2013年5月29日 (水)

環境雑録(愛しき雑草):手強い雑草、これはイヌムギか

2013529()

昨日は曇り。最高気温() 26.1 15:37。ざっそう句:苗移植 椀一杯の 力水。AM宅内閑居。PM灌水。シークァーサの枝切り。小さな実が多数着いている。苗箱二番目のマリゴ苗を移植。40株程度。降雨無し。水場から遠いので植えた後に椀一杯だけ水をかける。夕食後用事外出。小梅が熟して落果。

2013528日の天気(AMEDAS

TAVE=

22.0

TMAX=

25.9

最高気温(℃) 26.1 15:37

TMIN=

19.5

最低気温(℃) 19.4 05:14

DIFF=

6.4

WMAX=

4.3

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.8(東南東) 16:29

SUNS=

0.3

RAIN=

0

Q
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環境雑録(愛しき雑草):手強い雑草、これはイヌムギか

イネ科に属する雑草は多いようだ。畑の中で存在感を示し、手強い単子葉植物の雑草があるが、その名前が分からない。それが、草退治をするにも気合いが入らない理由にもなっている。例えば、ある外国を「XX国のYY」と非難するとそれに対するイメージがすぐ浮かぶ。ところが、名前も知られないテロ集団があったとしてもそれを名指しで非難する事もできない。

我が家でも雑草XXに手を焼いているが攻めあぐんでいる。雑草XXはリュウノヒゲなどのスキマからも生えて見苦しくさせ、草丈も高くなり根が強いので引き抜くのも大変。多年草のようで、茎を刈ってもまた伸びてくる。単子葉植物は枯葉等があっても、その芽の先が尖っているので発芽すれば障害物を押し上げて伸びてくる。

WEB雑草図鑑で色々調べているが、似たような雑草が多くあり、まだ自信をもってこの雑草XXを特定できない。とりあえず、一番可能性が高いのはイヌムギのようだ。これも外来植物。昔風の小規模農家が牛馬の牧草に使うには適している特性を持っているように感じる。

独立行政法人 国立環境研究所 侵入生物データベース、「イヌムギ。http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80860.html」という項目に、「形態:1~2年草.茎は高さ40~120cmで無毛,3~4本束生.葉鞘は筒状,下方のものは白色の長毛を持つ.葉舌は高さ3~5mm,葉身は広線形で長さ15~30cm,幅4~10mm,毛を散生.花序(円錐花序)は高さ15~25cmで先が傾き,各節2~3枝を出して,枝は横に開く.小穂は長さ2~3.5cm,6~10小花よりなり,穎は中央脈に沿って強く2つ折れになり扁平,無毛.包穎は長さ1cm程度.雄ずい3個,穎内にあり,開花しても外に出ない.染色体数2n=28,42,56」と記載されている。

この記事によると「侵入経路: 牧草として導入 ;侵入年代 1882年に東京都で確認 」とある。現在では目の敵だが、「牧草として導入」した当時は、素晴らしい牧草と思われたのかもしれない。ともかく、形態の記述も正確にされているので、もう少し細部を観察してじっくり調べたい。
Bopix_inumugi_q_1305_5pix
bopix_inumugi_q_1305_5pix.jpg(1)

追記:別のサンプルをスキャナーで取り込み各部分を切り出して連結してみた。
カモジグサかもしれない。小穂の枝の有無。
Bopix_inumugi_kakubu_7pix_s
bopix_inumugi_q_kakubu_7pix_s.jpg(2) ??

BOPIX_INUMUGI_Q_KAKUBU_7PIX_M.jpgをダウンロード

(1)、(2)では枝の出方が異なり別種のようにも見える。

Bopix_inumugi_nezumimugi_kamojigusa
bopix_inumugi_nezumimugi_kamojigusa.jpg(3)

たまたま川岸に行ったら似た雑草が3種類生えていた。
これも、スキャナーで取り込み各部分を切り出して連結した。
並べて見ると違いが分かりやすい。
WEB雑草図鑑等を参照して種類を調べる。

左から、イヌムギ(イヌムギ - Wikipedia)、ネズミムギ(ネズミムギ - Wikipedia)、カモジグサ(カモジグサ - Wikipedia)のようだ。
上(小穂を見る)下(穂全体を見る)段は大きさの違い。
全体の穂の形と小さ方の穂の形、枝の有無等微妙に違っているのが分かった。

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2013年5月28日 (火)

愛しき古里(目に留まった風景):波志江沼のさざ波

2013528()

昨日は曇り一時晴れ。最高気温() 28.2 14:30。ざっそう句:二羽のキジ ケンケンカッカと 鳴き交わす。ミニトマトとナスの苗を圃場に定植。苗箱のマリーゴールド(マリーゴールド - Wikipediaへリンク)(マリゴと略)の苗を移植。マリゴ種子の価格は比較的安い。手間も余りかからない。ジニア同様雑草対策に期待。午後用事外出。給油。群馬 - 全国・都道府県別ガソリン・灯油価格最新情報へのリンク。円安なのに低下傾向の理由が分からない。売れない・景気が良くないというのが実感だが。

2013527日の天気(AMEDAS

TAVE=

22.2

TMAX=

27

最高気温(℃) 28.2 14:30

TMIN=

18.7

最低気温(℃) 18.7 02:23

DIFF=

8.3

WMAX=

3.5

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(南東) 17:31

SUNS=

1.8

RAIN=

0

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愛しき古里(目に留まった風景):波志江沼のさざ波

先日、身近な者と波志江沼を散策した。東屋でコンビニのおむすびをほおばり、ペットボトルのお茶を飲み、キュウリの漬け物をつまんで、どっこいしょと立とうとした時、たまたま波志江沼の水面に目が移った。

5月のそよ風が沼面を渡り、葉桜の下で心地よい風を吸う。さざ波が立ち乱反射する。今、ここで、この時だけ見える、自然の宝石の輝きだ。あの波、綺麗だぞと言ってカメラを向けた。みんなでその景色を見た。後からその画像を見た。あの時の輝きが出ていない。でも一瞬でも皆であの景色を見たのだ。

