27.5 14:17。最低気温(℃) 13.1 05:14。ざっそう句:歪み解く ハウス修理は 整体だ。切り下ろしたスモモの枝を整理。P2の修理。倒伏したパイプハウスを内部に立てる高さまでジャッキで押し上げたが、あちこちにつっかえ棒を使っている。この棒が力を受けて変形を直している。曲がりなりに立っているというのが実態だ。曲がっているということは、歪みが蓄積されているのだが、一度にその曲がりを直す事ができない。パイプがジョイントで連結されているので、人力でその曲がりを直そうとしたが、力不足であった。仕方ないので、ジョイントを外すと、連結部に隙間ができたり、連結部が離れない部分があったりと、個々のパイプの変形が姿を現した。結局、歪みを直してから、全体を修復する必要がありそうだ。どうも、人間の整体に似てきた。人間の体も、骨と筋肉のバランスが崩れると、関節痛とかが起こったり色々弊害が出てくる。体の見えない歪みが原因のようだ。ともかく、傾いたり凹んだりしているパイプハウスにはそれなりの歪み力が蓄積されているのが分かった。暑さの中で疲れるばかり。俺も整体したいよ。トホホ。

2014年5月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.5 NO DATA
TMAX= 26.8 最高気温(℃) 27.5 14:17
TMIN= 13.2 最低気温(℃) 13.1 05:14
DIFF= 13.6
WMAX= 4.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.9(東) 17:21
SUNS= 12.2 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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日々農天気:果樹を楽しむ:ナツミカンが樹上完熟して落果

先日、目の前にナツミカンが落ちてきた。12~翌1月頃収穫しているが、高所なので取り残した実が完熟して落ちてきたのだ。ハッサクミカンも取り残していたので、高所のナツミカンとハッサク、普通のナツミカンと並べてみた。

Iob_natumikann_kanjyuku_201405
手前右が、落果した高所の夏ミカン。日当たりが良いのかその大きさが特別だ。ヘタの部分は、ポンカンのように膨れている。さて、それを食べた時の味は?

樹上に長く置くと、柑橘果実は水分を失い、すかすかになり、本来の味はなくなる。ぱさぱさしている舌触り。先に、酸味よりヤヤ甘みも感じるが、水分不足がやはり致命的だ。それでも勿体ないので、ナイフで房を開いて、種を出して、残りを全部食べた。

皮はスイカのように頭部と尾部を切り落とし、更に縦に一本切り口を入れる。こうすると何とか手で剥ける。使うのは万能肥後守ナイフ。子供の頃の遊び感覚で何にでも便利に使えるのが良い。丸ごと食。食べるのも手抜きだが、これで繊維成分は十分摂れる筈だ。ダイエットに良いぞ。

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2014年5月19日 (月)

日々農天気:果樹を楽しむ:梨の幼果発見

2014年5月19日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 27.6 15:33。最低気温(℃) 11.3 05:15。ざっそう句:久しぶり 檸檬を接げば 香気満つ。雑菜の種子が熟してきたので刈り取り。刈り取った残りの茎や根を片づけ一昨日抽出した種子を播く。畑土は乾燥していてサラサラだ。カンレイシャを掛け灌水して終了。パイプハウスに出入りできるようになり、接木用具を取り出し、久しぶりに接木の実験。接木に失敗した台木に蕾が膨らみ始めた檸檬樹の発芽していない品質の劣る枝を接いだ。失敗してもダメモトの組み合わせだ。檸檬樹は日陰に耐えるとの事で日陰になる場所に植えたが、柑橘類としては日光不足。多行松の枝を切り日当たりが少しは改善するだろう。穂木として切った枝から檸檬の香気が漂ってきた。枝葉もハーブとして使えそうだ。

2014年5月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.8 NO DATA
TMAX= 26.6 最高気温(℃) 27.6 15:33
TMIN= 11.5 最低気温(℃) 11.3 05:15
DIFF= 15.1
WMAX= 4.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.0(北北西) 09:37
SUNS= 13.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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日々農天気:果樹を楽しむ:梨の幼果発見

バラ科の梨も、かつては何本か植えたが、葉に病気が発生したり、虫が付いたりして、農薬散布が不可欠と納得した。産地には防除歴があって、基本的な防除パターンが出来ているようだ。

Iob_nasinomi_youka_2014

諦めていた、梨の木だが、最近覗いてみると、幼果が付いていた。全然付いていない株もあり、受粉のしやすさが関係しているのだろう。もう諦めているが、小さな実を付けると期待したくなる。

以前、苗を植えてから二三年で沢山実をならせたら、株が枯れてしまった事があった。果樹にとって、実をならせるのも命がけなのか。

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2014年5月18日 (日)

