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2013年10月

2013年10月31日 (木)

ハトよ 鳴いておくれ:東武線伊勢崎線高架化完成記念と謎の踏み切り

2013年10月31日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 22.8 13:13 。最低気温(℃) 12.8 23:12 。ざっそう句:ヒバリ鳴く 子猫は泣くか 捨てられて。午前、老人モードで用事外出。ついでに、タウンウォッチングならぬ田舎ウォッチング。畑に青々と発芽しているものがある。どうも麦らしい。麦の種蒔きは11月頃と思っていた。二時間ほど田舎の風景を堪能してから、さっそく忘れていた麦の種蒔きをした。「環境雑録;愛しきもの 植物:一粒の麦もし死なずば・・・芽が出て種ができる!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/post-6d53.html)。(2013年7月18日(木))」の記事で収穫した一株の麦の穂。その穂を脱粒して、ノギやカラを払う。スペースを作るために雑菜を収穫。一緒に生えている大根や菜種の株を移植。夏場の大根の移植は失敗。蒔いた麦の種子は100粒程度か。極わずかだが、雑用も遊びも多く終わったのは薄暗くなった頃。雑菜は根もとの土を水洗。葉と葉柄を分けて茹でた。葉柄は葉を支えるだけあって筋が多い。食べると歯応えが良い。

WIKIPEDIA「植物繊維。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E7%B9%8A%E7%B6%AD)」。

WIKIPEDIA「食物繊維。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E7%89%A9%E7%B9%8A%E7%B6%AD)」

雑菜も捨てた物ではない。田舎ウォッチングでは両毛線の脇道をゆっくり自転車走行。ヒバリが鳴いていたので録音。のどかな小春日和のような天気であった。最近聞いた古老の話。昔、学校を休んでヒバリのヒナを捕った子を親が叱ったという話。捕ったヒナをうまく鳴けるよう飼育するとそれが売れたらしい。子供の小遣い稼ぎだ。これものどかな昔話。ついでに思い出した。先日来たおばさんは、捨て猫が二匹いたのでお宅で飼ってやるかいと言っていた。捨猫。これは現代話。夕方、子猫らしい猫の声が聞こえた。たった一声。成熟した野良猫はめったに鳴かない。空耳だったか。

2013年10月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.8 NO DATA
TMAX= 22.3 最高気温(℃) 22.8 13:13
TMIN= 13 最低気温(℃) 12.8 23:12
DIFF= 9.3
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.2(北北西) 16:16
SUNS= 8.3 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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ハトよ 鳴いておくれ:東武線伊勢崎線高架化完成記念と謎の踏み切り

先日、ある行事に出席していたら、市長が激励に来られた。市長と旧知の長老が応対していた。東武線伊勢崎線高架化完成記念のイベントでその電車に乗ったという人もやって来て、乗車証や写真を見せていたのを横から覗いた。ともかく、高架化は大方の市民が待ちに待っていたことだ。そこで、あちこちで行われていた高架化の工事を思い出した。工事中で遠回りをした事もあり、今後は工事も踏み切りも気にする事もないだろうと思う。

今年の始め頃、東武線のある踏みきりの中に入りデジカメ撮影をした事を思い出した。もう、この踏み切りも無くなるのかと勘違いして撮影していたようだ。国道354号と東武線の交差部分もすでに高架化され、踏み切りは無くなっていたので、高架化工事は伊勢崎駅と新伊勢崎駅周辺だけと思っていた。そこで、当時のデジカメ画像を見ると、その踏み切りの遠方南側は高架化されているようであった。遠方左側に乳業会社の工場が見える。北を見ると、遠方に、「群馬県総合教育センター(http://www.nc.center.gsn.ed.jp/)」の高層ビルが見える。ところが、踏み切りの頭上には架線しかなさそうだ。踏み切りの前後は、従来通りのようだった。

Iob_toub_isesaki_kouka_fumikiri

物事は、漠然と見ている事が多い。高架にならない謎の踏み切りが残っているのだろうか。この写真撮影時点から、今日までその踏み切りの近くを通った事はあるのだが、はっきり覚えていない。この踏み切りは国道354号への近道だが、そこを通過するには運転技術と度胸が要るので、できるだけ通らない事にしている。そんな訳で、この謎の踏み切りが残っているのか否かはっきりしない。工期を考えるとまだ残っていそうだ。

WIKIPEDIA「国道354号。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93354%E5%8F%B7)」

この踏み切りの東側は、田圃が広々と広がっている田園地帯である。この踏み切り周辺では、遠方に赤城山が見えて絵になるような風景がある。田園地帯と市街地をつなぐ踏み切りも風情がある。

追記:
先日、出かけたついでに、今まで工事中であった踏み切りの横断を試みた。高架化が完成したので、高架下の踏み切りは通過可能だと思ったが、まだ工事中。高架化の効果が出ていない。仕方なくUターン。世の中、そう甘くないのか。近道を選べば遠回り。マーフィーの法則WIKIPEDIA「マーフィーの法則。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87)」を思い出す。

高校時代、駅から学校へ向かう時、駅周辺の事業所の敷地を歩いた事がある。そこの、おじさんに、学生なのにけしからん。正道を歩けと叱られたのを思い出す。「近道は遠回りか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/11/post-7fcf.html)。(2008/11/1)」。

ついでの、ついでに「謎の踏み切り」を確認。しっかり残っていた。ところで、この「謎の踏み切り」がなぜ残ったのか。それが謎だ。鬼門かな 近道抜け道、蛇の道。

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2013年10月30日 (水)

