08C_老人の寝言

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2012年7月17日 (火)

老人の寝言:関西電力は東京電力のとばっちりを受けた被害者か

2012年7月17日火曜日
昨日は晴れ。朝から高温注意報が流れた。最低気温(℃) 25.0 04:03 で熱帯夜。最高気温(℃) 36.3 14:59 で猛暑日となった。まだ、梅雨明け宣言はない、小豆の移植を朝飯前仕事として少しだけして、その後は宅内。宅内の室温も33℃と暑い。海の日だからというわけではないが、海水浴スタイルで暑さをしのぐ。梅酢にクエン酸を入れて熱中症対策ドリンクにした。知人からキムチ等の差し入れ。デスクトップパソコンのFANは回りっぱなし。この暑さで、電力消費量が気になった。東京電力と関西電力のホームページを覗く。一昨年(2010年)東京電力の夏の最大電力は、5,999万kWを記録(7月23日)。東京電力の昨年の電力データから、毎日の最大電力をグラフにしてみた。

2012年7月16日の天気

TAVE= 30.0
TMAX= 35.8 最高気温(℃) 36.3 14:59 
TMIN= 25.1 最低気温(℃) 25.0 04:03 
DIFF= 10.7
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.4(東南東) 14:23 
SUNS= 10.7
RAIN= 0

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老人の寝言:関西電力は東京電力のとばっちりを受けた被害者か

昨年は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東京電力管内の電力利用者は、節電を強いられた。いま振り返るとあの、強引・無計画な計画停電は原発事故隠しの隠れ蓑そのものに見える。まさに、国民の死活に関係するエネルギーを握っている連中が悪魔のささやきに負けた結果を示しただけにすぎなかったようにみえる。東京電力平成23度報告書によると、個別支給額は開示されていないが、取締役21名で総額179百万、平均8.52百万円/人の報酬を受けていると記されている。この平成23度報告書は、事故の責任としての損害賠償と経営責任としての電力料金増加分も利用者にツケ回して、ちゃっかりこれだけの報酬を受け取とったと当世風経営者倫理のありさまを、永久に後世に伝える記念すべき役割を負っているかのように見える。東電の株主は太っ腹なのか。

昨年は、東は大変、西は安心という雰囲気があったが、原発の稼働停止が現実になり、電力事情は西と東が逆転した。原発がなければ、電力は不足するという、原発稼働への強迫観念が未だに電力業界を支配しているようだ。従って、供給可能電力の根拠や明細は具体的に示されない。国民が見せられているのは、その時々の数値だけで、その裏付けは皆目分からない。ともかく、万一、関西電力側に、何らかのトラブルが発生すると今後は更に問題が複雑化するのではないか。そんな事を考えつつ、猛暑の中データをまとめてみた。ざっと見ると、東京電力は関西電力の約二倍の電力規模。相撲で言えば、東の横綱が死に体。西の横綱が頑張らなきゃ。データは東京電力と関西電力のホームページに掲載されたものである。電力事情が逼迫するのが、7月と8月だが、何が起こってもおかしくないのがこの世の常。東京電力の2011年の最大電力:2011/8/18 4922KW。

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2012年7月 8日 (日)

老人の寝言:浮き草はなぜ沈まないか

2012年7月8日日曜日
昨日は終日断続的に雨。夕方は雷鳴あり。不安定な天気でやや肌寒い。C400MのPCでPDFを作ったが、VER=1.2でコンビニプリントNG。別のPCで何とかVER=1.3のPDFを作った。本になるワードファイルを作るにも手間取る。パソコンライフもプリンタレスが理想なのだが、どこかでハードコピーが必要になってしまう。逆に、電子ファイルも、ハードの寿命しかないと考えると余り頼りにならない。メダカの容器を覗いたら、ホテイアオイの株が増えていた。最初は見えなかった小さな浮き草の数が、数点になり、やがて、水面を覆うくらいにまで増えた。どこから来たのか気になった。越冬芽が風に飛ばされて来たのか。

