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2023年10月17日 (火)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:読みかじりの記:コロナ狂騒曲回顧:ワクチンメーカーの敗戦:;ワクチンを 打って救えぬ ワクチン屋。20231017。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年10月17日(火)
昨日は晴れ(日照時間率=80.00%)。アメダス最低気温TN=13.0℃、6時。
ざっそう句;ワクチンを 打って救えぬ ワクチン屋。
昨日もクシャミ・ハナミズが多発。寒暖差アレルギーが出現した。腹の周りが寒く感じる。自律神経のバランスも崩れているのだろうか。WEB情報によると、「https://healthy-memorandum.com › major-3medicine;世界三大伝統医学とは?概要や原典を紹介します。 | 幸せな ...
2021年11月26日世界三大伝統医学とは、中医学(中国伝統医学)、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)、ユナニ医学(アラビア世界・イスラム圏の伝統医学)の3つを指します。」との事だ。現代医学は、西洋医学が主流を占めているようだ。医者や薬に頼っても治らない病気は多々ある。そんな時、漢方薬を進められて良くなったという話も聞く。そもそも論だが、病気になって治すより、病気にならないカラダを作る方が合理的だ。だが、それを徹底すると医者も薬も要らなくなる。現代社会は分業で成り立っている。人体は万能機械だから、どんな用途にも対応出来るのだが、専用機械として使って効率を高めるのだ。猫は時々路傍の草を食っている時がある。まさに、猫の伝統療法なのだろう。昨日も、クシャミ・ハナミズに我慢しながらワープロ作業。柿を小片に切り出して皮ごと食べる。早く免疫力が付いてくれと願うが、年々免疫力は低下しているのか。あのワクチンのファイザーの売上が激減したというニュースがあった。当然だろう。ファイザーはワクチンの優位性を武器に、副作用の補償免責特権を行使して、欠陥製品で荒稼ぎをした、現代モンスター製薬会社だと妄想されてくる。ファイザーで儲けさせて貰った同類項も多いだろう。一体あのワクチンフィーバーは何だったのか。WEB情報によると、「米ファイザー、売上高予想を13%下方修正 コロナワクチンと治療薬が不調;ロイター 16日 11:51」との事だ。

Iob_20231017_
原ファイル名=「IOB_20231017_ワクチンを 打って救えぬ ワクチン屋.gif」

日本経済新聞は、「米ファイザー、23年4割減収 コロナ特需の反動大きく。;url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN16BWM0W3A011C2000000/。(新型コロナ
2023年10月17日 3:31)」というタイトルで、「【ニューヨーク=吉田圭織】米製薬大手ファイザーは16日、2023年12月期の売上高が前期比4割減となる580億?610億ドル(約8兆6800億?9兆1300億円)にとどまりそうだと発表した。従来は670億から700億ドルを予想していた。新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の特需がなくなった反動が大きく、業績悪化が止まらない。人員削減など大規模なリストラに乗り出すこともあわせて発表した。  23年12月期通期の新型コロナ関連製品の売上高は8割減の125億ドルと大幅に落ち込む見通し。従来予想は215億ドルだった。22年はワクチンや治療薬の販売が伸びて全体の売上高も過去最高を記録していたが、一転して大幅減収となる。」と報じた。

CEEK.JPのワンタッチキーワード検索:「ホット検索ワード(HSW=HOT SEARCH WORD)(このキーワードは日に何回か更新されるようで見る時刻で変わっている場合がある):

内閣支持率34%、発足以来最低…読売世論調査
読売新聞 15日 22:00(検索結果(統一教会);1,113件の検索結果(0.206秒) 2023-10-02から2023-10-16の記事を検索)

内閣支持率32%で過去最低 共同通信の世論調査
日本経済新聞 15日 20:20(検索結果(統一教会);1,113件の検索結果(0.206秒) 2023-10-02から2023-10-16の記事を検索)

世界分断になすすべなく 米欧がイスラエルと連帯、アラブ諸国はパレスチナを擁護
中日新聞 05:05(検索結果(イスラエル);3,794件の検索結果(0.033秒) 2023-10-01から2023-10-15の記事を検索)

本村健太郎弁護士 細田博之氏の衆院議長辞任・議員継続に「矛盾する話」
東京スポーツ新聞 13日 15:31(検索結果(日本テレビ);1,734件の検索結果(0.249秒) 2023-09-30から2023-10-14の記事を検索)