愛しき古里:東稲荷

2013年10月30日(水)
昨日は曇り一時晴れ。最高気温(℃) 18.5 12:38。最低気温(℃) 10.5 06:29。ざっそう句:ほうれん草 蒔けばコウロギ またも鳴く。寒さも日増しに強まっている。ほうれん草播種。夕方用事外出。暖房便座にカバーを付けて節電対策。これで我慢できるまで便座のSWを切る。「「の」を「も」と読み始め(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/11/post-e9e1.html)。(2008/11/18)」。昔の事を考えると多少の不便や快適さも我慢すべき時代なのかも知れない。

ほうれん草の種を蒔いた。産地はデンマーク。野菜の種子に関しては、世界各国から輸入しているようだ。品種は豊緑とあった。WEB情報を調べると、豊緑:「低温を受けると出るホウレンソウ独特の甘みが非常に強く、柔らかくてとても食味がよい品種です。現在ではより見栄えの良い西洋系ホウレンソウに取って代わられ、このタイプがスーパーで販売されていることは殆どありません 」、「低温を受けると出るホウレンソウ独特の甘みが非常に強く、柔らかくてとても食味がよい品種です。現在ではより見栄えの良い西洋系ホウレンソウに取って代わられ、このタイプがスーパーで販売されていることは殆どありません 」とあった。家庭菜園向きの品種らしい。

コウロギは鳴き収めと思っていたが、また鳴いていたので、録音できた。フリーソフトで雑音を除去すると聞きやすくなった。音声波形とレベルが表示される。カラスが鳴いてカラスの鳴き声も収録。
SOB_KOUROGI_20131029.mp3をダウンロード
サイズ:608 KB (622,592 バイト)
雑音除去せず。

sob_kourogikarasu20131029.mp3をダウンロード
サイズ:704 KB (720,896 バイト)608 KB (622,592 バイト)
雑音除去:聞き易い。(上記と別音源)
KOUROGI&KARASU⇒BLOG ED=「&」削除。

2013年10月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.6 NO DATA
TMAX= 17.8 最高気温(℃) 18.5 12:38
TMIN= 10.9 最低気温(℃) 10.5 06:29
DIFF= 6.9
WMAX= 2.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.6(西北西) 02:43
SUNS= 1.9 NO DATA
RAIN= 0.5 NO DATA

Q
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愛しき古里:東稲荷

赤城見大橋の信号を北に向かい次の信号を右折すると、すぐにその左側に見えるのが東稲荷。あづま保育園の跡が更地になり、目立つようになった。大木が一本立っているが、太枝を切られ、枯れているように見える。江戸時代に勧請されたと推定されるが確証がないらしい。

Iob_azumainari_2013

社殿は昭和56年に落成されたと記念碑が立っている。祠は社殿の奥にあり、その鳥居の両脇に古い狐の像が据えられている。社殿前にも、新しい大きな狐の像が据えられている。また、新しい鳥居も立っている。商売繁盛で奉納されたようだ。

正式名は、「正一位、東治郎右衛門稲荷大明神」らしい。古い狐の像は、戦前の昭和時代頃作られたのか、うつむいているようで落ち着いたデザインになっているように感じる。新しい方は、サイズも大きく、デザインも派手な印象を受ける。白狐で口に何かをくわえている。WIKIPEDIAでは宝玉が多いようだが、別物にも見える。時代の差を感じる。WIKIPEDIA「稲荷神。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E#.E7.A8.B2.E8.8D.B7.E7.A5.9E.E3.81.A8.E7.8B.90)」「社の中の小狐像は蚕がとれるように借りて行き、お礼参りには倍にして返す。」とある。訪問時にも、小狐像があったが、倒れて悲惨な状態だった。かつては、養蚕や農業の養蚕の守り神であったが、時代は変わってしまったようだ。参考:「三和町の民俗(伊勢崎市)」

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2013年10月29日 (火)

日々農天気:食害されたブロッコリー苗の後釜

2013年10月29日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 19.6 13:42。最低気温(℃) 7.8 05:22。ざっそう句:金足して 引き換え券で 物を買う。雲一つ無い晴天。ケヤキの葉がうっすらと黄葉してきた。オクラを片付けて出来た空き地を耕起。種まき準備。圃場の夏草は衰え、ナズナ等が育っている。午後、用事外出。一応手帳に書き出した用件は全部処理。給油@154/l。閉店まぎわにほうれん草の種子を購入。WIKIPEDIA「ホウレンソウ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6)」によれば、「ホウレンソウは約5℃を下回ると伸長を停める。収穫作業に追われることがないため、高齢者や女性の農家に好評。」とある。DVD-ROMがうまく焼けない。その要因として、書き込みソフト、DVDハードの性能、メディアの品質が考えられる。当面選べるのはメディアだけ。WEB情報で評価が高い、県内に拠点工場があるメーカーの製品を購入。委託生産品と記載されていた。

2013年10月28日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.6 NO DATA
TMAX= 18.5 最高気温(℃) 18.6 20:14
TMIN= 14.6 最低気温(℃) 14.5 03:06
DIFF= 3.9
WMAX= 4.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.0(西北西) 23:39
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 27.5 NO DATA

Q
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日々農天気:食害されたブロッコリー苗の後釜

ブロッコリー苗を移植しが、生育が遅く、その後枯れてしまった。その苗を引き抜いて見ると、根元に虫が明けた穴や食害した跡があった。良苗から植えて、期待しない苗は放置していた。その、言わば負け組みの苗もなんとか育っていた。仕方なく食害された苗の後釜にクズ苗を移植した。

