ツバメの巣:いとしきもの
2010/5/8
雑草句録:ツバメの巣
■ツバメの巣糞害対策戸を開く
これは良いアイデアと思い付いて糞害対策をしてみたが、見事に失敗した。軒下に巣箱を取
り付けたがこれにも寄りつかない。要するにツバメはツバメの世界で生きているのだろう。
2010/5/8
雑草句録:ツバメの巣
■ツバメの巣糞害対策戸を開く
これは良いアイデアと思い付いて糞害対策をしてみたが、見事に失敗した。軒下に巣箱を取
り付けたがこれにも寄りつかない。要するにツバメはツバメの世界で生きているのだろう。
2010/5/7
2010/6/18 English Version
雑木歌録(Brushy Tanka Records ):足跡(Footprints)
■和歌も句も おのが足跡 消えゆけど 新たに刻む 鼓動なるべし 照葉
●わかもくも おのがあしあと きえゆけど おあらたにきざむ こどうなるべし
Waka mo ku mo onoga asiato kieyukedo aratani kizamu kodou narubesi
▲Both tanka and haiku
Are one's footprints
Destined to disappear
Yet new heart beatings
For the future steps.
母はある短歌会に属していた。毎月例会があり作品が会誌に掲載されていた。毎号十首前
後あり、これが約十年間続いて三十一文字の貴重な足跡を刻んでいた。継続は力である。
My mother was a menber of a cirtain tanka society. She went to monthly meeting
and theworks she made are published in the society magazine.
About ten works has been contributed for each number ,
and she continued for about ten years. All the works constructed by
only 31 letters was a invaluable trace of her life. Continuance also is power.
2010/5/7
雑木歌録:足跡
■和歌も句も おのが足跡 消えゆけど 新たに刻む 鼓動なるべし 照葉
母はある短歌会に属していた。毎月例会があり作品が会誌に掲載されていた。毎号十首前
後あり、これが約十年間続いて三十一文字の貴重な足跡を刻んでいた。継続は力である。
2010/5/6
アナログいろはカルタ:目の子算
ほ :
■骨折り損のくたびれ儲け、その前ちょっと目の子算
rule of thumb :事の初めと途中におおざっぱな経験則評価(オーダーの見積もり)が有効 。
いろはカルタでは○骨折り損のくたびれ儲け○ 惚れたが因果○ 仏の顔も三度というのがあ
るようだ。一所懸命計算して見たが骨折り損のくたびれ儲けで終わる事がある。そんな時、
目の子算で大体の予想を立てておくと役に立つ。無駄な仕事をせずに済む。NTSCのVIFは
58.75MHzで、この周波数での1PFのインピーダンス値を計算して覚えておくと重宝した。πは
3で計算する。自分の歩幅で大体の距離を測定する云々。ともかく数値で第一近似値を把握
する事は次の仕事の段取りに大切な事である。
2010/5/5
雑草句録:菜の花
■草除けの菜の花を刈る種まきだ
菜種が地面にこぼれるとまた芽を出し始末が悪い。適当な時期にすき込むのがよいようだ。
適期にそれが出来ないので毎年菜の花が咲く結果となる。目の敵にされる雑草もあわれだ。
2010/5/4
アナログいろはカルタ:にくまれっ子
に :
■にくまれっ子世にはばかり仕事繁盛
にくまれっ子をスペック外と読み直すとその状況を実感すると思う。 スペック外を出す仕事を
するおかげで対策の仕事はいくつもあるが誰(何)を相手にしているかで技量が見抜かれて
