08B_身辺雑記(田舎老人徒然草)
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2015年8月10日 (月)

残照雑記:身辺雑記:田舎老人徒然草:秋葉原漫遊;核よりも 非核を願う 民の声。1508。

2015年8月10日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 34.3 14:41。最低気温(℃) 25.1 04:54。ざっそう句;核よりも 非核を願う 民の声。相変わらずの暑さが続く。宅内閑居。ノートパソコンを持って涼しそうな場所に引っ越し。資料整理。長崎原爆記念日。平和祈念式典のNHKテレビ中継を見た。NHKは式典の途中に色々なシーンを押し込んで式典をズタズタに斬り裂いた。知事の式辞は末尾しか写らなかった。本当に平和と非核を願う言葉には自然と拍手が起きた。テレビ中継はこの拍手を消すことができなかった。当然だろう。口先と行動が逆な式辞では会場が白けて凍り付いた。凡人は木を見て森を見ないのだろうか。だが気は瞬間に伝わり響くのだ。俺が国民を守ってやるという高邁な政治家の、気を感じないような感受性にアナクロなムードを感じない人がいるのだろうか。式典の中で自然に湧き上がった拍手こそ、この国の未来への期待を示すものだろう。あの拍手を忘れてはならない。あの拍手こそ、原爆やミサイルよりも強いのだ。

2015年8月9日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.9 NO DATA
TMAX= 33.6 最高気温(℃) 34.3 14:41
TMIN= 25.2 最低気温(℃) 25.1 04:54
DIFF= 8.4 NO DATA
WMAX= 4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(東南東) 10:49
SUNS= 9.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


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残照雑記:身辺雑記:田舎老人徒然草:秋葉原漫遊

久しぶりに秋葉原を漫遊した。帰りの時間が決まっているので、目的の買い物をしただけでほとんど時間を使い果たした。とりあえず、秋葉原の原点か、電波会館を覗く。ここで一品購入。別の一品はコンピュータ関係の店で購入。

Iob_akihabara2015
次に、ラジオデパートを巡る。真空管やトランス等が並んでいるので目の保養になる。定年後は真空管アンプを作りオーディオライフを楽しんでいる人もいるようだが、どうもそういう行動に到らない。だが、見ているだけで楽しい。不思議なのは、既に製造中止になっている真空管等のパーツがなぜ店頭に並んでいるのかという事。売れ残った在庫があるのか。

調べてみると、まだ真空管やトランスは生産されているようだ。真空管はソケットがあって、交換できる部品だ。当然、電球と同じように寿命があるからだろうが、アマチュアが入り込める隙間がある。昔は、テレビの回路図集も販売されていたが、集積回路化が進むと回路図集も出版されなくなった。

WIKIPEDIA「秋葉原通り魔事件。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6)」(このサイトへのリンク)

まだ、メイドの衣装でビラ配りをしている女性が目に付いた。当日は、非常に暑かったが、人出は多くかつ元気に動き回っていた。最近の円安効果のためだろうか、外国人が目立った。短い時間では、秋葉原の全貌はつかめない。駅から離れると、戻るのに時間がかかる。立ち蕎麦も食べずに帰った。

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2015年8月 9日 (日)

残照雑記:身辺雑記:田舎老人徒然草:オープンキャンパスを見る!;家で聞く 屋台囃子の ほろ苦さ。1508。

2015年8月9日(日)
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 34.0 13:52。最低気温(℃) 25.9 23:48。ざっそう句;家で聞く 屋台囃子の ほろ苦さ。二回目コーンを数本初収穫。実は黄色一色の品種。完熟一歩手前。少し雲が厚く仕事がしやすいだろうと墓掃除に出かけた。木陰で、風も吹き、蚊もいないので快適だった。昼過ぎに終了。遅い昼食を食べ、休憩をしていると祭りの会場に向かう屋台から囃子の音が聞こえてきた。応援に行こうかと思ったが、エンジンがかからない。演奏が終わるとまた静かになった。雷雨もなく良いお祭り日和りだったようだ。今日は長崎原爆記念日。広島原爆記念日の首相式辞に非核三原則に言及がなかった事に対して首相の変節と異議の声が上がった。式辞を述べ終わるとそそくさと祭壇から去る姿がテレビに写った。衣の下の鎧は見えなくても本心は行動に現れてしまうのではないか。一昨日は24時でも気温は29.5℃であった。昨夜は同時刻で26℃。安眠できた。原爆と原発は双子の兄弟のような関係にある。その生みの親は、原爆と原発がもたらした結果を予見できたのか。

WIKIPEDIA「核分裂反応。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%88%86%E8%A3%82%E5%8F%8D%E5%BF%9C)」によると、「広島に投下された原子爆弾は 1 kg が核分裂を起こしたとされているため、100万キロワット級の原発では1日3発(8時間に一発)の割合で広島原爆を燃焼させつづける事に相当しているのである[4]。」(このサイトへのリンク)

WIKIPEDIA「オットー・ハーン。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B3)」(このサイトへのリンク)

2015年8月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 29.2 NO DATA
TMAX= 33.1 最高気温(℃) 34.0 13:52
TMIN= 26 最低気温(℃) 25.9 23:48
DIFF= 7.1 NO DATA
WMAX= 5.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.1(東南東) 19:58
SUNS= 4.9 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


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残照雑記:身辺雑記:田舎老人徒然草:オープンキャンパスを見る!

