08B_身辺雑記(田舎老人徒然草)
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2016年3月23日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:何事も起こらない有り難さ;青葉無い 四つ葉マークに 心ゆれ。1603。

2016年3月23日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;青葉無い 四つ葉マークに 心ゆれ。はがき投函。用事外出。目的地に着いたが、時間にかなりゆとりがあったので、周辺を散歩。ぶらりと入った園芸店に、探していた苗木があったので、購入。レジ袋二枚で強化してもらう。それを、ぶらさげて、コンビニで昼飯を調達。歩き食いしながら戻ると丁度、時間になった。用事が無事済んで、スーパーで買い物をして帰宅。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:何事も起こらない有り難さ

昨日、散歩した地域は、田園地帯の風景が残り、歩行者とも会わず、ゆったりと時間が流れていた。

ニュースから遮断されていたので、天国にいるような、春の長閑さを満喫できた。一度、テレビや新聞の報道を見聞すると、その長閑さは霧散する。

どうして、これほど不幸な多くの事件や事故が起きるのか。自浄作用で、理想な姿を取り戻せれば、それに越したことは無い。

坂口安吾は、堕落論で、人間は堕ちるところまで堕ちれば、そこから立ち上がれると論じたのを思い出した。現代人の霊魂は、地獄の底まで堕ちきれず、無間地獄をさまよっているのか。

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2016年03月22日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 8.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 16.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 15.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.3 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 11.5 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -0.1 6:11
最高気温(℃) 16.5 16:13
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(東) 15:05


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2016年3月12日 (土)

東北の海よ:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:もう春だ!東北地方にはいつ春が来る?;放射能 消えぬ野原で 雲雀鳴く。1603。

2016年3月12日(土)
昨日は曇り。ざっそう句;放射能 消えぬ野原で 雲雀鳴く。宅内閑居。資料作成。昨日、東日本大災害より5年目を迎え、政府主催の追悼式が行われた。

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東北の海よ:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:もう春だ!東北地方にはいつ春が来る?

先日、老人モードで用事外出した時、畑で鳴く雲雀の声を聞いた。まだ少し寒かったが、春の訪れを実感した。

昨日、東日本大災害より5年目を迎えたが、昨年の国勢調査で、東京電力原発事故により多大な放射能汚染被害を受けた自治体の幾つかでは、人口ゼロという記録が残されたと聞いた。

放射能汚染の真相を知りたい。幼児の甲状腺癌の発生状況も、その調査とデータの解釈に不可解な部分があるようだ。東京電力原発事故由来の放射能が原因でないとされると、甲状腺癌を発症した患者は、受けた心身上の被害が正当に補償されるのか。

東日本大災害が起きた頃、東北地方はまだ寒かったという記憶が残っている。被災地に設置されているWEBカメラで被災地の状況を確認しようと何回かアクセスしたが、未だに人や車が写っているのが見られていない。あのWEBカメラは古里を残して避難している人々のために設置されているのか。そのカメラから雲雀の鳴く声が聞こえてきたらどう思うだろう。

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2016年03月11日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 7.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 2.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 5.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.9 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0.9 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 2.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 2.2 3:09
最高気温(℃) 8.5 12:14
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.8(東南東) 13:45


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2016年3月 2日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:ベニハルカの干しイモ;イベントに 誘われたのは 車出し。1603。

2016年3月2日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;イベントに 誘われたのは 車出し。宅内閑居。3月に入ったが、冬形の寒い天気だった。暖かくなるという予報に少しばかり気分が浮き立ってくる。WEB調査。とは名目でWEBサーフィンか。そろそろ畑に出ようか。ある件で電話問い合わ。予約は満杯とか。そこで、紹介先に予約を入れた。世の中には、予約・計画上手が多いようだ。そろそろ寝ようかという所に電話。入場券が手に入ったがどうするという誘い。それじゃあ、お供しま~ス。おかげで、3月のカレンダーが少し黒くなった。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:ベニハルカの干しイモ

昨年はベニハルカで干しイモを作った。新品種で甘さが強いので、干しイモにも向くという話だった。

収穫後、少し寒さに当たったのか、ふかしたらかなり柔らかくなった。それを薄切りにして、新聞紙の上に並べて乾燥した。

糖度が高いので、新聞紙にへばりついて天地返しができない。食べると粘度が高いので歯に付着する。食べにくい干しイモも困りものだ。勿体ないので、熱湯をかけてへばりついた新聞紙を剥がして食した。

結局、昔から作られている品種の方が良かったかもと思う。甘さだけに惑わされない方が良いのは品種選びだけではなさそうだ。だが、センチュウの被害は少なく表皮はきれいだったように記憶している。乾燥方法を工夫すれば良いだけか。