2012年7月7日の天気

TAVE= 22.3
TMAX= 24.3 最高気温(℃) 24.6 14:14 
TMIN= 20.4 最低気温(℃) 20.3 23:09 
DIFF= 3.9
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.1(西南西) 17:51 
SUNS= 0
RAIN= 36

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老人の寝言:浮き草はなぜ沈まないか

ホテイアオイと浮き草が一緒に浮かんでいる容器をみると、その大きさの違いが良く分かる。ともかく、このメダカ容器の水は変えていないので、富栄養化が進んでいるようだ。ホテイアオイも浮き草も育ちが早いように感じる。水や風任せの動きをしている
「浮き草」を根のある植物と良く比較していたが、「浮き草」にも根があると気づくと思いこみから抜け出す困難さを感じる。
「ウキクサ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%82%B5。(最終更新 2012年5月14日 (月) 11:22 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「ウキクサ(浮草、Spirodela polyrhiza[1])は、ウキクサ科ウキクサ属の植物である。あるいはウキクサ科の植物すべてを指す場合もある。特徴 [編集]:日本全土に分布し、水面を浮遊する一年草で葉と茎の融合した葉状体と裏面から出す5~11本の根を持つ。葉状体は長さが5~10mm程度、幅が4~8mm程度の卵球形で表面は緑色、裏面は赤茶色[2]。生息場所は水田や小川、ため池などの淡水。水流があると流されてしまうため、水流のない、またはほとんどないところに生育する。通常は生長点から娘葉状体が出芽のようにできて無性的に増殖するが、夏にかけてまれに雌しべ1本、雄しべ1~2本の目立たない花を着ける。秋になると越冬芽をつくり水底に沈んで冬を越す。」とある。

界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 単子葉植物綱 Liliopsida
目 : オモダカ目 Alismatales
科 : サトイモ科 Araceae
亜科 : ウキクサ亜科 Lemnoideae
属 : ウキクサ属 Spirodela
種 : ウキクサ S. polyrhiza

「ウキクサ」は分類的には、かなり孤独な種のように感じる。「浮き草」は植物学的意味ではなく、単に経験や表層的な観察の結果に従っている用語だったようだ。ホテイアオイの方は、空気層を含む球状の葉による浮力で浮かぶと想像できるが、「ウキクサ」が浮くメカニズムは?空気層による浮力か表面張力の様な力が働くのか。WIKIPEDIAの水草(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E8%8D%89#.E6.B5.AE.E8.91.89.E6.80.A7.E3.81.AE.E6.B0.B4.E8.8D.89)の記事も面白い。
Hoteiaoi_ukikusa

2012年7月 3日 (火)

老人の寝言(愛しきもの 道具達):貧困なる精神

2012年7月3日火曜日
昨日は晴れ。雨後で、気温も湿度も上がった。真夏日。前橋のAMEDAS湿度は51~95%。熱中症要注意だ。雨後なのでセルリ、モロヘイアの残り苗を植えようかとしていた。片づけものをしていたら、レジ袋に入った小豆が出てきた。昨年の貰い物が残っていたようだ。かみさんにどうすると聞くと、播いたらとつれない返事が帰ってきた。期待外れ。一袋、数十粒ではなく種子としてはかなりの量だ。幸い手伝いが草かきしてくれたスペースがあった。そこに蒔き始めたところに来客。来客氏曰く、もう遅いんじゃネン。食用にもらったモノなので収穫時期や発芽能力は不明。ダメモトさ。節分の豆まきのようにばらまきにしようとも考えたが、発芽を考慮して大きめのゴミを除去してスジ蒔きにして少し覆土。一日晴れると畑はかなり乾燥する。野鳥対策からも覆土が良いだろう。作物も大きくなり深く根を張っていれば乾燥に強い。小さな苗は根が浅いので乾燥に注意が必要。苗の灌水には水加減を調整しやすいジョウロが適している。その如雨露のハスノミが不調なのでペットボトルで代用品を作ってみた。政界は相変わらず国民不在の茶番劇を見るような状況が続いている。