若者の人口減少で、入学定員を割り込んでいる私立大学もあるようだ。大学進学を希望する学生にとっては、良い時代になったのか。先日、お上りさんで某駅に向かっている途中、大学があり、オープンキャンパスののぼり旗を見つけてしまい、ついついそちらに引きつけられてしまった。

Iob_gakusyokuraamen
実は、~と見学したいという希望を述べると、登録してくれればOKという事になり、早速登録して、会場に入った。色々な、ブースがあったが、こちらは、想定外の老人なのだから、人気の少ないブースに立ち寄って雑談させてもらった。

工学系の大学だったが、最近は色々魅力的な学科名が多くなったと感じた。昔の大学は、どこに就職しても潰しがきくような学科が多かったと思う。最近は、学問のターゲットを絞り、社会に出たら即戦力になるような学科が増えているのかと思った。

色々資料は頂いたが、まだ目を通していない。もらったパンフレットに、無料学食引換券が付いていたので、食堂で試食させてもらった。ラーメンを選んだ。もう大学生活は数十年前の事だが、学食が閉店後も、研究室でインスタントラーメンを作り、それをすすりながら卒研をしたのを思い出す。

「卒研とインスタントラーメン(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/04/post-7ba4.html)。(2009年4月 7日 (火))」(この記事へのリンク)

食堂では、隣りの席に、受験希望の学生が座っていた。ともかく、受験生も、大学生ものびのびと学生時代を楽しんでいるようでうらやまし思いもする。学徒動員で、したくても勉強ができない世代もあった。そういう時代にならないように願うばかりだ。

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2015年8月 8日 (土)

田舎老人徒然草:そこにある墓は何を語っているのか(PART2);酷暑来て 何を語らん 我が祖霊。1508。

2015年8月8日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 39.0 15:52。最低気温(℃) 27.2 05:36。ざっそう句;酷暑来て 何を語らん 我が祖霊。もうじきお盆になり、古里への帰郷ラシュとなる。丁度敗戦後70年の節目の年であり、ご先祖様と対話・交流する良い機会だ。もう戦争はこりごりだというのが偽りの無い国民感情ではないか。戦後70年安倍談話の基礎となる報告書が提出された。戦後50と60年に首相談話が発表された。今回の戦後70年安倍談話も、前首相の談話という資産があって意味を成すのではないか。内容的にはかなり広範な内容を含むので、この内容から談話を組み立てる事は相当困難だろう。当然、談話の下書きもあるのだろう。談話が矛なら報告書は盾に相当するだろう。だが、談話が出てから、あちこちから批判が上がっても、その答えは報告書にあるというような説明はできない。戦後70年安倍談話が報告書のように膨大では何をアピールしたいのか読む方が疲れるだけだろう。有識者という代書屋に下書きを任せても自分の名前で出す以上それなりの覚悟が要るだろう。戦後70年安倍談話は政府の基本的外交文書として意味があるのであり、首相の個人的心情の吐露で終われば、歴史的にはほとんど価値を持たないだろう。その点、閣議決定無しで出すという構想自体、最初から目的の無いパフォーマンス程度にしか取られかねないだろう。この点は閣議決定をするというニュースが流れている。戦後70年安倍談話の内容はまだ確定していないようだが、出した談話が現首相や後の首相、ひいては日本の今後の外交の障害になるような結果になると、出すのに落ちたという結果になる恐れも無いわけでは無いだろう。日本が、終戦から今までに積み重ねた貴重な外交資産をどぶに捨てることになる事が心配だ。仮に出された談話により、日本が積み上げてきた世界からの信頼を失い、その信頼を回復するのに数十年かかるようでは、その責任は重大である。発表に至るまでの経過を見ると、指導力とビジョンが気になる。この世に、代書屋が書いたラブレターを喜ぶ女性も今では珍しいのではないか。先人が築いてきた実績をひっくり返して、二番煎じで満足するには、余りにも重い課題ではないか。近くの墓地に、日清戦争で戦死した青年の立派な墓標がある。その墓標は何を語っているのか。

2015年8月7日の天気(AMEDAS)

TAVE= 31.9 NO DATA
TMAX= 38.7 最高気温(℃) 39.0 15:52
TMIN= 27.2 最低気温(℃) 27.2 05:36
DIFF= 11.5 NO DATA
WMAX= 4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(東) 19:41
SUNS= 10.9 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


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田舎老人徒然草:そこにある墓は何を語っているのか(PART2)

