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2013年8月24日 (土)

ツルよ 飛んでおくれ;老人の寝言:何度あっても良い事件と二度とあって欲しくない事件と

2013年8月24日(土)
昨日は曇り後雨。最高気温(℃) 27.6 00:09 。ざっそう句:朝冷えに しみじみ思う 夏の宴。朝方は定例の仕事。その後パラパラと雨が降り始めた。時々雷鳴もした不安定な天気。宅内閑居。パソコンデータの引っ越しがしやすいように主要ファイルを一個のUSBメモリーに集め始めた。古本拾い読み。昨日の上毛新聞新聞の一面は「育英全国制覇」と紙幅一杯の大きな見出し。記事にも想定外の大ニュースという雰囲気が漂う。記者連は頑張ったようだ。3ページにはイチローの4000本安打の大見出し。意外にも論説はイチロー関連だった。こちらが予定稿だったらしいが、何か中途半端な印象を受けた。やはり、論説も一面のトップ記事に連動して貰いたかった。ニュースと論説は新聞の両輪。報道機関として千載一遇のチャンスだったのではないか。実は密かに期待していたのは伊勢崎インターに隣接した上毛新聞印刷センターが記事の締め切り時間に滑り込みセーフで「発送する」特ダネ記事というホームランだった。

2013年8月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 25.1 NO DATA
TMAX= 27.3 最高気温(℃) 32.7 15:32
TMIN= 23.4 最低気温(℃) 24.9 02:19
DIFF= 3.9  
WMAX= 4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.8(東南東) 12:28
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 35 NO DATA

Q
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ツルよ 飛んでおくれ;老人の寝言:何度あっても良い事件と二度とあって欲しくない事件と

「事件」という言葉には何かマイナスのイメージも感じるが、ことば本来の意味ではプラスとマイナスが中和して中性の出来事を表すのではないか。

自分にとって二度とあって欲しくない事件は福島第一原子力発電所の事故のような事だ。ただ、大きな事故と言え、人災の要因が皆無ならあきらめがつき、前向きな志向が生まれやすいのではないか。

NHKは、「福島第一原発 吉田昌郎元所長のお別れの会。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130823/k10013983141000.html。(8月23日 16時45分))」というタイトルで、「東京電力福島第一原子力発電所の事故で最前線で指揮を執り、先月亡くなった吉田昌郎元所長のお別れの会が東京都内で開かれました。 吉田元所長は3年前の6月に福島第一原発の所長に就任し、おととし3月11日の事故発生から現場のトップとして事故対応の指揮を執りましたが、先月9日、食道がんのため、58歳で亡くなりました。 23日、東京・港区で開かれたお別れの会には、東京電力の廣瀬直己社長など幹部のほか、安倍総理大臣や事故対応に当たった当時の政府関係者など1000人余りが出席しました。」と報じた。

福島原発事故に関しては、当時は箝口令が敷かれていたように感じ、ポロリポロリと少しずつ真実が明るみに出てきたと記憶している。そうして、吉田昌郎元所長は資産として膨大な価値を有する原子炉が二度と使えなくなる事と原子炉事故の影響を最小限に留める事を天秤にかけ、現場の総指揮官として後者を選び原子炉への海水注入を独断専行したと報じられた。

このような行動は、リアルタイムで命を懸けて行われて初めて意味を持つ。それこそ命がけの決断と行動であったと思う。

「読みかじりの記:帝王学 「貞観政要」の読み方 山本七平 著 (1983年 日本経済新聞社)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/07/1983-5736.html)。(2011/7/21)」

「体育の授業(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/01/post-32a5.html)。(20010/1/7)」

最近歳をとったのか、かつて父が話した、佐藤幸徳中将の言葉の意味を考えた。当時、父のノモンハン従軍中の上官が佐藤幸徳少将だったとの事。父は、佐藤幸徳少将の使い走りのような任務だったらしい。戦場にも、緊張が一瞬ほどける時があったようだ。俺が、お前の希望する言葉を書いてやるから言ってみよと言われたので、父は「努力」と言ったとの事。それでは志が足らんと言われたか定かではないが、少将が揮毫してくれた言葉は、「日月照明」と「明大義正名分」という言葉であった。今思うと、この言葉の中に、佐藤幸徳少将が中将になっても守った志が秘められているように感じる。更に、この言葉は、軍人いつ死ぬかも分からぬ中で父に託した遺書のように感じる昨今である。

「老人の寝言/出番無きマニュアル:東京電力福島原発事故時に、事故時運転操作手順書は有効に機能したか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/11/post-47e3.html)。(2011/11/1
)」

組織の指揮官たるものは、先ず陣地を守り、緊急時の司令塔となるべき任務があるだろう。福島原発事故の時、東電の指揮官不在で初動体制が機能しなかっり、一国の指揮官が現場に駆けつけるという事態も起きた。今回、高校野球の優勝旗が群馬県にもたらされて、千載一遇の慶事だろうが、このプラスとマイナスを入れ替えた凶事も起こりうるのがこの世の常だ。上毛新聞によると、はやばやと県民栄誉賞云々が話題に上がっているようだ。かみさん曰く、未だ若いのにそんなプレッシャーを背負って生きるのは可哀想。
Iob_jyoumousinbun_insatuf_kiji_4pix
左4の画像は群馬県ホームページから引用。

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  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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