2012年7月2日の天気

TAVE= 23.8
TMAX= 29.9 最高気温(℃) 30.1 15:47
TMIN= 19.4 最低気温(℃) 19.3 00:41
DIFF= 10.5
WMAX= 4.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.4(東南東) 19:03
SUNS= 7.8
RAIN= 0

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老人の寝言(愛しきもの 道具達):貧困なる精神

如雨露のハスノミ部分が不調になり水がジャジャもれするようになった。ハスノミの値段を店頭で調べたら意外に良い値段だ。安い如雨露ならもう少し金を出せば買える位の値段。それなら、ポンコツになった如雨露のものと交換しようと試したが太さが合わなかった。ハスノミの穴の大きさも用途により何種類かあれば便利だ。自分が使う如雨露もプラスティック製の安物が多かったが、耐久性が悪い。屋外に出して紫外線を受けるとすぐボロボロになる。短期間で買いなおさせる仕様のように思ってしまう。末端の利用者としてはハスノミのサイズ等を標準化してくれると有り難いが、現実は脱標準化・脱互換性なのか。ともかく、本体がまだ使えるのだからと、ペットボトルの口を如雨露にさしたらぴったり合った。そこでペットボトルの底に錐で穴を開けてハスノミの代用品を作ってみた。穴が大きいので、大雑把な灌水には何とか使える。小さな穴が開けられれば更に使い勝手の良いモノができそうだ。昔、万年筆はスポイト式でどこのインクも使用できた。それが、カートリッジ式になり、本体を買うと、カートリッジが選べなくなった。まさに、貧困なる精神の見本に見えて、それ以来万年筆は使わなくなった。
Jyouro_pet_btl

2012年6月23日 (土)

老人の寝言:自分好みの味⇒「アランチューリング生誕100年」

2012年6月23日土曜日
昨日は早朝雨。その後は曇り時々晴れ。朝方の定例の仕事は休み。宅内作業をしていると応援が声をかける。タケノコ取りと草むしりをしてもらう。一度教えた仕事なので今度は一人でしてもらった。その間、ミニトマトの支柱を竹で立て直し。応援とミニトマトを一個ずつ、ピーマンとナスは半分ずつ取り立てを丸かじり。でも、ピーマンとナスの丸かじりは押し売りの感じがした。新鮮な食物は下手な味付けは止めた方がよいとかみさんに申し上げたら、本当にミソも醤油も使わない野菜汁が出てきた。出し用の昆布が入っているので野菜本来の味や香りが楽しめる。もちろん減塩にもなる。薄味も慣れればそれが当たり前になるのだろう。

2012年6月22日の天気

TAVE= 22.4
TMAX= 26 最高気温(℃) 26.6 16:39 
TMIN= 18.8 最低気温(℃) 18.7 06:12 
DIFF= 7.2
WMAX= 3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.1(東南東) 04:50 
SUNS= 2.9
RAIN= 34.5

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老人の寝言:自分好みの味⇒「アランチューリング生誕100年」

食べ物、食べ方の話になると、「蓼食う虫も好き好き」という言葉を思い出した。もう少し調べようとGoogle検索の画面に移ったら、TOP PAGEのGoogle文字がいつもと変わっている。それをポイントすると「アランチューリング生誕100年」と現れた。自分好みの味云々は、出てくるモノは拒まずの一言で済むので、「アランチューリング生誕100年」のリンク先の「アランチューリング」の検索結果のTOP「アラン・チューリング - Wikipedia」に飛んだ。WIKIPEDIA(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0):「アラン・チューリング:アラン・チューリング(Alan Mathison Turing, 1912年6月23日 - 1954年6月7日)はイギリスの数学者、論理学者、暗号解読者、計算機科学者。」今日のコンピュータ科学の基礎となっているチューリングマシン等を研究。WIKIPEDIAの記事を読むと今まで知らなかった側面に出会う。死没 1954年6月7日(41歳)との事で、戦後のコンピュータの発展がいかに早かったかと再認識した。コンピュータも暗号解読という軍事技術として発達した事は余り教えられないが。これは原発も同じだろう。