先日、超老人モードで外出したとき、かなり大きな墓に出会った。実は、時々見ている墓なのだが、誰の墓か調べた事が無かった。たまたま気が向いたのでその墓の墓誌を少し読んだ。現在、参議院で審議されている安保関連法制案の行く末を思うと、ついつい戦死者の事を思い浮かべてしまうのだ。戦争の雰囲気は、死を美化する事から忍び寄ってくるのではないか。

Iob_hakasensisya
「田舎老人徒然草:そこにある墓は何を語っているのか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/11/post-1c0f.html)。(2013年11月19日 (火))」(この記事へのリンク)

今、日本では、不条理な死が非常に多くなっており、その死がいかにも軽々しく扱われたり・感じられているように思う。このような死の諸相が、まかり間違うと、戦争に向かうのではないかと危惧するのである。NHKのテレビドラマに、軍隊調の怒鳴り散らしがいかに多い事か。

先日見た墓も、立派な戦死者の墓であった。墓石の表面には「□□君之墓」というように、軍人らしくない表記になっている分、被葬者が思いやられる。裏面には、墓誌が書かれているが、本人の人柄、入隊した師団・連隊、死亡理由等が記されていた。敵弾が貫通して死亡。29歳。死亡したのが明治28年らしく、WEB調査では、日清戦争の年代に重なる。墓域も建立者も一家の物では無く、地域で戦死者の墓を建立したようだ。地域を背負って行く、有為な人材を戦争で失った事が分かる。

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2015年7月26日 (日)

環境雑録:身辺雑記:田舎老人徒然草:羽黒トンボに出会った!;汗まみれ 草掻きしつつ 御輿待つ。1507。

2015年7月26日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 37.4 15:18。最低気温(℃) 25.4 05:22。ざっそう句;汗まみれ 草掻きしつつ 御輿待つ。地域の夏祭り。手ぶらで御輿が回って来るのを待つのも格好がつかない。三回目播種のコーン区画の草掻きをしつつ待った。なかなか来ないので一度引き上げてかみさんが作ったドクダミ茶を飲みつつ一服。来たよ~という声で御輿担ぎが行われている広場へ向かう。幼児が首に下げている賽銭箱に小銭を入れる。缶ビールを飲みながらデジカメ撮影。御輿を見送って家に戻る。午後は屋台演奏。自宅で聞いた。宅内閑居。古本。猛暑日だったが、雷雨は無く、祭りの前半は無事終わったようだ。

2015年7月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.5 NO DATA
TMAX= 36.6 最高気温(℃) 37.4 15:18
TMIN= 25.6 最低気温(℃) 25.4 05:22
DIFF= 11 NO DATA
WMAX= 3.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.2(東) 17:00
SUNS= 8.9 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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環境雑録:身辺雑記:田舎老人徒然草:羽黒トンボに出会った!

先日、ふらりと外出したとき、羽黒トンボに出会った。赤トンボは、今でも見るのだが、羽黒トンボを見る機会は少ない。

Iob_hagurotonbo2015_2
WIKIPEDIA「ハグロトンボ。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C)」(このサイトへのリンク)

デジカメで撮影したが、周囲が全体的に暗い場所だったので、写りが良くなかった。ソフトで明るさや彩度を調整して、それらしく加工した。

周辺にコンクリートで無く三面が自然の土である川が流れ、雑草や雑木が多い場所だった。どうもハグロトンボの飛び方や生態から、アカトンボのようにダイナミックに飛び回る事はなさそうだ。

数もかなり多く飛んでいたので、ハグロトンボの好む環境が整っている場所のように感じた。

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2015年7月24日 (金)

身辺雑記:田舎老人徒然草:近隣地域の変貌;雨の中 散歩で出会う 過去の村。1507。

2015年7月24日(金)
昨日は曇り一時雨と晴れ。最高気温(℃) 32.8 16:25。最低気温(℃) 25.4 05:50。ざっそう句;雨の中 散歩で出会う 過去の村。思い立ったが吉日。一昨日の続きで超老人モードで用事外出。小雨が降っているので傘と長靴で回ることにした。ちょこっと置いた携帯が見つからない。かみさんの携帯で呼んで貰う。スポーツ飲料を小さなペットボトルに詰め替えたが見事に忘れた。最初パラパラ降っていた雨も止み、うっすらと日が射してきた。湿度が上がってサウナに入っているような感じになる。長靴を履いて一回りしたついでに、畑に入りコーンを数本収穫した。雑草は長靴以上に伸びている。夕方来客。やや弱い雷鳴・雷光があり落雷対策。すぐ復旧させた。

2015年7月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.4 NO DATA
TMAX= 32.4 最高気温(℃) 32.8 16:25
TMIN= 25.5 最低気温(℃) 25.4 05:50
DIFF= 6.9 NO DATA
WMAX= 3.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(南南西) 20:46
SUNS= 2.2 NO DATA
RAIN= 6 NO DATA


