08B_身辺雑記(田舎老人徒然草)
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2016年4月29日 (金)

老人の寝言:身辺雑記:田舎老人徒然草:接ぎ木とSTAP細胞;雨間見て 散歩始めりゃ 又も雨。1604。

2016年4月29日(金)
昨日は雨一時曇り。ざっそう句;雨間見て 散歩始めりゃ 又も雨。宅内閑居。運動不足。頻繁に余震が続いている熊本地震では、家屋内で生活すると危険で、車の中で避難生活を余儀なくされている被災者が多い。そのため、エコノミークラス症候群による死者も出ている。じっとしてパソコンに向かっていると車中と同じ姿勢になり、かみさんから、エコノミークラス症候群になると注意された。そこで、散歩に出かけたが、途中からしとしとと雨が降り出した。農作業は休み。

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老人の寝言:身辺雑記:田舎老人徒然草:接ぎ木とSTAP細胞

STAP細胞事件も一段落したようだ。だが、問題は何も解決されていないと言うのが実情だろう。かつて、考古学で発掘ねつ造という大問題が起きた。その時は、ねつ造現場がビデオ撮影されて、反論できない証拠となった。

STAP細胞事件と発掘ねつ造事件では共通点が多々ある。だが、STAP細胞事件では、対象が極微の細胞であり、残された動画だけでは確定的な判断はできない。遺伝子や高分子が関係する分野では、捏造を暴くには、研究にかかるコスト以上のコストがかかるのではないか。STAP細胞事件と発掘ねつ造事件の構造が似ていても、本質的な違いは大きい。

自然科学の真理とは、厳密に規定された条件で証明された仮説は、同じ条件が実現されれば同じ結果が得られる事を保証すると考えて良いだろう。STAP細胞事件は、仮説を証明したという論文が、いつの間にか、魅力ある仮説にすり替えられてしまった。もはや、論文は創作のレベルと同等になり、最終的には取り下げられた。しかし、STAP細胞事件は、犯人を特定する段階努力も行われず、風化を待っているだけのように見える。このような状況では、最先端科学に対する日本の科学精神の退廃を世界に示すだけで終わらないか心配だ。


発掘ねつ造事件の考古学、STAP細胞事件の生物学に限っても、学会の体質は、専門化が進み、風通しが悪く、ボス支配が進み、利権が拡大している等の類似点があるように感じる。すべての学問領域で、その組織と影響力が巨大化する程、質の低下が進むのではないかと心配だ。

STAP細胞はその万能性が宝の山に見えて、その利権争奪戦として、事件にまで発展したように感じる。植物細胞は動物細胞より柔軟で、万能性に近い特性を持つようだ。問題は人間の万能細胞なのだろう。思うに、ヒトの万能細胞と言えども、無制限に利用されるとどんな問題が起こるか予想できない。原子力と同じように用途が拡大し、その使用範囲にブレーキが掛からなくなるのではないか。その点、植物の接ぎ木は歴史が長く、その有効性と無害性は実証済みだろう。発掘ねつ造事件もSTAP細胞事件も、いつでも再発する可能性を残している。それを未然に防ぐにはどうすれば良いのか。

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2016年04月28日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 14.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 15.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 13.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 2.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.7 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 23.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 13.1 6:29
最高気温(℃) 16.1 23:29
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.7(西北西) 23:25


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2016年4月19日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草::いざ!チャリ押して散歩だ;知らぬ間に 欅の枝は 若葉色。1604。

2016年4月19日(火)
昨日は晴れ時々曇り。ざっそう句;知らぬ間に 欅の枝は 若葉色。先日堀上げたリュウノヒゲを片づけた。枯らすのは勿体ないので根を下に向けて放置。通路脇の草刈。別のミカン樹から穂木を採取して接ぎ木。まだ発芽しないミカン樹があった。接ぎ木は今回で終了。とりあえず、接ぎ木苗を水挿し。畑が乾燥してサラサラ。雨が欲しい。超老人モードで散歩。