日々農天気:果樹を楽しむ:大雪被害を受けたスモモの木

2014年5月18日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 23.4 14:50。最低気温(℃) 14.8 04:39。ざっそう句:庭の松 若芽が伸びりゃ 五月病。用事外出。帰路同行者と雑談と昼飯。昔話の調査を図書館に依頼して頂いた。庭の松の芽がグングン伸びている。この季節は、松の芯を摘む適期のようだが、その暇が無い。それよりも、目先の大雪対策が優先だ。スモモの太枝も折れていた。パイプハウスは気長に修理するつもりだ。もう雑菜類は実が熟し始めている。これを収穫して田圃に播きたい。昨年は、一面の菜の花は失敗。ちょぼちょぼに終わった。

2014年5月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 18.5 NO DATA
TMAX= 22.9 最高気温(℃) 23.4 14:50
TMIN= 15 最低気温(℃) 14.8 04:39
DIFF= 7.9
WMAX= 8.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.0(北北西) 13:32
SUNS= 11.4 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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日々農天気:果樹を楽しむ:大雪被害を受けたスモモの木

スモモは受粉樹との相性があるので、実をならせるが難しい。また、高木なので、整枝剪定をしっかりしないと手が付けられなくなる。そんな事を考えずに植えた我が家のスモモの木は、持て余し気味であった。

Iob_sumomo_edaore_ooyuki_2014 
大雪で、道路に垂れ下がった枝は子供達が応急手当で切った。最近、まだ垂れ下がっている部分があるので見直しをした。何と、高所で枝折れやネジレや割けが生じて、割れ口から向こう側が見える程の被害があった。それでも、葉が広がっているのは樹木の強さか。

この際、切れる部分は切ろうと決心。落葉樹は、樹体保護からは落葉時期に切るのが良いようだが、整姿・寸詰めとしては葉が付いている時が、全体のイメージが掴めて良いようだ。特に、日光の入り具合は葉がある方が分かりやすい。

枝を切り下ろして、高所の方が実が多いようだが、それでもウメ等と比べると数がかなり少ない。 

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2014年5月17日 (土)

日々農天気:環境雑録:百合の花

2014年5月17日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 28.8 12:24。高気温(℃) 23.9 14:01。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.6(北西) 16:29。強風。ざっそう句:砂嵐 帽子飛ばされ 追いかける。昨年収穫した実から種子を抽出。公道にはみ出したスモモの枝を切る。スモモの木も大雪の被害を受けていた。太枝が折れたり捩れたりしていた。藤の蔓を捻枝。イヌムギを引き抜く。ポットに播いたオクラ、マスクメロン、スイカが一部発芽。午後ホムセンでパイプハウス修理部材を購入。売り切れの部材があった。パイプの直径が19.1と22.2mm の二種類あるが確認忘れ。DIYも経験を積まないと部材の種類や規格が分からない。WEB情報によると、パイプ直径を19.1から22.mmに変更すると耐雪強度は30%以上向上するようだ。豪雪地帯では、耐雪強度を考慮したハウス設計が重視されているようだが、群馬県の平野部では盲点があったのだろう。乾燥している所に強風が吹き砂嵐となった。

2014年5月16日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.3 NO DATA
TMAX= 27.3 最高気温(℃) 28.8 12:24
TMIN= 15.8 最低気温(℃) 15.5 00:36
DIFF= 11.5
WMAX= 9.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.6(北西) 16:29
SUNS= 10.7 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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日々農天気:環境雑録:百合の花

庭の片隅に咲く百合の花だが、手入れ不足で今年は大丈夫か心配だ。以前撮影してあった画像を探した。いつ頃咲くか、画像のタイムスタンプが記録になっている筈だが。

Iob_yuri_zassou

周辺に生えている植物を見ると、アカザ、ツユクサやワラビ。ワラビは大繁殖しているが一度も収穫せず。この程度雑草が生えていても綺麗な花を付けるなら、百合も雑草対策に期待できそうだ。草丈がそこそこ高いのが良い。テッポウユリでは草丈が高すぎる場合が多い。

テッポウユリの改良種の種子を購入したが、行方不明。勝手に生えた種子を播いて、2年ほど育成。某公共スペースに植え付けたがその結果が今年出るだろう。

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2014年5月15日 (木)

日々農天気:半端道楽:大雪で倒伏したパイプハウスの修理

2014年5月15日(木)
昨日は晴れ朝晩曇り。最高気温(℃) 31.0 14:19。最低気温(℃) 14.0 04:54。ざっそう句:税金の 雑談になりゃ 盛り上がる。ジャッキベースを使いパイプハウスの修理。台座部分が広いので安定して使える。個々のパイプが、様々に曲がりハウス全体が歪んでいるが、パイプが頭にぶつからない程度に持ち上がってきた。すべてのパイプを元通りに曲げ直さないと元に戻らない。補強しながら歪みを直す必要があり、現物合わせで対応する以外に無さそうだ。午後用事外出。用事先の店でも車庫が倒壊したが、業務用車庫は見舞金が出ないとブツブツ。ハウスの撤去代だけで十数万円。建て替えをすると総額で数十万は下らないとお互い話が合ってきた。農業用ハウスは撤去費用は全額県や国が補助。建設は一割が個人負担。だが、それは十年間ハウス栽培を続行するという条件が付くのだとの事。途中でハウス栽培を止めれば未達期間分の補助金を返却する必要があるとの事。高齢、後継者無しの農家の立場になると難しい判断を迫られる。話が、年金や税金になると不満は尽きることがない。

