08E_老人の妄想

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2022年12月23日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:NTT東西のADSLの終焉が近付いている。;大根を 鍋に泳がせ 鯖掬う。20221223。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月23日(金)
昨日は小雨時々曇り昼過ぎ一時晴れ晴れ。ざっそう句;大根を 鍋に泳がせ 鯖掬う。昨日は小雨で日照時間が少なく寒い一日であった。冬至カボチャの代わりに大根汁がでた。歳時記には京都の寺で行われる大根焚きという行事があるようだ。ともかく毎日の生活が恙なく過ごせれば最高の幸せと言えるだろう。YouTubeで、「浪曲 広沢虎造「国定忠治・赤城落ち」 」を視聴した。大した娯楽が無かった時代の浪曲どれほど庶民に訴えたかとおもう。浪曲のテンポに入り込むと昔の情景が思い出されてくる。ウクライナのゼレンスキー大統領が米国を訪問したというニュースが流れた。ウ・ロ戦争が始まって以来、ゼレンスキー大統領は外国に出ていないようだった。多分、テロリストに狙われる心配があったのだろう。そのリスクを冒してなぜ今訪米なのか。ゼレンスキー大統領もバイデン大統領も国民の厭戦気分を感知して、自分の地位保全にテコ入れをしたのでは無いか。ゼレンスキー大統領は武器乞食のようでまともな事は何も出来ていない。このまま突進すれば米国のピエロで終わるのでは無いか。さすがに芸人として演技は上手いが、ウクライナ国民が望んでいるのは演技のような虚妄ではないだろう。バイデン大統領然りである。来年の米国政界はネジレで混乱が予想される。さぁ、世界は今後どうなるか。

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原ファイル名=「IOB_20221223_I AM VERY SORRY_アイアム_ソーリ7_ZELENSKY.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

テレビ朝日は、「ゼレンスキー氏 異例の電撃訪米 “極秘作戦”の舞台裏。;url=https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000280871.html。([2022/12/22 19:58])」というタイトルで、「アメリカ議会での演説で拍手喝采を浴びたゼレンスキー大統領。異例の電撃訪問が実現した裏には、トップシークレットの作戦がありました。
  議場はいつにも増してにぎわいをみせていました。与党・民主党のシューマー上院院内総務が笑顔を見せれば、野党・共和党のマコネル上院院内総務も笑顔です。青と黄色でコーディネートをした議員もいれば、やはり青と黄色のネクタイをしめた議員もいます。そう、ウクライナの国旗の色です。   万雷の拍手で、アメリカ議会の議場に迎え入れられたのはウクライナのゼレンスキー大統領。演台に着いてからも、拍手が鳴りやまず、長く話し出すことができませんでした。   ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「ありがとう。私にはもったいない。アメリカの議会に来て、皆様やアメリカの人たちに話ができるのは非常な名誉です。事前の予想や悲観的な見方に反して、ウクライナは滅びなかった。ウクライナは生きていて、抵抗している」   アメリカ議会での演説に臨んだゼレンスキー大統領。3年前の訪米時は、もちろんスーツでしたが、今回は戦争が始まってから着用している軍服調の服で通しました。」と報じた。


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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:NTT東西のADSLの終焉が近付いている。20221223。

NTTは以下のような通告を出している。既に、ADSLユーザの多くが光インターネットへ移行しているようだ。

(1)2023年1月31日(火)をもって「フレッツ光」の提供エリアにおいて、「フレッツ・ADSL」のサービス提供を終了いたします。

(2)2016年6月30日(木)をもって「フレッツ光」の提供エリアにおいて、「フレッツ・ADSL」の新規申し込み受付を終了いたしました。

以上の通告から、NTTはADSLを捨てて、光インターネットへ誘導しようという魂胆が見える。米国のインターネット接続環境を見ると、米国の通信信頼性は低くて且つ高価のようだ。日本でも従来の銅線ネットワークはまだ存在しているのでは無いか。全国に張り巡らした銅線の重量だけでも膨大になるだろう。NTTはその銅線資源の活用法を検討しているのか。固定電話契約を光電話契約に移行させてサービス料を稼ごうとするだけなのか。

NTTが民営化されてきたが、NTTのハード・ソフト資産は国民が出資して形成されてきたのだ。2011年にアナログTVが地デジ化されて、テレビ視聴環境が一変した。その時、地デジ難民が発生すると対策が叫ばれた。貧困世帯には地デジチューナが無償提供されたと思う。

NTTは固定電話を廃止して光電話へ切り替えようと画策しているが、山間僻地では固定電話やADSLを存続させるようだ。電話システムが国民の生活インフラである事は当然であるが、安直な基準で切り捨てるようだと民営化が泣くだろう。光電話に移行させるとき、料金もサービス内容もADSL並みのタイプを設ければ、ADSL難民の発生を防止出来たと思われる。

