08C_老人の寝言

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2011年8月29日 (月)

老人の寝言:マッチ棒政治家は自分のために燃えるだけで十分だ

2011/8/29
昨日は晴れ。真夏日になった。ポット苗手入れ。苗の傷み具合もばらつきがある。昨年のまま苗箱にビニールを敷いてあった苗は程度が良いように見える。ポットの底穴を塞いだこともある。今回は手抜きのための手抜きが影響した。手抜きのためにはそれなりの対応が必要だ。次は背丈以上に伸びた草退治が待っている。メヒシバ、アメリカセンダングサ、ハルジオン、アカザ等本当に逞しく育っている。ハルジオンは種子を飛ばす頃だ。メヒシバ、アカザは開花前。アメリカセンダングサの開花はそれよりも遅い?
キンカンとニラの花が咲いている。ニラは野生化したものを集めて庭先野菜として必要になったら使えるようにしているところ。本日民主党の代表選挙。5名が出馬。各候補支持率は党内と外野の世論とで乖離があるようだ。逆説だが日本の首相は駄目なほど良いのではないか。国民もコリャアカンと引き締まるのではないか。

2011/8/28の天気

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SUNS= 9.6
RAIN= 0

老人の寝言:マッチ棒政治家は自分のために燃えるだけで十分だ

京都新聞「凡語」は、「菅首相退陣;url=http://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/(京都新聞 2011年08月27日掲載)」というタイトルで、「権力の座を追われて、こんな香り高い歌を残せるものか。<東風(こち)吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな>と、太宰府に左遷される菅原道真が無念を詠んだ歌だ▼おなじみではあるが、昨今の政治家の出処進退を見るにつけ、菅公の器量や歌心に感じいる。それは平安末期の「大鏡」が鏡に映った歴史を後世に伝えてくれるからだ。<あきらけき鏡にあへば過ぎにしも今ゆくすゑのことも見えけり>とある」と報じた。

凡語氏が言いたかったのは結語の、「歴史の鏡をのぞき、映った姿を語るのは国民だ。その鏡の中に、菅首相が示した「脱原発」「再生可能エネルギー」といった社会転換の道がぼんやり見える。歴史になるかどうかはまだまだ分からない。」にあるのだろうが、本当はだまだ言いたいところがあるように感じる。凡語氏は「政治家の出処進退」と「政治家の業績」という二点を評価点に選んだが、どうも「政治家の業績」に付いては積極的に評価しにくいとそれを歴史の評価に委ねている。

思うに、菅首相は歴史に名を残すか否かは別として歴史的な場面にいて、歴史に名前を残す大きなチャンスがあったのは事実であろう。しかし、「政治家の業績」という点を採点するとどうか。首相としては国民の負託という大きな実現目標が課せられている。評価はその高い目標と比較し判断される。

「政治家の出処進退」という点ではどうか。首相の座にしがみつこうとしたスタミナには与党の反首相勢力も野党も手こずったようだ。与党の反首相勢力も野党も首相の座から引きずり降ろす実力と方策を欠いていたのも事実。思うに、首相としては、歴史に名前を残す絶好の時期、ポジションに居たが、「政治家の業績」を追求するも、同時に「歴史に名前を残す」という二兎を追って、捨て身の迫力を出せなかった。国民はそういう点で辛い点を付けているのではないか。次の首相に誰がなろうと、国民は期待を抑えて冷静に見ているのではないか。その視点は人物、器量、実力云々と項目は多いが、口先だけでは、直ぐにぼろが出て変化の激しい現実を乗り切れないだろう。歴史に名を残す本当の政治家とは国民の期待を先読みしてそれを燃焼させるエンジンになりきれるか否かにかかっているのではないか。

2011年8月26日 (金)

老人の寝言:アップルSteve Jobsの進退には泣かされるが日本の現状には腹が立つ

2011/8/26
昨日は早朝雨以後曇り。昨日は諸用で外出。出かけたついでにXP機の不調を調べるPCパーツを購入した。東日本大震災、福島原発事故から既に5ヶ月以上たち、首相引退時期が迫っている。政治家は自己の出処進退を明らかにしたならそれを守ることがその政治家の信頼性を高める事に通じるのではないかと日頃痛感している。他人事ならいざ知らず、自分が言ったことだ。人の責任には出来ない事だ。それが出来ないようでは政治家として何が出来るのか。

2011/8/25の天気

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RAIN= 6.5

老人の寝言:アップルSteve Jobsの進退には泣かされるが日本の現状には腹が立つ

事態が収束しかけると、重要なニュースがポロリ、ポロリと出てくる。会社の役員の責任とはなにか。
最終的には利益を出し、社会に貢献する事だろうが、そこに到る過程がある。会社を危機的な状況に巻き込む原因の芽を未然につみ取る事。いわば危機管理は見えないところで粛々と継続的に行って初めて意味を持つものだろう。以下のニュースを読むと愕然とするものがある。東電役員は原発事故で失った信用と金額と事故防止に支払うべき金額を比較したことすら無かったのか。損害賠償は国につけまわしすればよいという安易さはないのか。

YOMIURI ONLINEは、「津波試算、副社長に報告…東電取締役会議論せず;url=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110825-OYT1T01165.htm?from=main1(2011年8月26日03時05分)」というタイトルで、「東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東電が従来の想定を上回る10メートル以上の津波が到来する可能性があると試算した2008年、当時執行役員だった武藤栄・原子力立地本部副本部長(現顧問)に担当者が試算結果を報告していたことが分かった。」と報じた。

世界のトップクラスの優良企業となったアップルSteve-JobsがCEOを辞任するというニュースが流れた。そのニュースソースをたどってみた。

url=http://www.apple.com/sitemap/⇒http://www.apple.com/pr/(Public Relations)⇒url=http://www.apple.com/pr/library/2011/08/24Letter-from-Steve-Jobs.html

Steve-Jobsの手紙は「August 24, 2011  Letter from Steve Jobs
To the Apple Board of Directors and the Apple Community:」と始まっている。アップルの経営者、全従業員へ向けた手紙であるが、「Public Relations」という形で世界に情報発信をしている。

「I have always said if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s CEO, I would be the first to let you know. Unfortunately, that day has come.」この段はSteve Jobsが自分の進退に関する信条を述べ、ついにその日が来たことを自ら告げるものだ。Steve Jobsの進退にはアップルだけでなく世界の多数の注目が集まっている。病を抱え、経営の最前線に立ち、アップルを世界有数の企業にまで育てたのである。