2014年5月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.0 NO DATA
TMAX= 30.2 最高気温(℃) 31.0 14:19
TMIN= 14.4 最低気温(℃) 14.0 04:54
DIFF= 15.8
WMAX= 4.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.0(東南東) 15:24
SUNS= 6.9 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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日々農天気:半端道楽:大雪で倒伏したパイプハウスの修理

我が家では、大雪で古いパイプハウス二棟が倒伏した。トラクター車庫兼農具置き場になっているパイプハウスを修理しようと思案中だ。トラクターには被害が無いようだが、まだハウスから出せる状況ではない。

Iob_ph2_toufuku
このトラクターは、中古で購入。実は、自分では一度も乗った事がない。ともかく、いつか必要になるかもしれないという予感から購入したのだが、時々貸し出す程度だ。

ハウスの棟パイプが地面近くまで垂れ下がっているが、トラクターの部分はその垂れが起きていない。ハウスの入り口に近いので、重さのかかり具合が軽かったので助かったのかもしれない。曲がったパイプを元に戻せるか。ともかくDIY感覚で試す意外にない。

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2014年5月 8日 (木)

日々農天気:2013年一株の小麦が2014年ここまで育ったが...

2014年5月8日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 23.8 15:43。最低気温(℃) 6.9 05:07。ざっそう句:道楽で 食ったメロンの 種を播く。買い置きの五角オクラ(TH社)とトウモロコシ(ST社)の種を播いた。前者はポット当たり三粒。用土は腐葉土モドキ+鶏糞。後者は不耕起、無肥料で一穴当たり三~四粒。咲いている雑菜や大根を引き抜いた後に播いた。ついでに、昨年食べたマスクメロンとスイカから採取した種子も播いた。少し蒔き時が遅いかも知れない。味より、F2の試作に興味がある。雑種二代目は親の性質が出るか?スイカの種子は買うと高いので、食べカスの種子ならタダで苗作りの実験ができる。ところで、トウモロコシの発芽率は約75%と表示されていたと思う。これが正しければ一粒蒔きでは畑の25%が空いてしまう。保険のためには粒数を増やし理想的な播種育苗が必要になる。三~四粒蒔きで、発芽ゼロの確率は、0.0625、0.015625、0.00390625で、少なくても一粒以上発芽する確率は、0.921875、0.984375、0.99609375になるのか?家庭菜園で用地効率最大、間引きの手間を厭わないなら種子袋に準じた粒数が妥当なのかも知れない。用地制限なし、間引きなしの一粒蒔きが収量最大に適するのではないか。

2014年5月7日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.6 NO DATA
TMAX= 22.6 最高気温(℃) 23.8 15:43
TMIN= 7.4 最低気温(℃) 6.9 05:07
DIFF= 15.2
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.7(南東) 17:44
SUNS= 12.8 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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日々農天気:2013年一株の小麦が2014年ここまで育ったが...

昨年、麦わらからこぼれて育った一株の麦から種子を採種して、秋に播種。冬を越して2月に久しぶりの麦踏み。小麦の両脇では、大根や菜っ葉が育ち、一時小麦の株がどこに生えているのか分からなくなった。

Iob_komugi_2013_2014_4pix 
撮影するため、大根や菜っ葉を踏み倒して、小麦が見えるようにして撮影。小麦の穂は開花を初めているようだった。昔は、群馬県の水田地帯は、夏は稲作、冬は麦作という二毛作が基本パターンであった。これまでの十年程は、農業政策もコロコロ代わり、農家は計画的な経営ができなくなったようだ。小麦は、政府が独占輸入元になり、輸入量、輸入価格をコントロールしているようだ。結果としては、助成金も減り、麦価も下がり、採算割れになり、麦作農家は激減しているようだ。

当地区では、5月1日が稲モミの消毒日と決まっている。昔と同様共同作業で行っている。消毒したモミを播いて、田植えに適した大きさに育つと6月頃から田植えが始まる。農業は、一つの作物を考えると、順序型・直列形式の作業形態となる。途中のどの工程が失敗しても収穫に大きな影響がある。自分はサラリーマン生活のため、販売用に一貫した農作業をした経験はない。小麦を作るのも趣味的な目的だ。今回が二回目。前回は、JAから種子を少量購入したが、今回は極少量、種子も拾いものに近い。

二毛作の場合、小麦の刈り取りと、稲の植え付けという品種交代のタイミング調整も必要になる。多分、その手順は、JA等の指導があり、農家固有の部分は、農家が調整したのだろうと思う。本業をマイペースで作業して、失敗ばかりしていては笑いものになってしまうのではないか。

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  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)