Iob_burokkori_nenimusikuiWIKIPEDIA「ブロッコリー。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC)」によると、面白い食材のようだ。以下WIKIPEDIAから引用:「食材[編集]:緑色の花蕾と茎を食用とする。ビタミンB、ビタミンC、カロテンや鉄分を豊富に含む。日本ではゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多いが、欧米ではサラダなどで生食されることも少なくない。スープやシチューの具、炒め物、天ぷら、糠漬け(主に茎)にすることもある。茎の部分の外皮は、繊維質で硬く食感が悪いことがあり、その場合は剥いてから調理するとよい。保存温度は低いほうがよく、野菜室程度の温度では花蕾が育ち花が咲くこともある。そうなると味と食感が落ちるが、食用は可能である。 また、発芽したての子葉と胚軸を、カイワレダイコン同様スプラウト(もやし)として食用にする。一般には、ブロッコリースプラウトと呼ばれる。スルフォラファンはイソチオシアネートの一種でアブラナ科野菜の中でもブロッコリーなどに含まれ、がん予防効果[2][3][4]、ピロリ菌抑制効果[5]等があるとされている。」

今年の、ブロッコリー苗がどこまで育つか分からないが、色々な食べ方ができるようだ。ともかく蕾をたべられるまでそだてるので、効率はわるい。価格は高めとなるだろう。そこで、家庭菜園で作れれば有り難味もあるわけだ。ともかく、まだ試験栽培のレベル。日常の食事では、雑菜を入れた味噌汁程度でも満足なのだが、最近は味噌汁がなつかしくなりそうな気配。

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2013年10月28日 (月)

ツルよ 飛んでおくれ;半端道楽;写真俳句LING:国道462号の終点は?(あら不思議 ここはとっくに 四車線)

2013年10月28日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 19.2 12:55。最低気温(℃) 10.8 04:37。ざっそう句:忽然と モズの高鳴き 空を突く。台風一過清々しい晴れとなった。近くの農家一軒全部の取り壊しが終わっていた。更地になった空間は広々と感じる。色即是空。空即是色。とりとめのない思いが巡る。まだ畑の土は湿っているが、オクラの莢を収穫。鋏の操作が悪く血マメを作ってしまった。抜いた茎を片付け、その跡を草かき。大根と下仁田ネギを収穫。昼食に役立った。ネギは白身の部分が短すぎる。土寄せが不十分のようだ。先日、深谷の農家の人に聞いた話では、ネギは機械のコストが高いので作らず、ほうれん草を作っているとの事であった。10条植えにしているとの事。「日々農天気:ホウレンソウの6条、9条植えにびっくり(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/12/69-3ed2.html)。(2012年12月11日火曜日)」。種子はテープに貼った物を使うらしい。オクラの後のスペースにほうれん草でも蒔こうか。モズの高鳴きを録音できた(0A1_音の風景SOB_MOZU-TAKANAKI_131027.mp3をダウンロード)。コウロギの鳴き声は採り損ねた。数日前に鳴いたのが最後だったようだ。

2013年10月27日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.1 NO DATA
TMAX= 18.6 最高気温(℃) 19.2 12:55
TMIN= 11 最低気温(℃) 10.8 04:37
DIFF= 7.6
WMAX= 6.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.5(北北西) 11:55
SUNS= 10 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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ツルよ 飛んでおくれ;半端道楽;写真俳句LING:国道462号の終点は?(あら不思議 ここはとっくに 四車線)

現在、国道462号が4車線拡幅工事中である。現在工事中の区間の4車線が供用されると周辺の景観や利便性も大きく変わりそうな気配を感じる。問題は伊勢崎インターチェンジとのインターフェース。周辺地域への交通安全対策もぬかりなく実施して頂きたいところだ。特に、周辺の生活道路まで、入り込んで、猛スピードで走る連中もいるようだ。通学路もあり、速度制限の標識を建ててもらいたいという話も聞いた。

この国道462号の拡幅工事に関しては、意外に情報が少ない。そこで、WEB情報を調べたら、国土交通省のホームページに、『「再評価結果(平成18年度事業継続箇所):一般国道462号本関拡幅(http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-hyouka/17sai/2_h17_096.pdf)」』という記事があった。

記事の記載と現状にはズレがあるようだが、以下にその記事の一部を引用する。「事業名事業事業:一般国道462号本関拡幅;区分:一般国道;主体:群馬県;起終点=自:伊勢崎市鹿島町至:伊勢崎市三和町;延長:1.54km;事業概要:一般国道462号は、長野県佐久市を起点とし、埼玉県を経て群馬県伊勢崎市に至る延長約63kmの幹線道路である。本関拡幅は、一般国道462号の交通混雑の解消を目的とした、群馬県伊勢崎市鹿島町から伊勢崎市三和町に至る延長1.5㎞の道路整備事業であり、伊勢崎市内から北関東自動車道『伊勢崎IC』へのアクセス道路ともなる区間である。;H8年度事業化;S63年度都市計画決定(H13年度変更);H9年度用地着手;H11年度工事着手;全体事業費43億円;事業進捗率38%; 供用済延長0km;計画交通量29,600台/日;~;関係する地方公共団体等の意見:本関拡幅は、伊勢崎市街地と北関東自動車道伊勢崎ICをむすぶ重要路線であり、鬼石町をはじめとする2市4町2村の首長で構成される国道462号(伊勢崎・本庄・鬼石・神流)整備促進期成同盟会より早期の整備要望を受けている。」

先日、散歩中、あづま稲荷でデジカメ撮影をしていると、トラックが止まり道を尋ねられた。その業者が持っていた地図には、北関東自動車道が点線で書かれた古いものであった。方角を教えてから、どこから来たのかと聞いたら、秩父から砕石を運ぶ途中だとの事だった。工事中の国道462号を通って来たとの事。安価な工事用資材を運ぶためには、料金の安い方を選ばざるを得ないと思う。