「I hereby resign as CEO of Apple. I would like to serve, if the Board sees fit, as Chairman of the Board, director and Apple employee.」CEOは辞任するが、取締役会が適切と認めるなら、アップルの取締役会会長、取締、従業員としてアップルに仕えたいと希望を表明している。ここで「Apple employee」と自分を一従業員と同じ位置に置いている事も泣かせる。日本の経営者にこのような発想が可能なのか。

「As far as my successor goes, I strongly recommend that we execute our succession plan and name Tim Cook as CEO of Apple.」この段ではTim Cookを次期アップルCEOに推薦している。これは世界中が注目しているアップルの人事と会社の業績にも関係し、妥当な判断ではなかろうか。もはやアップルはベンチャー企業ではないだろうから。

「I believe Apple’s brightest and most innovative days are ahead of it. And I look forward to watching and contributing to its success in a new role.」ここで「ahead of it」とはCEO役の引継だろう。Steve Jobsはアップルの更なる「brightest and most innovative days」実現のため新しい役で貢献したいと希望表明している。

「I have made some of the best friends of my life at Apple, and I thank you all for the many years of being able to work alongside you.」WIKIPEDIAによると「Steven Paul Jobs、1955年2月24日 - )は、アメリカ合衆国の実業家。」とある。今年で56才である。かつての終身雇用の日本人のような愛社精神をこの最後の段から感じる。

「Steve 」最後の署名。親しみやすい略称が、だてでなく通るところにスティーブ・ジョブズのカリスマ性があるのかもしれない。

以下のWIKIPEDIAの詳細な記事は参考になる。
「スティーブ・ジョブズ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA;(最終更新 2011年8月25日 (木) 22:15)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「暫定CEOに就任して以来、基本給与として、年1ドルしか受け取っていないことで有名であり[2](実質的には無給与であるが、この1ドルという額は居住地の州法により、社会保障を受けるために給与証明が必要なことによる)、このため「世界で最も給与の安いCEO」とも呼ばれている。2006年に、ピクサーをディズニーが買収したことにより、ディズニーの個人筆頭株主となり、同社の役員に就任しているが、ディズニーからの役員報酬は辞退している。」

2011年8月22日 (月)

老人の寝言:復興は千載一遇のチャンスなのか。放射能で故郷を失った人々の復興とはなにか。

2011/8/22
昨日も雨。秋雨のようにしとしとと断続的に降った。気温は低く寒いくらいだが、変化は少ない。XP機の起動が不安定。ME機はフリーズしても再起動で何とかなった。ユーザの使い勝手を良くすれば、それなりにユーザ数は増える。そのためサポートも増える。サポートを減らすためにシステムが複雑になる。起動時に色々なメッセージが出るがそのメモをとるだけでも大変だ。マウスがフリーズするのはどういう理由か。ソフトかハードのインストールが問題というメッセージも出る。困ったものだ。XP機を使い出してからの印象だ。

2011/8/21の天気

TAVE= 20.0
TMAX= 20.6
TMIN= 19.4
DIFF= 1.2
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RAIN= 13.5

最低気温(℃) = 19.3 (05:43)

老人の寝言:復興は千載一遇のチャンスなのか。放射能で故郷を失った人々の復興とはなにか。

農文協の主張は、「新自由主義的復興論を批判する 復興に名を借りた漁業権・農地所有権の自由化を許すな;url=http://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2011/201109.htm(2011年9月号 )」というタイトルで、「規制緩和路線に沿った宮城県の復興計画 東日本大震災から、はや5カ月が経とうとしている。 被災地の方々が復興に向けて必死に歩み出しているなかで、気になることがある。 復興を好機とみて、漁業や農業の規制緩和を進めようという動きがあからさまになってきたことである。」、「経団連の火事場泥棒的「復興・創生」プラン 農業についても財界は大規模化、規制緩和路線を押し出しており、漁業で漁業権をターゲットにしたように、農業では農地の所有権がターゲットにされようとしている。」と論じた。

東北関東大震災の復興が日本の最大の課題となり、半年近くになろうとしている。

ブルームバーグは、「8月19日の海外株式・債券・為替・商品市場(◎NY外為:円が戦後最高値を更新-世界景気の減速懸念で );url=http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920018&sid=aia379zhmDI8()」というタイトルで、「 ニューヨーク時間午後4時20分現在、ドルは円に対し1ドル=76円51銭(前日は76円58銭)。一時75円95銭と、戦後最高値を更新した。」と報じた。

平成23年度前半の日本の状況は第二の敗戦に遭遇したようで惨憺たる状況であった。政界、経済界も混乱を極めた。政界に大連立という亡霊が徘徊した。しかし、それも与野党の腹のさぐり合いを越えなかった。大義名分が無かったから国民も醒めた見方しかしていない。東北関東大震災の復興に巨額の金が投入される。国民にとって連立とはその利権を掴む仲間に加わる程度と極めて理想が低く映るのだ。国民は衆参のねじれを相互牽制の次善的な体制と歓迎しているのが日本の現状ではないか。大政翼賛政治がどんな結果を日本にもたらしたかその感覚は未だ失われていない。

東北関東大震災の復興にも色々な動きがある。復興特区も一種の規制緩和になり、そこに利権を求めて人物金が集まるかもしれない。しかし、その反動で地域住民が疎外される可能性も出てくる。農文協が上記主張で、「経団連の火事場泥棒的「復興・創生」プランと噛みついたのも一理あるだろう。原料や製品を右から左へ回すだけのビジネス形態は持続可能な社会とはほど遠い。持続可能な社会では、極端に効率を上げるだけではシステムを疲弊させてしまう。第二次、三次産業でも独占、ダンピング等のシステム上の問題が生じるが、経団連が農業や漁業に口を挟むのも利権という見地から火事場泥棒的と言いたくなる事情は理解不可能ではない。ともかく、漁業権も農地所有権も漁業や農業を安定化させる機能を果たしているのは事実である。