しまう。いろはカルタには○にくまれっ子世にはばかる○ にくまれっ子頭( かみ)堅し○ 二階
から目薬等があるようだ。客先のクレームで頭を下げる、歩留まり低下で製造部門から文句
を言われる。これも修練の一こまかもしれない。にくまれっ子の常連にならぬよう自戒した
い。しかし、一見にくまれっ子と言われてもあの人ならと大目に見てもらえる人もいる。新しい
仕事で問題山積みでもそれをせっせとこなしてゆく人もいる。ライバル会社からにくまれっ子
として目をつけられるようになれば技術者としてそれ以上の冥利はないのかも知れない。当
然ライバル会社を出し抜く点で。
2010/5/3
雑草句録:葉桜
■葉桜や畑は既に草の原
畑の雑草はそれなりに適応している。原野や森林の雑草と生態が異なる。かつて雑草対策
に数品種混合の草花の種をまいた。年毎に種類は減り、雑草が増えもとの黙阿弥となった。
2010/5/2
雑草句録:ツバメ
■ツバメ来て電線で鳴くいざ仕事
不思議だ。毎年、同じ様な場所で同じように鳴く。自分も同じ時期に同じ様な事をしている。
同じツバメが来るのか。ツバメの寿命はせいぜい数年らしい。違うツバメなのだろう。
2010/5/1
雑草句録:品評会
■品評会銅賞のバラ買いにけり
さすがの入賞作品。なぜ買ってしまったのか。しばらく飾ると花びらが落ちた。哀れ。ノイバラ
に接ぎ木するとまた翌年花をつけた。二年目その枝を剪定で失った。プロと凡人の差。
2010/4/30
アナログいろはカルタ:五官
は:
■花より団子測定器より五官
精度は無いが大雑把な点で五官の信頼性も捨てがたい。いろはカルタには○ 花より団
子 ○針の穴から天覗くというのがあるようだ。五官:聴覚(A)、視覚(V)、触覚(皮膚感覚)、
味覚、嗅覚。前三者は物理刺激であり、後二者は化学刺激であり、技術者も五種のセンサ
ーを持っている。民生用の電子機器もAVの占める比率が圧倒的に大きい。従って、大抵の
製品には主要性能スペックが規定されており、それを測定する測定器がある。しかし、プロ
の技術者が最終判断をするのは測定器ではなかった。かつてソニーの試聴室を訪問して、
技術者の評価の様子を見た事があった。耳の良くない自分にはその感覚的な言葉の意味を
聞き分ける事が出来なかった。テレビメーカーも同様な試聴室を持っている。暗室のような真
っ暗の実験室で画像の輝度を下げてゆくと色々なノイズが目立ってくる。評価される対象、評
価する環境、評価する人間が一つのシステムを作っている官能評価システムとも言える。し
かし、官能的な評価だけでなく定量的な測定値による評価を導入する事も重用だ。テレビの
映像信号の直線性を評価する指標にDG(微分利得)/DP(微分位相)があり、放送分野では
使われていた。非線形動作を伴う変調・復調機器の性能を示す指標でもある。TV用集積回
路の開発でDG/DP測定器の導入をした事も記憶に残る。
2010/4/29
雑草句録:休耕田
■田植えせぬ田を耕す不経済
不経済だけではない。今時の稲作は装置産業でもある。機械はすべてどこかでCO2を出し
て動く。やるせなく田植えせぬ田を耕すや。これが現実かもしれない。
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たまたま見たGoogleの検索ランキングに徳田虎雄が登場していた。翌日ランキングから消
えていた。情報の変化の早さと共にはかなさを感じる。自分も若かった頃徳田虎雄の医療活
動に共鳴を覚えた事があった。しかし、その後の事に付いてはほとんど知らなかった。政治
の世界に進出していたのを知ったのはネット検索してからで、つい今の事である。やはり、物
事を変えて行こうとするとその先に政治があるのだろうか。医師兼政治家という人も相当数
いるようだ。ランキング急上昇の理由は鳩山首相が基地移転の問題で徳田虎雄氏と会談し
たが徳田氏は基地の移転に反対したとこれもネットニュースが伝えた。思うに基地も病院も
安心・安全のためには不可欠かもしれない。しかし、性格は正反対である。人間の歴史で最