本日(20231017):警視庁 自衛隊 福岡 イスラエル 大阪 日大 谷村新司 北朝鮮 海上保安 経済対策
本日(20231016):警視庁 自衛隊 イスラエル 海上保安 三重 特捜部 大阪 ガザ 北朝鮮 福岡
本日(20231014):警視庁 イスラエル 自衛隊 海上保安 福岡 札幌 富山 北朝鮮 特捜部 愛知
本日(20231013):警視庁 自衛隊 イスラエル 万博 ビッグモーター 埼玉 海上保安 日本テレビ 大阪 防衛省
本日(20231013):警視庁 自衛隊 統一教会 特捜部 ビッグモーター 海上保安 万博 イスラエル 兵庫 埼玉
本日(20231012):警視庁 自衛隊 イスラエル ビッグモーター 統一教会 藤本 海上保安 埼玉 万博 中国
本日(20231011):警視庁 自衛隊 イスラエル ジャニーズ 北朝鮮 海上保安 埼玉 特捜部 中国 万博
本日(20231010):警視庁 自衛隊 イスラエル 海上保安 ジャニーズ 仙台駅 北朝鮮 東北新幹線 埼玉 新幹線
本日(20231009):警視庁 自衛隊 イスラエル 海上保安 北朝鮮 ジャニーズ 大阪 ウクライナ アフガニスタン 鈴木宗男
本日(20231008):警視庁 自衛隊 渋谷 ジャニーズ 海上保安 福岡 イスラエル 万博 住職 北朝鮮
本日(20231007):警視庁 自衛隊 万博 ジャニーズ 海上保安 統一教会 福岡 北朝鮮 鈴木宗男 長崎
本日(20231006):警視庁 自衛隊 ジャニーズ 札幌 大阪府警 五輪 大阪 福岡 防衛省 海上保安
本日(20231005):警視庁 ジャニーズ 自衛隊 海上保安 辺野古 特捜部 福岡 埼玉 大阪 万博
本日(20231004):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 北朝鮮 海上保安 ジャニーズ 中国 大阪 介入 大阪府警
本日(20231003):警視庁 自衛隊 ジャニーズ 海上保安 福岡 北朝鮮 維新 万博 大阪府警 兵庫
本日(20231002):警視庁 自衛隊 宝塚 福岡 ジャニーズ 海上保安 兵庫 北朝鮮 統一教会 万博
本日(20231001):警視庁 統一教会 自衛隊 海上保安 宝塚 兵庫 ジャニーズ 大阪 埼玉 神戸
本日(20230930):警視庁 自衛隊 万博 特捜部 福岡 海上保安 大阪 北朝鮮 埼玉 ジャニーズ
本日(20230929):警視庁 自衛隊 千葉 海上保安 北朝鮮 大阪 福岡 和歌山 兵庫 赤ちゃんポスト
本日(20230928):警視庁 自衛隊 NHK 静岡 福岡 水俣病 富士宮 海上保安 特捜部 万博
本日(20230927):警視庁 自衛隊 NHK 特捜部 中国 秋本 海上保安 万博 防衛省 福岡
本日(20230926):警視庁 自衛隊 特捜部 海上保安 福岡 北朝鮮 経済対策 大阪 中国 死去
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本日(20230919):警視庁 自衛隊 海上保安 福岡 北朝鮮 韓国 ジャニーズ 中国 埼玉 嘉麻市
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本日(20230917):警視庁 自衛隊 海上保安 ビッグモーター 福岡 埼玉 鹿児島 大阪 北朝鮮 特捜部
本日(20230916):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 万博 大阪 福岡 特捜部 防衛省 埼玉 海上保安

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:読みかじりの記:コロナ狂騒曲回顧:ワクチンメーカーの敗戦:20231017。

米製薬大手資本ファイザーの売上が激減したというニュースが流れた。火事場泥棒のようなえげつない商法で大金を掻き集めているので当分は体力は保てると思うが、独占資本の行動倫理は今こそしっかり見極める必要がある。

当ブログでは、「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲」というタイトルに連番を付けて、新型コロナ感染症パンデミックで踊り狂った世界や社会を冷ややかに観察してきた。そこで、最初と最後の記事をここにリストアップする。

「科学ニュースに独り言:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19流行狂騒曲1:日本で最初の感染者発見はいつ頃か;眺めれば 知らずに進む 春うらら。20210324。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/03/covid-192021032-9260.html)。(2021年3月24日 (水))」で、「COVID-19の起源は一つなのか。自然界では既に無数の類似ウイルスが存在しその中の一つが突然変異で感染力を獲得してその感染の連鎖でパンデミックに到るのか。ともかく、人類にとって未知の部分が多くある。COVID-19は科学の最前線にあるが、世界中の悪徳政治家連中・悪徳官僚連中にとってはその未知で不安を煽って自分のために活用するチャンス到来であった。COVID-19が終息するまで数年かかるという予測がある。それは科学の勝利なのか単に人間側が集団免疫力を獲得しただけなのか。オレ様的にはウイルスと言えどもこの世に生々流転している物質の一つに過ぎないように見える。」と書いた。