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身辺雑記:田舎老人徒然草:近隣地域の変貌

雨の中を傘を差して歩くのも久しぶりだ。つい子供の頃を思い出す。カタツムリを捕って遊んだのは何歳くらいの頃だったか。人家の垣根にブロックが使われるようになる前の事だ。垣根は生け垣だったので、子供が遊ぶ程度のカタツムリは結構捕れた。昔の生活道路はあぜ道程度の狭さで人が歩いて通れれば大体間に合う。

従って、村内の道路もせいぜいリヤカーが通れる程度で道幅は2~3m位しかなかった。自家用車が普及すると道幅も最低車幅以上になった。道路が拡幅されると、家の出入口も広い道に接続され旧道は廃止される。ブロック塀が多用され、カタツムリもほとんど見なくなった。

以前、畑土を深く掘ったら、踏み固めた固い部分に当たった。そこが昔の通路だったのかも知れない。新しい道を使い始めると古い道は廃れ忘れられてしまう。我が家でも子供達にここが昔の道だと教えた記憶がないので、身の回りで変化があった事を理解できないと思う。

軽石を粉砕してコンクリートで固めた建築資材が広汎に使われるようになった。その工場が昔学校通りにあった。結構機械の音がしたのを覚えている。工場が手薄になったのか、騒音対策か、その後赤城見大橋の南辺に移転したようだ。一時はブロック製造業の景気は非常に良かったらしい。その後、時代の流れで焼き饅頭屋になったらしいが、今はその看板が残っているだけで営業はしていないようだった。

昔は、一階建てのわらぶき屋根の人家が多かったが、もうそれも過去の話になった。二階建ての家を一階の家に建て替えた人もいるようだ。日々の変化は少ないが、半世紀もその変化が続くと相当大きな変化になる。

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2015年7月23日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炎天下の自転車巡りだドッコイショ(薬師山温泉巡り);初蝉や 鳴くか鳴かぬか 小手調べ。1507。

2015年7月23日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 36.2 16:13。最低気温(℃) 24.7 04:53。ざっそう句;初蝉や 鳴くか鳴かぬか 小手調べ。青空の見える晴天。老人モードにて先延ばししてきた懸案で用事外出。コンビニで飲料と食料調達。木陰があり腰を下ろす場所の有り難さを感じる。昔はこのような一服できる木陰があちこちにあったのだろう。行き交うチャリ族は学生程度。赤信号で停車すると、エアコンの効いた車から覗かれているのを意識してしまう。鉄板で守られていない生身の動物感も感じる。帰宅後資料整理。

2015年7月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.4 NO DATA
TMAX= 35.8 最高気温(℃) 36.2 16:13
TMIN= 25 最低気温(℃) 24.7 04:53
DIFF= 10.8 NO DATA
WMAX= 3.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(東) 11:23
SUNS= 12.7 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


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身辺雑記:田舎老人徒然草:炎天下の自転車巡りだドッコイショ(薬師山温泉巡り)

子供の頃の行動を思い出すと、いつもの行動半径を突破して、小さな冒険をして感動を受ける事があった。クワガタムシ、カブトムシ、魚等を追って、初めての場所に行く。道に迷っても、そのスリルを覚える。

以来、数十年も近くの場所をじっくり見る事も無かった。昔、あそこにはこういうものがあったと聞いても実はほとんどその実態を知らない場合がある。

祖母は、養蚕の仕事が一段落すると、あちこちの温泉巡りをしいていた。これが当時の女性の最大の娯楽だったように思う。薬師山温泉という名前も良く聞いた。実は、それがどこにあるのか良く知らなかった。先日、ある用件でそこへ足を運んだ。子供の頃は、隣村に行くのも冒険であった。粕川を渡り、地蔵山に行った時は、何となく怖さもあった。当時の子供はトンガラシヤマと呼んでいた。一種の秘境のようにも感じていた。

Iob_yakusidouootamachi2015 DSC=2015/07

終戦直後は、住宅事情が良くなかったので、地域のお堂等に人が住んでいた例も多いようだ。そこに住む人がまた仙人のように感じ、怖さと共に好奇心を刺激された。薬師山温泉の近くの人に聞くと、先代が亡くなったので、次代は温泉事業を閉鎖したとの事だった。現地へ出かけて、薬師山温泉はこんな場所だったのかと感慨を新たにした。

近くに、薬師堂というお堂があり、その区画の片隅に、摩耗した読みにくい文字が残っている薬師如来石像もあった。2~3百年ほど前は、この薬師如来像を拝みに善男善女が訪れたのだろう。そんな場所に温泉が出れば、もう立派なビジネスになるだろうと思った。所で、自転車にも乗れない祖母達は、どんな手段で薬師山温泉へ行ったのかちょっと気にかかった。

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2015年7月14日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草:老人になぜ熱中症が多いのか?;玉の汗 シャツ捲くし上げ 額拭く。1507。

