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2009年4月 9日 (木)

部活の心理研究

2009/4/9

部活の心理研究

大学に入学したが、たまり場がない。いろいろなクラブが新入生の勧誘をしていたが、居場

所を求めて心理学研究部に入部した。このクラブには中心となる教育学部だけでなく、医学

部や工学部の部員もいて学際的であった。自分の主たる関心は理工系であったが、文教系

にも興味があった。しかし、フロイト等はどうも性に合わない。実験心理学等は面白そうに思

われた。心理現象の催眠については認識を新たにした。五円玉を糸につるし、動く動くと自

己暗示をかけると確かに動くような感じがする。自己暗示は座禅等にも通じる。一時座禅や

呼吸法も試みた事があるが続かない。オウム真理教事件の時ヘッドギアを装着した映像が

流れた。人間の心理現象はまだまだ未解明の部分が多い。某新興宗教団体の会員からは

熱心な勧誘を受けたこともある。その後の交渉は無い。結局、人間の心理現象は生理学ま

で遡って解明されるべきなのであろうか。ともかく、大学一年の時は学際的な雰囲気の中で

部活らしい部活が出来た一年ではあった。

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  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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