綺麗、綺麗にと飾り立てても、絶頂の時は短い。自然の営みの中は人間が演出できない一瞬の美しさがある。波志江沼のさざ波をみてそんな事を思った。
Bopix_hasienuma_sazanami_130517


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2013年5月27日 (月)

科学ニュースに独り言:「栽培イネの起源が判明」という快挙の後に何が来るか

2013年5月27日(月)
昨日は晴れ一時曇り。最高気温(℃) 28.9 14:40。ざっそう句:老い猫の 病を見舞う 我が娘。灌水。町内行事。無事終了。画像データ整理。小梅の実が熟してきた。ユスラウメは少し色づいている。どちらも懐かしい味がする。が、食べるのは1~2粒程度。ワードでBLOG編集してみた。LINK情報もコピペできるようだ。ワードの編集結果をBLOGエディタに張り付け、更に編集を続行すると構文が複雑すぎるとかで進まない。

2013年5月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 21.6
TMAX= 28 最高気温(℃) 28.9 14:40
TMIN= 16 最低気温(℃) 15.8 04:55
DIFF= 12
WMAX= 3.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.2(南南東) 18:12
SUNS= 7.9
RAIN= 0

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科学ニュースに独り言:「栽培イネの起源が判明」という快挙の後に何が来るか

TPPで日本の米作りが岐路に立たされている。TPPに参加したときの収支の試算を政府で行ったようだが、農業は明らかに打撃を受けて生産金額の減少を余儀なくされるが、農業以外では農業の減産分を補う効果があるとしている。この試算、TPP加盟交渉入りの目的だけに為された大福帳の記述にしか見えない。その次ぎに、農業所得10年間で倍増というアドバルーンを上げたが、減少分を補って更に倍増させるるには死にものぐるいに近い努力が必要だろうが、リップサービス・絵に描いた餅に終わりそうに見える。国内産業全体のバランスを無視して農業所得だけを論じるのはナンセンスではなかろうか。

ところで、日本という国や日本人の歴史を考えるとき稲作の起源を避けて通れない。その稲作起源説も諸説があり、決定打が無かった。そんなとき、下記のような記事に出合った。日本で作られる米は、ジャポニカイネだったと思う。ジャポニカイネとインディカイネのルーツが解明されたので、論争に終止符が打たれるという事らしい。果たして、その快挙はどこまで及ぶのか。

Nature(科学雑誌:日本語版)は、「遺伝:イネゲノムの変異マップから栽培イネの起源が判明
http://www.nature.com/nature/journal/v490/n7421/abs/nature11532_ja.html?lang=ja。(Published online03 October 2012 ))」というタイトルで、「要約:作物の栽培化は長期にわたる選択の実験であり、これがヒトの文明を大きく進歩させてきた。栽培イネ( Oryza sativa L.)の栽培化は、歴史上最も重要な進歩の1つに位置付けられるが、その起源と栽培化の過程については意見が分かれており、長く論争が続いてきた。今回我々は、さまざまな地域から収集した野生イネ、ルフィポゴン( Oryza rufipogon 、栽培イネを生み出した直接の祖先種)の446系統と、栽培イネであるインディカイネとジャポニカイネの1,083系統について、ゲノム塩基配列を解読し、イネゲノムの包括的な変異マップを作成した。選択の痕跡を探索して、栽培化の過程で選択的除去(selective sweep)が起こった55の領域を同定した。この選択的除去とゲノム全域の変異パターンを綿密に解析したところ、ジャポニカイネ( Oryza sativa japonica )は初め、中国南部の珠江中流領域周辺でルフィポゴンの1集団から栽培化されたことが判明した。またインディカイネ( Oryza sativa indica )は、最初に生まれた栽培イネがその後、東南アジアや南アジアに広がるにつれ、このジャポニカイネと現地の野生イネとの交配により生じたことも明らかになった。」と報じた。

インディカイネは、日本の米が不作の時、輸入されたいわゆる外米(タイ米等)がそれに相当すると思われる。TPPで米が国際商品になると、米の産地も流通も消費地も経済原理に流されて激変する可能性がある。

一度、日本の米の生産体系が破壊されると、復旧は難しくなるだろう。日本人はジャポニカ米の方を食べられると思ったら、日本の経済力が減衰し、ジャポニカ米は日本を通り越して他国に流れて、日本はインディカ米を食わざるを得ない事態もあり得る。米どころか、ムギを主食にせざるをえなくなる事も考え得る。

国立遺伝学研究所は、「イネ遺伝子数は約32,000と推定 そのうち29,550の遺伝子の位置を決定し情報公開。http://www.nig.ac.jp/archive/347/362.html。」というタイトルで、「独立行政法人 農業生物資源研究所は、独立行政法人 産業技術総合研究所、および大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所との3機関を中心とした国際共同プロジェクトRice Annotation Project(通称RAP)で、単子葉植物であるイネのゲノム全塩基配列上に存在する29,550の遺伝子の位置を決定し、これをもとにイネの遺伝子数は約32,000個と推定しました。 この数は、かつて約50,000個とも予想された数よりも小さく、ゲノムサイズがイネの約3分の1であるシロイヌナズナ(双子葉植物)の26,000~27,000個に比べても極端に大きなものでないことを示しています。  また、イネゲノム上の遺伝子のうち28,540がタンパク質をつくる遺伝子である可能性を明らかにするとともに、それらのタンパク質の機能をコンピューターによる情報解析と専門家のデータ精査で推定した結果、19,969(およそ70%)の遺伝子の機能を説明することができました。」と報じた。

この記事によると、「イネ遺伝子数は約32,000と推定」とあるが、インディカイネとジャポニカイネは遺伝子の配列だけが違っているのか。結局、栽培イネを生み出した直接の祖先種から、栽培種のジャポニカイネが生まれ、ジャポニカイネと野生のイネの雑種からンディカイネが生まれたという系統樹ができるようだ。知りたいのは、その変化を辿って行くと唯一の原種にたどり着くのか。それとも原種は一つに絞り込めていないのか。