北関東自動車道、上武国道、国道462号がほぼ一箇所に収束していて、交通の要衝になっているのが現在拡幅工事が行われている、国道462号の終点部分だ。上武国道が、国道462号を渡る橋が、赤城見大橋と命名されて、同名の信号機が橋の直下に設置されている。良く見ると、既にこの赤城見大橋の前後区間は4車線になっている。当然、工事は区分的に行われているのだが、用地買収等色々な要因があり、できる区間から行われているのかも知れない。

Iob_photo_hikuling_kokudou462gou__3

ところで、工事関係者に国道462号の終点を聞いても、はっきりしなかった。あの赤城見大橋周辺が国道462号の終点らしいのは確かなようだ。ここが早くから、四車線化されている理由も何となく分かるような気がする。その先は市がしっかりやれと暗黙裏に語っているのだろうか。国道なのにこの事業の主体が群馬県というのも分からないが。

更に群馬県ホームページで調べると: 「国道462号(本関工区) 道路拡幅事業(http://www.pref.gunma.jp/contents/000249986.pdf)」に「平成24年度は用地買収、埋蔵文化財調査を終え、工事に着手しました。平成25年度は、拡幅部の工事を実施しており、平成25年度中の4車線供用を目指しています」とあった(MSIME誤変換:「XXとある⇒とある(動詞)⇒とあった(過去形)⇒「と」+「会う」に解釈して変換したのか」)。更に、「一般国道の整備(県管理)(http://www.pref.gunma.jp/06/h3410038.html)」として、「一般国道とは、高速自動車国道とあわせて全国的な幹線道路網を構成しています。 県内の一般国道のうち、国管理(指定区間)は、国道17号(上武道路)、18号、50号の3路線です。県管理(指定区間外)は、国道120号、122号、144号、145号、146号、254号、291号、292号、299号、353号、354号、401号、405号、406号、407号、462号の計16路線です。」とある。

これで、国道462号が県管理の一般国道だと分かった。それにしても、行政の縄張りは理解し難い。

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2013年10月27日 (日)

半端道楽;技術 回顧と展望:WEB世界のリンクという偉大な遺産

2013年10月27日(日)
昨日は雨後曇りその後晴れ。最高気温(℃) 18.6 20:14。最低気温(℃) 12.1 23:10。ざっそう句:ちょっと待て 甘い言葉に ご用心。台風27-28号の影響で昼前まで風雨。宅内閑居。甘い言葉と言えば、論語の「巧言令色鮮し仁(http://kotowaza-allguide.com/ko/kougenreisyokusukunashi.html)」という言葉を思い出す。その反対が「忠言耳に逆(さか)らう(http://www.weblio.jp/content/%E5%BF%A0%E8%A8%80%E3%80%80%E8%80%B3%E3%81%AB%E9%80%86%E3%82%89%E3%81%86)」。「孔子(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E5%AD%90)」の時代から変わらぬ人心の真理をついた言葉かもしれない。こういう言葉を学校で習うのも、「だまされるなヨ」という批判精神を育む効用があったのではないか。少子化で家族の人数も少なくなり、親子の関係が、友達関係に近くなっているのか。親は子供を叱るのも怖がる時代になったのか。子供を叱ると、老後を見てくれないという打算も働くのか。ともかく、あちこちに甘い言葉が氾濫している時代であるのは間違いなさそうだ。言葉だけでなく、メタボの原因になる甘い食べ物も氾濫している。テレビもあまちゃん。アマ~イ世の中。でも、その裏側の寒々とした世界をつい見てしまう。ランキングも日常的となった。これも、見方を変えれば人気取り。最近BLOGにランキング機能が付いて、どんな記事が読まれているのか気になりだした。これも、他山の石と考えたいが振り回されたくない。ともかく、ランキングにリンクがはってあるので、古い記事を掘り起こされるのも気になるが、過去の資産の再利用という面では有効だろう。

2013年10月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.3 NO DATA
TMAX= 17.7 最高気温(℃) 17.9 14:46
TMIN= 12.3 最低気温(℃) 12.1 23:10
DIFF= 5.4
WMAX= 8.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.6(西北西) 06:30
SUNS= 2 NO DATA
RAIN= 16 NO DATA

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半端道楽;技術 回顧と展望:WEB世界のリンクという偉大な遺産

2013-09-19付けで、SIX APART社の提供するブログに仕様変更がありブログ内アクセスランキング機能が追加された。今まで、アクセスカウンターを付けようか考えた事もあったが、所詮自分の記録・記憶補助程度に書いているのだから、外部評価を気にする必要もあるまいと考えていた。ところが、最近、当BLOGにコメントがあった。

日本を代表する文芸に俳句や短歌がある。WEBなら世界中からアクセス可能だ。ボイジャーの宇宙人向けメッセージのように外国人が読んだらコメントを付けられるように、英語俳句の記事等にはコメント欄を開設していた。そこに入ったのが、スパムコメントであった。

WIKIPEDIA「ボイジャーのゴールデンレコード。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89)」

WEB利用でも、リンクが切れると、不便でもある。特に、情報発信を目的に開設されているWEBサイトでリンク切れを起こしているとWEB MASTERは何をしているのかと言われかねない。ホームページ開設者にとってリンクされたリンク先も重要な情報資産になると思う。リンクをたどった時、そのページはありませんと表示され、つれなく返されると再訪問がいやになる事もある。ホームページのリニューアルの時に良く見かける現象だ。理想は関連情報があるページへリンクを張ってあると、うれしい。

インターネットが普及してまだ二十年程度に過ぎないだろう。巨大なコンピュータネットワークとそれをつなぐ技術の賜物で、多様な情報へのアクセスが可能になった。その裏では、膨大な数のコンピュータが稼動しているのだから、消費電力も膨大になっていると思う。そのコンピュータは多分、定常運転をしているので、消費電力は大きな変動は無いであろう。それなら、WEB情報は使えば使うほど利用効率は上がるのではないか。