津波対策としても、低地の土地を国が買い上げて、高台に住宅を建てるというアイデアが出されている。低地は利用価値が高いので当然地価も高いだろう。逆に高台は地価は安くても造成コストや生活コストは高く付く。朝三暮四のような甘言に乗ると錬金術の対象になるおそれはないか。自分に愛着のある土地や地域は自分で守り抜かなければ誰も守ってくれない。下記のように、低地であっても生活に便利で、津波に対しても安全な海岸沿いの「津波避難ビル」があったと知ると庶民の知恵に驚嘆する。庶民は身の丈に合わせて逞しく生きてゆきたい。

「 好きで始めた建築設計。 独立してアッと言う間に四半世紀が過ぎ、気が付けば還暦―の団塊世代の一設計士・佐々木繁の日々思うこと。生涯一設計士・佐々木繁の日々」というブログ(url=http://blog.livedoor.jp/shyougaiitisekkeisi2581/archives/52289803.html#)に、「 住民の『高台集団移住』の実現性は極めて低い。しかし、仮に間違えて実現してしまったら利益よりも不利益の方が多い、と私は考えている。 それに、実は『高台集団移住』の目的を達成するだけでなく、それ以上の津波対策になる方法が、すでに実行され効果を上げているのです……それは『津波避難ビル』に指定された『中高層津波避難アパート』。」、「この『津波避難ビル』は各地の津波避難計画の中に組み込まれていているもので、当然多数の人が住む海岸近くの町中に建つ。三陸沿岸でも、いくつかの公営の中高層共同住宅が『津波避難ビル』として指定されていた。そして、今回の大震災では、期待通りに居住民だけでなく近くにいた人もこのビルに避難してきて津波から命を守れた。」と実績を述べている。

東北関東大震災、福島原発事故からの復興も先ず、地域住民が過去・現在・未来を見据えて自分たちが青写真を描く必要があるだろう。原発立地という悲しい現実も中央と地方という格差がもたらしている面がある。復興の課題が持ち上がると、直ぐに政府の復興資金○○兆円という皮算用が流れた。日本の財政も危機的な状況にある。打ち出の小槌の如く振りまく金もすべて後世からの借金となると何となくお寒い感じがする。

東日本大震災復興基本法案が成立したが、その中に「原子力発電施設の事故による災害」、「原子力発電施設の事故による複合的なもの」とかの語句は出てくるが、「放射能」という語句は一つも出てこない。
「原子力発電施設の事故」が「災害」になるのは、放射能を「原子力発電施設」内に閉じこめる事に失敗したからではないか。「放射能」という語句を法文から追放したことにより当局は事実を隠蔽できたと胸をなで下ろしたのか。「放射能」という危機を怖れて故郷を去った人々に東日本大震災復興基本法はどんな対応するのであろうか。故郷の喪失が人間として最も寂しいことではないか。

2011年8月19日 (金)

老人の寝言:今夏の計画停電は避けられたか。節電ブームは喉元過ぎて熱さを忘れる症候群で終わるのか。

2011/8/19
昨日は晴れ。猛暑日。ツゲ生け垣の縮伐2日目。午前と夕方。メダカ容器に発泡スチロール板を浮かせた。水温上昇防止兼隠れ家。紛状の餌を与えるとこの隠れ家からメダカが姿を現す。熱中症対策は梅干しドリンクで。ペットボトルに水と梅干しの果肉と塩少々を入れて振るだけ。ドカンという音が時々する。稲もようやくスズメ等が狙う食べ時になったのか。鳥脅しの音が聞こえてきた。

2011/8/18の天気

TAVE= 31.7
TMAX= 37.1
TMIN= 27.5
DIFF= 9.6
WMAX= 2.4
SUNS= 10.4
RAIN= 0

最高気温(℃) = 37.6  (15:31)

老人の寝言:今夏の計画停電は避けられたか。節電ブームは喉元過ぎて熱さを忘れる症候群で終わるのか。

東北地方太平洋沖地震直後のガソリン不足はもう過去のものになってしまったのか。今、車は街にあふれている。当時、市街のメインストリートを走る車の数がまばらになり、ガソリンスタンドは、長蛇の列となった。計画停電で懐中電灯や電池が逼迫して店頭から姿を消した。生活物資の過不足は実際に目の前で確認できる。ところが電気の過不足は見えない。それどころか電気は生産即消費、在庫がもてないという特殊な商品。競争というメカニズムがあれば、需要と供給のギャップを埋める力として作用する。ガソリンを節約しましょう、電池を節約しましょうという運動も節電運動のようにならない。節電運動も電気が見えない、停電の危機等色々な要素が重なって成り立っている。その深層にあるのが電力の独占。独占で潤うのは一部の人々に過ぎないのではないか。電力の自由化は日本経済の最も遅れた聖域でもある。敗戦直後は護送船団方式もそれなりの役割を果たしたろうが、すでにその体制も制度疲労が進んでいるのではないか。日本の電力は国際比較で安いのか高いのか。電力を自由化したとき安定供給は可能なのか。節電運動も電力のあり方を考えると奥が深い。

日経電子版は、「東電管内の電力使用率90.4%に 制限令後初の大台
気温上昇と東北電への融通で ;url=http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3EAE2EA8A8DE3EAE2EAE0E2E3E38698E2E2E2E2(2011/8/18 19:16)」というタイトルで、「関東地方を猛暑が襲った18日、東京電力管内では同日午後に電力使用率(供給能力に対する最大需要の割合)が90.4%を記録した。朝方から気温が上昇したことに加え、電力不足が続く東北電力に対し午後のピーク時間帯に70万キロワットの電力融通を実施したため。使用率が90%を超えたのは7月1日の電力使用制限令発動後初めて。」と報じた。

url=http://www.tepco.co.jp/forecast/html/images/juyo-j.csvによると、「2011/8/18,14:15,4950」この「4950」万KWが5分毎の使用電力の最大値であった。予測値が5060万KWであり、実績は予測以下であった。言い換えると予測は厳しめな数値を出しているようだ。以下のグラフはurl=http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html#graph1からの引用。2011/8/18のピーク時供給力(5460万KW)で、今夏の上限値5500万KWに迫っている値だった。気温もお盆が一つのピーク。お盆が過ぎれば熱さも徐々に和らいで行く。計画停電の山場も越えつつあるだろう。気温データ等:http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/00A_sankou_siryou.html

Power110818_juyoj

2011年8月15日 (月)