かつては、緑の革命が話題になった。今回の研究は中国との共同研究の成果のようだ。今後は、コメの新しい品種が続々開発されるのか。その時、遺伝子資源として、原種やそれら近縁の品種を多数保有する中国が優位に立つのか。新しい品種のが開発されたときの知的所有権はどうなるのか。コメの新品種の開発で、気が付いた時には、いつの間にか中国に先を越される事態になってしまっているようでは困りものだ。

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2013年5月26日 (日)

日々農天気(接木に挑戦):枯れた梅の木を堀上げる

2013526()

昨日は午前曇り午後晴れ。ややしのぎやすい天気だが期待の雨は降らず。ざっそう句:白い花 抜けば種飛ぶ ヒメジョオン。枯れるのを待つよりましとジニアのポット苗を移植。予想に反して細根がほとんど出ていない。町内散策・公共スペースのヒメジョオン等の除草。ハルジオン(ハルジオン - Wikipediaへのリンク)とヒメジョオン(ヒメジョオン - Wikipediaへのリンク)の区別を覚えたつもりだが忘れかけている。女性らしさに例えれば、お姫さまよりお春さまか。WIKIPEDIA(ヒメジョオン記事):「1個体あたり47,000以上の種子を生産し、さらにその種子の寿命が35年と長いこともあり、驚異的な繁殖能力をもっている[2]。」とは脅威だ。

2013525日の天気(AMEDAS

TAVE= 18.5
TMAX= 23.9 最高気温(℃) 24.5 15:56
TMIN= 14.9 最低気温(℃) 14.7 06:36
DIFF= 9
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.3(東) 18:38
SUNS= 4.5
RAIN= 0




日々農天気(接木に挑戦):枯れた梅の木を堀上げる

元々あった梅の株から出たヒコバエが育った株(子株)が枯れたので堀上げた。この株の近くから、ほとんど腐った親株の根が出てきた。子株の根は少し張っていたが幹の太さに相当の張り方で細根は少なかった。枝には今年出た葉が着いており、まだ青い部分もあった。従って、連日の乾燥で枯れたようだ。幹の一部は生きているらしく水分を含む部分があった。

ほぼ枯死が決まり、回復の可能性がないので堀上げた。人通りの多い場所なので、観賞用として強剪定をしていたので樹勢は弱かったので枯れるべくして枯れたようだ。この子株には、枝垂れ紅梅を接ぎ木してあった。

以前、梅の古木の内部がウロになって倒れたが、その後からヒコバエが生えてきた事があった。樹木は、実が生らなくても、ヒコバエで次世代を残す工夫が整っているようだ。
Bopix_umenoki_kare_horu_130521_4p_5

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2013年5月25日 (土)

日々農天気(花と実を楽しむ):青島温州みかんの花

2013525()

昨日は晴れ。最高気温() 30.1 15:00。真夏日。連日暑い日が続く。ざっそう句:桑の実や ムクドリの群 鳴き止まず。朝方は定例の仕事。山東菜の種子を脱粒・精製。茎も莢もパリパリに乾燥しているので作業は快適だ。灌水。晴天続きで畑土はサラサラ。それでも植物は必死に生きようとしている。体(細胞 - Wikipediaにリンク)に水分を蓄えているのは動物も植物も変わらない。人体の血液(血液 - Wikipediaにリンク)中の元素成分比率は原始の海水の成分比率に似ているそうだ。動物も植物も原始の海を体内に持って陸に上がったのだ。その海(水分)が無くなれば生物は生きて行けない。

2013524日の天気(AMEDAS

TAVE= 22.2
TMAX= 29.9 最高気温(℃) 30.1 15:00 
TMIN= 14.2 最低気温(℃) 14.0 04:33 
DIFF= 15.7
WMAX= 6.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.0(北西) 12:07 
SUNS= 13.7
RAIN= 0

Q
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日々農天気(花と実を楽しむ):青島温州みかんの花

青島温州みかんはやや晩生のようで、酸味が抜けるのが遅い。収穫時期が降霜時期と重なるので群馬で栽培するミカンは早生が適しているようだ。これも栽培してみないとよく分からない。樹勢は強いようだ。今年は花の数が非常に多い。

「青島温州みかん」の来歴をしらべると、「1978年に、ウンシュウミカンの枝変わりとして、静岡県静岡市の青島平十氏により発見された」との事。果樹の名前にはその発見者や育成者を付けたものが多い。今まで、「青島」が姓名とは知らなかった。

寒さには比較的強い方らしい。実が付きはじめた頃枯らした苗が多いので、果樹の特性に注目。
Bopix_aosima_unsyuu_hana_130519 

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追記(2014/8/20):本記事がランキング8位に入った。その理由が皆目分からない。タイトル記事とは無関係な部分が検索にかかったのか。地球上の生物を大きく分けると動物と植物になるが、その生存に大きな役割をしているのが動物の血液(ヘモグロビン)と植物の葉緑素(クロロフィル)。その化学式(原子配列)が非常に似ているのに驚いた事がある。生命の起源や生物の進化とどのように関係しているのか。

「ヘモグロビンと葉緑素(クロロフィル) - ドラッグネットジャパン(http://www.drug-net.jp/hemoglobin.html)」に対比できるよう化学式が並んでいる記事がある。

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2013年5月24日 (金)

環境雑録(田舎老人徒然草):野良猫1号カメラに収まる

2013年5月24日金曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 29.5 13:50。ざっそう句:熱中症 妻の一言 身に沁みる。ジニアや他の苗に灌水。ジニア苗の直植はもう少しで終わりそう。晴天続きで畑土はサラサラ。圃場整理。雑多な仕事を少しずつ進める。通行に邪魔な枯れたキャラボク一本を堀上げ。ポットに移植したジニア苗が枯れはじめている。鶏糞が効き過ぎか。真夏日に迫る暑さだった。