現代は、正確にコピーする技術も格段に向上した。コピーは情報と秩序の複製という事で、普遍的な技術なのかもしれない。日本も、今はコピーされる立場だが、外国製品をコピーしていた時代もあった。航空機から原子炉まで、あるモデルをまねる事は進歩の原点でもある。インテルが、CPU市場を独占できたのも、CPU製造工場を丸ごとコピーして、工場立ち上げ期間を短縮できたからだと聞いた事があり、何となく納得した。コピー一つにも、技術の集積があるわけだ。

WIKIPEDIA「3S。(http://ja.wikipedia.org/wiki/3S)」 。

WIKIPEDIA「3S政策。(http://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96)」 。

WIKIPEDIA「3R。(http://ja.wikipedia.org/wiki/3R)」

「老人の寝言(環境雑録):5Sは聞いて分かるが3Rは分からぬ 「3さ」ならどうか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/5s3r3-65fa.html)。(2013年1月17日木曜日)」

今年は、手抜きのため、BLOG内のリンクとコピペを積極的に使おうと考えた。語句入力の手抜きは、ATOKの単語登録である程度実現していたが、MSIMEを使わざるを得ない状況になって苦戦中。

無料のアクセスカウンターを付けると、広告が入ったり個人情報も心配だ。その点、BLOGサービス提供元のアクセスランキング機能なら安心ができる。さっそく使う事にした。その結果、かなり古い記事が読まれているのが分かった。これも、BLOGサービス提供元のリンクの追加になるのだろうが、アクセス数をカウントしなけれれば、順位は出せないだろうから、有難いサービスだ。

特に、大分前に書いて情報の海に沈没している記事が、再度ピックアップされて読む機会が与えられる分けだ。これこそ、「3さ」にピッタリだ。

ところが、「TEST2」という記事が常にトップなのが気になった(00001_BLOGアクセスランキング)。読者も気になり、クリックして失望するのではないかと思った。テスト記事なのでWEB上にからアクセスできなくなっている。それが、常に一位なのもおかしい。という事で、「TEST2」を復活して、ランキング対象にして、ランキング落ちにすれば消えるだろうと思った。これもTESTなのだから、「TEST2」の復活も許してもらいたいものだ。(最近、リンク切れの「TEST2」がランク落ち、復活した「TEST2」もランク入り。いずれ両方消えるだろう。)

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2013年10月26日 (土)

半端道楽;写真俳句LING:不完全渋柿(腹の中 黒けりゃ結構 百目柿)

2013年10月26日(土)
昨日は終日小雨。最高気温(℃) 18.6 20:14。最低気温(℃) 14.5 03:06。ざっそう句:渋含む 柿も食いたり 幼な時。朝方の定例の仕事は休み。また、近所のおばさんが来て雑談。気温が低く、クシャミとハナミズで体調も不順。宅内閑居。5ボタンマウスが不調。コピーしたつもりがコピーされず、貼り付けると前のデータを貼り付けてしまう。それを元に戻す時いやな気分になる。道具というものは自分もの思う通りに動かないとダメだ。動作不安定の原因は、内部に使われているスイッチの接点不良のようだ。WEB上には分解修理の情報もある。使えなくなったら開腹してみたい。今は、かなり強く押すと何とか使える。先日、メーカーは異なるが比較的安価な有線の5ボタンマウスがあったので、予備に購入。ボタンは左側に二個付いているので操作が変わる。WIKIPEDIA「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BF%E3%81%8F%E3%81%B8%E3%81%B0%E9%90%98%E3%81%8C%E9%B3%B4%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%8A%E6%B3%95%E9%9A%86%E5%AF%BA)」。漱石が食べた「柿は大和名産の御所柿と思われる[3]。」との事だ。

2013年10月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.6 NO DATA
TMAX= 18.5 最高気温(℃) 18.6 20:14
TMIN= 14.6 最低気温(℃) 14.5 03:06
DIFF= 3.9
WMAX= 4.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.0(西北西) 23:39
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 27.5 NO DATA

Q
Q

半端道楽;写真俳句LING:不完全渋柿(腹の中 黒けりゃ結構 百目柿)

この柿の実がなる柿の木には、以前上植木柿がなっていた。それが大木になり、邪魔になり切り倒されたら、ヒコバエが生えてきた。そのヒコバエになった柿の実は渋柿だった。大本の台木は渋柿だったようだ。その渋柿に接木された百目柿で、四代目になる。

柿の分類に、甘柿、渋柿、その中間の柿がある。その中間が微妙で、不完全渋柿とよばれたり、不完全渋柿と呼ばれたりしているようだ。一般には甘柿、渋柿と二分類されているようだ。百目柿は甘と渋の中間のようだ。

「カキノキ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%AD。()」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「甘柿は、熟せば常に甘みを持つ完全甘柿と、種の有無・多少により成熟時に渋が残ることがある不完全甘柿に分類できる。渋が残ることがあることから、不完全甘柿を渋柿の一種に含めることもある。完全甘柿の代表的な品種は、富有と次郎。富有は岐阜県瑞穂市居倉が発祥で原木がある。次郎は静岡県森町に住んでいた松本次郎吉に由来する。不完全甘柿の代表的な品種は、上記の禅寺丸や愛知県が発祥の筆柿などがある。」とある。

Iob_photo_hikuling_hyakumekaki接ぎ木後数年なので、まだ手で実がもげる。元に戻って大木になる心配もある。若木の時の整姿剪定が重要だ。

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2013年10月25日 (金)

桝井農場の果樹苗(その後)