後まで残るのは基地なのか病院なのか。首相が最後に切るカードとは何なのか。選挙に突
入するという玉砕戦略しかないのか。政治家は社会の医師であって欲しいというのが庶民の
偽らざる心情ではなかろうか。
2010/4/28
戦後の共同風呂(2)
2009/5/14の記事に戦後の共同風呂について書いた。それから約一年の間にその風呂に関
する話をいくつか耳にした。日常の会話でわざわざ戦後の共同風呂を話題にする事もない。
話した人の脳裏に残っている事が半世紀以上も後になって会話の中にぽつりと出てくるの
だ。それを聞き流すと一つの記憶が消えて行くような切ない感じがする。自分が接ぎ木したミ
カンの苗を近所の家に植えに行った。お茶を頂いて色々話をする内に戦後の共同風呂に話
が及んだ。風呂を沸かすのに鈎型に折り曲げた二本の電線を引っかけて繋いだので怖かっ
たという話であった。この話により電力を使用した電気風呂である事が分かった。ではなぜ、
そんな怖い方法だったのか。既に話は別の方へ向かっていたので詳しくは分からない。電気
料を節約する為の盗電であったのだろうか。しかし、電気の使用契約も色々あったと思う。使
う器具とその台数から決める固定電気料と使った電力料に応じて支払う従量電気料というの
が基本の二方式であろう。敗戦直後で電力計も十分供給されていなかった可能性もある。共
同風呂という事で利用時間も限定されている。ひょっとすると共同風呂の契約は固定料金で
あった可能性もある。それならば、何故電線を引っかけて通電したのか。きっと、配電盤やス
イッチ箱も資材不足で無かったのではという推測も可能だ。風呂を沸かす担当者は電気料を
節約する事と早とちりしたのかもしれない。要は戦後の共同風呂が地域の衛生・健康維持と
労力の節約に大きく貢献した事である。電力事情の良くない時代にそれを実現した先人達の
努力も忘れてはならない。その結果として仕事に専念でき生産した農産物も食糧不足を解消
するという社会貢献に役立っているのである。最近、市議選挙の応援に来た長老もこの共同
風呂について言及した。まだ、多くの人の記憶の中に共同風呂の事が残っている。当地域は
他地域では出来なかった共同風呂という先進的な事業をやったと振り返った。そうして若手
の人々がニシンを使ったおかずの炊き出しを休日にやった例も話した。各家庭はおかずつく
りもじゅうぶんではなかったので、ありがたかったようだ。当時はニシンも豊漁であった。蛋白
源の補給には最適であったろう。困った時は老いも若きも共同して助け合ったという終戦直
後の話を聞くことができた。こういう体験を共有することにより地域の底力が生まれてくるの
であろう。
2010/4/27
雑草句録:投票
■手の平に名前書かせて市議投票
そういえば、過去にそんな事もあったか。投票する人の思いはどこまで伝わるのか。議員さ
んには一票の重さを常にイメージトレーニングして頂きたい。議員さんその一票でただの人。
2010/4/26
雑草句録:千本桜
■車イス押して見上げる千本桜
花見に繰り出す老若男女。思い出も人様々である。車イスへの気配りがありがたかった。
2010/4/25
雑草句録:結婚式
■久しぶり結婚式で床屋行く
最近では慶事より弔事が多くなってしまった。馴染みの床屋も遠くなっていたが、浮き浮き。
それから又時が過ぎてしまった。

















































































| 「蚕の蛾の産卵イメージ」=ローテク実験ビデオ(DL=画像をクリック); ☆☆⇒「関連記事=「ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:蚕種が見えない悩み:富岡製糸場と絹産業遺産群。
| ローテク実験ビデオ(DL=画像をクリック); ☆☆⇒「関連記事=「ツルよ 飛んでおくれ(技術 回顧と展望):富岡製糸場の煙突から煙が?(2013年4月2日火曜日)」の記事はここ。