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身辺雑記:田舎老人徒然草::いざ!チャリ押して散歩だ

両手両足を大きく動かし、散歩でござるという風な歩き方は苦手だ。そこで、自転車を押して、歩いてみた。

両手でハンドルを握ると体のバランスが良くない。そこで、ハンドルの中央を右手で持って押す。自転車を連れ歩いていれば、自転車モードと歩行モードの切り替えができて便利ではある。

やがて、自転車にも乗れなくなると、手押し車を押して歩く事になるのだろう。車の運転は危険だからと、家人から自動車免許証の返上をさせられた人から、るる不便で困るという嘆きを聞いた事がある。老人力は自然に付いてきて逆らえないのだから、仲良く付き合わねばならない。

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2016年04月18日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 18.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 24.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 13.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 10.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 5.4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 4.3 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 13.1 3:11
最高気温(℃) 24.3 12:49
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.8(北西) 16:03


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2016年4月 7日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:墨塗りの教科書;出す書類 ふてぶてしくも 墨塗りだ。1604。

2016年4月7日(
昨日は晴れ。ざっそう句;出す書類 ふてぶてしくも 墨塗りだ。宅内閑居。健康管理データを整理。蓄積したデータも活用して初めて有効になる。よくも、人生の大半、無芸・大食、早食い・早糞を続けてきたものだ。腹一杯食ったという充実感で、力が出て、仕事もできる。ひもじさより満腹が先。麦飯をゆっくりかんで食べると、色々な事を思い出す。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:墨塗りの教科書

終戦後世代だが、墨塗りの教科書を使った記憶は無い。社会が安定し、ゆとりも出てきて新品の教科書が使えた。多分、無償では無く、親たちが教科書代を負担していたと思う。自分も教科書に墨を塗った事があるという話を聞いたが、その時の心境はどうだったか聞き忘れた。

国会で、TPPの審議が始まったが、驚愕すべきは、その交渉の記録が作成されていないという事。安倍首相は法の支配を、宣明するが、それを支える文・記録が無いとは、これも、法治国家として恐るべき事態ではないか。まさに、オレの口が法律製造機だと言っているかに聞こえないか。

そんな子供だましが、国会で通らないのは自明だ。議論もせずに、国会決議を行えば明らかに独裁政治だ。そこで、墨塗りの教科書ならぬ、墨塗りの資料を出してきたようだ。これにも、呆れるが、こんな状況では、日本という国が持たないと心配になる。

人間は忘れる動物だ。歴史的に、何らかの政治が始まれば、忘れてしまう問題を克服する記録も生まれる。従って、「その交渉の記録が作成されていない」とは、記録を出さない理由に過ぎない。墨塗りの資料が出て来ることに、精神の貧困を感じる。

ともかく、ヒモジサを忘れた政治には、胡散臭さが忍び寄ってくるように感じる。老人的見方では、至る所、関税障壁を設けた方が、世界は安定するように見える。思うに、関税をかける権利は、国権そのものだ。国家が、関税権を放棄し経済への目配りを減らし、交戦権を振り回すようになると、世界の不安定さは増大し、第三次世界大戦という終局に向かうのではないか。

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TSUM= 239.2 NO DATA
残りの日 268 NO DATA
Y-DAY 97 NO DATA
C-TEMP 16058.2 NO DATA
2016年04月05日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 10.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 11.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 7.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 3.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 1.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 7.7 0:00
最高気温(℃) 12.3 16:17
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.5(東) 8:10


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2016年4月 4日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:残照雑記:珍しい三輪オートに遭遇!;日常が 異常に変わる その一瞬。1604。

2016年4月4日(月)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;日常が 異常に変わる その一瞬。昼前、外に出て庭仕事の続き。小さな鍬を振り上げて、山吹の株を掘ろうとした時予期せぬ事態。関係者にお世話になり何とかピンチは切り抜けた。これも老人力のお陰か。老人力の成長はプラスαで補ってやらねばならない。今日は二十四節気の清明とか。四月の明るく清んだ天気をが清明のイメージだろうが、しとしとと小雨が降っている。畑で仕事をしていると、鶯の鳴き声が聞こえていた。いつ頃まで滞留しているのか。


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身辺雑記:田舎老人徒然草:残照雑記:珍しい三輪オートに遭遇!