2012年6月19日 (火)

老人の寝言(半端道楽):WIN MEのディスクスペースの埋蔵金ならぬ埋蔵容量を掘り出す

2012年6月19日火曜日
昨日は晴れ。一昨日に続いて30℃を超えた。台風4号が日本に接近中。ミニトマトの手入れ。ナス3個収穫。草かき。昼下がりはポンコツパソコンME機とお付き合い。思うように動いてくれないが、昔のパソコンライフを思い出させてくれる点では気心が知れている。6/21は夏至。

2012年6月18日の天気

TAVE= 24.5
TMAX= 29.6 最高気温(℃) 30.3 15:23 
TMIN= 18 最低気温(℃) 17.7 04:52 
DIFF= 11.6
WMAX= 4.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.1(南東) 15:10 
SUNS= 10.2
RAIN= 0

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老人の寝言(半端道楽):WIN MEのディスクスペースの埋蔵金ならぬ埋蔵容量を掘り出す

WIN MEには仕事がたてこむとフリーズするという性格がある。かなり、人間的な性格だが、そのような性格とうまくつき合うにはどうしたら良いかと考えている。インターネットでデータをDLしていると良くフリーズ状態になる。インターネット一時ファイルを削除すると少しその症状が軽減する。前回、インターネット一時ファイルを全部削除しても、ディスクスペースの埋蔵金のような埋蔵容量があることに気付いた。埋蔵容量はジャンクファイルのようだ。インターネットツールの中を覗くと、一時ファイルを入れるディスクが変更できそうであった。

ひょとしたら、その埋蔵容量を掘り出せるかもしれないと思った。パソコン本体はUSB1であるが、USB2カードが動き出したので、そこにUSBメモリーを挿して、インターネット一時ファイル専用ディスクとしたらどうか。頻繁にフリーズするのでダメモトで試した。その効果を調べるには、対策前後のデータをとっておく必要がある。インターネット一時ファイルディスク変更の場合、パソコンとしては、本体の一時ファイルを変更先ディスクに移し、一度終了再起動し、再起動後に、本体のインターネット一時ファイルの削除をするようだ。この削除に要する時間は、分単位ではなく時間単位の長さを要した。

ともかく、ファイルシステム上では数十Mが本体HDDからUSBめメモリーに移っただけであった。しかし、本体HDDの使用領域は2G程減って、空き容量は2G程増えた。従って、ほぼ2G程度の埋蔵容量が掘り出されたのではないかと思う。ブラウザを使ってみると少し動きが軽くなった気もする。このようなメカニズムはやや手が込んでいるが、最終的にはシステムの問題になるのだろう。見方によれば二重帳簿のようにも見える。表の帳簿では消しても、裏帳簿に残っている。ともかく、一時ファイルフォルダというのは、高価でふんだんに使えないメモリー資源を有効に使うために設置された苦肉の策ではないかと思うが、使わないジャンクファイルをためこんでそれがシステムを圧迫してくるのは皮肉に見える。人間のメタボ症状のようにも見える。

2012年6月10日 (日)

老人の寝言:人間も道具も生涯現役が望ましいが

2012年6月10日/日曜日
昨日は雨。気温も上がらず肌寒かったので一枚余分に羽織る。関東地方の梅雨入りの発表は無かった。落雷で半壊したME機をチェック。LANカードが破損していた。手持ちのカードと交換。無事動いた。ケースを開けたついでに、相当前にインストールしたが動いていないUSB2のカードも再チェック。安物を買ったのでNO BRAND品。USB2チップメーカーのサイトよりドライバーをDOWN LOADしてインストール。これも何とか動いた。とりあえず、1年前の予備機が現役として復活できそうだ。