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2016年03月01日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 3.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 6.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 9.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 11 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.2 5:32
最高気温(℃) 7.2 14:02
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.5(北) 13:24


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2016年2月24日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。

2016年2月24日(水)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;春霞 秘書は金持ち 雲霞。まだ、ぽかぽかと暖かい春を感じない。宅内閑居。デスク作業。黒電話をかける。一発でかかった。最近は、番号通知をしないと受け付けない電話が多い。それでも、一回目は受けず、二回目でようやく出る。必要な電話だけ通す方法だろうが、電話するのに嫌気がさす気分になる時もある。ついでに、あのXXは誰がくれたのか聞いた。名前も告げずに食べ物を置いて行かれると、これも困る。置く方は、多分誰か分かるだろうと思うのだろうが、やはり筋がはっきりした貰い物なら手が付けられるが、怪しい貰い物はその有り難さが伝わらない。前某大臣は、秘書が貰った金を持って逃げたと言っているが、秘書の行為は窃盗ではないか。国会議員は法律を作る。それにふさわしい器量が必要ではないか。窃盗なら告訴すべきが常識だ。庶民の端金なら別だが。ところで、広辞苑には便利な逆引き機能がある。XX霞という語を探すと雲霞という語が見つかった。雲霞とは逃走して行方をくらますさまを言うそうだ。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!

昔話では、米じいさんがアメリカでどんな仕事をしていたか皆目分からなかった。色々調べると、ニューヨークの教会(The Japanese Christian Institute, Inc.;紐育日本人キリスト教會)に関係しているらしい事が見えてきた。その教会の中心人物が、Sojiro Shimizuという人物だった。神学関係の教育を受けているので、プロの宗教家のようだ。清水宗次郎やSojiro Shimizuとして、本やWEBに名前を残している。

普通に教会と言うと、CHURCHを思い出すが、紐育日本人キリスト教會は「Institute」を使っている。単に、礼拝や説教等の信仰中心の活動だけで無く、日本人同士の助け合いもその活動に含まれていたようだ。そこで、J.Ohga という秘書が対外的な仕事をしていた事もあったようだ。色々な検索をかけると、この二人の人物と教会の名前はセットで出て来る事が多い。

J.Ohga の日本名を突き止めようとしているが、手がかりは付いていない。だが、Google Booksで「NEW YORK CHARITIES DIRECTORY - 220 ページ」に「Japanese Christian Institute, 330 East 57th St., Manhattan (tel Plaza 6752). Rev. Sojio Shimizu, minister, Junji Ohga, secy. Residence ...」という情報があった。出典は「Columbia University Press, 1929」らしい。米じいさんは既に、帰国しているが、Sojiro ShimizuとJ.Ohga はまだ米国にいた事が分かる。この書籍のタイトルからニューヨークの慈善事業団体の要覧らしいので、情報に矛盾はないだろう。

OCR変換も正しそうなので、この情報から、J.Ohga の「J」は「Junji」のイニシアルらしいことが分かった。だが、漢字の姓名を当てはめるのに十分な情報はまだない。更に、YWCAと関係していそうな情報もあり、これが手がかりになる可能性もありそうだ。「Jun-ji」の「ji」に関しては、「二」、「次」が候補になりそうだが今後の解明に待つ以外にない。だが、どこかに、「Junji Ohga」の伝説が眠っている可能性もある。

追記(2019/08/28):米国のサイトが邦字新聞のアーカイブを提供している。以下の検索式を使用してGoogleでキーワード検索を行うと色々な情報が得られる。Google検索式=「キーワード site:https://hojishinbun.hoover.org/」 たまたま、以下の検索例で同一の記事に「育敎會淸水宗次郞大賀順治」を発見。Junji Ohgaは大賀順治らしい事が分かった。

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Page 8 - Hoji Shinbun Digital Collection - Hoover Institution

https://hojishinbun.hoover.org › ...
I 赤尾善治郞伊藤勝次石本音彥高峰商會草信竹治高峰孝增井修吉,— №1— 育敎會淸水宗次郞大賀順治山口三之助. 森村ブラザース在0: 本村井保固地主延之助福島三五在日本飯野逸平伊藤龍策木村義一雅堂古田土貞治桑鶴善市森井春好鞭馬健之助 ...

