日々が農好天気:小麦栽培2021年;ギョッギョッと オレを脅すな ヨシキリよ。20210525。
2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年5月25日(火)。
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;ギョッギョッと オレを脅すな ヨシキリよ。午前、宅内閑居。メールの返信をチェック。OK。黒電話で不明点を確認。了解。携帯のバッテリーが終わりピーという音がした。充電器する。畑を見る。ニンニクの葉が枯れ始めている。早めに収穫しよう。午後、コンビニの用事で徒歩にて外出。途中、畑仕事をしていた知り合いのおばさんに声を掛けた。高齢だが元気だ。農家の主婦として体が鍛えられているのだろう。一人で交差点を横断するのが怖い。車が停止してくれると有り難い。調整池にはヨシが伸びてきてギョッギョッとヨシキリが鳴き始めている。ヨシキリは三夏の季語との事だ。だが、内心ギョッギョッと感じている人間もいるだろう。24日からコロナワクチン大型接種センターが稼働開始したようだ。予約を取るのが狭き門らしい。
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA19_TUXPAINT&JTRIM_20210525.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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日々が農好天気:小麦栽培2021年
2019年までは何とか種子を確保してきたが2020年春の手入れと収穫をサボったので、2021年用の種子を確保出来なかった。
原ファイル名=「IOB_2021_MUGI_20210524.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
2021年5月に雑草の中に育った小麦は雑草と区別が付けにくい位貧弱で、来年用の種子を確保するのが難しそうだ。
ともかく、わずかだが種子は確保出来そうなので、今年採種した種に期待して延命を図りたい。まだ、種子は熟していないようだ。自然脱粒する前に収穫する必要がある。
昔、飢饉の時に備えて、地域の郷倉に米を保管していたらしいが、発芽能力のある籾で保管していたと思うが...。
田圃の様子を見たら、既に耕起が終わったり、トラクターで耕起作業中であった。6月になれば代掻きや田植えが始まる。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 516.3 | 219 | 146 | 37508.4 | 21.5 | 26.7 | 15.5 | 11.2 | 2.7 | 4 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm |
伊勢崎 2021年5月24日(1時間ごとの値) | 1年の | 40% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定) |
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