2012年6月9日の天気

TAVE= 18.3
TMAX= 21.1 最高気温(℃) 22.0 00:03 
TMIN= 17.4 最低気温(℃) 17.3 09:07 
DIFF= 3.7
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.8(南東) 12:33 
SUNS= 0
RAIN= 16.5

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老人の寝言:人間も道具も生涯現役が望ましいが

破損したLANカードはパソコンメーカーが組み込んだインテル製の物のようだ。インテルは半導体チップメーカーだが、パソコンマザーボードも販売していたのは知っていたが、LANカードまで販売していたのか。ともかく、10年ほど前のLANカードと現在のLANカードを比較すると、搭載されている半導体部品の数も激減している。ちょとだけ省電力化したかも知れない。

DOS/VパソコンがIBMパソコンと呼ばれたのは、IBMが仕様を公開した事による。日本のガラパゴス的パソコン市場もIBMパソコンと呼ばれるデファクト世界標準に席巻された。これにより、パソコン市場だけでなく、その部品市場も活性化した。パソコン市場の成長期にはCD-ROM、FD等日本のメーカーが優勢な地位に着いていた。半導体メーカーの技術者として、それらのメーカーを訪問したのも懐かしい思い出だ。

やはり、互換性があるという事は、その分野の事業に参入の機会があるという事で、競争は盛んになるが、産業の発展にも互換性は重要な要因だと思う。部品として交換が可能であるという事は、壊れた部品を互換の良品と交換して再利用できるという利点がある。これは、資源やエネルギーの有効活用として今や人類的課題でもある。あの、二股ソケットメーカーから世界の大企業に発展したメーカーもある。電球の口金の口径がバラバラだったら、注文服の寸法取りのようで、事業は伸びなかっただろう。カセットテープも同様だろう。フィリップスがカセットテープの仕様を公開した事がその普及を助けた。アップルもCPUはIBMPC互換品に切り替えた。インテル互換CPUメーカーがいるからチップ価格もこなれてくる。ところが日本の電力業界はどうか。電気こそSW一つで切り替えられる代物なのだが。魑魅魍魎が支配しているジュラ紀の産業のようだ。ここにTPPの風が吹いたらどうなるのか。

かつて、家業を息子に渡して、隠居生活を楽しんでいた老人がいたが、その息子が先立ってしまった。その老人は、再度現役に復帰して頑張ったという話を聞いた。日本の現状はどうなのか。ジャンクボックスに眠っていたLANカードも、効率は少し悪いが何とか、パソコン本体の機能補完の為には役立つ。聞くところによると、その老人は、現役復帰して、生き生きしてきたとの事だ。やはり、この仕事は俺が支えているのだという責任感・自負心は、老人になっても変わらない。しかし、日本の社会体制は、本人の年齢だけが主な関心事であり、結果として本人の能力、適性、やる気が十分生かされていないのが実状ではないか。そう考えると、税金で巻き上げた金を、エコポイントだ何だとばらまき、その助成金漬けの体質に慣れきってしまった結果が、製造業や消費者の弱体化、ひいては、日本の弱体化につながってきているように最近痛感している。人も物も、それを生み、育て、役に立ち、やがて、この世から消えて行くと言う点では何ら変わりがない。物造り、人造り、それらの使い方にも哲学があった。物を作るその裏に人がいる。その物が大切に扱われない。物造りに携わった老技術者としては何となく淋しい時代になったと感じざるを得ない。

2012年6月 8日 (金)

老人の寝言:電気料値上げは節電で対抗?