2013年5月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.5
TMAX= 28.8 最高気温(℃) 29.5 13:50
TMIN= 17.3 最低気温(℃) 17.2 24:00
DIFF= 11.5
WMAX= 7.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.3(西北西) 05:47
SUNS= 13.6
RAIN= 0

Q
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環境雑録(田舎老人徒然草):野良猫1号カメラに収まる

我が家の周辺には数匹の野良猫が出没する。まだ、各個体を特定できていない。たまたまデジカメを持っていた所に現れたのが白地に白っぽいうす茶色の毛色をした野良猫だ。ズームがあてにならないので、通り過ぎた後を追った。それを察知して止まって後ろを振り向いた。

撮影できたのはたった二枚。それでも人相ならぬ猫の面相は固定できた。とりあえず野良猫1号さんということにする。野良猫1号は悠然としていて家猫のようにも見えるが家に帰っているようでもない。顔にも動作にもふてぶてしさがある。年齢もやや老けているように見える。見方によれば、厳しい野良猫人生?を生き抜いてきた生存者・サバイバーのようだ。
Bopix_noraneko_w_130520_4pix

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2013年5月23日 (木)

田舎老人徒然草:華蔵寺で見たユルキャラの大きな小坊主

2013年5月23日木曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 29.8 14:32。あと一歩で真夏日。ざっそう句:伝道か 二人女が ビラ配る。灌水。ジニアの直植え続行中。圃場整理。花水木の根を一本堀上げ。ツルハシ作業で汗をかく。5年ほど前に切ったがまだ完全に腐っていないので容易に抜けない。宗教団体の宣伝か、男女組のおっさんの方が声をかけてきた。ウチは流派が違って国産だと言いつつ冊子を貰った。この真夏日に近い暑さの中ご苦労さんと言いたいところだが。

2013年5月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.9
TMAX= 29.1 最高気温(℃) 29.8 14:32
TMIN= 19.8 最低気温(℃) 19.7 05:59
DIFF= 9.3
WMAX= 3.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(東南東) 16:05
SUNS= 10
RAIN= 0

Q
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田舎老人徒然草:華蔵寺で見たユルキャラの大きな小坊主

華蔵寺恒例の華蔵寺祭りは毎年5月3日に行われ、今年は第8回であった(http://kezouji.jimdo.com/華蔵寺祭り/華蔵寺祭り-2013/)。同じ時期に、「華蔵寺公園花まつり」も開催される。

おすすめは、「華蔵寺公園花まつり」に行ったついでに、「華蔵寺祭り」を見ることか。その逆でも結構だろう。そこで、出合ったのが着ぐるみの「大きな小坊主」。着ぐるみの中には、小坊主ならぬ青年僧が入って愛嬌を振りまいてくれる。

当然、ゆるきゃらの頭はXX。目もXX。実は、このユルキャラ名前を聞いたことがない。XXにふさわしい言葉を考えたが、クリクリあたりはどうか。頭と目のクリとおぼ~さんの幼児的発音に引っかけて、「クリボータン」という名前を考えた。

この「クリボータン」は、最近「華蔵寺祭り」に出没しているようなので、会いたい人は来年のお楽しみということになりそうだ。
Bopix_kigurumi_kobouzu_130505

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2013年5月22日 (水)

ハトよ 鳴いておくれ(愛しき古里):あれは波志江沼の人気コンビかも(鴨)

2013年5月22日水曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 30.2 12:52。真夏日になった。ざっそう句:小満や 枯れ梅掘って 汗流す。移植したジニアに灌水。圃場の整理をしながら移植スペース作成。ジニアの残り苗は直に移植。枯らさないよう管理が必要。枯れた梅をツルハシで堀上げた。汗をかく。真夏日なので水分補給に注意。暦には
小満 - WikipediaWIKIPEDIAへリンク):陽気盛ん、万物ほぼ満足云々と書かれていた。夏型の生活パターンに改造する必要がある。

2013年5月21日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.6
TMAX= 29 最高気温(℃) 30.2 12:52
TMIN= 18.7 最低気温(℃) 18.4 03:49
DIFF= 10.3
WMAX= 5.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.6(東南東) 16:25
SUNS= 9.1
RAIN= 0

Q
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ハトよ 鳴いておくれ(愛しき古里):あれは波志江沼の人気コンビかも(鴨)

先日、かみさん等三人で波志江沼周辺を散歩した。大きな犬を散歩させているおじさんと立ち話になった。大きいが利口な犬で人に吠えたりしないと自慢していた。それでも、万一の場合もあるので、ヒモは短くしているとのこと。ふと目を小川と沼の間の堤に移すと二羽の鴨らしい鳥が羽を梳っていた。おじさん曰く、「夫婦なのかいつも一緒だよ」との事。

コンビ鴨は、逃げる様子もなく悠然としていた。こんどは、そこへおばさんらしい女性がやってきて、ビニール袋に入っているペットフードらしい物を小川に投げ込んだ。それを感知した、コンビ鴨はやおら、小川に一匹ずつ飛び込んだ。どちらが先に飛び降りたか、そこまで観察していなかった。流れる餌を、よちよち泳いで追いかけて食べた。そうして、ついに沼まで泳いでいった。

他愛もない事かも知れないが、気楽な気持ちで見ているには面白い風景だ。ところで、コンビ鴨はどんな気持ちで人間を見ているのか気になった。餌付けされているようで、もう人間に慣れきっているかと言えば、そうでもなさそうだ。なぜなら、前方に小川、後方に沼があり、その中間の堤で休憩しているのだが、そこは安全地帯になっている。当然、それを知って、道路側には来ないと思う。我が家の周辺には数匹の野良猫が棲息しているが、やはり安全上人間との必要距離を確保して生活している。

「ガチョウ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6)。(最終更新 2013年3月26日 (火) 11:19 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「概要 [編集]野生の雁(ガン・かり)を飼いならして家禽化したもので、家禽としてはニワトリに並ぶ歴史を有しており、古代エジプトにおいてすでに家禽化されていた記録がある。
」とある。