固定電話から光電話に移行しようと色々検討したがADSLが最安値であった。NTTがADSL難民対策をしているという情報は聞いた事が無い。来年、一月末に実施されるADSL終焉で、ネットから切り離されるユーザがかなりいるように感じる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 168.4 10 355 168.4 7.0 11.8 4.5 7.3 8 1.6 11
時刻等℃ 15 7 19 14.55 mm
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2022年12月22日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:残照雑記;国定忠治のことなど。;お漏らしが セーフとなった まち歩き。20221222。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月22日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;お漏らしが セーフとなった まち歩き。昨日は予定の用事外出だったが、寒波到来で夜間にトイレに立つ場面が増えた。我慢できるギリギリまで床の中で過ごす。恥ずかしながら手順が狂い大洪水を起こしてしまった。そこで外出に備え使い捨てカイロを装着して出かけた。最初の用事は無事済んだ。次に昼飯だが馴染みの店に行く事になった。何とか無事やりすごせた。次がタウンウォッチング・まち歩き。心配だったが、こちらも予定通り進んだ。配り物をして帰宅。カイロで体を温めた効果なのか無事に予定を達成できた。昨日は国定忠治の命日であった。昼飯時の雑談で、忠治ゆかりの焼き饅頭の忠治本舗では、この日に特売をするという話題もあった。以前、国定忠治愛好家に案内されてその店に行った事がある。その店は忠治の盟友の西野目宇右衛門宅を解体した時の資材が使われている様だった。その店は、先日華蔵寺公園で行われていたイベントに出店しており、キッチンカーで焼き饅頭を販売していたのでお土産に買った。世の中が混沌としてきた現在、国定忠治に世直しをして貰いたくなるが、もはや国定忠治を知る人も激減しているのだろう。本日、22日は冬至である。少しだが季節は進んでいる。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:残照雑記;国定忠治のことなど。20221222。

https://ja.wikipedia.org/wiki/国定忠治:「国定 忠治(くにさだ ちゅうじ、忠次とも、文化7年(1810年) - 嘉永3年12月21日(1851年1月22日))は、江戸時代後期の侠客である。「国定」は生地である上野国(上州)佐位郡国定村に由来し、本名:長岡忠次郎。 」今年は国定忠治生誕212年になる。当BLOGで最初の国定忠治の記事は下記であった。14年前であった。                                                            
「国定忠治生誕200年(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/10/post-a263.html)。(2008年10月18日 (土))」で、「2010年に国定忠治生誕200年を迎えるらしい。長寿な人なら百才も珍しくなくなった現代から見ると200年前は一昔前に近い。それなのに、国定忠治や国定忠治が活躍した時代は余りにも遠くなってしまったような感じがする。国定忠治生誕200年という節目を迎えて国定忠治の実像にどこまで迫れるのか、どのような歴史的教訓が引き出せるのか、単なる一過的な回帰現象で終わるのか気になるところである。」と書いた。

上毛新聞は、「2014/10/06【三山春秋】「劇盗」とは、のちに極悪人としてはりつけにされる侠客(きょうかく)、国定忠治…。;url=https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/5485。(2014/10/6 06:00)」というタイトルで、「 ~。▼元群馬大教授の高橋敏さんが、『赤城録』を基に、一次資料を集めまとめた『国定忠治』(2000年、岩波新書)を読んだとき実感したのは、数多くの映画、演劇や講談などで取り上げられながらも、その実像はまだまだ語り尽くされていないのではないか、ということだった   ▼忠治の存在感を伝えてくれる小説に久しぶりに出会った。『赤城山残照 国定忠治一代記』(上毛新聞社)。著者の山口隆さんは東吾妻町生まれ。長く経済人として活躍し、傘寿を迎えた   ▼登場するのは〈作者の脳裏胸中に生きた忠治及び周辺の者たち〉。絹の国・群馬に生まれ育った 山口さんの、養蚕への深い愛着と人間観察の確かさが、新しい忠治像を生み出した。」と報じた。

国定忠治の実像を探る試みは色々されてきたようだ。「国定忠次の再研究  橋田友治 、伊勢崎郷土文化協会 、昭和61年 」があるようだ。

朝日新聞デジタルは、「よみがえる国定忠治の心 故郷・伊勢崎で再評価の動き。;url=https://www.asahi.com/articles/ASQDG71YWQD9UHNB001.html。(編集委員・小泉信一2022年12月15日 10時45分)」というタイトルで、「【群馬】都会的なスマートさとは正反対の生きざまが大衆の心をとらえるのか。江戸後期の博徒・国定忠治である。体制側からすれば徹底したアウトロー。だが演歌に芝居にと、芸能の世界では喝采を浴びてきた。1850年12月21日、磔(はりつけ)の刑に処せられてから172年。再評価の動きは生まれ故郷の伊勢崎市からも起きつつある。「飢饉(ききん)に苦しむ人たちのため、ため池を掘り、米や銭を配った。単なるやくざ者ではありません」   同市内にある焼きまんじゅう「忠治茶屋本舗」の桜場裕太社長(35)は語る。   忠治の熱烈なファンだった祖父が1970年に創業した。忠治の潜伏先だったと伝わる名主の家が解体されることになり、不要になった資材を譲り受けて、店を建てたという。命日の21日には1本135円の焼きまんじゅうを、5本で400円へと大幅割引する。」と報じた。

現代はVRとか想像を具象化する技術が盛んになった。庶民は、自分達の貧弱な妄想力では、文明に勝てず、押し流されてしまう。焼き饅頭を食いながら国定忠治の浪曲でも見るか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 102.2 11 354 102.2 4.3 9.9 -1 10.9 2.6 4.5 0
時刻等℃ 14 5 2 40.91 mm
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2022年12月21日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:歳時記(冬) 冬至:;太平の 世にもまだある 処刑台。20221221。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月21日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;太平の 世にもまだある 処刑台。昨日も日向ぼこ新聞。ネコ君も自分の居場所を確保して日向ぼこだ。我が家の猫君は運良く家猫になれたが、野良猫家業の兄弟分もいる。侠客とは地域共同体から追い出された存在だ。侠客の世界には厳しい掟がある。野良猫だって家猫以上の苦労がありそうだ。新聞に目を通してから倉庫部屋で資料の整理。データに乏しい資料を選び出して減量した。年末らしく早めの集金が来た。

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原ファイル名=「IOB_20221221_I AM VERY SORRY_アイアム_ソーリ6.jpg」
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:歳時記(冬) 冬至:20221221。