2015年7月14日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 36.5 16:13。最低気温(℃) 23.6 04:58。真夏日になった。ざっそう句;玉の汗 シャツ捲くし上げ 額拭く。レタス等に灌水。ツル無しインゲンを収穫。地面に屈んで作業。汗が額に流れる。タオルを忘れていたのでシャツで汗を拭く。暑いので早めに退散。配り物を仕分け。夕方頃配達。インゲンは茹でたままで食す。甘みがあり、下手な味付けをしない方がよろしい。熱中症が多発しているようだ。機械に例えればエンジンの焼き付き症状に近いのではないか。心臓もエンジンも仕事をすれば熱が出る。周囲温度が高いとその熱が放散しにくくなる。エンジンの出力も下がる。そこでもっとパワーを出そうとすると更に熱がこもってしまう。これと同じ現象は半導体チップでも起こる。とくに扱う電圧・電流が大きなパワー半導体では発熱対策が必要だ。

2015年7月13日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.4 NO DATA
TMAX= 36.2 最高気温(℃) 36.5 16:13
TMIN= 23.9 最低気温(℃) 23.6 04:58
DIFF= 12.3 NO DATA
WMAX= 2.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.6(南南東) 13:03
SUNS= 10.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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身辺雑記:田舎老人徒然草:老人になぜ熱中症が多いのか?

パワー半導体の発熱対策として、チップ内には高温保護回路が入っている場合が多い。むやみにチップ内温度を上昇させるより、回路の動作を止めてしまうのだ。これを老人語で解釈すれば、安全第一、熱くなりすぎたら、仕事をさぼれ!という事になりそうだ。

パワー半導体の発熱対策で応用上の対策もある。熱設計という手法だ。パワーを下げる。冷やす。熱が流れやすくする。パワーを下げるとは、老人語でできるだけ筋力を使ったり動いたりしないこと。無理せずチンタラ動くのはどうか。パソコン内部のCPUはファンで風を送り冷やしている。冷却効果を上げるのには水で冷やす方法もある。濡れタオルを首に巻く。濡れたシャツを着る。ローコストだが効果抜群。熱が流れやすくするには風通しを良くする事も古来周知の真理だ。

ともかく、自動車、冷蔵庫、エアコンから人間まで、熱処理には共通することが多い。その中で、発汗システムは生物の進化の中で獲得した傑作な機能ではないか。暑いと感じたら色々対策を練るのもぼけ防止・熱中症予防に通じそうだ。老化でセンサーの感度や判断力が下がっては処置無しか。最近の老人には張り切り屋さんが多いようだ。頑張らない、張り切らないで行こう。

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2015年7月 9日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:群馬県農業技術センター;食べる番 回ってきたら 夢の中。1507。

2015年7月9日(木)
昨日は曇り。最高気温(℃) 27.2 11:33。最低気温(℃) 19.4 23:55。ざっそう句;食べる番 回ってきたら 夢の中。3回目のセルトレーに蒔いたコーンが葉齢3枚程になった。定植最適期なので空いている畑に植えた。下準備で、大根、雑菜の枯れ茎を除去。その上に這い上がったヤブガラシを掘り上げた。柿の木の下に生えたヤブガラシは太く育ち、木の上まで這い上がっていた。地中に手を突っ込み地下茎を掴んで引き上げた。オレンジ色蕾を付けていた。大物を始末できるとそれなりに達成感が味わえる。トレーの穴に洋食器のナイフをさし込んで苗を取り出し植える。できるだけ細根を切らないようにする。食べきれないと余ったコオーンを貰う。我が家の初物は1~2週間遅くなりそうだ。パラパラと雨が降り出したので仕事を切り上げた。湿度が高くかなり発汗。

2015年7月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.8 NO DATA
TMAX= 26.8 最高気温(℃) 27.2 11:33
TMIN= 19.6 最低気温(℃) 19.4 23:55
DIFF= 7.2 NO DATA
WMAX= 2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.1(南東) 23:17
SUNS= 0.4 NO DATA
RAIN= 3.5 NO DATA

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身辺雑記:田舎老人徒然草:群馬県農業技術センター

パソコンの中に眠っている古いデジタル画像を見る事がある。昔は、画像ファイルを残すのも使うのも手間がかかった。デジカメメーカーが採用する規格や作る機器も色々で、古いデジカメは、技術的には面白いが、実用性の点では不十分だったと思う。

従って、デジカメデータが残っているのも10年前後からである。たまたま、群馬県農業技術センターの門を写した10年程前の画像が残っていた。県の資料によれば、佐波郡東村に園芸試験場ができたのが1970年。農業試験場、園芸試験場等関連組織が統合され群馬県農業技術センターとして発足したのが2003年との事だ。