「アヒル。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%AB。(最終更新 2013年3月25日 (月) 11:23 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「アヒル(鶩、または家鴨)は、水鳥のカモ科のマガモを原種とする家禽で、生物学的にはマガモと同種である。ヨーロッパや中国などで飼育が始まり、飼育が容易なこともあり、世界中で幅広く飼育されている。~」とある。

波志江沼は色々な水鳥が飛来しているようだ。水面近くに頭部を出している水門らしい所に大きな黒い鳥が二羽とまって羽を広げていた。ウとかサギのような大型の鳥だと思う。デジカメで写してみたが、絵にならなかった。小形の水鳥ではカイツブリがいた。こちらは鳴き声に特長があるにで聞き分けができる。かみさんも、目の前であの鳥を見て印象に残ったらしく、あの鳥は「鴨かも」とかオバンギャグを発した。
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2013年5月21日 (火)

ハトよ 鳴いておくれ(愛しき古里):あの木何の木「イセサキの木」

2013年5月21日火曜日
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 25.3 14:15。ざっそう句:スイカズラ 香りの中に 極楽浄土。圃場整理。花が終わった雑菜を抜いて、そこにジニアの苗を植えた。スモモの枝切り。剪定は冬行うべきだが葉を見て作業。昨年ジニアを植えた場所の除草。こぼれ種が発芽していた。
シークヮーサーWIKIPEDIAへのリンク)も満開。ミツバチもクマバチも集まっていた。スイカズラはついにキンモクセイの木を乗っ取った。キンモクセイも生かしておきたいが。

2013年5月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.1
TMAX= 24.1 最高気温(℃) 25.3 14:15
TMIN= 15.7 最低気温(℃) 15.6 04:50
DIFF= 8.4
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(南東) 14:40
SUNS= 4.4
RAIN= 0

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ハトよ 鳴いておくれ(愛しき古里):あの木何の木「イセサキの木」

樹木で樹種名は分からないが印象に残る木がある。それは記念樹であったり、シンボルツリーであったり様々だが、やはり、その木がある場所や歴史や出来事等と関係していることから記憶に残るのであろう。

「ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 花と実):この木何の木古墳の木(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/10/post-c6d8.html)。」この記事に書いた古墳の頂上に一本だけ植えられている木は印象深い。樹木に詳しくないので樹種も分からない。当然、知っている人はいるのだろうが、それ相当の価値があるのに広く知られないというのも勿体ないと思う。

先日、花見で波志江沼環境ふれあい公園へ行った。かみさんが幼少の頃、実家へお客に行く時、波志江沼の脇の道を通ったとの事だ。当時の波志江沼は現在ほど整備されていなかったので沼はじっくり見たことはなかったようだ。先日、沼の辺のアズマヤで、コンビニのおむすびをたべながら、沼のさざ波を見たら、日光を反射してキラキラと輝き、実に優雅な風景を楽しめた。

沼にかかる園路橋を西岸から東岸に渡るとき、正面に見える大木がある。その大木の周辺が広場になっており、「みんなの広場」と呼ばれているようだ。もう一つ「けやき広場」というのがあって、こちらはシンボルツリーとしてケヤキが植えられている。それでは、「みんなの広場」のシンボルツリーは何か。その樹種は?今まで、ケヤキだと思い込んでいたが、近づいてみてその樹皮を見るとケヤキとは違っているようだ。葉は高すぎてよく分からない。結局、自分にとって謎となった。

当然、波志江沼環境ふれあい公園の管理部署はご存じの筈なのだろうが。公園を散策すると、現物と違うと思われる品種が書かれたプレートが設置されている例があるようだ。これは、教育的配慮から見ると首を傾げる現象だが、逆に、この「みんなの広場」のシンボルツリーに何の説明プレートも設置されていないのもまた別の謎なのだ。

伊勢崎市のホームページは、「波志江沼環境ふれあい公園。http://www.city.isesaki.lg.jp/www/contents/1000000693000/index.html。(2013年2月15日更新))」というタイトルで、「波志江沼環境ふれあい公園は、市内最大のため池である波志江沼の良好な景観に親しんでもらうため沼の周辺を公園として整備し、約150本の桜が咲く桜の名所として人気がある公園です。沼を周回できる園路はウォーキングを楽しむ人たちでにぎわっています。」と紹介している。それにしても、そっけなさすぎる。「波志江沼環境ふれあい公園」の情報を求めてアクセスするのだから、それなりの情報を提供する義務があるのではないだろうか。

波志江沼環境ふれあい公園は、かつては「合併記念の公園」という名目で整備され、そこに大観覧車を建てる計画が進んだが、市民の反対等で挫折した。その時の、大観覧車の配置位置が丁度園路橋を渡った正面の広場の中央であったように思う。そうすると、あの広場の大木は、大観覧車の身代わりに立っているのだと自分ながら勝手に考えてしまうのだ。結果論としてはそれでよかったと思う。樹木は適した環境では、数百年から千年以上の寿命がある。大観覧車なら長くても100年以上後には寿命が来るだろう。その点、樹木は毎年少しずつだが成長を続ける。その木を見ながら人も成長し、世代交代をしてゆく。

「市の木・花(http://www.city.isesaki.lg.jp/www/contents/1000000561000/files/treeandflower.pdf)」によると、伊勢崎市の「市の木」は『アカマツ・クロマツを含む総称としての「マツ」』が選ばれている。並ではあるが松竹梅は冬の寒さに耐える縁起の良い植物。波志江沼環境ふれあい公園のシンボルツリーを見て、あの木何の木「イセサキの木」と呼んだが、自分にはまだ本当の樹種名が分からない。松でないのはハッキリしている。ケヤキでもなさそうだ。もう少し足繁く通って、どんな花が咲くのか等々観察すれば少しずつ謎が解けてくるのかもしれない。それまで、「イセサキの木」で我慢しよう。
Bopix_enjyu_ka_q_8pix_m2_s
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2013年5月20日 (月)