ダイソーの運勢暦を見ると、22日は冬至である。ネタ切れなので冬至の句を探してみた。

冬至の日 いま沈まんと してまろき    西山 誠

指櫛に からむ冬至の 髪生きて      鈴木 華女

一句は単調な句だが、どこで切れるのか決めがたい。WEB検索してもヒットしない。
二句も同様。三句は別人か。

着ぶくれて捨て上手にはなれませぬ 鈴木華女

インターネットの非特定性が出ているようだ。ストレスになる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 112.6 12 353 112.6 4.7 11.9 -1.4 13.3 6 9.2 0
時刻等℃ 14 7 15 83.64 mm
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2022年12月20日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:国定忠治のイメージと庶民の意識;忠治忌という季語はあるのか。;忠治忌や 誰も語れぬ 浪花節。20221220。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月20日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;忠治忌や 誰も語れぬ 浪花節。今年も残るは10日余りになった。相変わらず寒さが厳しい。日向ぼこ新聞。日光の有り難さを感じる。玄関先の郵便受けの開閉窓が故障した。稼動(バカなATOK!可動)のフタが外れてしまった。針金ハンガーを分解して、加工した針金で支持するように修理して何とか格好が付いた。その後、寒い倉庫部屋にもどりWEBサーフィン。業者からの黒電話が鳴る。不明な点を聞き直して対応を決める。WEB情報によると、「 年寄(としよ)りの冷(ひ)や水(みず) の解説;老人が冷水を浴びるような、高齢に不相応な危ない行為や差し出がましい振る舞いをするのを、警告したり冷やかしたりしていう言葉。」との事だ。人様に迷惑を与えないよう生活するのが良さそうだ。旧暦の12月21日に国定忠治が磔にされた。その日の天気は分からないが、さぞ寒かったろうと思う。

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原ファイル名=「IOB_20221220_I AM VERY SORRY_アイアム_ソーリ5.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:国定忠治のイメージと庶民の意識;忠治忌という季語はあるのか。20221220。

WEB情報によると、「歳時記には忠臣蔵に関連して2つの季語があります。討ち入りの日の義 ぎ 士し会かいと大石内蔵助が切腹した日の大石忌です。」との事だ。「大石忌」、「義士会」でヒットした例句。

酔ひざめの頬杖はづれ大石忌  鷹羽狩行

吉良方も偲ぶ日なかや討入忌  平川雅也

WEB情報によると、「国定忠治:国定 忠治(くにさだ ちゅうじ、忠次とも、文化7年(1810年) - 嘉永3年12月21日(1851年1月22日))は、江戸時代後期の侠客である。」との事だ。旧暦では12月21日が命日だったようだ。そこで忠治忌があるか検索したが、俳句界には国定忠治を偲ぶ雰囲気は無さそうで、忠治忌はヒットしなかった。これは、世間一般にも言えそうだ。国定忠治はヤクザだと軽々に扱う人間は憚られる存在なのだろう。ヒーローになりきれないヒーローのような存在なのだろう。

国定忠治をキーワードにしてduckduckgoで検索したらオレ様のBLOGが出てきた。もう、国定忠治も過去の人になってしまったのだと感じる。郷土史家大塚政義は国定忠治が再評価される時が来るのを望んでいたようだ。

上毛新聞は、「【三山春秋】詩人佐藤惣之助は1938年1月に榛名湖で…。;url=https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/218479。(2022/12/19 06:00)」というタイトルで、「▼愛子を迎えて惣之助の運気も上向いた。作詞を手がけた「赤城の子守唄」をはじめ、「人生劇場」「湖畔の宿」などが次々と大ヒット。一躍時代の寵児(ちょうじ)となったが、朔太郎の死から4日後、脳出血で急逝してしまう」と報じた。改めて国定忠治の影響力を感じる。

萩原朔太郎は自転車に乗って国定忠治の墓に行った時の詩を残している。
「読みかじりの記(ツルよ 飛んでおくれ):青空文庫で萩原朔太郎「氷島」を読む(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/06/post-32cf.html)。(2013年6月25日 (火))」で、「ともかく、人間関係も、季節も、生活も厳しく絶望の淵にある時の作品だ。国定忠治の墓が、こんな萩原朔太郎を招いたのだろうか。ともかく、この作品を作ることにより、萩原朔太郎は危機を脱したかに感じたのである。」と書いた。

国定忠治という人物は忠治忌というような便利なキーワードでこね回すことを拒んでいるように感じる。俳句界という小さな入れ物ではすくいきれないのかもしれない。萩原朔太郎の「國定忠治の墓」の後半。

「見よ 此處に無用の石
路傍の笹の風に吹かれて
無頼(ぶらい)の眠りたる墓は立てり。
ああ我れ故郷に低徊して
此所に思へることは寂しきかな。
久遠に輪廻*を斷絶するも
ああかの荒寥たる平野の中
日月我れを投げうつて去り
意志するものを亡び盡せり。
いかんぞ殘生を新たにするも
冬の蕭條たる墓石の下に
汝はその認識をも無用とせむ。」