2013年10月25日(金)
昨日は曇り夕方より小雨。最高気温(℃) 18.5 12:44。最低気温(℃) 13.9 06:04。ざっそう句:色付いた 我が家のみかん 鳥も食う。ここ数日はさえない天気が続いている。時間を持て余しているのか、かみさんがどこかへ行こうと声をかける。宿題もどきも一段落。千載一隅のチャンスと出かけた。小菊の里へ行く。まだ満開ではないが丘陵が菊の花で色付いており楽しめた。東京から観光バスが来ていた。店の人の話ではかなり遠方から観光客が来ているとの事。入場料無料で花も景色も楽しめるので人気が出てきたようだ。かかしの展示も面白かった。残念だが、目ぼしいお土産がない。野菜やあのでかい小菊の鉢では持ち帰りが大変だろう。あそこへ行ってきたよと手軽に友達に渡せる物が欲しい。野菜類以外のお土産はないかと聞くと、店の人曰く、最近の客は1000円など絶対出さない。せいぜい数百円だろうとの事。最近は1000円前後の菓子類をもらってもあまり有り難味を感じない。買う立場では一人にしか渡せないので効率が悪い。年金生活では節約が第一。それでも人間関係は大切にしたい。そこで小分けで来るグッヅなのだが。絵になる風景があるのだから、数百円の絵はがき等どうかと話したら、みせの主人に言っておくよ~。以前、県庁の地下の売店で、ぐんまちゃんグッヅを探した。数百円で小分けして配れるものはなかった。ともかく同じ金額で多数の人に配れるお土産があれば有難い。それが宣伝グッヅにもなる。「朝、ヒヨドリを音声で捕獲!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/0a1_SOUNDS_FUUKEI.html)」。冬、餌がなくなると、ヒヨドリがみかんをついばむが、野鳥が身近にいると気分がなごむ。これもみかんの効用。

2013年10月24日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.2 NO DATA
TMAX= 18 最高気温(℃) 18.5 12:44
TMIN= 14 最低気温(℃) 13.9 06:04
DIFF= 4
WMAX= 2.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.1(西) 04:42
SUNS= 0.1 NO DATA
RAIN= 3 NO DATA

Q
Q

桝井農場の果樹苗(その後)

最近、BLOGにランキング機能が追加された。その第一位がTEST2というテスト記事。これはテストなので削除したが、ランキングでは残っている。従って、リンク先がないので、読者には迷惑かもしれないがフシギな現象。仕方がないので、「TEST2」という記事を復活。これで、不在リンクを追い出せるか。

ランキング第二位が「桝井農場の果樹苗(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/09/post-355e.html)。(2008/9/3)」という記事であった。もう5年以上も前の記事だが、読んでくれる人がいる事で元気を取り戻した。

果樹は、手入れをすればそれに応えてくれるが、手抜きをすると直ぐに弱ったり枯れたりする。幸い、まだ元気で残っている株がある。それを紹介しよう。新婚旅行が九州。初めて飛行機に乗り、タクシーでいくつか観光地を巡った。タクシーの運転手さんがそそのかして、花嫁さんを抱き上げさせたところを写真に撮ってくれた。日南も思い出の場所となった。

Iob_hinanohimemasuinojyou2007

退職後、果樹を植えようと色々試した。桝井農場のカタログで見つけたのが、極早生みかんの「日南の姫」だった。名前だけで気に入った。早速、一年苗を注文。ところが、一年苗は売り切れだからと、サービスで二年苗を送ってくれた。勿論、追加支払いは無し。

エクセルに書き込んだメモに、「Y07と思う。現物ラベル参照桝井農場苗:桝井Fサービスで2年苗。Y10結実:十個程度。」本当は、正確な果樹台帳を作って管理するのが理想だが、なかなかそれができない。この「日南の姫」が今年も実を付けた。西側に蚕屋があり、西風が当たらない比較的暖かい場所なので枯れずに育っている。この株が桝井農場の最後の果樹苗に近いのは間違いないだろう。ともかく、我が家の「日南の姫」も一種の記念樹として残っている。畑のオアシスとしてノドを潤してくれている。現在、黄色に色付き始めたところ。一個採って試食したら、酸味が抜けて、少し甘みが付いていた。

我が家では、包丁を使って皮をむく果物に人気が無い。その点、みかんは収穫しただけ食べてもらえる。これにはやりがいがある。

遅れましたが、桝井農場さん、読者の皆さんへの報告とお礼にさせていただきます。有り難うございます。

追記(2016/10/13):最近の画像を掲載。蔓草に覆われていたが、除去。黄色い実を付けて、甘みが増大中。畑のオアシスとして役立っている。場所が窮屈になってきたようだ。

Iob_hinahime20161009
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2013年10月24日 (木)

読みかじりの記:夏草や兵どもの夢の後 ――バブルと貪欲経済のなせる技―― エンジェル インベスター 平強氏の記事をBLOG(http://tsuyoshitaira.com/)で読む。

2013年10月24日(水)
昨日は曇り。最高気温(℃) 18.0 12:11。最低気温(℃) 14.9 04:24。ざっそう句:ブービーが トップと並ぶ 俺の畑。終日曇りの肌寒い一日。宅内閑居。一昨日の続き。空き家の取り壊しを見る。取り壊しが終わって廃材をトラックに積んでいた。更地になり、終戦後の畑の姿になろうとしている。気分転換に少し農作業。一回目に移植したブロッコリーのほとんどが枯れた。おかしいなと思い引き抜いて見ると根元に虫穴や虫が舐めた跡があった。農薬を使っていれば助かったかも知れない。くず苗は残していたのでそれが育っていた。何とか枯れた苗の後釜になった。まさに敗者復活ができた。捨てるなその苗。昔は、田植えが終わって残った苗を田圃の片隅に仮置きしていた。これも、一種のバックアップ。苗になって見れば敗者復活のチャンスなのだ。現役時代に、半導体部門で一緒に仕事をした事がある、エンジェル インベスター 平強氏のBLOGが更新されていたので、感慨深く読ませていただいた。

