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2013年8月16日 (金)

環境雑録;愛しきもの 生き物:イモムシを捕獲!

2013年8月16日(金)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 36.1 14:57。ざっそう句:盆見舞い 消息聞いて 年を取る。買い物。お盆見舞い。出かけたついでに携帯調査。機種変更と他社への乗り換えを検討。経費を最低にしたいと考えているが昔のように本体0円というのが無い。電話もメールも月数回程度だと割引が効かず数万円の本体料金が月額料金をかなり押し上げる。更に、手数料や解約料も加わるとなると携帯ビジネスのあくどさを感じる。電話番号は変えずに乗り換えが出来るとの事なので自動更新期間に乗り換えるのが良さそうだ。電気店で聞くと通信会社の直営ショップより割安との事。スマホは数千円料金が高くなるので当面対象外。携帯を持っていれば安心という心理もあるが携帯から解放されたいという気持ちもある。

2013年8月15日の天気(AMEDAS)

TAVE= 29.7 NO DATA
TMAX= 35.4 最高気温(℃)  36.1  14:57
TMIN= 24.8 最低気温(℃)  24.5  05:19
DIFF= 10.6  
WMAX= 4.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位))  8.2(東南東)  16:49
SUNS= 11.1 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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環境雑録;愛しきもの 生き物:イモムシを捕獲!

先日、ヤブガラシの茎にイモムシがいるのを発見。ヤブガラシは憎らしい雑草の筆頭。それを食べているのだからこのイモムシは益虫?現実はそう簡単に益虫・害虫と割り切れないのかもしれない。

イモムシの外観はどうしても嫌悪感を感じる。外皮に毛が無いのでケムシの嫌悪感とは別物のように感じる。人間はなぜそのような嫌悪感を感じるのか。進化の過程で昆虫が色々な外観を獲得したのと同様に人間は進化の過程で嫌悪感を獲得したのか。単なる習慣に過ぎないのか。

とりあえず、手で掴むのがいやなので茎ごと移動させてデジカメに収めた。その一枚には、枯れ草の葉にしがみついて死んだふりをしているのがあった。動かないので死んだふりと言ったが、本当はどうなのか。高等動物が死んだふりをするのなら一種の知能と考えられるがイモムシの死んだふりは知能とも言えないようだ。こういう条件の場合こういう動きをするという条件反射なのか。

イモムシの動きは動きとして、外観もよく見ると綺麗とまでは言えないがそこそこのおもしろさがあるのに気付いた。
Iob_imomusi_2pix

またイモムシも動き出すとかなり活発に動く。メモリーに余裕があったのでその動きを動画に収めた。以前、キジの動画を作成した。聞くところによると、最近民家の近くでキジを良く見かけるが、狩猟目的で放鳥しているという話を聞いた。

「日々農天気(備忘録):初めての動画撮影(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/05/post-1c15.html)。(2012/5/25(金))」改めて、この動画を見たが、今ひとつ分かりにくい。

イモムシの動画の方はキジの動画より見やすい。ファイルタイプはAVI。
IOB_IMOMUSI_AVI.AVIをダウンロード

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    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)