日々農天気:雑菜の種子採種と昔の農家の庭

2013年5月20日月曜日
昨日は曇り時々晴れ。最高気温(℃) 26.4 12:42。ざっそう句:ほの白い 乙女の香り 蜜柑花。ジニア苗ポット移植の続き。圃場整理。蜜柑苗の枯れ蔓を除去。ナツミカンの太枝を切る。まだ鼻がむずむずしている。はなこさんで調べたら未だ花粉の飛散は終息していない様子。春の寒さが影響しているのか。蜜柑が開花して、花の香りが漂ってきた。花粉症で鼻の感度は上がったのか下がったのか。

2013年5月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.5
TMAX= 24.7 最高気温(℃) 26.4 12:42
TMIN= 15.5 最低気温(℃) 15.4 04:07
DIFF= 9.2
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.0(東南東) 14:49
SUNS= 4.3
RAIN= 1

Bopix_kafun_maebasi_130520_gs201351

Q
Q

日々農天気:雑菜の種子採種と昔の農家の庭

先日は、刈り取った雑菜の穂を乾燥して脱粒、莢や砂を除去して種子を精製した。来年田圃に播く種子とする。今年は雑草を刈り取った場所だけに播いたので、「一面の菜の花」は実現できなかった。乾燥は庭で行った。晴天だったので数日屋外に放置。最終日はぱりぱり音がする程度に乾燥した。全て手作業なので、混じり物を除外するのが大変だ。目の大きさが異なるフルイを使い分けたがどうしても分別できない夾雑物が残る。

昔は、農家の庭は作業上や作物の乾燥等と多目的に使われていた。庭の管理にも注意していた。冬は霜柱で庭が傷まないよう藁を敷いた。その周囲を細長く束ねた藁でかこって藁の散乱を防止した。丁度、藁葺きの古い家に住んでいた時期と重なる。その古い家を取り壊して新築する頃、庭も移動となり、コンクリートを張った。父は、多分、昔のような庭の使い方を想定していたと思う。

昔のように、庭を農作業用に使うのは本当に久しぶりだ。菜種の乾燥と脱粒には役立った。枯れた小さな茎葉等のゴミは脱穀機を使えば吹き飛ばせると思うが、その脱穀機も既に半世紀以上稼働していない。構造は、モーターと脱穀機が別々で、モーターの回転力をベルトで脱穀機に伝達する方式だったと思う。

終戦後は、このような脱穀機も個人所有できるほど豊ではなく、町内の農家が共同で購入して共同で使ったようだ。その後は、めぼしい農業機械は個人所有に代わっていった。自分の都合に合わせて農機具を使える方が便利なのでそうなった。それとともに、農家の共同作業等は減少した。
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2013年5月19日 (日)

日々農天気(花と実を楽しむ):自家採種したジニアの種子を播いて雑草対策

2013年5月19日日曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 27.3 15:37。ざっそう句:発芽せぬ ジャガイモ恨み コーン播く。ジニア苗をポット移植。日陰で一日養生させてから陽に当てる。ジャガイモは遅霜が原因か発芽したのは数本のみで、種芋の数の数割。その後にトウモロコシの種を袋の半分だけ播いた。山東菜の種子採種のため穂を刈る。大久保はさみを研いで使った。

2013年5月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.3
TMAX= 26.6 最高気温(℃) 27.3 15:37
TMIN= 11.7 最低気温(℃) 11.5 04:58
DIFF= 14.9
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.6(東南東) 16:25
SUNS= 11.3
RAIN= 0

Q
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日々農天気(花と実を楽しむ):自家採種したジニアの種子を播いて雑草対策

昨年自家採種したジニアの種子はかなり多かったので容器に入れっぱなしで冬を越した。雑草の中に播くのも心配なので畑の一角に直播きした。発芽も良好で、雑草に勝つ大きさに育てた所で、雑草が生えるところに定植するつもりだ。

雑草の海にぽつんと一本の花では、多勢に無勢の譬えの通りになってしまう。集団植えして、雑草突撃隊のようにすればあるていど手抜きができ、雑草対策にもなりそうだ。そのために、元気な苗はポットに移植して養生を開始した。灌水できない所に定植するにはポット苗として育てた方が安全だと思う。

昨年の株は、見苦しいが花を付けたまま茎を残し、自然にこぼれ種から発芽するのも期待している。この場合は、花の種子が発芽しても、雑草とのバトルに勝たせるため除草も必要。草本だとどうしても手入れが必要になるので、最終的には球根や宿根に変更するのが良さそうだがそちらは今後の課題だ。
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2013年5月18日 (土)

日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木したハチヤガキが発芽して枝が伸びてきた

2013年5月18日土曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 26.6 15:21。行楽には最高の日和だった。ざっそう句:そよ風に 水面きらきら 波志江沼。朝飯前にジニア苗ポット移植。その後、三人で波志江沼環境ふれあい公園へ花見に出かけた。好天で遠くの山並みも見える。AMEDAS前橋13時の湿度は16%。ばったり知人と会い立ち話。見知らぬ人がシャッターを押してくれたので記念写真ができた。広場の大木は何の木とかみさん。それを調べてから帰ろうと近くまで行ったが、表示は無かった。ケヤキだと思っていたが、よく見ると違っているようだ。WEBで調べたが手がかり無し。平日の昼前後で来客も少なくゆったりと公園の一時を過ごせた。雑談して帰宅。

2013年5月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.2
TMAX= 25.5 最高気温(℃) 26.6 15:21
TMIN= 13.9 最低気温(℃) 13.9 05:00
DIFF= 11.6
WMAX= 7.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.7(西北西) 03:51
SUNS= 13.4
RAIN= 0

Q
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日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木したハチヤガキが発芽して枝が伸びてきた

ノミを使い、太い幹を台木にした接ぎ木は初めての経験であった。昨日見たらようやく芽が伸びて枝状になっていた。比較用の枝の発芽が進んでいるのに対して、接ぎ木した方は芽が動き出すのがかなり遅れた。接ぎ木直後は活着するか気になった。穂木と台木の間の接合部が綺麗につながっていれば比較の枝と同じ動きをするはずだろう。