老人の寝言:歴史の転換:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか。110815。

2011/8/15
昨日は再び猛暑日となった。1945/8/14は伊勢崎市が空襲を受けた日だ。B29が東方より飛来し焼夷弾を投下。飛行機の数も空が黒くなる程と聞いたような記憶がある。その恐怖は直接味わっていない。しかし、夢で巨大な飛行機が頭上を滑空したときの恐怖を味わった記憶があっる。かなしばり寸前の恐怖だった。灌水。焼け石に水の感じだ。新盆見舞い。当地区の民俗調査報告書によると「新盆のときには、親戚の人、近所の人、懇意の人などが、新盆見舞いに来てくれる。もとはうどん粉を一重箱か、うどんを三把とか持ってきてくれる。」とあった。この記事を見ると新盆見舞いの起源も地域共同体の中での助け合いにあったようだ。昭和56年8月31日に伊勢崎市が第一集として発行した。丁度30年前である。貴重な調査報告ではあるがその続編を余り見ない。途中で中止になったのだろうか。夜は雷雨となった。落雷の心配があったのでMODEMは本線から切り離した。XPパソコンは何度も落ちた。ME機で作業。

2011/8/14の天気

TAVE= 29.2
TMAX= 35.5
TMIN= 24.5
DIFF= 11
WMAX= 6.5
SUNS= 8.4
RAIN= 42.5


最高気温(℃) =36.1 (14:26)

老人の寝言:歴史の転換:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか

1945年8月15日の天気はどうだったかと調べてみた。

「チーム森田の天気予報で斬る」は、「8月15日 ;url=http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/58355244.html(2009/8/15(土) 午後 1:13)」というタイトルで、「1945年8月15日、東京の最高気温は32.3℃。」と報じた。

この記事は、戦争と天気予報、語り継ぐ事の大切さを伝えていた。

「お天気豆知識」は、「太平洋戦争と天気図、天気予報;url=http://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame091.htm()」というタイトルで、「このように気象情報や天気予報は重要な戦略情報です。日本では1941年12月8日(日本時間)から軍の命令でラジオから天気予報が放送されなくなりました。各地の気象台や測候所からの観測データは、すべて暗号にされて中央気象台に送られるようになりました。中央気象台から放送される気象電文もすべて暗号化されました。
 戦争中、日本人の生活は物資の不足でだんだんと大変になっていきましたが、天気は毎日変化します。台風や嵐もお構いなしにやってきます。そんな中、1942年8月27日に発達した台風が九州に上陸し、戦争中最大の被害をもたらしました。被害の中心は西日本です。さすがに台風のときは特別な情報が出るようになりましたが、この台風がきっかけです。 終戦は1945年8月15日ですね。ラジオの天気予報番組の再開は8月22日で、東京から再開されました。今では当たり前のように、毎日ラジオで聞くことができる、テレビや携帯電話で見ることができる天気予報や気象情報は平和の象徴といえるでしょう。」と報じた。

この記事の中には(図3)1945年8月15日の天気図として、当時の天気図が掲載されている。敗戦当日とその前後の天気図の気象データの多少を戦局と合わせて説明している。ところが、現代ではIT技術が発達して膨大な気象データが集められ、処理され、配布されている。地震や津波に関しても戦後の歴史を辿ればかなりの進歩があったと思う。東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の飛散情報は、気象条件と密接に関係し、それを予測するSPEEDIというシステムも開発され、稼働状態にあったが、残念ながらそれが全く利用されなかった。

重要な情報を国家が握っているがそれが生かされなかったという歴史がだぶって見えてしまう。終戦の1945年8月15日は晴れで、今日の真夏日だった。それでも、やっと戦争が終わったという開放感を国民は味わったのではないか。精神の自由を感じたから戦後の復興も成し遂げられたのではないか。まさに、国敗れて山河あり。

気象庁ホームページをみると、「東日本大震災 ~東北地方太平洋沖地震~ 関連ポータルサイト(http://www.jma.go.jp/jma/menu/jishin-portal.html)」が開設されている。

東北地方の人々は本日をどんな心境で迎えているだろうか。


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追記1(2014/1/12):
サイト内でキーワード「老人の寝言」を検索(https://www.google.com/?hl=ja#hl=ja&q=%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AF%9D%E8%A8%80%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F)。

追記2(2014/6/19):
本記事が再度ランキング10位に入った。最初にランキング入りしたのが2013/10/9で、4位であった。本記事が読まれるのは「1945年8月15日」と「天気」というキーワードが関係しているように感じる。そろそろ、終戦記念日に向かって、戦争の事を思い出す時期になっているのかもしれない。さらに、集団自衛権等々、政治や世相の天気が変わろうとしている不安感もあるのではないかとも思う。ここで、敗戦直後の親たちから聞いた昔話を思い出した。数人のアメリカ兵がある家に来て「ワォ~タ」と叫んだそうだ。どうも「太田」に違いないと思い、「太田はあっちだ」と東の方角を指さしたが、米兵は納得せず、何かを物色していたとの事。ようやく井戸を見つけて水をがぶがぶ飲んで帰ったらしく、事なきを得た。今、思うと太田には、軍需工場の中島飛行機の工場があったので、家人は「太田」と直感したのかもしれない。「ワォ~タ」とは「WATER」だったが、平和になってからは笑い話で済んだが、敗戦直後にジープか何かの軍用車に乗り付けられ、「ワォ~タ」と叫ばれれば怖くなるに違いない。

追記3(2014/8/15):本記事がランキング1位に入った。昨日まで2位が続いていた。ランキングに入り始めたのが7月上旬。敗戦を考え直そうとする人が検索をかけたのだろうと推測する。昨日、古い写真帳が出てきたので、その写真を見ていると、父の出征前に撮影したと思われる写真が貼ってあった。父が出征してしまうと、残るは老人と女・子供だけである。その通りの写真だった。改めて父の苦労がしのばれる。

追記4(2015/3/4):「老人の寝言:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか」の記事がランキング10位に入った。1月中はほぼ全日ランキング入りしていたようだ。最近、マスコミの報道に戦前の大本営発表を思い出させるような傾向が見られるようになったと指摘する声が聞こえてくる。日本の敗戦後、国民は戦前知らされていなかった事を数多く知ったと思う。正しい情報が全国民にあまねく行き渡る事が、国家の繁栄には不可欠ではないか。戦時中、通信兵として外国情報の収集に従事した人の話を聞いた事がある。末端の通信兵も、米国から流される情報を知って、敗戦をうすうす知ったとの事だ。相当の高齢だったが、モールス符号や軍事知識ははっきり覚えていた。聞く所によると、その人は昨年あっけなく亡くなったとの事だ。