2012年6月8日金曜日
昨日は晴れ。セルリの苗をポットに移植。まだ本葉2~3葉なので作業が大変だ。苗箱にかなり密播きして、発芽率が非常に高かったので、もう放置できない。根がかなり入り組んで、堀上げるとかなり根を傷める。こういう品種は間引き方式が適しているようだ。草丈2㎝程度だが、根の長さはその1.5~2倍位ある。移植作業でかなり細根を失いそうだ。活着と成長までの管理が必要だ。早稲モモの春雷が色づいてきた。これを畑で丸かじりするのも野趣があって良い。味よりもかりかりとする歯ごたえが何とも言えない。他に、花水木の枝切り。樹高の低い果樹が日陰になっているので、日照を確保するため。落雷で破損したパーツの代用品が思いの外早く手に入った。LANカードが生きている休眠中のME機に切り替えて何とか最低限のNET接続ができるようになった。

2012年6月7日の天気

TAVE= 20.9
TMAX= 26.1 最高気温(℃) 26.8 14:43
TMIN= 14.4 最低気温(℃) 14.2 04:17
DIFF= 11.7
WMAX= 3.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.2(東南東) 10:56
SUNS= 6.5
RAIN= 0

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老人の寝言:電気料値上げは節電で対抗?

東京電力の電気料値上げに関して公聴会があったようだ。中には理解を示す意見を述べた人も何人かはいたようだが、大方は反対か説明不足で不同意のようだ。東京電力が家庭の電気料からほとんどの利益を出しているとなると、その利益構造が知りたくなるのは人情だ。知らしむべからず よらしむべしという態度が、値上げは権利ですという東京電力社長の言葉に端的に現れたようだ。ともかく、電気だけでなく、金さえ出せば、欲しい物は欲しいだけ手に入る時代になって、それが拝金主義を助長しているのは確かだろう。昨年は、節電対策として、LED電球への差し替え等をした。パソコン関連機器は待機電力削減のためSWを付けた。最近、家庭内LANが落雷で被害を受けて、パソコン関係ではまだモデム、ルーター、ハブのLAN関係が常時接続だと改めて気づいた。常時は棚の隅にあり、目立たないが、一台あたり数ワットを消費している。無線LANにしたらどうか、ケーブルのたこ足配線を止めたらどうか等色々検討ができそうだ。集積回路を多用する電子機器は、新しい物の方が省エネ化が進んでいると思うが、古い物にもそれなりの持ち味がある。結局、使うときだけSWを入れ、使わないときは切るというのが節電の大原則のようだ。LANは家族共用なのでその点が難しい。

2012年5月20日 (日)

老人の寝言:一生に一度見られるかも分からない金環日食

2012/5/20(日)
昨日は晴れ。雲一つない五月晴れ。夏日となった。午前中、ナタネ収穫。昼過ぎ葬儀。夕方草むしり。朝夕灌水。「雲一つない」と言ったら嘘になると思い空を見渡せば、遠方にはわずかに雲は見えたが。雲一つない程の五月晴れというべきか。昨日、前橋の湿度が最初に最低になった時刻のAMEDASデータ。
時刻   気温  降水量  風向  風速  日照時間  湿度  気圧
13    25.9  0.0     北    2.7  1.0       23   1014.5
この、23%という低湿度のからっと晴れ渡った天気が五月晴れを体感させてくれるのではないか。我が家のポンコツ温度計は昼頃、既に30℃を超えた。ナタネの種子が熟して茎葉が黄ばんできたので種子を鎌で手刈りで収穫。雑草抑圧の景観植物としてこの種子を使う予定。一度はきれいに咲いたナタネ田圃も今は雑草だけになってしまった。究極の手抜きが「自動播き」。こぼれ種で毎年育てば手間がかからない。現実はそううまく行かない。雑草との生き残り戦争に勝ち抜いて花が咲き種子ができる。その循環を保つ必要がある。いざ、作物の種を播くと、このナタネの種が雑草に変身する。茎は手作業ではつらいので刈払機を使い刈り倒した。昨年、応援で我が家の畑で刈払機を使い雑草退治をしてくれた人がいた。「自動播き」を期待していたダイコンの花まで刈ってしまったので「自動播き」ダイコンは収穫できなかった。今、昨年の生き残りダイコンの花が咲いている。このダイコンの花は刈り残した。