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追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月23日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 10.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 3.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 6.6 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 3.1 6:24
最高気温(℃) 11.8 14:27
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(西北西) 23:59


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2016年2月23日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。

2016年2月23日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;重力波 捕らえた如し 猫の髭。宅内閑居。資料作成。黒電話。株の勧誘。オレは紙の株より根っ子の付いている木の株の方が面白い。夕方、生花を貰う。先日、アメリカのLIGOが重力波を初めて捕らえたと言うニュースがあった。アインシュタインが一般相対整理論で、百年前に予言した現象が宇宙のかなたから送られてきた。その信号は極々微弱で、現象が起きて重力波が到来した時に、それを聞き分ける装置が正常に稼働している必要がある。運鈍根の要る研究だ。多数の科学者がこの重力波探査に関係している。ノーベル賞級の科学研究上の成果だろうが、誰が受賞するのか。ノーベル賞は団体には与えず個人が対象になる決まりだそうだ。重力波は二つのブラックホールが衝突して一つになる時生じたものらしい。

産経新聞は、「民主と維新合流へ 党名変更も検討 24日に党内手続き着手。;http://www.sankei.com/politics/news/160223/plt1602230009-n1.html。(2016.2.23 08:31)」というタイトルで、「民主、維新両党が合流に向けて24日にそれぞれ党内手続きに入る方向で調整していることが22日、分かった。民主党が維新の党を吸収合併する案が有力で、政党の略称が「民主」となる形での党名変更も検討。「立憲民主党」などが浮上しており、両党で新党協議会を設置して詳細を詰める。両党関係者が明らかにした。」と報じた。(このサイトへのリンク

宇宙のブラックホールは融合して、重力波を生じたが、日本の政党が合流して、どんな波が生じるのか。「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。」

「0018_「方丈記」関係記事目次(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/0018_HOUJYOUKI_KIJI_MOKUJI.html)。」(この記事へのリンク

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男

群馬県人が、率直に感動するのが、海を見た時ではないか。幼少時代は、近所の沼で泳いだ程度。「高原学校(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/11/12/)。(2009年11月12日 (木))」(リンク)初めて船を漕いだのは榛名高原学校の宿泊授業だったと思う。ワクワクしたが、転覆したらどうしようと、内心怖さも感じた。本当の海を見たのは、子供会か学校の旅行の時だったと思う。半世紀ほど前の群馬県人は大体同じような体験をしているのだろう。明治時代に、海を渡った人物が身近にいたのは、驚異であった。だが、皆目当時の様子が分からない。

先日、束でもらった本から一冊を選出して目次を眺めた。「海を渡った 幕末明治の上州人」(みやま文庫104 昭和62年)だ。目次順にリストアップする。尚、(?)内にはどんな人物かを想像するために本文を拾い読みした印象を略記した。これらの上州人が、海を渡った動機等が解明されると、一層上州人の理解が進むのではないか。特筆すべきは、二名の女性がいたという事だろうか。

相川之賀(探検家、実業家?);新井領一郎(実業家?);磯貝雲峰(作家?);内村鑑三(宗教家?);小栗忠順と同行者達(幕府の役人?);久米民之助(実業家?);佐波喜六(実業家?);斎藤大之進(幕府の役人?);世界一周を志した須藤元吉(世界紀行家?);鈴木勇次郎(幕府の役人?);田島武平(実業家?);田島弥平(実業家?);角田柳作(学者?);飛行機王中島知久平の渡米(実業家?);新島襄(宗教家?);原口鶴子(学者?);伏島近蔵(実業家?);星野あい(教育家?);チベット王矢島保治郎(探検家?);湯浅一郎(実業家?);湯浅半月(宗教家?)。

広島県立文書館 特別展示資料、「広島から世界へ ~移住者の歴史と現在~(平成27(2015)年10月5日(月)~12月26日(土)))。(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki_file/monjokan/zuroku/iju-zuroku2015.pdf)」によると、「広島県は,100年以上前から多くの海外移住者を輩出した全国第1位の移民県です。その数は,戦前戦後を通じ109,893人で,2位の沖縄県が89,424人,3位の熊本県が76,802人となっています(移住者数はJICA横浜海外移住資料館による)」との事だ。ハワイ王国への第1回官約移民は1885(明治18)年に始まっている。この資料には北米への移民事情も記されている。海無し県の群馬県と海に面している広島県の地理的な相違が、これほどはっきりしているとは思わなかった。

WIKIPEDIA「広島藩。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E8%97%A9)」(リンク)によると、「広島は大坂との瀬戸内海航路の海運に恵まれ藩成立の早期より木材・鉄・紙などの専売を敷いた。また、米相場を巧みに利用し、自藩の米のみならず他藩の米を安く仕入れ相場を見極めて売りさばき巨利を得て、「芸侯の商売上手」と江戸時代中期の学者・海保青陵(儒学・経済学)より評された。」とあり、海運を介した経済が栄えたようだ。