戦後の庶民の足は、せいぜい自転車程度。その自転車に、小型の二サイクルエンジンを搭載したのが原付バイク。BSというのがあって、乗った記憶がある。その次に、スーパーカブというような、本格的な小型バイクのブームが到来した。

原付バイクにリヤーカーを付けて、荷物運搬をした例もあったようだ。同じような構造の耕耘機もあった。価格を最低に抑えるには、部品点数が少ない方が良い。従って、三輪構造が、四輪自動車の普及前に出現するのは自然で、進化の法則に適合するようにもみえる。

自動車に、余り関心がなかったので、三輪自動車の事はほとんど知らない。ミゼットというような車があったようんな気がする。

Googleでキーワード「ミゼット」を画像検索(https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9F%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88&hl=ja&biw=1194&bih=683&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=)。(このサイトで画像検索する)

先日、たたたまある駐車場で、今では珍しい三輪オートに遭遇した。ともかく、現役で動いているのだからオドロキだ。昔の車は、構造が簡単で、部品の使い回しが容易に出来るので、保守・整備・修理等が可能なのか。ともかく、手間暇・金を掛けても使い続けるという気持のある持ち主がいなければ、このようなクラッシクカーに遭遇する事も出来なかったろう。

Iob_sanrinauto
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2016年04月03日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 14.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 19.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 8.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 10.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.3 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 5.6 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 8.3 6:08
最高気温(℃) 19.9 16:20
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(南東) 13:19


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2016年4月 2日 (土)

老人の寝言:身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:畑のサクラ;夕間暮 畝間に白く 散る桜。1604。

2016年4月2日(土)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;夕間暮 畝間に白く 散る桜。用事外出。新しい年度が始まった。学校、会社への入学、入社等で人生の感激を味わっている人も多いだろう。自分も、それにあやかり、新しい一歩を踏み出したい。定期的に来る区切りの中で、生活や人生の忘れ得ぬ記憶を残せる人は幸運なのかも知れない。悲喜交々。それも人生だ。学園紛争が盛んな時代に、卒業したので満足な卒業式を体験できなかった。当時の学生には、戦争を二度と起こしてはならないという思いがあった。現代の学園の雰囲気はどうなっているのか。

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老人の寝言:身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:畑のサクラ

昔は、「サクラ チル」という電報があったようだ。入学試験に落ちた時の定型文だ。終戦後の、団塊の世代は受験戦争にも遭遇したが、現代はそれも昔物語か。だが、大学で勉強したくても経済的にそれが不可能な学生もいる。時代は変わっても、変わっていない現実は今もあるようだ。

この「散る」で、どうにも聞くに耐えられないのが「同期の桜」という歌。それでいて、つい聞いてしまう。

先日、キャベツ区画の草むしりをした。夕方薄暗くなると、畝の間に、散ったサクラの花びらが白く見えた。

畑のサクラが散って、風に飛ばされて来たのだろう。どうも、サクラを見ると人生の悲哀を感じてしまう。戦死を散ると言って誤魔化すその精神力には脱帽せざるを得ない。これでは、何年経っても世界の三流国から脱却できない。

俺も、畑にサクラを植えるという馬鹿な事をしてしまった。それでも、切れずにいる。桜よ散るなと言っても無意味だが、若者よ犬死にをするなとは言いたい。

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TSUM= 355.9 NO DATA
残りの日 273 NO DATA
Y-DAY 92 NO DATA
C-TEMP 14509.1 NO DATA
2016年03月31日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 14.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 21.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 7.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 14 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.6 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 10.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 7.1 6:17
最高気温(℃) 22.1 15:15
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.9(西北西) 0:58