2012/5/19(土)の天気

TAVE= 19.9
TMAX= 27.6 最高気温(℃) 28.0 16:28
TMIN= 10.7 最低気温(℃) 10.6 04:04
DIFF= 16.9
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)
SUNS= 12.6 (風向(16方位)) 9.0(南東) 17:50
RAIN= 0

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老人の寝言:一生に一度見られるかも分からない金環日食

その金環食が起きる5/21日が迫ってきた。現役時代、天文好きの同僚が外国で起こる皆既日食を見るために出かけたのを思い出す。今回の金環日食は人口集中地帯を通過するので、この世紀の天体ショーを観察できる人数はかなり多くなりそうだ。さて、自分はその天体ショーをどんな具合に観察しようか。障子の穴を通して暗い部屋に入ってくる光が外の景色を写していたような微かな記憶がある。ピンホールカメラの原理と同じだ。以前、誕生祝いにこのピンホールカメラを貰ったが、嬉しさの余り、使わずにいたら行方不明となってしまった。ともかく、ピンホールカメラのような物で見て見たい。かつて「金環食」にかけて「金環蝕」という言葉も流行ったと思う。太陽のようにその周辺は輝いて見えるが、その内部は真っ黒に蝕まれている様を現した。まさに、「金環蝕」が現れるのは太陽が燃え尽きる直前の現象のように思われる。「部分日蝕」は当たり前になってしまった。「日蝕」を見せないようにするフィルターも巧妙になった。「金環食」と共に「金環蝕」を思い出すのも無駄ではないだろう。「金環食」の時刻は7時半頃。AMEDASの天気予報では晴れの確率が高い。期待しよう。

群馬県南部【気温:前橋】の天気予報(平成24年05月20日05時 発表。http://www.jma.go.jp/jp/jikei/315.html)を引用。

2012年5月 6日 (日)

老人の寝言:日本の半導体はどこへ行く

2012/5/6(日)
昨日は晴れ。穏やかな晴天。夏日になった。外出。連続の雨天だったので行楽客が一斉に繰り出したようで渋滞に巻き込まれた。準備・調査不足で目的地に到着できずに終わった。方向を誤り想定外の経験が出来た。紛れ込んだ場所は土日、休日のみオープンだった。運が良かった事にする。毎日が月曜日の百姓が5月連休の車のラッシュを経験すると、こんなに多くの自動車があるのかと、井戸の中の蛙の如くびっくりする。安近短が庶民の選択。他県のナンバープレートを見て暇な人がいるな~と言うと、連休にしか動けないと天の声。そんなもんかな~。ともかく、安近短の家族サービスはできた。

2012/5/5(土)の天気

TAVE= 20.6
TMAX= 27.3 最高気温(℃)  27.7  16:09
TMIN= 15.3 最低気温(℃)  15.0  03:36
DIFF= 12
WMAX= 6.2 最大瞬間風速(m/s)   11.8(北西)  09:28
SUNS= 10.2
RAIN= 0

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老人の寝言:日本の半導体はどこへ行く

読みかじりの記(2012年4月18日 (水)):「わが 半導体 経営哲学 意志ある所、道あり」 川西 剛 著 (1997年 株式会社 工業調査会)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/04/1997-81e0.html)の記事でエルピーダメモリの再建について書いた。交渉相手として検討された東芝、韓国勢、中国勢をしのいで、米マイクロンが買収する方向になったようだ。