明治時代の風土感を、広島県側から見ようとしたが、勝手が分からず中断。ともかく、群馬県側から明治時代を見れば、明治維新の開国ショックで、海外に目が向いたという事情が大きいのではないか。その点、広島県では、江戸末期から、何らかの形で海外との接触が有り、水運も盛んという事で、海民という性格は無意識に持ち合わせていたように感じる。広島が海民なら、群馬は山民か。ともかく、開国のカルチャーショックは群馬の方が強く受けた可能性もある。そう考えると、志津香さんの渡米も、それほど高い精神文化的ハドルは無かったのか。ともかく、米じいさんと志津香さんがアメリカで出会ったという歴史は否定できないのだ。志津香さんも、古い伝統には固執せず、どんどん新しいものを取り入れていく、女性は明るく楽観的という広島県人の県民性を持っていたのかも知れない。

ご当地の蘊蓄を極めるような、■■学というような学問が流行した事があった。大阪学を軽く読みかじった記憶があるが、そのご利益ははっきりしない。だが、不案内の場所に出かける時は、精神安定剤的な効果はあったようだ。どんな事でも、話題の種になり、コミュニケーションが円滑に進めば付き合いが楽になる。

「会社生活断面記:大阪の心(不思議地蔵)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-104f.html)(リンク)。(2010年11月 3日 (水))」

群馬の男と言えば、大阪時代は、色々奢らされたが、あまり奢って貰った事は無かったナ~。当然か。ともかく、このような群馬県の人物が明治時代に海外渡航ができるようになったのは、鎖国の終了、文明開化、世界に関する知識や情報が普及した事と無縁では無いだろう。米じいさんも明治時代に渡米した、無名なその他大勢の人物の一人だ。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月22日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 10.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 2.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 5.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 6.9 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 2.7 3:22
最高気温(℃) 11.3 13:58
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.0(西北西) 9:01


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2016年2月22日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。

2016年2月22日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。宅内閑居。資料作成。慣れないフリーソフトを使って見るが、ソフトに使われる。日銀は、2016年1月29日にマイナス金利の導入を発表した。曰く:「1)「金利」:マイナス金利の導入(賛成5反対4)(注1)金融機関が保有する日本銀行当座預金に▲0.1%のマイナス金利を適用する1。今後、必要な場合、さらに金利を引き下げる。」この決定を受けて、銀行も金利の引き下げに動いているようだ。金利は、金融事業の一丁目一番地だろうが、庶民は何にすがって良いのか皆目分からなくなった。所で、庶民が既に保有している預金の金利は保証されるのだろうか。昔、へそくりで、郵貯に少額の定額預金をしていた。結構利率が良かったが、何らかの理由で解約。今、解約した方がお得ですと言われたかはっきり記憶していないが、昔のお金は、現在のお金より100倍位は稼いでくれたのではないか。銀行がタコのように自分の足を食って生きるようでは経済は回らないように感じる。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード

米じいさんが帰国後、兄に宛てたらしい手紙に、「~約一週間位して東京で○○○をいたし京阪地方視察して西條三田尻へゆきます。~」という一節が残っている。「○○○を」の部分は解読できていない。帰国後の行動計画を伝えているようだ。

この、短い一節から、米じいさんの行動ルートは、東京⇒京阪地方⇒西條⇒三田尻と推定される。西條は現在では西条と書かれているが、大正の頃はまだ西條と書いていたのだろう。当時の三田尻は現在の防府市であり、米じいさんの伝説では、広島と防府がキーワードとなりそうだ。美津子さんの物語が始まったのが、防府市からの通知だったので、美津子さんの謎の足跡が防府で止まっただけでなく、防府と広島は長い長い糸で結ばれていたのかも知れない。

「西條町は現在の東広島市である。西條駅の近くには酒蔵があり古くから経済力、教育の気風はあった様だ。東広島市には広島大学がある。最近は新しいキャンパスが出来西條駅と広島大学の間をバスが巡回している。」在職中、東広島市を駆け足で訪問した時のメモ書きである。ほとんど、何の準備もせずに出かけたので、何の成果もなかった。

国立国会図書館デジタルコレクションで、「西條 明治 女学校」のキーワードで検索すると、1911年02月25日付けの官報(目次:告示 / 文部省 / 第33号 / 私立西條實科高等女學校(廣島縣)設置開校認可 )がヒットした。その部分を引用すると以下の通りである。

「文部省告示第三十三號
 私立西條實科高等女學校ヲ廣島縣加茂郡西條町ニ設置シ明治四十四年四月ヨリ開校ノ件認可セリ
 明治四十四年二月二十五日   文部大臣 小松原英太郎」