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2016年3月23日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:何事も起こらない有り難さ;青葉無い 四つ葉マークに 心ゆれ。1603。

2016年3月23日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;青葉無い 四つ葉マークに 心ゆれ。はがき投函。用事外出。目的地に着いたが、時間にかなりゆとりがあったので、周辺を散歩。ぶらりと入った園芸店に、探していた苗木があったので、購入。レジ袋二枚で強化してもらう。それを、ぶらさげて、コンビニで昼飯を調達。歩き食いしながら戻ると丁度、時間になった。用事が無事済んで、スーパーで買い物をして帰宅。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:何事も起こらない有り難さ

昨日、散歩した地域は、田園地帯の風景が残り、歩行者とも会わず、ゆったりと時間が流れていた。

ニュースから遮断されていたので、天国にいるような、春の長閑さを満喫できた。一度、テレビや新聞の報道を見聞すると、その長閑さは霧散する。

どうして、これほど不幸な多くの事件や事故が起きるのか。自浄作用で、理想な姿を取り戻せれば、それに越したことは無い。

坂口安吾は、堕落論で、人間は堕ちるところまで堕ちれば、そこから立ち上がれると論じたのを思い出した。現代人の霊魂は、地獄の底まで堕ちきれず、無間地獄をさまよっているのか。

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2016年03月22日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 8.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 16.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 15.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.3 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 11.5 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -0.1 6:11
最高気温(℃) 16.5 16:13
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(東) 15:05


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2016年3月12日 (土)

東北の海よ:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:もう春だ!東北地方にはいつ春が来る?;放射能 消えぬ野原で 雲雀鳴く。1603。

2016年3月12日(土)
昨日は曇り。ざっそう句;放射能 消えぬ野原で 雲雀鳴く。宅内閑居。資料作成。昨日、東日本大災害より5年目を迎え、政府主催の追悼式が行われた。

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東北の海よ:身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:もう春だ!東北地方にはいつ春が来る?

先日、老人モードで用事外出した時、畑で鳴く雲雀の声を聞いた。まだ少し寒かったが、春の訪れを実感した。

昨日、東日本大災害より5年目を迎えたが、昨年の国勢調査で、東京電力原発事故により多大な放射能汚染被害を受けた自治体の幾つかでは、人口ゼロという記録が残されたと聞いた。

放射能汚染の真相を知りたい。幼児の甲状腺癌の発生状況も、その調査とデータの解釈に不可解な部分があるようだ。東京電力原発事故由来の放射能が原因でないとされると、甲状腺癌を発症した患者は、受けた心身上の被害が正当に補償されるのか。

東日本大災害が起きた頃、東北地方はまだ寒かったという記憶が残っている。被災地に設置されているWEBカメラで被災地の状況を確認しようと何回かアクセスしたが、未だに人や車が写っているのが見られていない。あのWEBカメラは古里を残して避難している人々のために設置されているのか。そのカメラから雲雀の鳴く声が聞こえてきたらどう思うだろう。

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2016年03月11日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 7.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 2.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 5.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.9 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0.9 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 2.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 2.2 3:09
最高気温(℃) 8.5 12:14
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.8(東南東) 13:45


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2016年3月 2日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:ベニハルカの干しイモ;イベントに 誘われたのは 車出し。1603。

2016年3月2日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;イベントに 誘われたのは 車出し。宅内閑居。3月に入ったが、冬形の寒い天気だった。暖かくなるという予報に少しばかり気分が浮き立ってくる。WEB調査。とは名目でWEBサーフィンか。そろそろ畑に出ようか。ある件で電話問い合わ。予約は満杯とか。そこで、紹介先に予約を入れた。世の中には、予約・計画上手が多いようだ。そろそろ寝ようかという所に電話。入場券が手に入ったがどうするという誘い。それじゃあ、お供しま~ス。おかげで、3月のカレンダーが少し黒くなった。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:ベニハルカの干しイモ