微視的に、この接合部を観察すれば、穂木と台木の細胞が相互に浸入して、細胞が混合したキメラ状態になっているという説があるが、それを確認するすべがない。半導体が、単なる導体と異なる性質を持つのもこの接ぎ木と同じ様な構造(接合)が存在しなければならない。

現役時代は回路屋だったので、ある機能を実現する構造(デバイス)を直接見たり、いじったりできなかった。しかし、そのデバイスをブラックボックスに見立てて、あるパラメータで規定した。そのパラメータの大小で、構造(接合)の良さが規定できた。

思うに、植物の接ぎ木部分の構造や接合は半導体よりも格段に複雑な現象で簡単な数式では表せないだろう。構造自体が細胞分裂等で変わってしまうのだ。そこに生物と非生物の違いがあるのだが。それでも、短い時間の間なら近似的に一種のデバイスのように見えるかもしれない。

植物の接ぎ木で更に不思議なのは、台木部分と穂木部分は接合部を通して互いに相手が必要とする物質をやりとりしながら共生している事だ。これは、動物ができるワザではない。植物にも種類により接ぎ木可能や不可能という相性があるようだ。植物の接ぎ木から、それと同類の事を動物の場合を類推すると、器官レベルの移植なるだろう。科学・医学が進めばそれも可能になるのか。

ともかく、接ぎ木という技術は異質な物をつなぎ合わせる技術として面白い。また、類推という思考方法も結構役立つ。オヤジギャグではなくジジイギャグを作るのにも結構役立つ。話も途中で折れると白けてしまうが最後までつながると愉快だ。

先日、華蔵寺祭りでチャリティバザーがあった。お茶なら必ず使うからと買った人がいた。そこに寄付の箱も回ってきた。音がしないのを入れて下さいと冗談とも本音ともとれる声が聞こえてきた。不請ながら音のする方を入れた。バザーの方は売れ残りそうな頃を見計らい売り手と談合。オレ小銭しか持ってこなかったがお茶でも買うかな。チャリティだからチャリンティ(硬貨+お茶のティとかけている)で良いよと売り手のおばさんが投げ売り?こりゃ先手を取られた。それじゃ買うか。やったぜオバンギャル。オバンギャグとは言えなかったが楽しい一時だった。
Bopix_hachiyatugiki_keika3_6pix

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2013年5月17日 (金)

老人の寝言(田舎老人徒然草):鹿島町の鯉のぼりと携帯中継局

2013年5月17日金曜日
昨日は晴れ。午後は曇りがち。最高気温(℃) 27.1 12:30。ざっそう句:夏時間 朝飯前に 一仕事。ジニアの苗をポットに移植。朝飯前仕事。遅い朝食を食べて新聞のおくやみ欄を見てから、閉幕が近くなった「花と緑のぐんまづくり 2013 in 伊勢崎」でも行こうかと話しているところに携帯が鳴った。町内行事。計画は延期。午後は、雑菜の脱粒と精製(ふるいかけ)。田圃の雑菜も採種しようとしたが手が回らない。

2013年5月16日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.8
TMAX= 25.5 最高気温(℃) 27.1 12:30
TMIN= 15.1 最低気温(℃) 14.9 05:25
DIFF= 10.4
WMAX= 7.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.2(北北西) 15:36
SUNS= 7.7
RAIN= 0

Q
Q

老人の寝言(田舎老人徒然草):鹿島町の鯉のぼりと携帯中継局

先日、外出した時、鹿島町の鯉のぼりと携帯中継局を見た。前者は恒例になっている。後者は今年建設された。デジカメの調子が悪いのか、かなり暗い画像だったので、明るさを強調したら、ノイズが目立つ画像になった。

アンテナのエレメントやアース線・高周波ケーブルの方に目が行ってしまった。電源系統、バックアップ電源を見ようとしていたが、残っていた画像は上部だけで、塔の足元は見ていなかったようだ。会社系列、運用開始の有無等分からない。

多分、携帯中継局は運営会社毎に持っているのではないかと思う。見方によれば、これは電力会社の電柱と同じ装置だ。アンテナを効率的に配置して各運営会社が相乗り出来ないのか。そうすれば携帯中継局の数も減らせるのではないか。電柱が景観を害するとして、地中化も進められている。アンテナはそれが出来ない。出来ない以上、景観を害さない工夫が必要だろう。

たまたま、送配電の教科書を拾い読みしていたら、超高電圧送電線の鉄塔も、景観上の配慮が必要で、景観シミュレーションの例があるようだ。ともかく、鯉のぼりは周りに障害物がないほど見栄えが良いだろう。
Bopix_koinobori_keitaicyuukeikyoku_

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2013年5月16日 (木)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):最近の男井戸川調整(調節)池工事の進捗状況

2013年5月16日木曜日
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 26.2 15:17。ざっそう句:ふと見れば ミカンの枝に 白い花。竹でホースローラーを作る。灌水。移植スペースを耕起。午後葬儀。トウモロコシとサルビアの種子購入。採取して播いた自働蒔きダイコンの種子が発芽していた。順調に育てば良いが。接ぎ木したハチヤガキが発芽して枝が伸びてきた。発芽状態にバラツキがある。

2013年5月15日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.7
TMAX= 25.3 最高気温(℃) 26.2 15:17
TMIN= 17.3 最低気温(℃) 17.2 02:59
DIFF= 8
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.9(東南東) 17:14
SUNS= 6.3
RAIN= 0

Q
Q

ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):最近の男井戸川調整(調節)池工事の進捗状況

男井戸川調整(調節)池の事業主体は県との事だ。その理由は、男井戸川が一級河川で県の管轄下にあるためらしい。男井戸川調整(調節)池より更に上流に関するある用件で、お願い事があった。とりあえず市が担当する業務なので市に相談した。係りはその扱い範囲を確認するのでと電話をしばらく待たされた事があった。結論は市の扱いだった。一級河川でも上流の中小河川扱いになると、河川の扱いも県と市の境界がどこかにあると初めて知った。

「06BD_男井戸川調整(調節)池と利活用(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/06bd_OIDO_RIV_AND_RIKATU.html)。」