そこで、「群馬県 女子師範学校」で同様な検索をすると、1901年11月30日付けの官報(目次:告示 / 文部省 / 第203号 / 群馬縣女子師範學校設置開校認可 )がヒットした。その部分を引用すると以下の通りである。

「文部省告示第二百三號
 群馬縣女子師範學校ヲ群馬縣前橋市清王寺村ニ設置シ明治三十五年四月一日ヨリ開校ノ件認可セリ
 明治三十四年十一月三十日   文部大臣 理学博士菊池大麓」

この二つの官報記事より、明治時代の後半に広島県でも、群馬県でも女性の高等教育の機運が盛り上がっていたと考える事が可能だろう。米じいさんの渡米には、色々な伝説が残っていたが、その伝説も消滅寸前に近い。多分、志津香さんの渡米にも同じような伝説があるのではないか。渡米のハードルは女性の方が格段に高いと考えると、志津香さんがどのようにしてそのハードルを乗り越えたのかに興味が湧く。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
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2016年02月21日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 9.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 12.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 4.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 10.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 4.6 23:35
最高気温(℃) 13.1 11:52
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 19.4(北) 16:37


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2016年2月21日 (日)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。

2016年2月21日(日)
昨日は曇り後小雨。ざっそう句;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。黒電話でイベント情報を受ける。最近、引きこもり気味なので、早速出かけた。車の窓に鳥の糞。これを除去して出発。会場で訃報メール。午後頃より、しとしとと雨が降ってきた。終了後、その足で買い物。帰宅後、資料作成。暦を見ると19日が二十四節季の雨水。雨は雪にもならず、傘をささずに用が足りた。それなりに春を感じる気温だ。夕方来客。もう種ジャガを買ったそうだ。オレもそろそろ買おうか。昨年の食べ残しもあるゾ。これは保険用にしようか。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて

炬燵で聞いた遠い遠い昔話は既に消滅しそうだ。そこへ、突然米じいさんの娘の訃報が入り、昔話は本当にあったのだと実感した。そこで、当時はできるだけの事を調べておこうとした。残ったメモのようなわずかな記録も、ほとんど忘れか掛けていた。我々が聞いた伝説は、米じいさんの奥さんの志津香さんは、アメリカの領事館に勤めていたらしい事程度であった。当時は、志津香さんがなぜアメリカに来たのかも知ろうとする考えもなかった。でも、子供ながらに、何かドラマがありそうな感じがしていた。

忘れかけたメモ書きによると、志津香さんと母は、母子家庭であったようで、志津香さんの後見人として戸田鉄漢という人物がいたようだとあった。そこで、念のため、WEB検索で、「戸田鉄漢」を調べると、「『藝藩輯要』人名索引(検索結果[PDF]『藝藩輯要』人名索引:www.geocities.co.jp/HeartLand-Asagao/9956/geihan.pdf)」がたった一件ヒットし、「戸田鉄漢………(=士)平船附学校係③143F2,34」という情報が得られた。

同姓同名の人物は多数おり、限られた情報で人物を同定する事は、現実的には不可能であろう。伝説では志津香さんも広島の人。米じいさんも広島で死んだという伝説がある。広島は、炬燵で聞いた遠い遠い昔話と何かと縁がありそうだ。時は志津香さんの幼少時代、明治時代の中頃から後半にかけてである。『藝藩輯要』は広島藩士の名簿のようなものらしい。当時、元士族で平船附学校係をしていた戸田鉄漢という人物が生きていたと想像するだけでも面白い。

WIKIPEDIA「広島藩。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E8%97%A9)」(このサイトへのリンク)

ともかく、志津香さんは、母や戸田鉄漢という人物(多分ご老人?)等のお世話になり、幼少期~から青春期を過ごしていたと想像される。「平船附学校係」とはどんな役職なのかも興味が湧く。

米じいさんが、明治時代に吹いた風に乗って、ニューヨークまでたどり着いたのだろうと想像すると、志津香さんをニューヨークまで引き寄せた風も知りたくなるのである。米じいさんは農家の次男坊で、更に上州という風土も作用して、風のような身軽さを感じていたのかも知れない。当時のメモには、「すまと志津香の生涯を概観すると文明開化の明治の中葉期生きた新しいタイプの女性だったのではないかと思われる。」と書いていた。志津香さんは父親との縁は薄かったようだが、それ故か、当時支配的であった家制度にとらわれる事も無く、文明開化の風を全身で受け止める事ができたのではないかと思う。