昨年はベニハルカで干しイモを作った。新品種で甘さが強いので、干しイモにも向くという話だった。

収穫後、少し寒さに当たったのか、ふかしたらかなり柔らかくなった。それを薄切りにして、新聞紙の上に並べて乾燥した。

糖度が高いので、新聞紙にへばりついて天地返しができない。食べると粘度が高いので歯に付着する。食べにくい干しイモも困りものだ。勿体ないので、熱湯をかけてへばりついた新聞紙を剥がして食した。

結局、昔から作られている品種の方が良かったかもと思う。甘さだけに惑わされない方が良いのは品種選びだけではなさそうだ。だが、センチュウの被害は少なく表皮はきれいだったように記憶している。乾燥方法を工夫すれば良いだけか。

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2016年03月01日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 3.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 6.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 9.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 11 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.2 5:32
最高気温(℃) 7.2 14:02
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.5(北) 13:24


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2016年2月24日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。

2016年2月24日(水)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;春霞 秘書は金持ち 雲霞。まだ、ぽかぽかと暖かい春を感じない。宅内閑居。デスク作業。黒電話をかける。一発でかかった。最近は、番号通知をしないと受け付けない電話が多い。それでも、一回目は受けず、二回目でようやく出る。必要な電話だけ通す方法だろうが、電話するのに嫌気がさす気分になる時もある。ついでに、あのXXは誰がくれたのか聞いた。名前も告げずに食べ物を置いて行かれると、これも困る。置く方は、多分誰か分かるだろうと思うのだろうが、やはり筋がはっきりした貰い物なら手が付けられるが、怪しい貰い物はその有り難さが伝わらない。前某大臣は、秘書が貰った金を持って逃げたと言っているが、秘書の行為は窃盗ではないか。国会議員は法律を作る。それにふさわしい器量が必要ではないか。窃盗なら告訴すべきが常識だ。庶民の端金なら別だが。ところで、広辞苑には便利な逆引き機能がある。XX霞という語を探すと雲霞という語が見つかった。雲霞とは逃走して行方をくらますさまを言うそうだ。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!

昔話では、米じいさんがアメリカでどんな仕事をしていたか皆目分からなかった。色々調べると、ニューヨークの教会(The Japanese Christian Institute, Inc.;紐育日本人キリスト教會)に関係しているらしい事が見えてきた。その教会の中心人物が、Sojiro Shimizuという人物だった。神学関係の教育を受けているので、プロの宗教家のようだ。清水宗次郎やSojiro Shimizuとして、本やWEBに名前を残している。

普通に教会と言うと、CHURCHを思い出すが、紐育日本人キリスト教會は「Institute」を使っている。単に、礼拝や説教等の信仰中心の活動だけで無く、日本人同士の助け合いもその活動に含まれていたようだ。そこで、J.Ohga という秘書が対外的な仕事をしていた事もあったようだ。色々な検索をかけると、この二人の人物と教会の名前はセットで出て来る事が多い。

J.Ohga の日本名を突き止めようとしているが、手がかりは付いていない。だが、Google Booksで「NEW YORK CHARITIES DIRECTORY - 220 ページ」に「Japanese Christian Institute, 330 East 57th St., Manhattan (tel Plaza 6752). Rev. Sojio Shimizu, minister, Junji Ohga, secy. Residence ...」という情報があった。出典は「Columbia University Press, 1929」らしい。米じいさんは既に、帰国しているが、Sojiro ShimizuとJ.Ohga はまだ米国にいた事が分かる。この書籍のタイトルからニューヨークの慈善事業団体の要覧らしいので、情報に矛盾はないだろう。

OCR変換も正しそうなので、この情報から、J.Ohga の「J」は「Junji」のイニシアルらしいことが分かった。だが、漢字の姓名を当てはめるのに十分な情報はまだない。更に、YWCAと関係していそうな情報もあり、これが手がかりになる可能性もありそうだ。「Jun-ji」の「ji」に関しては、「二」、「次」が候補になりそうだが今後の解明に待つ以外にない。だが、どこかに、「Junji Ohga」の伝説が眠っている可能性もある。