YOMIURI ONLINEは、「エルピーダを2千億円で買収へ…米マイクロン;url=http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120504-OYT1T00842.htm(2012年5月5日09時26分  読売新聞)」というタイトルで、「4日の入札で最も有利な条件を提示し、エルピーダ側が高く評価した。今年2月の破綻前から包括提携を目指していた日米連合がようやく実現し、DRAM市場の占有率で2位に浮上、サムスン電子など韓国勢に対抗する。」と報じた。

米マイクロンはかつては日米半導体戦争で苦境にたたされていたような記憶がある。それがどのようにして立ち直り、今日のように日本の有力な半導体メーカーを傘下におさめることが出来るようになったのか興味があるところだ。やはりメモリーの専業メーカーとして技術力だけでなく、生産力、経営力等々あらゆる点で勝ってきたという事だろうか。

東京電力福島原発事故で、日本の原子力産業の技術力というのが、残念ながら見えなかった。まだ、日本の原子力技術は米国の技術の物まね段階のように見えてしまったが、半導体は、最初は米国から技術導入された部分は多いが、日本は世界の先端を走っているように思えた。たかが、産業のねじ・釘にすぎないかも知れないが、日本の半導体産業が弱体化する事は日本全体の産業が弱体方向に向かっているようで、何となく侘びしさを感じる。更に、日本の原子力産業が、原子炉の廃炉という非生産的な方面で今後数十年生き延びて行くという事にも、技術者の夢が描けないように思う。魅力や夢を失った産業には優秀な技術者は集まらないだろう。

2012年4月29日 (日)

老人の寝言:太陽の恵み

2012/4/29(日)
昨日は晴れ。朝方は春霞がかかったような天気。AM用事外出。PMは野菜苗を植えた。柿の種とオクラの種を水に浸した。柿の種は食べた柿から採種したもの。時期が遅いかもしれないが、台木用に播くつもりで捨てないで保管していた。オクラとモロヘイヤは少し期待されている。草ぼうぼうの畑から始めるので、運動になる。耕耘機は使わずすべて人力。お陰でぐっすりと眠れるが。今年の夏も、電力事情が気になる。福島第一原子力発電所の原発4基が、登録から削除され、登録原発は50基となったとの事だ。日本の原発全部が止まる時期も目前に迫る。当局は原発再稼働に向けて電力不足を煽っているようでもある。本当に電力不足が不足するなら計画停電でも計画すべきではないか。昨年は計画外・想定外の計画停電で日本中が振り回された。庶民は、値上げされる電力料金を幾らかでも節約する以外にない。日の出と共に起床し、日の入りと共に休むという原始的な生活が理想なのかも知れない。祖母に聞いた話では、電灯が点いて、父がぱっと点いた、ぱっと点いたと大喜びをしたのが、大正時代の後半頃。電気がある生活になってからまだ、100年も経っていない。

2012/4/28(土)の天気

TAVE= 18.6
TMAX= 25.1 最高気温(℃)  25.5  14:32
TMIN= 13.4 最低気温(℃)  13.2  05:08
DIFF= 11.7
WMAX= 5 最大瞬間風速(m/s)   8.3(東南東)  16:35
SUNS= 12.5
RAIN= 0

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老人の寝言:太陽の恵み

その原点は早寝早起き。太陽の動きに合わせて行動すれば自然に太陽の恵みが受けられる。昨年、日昇と日没の時刻をエクセルで計算した。そのデータを使い、昼間の時間と夜の時間を計算してみた。エクセルでは、時刻の扱いに癖がある。ともかく、夜明けの時刻と昼間の時間を知れば少しは生活パターンの改善の材料になるだろう。

daynight_time_2011_s.jpgをダウンロード

DAY&NIGHT_TIME_2011_S.jpg=974 KB (998,060 バイト)。ファイルサイズが大きくUP LOADに時間がかかった。ADSL 1MへGRADE DOWNを検討しているようでは仕方ない。「F-光」は遠い。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)