萩原朔太郎は葛藤しつつ、国定忠治と対話したのかも知れない。国定忠治の墓石を削り取って、忠治の腕力にあやかろうとする人物もいれば、萩原朔太郎のように墓前で無言の対話をした人物もいた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 108.5 13 352 108.5 4.5 9.4 0.6 8.8 6.1 9 0
時刻等℃ 14 8 13 81.82 mm
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2022年12月19日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:歳時記(冬)の一句:寒椿。;新米の 白いご飯に 目刺し一匹。20221219。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月19日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;新米の 白いご飯に 目刺し一匹。倉庫部屋の室温は10℃以下。それでも足に毛布を巻いてパソコンに向かう。ファイルの数を減らすためにファイリングをやり直し。過去資料を拾い読み。断捨離は見送り。古新聞の整理。読まない新聞広告がどっさり入っている。年末商戦は盛り上がっているのか。米国の景気は悪くなりつつあるようだ。マスコミは景気に水を差すような報道は避けようとするだろうが、消費者の景気感覚は消費行動に正直に現れるだろう。かみさんが作った干し柿を食す。切り倒した柿の木の切り株から生えたヒコバエに実が生った。渋柿で実は小さくタネが多い。品種改良がされていない昔の品種だと思う。

Iob_20221219_i_am_very_sorry__4_2
原ファイル名=「IOB_20221219_I AM VERY SORRY_アイアム_ソーリ4.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

YAHOO!ニュースは、「米小売売上高、11月0.6%減 11カ月ぶり大幅減 インフレや利上げ影響。;url=https://news.yahoo.co.jp/articles/88a87f051e035eae390bab1f93986524a256f4e3。(12/16(金) 0:50配信)」というタイトルで、「[ワシントン 15日 ロイター] - 米商務省が15日発表した11月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.6%減と、市場予想0.1%減を超えて減少し、2021年12月以来11カ月ぶりの大幅な落ち込みとなった。 10月の小売売上高が年末商戦の前倒しに伴い、1.3%増(改定なし)と好調だったことによる反動とみられるものの、利上げや景気後退を巡る脅威が家計を圧迫し始めている可能性も示している。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:歳時記(冬)の一句:寒椿。20221219。

例の死語満載の古い歳時記の例句の中で現在も通用しそうな俳句を探す。寒さが身に滲みて連想も萎みそうだ。我が家の庭の片隅には椿と山茶花が咲いているが、散り始めている。平凡だがクセの無い一句として選んだ。検索エンジンでもヒットしなかった俳句だ。作者はヒットした。

「寒椿 咲き満ち余生 豊なり 有坂好雪」

「句集 春霞   有坂好雪著」: 刊行年 1970/05/10 (S45)があるようだ。検索エンジンは、特定のサイトを巡回して情報を収集してその所在を教える。誰かが、特定のサイトに情報を投稿しない限り、WEB上の情報にならない。従って、WEB上には無数の情報がありそうに思ってしまうが、この世にはWEB情報に比べれば、それより途轍もなく膨大な情報化されていない情報があることになる。

ある情報を求めて検索するとオレ様のBLOGがヒットすることがある。コリャなんだと思うが、昨日まであった情報は今日は消滅している可能性もある。この記事を投稿してから検索して見よう。この句がヒットするか。

WEB情報によると、「第二芸術論だいにげいじゅつろん 短詩型文学論。 桑原武夫の『第二芸術』 (1946) の現代俳句批判に端を発した,第2次世界大戦後の一時期における短詩型文学否定論の総称。」との事だ。

だが、作者数が半端でなく多い俳句の生成・消滅の量とスピードも半端でないだろう。文学と言うより、日本流ツイッターに近いのだろう。寒椿のツイッター例=https://twitter.com/i/web/status/1604485683715854336

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 121.2 14 351 121.2 5.1 8.6 1.3 7.3 8.3 8.7 0
時刻等℃ 14 5 10 79.09 mm
伊勢崎 2022年12月18日(1時間ごとの値) 1年の 96% 経過       AMEDASへのリンク  
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2022年12月18日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:国定忠治という虚像と実像。;楽しみは 鼻水すすり 読む新聞。20221218。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月18日(日)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;楽しみは 鼻水すすり 読む新聞。WEB情報によると、「冷蔵庫の室温は約2〜6℃となっています。」との事だ。昨日のアメダス最低気温=TN-0.6℃、7時。冷蔵庫内温度以下になり冬眠したい位だ。それでも何とか新聞を読んだ。NTTのADSLサービス終了期日が近付いている。フレッツ光に乗り換えれば確実に支出は増える。一層の事、断捨離すれば、し出芽減って使える時間も増える。一石三鳥程度の効果がありそうだ。だが、刺激ややる気が減って惚けが進む心配もある。さぁ、どうしようと悩むが、どうにかなるさで、続行しようと思っている。書斎?否倉庫部屋を整理したら行方不明だった歳時記(冬)が出てきた。死語満載の古い歳時記だが、昔の情景の缶詰と考えれば賞味できそうだ。「書かざりし 日は未知のごと 日記古る   井沢正江」。書店には色々な日記が並び、欲しくなるが、三日坊主になるのが確実なので、ワクワク感を感じるだけで見送った。日記を書かなかった日を過ぎ去った過去と考えるより、未知・未来がやって来る空間と考えれば気分が明るくなる。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:国定忠治という虚像と実像。20221218。

例の死語満載の古い歳時記と一緒に出てきたのが、「国定忠治とその外伝・百三十話   大塚政義著 上毛新聞社」であった。値札が二回張り直されて、とりあえず買って置いた本だ。巻末に、国定忠治の姿を描いた田崎早雲の記事があり、拾い読みした。当BLOGでも断片的に国定忠治や川端宇兵衛のことを対比して書いてきた。

「国定忠治 - Wikipedia:国定 忠治(くにさだ ちゅうじ、忠次とも、文化7年(1810年) - 嘉永3年12月21日(1851年1月22日))は、江戸時代後期の侠客である。「国定」は生地である上野国(上州)佐位郡国定村に由来し、本名:長岡忠次郎。 後に博徒となって上州から信州一帯で活動 ...」