2013年10月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.0 NO DATA
TMAX= 17.4 最高気温(℃) 18.0 12:11
TMIN= 15 最低気温(℃) 14.9 04:24
DIFF= 2.4
WMAX= 2.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.2(東南東) 13:00
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

読みかじりの記:夏草や兵どもの夢の後 ――バブルと貪欲経済のなせる技―― エンジェル インベスター 平強氏の記事をBLOG(http://tsuyoshitaira.com/)で読む。

あるものを取り囲む種々の条件を環境は環境と呼ばれる。「三つの環境(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/10/post-3d94.html)。(2008/10/22)」。その環境は、刻々と変わっている。自分も、職場も、社会も常に変わっている。もう30年以上も前の話だが、平強氏は、音響関係の回路技術者で、自分はテレビ関係の回路技術者であった。同じ、開発部門という大きなフロアにいたが、ほとんど交流が無かった。

平氏はその後、営業部門へ転出。アメリカ、北米で半導体の販売、市場開拓をしていた。自分は部下が付いたが、その部下を置いて一人第三の開発部門へ転出した。同じ転出でも、望んだものか、さもないかは様々。日本が家電で実力を付けて来ると、アメリカの家電メーカーは壊滅的打撃を受けて、日本が得意としている家電用の半導体の売り先がほとんどなかったのが実情だったようだ。そこで、アメリカで売れる半導体を開発して売り込もうと言う戦略を立てたようだ。

いまでは、日本のコンピュータゲームは世界を席巻しているが、当時はアメリカも元気であった。そこで平氏が持ち込んだ企画がバックアップ機能付きというレギュレータ。自分も、他部署に異動となり、実績を上げるため未開拓の分野に挑戦せざるを得なかった。「初期のテレビゲーム(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/02/post-c6ec.html)。(2006/2/18)」。この製品は汎用品として開発したが、幻のレギュレータで終わった。しかし、5ピンのTO-220外形というパッケージ資産を残した。トランジスタ外形の集積回路しか開発できない部署にいた時で、3ピンから5ピンとピン数が増えた時の自由度の広がりが有難かった。このパッケージに入れた、リセット機能付きのレギュレータレータは市場に迎えられ大量に出荷された。

もう一つ、記憶に残るチャレンジがある。当時のアメリカの半導体市場は、民生品は少なく、自動車用、産業用、軍用等が占める市場が大きかった。この傾向は現在も大差ないと思う。第三の開発部署に異動になり数ヶ月後頃だったか、正月が明けて出勤になった時、上司の部長によばれ、こういう品目の開発企画書が出ているから担当して欲しいと言われた。内容はMIL規格の製品に使う集積回路であった。企画はしばらくたなざらしになっていたようだ。さすがに、この指示には即答できなかった。企画のセールストークは、MIL規格製品を開発してその実績で、自動車市場を攻めるというようなものだったと思う。当時、自分の異動は花形部署から去るので、敗北感を味わっていた。今になって、考えるとこれは抜擢だったのか?

ともかく、部下二人だけで、新製品の開発に挑戦。要求仕様で一番厳しいのが、動作温度で、-50~+150℃であった。試作品の評価だけでも難儀した。恒温槽は低温では凍結し、恒温では焦げ臭いニオイを発した。悪戦苦闘の末、何とか完成できた。この技術を使って、自動車の表示デバイスを開発するという壮大な夢もあった。当時、液晶の信頼性に不安があり、車載用のキーデバイスとして採用される事はなかったと思う。従って、表示デバイスとしてはLEDのドットマトリックス方式を想定していたのである。社内にはLED部門もあり、これを契機にLED部門との関係も生まれた。今日では、自動車運行でもっとも重要な機能を持つカーナビが当たり前になっており、隔世の感がある。

平氏は本BLOGでS.Jobsが示した液晶パネルの仕様と数量が記されたメモを掲載している。確かに、「buy lots!」と書かれている。数量と価格は、企画時点で必須項目ではある。しかし、開発を取り巻く環境は刻々と変わっている。企画書が当たるという保証もないのが現実の世界だ。一歩先に出るだけで未知の世界が広がる。石橋を叩いても渡らないようでは進歩がない。誰かが、リスクをとらねば進まない事も多い。当然、そのリスクに対するリターンも重要だ。

やはり、ベンチャーを育てるには単にバブルの金をつぎ込むだけでは成功しないという事をこのBLOGは語っているように感じる。そうして、ベンチャーを資金面で支援するのが、エンジェル インベスター。この仕事にも平氏が、技術者、セールスエンジニア・マネジャーとして、製品開発や市場開拓に従事した経験とノウハウが生かされているように感じる。それとともに、夢を描いて見せる能力も必要だ。その夢を信じるかけなすか。けなすでけでは夢は実現しない。新しい事業に挑戦して、失敗し、再チャレンジで成功する。成功しなければ、以前の失敗は勲章にならない。その夢を追って、新しい挑戦が生まれる。それにしても、本BLOGの末尾にある多数の兵どもの墓標がまぶしい。

この記事は、技術の歴史でもあり、アメリカの開拓精神を伝える内容も豊富に含んでいる。技術者だけでなく、色々な分野の先頭に立つ人々にもぜひ読んでもらいたい記事である。

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2013年10月23日 (水)