追記(2018/03/31):この過去記事が本日のランキング8位に入った。読者は、多分WEB検索でこの記事見つけたものと思う。いつの記事か分かるようにタイトルを再編集して見やすくした。

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2011年8月14日 (日)

老人の寝言:イギリスの暴動を見て日本は安全な国と錯覚していないか

2011/8/14
昨日は暑かったが猛暑日寸前の真夏日。無事お盆迎えが済んだ。庭の片隅の萩の花を供えた。今時は余り人気はないようで、ひっそり咲いている。XP機が何度か落ちたのでME機に切り替えた。

2011/8/13の天気

TAVE= 30.2
TMAX= 34.2
TMIN= 26.2
DIFF= 8
WMAX= 2.4
SUNS= 6.4
RAIN= 0

最高気温(℃)=  34.8  (13:13)

老人の寝言:イギリスの暴動を見て日本は安全な国と錯覚していないか

神戸新聞社説は、「英国の暴動/若者の不安感を取り除け;url=http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0004363039.shtml(2011/08/13 10:08)」というタイトルで、「優等生の国で何が起きているのか。英国ロンドンに端を発した暴動を、そんなふうに見た人は少なくないだろう。 商店や倉庫に火を放つ。通行人から金を略奪する。暴動はバーミンガムなどに飛び火し、沈静化の兆しはあるとはいえ、英政府を揺るがす事態となっている。」、「「英国社会の一部は(モラルが)壊れているだけでなく病んでいる」と首相は嘆いた。若者を覆う閉塞(へいそく)感には、政治や社会にも責任の一端がある。 政府は現代の若者を取り巻く厳しい環境に向き合い、不安を取り除かなければならない。」と論じた。

今回の暴動の要因も色々ありそうだ。一つの小さな原因が大きな結果につながるにはそれなりの要因の連鎖が必要である事は明らかだ。山火事は一度勢いが増せば、拡大を阻止することが非常に困難になる。今回のイギリスの暴動も火種があった。その火種が黒人男性が警官に射殺された事件だったようだ。次の拡大の過程は諸説があるだろう。ともかく、拡大を阻止する条件が十分機能しなかった結果拡大した。言い換えれば拡大する条件の方が優位であった。このような条件が続く限り自体は進行してしまう。ツイッター等の情報伝達機能がそのような暴動の拡大の原因であるとして当局はそれを規制しようとしているようだ。最終的な結果はどうなるか分からない。ともかく、大きな意味で社会的な損失が生じたことには疑いがないだろう。一部には、警察の人員削減を推進する政府と警察の対立も伝えられている。暴動鎮圧に積極的にならない事で政府に圧力を加えようとしているという見方である。公的機関とそれに属する関係者の利害関係だけで事態が動くとなるとますます民衆の疎外感はつのるだろう。神戸新聞社説の最後の一行はイギリス政府に対する一言とは思われない。しかし、全ての不安を取り除いてしまったら、社会は活力を失ってしまうのではないか。将来を担う若者が職も生き甲斐もない社会的な弱者の立場に立たされているのは東西を問わず現代社会の一面だ。そういう点で、イギリスの暴動は日本より進んでいるのかもしれない。他国の事件と見過ごせない。

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CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索:2011/8/13

82 件の記事の 1 件目 ~ 82 件目 (重複2件は非表示です)

地デジ化でテレビの不法投棄増 静岡市、3年... (地方・地域) 10:20 中日新聞
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「数千円台で、できるだけ大容量のを」──ポータ... (電脳) 10日 17:00 ITmedia
自作PCの万能ぶりを地道に示した7月のアキバ (電脳) 10日 11:33 ITmedia
第3次産業活動指数、6月1.9%上昇 地デジ関連好調で (経済) 10日 10:09 日本経済新聞
6月第3次産業活動指数は前月比+1.9%、3カ月連続... (経済) 10日 09:13 ロイター
パナソニック、3D対応ブルーレイディーガを拡充--3... (電脳) 09日 18:30 CNET Japan

2011年8月10日 (水)

老人の寝言:毎日何事もなくあたりまえに米の飯が食える日本人は何か忘れていないか

2011/8/10
昨日は猛暑日(下記)。午前は除草を少々、その後下草刈り。かなり発汗した。パソコンXP機起動不調の原因を調査中。もう一つ疑惑が浮上。待機電力節電のためパソコン関係を一括SWにまとめた。パソコンを使う時はこのSWを入れてからパソコンのパワーSWを押すという手順になる。ATX電源の場合、待機時もパソコンのパワーSWをON/OFFする電源部が生きている。そのため待機電力を消費してしまうのだが。一括SWの場合、ATX電源は死んだ状態から立ち上がる。ATX電源をAC電源に接続した時、正常に起動して待機状態に入れば問題はない。しかし、電源の立ち上がりには色々な要因がからむ。タイミングのズレや負荷等が関係する。現役時代にレギュレータICの開発をしたが、実験段階ではSWを入れても出力が出ないという症状に出会った事がある。勿論。製品ではそのような不具合が起きないよう設計する。今朝はパソコン終了後一括SWを使用せず待機状態にしておいたためか一発で起動した。オシロイ花が道路脇にある。白、黄色、ピンクの三色が咲いている。根は宿根のようでかなり太くなる。強健なのでほとんど手入れが不要で勝手に咲いている。花の名のように、昔はこの種子の白粉を顔に塗った遊んだようだ。女児の遊びで男児はその遊びはしなかったと思う。いつ誰が植えたのか分からない。WIKIPEDIAによると江戸初期に日本に渡来した外来種のようだ。

「猛暑;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E6%9A%91;(最終更新 2011年8月9日 (火) 12:28)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「猛暑日(もうしょび)とは気象庁が2007年4月1日に予報用語の改正を行い、日最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と制定した用語である。」、「猛暑の原因とメカニズム=:一般に夏季において背の高い(空の高いところから低いところまで鉛直に長い構造の)高気圧に覆われて全層に渡って風が弱く、周囲の比較的冷たい空気や湿気の流入が弱く快晴状態の場合に起こりやすい。内陸の盆地状地形では周囲の山岳により外部の大気との混合が妨げられ、昇温した空気が滞留しやすいため他の地域よりも猛暑となりやすい。」とある。