ところで、WIKIPEDIAの広島県と群馬県の県民性を引用すると、以下のようであった。(WIKIPEDIA「県民性。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%8C%E6%B0%91%E6%80%A7)」)これは、現代の傾向と思われるが、「女性は明るく楽観的」とある傾向は、明治以来のものなのだろうか。(このサイトへのリンク)

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(群馬県):
    「カカア天下」のイメージが強いが、男も負けずに威勢がいい。「からっ風」
    言葉が荒い、短気、熱しやすく冷めやすい
    保守的
    流行に敏感で派手好み
    ギャンブル好き、パチンコ王国
    金銭に淡白
    案外神経質
(広島県):
    熱しやすく冷めやすい浮気性
    古い伝統には固執せず、どんどん新しいものを取り入れていく
    淡白で中途半端、なあなあ・まあまあ主義
    強い愛郷心
    男性は豪快でお調子者だが身持ちの固い性格、女性は明るく楽観的
    プロ野球では巨人軍が大嫌い
    某任侠映画や暴走族の影響で他県民から恐れられるのが悩み(現在広島の暴走族は壊滅している)
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広島の事で思い出すのは、果樹苗を通販で購入した桝井農場。桝井農場の創業者桝井光次郎も青年時代に渡米したようだ。

「桝井農場の果樹苗(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/09/post-355e.html)。(2008年9月 3日 (水))」(このサイトへのリンク

WIKIPEDIA「桝井光次郎。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9D%E4%BA%95%E5%85%89%E6%AC%A1%E9%83%8E)」(このサイトへのリンク

現役時代、半導体製品の拡販で、広島営業所を訪問した時の事を思い出した。半導体のセールスレディとして顧客に出向いて仕事をしていた女性が何人かいた。当時は、一般の人でも半導体等と言うと、煙たがるような時代だったので、彼女たちも進取な気象を持った広島の女だったのかも知れない。広島に来たなら、広島名物のお好み焼きを食べないと返さないというような冗談を言われ、一緒にお好み焼きを食べた記憶が蘇った。

WEB情報では、成人の年齢が20歳になったのは明治29年4月27日からとの事だ。志津香さんも、二十才になると、後見人が解任され、ようやく一人の女子として世界に羽ばたく助走が始まったのではないか。


追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
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2016年02月20日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 9.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 5.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 4.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 2.9 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 10 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 4.5 4:41
最高気温(℃) 9.5 11:51
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.9(西南西) 21:42


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2016年2月20日 (土)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。

2016年2月20日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。超老人モードで用事外出。事務資料。宅内閑居。W-作業。画像データ探しで四苦八苦。黒電話。コンピューター方式のアンケート。怪しそうな問い合わせ。どちらも迷惑電話に変わりはない。近所の仲間が来宅。雑談。身の振り方を話し合う。無理せず、年齢相応が良さそうだ。フクジュソウがちらほら咲きだした。花をみると増殖させようという気持ちになるが、花が過ぎると忘れてしまう。その点、タンポポは繁殖力が旺盛だ。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前

「New York」の語源的な意味は、「2. or New York City A city of southern New York on New York Bay at the mouth of the Hudson River. Founded by the Dutch as New Amsterdam, it was renamed by the English in honor of the Duke of York. It is the largest city in the country and a major commercial and cultural center. Originally consisting only of Manhattan Island, it was rechartered in 1898 to include the five present-day boroughs of Manhattan, the Bronx, Brooklyn, Queens, and Staten Island.」

WIKIPEDIA「ニューヨーク。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF)」(このサイトへのリンク)に、ニューヨークの興味深い歴史が述べられている。近代~現代文明が栄えている世界有数の都市である。米じいさんが初めてニューヨークへ入った時は、相当なカルチャーショックを受けたと思われる。現在ではアメリカ合衆国を「米」で漢字表記する。実は、米じいさんという名前もアメリカ合衆国の米にこじつけている。「米」が使われる以前は、アメリカ合衆国には「美利堅合衆国」という感じの当て字が使われていたようだ。従って、更に「美国」と略記されたようだ。

実は、米じいさんの長女は「美?子」と名付けられていたようだ。多分「美」を付けたのは「美国」で生まれたからだろうと思っていた。またニューヨークは湾と島で特徴付けられている。「美?子」を「美津子」と仮名にしてこの記事を書いている。津とは船着き場、拡大解釈すれば湾にも通じるのだ。そうして、米じいさんもとうとう、世界最大の船着き場・ニューヨークへ来てしまったのだ。