「心象の足跡:国定忠治義人説は立証できるか?:大塚政義氏の講演を聞いて感じた事(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/02/post-a136.html)。(2014年2月20日 (木))」で、「国定忠治に関してては、善人説と悪人説があるが、同氏は国定忠治が二足のわらじをはかなかったという点から善人・義人説を支持しているような印象を受けた。~。大塚政義氏は歴史研究家として、自説を述べるだけでなく、ひょっとしたら、自説を裏付ける記録がどこかに眠っているのではないか。ぜひ、皆さんも自分の周辺にある記録に注意して欲しいというような事を講演の最後の方で語っていたのを思い出した。歴史は客観的な資料に語らせるべきだという考えを述べたのかもしれない。このように記録として残された資料も、その価値が判らなければ、保管されたまま傷んだり、焼却されたり、ゴミで出されたりという運命を辿ったかもしれない。大塚政義氏が国定忠治の記録や資料がまだどこかに残っているのではないかという言葉の中に、記録を求めかつ自説をより確実にしたいという歴史家の夢を感じるこの頃ではある。」と書いた。

国定忠治の命日は嘉永3年12月21日だが、旧暦・太陰暦のようで、国定忠治没後の明治時代に新暦・太陽暦に改暦されたので、日付が異なるようだが、国定忠治の命日が近付き、その記事に巡り会うのも不思議な感覚だ。国定忠治研究者真藤正実氏の事を思い出す。

「残照雑記:「国定忠治終世の地大戸見学日程」の思い出(8)=おもとさんの墓(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/8-507d.html)。(2013年7月 7日 (日))」で、「忠治研究一筋に60年のAさんは「高山村の忠治最後の妾おもとさん」と資料に書いているが、もっと詳しいことを知っていたのだろう。あらためて、Aさんまでも虜にしてしまった国定忠治の魅力は何だったのかと思う。」と書いた。

何で、今更国定忠治かと言われそうだが、いつ新しい発見があるか分からない。群馬県の三流政治家よりよっぽど魅力がある。WEB情報によると、「1702年(元禄15年)12月14日(旧暦)、赤穂浪士四十七士が江戸・本所松坂町の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げました。」との事だ。昨日のテレビで忠臣蔵関連番組が流れたようだが、こっちの方は、全然興味が湧かない。やはり、国定忠治の生き様は日本人のメンタリティと合うようだ。今時、国定忠治一家のやりかたではその手の組織・組も維持できないだろう。時代は変わってしまった。国定忠治は徹頭徹尾悪人だったという郷土史家もいたようだが、虚像のなかにあり得ない理想像を見るのも庶民の夢・妄想なのか。

国定忠治は41歳で磔の刑でこの世を去ったが、安倍晋三元首相銃撃暗殺事件容疑者が逮捕されたときが同一年齢であった。人に歴史あり。現代も、真の実像を知る事は難しい。

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DATA 112.6 15 350 112.6 4.7 7.6 -0.6 8.2 4.5 1 0
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2022年12月17日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:今後コロナパンデミックの後始末が大問題になる予感。;同じ事 毎日できる 不思議かな。20221217。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月17日(土)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;同じ事 毎日できる 不思議かな。玄関先で日向ぼこ新聞。暖かい日射しの中で新聞が読めた。ネコ君も日向ぼこに加わった。食卓上を整理。懸案の用件でメール。未処理の案件を発見。急遽用事外出。途中まで歩いたがかなりの寒さ等を感じた。冷凍人間になりそうで、帰宅して車で再発進。近場へ行く時は散歩を兼ねて徒歩優先にしているが、その原則が崩れた。用事が終わり帰宅後お茶。雪が降りそうな寒い天気だったが空気は澄んでいて赤城山が綺麗に見えた。単調な日々を送っているが、同じことを繰り返し行えるのも不思議だ。魚のアラが煮こごりになった。それを暖めて食す。新秋刀魚は相変わらず高い。寒くなる正月に掛けて物価高が心配になる。夜黒電話。長話になった。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:今後コロナパンデミックの後始末が大問題になる予感。20221217。

政府・当局、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中はコロナパンデミックを自分達の利益最優先で使い回してきた。中国では徹底したコロナ隔離対策で国家権力の誇示に努めてきたが、ついにその政策が破綻してきたようだ。世界的に、コロナ対策が国民の利益を無視して当局の利益優先で行われてきたという暗黒史が生まれつつあるように感じる。全世界に隈無く情報を流せる程ICTが発展したが、結局、コロナワクチンも平民のためにはならなかった。暴利をむさぼったのは、ワクチンメーカーやその手先のブローカー等々だったと妄想されてくる。反面、ワクチン接種で死亡したり、後遺症に苦しむ患者は多数いる。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;阪神淡路大震災より26年目;寒風が 吹いても票は 飛ばすまい。20210117。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/01/2620210117-a24a.html)。(2021年1月17日 (日))」で、「それにしても、群馬県には当分吹きさらしの空っ風が続きそうな気配だ。新型コロナウイルス感染症・COVID-19の蔓延で東京オリンピックの風向きが怪しくなってきたようだ。冷静に考えれば当然な結果だと思われる。悪徳政治家連中なら他人を玉砕させても自分は逃げるだろうから、これからは益々目が離せなくなった。率先してワクチンを打つのはホンマかいな。プラセボ注射液の生理的食塩水でも注射するのかと妄想されてくる。ともかく、ここ数ヶ月は世界が激動する要因が多数控えているだろう。」と書いた。