2011/8/9の天気

TAVE= 29.9
TMAX= 36
TMIN= 23.9
DIFF= 12.1
WMAX= 2.5
SUNS= 11.7
RAIN= 0

最高気温(℃)  =36.9  (14:24)

ざっそう句:オシロイ花

■女児さえもオシロイ花に振り向かず

■白粉の化身願望今は何処

老人の寝言:毎日何事もなくあたりまえに米の飯が食える日本人は何か忘れていないか

asahi.comは、「コメ先物相場落ち着く 東穀取終値、初値から下落;url=http://www.asahi.com/business/update/0809/TKY201108090633.html(2011年8月9日23時52分)」というタイトルで、「コメの先物市場は開所から2日目の9日、初めて値がついた。東京穀物商品取引所で主力の2012年1月物の終値は1俵(60キロ)あたり1万5810円。 取引初日の8日は高値の注文が相次いで値がつかなかった。9日午前の初値は1万7280円と異例の高値をつけたが、その後は値を下げた。出来高は6765枚(1枚6トン)で、当面の目標の5千枚を上回った。 」と報じた。

2010年、上記「猛暑」で東日本は平年より1.8℃高く、群馬県の米の品質が低下するという大問題が発生した。

上毛新聞ニュースは、「「あさひの夢」が「ゴロピカリ」超す;url=http://www.raijin.com/news/a/2011/06/10/news01.htm(更新日時: 2011年6月10日(金) AM 07:11)」というタイトルで、「昨年の猛暑で規格外米が多く発生した県育成品種「ゴロピカリ」から、比較的暑さに強いとされる愛知県育成品種「あさひの夢」への切り替えが県内で加速している。県米麦大豆振興協会によると、あさひの夢の種子の出荷実績が5月末時点で前年同期よりも3割近く増え、ゴロピカリを初めて上回った。2000年に本県の奨励品種になったあさひの夢は東毛地域で先行して普及が進んでおり、栽培しやすさもあって、今年は中西毛地域でも作付けが増えそうだ。」と報じた。

農家は、自然環境の影響を強く受ける。米の先物取引もリスク対策という一面もある。しかし、投機の対象になり、最終的に消費者が不利益を受ける可能性もある。米価自体が、政策価格そのものであり、先物取引市場に馴染む性格ではなさそうだ。

サチーナニュースは、「コメ先物取引復活 真相と今後の見通し=為替王;url=http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0809&f=business_0809_021.shtml(2011/08/09(火) 08:25)」というタイトルで、「■コメ先物取引とは?
  日本では江戸時代の1730年から大阪の堂島でお米の先物取引が盛んに行われていました。当時から高度に発達した世界最古の先物取引市場でしたが、戦時中に経済統制により廃止されました。今でこそ日本の金融技術は欧米の後追いですが、江戸時代に日本が世界に先駆けて近代的な取引市場を有していたことは日本人として誇るべきことと思います。」、「農協がコメの価格を決めるのは日本国内だけで通用する話であって、海外に日本の規制は通用しません。いずれ主導権を海外に奪われるよりは、それまでに国内でコメ先物市場を整備し指標価格を形成した方がよいという考え方があります。」、「中東諸国では、昔は米国など大国に支配されていた原油の需給や価格を、自分たちでコントロールできるようになってから、膨大な利益、いわゆるオイルマネーを手にして発展しました。日本も国内の需給と価格を統制して喜んでいるのは時代遅れで、世界に輸出するコメの需給および価格を日本でコントロールできるようになれば、日本経済復活の原動力のひとつになるかもしれません。(執筆者:為替王)」と報じた。

上記、サチーナ記事は米の先物取引を評価しているようだが、米が原油や穀物のような国際商品では無い事等課題は多いのでは。

農業組合新聞は、「現物市場への悪影響を懸念 茂木JA全中会長が談話;url=http://www.jacom.or.jp/news/2011/08/news110809-14500.php(2011.08.09)」というタイトルで、「8月8日に東京穀物商品取引所と関西商品取引所で始まった米の先物取引についてJA全中の茂木守会長は9日、懸念していた価格の乱高下が現実に起こり極めて遺憾だとする談話を発表した。」、「茂木会長は談話で「こうした現物相場とかけ離れた価格で取引が行われ価格が大きく変化することは、われわれが当初から懸念していた価格の乱高下が現実に起こってしまったことであり極めて遺憾。まさに生産現場を混乱させ米の計画生産や非主食用米の需給などに影響を与えるとともに、主食用の現物市場にも悪影響を与えることが懸念される」と強調している。」と報じた。

米も日本人が食うエネルギーで、米の消費量は減少している。米以外の食物の消費が増大しているのも米消費量減少の一因。食料問題はエネルギー問題と紙一重。今夏は福島原発事故事故を契機とした節電の夏になった。今、当たり前に米が食えるので、国民は米の事などほとんど考えていないだろう。日本ではいつ節食運動が起きてもおかしくない状況なのだろうが。戦前は米一粒も無駄にするなという運動があたようだ。

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CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索:2011/8/9
最初の8~9日部分のみ引用。

62 件の記事の 1 件目 ~ 62 件目 (重複2件は非表示です)
ケーズHD、節電・地デジ需要で好調 茨城 (地方・地域) 02:02 産経新聞
地デジ・節電で最高益 家電量販5社 (地方・地域) 08日 18:58 沖縄タイムス
DXアンテナ、90度角度調整が可能な地デジ室内アン... (電脳) 08日 17:58 impress
この夏は「Xperia acro」でキマリ?(8月1日~8月7... (電脳) 08日 17:26 ITmedia
【注目株】エルピーダ、ブリヂスト、グリー、DOWAH... (経済) 08日 17:22 Bloomberg.co.jp
ヤマダ、営業利益2.2倍 地デジ切り替え、省エネ関... (経済) 08日 17:21 産経新聞
“地デジ非搭載”でも関係なし──「iMac」がやや浮上 (電脳) 08日 17:00 ITmedia
今、ITmediaスマートフォンビューで読まれている記... (電脳) 08日 16:45 ITmedia
7月街角景気 4年4カ月ぶり「50」超える 東北は過去... (経済) 08日 16:14 産経新聞
7月街角景気は5年ぶり高水準、生産回復や復興需要で (経済) 08日 16:07 ロイター
UPDATE1: 街角景気は5年ぶり高水準 生産回復や復興... (経済) 08日 15:47 ロイター
フルセグ・ワンセグ切替可能の地デジチューナー内... (電脳) 08日 14:15 RBB TODAY
ブラウン管テレビの不法投棄目立つ 地デジ化... (地方・地域) 08日 11:37 山形新聞
地デジ移行から半月/県内、チューナー難民続出 (地方・地域) 08日 10:07 四国新聞
タレントの前田武彦さん死去 放送作家、司会者 (地方・地域) 05日 18:57 北海道新