寝言老人が幼少の頃;技術 回顧と展望:現代文明が後世に残す遺物は何か。20131023。

2013年10月23日(水)
昨日は曇り。最高気温(℃) 19.1 13:34 。最低気温(℃) 15.5 03:03:ざっそう句:廃屋を 撮らんとすれど 既に無し。気温が上がらず寒い一日だった。宅内閑居。単調な宿題もどきの仕事。ガンガンと家の取り壊しの音が聞こえて来る。気分転換にデジカメを持って現場に出かけたらもう跡形も無く取り壊されていた。蚕屋、主屋の順に撮り壊された。終戦直後に立てられて、地業は昔ながらに、ヨイトマケで土をつき固めて行われた。当時の事はほとんど覚えていないが母の話では、母は手伝いで、大祖母が自分のを連れてその工事の様子を見ていたという場面があったようだ。「寝言老人が幼少の頃:物心が付く前後(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/post-b1eb.html)。(2013年1月1日火曜日)」。

2013年10月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.7 NO DATA
TMAX= 18.7 最高気温(℃) 19.1 13:34
TMIN= 15.6 最低気温(℃) 15.5 03:03
DIFF= 3.1  
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(東北東) 16:01
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 1 NO DATA

Q
Q

寝言老人が幼少の頃;技術 回顧と展望:現代文明が後世に残す遺物は何か

「父ちゃんのためなら エンヤコラ母ちゃんのためなら エンヤコラもひとつおまけに エンヤコラ」は丸山(美輪)明宏の「ヨイトマケの歌」の冒頭の句。WIKIPEDIA「ヨイトマケの唄。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%81%AE%E5%94%84)」。「「ヨイトマケの唄」(ヨイトマケのうた)は、美輪明宏が自ら作詞作曲した1966年のヒット曲。」との事だが、「父ちゃんのためなら エンヤコラ母ちゃんのためなら エンヤコラ」という言葉自体は、自分が幼少の頃も使っていた記憶がある。当時は、「ヨイトマケ」をあちこちで見かけたが「ヨイトマケ」という言葉は当時知らなかった。この作業は、数名で行うので、一種の集団作業である。力(を出す位相)を合わせるかけ言葉だったと思う。

この「ヨイトマケ」の工事で、土を固めるのだが、土と共に基礎になる石もつき固めたと思う。現在の基礎はほとんどコンクリートである。石基礎の場合、「ヨイトマケ」作業が必要になるのだろう。コンクリート基礎が普及すると共に石基礎が廃れ、それと歩調を合わせて、ヨイトマケという集団作業も廃れてしまった。

小規模のコンクリート打ちの場合、地固めにタコという道具を使った。「蛸:短杭の打込みや地盤、基礎栗石の突固めなどに用いる木製の道具。」この道具は一人か二人で使った。ヨイトマケはロープと滑車で数人で引っ張った。この道具には小さな力を出し合い、大きな力にするという人間の知恵があるように感じる。WIKIPEDIA「建設機械。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E6%A9%9F%E6%A2%B0)」

地固めには、古来「版築」という技術が使われてきた。WIKIPEDIA「版築。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%88%E7%AF%89)」振り返ると、土木事業は長い歴史がある。「よいとまけ:建築現場などで、地ならしのために大勢が一斉に鎚(つち)を滑車で上げ下げすること。また、それをする人。」と解説されているが、「よいとまけ」の語源が滑車を「よいしょ」と「巻け」というような掛け声にもとれる。一種の現場の俗語ではないか。それでは、正式な名称は何か。

「どう‐づき【胴突き】(http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/156428/m0u/)」:「1 地盤を突き固め、また、くいを打つこと。また、その用具。俗に「よいとまけ」とよばれる真棒胴突きと、蛸(たこ)胴突きがある。土突き。」

「しんぼう ―ばう 1 【真棒】(http://www.weblio.jp/content/%E7%9C%9F%E6%A3%92)」:「建築などで地面を固めるために使う太い丸太。多数の引き縄をつけ、やぐらを立てた中央に引き上げてから落として、地面を突き固める。真棒胴突き。」

広辞苑の「真棒」によると、重さ100~600Kgほどの太い丸太をやぐらを使い滑車で引き上げてから、ドスンと地面に落とすようだ。この重量物の落下エネルギーは実に巨大で、滑車で重量物を引き上げるのは、運動エネルギーを位置エネルギーに転換しているわけだ。まさに、「よいとまけ」は現代の重機ではないが、かつて土木現場で大活躍した重力機械だ。

ヨーロッパの建築には石材が多用されるようだ。日本は木材が多用される。今年は、20年に一度の「式年遷宮」が行われた。常に変わらない石の建築・構造物を見て生活する民族と、全て使い捨てにしてしまう民族で、差が生じるとすればそれはどこに現れるか。作っては壊し、作っては壊す作業を、営々と続けては、まさに賽の河原に石を積むような、寒々した風景を思い出してしまう。これでは、精神の連続性も維持出来ない。親の代の事すら直ぐに忘れてしまう。今がよけりゃ結構だ。刹那主義が背後に潜んでいる。ヨーロッパは、石の建築で、長期的な建築コスト・エネルギーを節約・貯蓄して、その余力を精神エネルギーに転化したのではないか。親や祖先の歴史や怨念すら石の構造物が記憶していてくれる。これじゃあ、日本の前途は...。

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追記(2019/05/23):アクセスランキング6位に入っているので、タイトルに投稿期日を追加。文字サイズ等変更、過去BLOG再読、印象・コメント等。

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2013年10月22日 (火)

TEST2(TEST専用)

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空白

クウハク

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空白

クウハク

別のタンクからも汚染水漏れか 福島第1原発 (社会) 12:51 J-CAST “汚染水漏れ”どこまで…原子力規制委が現地調査 (社会) 11:46 テレビ朝日 福島原発の汚染水漏れ 東電が世界に支援を求める (中国・朝鮮) 11:42 中国網

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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