新型コロナ感染症専門家のご託宣も変異株が出る毎に変異してきた。その姿は専門家の無知を晒すようで、オレ様のようなあまのじゃく的平民から見ると滑稽であった。その究極の姿なのか、つい最近喝采すべきニュースが流れた。それって、紺屋の白袴なのか。広辞苑によると「紺屋の白袴」とは○紺屋の白袴こうやのしろばかま;他人のためにばかり忙しくして、自分の事をする暇のないことにいう。」とのことである。別解は、儲けるチャンスが到来したら、外見などにかまわず稼ぎまくる事の意味に取れる。「天邪鬼(あまのじゃく)」とは、一般的に人と反対のことをしたり何かとつっかかってきたりするような人のことを指しますとのことである。

日刊ゲンダイは、「尾身会長はワクチン5回接種でも感染…新型コロナ3年目、我々はどう対処するべきか?。;url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/315906。(公開日:2022/12/15 06:00 更新日:2022/12/15 10:33)」というタイトルで、「“お見舞い”の言葉が寄せられている。内閣官房は12日、政府の新型コロナ分科会の尾身茂会長(73)が新型コロナウイルスに感染したと発表。尾身会長はワクチン5回目接種を終えていた。   10日から軽度の倦怠感を訴え、12日にPCR検査を受けて陽性が判明。発熱やせきなどの症状はなく、喉の違和感だけがあるという。現在は7日間の自宅療養中だ。  尾身会長が5回目のワクチンを打ったのは、先月12日。接種から1カ月で感染が判明した。厚労省はワクチンに関するホームページ上で〈時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性はあります〉などと、感染予防効果の漸減について指摘しているが、尾身会長の場合は感染予防効果が1カ月と持たなかったようだ。  それにしても、ワクチンを5回打っても感染してしまうとは、いったい、どうすればいいのか。」と報じた。

YOUTUBEで「高橋洋一 コロナ」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A)

今後は新型コロナ感染症専門家の出番も減ってくると予想される。コロナパンデミックと東京電力福島原発事故の放射能パニックはなにか似た所がある。偽専門家が跋扈したのも似ている。ほとぼりが冷めた頃、新型コロナ感染症ワクチン接種で死亡したり後遺症が残った薬害訴訟が多発する事態が予想される。一体、誰が責任を取るのか。

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2022年12月16日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:何か怪しい今年の十大ニュース。;夕餉時 家路へ向かう 鳥の群れ。20221216。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月16日(金)
昨日は晴れ後曇り。ざっそう句;夕餉時 家路へ向かう 鳥の群れ。少し早く起床して黒電話。思い付きでワープロ作業を始めた。日向ぼこ新聞はパス。結局、思い付きは予定時刻に間に合わず。かみさんが用事外出して帰宅後用事外出する事になった。昼飯をかき込みいざ出発。コンビニプリントをする積もりだったが、これもパス。集合場所近くのコンビニが閉店したようだ。関係者が集まり打合せ等。プロジェクトXは何とか年内に決着しそうだ。次にプロジェクトXの現場へ。資料をチェック。次に最後のお仕事。夕暮れが迫って来た。先行車の後に付いて走行。用事は無事終わり、現場解散。嗚呼、疲れた。帰宅してお茶を一服。かみさんが新聞を取りに行く。お悔やみ欄を見ないと一日が終わらないようだ。日々、アタフタして辛い日もあるが、生きてて良かったと思う人も多い事だろう。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:何か怪しい今年の十大ニュース。20221216。

一つのニュースも無数の見方や解釈が可能だ。オレ様的には、この宇宙に存在する全ての物がつながっていると解釈するのが唯一の真実と考えたい。大きい方を見ても、小さい方を見ても際限が無い。その中の一人の人間は何を示すのか。所詮、一匹の人という存在は宇宙のゴミ以下に過ぎないように見えるが、極微の世界から見れば人の細胞一個も宇宙の大きさに見えるだろう。

この地球上で起こっている事は膨大で、今年の十大ニュースと言っても、数十年後には何の事かも分からなくなっているかも知れない。そもそも論だが、歴史や経歴や変化を記述する材料自体が刻々と変わっているのだから、何が起こったかなどは知りようが無いとも言えるだろう。我が家の猫君から見れば、今年の十大ニュース等は全く無関係かも知れない。でも、見方によれば猫の世界を予言している前兆かも知れない。風が吹けば桶屋が儲かると言うのも立派な理論だ。調べて見ると、その理屈は一理あるが、現代では疑問になる点も含まれる。

WEB情報によると、風が吹けば桶屋が儲かると言う理屈は、「風が吹いて、埃が立つ⇒埃が立って人の目に入ると、失明する人が増える⇒当時、失明した人は三味線で生計を立てる人が多かった⇒三味線の胴を張るために、猫の皮が必要になる⇒猫の皮の需要が増えると猫が減り、ネズミが増える⇒ネズミが桶をかじるので、桶の需要が増える⇒桶屋が儲かる」との事だ。

医療や社会保障が発達していなかった時代には、失明した人は自力で生きる以外に生きる術が無かった。旅芸人になって、民家でその芸を披露して、その謝礼で生きていた時代があった。

「人形浄瑠璃の思い出(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/11/post-5060.html)。(2008年11月24日 (月))」で、「「ととさまの名は~、ははさまの名は~」。これは自分が幼少の頃に曾祖母から聞いた物語の一節の記憶である。色々の記憶を辿ってようやく掘り起こした記憶。消えかけ寸前の記憶である。前後関係も、何時のことか、何のことかも分からない。曾祖母は自分の子守役であった。もしかしたら、地方巡業した浄瑠璃の一節ではないかと、思い出した一節と浄瑠璃というキーワードでネット検索してみた。~。そうか、曾祖母もこの浄瑠璃を見て感動し、ひ孫の子守歌代わりに語ってくれたのかと今となって思う。」と書いた。

