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2013年3月31日 (日)

会社生活断面記:大阪駐在の頃

2013年3月31日日曜日
昨日は曇り。最高気温(℃) 10.4 00:06。ざっそう句:長く咲け 寒さに迷う 桜花。宅内閑居。自転車で用事外出。期末の仕事を片づけた。寒いが屋外で仕事をしている老人もいた。明日から新年度、新学期。やはり森羅万象浮き浮きと活力が上昇するときに物事を始めるのが良いようだ。その点、4月が年度始めというのは日本的、実に日本的で結構ではないか。どこかの大学が、海外の大学から学生を集めるという名目で、大学の入学時期を秋に持ってくるという計画を練っているようだが、落ち葉の秋では、それ自体うらわびしい。学園紛争が華やかな頃、「とめてくれるな おっかさん 背中のいちょうが 泣いている 男東大どこへ行く(http://www.digital-momonga.jp/pukiwiki/pukiwiki.php?1968%C7%AF%C5%EC%C2%E7%B6%F0%BE%EC%BA%D7%A5%DD%A5%B9%A5%BF%A1%BC)」と、かつては東大も元気だった。

MSN産経ニュース-2013/03/12=「東大が推薦入試導入へ 5年後めど、点数至上主義から脱却(http://sankei.jp.msn.com/life/news/130313/edc13031300270000-n1.htm)」

東スポWEBは、「東大推薦入試でやはり増える“裏口的入学”
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/123340/。(2013年03月19日 11時00分))」というタイトルで、「東京大学が15日、2016年の入試から一般推薦入試を導入することを発表した。1877年の創立以来、初の試みで、筆記試験での点数至上主義からの脱却を試みるが、その裏には様々な思惑が潜んでいると指摘する声が出ている。中でも最も気になるのは“赤門”を「政財界のボンボンが次々とくぐり抜けるのでは」との懸念だ。」と報じた。

やはり、制度をいじるような事態になっているのは、末期症状の現れなのだろう。その最大の現象が、一票の格差が違憲であるという司法判断が続出している選挙制度。何事も原点に戻らない限り真の解決はないだろう。

2013年3月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.0
TMAX= 10 最高気温(℃) 10.4 00:06
TMIN= 6.5 最低気温(℃) 6.4 23:57
DIFF= 3.5
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.1(西北西) 03:00
SUNS= 0
RAIN= 0

Bopix_sugikafun_maebasi_2013

杉花粉飛散状況(データ出典:はなこさん=http://kafun.taiki.go.jp/Map.aspx?AreaCode=03)。当日、1時間当たりの最大個数をグラフ化。




会社生活断面記:大阪駐在の頃

長い人生、いつどんな風が吹いてくるのか知るのは神のみか。サラリーマンにとってその風が神風なのか暴風なのか出来れば前もって知りたい所だ。思わぬ時に、その風が自分にも吹いてきた。上司に呼び出されて駐在を命ずという命令を受け取った。子供もまだ小さく迷った。すまじきものは宮仕えと覚悟して、数日考えさせてもらって決断した。

幸い、駐在という事で、拠点は大阪の営業所に移ったが、籍は元の部署に残してもらえた。仕事もセールス活動の技術サポートという事で技術部門との関係を保てた。ともかく、赴任に当たっては歓送会を開いて貰い、花束も贈られた。ひょっとしたら、いずれ帰る席が無くなってしまうのではと心配になった。

大阪に拠点があれば、九州、四国までは日帰りの出張の活動範囲になる。当時、余りデジカメは使わなかったが、パソコンの片隅にデータが少し残っている。博多駅前の風景は、待合い時間の前に撮影した画像のようだ。訪問の目的はすっかり忘れている。駅前のホテルが現在はどうなっているのかWEBで調べてみたら、名前も外観も当時と異なるがまだ健在らしい。それにしても、サラリーマン時代の出張で、駅前の立派なホテルなどは夢だった。ちょっと外れにあるビジネスホテルでも上々であった。どうせ寝るだけだからと安い宿を使い、浮かせた金で外食する程度が精一杯だった。
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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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