2011年8月 8日 (月)

老人の寝言:福島原発事故現場のパソコンのフリーズも笑って見過ごせない

2011/8/8
昨日は午前から昼過ぎにかけて晴れ。朝は大正用水の草刈。三面コンクリートの用水だが劣化が進んでいた。側面堤防と防御柵が補修されていた。また、防草のため堤防上部には緑化・堤防保護用植物の種子をまいたシートが付設されていた。その部分は刈らずに手作業で除草するよう指示があった。植物名は分からないが草本性のもの。シートの穴という小さなスペースを播いた植物と雑草・雑木が奪い合いを演じる事になる。数年で結果が出るのではないか。野生の雑草・雑木の方がはるかに強い。楽観はできないだろう。気温が上がった。久しぶりにポット苗に灌水。全市の夏祭り2日目。天気が気になり気象注意報をAMEDASでチェック。14時過ぎに雷、大雨の注意報が出ていた。昼過ぎ局地的に雷雨があったようだ。屋台競演の時は雨が降らず、子供達は日頃の練習の成果を十分発揮した。19時頃、本部が注意報と早めの撤収を放送で流した。例年より短い時間であったが無事祭りが終わった。(ME)

2011/8/7の天気

TAVE= 27.6
TMAX= 35.2
TMIN= 24.2
DIFF= 11
WMAX= 4.5
SUNS= 7.2
RAIN= 9.5

最高気温(℃) =36.2 (14:06)


老人の寝言:福島原発事故現場のパソコンのフリーズも笑って見過ごせない

YOMIURI ONLINEは、「パソコンがフリーズ、汚染水処理システム中断;url=http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110805-OYT1T00900.htm(2011年8月5日20時09分  読売新聞)」というタイトルで、「東京電力は5日、福島第一原発の汚染水処理システムを制御するパソコンが一時的に動かなくなり、約2時間にわたってシステムの稼働が中断したと発表した。」、「約100台のポンプ、数百か所の流量調節弁をトラックの荷台に積んだパソコンで制御している。これまでも弁の操作異常などのトラブルが頻発していた。」と報じた。

今日、パソコンはあらゆるところで使われている。上記記事は、いわば一般人には立入禁止である、福島原発内部の状況を伝えている。「パソコンがフリーズ」とは、自分のパソコンから見るとお前もかと言いたくなるが、システムのダウンが2時間だけで済んだと楽観できないであろう。福島原発の放射能汚染水の処理はこれからも長期の稼働が必要になるだろう。福島原発事故対策の工程表は順調に進んでいると伝えられているが本当なのだろうか。小さな数多いトラブルの背後には大きなトラブルが隠れているとされる。パソコンがトラックの荷台にあるのはまだバラックのような状態ではないか。台風とかの予測不能な気象条件等で作業環境が正常に維持できるのだろうか。放射能汚染水の処理がうまくゆかない時には、放射能汚染水の環境への拡散(現に見えないところで起きている可能性もあるだろう)につながる心配がある。

追記:WEBニュースを見ていたら以下のような記事があった。

asahi.comは、「浄化装置が停止、原因不明 7時間半後に復旧 福島第一
;url=http://www.asahi.com/national/update/0807/TKY201108070255.html(2011年8月7日21時59分)」というタイトルで、「東京電力福島第一原子力発電所で、放射能汚染水の浄化装置が7日午前8時過ぎに自動停止した。ポンプの1台が止まり、予備機も動かなかった。7時間半後に復旧したが、浄化装置のトラブルが続いていることから、経済産業省原子力安全・保安院は全てのトラブルについて、原因究明の進みぐあいを報告するよう東電に指示した。 東電によると、今回停止したのは仏アレバ社製の薬品注入用ポンプ。停止の原因は不明。薬品は、汚染水に注入して放射性物質を沈殿させ、取り除くのに使う。ポンプは複数台あり、4日には別のポンプが止まった。このときも予備機が動かなかったため浄化装置が一時停止している。
」と報じた。

上記の記事を重ねて読むと、放射能汚染水処理システムが順調に稼働しているとはとうてい思えなくなる。「浄化装置が停止、原因不明」では根治対策がとれない事を意味しており、同じ事が繰り返される危険をはらんでいる事は明らかだ。「予備機も動かなかった。」というのもシステム上は重要問題ではないか。福島原発事故も予備機の軽視に発端があるのではないか。予備機やシステム全体の信頼性が上がらないのなら、予備機やシステムを複数並列稼働させて、最低処理能力を確保するのが本来の重要システム設計の原則ではないか。

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CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索:2011/8/7
最初の4~5日部分のみ引用。(6日のデータなし)

610 件の記事の 1 件目 ~ 100 件目 (重複6件は非表示です)

タレントの前田武彦さん死去 放送作家、司会者 (地方・地域) 05日 18:57 北海道新聞
6日「100年インタビュー」ゲストは... (エンターテイメント) 05日 16:00 navicon
7月普天間苦情62件 地デジ障害急増 (地方・地域) 05日 09:43 沖縄タイムス
日本の景気「例外的に強い」 石川2社のトッ... (地方・地域) 05日 03:01 北國新聞
マイクロソフト、SNSと連携できるiPhone用テレビ番... (電脳) 04日 18:30 MYCOM Journal
ツクモ、ゲームPC『G-GEAR』で、新型筐体を採用し... (電脳) 04日 16:14 MYCOM Journal
45メートルの巨大かがり火 6日に川北まつり (地方・地域) 04日 03:21 北國新聞

2011年8月 6日 (土)