さて、オレ様流の今年の十大ニュースは、世界ではウ・ロ戦争、国内では安倍晋三元首相銃撃殺害・テロ事件を一押しにしたい。一国の首相経験者で今後も政界支配を狙っていた現役政治家が国政選挙活動中に暗殺された事件はそれだけでショッキングな事件であった。その事件の本質は十分解明されておらず、裁判がいつ行われるかも確定していない不自然な状況が続いており、法治国家が沈没しそうである。そもそも論だが、事件の勃発直後から、流される情報にバイアスがかかっているように感じた国民は多かったと思う。容疑者は自分の主張を代弁してくれる弁護士を選任する権利を有するが、未だに弁護士名は報道されていない。

東京新聞は、「元首相銃撃事件がトップ 社会部長十大ニュース。;url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/219456。(2022年12月12日 18時07分 (共同通信))」というタイトルで、「「社会部長が選ぶ今年の十大ニュース」(新聞之新聞社主催)の選考会が12日、毎日、産経、日経、東京、共同通信など在京新聞・通信8社の社会部長らが出席して東京都内で開かれ、1位に「安倍元首相が撃たれ死亡、国葬に世論二分」を選んだ。2位以下は次の通り。  (2)ロシアがウクライナ侵攻、核威嚇で緊張(3)旧統一教会が社会問題化、政界との関係明らかに(4)東京五輪汚職で組織委元理事ら逮捕(5)知床観光船事故、乗客乗員26人が死亡・行方不明に(6)歴史的な円安、物価高が暮らし直撃(7)改正民法を施行、18歳から成人に(8)新型コロナ規制緩和、依然流行は続く(9)岸田内閣の閣僚辞任相次ぐ(10)北朝鮮が繰り返しミサイル発射、核実験準備も 」と報じた。

上記記事で、1位に「安倍元首相が撃たれ死亡、国葬に世論二分」が選ばれているが、「国葬に世論二分」が如何にも岸田政権にすり寄った忖度キーワードに見えて来る。国葬に世論二分はマスコミが煽っただけで、国民の200%は国葬反対だったと妄想されてくる。いままさに、政界覇権合戦が盛り上がっている最中のようだ。

2022年のニュースで感得した教訓は、巨大マスコミは死んだようだと感じる。父は良く言っていた。勝てば官軍、負ければ賊軍。根性の無い悪徳政治家連中は簡単に寝返って官軍に付く。

もう夜が明けて、烏が鳴き始めた。カラスが喋っている言葉の意味を知りたい。まさに、カラスは何故鳴くのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 141.3 17 348 141.3 5.9 12.7 0.6 12.1 5.4 6.8 0
時刻等℃ 14 3 18 61.82 mm
伊勢崎 2022年12月15日(1時間ごとの値) 1年の 95% 経過       AMEDASへのリンク  
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2022年12月15日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:お歳暮選びと柑橘類の思い出。;年の瀬や はしゃぎきれない 世の辛さ。20221215。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月15日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;年の瀬や はしゃぎきれない 世の辛さ。昨日のアメダス最低気温TN=0.8℃、7時で冬らしい寒さになった。予定の用事外出。何とか無事この一年をふり返る事ができた。昼頃解散。屋外に出るとミゾレが降ってきたようだ。直ぐに雨に変わり、その雨も止んでまた日射しが出てきた。最初のスーパーで昼飯用のパンを買って社内(バカなATOK!車内デス。)で食す。具材を挟む切り込みが入ったパンだったが具材は無し。安いと思った。その後もスーパー二軒を回って正月用の食品を買った。おかげで出費はかさんだ。伊勢崎市が高齢者に配った金券を使えば良かった。この金券、使える店が限定されて、高齢者が使う身近なしもた屋や引き売り業者では使えない。まさに、大型店優遇策・悪政の見本に過ぎない。その原資は高齢者から掻っ払った税金では無いか。腹が立つ。見切り品、割引率3~5割の食品を探して歩き回った。おかげで帰宅したときはクタクタで、夜はグッスリ眠れた。そろそろ、スーパーでもジングルベルが流れてくる季節だとおもって、聞き耳を立てていたがそれらしいメロディーは響いていなかった。値上げして、ジングルベルで囃し立てれば、客のがま口は益々固くなるだろうという配慮があるのか。ともかく、タウンウォッチング・外出回数は減ってしまった。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:お歳暮選びと柑橘類の思い出。20221215。

お歳暮の季節になったようだが、気配りが足らないオレ様がお歳暮選びをしたらとんでもない事になりそうだ。貰う側が、喜んで使ってくれる物がありがたいと思うが、日用品では失礼な場合もいもある。幼少時は、親戚のおじいさんが、ミカンやネギを持って来てくれたことがあった。かなり遠方から来たのだが、まさか自転車じゃなかったろうと思う。下植木ネギもお歳暮で使われる場合が多いようだ。昨日はスーパーで泥付きネギを買った。

「ミカンの数え歌(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/12/post-0785.html)。(2008年12月26日 (金))」で、「昔はお歳暮や御年始に木箱入りのミカンを頂く事が多かった。こたつみかんと言われる通りコタツに入っているとミカンが食べたくなり食べ始めると止まらなくなる。ミカンの数え歌は子供にミカンの食べ過ぎを戒める歌であったようだ。~。腹具合を悪くしないように注意を与えると共に倹約させる意味もあったろう。ミカンは果物としては一番庶民的なものであったようだ。また栄養面でも優れておりミカンの食べ過ぎで体調を崩したことも無かった。地球温暖化の影響で当地でもミカン樹が育つようだ。自分で作ったミカン苗に実が付くのを楽しみにしている。」と書いた。