美津子さんは、大正時代の末近くに、父母と妹の家族四人で日本に帰国し、米じいさんの死亡後は、母の実家に戻ったのかも知れない。そうして、晴天の霹靂のように、数十年以上経てまた伝説の人として忽然と姿を現したのだった。美津子さんがたどった数奇な運命も今となっては知る由もない。だが、美津子さんは、周辺の誰かに、家族や近親者から聞いた伝説を語っている可能性もある。実に、この世の中は、広いようで狭いのかも知れないのだ。

WIKIPEDIA「六次の隔たり。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%AC%A1%E3%81%AE%E9%9A%94%E3%81%9F%E3%82%8A)」(このサイトへのリンク


WIKIPEDIA「スモール・ワールド現象。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%AC%A1%E3%81%AE%E9%9A%94%E3%81%9F%E3%82%8A)」(このサイトへのリンク

米じいさんが未知の国アメリカのニューヨークで、奥さんに出会ったのも、何か世界の狭さを感じるのである。やはり、何か、そうなるような運命、又は六次の隔たりのような要因が働いていたのか。そこで、奥さんの仮名は志津香さんとした。当時の女性の名前からすると、近代的過ぎるようだが。当時の女性の名前は、ツル、ウメ等のように平凡な二文字が多かったのだ。当然、この志津香の「志」には、うら若い女性の渡米に掛ける志を想定したのだ。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月19日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 8.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 17.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= -0.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 17.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 6.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 10.1 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -0.7 5:50
最高気温(℃) 17.9 14:55
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.1(西) 14:17


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2016年2月19日 (金)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。

2016年2月19日(
昨日は晴れ。ざっそう句;立ち話 行き着く先は 墓の事。超老人モードで郵便局と回覧板二件。庭先の花に鶏糞を施している人と立ち話。天気が良いので、立ち話も長くなった。そこで、お墓はどうなるのかという話になってきた。余り、先の事を悩んでいたらきりが無い。その時になれば、何とかなるさ。そうだネ~。で別れた。草丈数㎝だが、ヒヤシンスが芽を出し、小さな花が咲いていた。梅の花も6~7分咲きだった。宅内閑居。資料整理。とは言うが、実は捜し物。やっと、小さな紙片を数枚見つけた。税務署に出しても恥ずかしくない立派な物だ。某政治家からみの怪しげな物に比べれば三桁も少ない。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む

米じいさんへ宛てられた長い手紙の全文解読は難しそうだ。そこで、恋人を探る手がかりになりそうな、一節を拾い出した。そこには、「~先日、とくにご承知ならむが英国ケムブリツチ女子大学師範部部長ヒユウス氏我が校に於いて御話之有り候へば~」とあるようだ。米じいさんの恋人に関する情報がWEB上に見つかるかもしれないと調べて見たがいまだ、手がかりは無い。

WIKIPEDIA「エリザベス・フィリップス・ヒュース。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9)」(このサイトへのリンク)によれば、「1899年、ヒュースはイギリス政府からアメリカで開かれる高等教育大会に代表として出席するよう要請され、翌年11月イギリスを出国しアメリカに渡る。8ヶ月余過ごした後、1901年(明治34年)8月10日サンフランシスコを発ち28日横浜に着いた。」~「1902年(明治35年)2月16日には帝国教育会会長辻新次還暦祝賀会に出席。2月21、22日平河町ウォージントン嬢宅でアリス・ベーコンや津田梅子らを招き外国語教授法に関する講演。27日立教女学校を参観。」~「(明治35年)11月20日深夜から21日未明、日本郵船株式会舎の客船若狭丸で出国。離日後のヒュースは中国、マレー、インド、エジプト、キプロスに滞在して1903年(明治36年)5月末か6月初めに帰国した。」とあり、ヒュースの日本滞在期間は訳1年3ヶ月となる。

米じいさんはこの期間に、手紙を受け取ったと考えられる。「我が校に於いて御話之有り候へば」がどこの学校か興味があるが、WIKIPEDIAにあるヒュースの足跡からは特定が難しい。米じいさんはまだ、学生の頃だろう。1901年11月に群馬県女子師範学校設立が認可されている。伝説では米じいさんの恋人も師範学校の学生と思われていたが、手紙の一節から、女子師範の学生と考える事も可能だ。「とくにご承知ならむが」という言葉づかいからは、米じいさん以上の学力や経験を思わせる。ヒュースが群馬県に来たのかも不明。従って、米じいさんの恋人は他県の女性の可能性も残るのだ。

