老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:最高権力者は第一優先で国民を守れ!;嗚呼怖い 低空カスル ステルス機。20220909。
2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月9日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00」となり、天気雨で降ったり止んだりの夏日以下のウス寒い日であった。ざっそう句;嗚呼怖い 低空カスル ステルス機。起床が遅くなった。朝飯を食い、回覧板を回しに出た。雨がパラパラと降り出し、傘を取りに戻った。近くの畑で栗拾いをしているらしい人がいた。もうそんな季節になったのか。軽く昼飯を食うともう国会の休会中審査が始まる時刻になった。国会テレビで視聴したが新規性はゼロで繰り返しに等しい。岸田文雄内閣総理大臣の姿は地面すれすれの低空飛行を強行するステルス戦闘機を思い出させる。国葬の不都合を隠そうとするがその魂胆は国民に丸見えだ。下手をすれば、揚力を失い墜落するだろう。国民にとって屁にもならない国葬で国民の血と汗の結晶である数十億円の税金が吹っ飛んでしまう。その後、自民党議員と統一教会関係者の関係調査の発表があったが見る気はせず。自民党はまさに統一教会支部に成り下がってもはや独立性も失っているに等しく、もう政党として終わっているに等しいだろう。先日、イギリスのトラス首相を任命したばかりであったエリザベス女王が死亡したというニュースが流れた。多分、国葬になるだろう(イギリスの国葬=https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%9B%BD%E8%91%AC_%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9)。当然、安倍晋三元首相の国葬と比較される。
原ファイル名=「IOB_20220909_stealth_fighter_ステルス戦闘機.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
BBCは、「英エリザベス女王、死去 英王室発表。;url=https://www.bbc.com/japanese/62840312。(19分前)」というタイトルで、「英王室は8日夕、エリザベス女王が滞在中のスコットランド・バルモラル城で亡くなったと発表した。96歳だった。 王室は声明で、「女王は本日午後、バルモラルで穏やかに亡くなった」と発表。「国王と王妃は今晩、バルモラルにとどまり、明日ロンドンに戻る」と発表した。 エリザベス女王の死去を受けて、長男チャールズ皇太子が国王となった。これからイギリスの追悼の先頭に立つ。 王室は同日午前には、女王が医師の管理下に入ったと発表。これを受けて、女王の子供たちは全員、スコットランド・アバディーンの西約64キロにある女王の居宅のバルモラル城に向かい到着した。 王室は声明で、「今朝さらに診察した結果、女王の医師は女王陛下の健康状態を懸念し、医師の管理下に入るよう勧告した」とした説明。また、女王は快適な状態にあると付け加えた。 王室がこうした声明を出すのはきわめて異例。通常、女王の医療面での問題はプライベートなことと見なされ、王室はなかなかコメントを出さない。」と報じた。
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:最高権力者は第一優先で国民を守れ!
岸田文雄内閣総理大臣が列挙した国葬の理由は、『憲政史上最長の8年8か月にわたって首相の重責を担ったこと』『内政や外交で大きな実績を残した』『国際社会からの高い評価』『蛮行による死去に国内外から哀悼の意』の4つであった。だが、この時点で悪の帝国を象徴する統一教会を完全に見損なっていた。
国葬に関する、法令・規則・規定等々が無い中、岸田文雄内閣総理大臣の例示も説得力が無い。それなのに、閣議で決めたと一点張り。閣議は合法だと主張するがこれも怪しい。内閣は行政権を代表するが、国権の全てを代表していない。内閣関連法規は国会で作るのだ。
国葬を挙行するに、自分に都合が悪い事は言わないのでは、説明に整合性が無く、同じ事の堂々巡りを繰り返すだけになる。これが現在の岸田症状だ。結局、自分が繰り返し言った事で自己暗示を掛けて、局面突破をする以外に無いという玉砕パターンに陥ってしまうのだろうと妄想されてくる。
言えない事、言わない事の裏には、膨大な利害関係、腹黒さが横たわっている。ここから政権不信やフラストレーションが巻き上がり内閣支持率は急落する。国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中の腹の中は真っ黒けではないか。
そもそも論だが、国葬を行うのは、民主国家では既に過去の遺物であり、国葬から産まれる物は差別程度しか無いことが明らかだ。差別は、民主政治の癌である。がん細胞は突発的に発生して急激に増大するが、早期発見・早期対策で癌の予防は可能だ。国葬は、その時々に内閣が決めるではご都合主義が支配してしまう。
岸田文雄内閣総理大臣は、高性能なステルス戦闘機を乗り回して逃げ切れると思っているのか。国民はそのステルス戦闘機が超低空飛行を続けて墜落寸前だと手に取るように分かっている。岸田文雄内閣総理大臣の頭上の敵は、国葬だけではない。コロナあり、円高あり、経済あり、外交あり...、統一教会ありと際限が無い。
そもそも論だが、岸田文雄内閣総理大臣が拙速で国葬を決定したのが大誤算で国論が二分してしまったのだろう。国権の最高責任者が安直・拙速に危険な決定をしてしまえば、国民は塗炭の苦しみを味わう事になる。クワバラ、クワバラ。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 546.6 | 114 | 251 | 546.6 | 22.8 | 24.2 | 21.5 | 2.7 | 3.4 | 0 | 22.5 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | 2 | 13 | ℃ | 4 | 0.00 | mm |
伊勢崎 2022年9月8日(1時間ごとの値) | 1年の | 69% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116) | |||||||||||
熱中症反対! |
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