Iob_nougyougijyutucgpref
同センターの公開日に数回見学した記憶がある。同センターで栽培した作物の試食や販売が目当てだった。もらったカシワバアジサイの株も数年間育てたが今は無い。最近はご無沙汰している。昨年、同センターの建物が平成26年度伊勢崎市景観まちづくり賞を受賞したようだ。多分、新しい品種の育成は今日も続いていることだろう。育種の仕事は長期的になる。是非、その重要性を県民に理解してもらう必要があるだろう。願わくば、ぐんまちゃん頼りの空疎なブランド戦略より、実もあり、金にもなり、食べて美味しいグンマブランドの開発を希望したい。

農林水産庁の品種登録データ検索で検索した、群馬県が作出した新品種を以下に掲載する。リンゴ、ブルーベリーの品種は比較的馴染みがあるのではないか。米ではゴロピカリが群馬県の登録品種だ。以前、話を聞いた農家はあさひの夢を栽培していたようだった。ともかく、時代と共に要求される作物の特性も変わってくる。時代を先取りする品種改良が望まれるのだろう。

合計:62件(農林水産庁の品種登録データ検索で「群馬県」を検索。検索日=2015/7/4)
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登録番号 出願番号 農林水産植物の種類 品種名称(カナ) 出願者名/育成者権者名
129 23 Malus Mill. 陽光 群馬県
1564 2006 Malus Mill. 新世界 群馬県
2177 2590 Prunus mume Siebold & Zucc. 玉織姫 群馬県
2816 3539 Malus Mill. ぐんま名月 群馬県
4298 5439 Malus Mill. スリムレッド 群馬県
11722 5642 Vaccinium L. はやばや星 群馬県
7176 5643 Vaccinium L. あまつぶ星 群馬県
6926 5644 Vaccinium L. おおつぶ星 群馬県
4412 5766 Oryza sativa L. ゴロピカリ 群馬県
4469 5767 Oryza sativa L. 群馬糯5号 群馬県
4480 5793 Malus Mill. ハニークイーン 群馬県
7502 8380 Fragaria L. とねほっぺ 群馬県
7441 8609 Brassica oleracea L. convar. capitata (L.) Alef. つまみどり 群馬県,カネコ種苗株式会社
7326 8668 Prunus persica (L.) Batsch 佐波の姫 群馬県
8766 9679 Chrysanthemum x morifolium Ramat. レッドポイント 群馬県
8767 9680 Chrysanthemum x morifolium Ramat. モモカ 群馬県
9035 9681 Amorphophallus rivieri Durieu みょうぎゆたか 群馬県
8634 9716 Triticum aestivum L. つるぴかり 群馬県
13300 10342 Phaseolus coccineus L. 紅秋麗 群馬県
9786 10831 Oryza sativa L. さわぴかり 群馬県
9787 10832 Oryza sativa L. サケピカリ 群馬県
10236 11377 Lyophyllum decastes (Fr.) Sing. 群馬GLD-21号 群馬県
11025 11646 Aster L. シルキースターパープル 群馬県
11026 11647 Aster L. シルキースターバイオレット 群馬県
11027 11648 Aster L. シルキースターパープルレッド 群馬県
10361 11680 Lyophyllum decastes (Fr.) Sing. 群馬GLD-17号 群馬県
11093 12359 Triticum aestivum L. きぬの波 群馬県
11094 12360 Triticum aestivum L. ダブル8号 群馬県
12575 14082 Fragaria L. 尾瀬はるか 群馬県
12576 14083 Fragaria L. やよいひめ 群馬県
13194 14855 Amorphophallus rivieri Durieu みやままさり 群馬県
14682 16880 Aralia cordata Thunb. 利根白 群馬県
15251 16881 Prunus salicina Lindl. x Prunus mume Siebold & Zucc. 紅の舞 群馬県
14585 16882 Aster L. シルキースタースノー 群馬県
14586 16883 Aster L. シルキースターパール 群馬県
14897 16884 Aconitum L. 利根むらさき 群馬県
15120 17644 Triticum aestivum L. 春のかがやき 群馬県
15405 17645 Petasites japonicus (Siebold & Zucc.) Maxim. 春いぶき 群馬県
15708 18206 Hydrangea L. スプリングエンジェルピンクエレガンス 群馬県
15709 18207 Hydrangea L. スプリングエンジェルブルーエレガンス 群馬県
15710 18208 Hydrangea L. スプリングエンジェルフリルエレガンス 群馬県
15711 18435 Hydrangea L. ラブリーハートピンク 群馬県
17129 19252 Solanum lycopersicum L. 甘しずく 群馬県
  19253 Solanum lycopersicum L. 群馬甘赤1号 群馬県
17130 19254 Solanum lycopersicum L. 群馬甘赤2号 群馬県
17610 20043 Citrullus lanatus (Thunb.) Matsum. & Nakai 紅あかぎ 群馬県
17952 20730 Brassica oleracea L. convar. capitata (L.) Alef. YR恋豊 群馬県,雪印種苗株式会社
17953 20731 Brassica oleracea L. convar. capitata (L.) Alef. YR清美 雪印種苗株式会社
18549 20857 Osteospermum L. ヴィエントフラミンゴ 群馬県,独立行政法人日本原子力研究開発機構,有限会社はなせきぐち
17323 21430 Malus Mill. おぜの紅 群馬県,独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
19412 21621 Oryza sativa L. はいほう 群馬県
19730 22071 Chrysanthemum x morifolium Ramat. 小夏の風 群馬県
20531 22709 Oryza sativa L. 舞風 群馬県
20812 23069 Fragaria L. おぜあかりん 群馬県
19991 23297 Triticum aestivum L. さとのそら 群馬県
21046 24077 Aralia elata (Miq.) Seem. ぐんま春王 群馬県
20674 24380 Chrysanthemum x morifolium Ramat. 小夏の月 群馬県
23474 25597 Dioscorea L. ぐんまとろりん 群馬県
  26600 Osteospermum L. ヴィエントラビオス 群馬県,独立行政法人日本原子力研究開発機構,有限会社はなせきぐち
24179 28745 Chrysanthemum x morifolium Ramat. 小夏の星 群馬県
  28982 Malus Mill. 紅鶴 群馬県
  29328 Aralia elata (Miq.) Seem. ぐんま春王NT 群馬県