追記(2019/08/28):米国のサイトが邦字新聞のアーカイブを提供している。以下の検索式を使用してGoogleでキーワード検索を行うと色々な情報が得られる。Google検索式=「キーワード site:https://hojishinbun.hoover.org/」 たまたま、以下の検索例で同一の記事に「育敎會淸水宗次郞大賀順治」を発見。Junji Ohgaは大賀順治らしい事が分かった。

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Page 8 - Hoji Shinbun Digital Collection - Hoover Institution

https://hojishinbun.hoover.org › ...
I 赤尾善治郞伊藤勝次石本音彥高峰商會草信竹治高峰孝增井修吉,— №1— 育敎會淸水宗次郞大賀順治山口三之助. 森村ブラザース在0: 本村井保固地主延之助福島三五在日本飯野逸平伊藤龍策木村義一雅堂古田土貞治桑鶴善市森井春好鞭馬健之助 ...

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追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月23日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 10.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 3.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 6.6 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 3.1 6:24
最高気温(℃) 11.8 14:27
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(西北西) 23:59


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2016年2月23日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。

2016年2月23日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;重力波 捕らえた如し 猫の髭。宅内閑居。資料作成。黒電話。株の勧誘。オレは紙の株より根っ子の付いている木の株の方が面白い。夕方、生花を貰う。先日、アメリカのLIGOが重力波を初めて捕らえたと言うニュースがあった。アインシュタインが一般相対整理論で、百年前に予言した現象が宇宙のかなたから送られてきた。その信号は極々微弱で、現象が起きて重力波が到来した時に、それを聞き分ける装置が正常に稼働している必要がある。運鈍根の要る研究だ。多数の科学者がこの重力波探査に関係している。ノーベル賞級の科学研究上の成果だろうが、誰が受賞するのか。ノーベル賞は団体には与えず個人が対象になる決まりだそうだ。重力波は二つのブラックホールが衝突して一つになる時生じたものらしい。

産経新聞は、「民主と維新合流へ 党名変更も検討 24日に党内手続き着手。;http://www.sankei.com/politics/news/160223/plt1602230009-n1.html。(2016.2.23 08:31)」というタイトルで、「民主、維新両党が合流に向けて24日にそれぞれ党内手続きに入る方向で調整していることが22日、分かった。民主党が維新の党を吸収合併する案が有力で、政党の略称が「民主」となる形での党名変更も検討。「立憲民主党」などが浮上しており、両党で新党協議会を設置して詳細を詰める。両党関係者が明らかにした。」と報じた。(このサイトへのリンク

宇宙のブラックホールは融合して、重力波を生じたが、日本の政党が合流して、どんな波が生じるのか。「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。」

「0018_「方丈記」関係記事目次(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/0018_HOUJYOUKI_KIJI_MOKUJI.html)。」(この記事へのリンク

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男

群馬県人が、率直に感動するのが、海を見た時ではないか。幼少時代は、近所の沼で泳いだ程度。「高原学校(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/11/12/)。(2009年11月12日 (木))」(リンク)初めて船を漕いだのは榛名高原学校の宿泊授業だったと思う。ワクワクしたが、転覆したらどうしようと、内心怖さも感じた。本当の海を見たのは、子供会か学校の旅行の時だったと思う。半世紀ほど前の群馬県人は大体同じような体験をしているのだろう。明治時代に、海を渡った人物が身近にいたのは、驚異であった。だが、皆目当時の様子が分からない。

先日、束でもらった本から一冊を選出して目次を眺めた。「海を渡った 幕末明治の上州人」(みやま文庫104 昭和62年)だ。目次順にリストアップする。尚、(?)内にはどんな人物かを想像するために本文を拾い読みした印象を略記した。これらの上州人が、海を渡った動機等が解明されると、一層上州人の理解が進むのではないか。特筆すべきは、二名の女性がいたという事だろうか。