先日、外出途上工事の様子を見た。池周辺に提体を巡らせ、その提体は散歩道にもなる。また、その提体を介して、池の内部へ上り下り出来る階段を設置するという構造が見えてきた。男井戸川調整(調節)池の設計前から住民の意見を盛り込んで、多目的利用を図るという新しい方式を採用したとの事。これから、更に、当初の計画に沿って細部が現れてくるだろうと注目している。

見た当日が丁度、学校の登校時間であった。池の西方には提体に沿って通学路が走っている。学童達が、三々五々学校に向かっていた。帰りは、子供達も一人で帰り、池内部で遊ぶこともありうる。万一ではあるが、そんな時急激な増水となる場合も考えられる。是非、水位計に連動した警報システムを導入して欲しいという意見もあった。

あの広大な男井戸川調整(調節)池は、自然との共生を学習する貴重な場所でもある。また、運動もできる場所にもなる筈だ。内部にはビオトープも作られており、その観察会にも参加した事があった。遠方から見学に来た人もいた。その人に聞くと魚に興味があるとの事だ。このような多目的な実験的施設であるが、万一事故が起きて、池周辺が柵で覆われてしまうと、巨大な威圧的施設に一変してしまう。すべて、今後の利活に関係するのだろう。丁度、両毛線に伊勢崎駅方向に向かう電車が通過した。
Bopix_oidogawa_cyousetuike_130509_3

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2013年5月15日 (水)

田舎老人徒然草:正観寺の六地蔵と異形な物体像(こりゃ何だ)

2013年5月14日火曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 30.8 15:29。真夏日となった。ざっそう句: 三日月や 眼筋絞りゃ 尚細い。雑菜の穂を乾燥。圃場整理。高温になった昼間は昼寝。寝過ごした。夕方から暗くなるまで頑張って草掻き。灌水。西の空に三日月が見えた。眼疾のデパートみたいだが、眼筋に力を入れると三日月形が見えてきた。人生と一日の黄昏を同時に見るようで味わい深い夕暮れだ。

2013年5月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.7
TMAX= 30.4 最高気温(℃) 30.8 15:29
TMIN= 14.2 最低気温(℃) 13.7 05:24
DIFF= 16.2
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.6(東南東) 20:51
SUNS= 10.6
RAIN= 0

Q
Q

田舎老人徒然草:正観寺の六地蔵と異形な物体像(こりゃ何だ)

先日用事で出かけた帰りに、正観寺を拝観した。地域の寺だが、なかなか行く機会がないので、出かけたついでに立ち寄るハッピーコール【happy call】(http://kotobank.jp/word/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB)がおすすめだ。「ハッピーコール」はビジネス手法のようだが、それに限定する必要もない。ともかく、ぶらりと訪問してみると思いがけない幸運が待っている場合がある。

正観寺は天台宗の比較的小さな寺であるが、門前には「義経馬殿塚」という物があった。境内には、六地蔵や七福神等の石像が並んでいた。小さな寺で、檀家も少ないと、檀家の負担も大きくなる。当世風に、うまく宣伝して檀家以外に顧客を増やせば副業も成り立つ。そんな例を故人となった知人が話すのを聞いた事がある。

お地蔵様の像には、寺だけではなく、墓地などでも出合うので、お馴染みだ。六地蔵像は六体を並べるので、資力が必要だ。結局、お寺の境内等に並ぶ事になる。

「地蔵菩薩(六地蔵)。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%94%B5%E8%8F%A9%E8%96%A9#.E5.85.AD.E5.9C.B0.E8.94.B5。(最終更新 2013年3月11日 (月) 14:09 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「六地蔵 [編集] :日本では、地蔵菩薩の像を6体並べて祀った六地蔵像が各地で見られる。これは、仏教の六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする)に基づき、六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生まれたものである。六地蔵の個々の名称については一定していない。地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の順に檀陀(だんだ)地蔵、宝珠地蔵、宝印地蔵、持地地蔵、除蓋障(じょがいしょう)地蔵、日光地蔵と称する場合と、それぞれを金剛願地蔵、金剛宝地蔵、金剛悲地蔵、金剛幢地蔵、放光王地蔵、預天賀地蔵と称する場合が多いが、文献によっては以上のいずれとも異なる名称を挙げている物もある。像容は合掌のほか、蓮華、錫杖、香炉、幢、数珠、宝珠などを持物とするが、持物と呼称は必ずしも統一されていない。」とある。

六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする)が、勧善懲悪の思想に類似するのは興味がある。輪廻を自分が回らされる旅先の世界とすると、もともと行きたくない仮想の世界を設定しているので、現世が一番、輪廻は怖いという事になる。物質レベルで考えると、あらゆる生物が輪廻を繰り返しているのは科学的にも正しいように感じる。

この世の楽しさを満喫して輪廻の悪しき世界に行かないようにするには、健康第一以外にない。ともかく、六地蔵は、想像の世界だが、現実の世界にも現れる相を現している。そこで、六地蔵を拝観する時も、その相を見るのが良さそうだ。その象徴になっているのが、像容と持ち物という事だろう。

今回、六地蔵の画像から、手から上の上半身部分を並べてみた。あの、赤い帽子とお掛けが何となく現実味を誘うのであるが、それに目を奪われると像容と持ち物を見失ってしまう。ともかく、石像もじっくり見ることにより味わいが出てくるのではないか。ところで、石像はどういう人が刻んでいるのか。もう少し個性豊かでも良いような気がする。

個性豊かな、こりゃ何だというような像が、境内にあった。この石像は、地面にごろりと転がっていて、立てているより寝ころんでいるように見える。形が謎なら、なぜ、そこに、そのような状態であるのかも謎だ。大抵、「像」と言えば人形(ひとがた)だとおもうが、どう見ても人には見えない。待てよ、人間も輪廻の末には、こんな姿にならぬとも限らない。何に見えるかは見る人の想像に任せよう。今度行ったら、賽銭でもあげようか。
Bopix_shyoukanji_rokujizou1_7pix

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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