連番最後は狂騒曲203番で、この頃までが新型コロナ感染症パンデミックが最も盛り上がっていた頃なのだろう。この、200回以上の連載で、新型コロナ感染症パンデミックの正体をあばこうとしたが、弱毒化が進み、インフルエンザ並みの五類に指定され、国民の関心が薄くなると共に、自分の関心も薄れてしまい、連載も自然消滅してしまった。ともかく、新型コロナ感染症パンデミックは、単なる医学的現象だけでは無く、社会現象や経済現象まで巻き込んだ21世紀初頭の文明ヒステリーとも言えそうな、曰く捉えがたい現象になったのである。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲203:視界不透明な2022年の幕開け;歯車の 狂いを正す 大晦日。20211231。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/12/covid-192022202-f1ea.html)。(2021年12月31日 (金))」で、「昨日は東証の大納会で株価が大幅上昇したようだ。アベノミクスが破綻してバブルがいつ起こっても不思議では無い状況になっているのかもしれない。現代のサラリーマンはほとんど動産・金融資産で暮らしている。バブルがはじければ、その影響はコロナパンデミック以上に大きくなるだろう。病気で死ぬなら我慢できるがバブル・人災で死んだら死にきれない。~。COVID-19 感染者数 推移 NHKを見ると既に第6波は開始していると思われる。問題はそのピークがどこまで伸びるかであろう。自然免疫、ワクチン免疫、変異株の弱体化で、大きなピークは来ずに終息に向かう可能性が大きいだろう。~。検索キーワードの数字一つで、ヒット数に大差があると実感した。実は、「第六波」でATOK登録していたので、第六波は恐るるに足らずと思っていたが、そうでもなさそうだ。だが、オミクロン株は、騒がれる割には、威力が小さそうだ。WEB情報によると、「色男金と力はなかりけりとは、女性に好かれるような美男子は、財力も権力も腕力もないものだということ。」との事だ。オミクロン株も国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中には持てているのだろうが、彼らの期待に沿えるかは依然不明だろう。~。第6波OR第六波が確実に来るのかもはっきりしない。コロナワクチン三日目接種も今が宣伝の山場。第6波が来なければ専門家も、その株価ががた落ちするのは見えている。だが、COVID-19ワクチンセールスマンなら、打たせてしまえばこっちの勝ちになる。オオカミ爺さんの口調とどこか似ている。~。そもそも論だが、効かなくなったワクチンは何回打っても効かない筈だ。効くというデータもワクチンメーカーが出している程度では無いか。」と書いた。

そもそも論だが、コロナウイルスが世界中にまん延したのは、世界を往来する人数が多くなったという文明論的現象が先ず最初にあった。ウイルス保有者の移動を禁止出来れば、まん延を阻止出来たはずであるが、それは不可能であった。ワクチンが効果を上げたかも不明である。多分、ワクチンメーカーが供給したワクチン総量から、ワクチン接種者総数を計算すれば、世界のワクチン未接種社数の理論的最大数は計算可能だろう。マクロ的にはワクチン未接種者数は膨大な筈だ。結局、新型コロナ感染症パンデミックが終息したのは、人類がCOVID-19に対する自然免疫を獲得したのがその理由だろう。但し、現在の抗体検出薬で検出出来ない極微の抗体が形成されている可能性は否定出来ない。当局・ワクチンメーカーはワクチンは効かなかったとは言わないが、COVID-19変異種出現によりワクチンが効かなくなったのは公知の事実だ。米米製薬大手資本ファイザーの売上激減がこれを示している。人類はCOVID-19パンデミックから何を学んだのか。やはり、文明のあり方を深く研究して抜本的恒久的な対策を樹立すべきなのだろう。

今回の新型コロナ感染症パンデミックから何も学ばず、油断していると、世界中の市民が、薬漬け・ワクチン漬けになりかねない。人間を狙っているのはウイルスではなく製薬大手資本なのだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 434.3 77 288 STOP 18.1 26.3 13 13.3 2.6 10.4 0
時刻等℃ 14 6 7 80.00 mm
        1年の 79% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎(群馬県) 2023年10月16日(1時間ごとの値)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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