老人の寝言:目先の節電だけでは日本中腰が落ち着かない。万全なエネルギー基本政策を作れ。

2011/8/6
昨日は午前曇り、午後晴れ。XP機のリチウムイオン電池CR2023の交換をした。交換後ケースを閉めてSWを入れたがダメ。よく見るとケースが完全にしまっていない。ソフトSWなのでケースのSWボタンが基盤のSWに接触しないとSW動作が起こらない。もう一度ケースを締め直し。SW ONでBIOS SET UP が起動。以後順調に立ち上がった。リチウムイオン電池CR2023は東芝の物が入っていた。これをパナ(@230)に交換。取り外したリチウムイオン電池の電圧をテスターで測定すると3Vあった。ギリギリまで動作していたので、CMOS IC 負荷とリチウムイオン電池の電圧・電流能力が動作限界前後になり不安定な症状が発生したと考えられる。パソコンのリチウムイオン電池を交換したのはこれで2度目と思うが、今回は症状が色々出て原因追及に手間がかかっている。ME機からXP機に交換して様子を見る。13時、室温30℃で突然落ちて再起動。未だ不安定要因がある。熱暴走、ウイルス、電解コンデンサの不良等。今朝、OSがらみのエラーメッセージがまた出た。PCを交換して困るのがファイルの連続性。ともかくシステムが安定するまでにはいわゆる「あく抜き」が必要なようだ。(XP)

2011/8/5の天気

TAVE= 27.4
TMAX= 31.7
TMIN= 24.1
DIFF= 7.6
WMAX= 2.9
SUNS= 4
RAIN= 0

最高気温(℃) = 32.4  (13:33)

老人の寝言:目先の節電だけでは日本中腰が落ち着かない。万全なエネルギー基本政策を作れ。

河北新報は、「東北電力が東電から30万キロワット融通 一部水力が被災;url=http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110805t72017.htm(2011年08月05日金曜日)」というタイトルで、「東北電力は4日、管内の電力需給が逼迫(ひっぱく)する可能性が高まったとして、同日午後に東京電力から約30万キロワットの電力の融通を受けたことを明らかにした。気温上昇に加え、新潟・福島豪雨で一部の水力発電所が被災したり、点検が必要になったりしたため。東日本大震災後、東北電が需給逼迫を理由に東電から融通を受けるのは初めて。融通は6日午後10時まで続く予定という。 東北電によると、4日の当初のピーク時供給力は1189万キロワット。これに対して需要は午前11時台に1125万キロワット(速報値)となり、使用率が94.6%に達した。同社は東電に融通を要請し、午後1時から受電を始めた。
 30万キロワットは東電が北海道電力から応援融通枠として確保している電力。この日の最大需要は午後2時台の1147万キロワット(速報)だった。」と報じた。

東京電力から東北電力への電力供給に関しては:http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/07/post-1e27.htmlに書いた。東京電力福島原発事故をトリガーにして2011年の夏は電力事情が不安定になった。しかし、日本中でどれだけの電力供給能力があるのかはっきりしない。それが表に出ると、電力危機が盛り上がらず、電力の地域独占体制が維持できなくなるという当局の不安が背景にあるのか。電力供給の不安があるから、日本の産業が海外に出てしまうという風説も流れている。電力依存が大きい産業もあれば、そうでない産業もある。電力だけで生産拠点を海外に移すのは余りにもリスクが大きいだろう。また、そのような産業が海外に出て行った時、受け入れ国の対応がどうなるかも心配だ。受け入れ国民は日本をエコノミックアニマル以下に見るようにならないか。日本はこれから人口減少社会に向かう。エネルギーの使用量も一直線に伸びることはないはずだ。エネルギーコストが高まればその使用量にもブレーキがかかる。エネルギー問題も量から質の方向に転換する時代になって来たのではないか。エネルギー資源の保有国も今後、その資源を安売りするには慎重になるだろう。エネルギー自給力を高めればエネルギー輸出入という点でも日本の立場を強化できるだろう。東京電力が、電力供給量に不安を抱えながらも、電力が逼迫している東北関東大震災の被災地に向けて電力を融通する事には心情的には理解できる。今後、送電事業と発電事業の分離が検討されるようだが、日本のエネルギー基本政策を見直さずに、目先の人気策だけで動き出すと、後世に禍根を残すのではないか。結局利権のぶんどり合戦で終わってしまうのではないか。

2011年8月 1日 (月)

老人の寝言:日本はどこまで落ちるのか

2011/8/1
昨日は曇り時々雨とぐずついた天気。XP機の調子が悪い。その対策のため、朝起動後スキャンディスクをかけようとしたがどこにあるか不明。WEB検索して探す。DOSのチェックディスクのようなソフトが起動した。文字も英語。NTFSを採用していた。このファイルシステムは今まで使用していない。ともかくその作業が終わり夜再起動。何度試しても全然ダメ。マーフィーの法則のような状態であきらめてME機に移る。だめなりに安定しているのも良い。ともかくXP機のデータをCDROMに焼いていたので何とか最低のデータの連続性は保てそうだ。

2011/7/31の天気

TAVE= 22.4
TMAX= 23.5
TMIN= 21
DIFF= 2.5
WMAX= 2.5
SUNS= 0
RAIN= 21

最高気温(℃) 23.9=( 13:30)

老人の寝言:日本はどこまで落ちるのか

毎日新聞は、「原発報道監視:「表現の自由を侵害」日弁連が抗議声明
;url=http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110801k0000m040125000c.html(2011年7月31日 23時23分)」というタイトルで、「経済産業省資源エネルギー庁が原発に関するメディア情報を監視していた問題について、日弁連の宇都宮健児会長は31日までに「表現の自由を侵害する恐れが大きい。直ちに中止することを求める」とする声明を日弁連のホームページ上に掲載した。
」、「国主催の原発のシンポジウムで、同省原子力安全・保安院が電力会社に住民発言の「やらせ」や動員を要請したとされる問題にも触れ「情報操作の動きがあることも考えれば、問題は深刻」としている。(共同)」と報じた。

原子力政策を当局の都合の良いように誘導するのはすでに、やらせのレベルを超えて、自作自演、捏造の部類に入るのではないか。こういう動きが日本の体質の中にあるようで、たたけばどこからでも埃が出そうに見える。日弁連が抗議声明は当然に思われるが、その一声を上げる事が大切なのだろう。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)