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2015年7月 7日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草:梅雨の一時、ドナルド・キーンさんのエッセイを読む;もたれ合う 世界は急に 変われない。1507。

2015年7月7日(火)
昨日は雨。最高気温(℃) 21.5 11:32。最低気温(℃) 19.0 18:31。ざっそう句;もたれ合う 世界は急に 変われない。宅内閑居。初代WIN7-NOTE-PCは休業中。電源アダプター単独の出力電圧をテスターで測定するとほぼゼロボルト。電源アダプターの破壊を疑う。電源が入らなければそれ以上の確認ができない。後継のWIN7-NOTE-PCは初代の環境に近づけているが、まだ同等レベルになっていない。32BIT-OSなので古いソフトが使いやすいかも知れない。ギリシャのEU緊縮案に対する国民投票の結果が出た。WEB情報によると、「ギリシャ内務省によると、開票がすべて終わった段階で反対が61.31%、賛成が38.69%。投票率は62.5%だった。」との事だ。ギリシャの投票率62.5%は群馬県知事選挙の投票率31.36%のちょうど二倍程度だ。投票率は政治に対する真剣な期待度に比例するようにも感じる。群馬県県知事選挙でも、終戦直後は、ギリシャ以上の高投票率の時があった。興味があるのは、投票した有権者の年齢分布だ。群馬県知事選挙の投票率の地域分布を見ると都市部より郡部が高いようだ。そうすると、高齢者の方が投票率が高いのか。ギリシャの場合、高額の年金をもらう高齢者が多く、若者の失業率が高いとの事だ。従って、反対票を投じた割合は若年層が高いような感じも受ける。怒れる若者が多い国には将来が開けるが、怒る気力も無い若者が多い国に将来が期待できるのか。足下にまで危険が迫ってくれば、日本の若者も本気になり政治に目をを向けるだろうと思うが、そうなった時は既に手遅れになっていないか。

2015年7月6日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.1 NO DATA
TMAX= 21.2 最高気温(℃) 21.5 11:32
TMIN= 19.2 最低気温(℃) 19.0 18:31
DIFF= 2 NO DATA
WMAX= 2.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.1(南東) 17:29
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 6 NO DATA


Q
Q

身辺雑記:田舎老人徒然草:梅雨の一時、ドナルド・キーンさんのエッセイを読む

外は、しとしとと雨が降っている。WEB記事を読んでいると、偶然に東京新聞のWEB SITEに掲載されているドナルド・キーン氏の「ドナルド・キーンの東京下町日記」という記事に出会った。同氏は東日本大震災の時、日本の国籍を取り、日本に永住すると言うニュースを聞いていたので、興味を持って読んだ。

「ドナルド・キーンの東京下町日記の記事一覧(http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/shitamachi_nikki/list/)。」(一覧へのリンク)

同氏に関しては、「技術 回顧と展望:東日本大震災の復興に際し、湾口防波堤はもっと強固にならないか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/04/post-00cb.html)。(2011年4月30日 (土))」の記事の中に書いていた。(この記事へのリンク)

その一年後に、「ざっそう句(Weedy Haiku Records):津波と老学ドナルド・キーンさん(Tsunami and an old scholar Mr. Donald Keene)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/03/weedy-haiku-rec-5040.html)。(2012年3月11日 (日))」の記事を書いた。(この記事へのリンク)

同氏のエッセイを読むと、改めて平和のありがたさを実感させてくれる。「憲法9条行く末憂う(http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/shitamachi_nikki/list/CK2014040902100027.html)。」という記事の中に、『 知り合いで憲法起草に関わったベアテ・シロタ・ゴードンもこう証言していた。「人権部門担当の私は、男女平等の概念を盛り込もうとして抵抗を受けた。でも九条については異論を聞かなかった」』と言う下りがあり、日本人は憲法九条を異論無く受け入れていたのではないかと思った。(この記事へのリンク)