相川之賀(探検家、実業家?);新井領一郎(実業家?);磯貝雲峰(作家?);内村鑑三(宗教家?);小栗忠順と同行者達(幕府の役人?);久米民之助(実業家?);佐波喜六(実業家?);斎藤大之進(幕府の役人?);世界一周を志した須藤元吉(世界紀行家?);鈴木勇次郎(幕府の役人?);田島武平(実業家?);田島弥平(実業家?);角田柳作(学者?);飛行機王中島知久平の渡米(実業家?);新島襄(宗教家?);原口鶴子(学者?);伏島近蔵(実業家?);星野あい(教育家?);チベット王矢島保治郎(探検家?);湯浅一郎(実業家?);湯浅半月(宗教家?)。

広島県立文書館 特別展示資料、「広島から世界へ ~移住者の歴史と現在~(平成27(2015)年10月5日(月)~12月26日(土)))。(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki_file/monjokan/zuroku/iju-zuroku2015.pdf)」によると、「広島県は,100年以上前から多くの海外移住者を輩出した全国第1位の移民県です。その数は,戦前戦後を通じ109,893人で,2位の沖縄県が89,424人,3位の熊本県が76,802人となっています(移住者数はJICA横浜海外移住資料館による)」との事だ。ハワイ王国への第1回官約移民は1885(明治18)年に始まっている。この資料には北米への移民事情も記されている。海無し県の群馬県と海に面している広島県の地理的な相違が、これほどはっきりしているとは思わなかった。

WIKIPEDIA「広島藩。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E8%97%A9)」(リンク)によると、「広島は大坂との瀬戸内海航路の海運に恵まれ藩成立の早期より木材・鉄・紙などの専売を敷いた。また、米相場を巧みに利用し、自藩の米のみならず他藩の米を安く仕入れ相場を見極めて売りさばき巨利を得て、「芸侯の商売上手」と江戸時代中期の学者・海保青陵(儒学・経済学)より評された。」とあり、海運を介した経済が栄えたようだ。

明治時代の風土感を、広島県側から見ようとしたが、勝手が分からず中断。ともかく、群馬県側から明治時代を見れば、明治維新の開国ショックで、海外に目が向いたという事情が大きいのではないか。その点、広島県では、江戸末期から、何らかの形で海外との接触が有り、水運も盛んという事で、海民という性格は無意識に持ち合わせていたように感じる。広島が海民なら、群馬は山民か。ともかく、開国のカルチャーショックは群馬の方が強く受けた可能性もある。そう考えると、志津香さんの渡米も、それほど高い精神文化的ハドルは無かったのか。ともかく、米じいさんと志津香さんがアメリカで出会ったという歴史は否定できないのだ。志津香さんも、古い伝統には固執せず、どんどん新しいものを取り入れていく、女性は明るく楽観的という広島県人の県民性を持っていたのかも知れない。

ご当地の蘊蓄を極めるような、■■学というような学問が流行した事があった。大阪学を軽く読みかじった記憶があるが、そのご利益ははっきりしない。だが、不案内の場所に出かける時は、精神安定剤的な効果はあったようだ。どんな事でも、話題の種になり、コミュニケーションが円滑に進めば付き合いが楽になる。

「会社生活断面記:大阪の心(不思議地蔵)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-104f.html)(リンク)。(2010年11月 3日 (水))」

群馬の男と言えば、大阪時代は、色々奢らされたが、あまり奢って貰った事は無かったナ~。当然か。ともかく、このような群馬県の人物が明治時代に海外渡航ができるようになったのは、鎖国の終了、文明開化、世界に関する知識や情報が普及した事と無縁では無いだろう。米じいさんも明治時代に渡米した、無名なその他大勢の人物の一人だ。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
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0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
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2016年02月22日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 10.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 2.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 5.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 6.9 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 2.7 3:22
最高気温(℃) 11.3 13:58
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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)