ミカンの接ぎ木をして株が増えたので、自家用には買わずに済む程度に収穫が出来る。そのミカン樹も手入れを怠ると蔓草が這い上がり、日光不足になると枯れてしまう。その悪党の蔓草では、ヤブガラシ、カナムグラ、イシミカワ、ヤマイモ、ツルマメ等々手強い連中が出番を狙っている。

現代でもミカンの大衆性は失われていないようだが、産地は労働力不足が進んでいると思う。ナツミカンは食べ始めると癖になる位美味いが、皮が厚く食べ始める気力が起きにくい。手で皮が剥けると思って伊予柑を作ってみたが、気温が低いのか皮が厚かった。今年は、種なし金柑のプチマルが少量収穫出来た。手軽に食べられるのが良い。柑橘類の酸味と甘味のバランスが果物の美味さを演出する。その点、甘味より酸味を好きになると果物好きになれるようだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 154.3 18 347 154.3 6.4 13.4 0.8 12.6 9 8.6 0
時刻等℃ 11 7 12 78.18 mm
勢崎 2022年12月14日(1時間ごとの値) 1年の 95% 経過       AMEDASへのリンク  
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2022年12月14日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:正月の準備。;雑談や 愚痴盛り上がる お上かな。20221214。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月14日(水)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;雑談や 愚痴盛り上がる お上かな。新聞を取りに新聞受けに行った。帰りに小さな枯れ枝を拾って片付ける。そろそろ落ち葉掃きをして新年を迎える準備をしたい。かみさんはもち米当を注文した。業者さんが正月用品を配達に来た。しばし雑談。資料整理。ファイリング等。幾ら時間を掛けても片付いた実感が無い。多分、ほとんど使わないで終わるだろう。いつか使うかも知れない。その意欲が生きる力になっているのだろう。お上の愚痴を言い出したら盛り上がって止まらなくなった。相当愚痴が溜まっていたのだろう。WEB情報によると、「2020/11/25 · 2020年11月13日、河野太郎行政改革担当大臣は行政手続きから「認印の押印」を全廃すると発表しました。」との事だ。役場へ行くと判子が必要な手続きがかなりあるが、以前行った時は判子を押せと言われなかった。少しは改善したのか。お役所の七不思議。いくら合理化しても頭数は減らない。
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原ファイル名=「IOB_20221214_I AM VERY SORRY_防衛費増税_岸田様.jpg」
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:正月の準備。20221214。

ダイソーの運勢暦を見ると、昨日13日は、煤払い、正月事始めであった。広辞苑によると「煤払い」とは、「煤掃き」と同義語で、「すす‐はき【煤掃き】 正月の神を迎えるために、屋内の煤ほこりを払い清めること。12月13日に行うところが多い。煤払い。煤取り。〈[季]冬〉。続猿蓑」」とのことである。

ふり返ると幼少時代は、暮れになると煤掃きをしていた。家の中に囲炉裏や竈があったので、宅内は結構煤がたまったようで、それを取り除いて新しい気分で新年を迎えようとした年中行事だったようだ。燃料は自給自足の薪や枯れ枝であった。昔は、生活の中で資源が上手く循環していた。まさに、国連のSDGsが当たり前であった。

正月の神とは何か。神仏に雑煮を供えるしきたりがある。近隣の家々も屋敷神を祭っているので神仏が年中行事に関係していたのだろう。炊飯に竈を使わなくなったのが電気釜の出現だった。WEB情報によると、「かまどの中に電熱線を組み込んだ炊飯電熱器が、大正10 (1921)年に発売され、電気炊飯器の歴史が始まりました。. 当時は火加減の調節を手動でするものでした。. 昭和30(1955)年. 火加減を自動でできる自動式電気がまが、発売されました。」との事だ。

電気釜の歴史は古いが、民間に普及したのは高度経済成長時代になってからであろう。家電の普及で生活が一変した。年中行事の餅つきも何とか続いている。

「餅つきはどうするの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/12/post-732d.html)。(2008年12月17日 (水))」で、「餅を単なる食料ととらえるなら店で買ええばよい。しかし、年中行事の餅つきとなると別の意味がある。餅をつき終わり、大晦日を迎えることにより、一年間の締めくくりをして、ついた餅で元旦の雑煮をいただく。生きている事のありがたさをじっくり味わう一時でもある。両親を失い、もう餅つきも止めてもよいかなと内心思ったりする。しかし、先祖達が今まで続けてきた伝統を自分の代で止めるのはなんとなく申し訳ない。一度止めたことを復活させるのは大変な努力が要る。「今年は餅つきはどうするの」と聞かれて「やるよ」と答えた。」と書いた。

WEB情報によると、「煤掃やあたまにかぶるみなと紙    黄逸
<すすはきや あたまにかぶる みなとがみ>。「みなとがみ」は、和泉国(現在の大阪府)湊村で創製された粗製の鳥の子紙。壁の腰張りなどに用いる(『大字林』)。大掃除に交換のために腰張りから破ったみなとがみを、埃よけに頭に巻いて働く。」との事だ。

煤で黒ずんだ壁紙を新しく貼り替えれば気分転換になるだろうが、庶民にそんなユトリも無さそうだ。アノ一句は、慌ただしい煤掃きの気分を詠んだ物で、みなと紙を頭にかぶったのは仮構だったのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 182.0 19 346 182.0 7.6 11.7 4.8 6.9 4.3 3.5 0
時刻等℃ 15 3 11 31.82 mm
伊勢崎 2022年12月13日(1時間ごとの値) 1年の 95% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)