WIKIPEDIA「ベアテ・シロタ・ゴードン。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B3)」(このWIKIPEDIA記事へのリンク)

印象に残る記事は、「晩年まで教壇 薫陶受けた師(http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/shitamachi_nikki/list/CK2014040902100019.html)。」であり、『 しかし、何といっても深く思い出されたのは角田(つのだ)柳作先生だ。一八七七年生まれで、学生としてお会いしたときに既に六十代だった。質実剛健で日本的美徳をまとった人だった。私は彼の「日本思想史」を受講しようとした。第二次世界大戦前夜で対日感情の悪化もあり、希望者は私だけ。「一人のためでは申し訳ない」と辞退を申し出た。だが、角田先生に「一人いれば十分です」と諭された。』という部分である。(この記事へのリンク)

角田柳作に関しては「群馬の人物」(http://www.geocities.jp/gl_kanko/Jinbutsu/GLK-Tsunoda-Ryusaku.html#skip_link)に紹介されている。(この記事へのリンク)

WIKIPEDIA「角田柳作。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E7%94%B0%E6%9F%B3%E4%BD%9C)」(このWIKIPEDIA記事へのリンク)

ドナルド・キーン氏を通して、その師であった角田柳作を知り、調べてみると群馬県の生まれであり、師弟という縁の不思議さを感じた。

「ツルよ 飛んでおくれ:老人の寝言:アメリカの歴史観(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/05/2014-246d-2.html)。(2014年5月27日(火) )」(このページへのリンク(設定2015/12/10))の記事では、奥泉栄三郎氏の事を書いた。角田柳作も奥泉栄三郎氏も群馬県の生まれで、長く米国で活躍したが、我々一般庶民にとっては無名に近い人物だ。日本国憲法はアメリカに押しつけられたから自分で書き直すと高言しても、それに耐えられるだけの実力が備わっているのか。そんな人物が、アメリカにすり寄っている姿は滑稽にも見える。ドナルド・キーン氏のエッセイを読むと改めて文化交流の大切さを教えられるのではないか。(この記事へのリンク)

追記(2015/12/10):上毛新聞P20に角田柳作関係の記事が出た。角田柳作の功績を見直す動きが出てきたようだ。

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2015年7月 1日 (水)

田舎老人徒然草:半端道楽:タチアオイ;地面這い 草をむしれば 父に似る。1507。

2015年7月1日(水)
昨日は曇り。ざっそう句;地面這い 草をむしれば 父に似る。。老人モードで野暮用回り。ようやく目先の仕事は済んだ。曇りで風も無く農作業に適した日和だ。かみさん曰く、こういう日は草むしりに最適。そこで、畑に出るが、何から先にするのか決まらない。先ず、二番手のカボチャ苗を定植。クラス分けをすれば、中の下なのだろう。手間はかかるが、それほど期待もできない。でも、放置するには勿体ない。場合によれば、予想外の収穫ができるかも知れない。本葉3枚程度で、先発組より、遅れているのだ。カボチャなら冬まで保存できるから、想定外の大収穫になっても心配は要らない。先ず、枯れた雑菜や大根を片付け、雑草を掻いて、植え場所を確保。植え穴を掘り、鶏糞ジュース入り水を注入、ポットから苗を取り出し、穴に埋める。再度、鶏糞ジュースで灌水。次が、実験植物周辺の草掻き。その次が、コーンとサツマの根元の草むしり。前屈みで、這いつくばって作業をする。その後、立ち上がると、ゴリラかチンパンジーの姿になっている。祖先返りか。次がジャガイモ掘り。今回から、メイクィーンの番だ。茎葉は枯れて、その上を雑草が覆っている。掘り上げた芋を洗って、台所まで運んで、ようやくドッコイショ。茹でたジャガイモに梅ジャムとヨーグルトをかけて食べると結構うまい。新幹線の「のぞみ」でなにか事件があったようだ。おやつは、楽しい気分で食べたいものだが。

2015年6月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.2 NO DATA
TMAX= 25.3 最高気温(℃) 25.8 16:26
TMIN= 19.9 最低気温(℃) 19.7 07:48
DIFF= 5.4 NO DATA
WMAX= 2.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.6(東) 00:15
SUNS= 0.7 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


Q
Q

田舎老人徒然草:半端道楽:タチアオイ

宿根草で毎年咲いている。場所はあまり条件に恵まれていないが、草丈が高い。雑草と競合しても先に伸びて日光を確保している。

以前、花暦を作ったが6/中頃になっていた。同じ頃、ムクゲが咲く。実際にも現在咲いているのだが、じっくり見るユトリが無い。

キーワード「タチアオイ」でGoogleサイト内検索(検索:クリック)。

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)