米じいさんの葬式がキリスト教式で、最近、米国でも教会に関係していたと推定出来るようになった状況から、伝説で米じいさんの恋人と言われている女性も、キリスト教関係者かも知れないと推測できそうだ。気になるのが、手紙の文末にあった、「あわれ君よ、かかる無知無徳なる女子をして善良に導き給えば、我々女教師のこの上もなき幸せと存じ候。なにとぞ女子教育に尽くし給わりたく伏してお願い申し上げ候」とあった一節だ。当時の女子学生で、ヒュースの話か講演を聞き、米じいさんに、「なにとぞ女子教育に尽くし給わりたく」とまで言えるのか疑問になってきた。「我々女教師」と言う語からも、教師としての経験があると感じる。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月18日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 3.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 9.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= -2.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 12.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 10.4 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -3.1 6:24
最高気温(℃) 10.4 15:08
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(西北西) 1:46

挿入ミス:データ差し替え(2016/02/20)
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2016年2月18日 (木)

歴史の転換:身辺雑記:田舎老人徒然草:残照雑記:日本の農業はどうなるか?;不眠症 入院したら 高いびき。1602。

2016年2月18日(木)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;不眠症 入院したら 高いびき。宅内閑居。保存用資料作成。まだ寒く外に出る気がしない。運動不足だ。「紅梅は見るゆとり無く散りゆけり」十年以上前に作った句だが、期日は不明。丁度、今頃だろうか。まだ、咲きだしたばかりなので、3月頃の句か。句は、パット浮かんだ時に記録しないと起床時には忘れている事が多い。頻尿ほどではなさそうだが、深夜トイレに立つ事が多い。体が冷えるとしばらく眠れなくなる。オレも不眠症か。WEB情報によると、例のTPPタフ・ネゴシエーターとして有名になった前某大臣が不眠症で入院とか。国会にも出ないで何事かという苦情も目立った。オレも不眠症で天国のような病院に入院できれば即高いびきだろうナ。夢想が膨らむと、TPPで国益を叩き売りした逆臣の姿が浮び上がってくる。悪夢だ。

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歴史の転換:身辺雑記:田舎老人徒然草:残照雑記:日本の農業はどうなるか?

昨年、日本の農業の将来を占う二つの大きな出来事があった。TPPの大筋合意と農協改革である。下記記事の通り、第一次産業がGDPに占める割合は数%以下である。

「ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:伊勢崎 八幡沼開削150年記念碑が発する古老達のメッセージ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/12/150-1aaa.html)。(2013年12月27日 (金))」(この記事へのリンク)

政府としては、国家の独立の基礎として、食糧安保を最優先すべきなのは自明な事であるのに、まさに、第一次産業叩きを大々的に行い、国民を守るという義務を一方的に放棄してしまった。飯がまともに食えなければ、どんな戦をしようが勝ち目が無いのは、まさに歴史が証明している。GDPに占める割合が数%以下である第一次産業部門を叩いて、得意然としているのは、まさにドンキホーテ以上だと歴史が評価するのではないか。

終戦後の食糧難に際して、学校給食で、ユニセフが救援のために送ってくれた粉ミルクを有り難く飲んだ事を思い出す。あの分厚い、紙のドラム缶のような物が、再利用されていたのを見た記憶がある。

Googleでキーワード「ユニセフ 救援 粉ミルク」を検索(https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%83%95%E3%80%80%E6%95%91%E6%8F%B4%E3%80%80%E7%B2%89%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF&hl=ja&biw=1280&bih=637&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=)。(Googleで画像検索。)

最近、昭和50年代頃の物と思われる農業経営に関する農家の動向が読めそうなデータに出会った。サンプル数は少ないが、そのデータによれば、現状維持=44、無回答=42、規模拡大=10、規模縮小=4(%)程度であった。規模拡大と現状維持で過半数を超えているので、農業の将来に対して、悲観するほどの状況ではなかった事が窺える。

それから、ほぼ半世紀、規模は小さくても、兼業であっても、先祖代々耕してきた田畑を、現在でも大切に耕そうとしている農民は多い。だが、現実は、収支計算をするとほとんどが赤字になっているのではないか。だが、農業が利益追求だけの職業でないのも事実だ。お金にならなくても、物々交換だけでも、重要な社会的な機能を持っているのだ。

終戦後は、生活に困り、乞食が回ってくると、お金が無い時は、一掴み程の米を恵んでやったと聞いた事がある。葬儀やお祭りの時等も、わずかではあるが、米や粉等の現物を提供し合っていた。ともかく、よってたかって農協叩きで飯を食っている人もいるようだ。そういう人物にも職を恵んでやるほど農業は慈悲深いのだろう。農協叩きは一時、農業は永遠だ。

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2016年02月17日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 8.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 1.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 6.5 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 1.3 7:05
最高気温(℃) 10.4 10:36
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.4(北北西) 11:50


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ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)